1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1032 【Amazon】セール最終日..
2025-02-03 29:33

#1032 【Amazon】セール最終日!気になるNEEWER製品を紹介!

<今日のトピックス>

ブラックマジックデザイン「Blackmagic URSA Cine 12K LF」ボディモデル発売

→ https://jp.pronews.com/news/202501310055570700.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

NEEWERって?

製品の紹介と値段

製品のスペックは?


<紹介した製品はこちら>

  • NEEWER MS150B

→ https://amzn.to/3Ej32fE

  • NEEWER LEDチューブライト

→ https://amzn.to/40Jdswq

  • NEEWER 150W RGB LEDビデオパネルライト

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  • NEEWER ビデオ三脚 フルードヘッド付き アルミ製 ワンステップリリースロック

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  • NEEWER 三脚用フルードヘッド

→ https://amzn.to/3CuisNF

  • NEEWER 130cm パラボラ反射アンブレラ

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  • NEEWER F700 7インチカメラフィールドモニター

→ https://amzn.to/4jIFD7u

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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00:01
Welcome to my podcast.
In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、
機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで2月3日、月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
週の初めというところで、2月3日がね、実は節分だったんですけれども、
なんか昨日がね、節分みたいですね。なんかその4年に1回というか、
365日の長尻合わせというか、そんな形で、
今日が本来であればね、2月3日節分の日なんですけれども、
昨日ですね、まあいろんなところで豆を撒いたりとか、
そういうところのニュースとかもね、出ていましたね、というところで、
まあ2月入りましたけど、皆さんいかがですか。
寒い中、体調崩されていませんでしょうか。私の方もですね、ようやく声と、
あと鼻と治ってきてですね、通常通りの放送ができるようになってきましたというところでね、
今日もやっていきたいと思うんですけれども、本日ですね、何の話かというと、
トピックスはブラックマジックデザインのお話ですね。新製品が出ましたよというお話です。
それからメインテーマでは、Amazonのセール最終日になりますので、
ここで気になるニーワー製品ですね、こちらを紹介していきましょうというところで、
今日のトピックスからまずは行ってみましょう。
はい、ということで今日のお話、何の話かというと、ブラックマジックデザインですね、
トピックスというところで、何とですね、ブラックマジックデザインが、
ブラックマジックアーサシネ12Kですね、こちらを発売したということで、
まあボディになりますね、カメラボディというところで、
これをですね、何と良心的な感覚で、価格で発売という形になるんですけれども、
お値段から先に言っておくと、希望小売価格ですね、税込1168,000円という形になっております。
12Kのカメラが100万円で買えるというのが、まず驚きになるところなんですけれども、
カメラをですね、ボックス型のカメラになっているので、
リグ化するために必要なアクセサリーというのを、
すでに所有している経験豊富な撮影監督やレンタル会社に最適ですよということで、
このカメラ本体に関してはボックス型なんですけれどもですね、
えーと、何でしょうね、いろんな機能が搭載されていると思いきやですね、
どうなんでしょうね、ちょっと今いろいろ記事の内容というのを見ているんですけれども、
やっぱりダビンチリゾルブのワークフローで、それ向けに作られているということで、
12Kということでかなり解像度が高いカメラになってきますけれども、
一応マウント自体は交換可能なPLとかですね、LPLそれからEFマウントに対応するというところですね、
03:08
Lマウントはやっぱり対応しないんだなというところで、
それからですね、あとはあんまりこれ書いてないのかな、
記事にもね、そんなに情報が大きく載っているわけではないんですよね、
ただですね、カメラ背面の10Gbpsのイーサコネクタを使えるとかですね、
あとは8TBの高性能メディアモジュールも購入できる、
8TBの収録もできるものですよね、
こちらも購入で付属することが、付属というか取り付けることができるという形ですね、
リグを組むカメラみたいな形になりますけれども、
アンテナがついていたりとかですね、
電装をそのまま飛ばせるんじゃないかというようなモデルでもあるのかなと思いますね、
いずれにせよですね、こういうカメラというのは、
今まで個人所有というのがとてもじゃないけど持てないというふうに言われていたと思うんですけれども、
ブラックマジックがなんと100万円台でこのカメラを出してきたというところがすごいなと、
だから個人でシネマを撮ることができるというようなものですよね、
カメラだけで言えばですよ、
例えばキャストとか美術館とかそういうところやっぱり必要になってきますけれども、
ただ個人で高画質な映画を撮るなんていうことはですね、
ボディとレンズだけあればもういけてしまうというような世界性になってきているのかなと思います、
なのでさすがに100万円台個人でポンと買うという方はなかなかいらっしゃらないと思うんですけれども、
例えば映画じゃないにしてもですね、
その辺のブロードキャスト的な立ち位置でこういうシネマカムを使っていくっていうのも、
一つの選択になってくるんじゃないかなというふうに思っております、
企業案件とかを取るにあたってこういうカメラを使って、
企業のブランディングムービーとかそういうのを撮ってシネマっぽく映る、
シネマっぽくというかもうシネマですよね、
に映せるというところで、
編集とかもローで撮れるわけですから、
かなり軽い編集になってくるかな、データよりは重いですけどね、
なのでこの情報というのはまだ薄いので、
もう少し調べた上でですね、
またいろんな記事とかいろんなレビューとか出てきたらですね、
ちょっと皆さんにシェアしていこうというふうに思っております。
というわけで今日のトピックスはですね、
ブラックマジックの新製品アーサーシネ12Kですね、
こちらについてお話をさせていただきました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
今日はですね、Amazonセール最終日ということなので、
気になる2位は製品ですね、こちらをちょっと紹介していこうと思います。
使っているものもあればですね、
かなり2位は製品開発速度が早くてですね、
いろんな新製品というのが結構出てきていて、
06:02
私もチェックするたびに、
これ知らないな、これ知らないなというのはかなり出てきているので、
定期的に2位は新製品を紹介していくコーナーとなっております。
そもそもですね、この2位はあって何なのかというところをですね、
まずお伝えした後に、その後にですね、
今回の製品の紹介というのと値段ですね、
それから最後、じゃあスペックどうなのというところをお伝えしていこうというふうに思います。
というわけで、まず本日はですね、
2位はあって何なんでしょうかというところですね、お伝えしていこうと思います。
2位はですね、皆さんご存知の通りかもしれないですけれども、
初めてこのポッドキャストを聞いた方のためにお伝えをしておくとですね、
中国の企業になっております。
でですね、いろんな中国の企業、ガジェットとかね、
作られているところありますけれども、
例えば例に挙げるとTiltaとかね、Smallrigなんてあったりしますけれども、
2位はその一つなんですよね。
この2位はに関してはSmallrigとかですね、
あとK&Fコンセプトとかとはちょっと違うところが、
発信というか、ルーツに関してはビデオ寄りなんですよね。
SmallrigとかK&Fコンセプトとかに関しては、
シチル寄り、シチルユーザー寄りの企業になってきますけれども、
この2位はに関してはビデオから始まっているというところが、
結構明確な違いなのかなと思います。
で、そんな2位はなんですけれども、
本当に最初の頃はですね、
やっぱり安い、安かろう悪かろうみたいな製品が結構多かったという印象はね、
皆さんあるかもしれないですけれども、
2011年に設立されて、
もう今だと14年目とかになりますかね。
かなりですね、耐久性は正直あまり期待できないかもしれませんが、
その分ですね、3年ぐらいだったら全然平気で使えるだろうというような機材というのはかなり多くあります。
で、3年ぐらいすると買い替えだろうという形で、
買い替えてもですね、買い替えてもフラグシップ機、
例えば10年20年ぐらい使える機材を買う値段と同じか、
もしくはそれよりもさらに下回っているぐらいの価格帯で手にすることができるので、
コストパフォーマンスとしてはね、かなり良い方なんじゃないかなと個人的には思っております。
で、そんな2話のですね、新製品含めて、
ちょっと新しい製品というのをですね、いくつかご紹介まずはしていって、
その後、一緒に値段も伝えますけれども、
その後、じゃあ詳細、スペックですよね、どうなのかっていうのを最後のチャプターでお話ししていこうと思います。
ということで、一気にね、新製品、気になる製品紹介していこうと思います。
では次のチャプターへ行きましょう。
はい、ということで、このチャプターではですね、
2話製品の紹介と値段っていうのをざっとね、お伝えしていきます。
で、その後に細かく製品のスペックっていうのを一個一個ちょっと紹介していこうかなと思っております。
09:01
ではまず一つ目ですね、こちらは2話のMS-150Bというものになっております。
MS-150Bですね。
こちらはですね、お値段なんと23,249円。
こちらはですね、元値が3,949円。
3,949円、そうですね。
なんですけれども、今回スマイルセール価格となっておりまして、25%オフの23,249円ですね。
こちら130Wの出力出るものになります。
これが23,249円となっております。
では続いての紹介ですね、2話の21Wなんですかね、これ21W LEDのチューブライトですね。
これ、えっとね、裏んじからとかでも出てますけど、
2話の場合は自動で膨らまなかった気がします。
手動で膨らませるんだったかな、これ。
そうですね。
手動で膨らませて、その後にですね、ライトつけられるというところですね。
これですね、私思うんですけど、電動で膨らむ必要は正直ないんじゃないかな。
時間がかかるっていうのも確かにそうかもしれないんですけれども、
それよりはしっかりバッテリーとして持ってくれるとかっていう方が大事かなと思うので、
バッテリーを食うタイプの空気入れとかじゃなければですね、
いいんじゃないかなと思っているんですよね。
なので、これ十分かなと思います。
こちらの商品がですね、9999円。
こちらはまだですね、たぶん新しい製品なので、値段が落っこってないんですよね。
2024年の12月に出た商品なので、まだ発売して1,2ヶ月ぐらいしか経ってない製品ですかね。
なので、このぐらいの値段になってくるかなと思いますが、
なんとポイントバッグが12パーツ付いているので、1,200ポイントはばっかで返ってくるんですよね。
なので、実質8,000円台みたいな形になっているので、ちょっと気になる製品かなというふうに思っております。
では3つ目いきましょう。
3つ目はですね、ニーワーのLEDビデオライトですね。
ビデオパネルライトですね。
バーンドは付きということで、こちらがですね、なんと出力150W。
かなり高出力ですね。
ニーワーといえばですね、60Wぐらいの、65Wぐらいですかね。
PC60Cみたいなカラーライトとかも出たりしてたんですけれども、
こちらもね、かなり新しいライトかなと思います。
2024年の8月ですね。
一年の8月に出ているモデルになっていまして、
お値段がですね、69,999円。
150Wのでこれぐらいする。
しかもパネルライトなんでね、するかなと思うんですけれども、
なんとですね、20%のクーポンが適用となっておりまして、
なので、12,000円ぐらいですか、は引かれる。
48,000円ぐらいにはなるのかなと思います。
かなり明るいライトで、ちょっと大きめのライトになっているので、
一灯でもね、インタビューとか、ちょっとシネマっぽく映せるというか、
影も膨れる、そんなライトになっているんじゃないかなと思います。
20%クーポン付いているので、こういうライトが5万円台っていうのは、
結構買い得なんじゃないかなと思っております。
12:00
スペックに関してはまたね、次のチャッターでお話をしていこうと思います。
はい、ということで続いての商品ですね。
2話のビデオ三脚ですね。
こちらはリーベックと同じですね。
クイックロックというか、ワンステップリリースロックタイプになっておりまして、
そのロックの跳ね上げることでロックが外れて、
またそれを下げることでカチャッとかかるという形で、
セットアップが非常に楽なこの三脚となっております。
値段がですね、雲台とともについて5万999円となっております。
これも安くはなっていないんですけれども、
いずれ値段は落ちてくるだろうなと思いますけれども、
このぐらいの値段ですね。
2話の雲台もかなり進化しているんですよね。
このワンステップリリースロックの雲台は2種類あるので、
ちょっと要注意なんですよね。
5万円台のものは次世代の雲台が付いているんですけれども、
4万円とか3万円台のものに関しては、
1個前の世代の雲台になってくるので、
ちょっとその辺が注意が必要かなというふうに思います。
はい、ということであと3つほどありますね。
あと3つ。
もう1つが雲台単体で売ってますという紹介ですね。
こちらは特に触れません。
雲台単体でなんと4万4999円の8500円オフのクーポンが付いておりますので、
実質3万円台だけど、だったら本体込みで買った方がいいよねというふうに思いますので、
一応雲台だけ紹介というところになります。
それから2話のアンブレラですね。
こちら写真用のアンブレラになりますけれども、
130センチのパラボラ反射アンブレラということで、
これ2024年の2月1日、出てから1年ぐらい経ってますけれども、
かなりいいんじゃないかなと思ったのでちょっと紹介をしておきました。
1万599円が20%オフの8479円ですね。
はい、ということで最後が2話の7インチモニターですね。
ビデオモニター。これ2センチなんですよ。
相当明るいですね。
これがですね、4万5999円なんですけれども、
ポイントバッグが5000ポイント付いてきます。
なおかつですね、NPFバッテリーも付いてきます。
770のものかな?が付いてきて、
なおかつコールドシューマント付きケーブル付いて、
この値段ということですね。
実質4万円ちょっとというところになります。
はい、というわけでザーッと紹介してまいりましたが、
ここから一つ一つのスペックというのを少しだけお話しして、
Podcastを閉じていこうと思います。
では1回チャプター書いていきましょう。
はい、ということでですね、ちょっと長くなってまいりましたけれども、
最後ですね、製品のスペックというのを1個1個紹介して終わろうかと思います。
もしかしたらスペック1回1回分けるかもしれないですね。
4つぐらいでもしかしたら分けるかもしれないですけれども、早速いきましょう。
まずですね、このニーワーのMSシリーズですね。
最近出たばっかりのライトのMSシリーズ。
15:02
灯体が少し小さくてですね、なおかつ出力としてはかなり高く出るものですね。
こちらが今回紹介したMS150Bのもの。
これは出力が130Wになっております。
メインライトとして、例えば部屋をバウンスさせて使うとかっていうライトとしてはかなり工量としては小さいなと思うんですけれども、
フィルライトもしくはバックライトですね、リアで使うとなるとですね、かなりいいんじゃないかなと思います。
というのも灯体がめちゃめちゃ小さいんですよね。
これですね、150Bのものに関しては、なんと灯体のサイズがですね、いくつかというと、
これ出てるかな?出てないかもしれない。出てますね。
灯体のサイズがですね、20cmなんですよ。
なので、ちょっと私手のひら大きいんですけれども、手のひらサイズ、手の端から端までですね、
だいたい親指と小指をすごく離した状態にしていただけると、指の長い人だとそれぐらいですね。
指の短い人だとですね、両手合わせたぐらいのサイズよりもちょっと小さいぐらいかな、20cmだとぐらいになってくると思います。
重さもですね、1kgないですね、980gということで1kg切っております。相当軽いんですよね。
このコンパクトさがかなり売りなんじゃないかな、このMSシリーズはというところですね。
今回は150B、バイカラーのものになります。
これフルカラーもあるんですよね。なので、150B、130Wでフルカラーだともうちょっと出力が落ちてしまうかなというところで、
今回ね、この130ぐらいだったらもうバイカラーの方が私はいいんじゃないかと思ってバイカラーをちょっと紹介しているんですけれども、
色温度はですね、2700Kから6500Kまで、CRIに関しては97プラスという形ですが、
ちょっと他のところを見てみないと正直ね、この遠色性みたいなところはわからなかったりもするので、
遠色性どうなのっていうところではありますけれども、それを差し引いてもですね、
23249円で130Wのライトが買えるっていうところが驚きなんですよね。
なので、しかもアプリでコントロールもできるというところで、結構文句ないんじゃないかと思っております。
なので、メインライトとして使うよりは、どっちかっていうと、フィル、キー、キーライトじゃないですね、
そのバックライトとして使う、補助光として使うというところでいいんじゃないかなと思います。
あとはですね、リフレクターをつけた上でのソフトボックスではなく、砂漠を敷いてのディフューザーっていうのは結構使いやすいんじゃないかなと思います。
ソフトボックスさすがに敷くと光量としてはちょっと追ってくると思うので、
砂漠を敷いて光をちょっと拡散させるような形でいいんじゃないかなと、使い方としてはいいんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
今回紹介する製品に関しては全てAmazonのアソシエイトリンク貼ってありますので、
気になる方はそちらからぜひチェックしてみてください。
18:01
ということで、続いての商品いきましょう。
続いてはチューブライトの紹介ですね。
2話の初チューブライトになるんじゃないかなと思います。
CRIに関しては95なので、
塩色性そこそこっていうところで、
今回バイカラーのものですけれども、
これも色温度は一緒です。
2700から6500ケルビンということですね。
2500mAhの充電が、バッテリーが内蔵なので、
いろんなところで使えるっていうところと、
置き方、設置型には結構いいんじゃないかなと思いますね。
なので、ちょっと床に忍ばせておきたいとか、
かなりコンパクトになるし、
持ち運びがそもそも楽ですよね。
チューブライトと違うところはここなんですよね。
普通のチューブライトというか、
やっぱり長さが一定というか決まってしまってるじゃないですか。
今回紹介するものに関しては、
チューブライトではあるんだけど、
空気で膨らませるタイプになるので、
もともとぐしゃぐしゃにできるんですよね。
現場で膨らませて置いておくっていうことができるので、
それが1万円を切っているというお値段ですから、
かなり導入としては安いんじゃないかなと思います。
ナンライトとかもこういう膨らませるタイプじゃなくて、
通常のタボチューブというチューブライトを持ってますけど、
あれ結構大きいんですよね。
なので、持ち運びという点では、
こちらの方に分があるかなというところです。
長さは90センチ、結構大きいんですよ。
なんですけど、膨らませれば大きくなるけど、
それまではずっと畳んでおけるので、
この辺りは非常に使い勝手良くなっているんじゃないかなと思います。
タイプCで充電もできますから、その辺も問題ないですね。
最大高度で約50分ぐらいライトを点灯させることができるそうです。
というわけで、ちょっと気になった方は是非チェックしてみてください。
これ一応ポイントバック12%なので、
1200円ポイントが返ってきますので、
その辺も今だけなのかな。
またちょっとこのポイントバックは落ちてしまう可能性があるかなと思うので、
1200円分ポイントが欲しい方は今のうちかなというところですね。
では続いて3つ目いきましょう。
続いては150Wのビデオパネルライトですね。
これはびっくりしました。
大きいライトですよね。
私もPL60Cの1個前のモデルは持っているんですよね。
なのでそれは65Wしか出ないものなんですけど、
ようやく2位は150Wの大きい広めのライトを出してくれたので、
これは結構興味があるんですよね。
なおかつ0.5m先であれば42,500ルックスということで、
高揚もかなり強いものかなと思います。
あとCRI 96プラス、PLCIが97プラスということで、
遠色性とかも結構優れてはいるんじゃないかなと思います。
R9とR15がどの辺で評価として出るのかというところですけれども、
平均値が高いのでそんなに悪いライトじゃないんじゃないかなというふうに思います。
21:00
型番がAP150Cと出てきましたね。
これが今69,999円なんですけど、20%オフのクーポンもついているので、
このクーポンに関してはこのスマイルセールが終わったら1回消えてしまうんじゃないかなと思うので、
欲しいものリストに追加しておくぐらいはやっておくといいんじゃないかなと思います。
私も欲しいものリストには一応追加しました。
パネルライトって65Wとかだと正直結構微妙なんですよね。
2灯焚いて物撮りとかインタビューとかに使うことはできなくはないんですけど、
メインとしてはなかなか使えないんですけど、
150ぐらいになると上からどんどん照らすこともできるんですよね。
なので結構いろんな使い方がこれはできるんじゃないかなと思うので、
1灯持っておくとおすすめかなという気はしております。
というわけで150WのAP-150Cフルカラーライトになりますけれども、
今後注目かなというところですね。
続いての製品を紹介したら1回チャプターを変えていこうと思いますが、
続いては2話のビデオ三脚ですね。
こちらが雲台付きのワンステップリリースロック。
最近流行りのものですよね。
これになるんですけど、2話の雲台もバージョンアップしています。
チルトダンピングとパンダンピングですね。
こちらにメモリが付いているので、
どれぐらいダンピング調整したのかというのが目で見えるようになっているというところと、
あとは水準機かなこれ。
もうちょっと変わったのかな。
見やすくはなったのかな。
どうなのかなというところですけれども、
ダンピングが変わっているかな。
だからカウンターバランスちょっと取りやすくなったんじゃないかなと思います。
ただですね、リーベックぐらいビタ止めできるかというと、
ちょっとそれは微妙なところではあるんですけれども、
雲台に関しては最大8キロぐらいかな、乗るということなので、
かなり重たい機材を乗せられるんじゃないかなと思います。
この剛性に関しては結構2話強いと思うんですけど、
ただこのバランスですよね。
カウンター取れるのかなっていうところは正直使ってみないとわからないですね。
ただですね、このワンステップのリリースロックに関しては、
かなりセットアップ早くできるよっていう風に、
YouTubeとかインプレッション上げてくれた方も言っていたので、
このあたりは結構使いやすいんじゃないかなと思います。
あとは足ですよね。
足が今までの2話のやつだと、
ビデオ用の三脚だって言いながらですね、
この足の方、ゴムついてなかったりとかガタガタだったりしたので、
このあたりが改良されてくれると嬉しいなというところですね。
この値段が結構いろいろ違うものが出てきているんですけど、
私が今回紹介しているものはアルミ製なんですよね。
これ7万円ぐらいするモデルもあるんですけど、
これはカーボンなんですよ。
なのでその素材が違ったりとか、
あとこの5万円台のワンステップリリースロックの三脚なんだけど、
上だけ違う雲台がついている。
24:02
で、ちょっと安くなっているとかっていうのもあるので、
このあたり買うときはちょっと注意が必要かなと思います。
というわけで、次の商品から一回またチャプターを変えていきましょう。
ということでですね、続いての商品に関しては、
雲台の単体の大物ですね。
こちらに関してはそんなに紹介しなくてもいいかなと思うんですけれども、
一応ですね、パンチルでダンピング機能がついていて、
メモリもついている。
無段階じゃなくてちゃんと4段階とか6段階とかっていう形になっているので、
今までの三脚の雲台ですね。
雲台よりはちゃんとしているんじゃないかなっていうところですね。
耐久性はもうしぶんないんじゃないかなと思いますけれども、
ただカウンターバランスちゃんと取れるのかなっていうところに関しては、
ちょっとわからないところがあるというところで、
ただですね、こちらの商品が4万4999円の8500円オフクーポンついてますけど、
だとですね、だいたい3万6000円くらいですか。
で、雲台を買うんだったら、
1万2000円プラスアルファして三脚も買っちゃいたいよねっていうところなので、
雲台単体で売れることはあんまりないと思うんですけれども、
4万円台だからもしかしたらもうちょっと足してD-VEC買っちゃうかとかですね、
ちょっといろいろありますけれども、一応あるというところで紹介をしておきます。
続いての商品ですね。いきましょう。
続いては2羽のアンブレラですね。
これパラボラ反射アンブレラなんですけれども、
写真用でもビデオ用でもっていうところで使えるかなというところになっていますけれども、
例えば先ほど紹介したMSシリーズなんかは灯台軽いですから、
こういうのにつけて使うとかなり光を拡散できていいんじゃないかなと思っております。
あとフラッシュで使うとかですね、本当にいろんな使い方ができるかなと思うので、
アンブレラ1個持っておくといいかなと思います。
130cm台の大きいアンブレラが8,479円となっておりますので、
かなりお買い得なんじゃないかなと思いますから、
ビデオをやられている方も1個ぐらいアンブレラ持っておくと、
ソフトボックスと違ってもう少し光を回せるかなアンブレラはって私は思っているんですよね。
どっちかというとソフトボックスは光を切る役割っていうのは結構強くて、
拡散させる、柔らげる、確かにディフューズとしての役割あるんですけど、
後ろというか覆っている生地が黒いので結構光が切れるんですよね。
なんですけどアンブレラに関しては要は外見は黒だから光を抜けることってのはないんですけれども、
逆に中は白なんで光を回せるんですよね。
このあたりが結構アンブレラとソフトボックスの違いになってくるかなと思うので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。
というわけで最後の製品はモニターですね。
こちらは7インチのモニターになりますけれども、
2000日通ということで真昼間でもかなり明るく見れるんじゃないかなと思います。
27:04
私OCのリルモン5っていう5.5インチのモニター使ってますけど、
あれ1500日通かなんかなんですね。
なのであれでもやっぱり日中特に夏とかってなってくるとかなり日差し強くて、
反射しちゃってあんまりモニター見えない部分はあるんですけど、
2000日通くらいあれば見やすいかなっていうところですね。
これモニターフードは残念ながらついてないんですよね。
なんですけどNPFパッテリーが750のものが2個ついてたり、
あとケーブルとコールドシューマントついてるということで、
かなりお安くはなっているんじゃないかなと思います。
なおかつ12%ポイントバッグがあるので4万円ぐらいかになります。
NPFついていて、なので本体代金多分3万円とか2万5千円とか
それぐらいになってくるんじゃないかなと思いますね。
よくばサンシェードっていうんですか、
ああいう覆ってくれるものがついてれば2000日プラスアルファで
それがついてれば申し分ないよねって思ったんですけれど、
そのあたりはついてないかなっていうところなんですけど、
モニターとしては比較的お買い得なものなんじゃないかなと思います。
これNPFパッテリーついてないモデルも一応出てるんですけど、
それも3万8千円ぐらいであんまり変わんないんですよね。
なのでどうせ買うんだったらバッテリーついてた方を買ったほうが
いいんじゃないかなと思うんですよね。
なのでぜひモニター気になっている方、7インチのモニターって結構大きいので
現場行ってもカメラでオンモニターちょっと重くなりますけど
見やすくはなると思うのでぜひご検討ください。
というところでざっと製品紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
任意は結構私もいろいろ使ってるんですけれども、
最近本当に私使いやすいなっていうのと
コストパフォーマンスいいなというふうに思っているので、
気になる方はぜひリンクからチェックしてみてください。
というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております。
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気になる方はそちらもチェックしてみてください。
それではまた明日お見にかかりましょう。
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