皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、というわけで12月の17日水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
今日もちょっとね、投稿遅くなってしまいましたけれども、皆様どんな1日だったでしょうか。 日中はね、少し気温が上がって日差しも出たというところで、暖かい場所が多かったんじゃないかなと思いますけれども、
なんか空もね、若干霞んでたみたいな。ちょっとうちの方よく晴れると富士山とか見えるんですけれども、今日はね、ちょっとこう、雲、曇っちゃってたというか、
なんか霞んでて富士山が見えなかったんですよね。 なので、ちょっとお天気が週末崩れるのかなぁなんていうことを心配しながらですね、今日も通常通り
ポッドキャストをやっていこうかなと思います。 で、今日はですね、何の話かというと、Amazonのね、あ、違う、トピックスでは、PCのね、価格についてちょっといろいろお話をしていきたいと
思います。 2026年、来年の1月以降どうなるのかっていうところですね。
それから、メインテーマではですね、Amazonのセール、今クリスマスセールやってますけれども、そちらのね、お勧めしたい撮影機材ですね。
明日は編集機材というのをちょっとお話ししていこうかなと思っています。 では、まず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、PC、パソコンですね。 来年どうなるの?という話になりますけれども、これあの知らない方のためにちょっと説明をしておくとですね、
現在AIがですね、めちゃめちゃ普及しているんですよ。 このAIの普及に伴ってデータの保存とかですね、バックアップみたいなのを非常にして、企業がね、しているんですよね。
なので、クラウドとかも使うんですけど、そのクラウドも結局どこかに保存しておかないといけないわけで、それがまあ、
一部ハードディスクドライブとかに入れていかないとというところで、 メモリがね、非常に高騰しているんですよね。
以前、私もAmazonとかで買っていた、よくハードディスクですね、8TBのモデルなんかですね、大体1万6千7千円ぐらいで買えたんですけれど、今3万円以上するっていう大高騰というか。
なので、この波がですね、来年さらに押し寄せてくるというところで、それをちょっと今日はネタにするんですけれども、マウスコンピューターが発表ということで、
このマウスっていうパソコンの目がありますよね。 11月頃からですね、フラッシュメモリの価格というのは非常に高騰しておりまして、メモリとかストレージのですね、
品打ちにつながっていると。PCメーカー各社に取材したところですね、富士通のクライアントコンピューターやダイナミックなどは値上げをさせる回としているということで、
しかもその値上げがですね、倍近く、1.5倍から2倍ぐらいにせざるを得ないぐらいの状況になってくるだろうと。
だからパソコンを買うのであればですね、今年中、年内に買っておくとまだお得だよって感じなんですけれども、
来年以降ですね、パソコンを買うときに非常に価格が上がってしまう恐れがあるので、
なので私もですね、先月ぐらいですかね、MacStudioを導入したんですけれども、正解だったかなって思うぐらい、
多分あの値段じゃもう買えないだろうなと思います。 なので、何かこう新しいパソコンですね、考えている方はですね、
なるべく早めがお勧めかなと思います。 年内が一番いいかなと思いますので、ちょっと価格高騰前にですね、
駆け込みが必要かなと思っております。 今日はね、そんなちょっとPCの価格が来年大変なことになるかもよというようなお話でお届けしました。
煽ってるわけじゃないんですけれども、本当にメディアが高いよというような話ですね。
はい、というわけでトピックとは以上となります。 というわけで1曲行ってみたいと思うんですけれども、今日もねクリスマスソングということで、
今日はThe NoelというアーティストさんのThis Christmasという曲を流していきたいと思います。 今年のクリスマスなのかな、このクリスマスなのかなっていうところですけれども、
シャンシャンね、聴いていただければと思います。 ではThe NoelでThis Christmas。
Let's make a present for us.
We dance with our chills for free.
Just to know that it's a magical time.
We'll kiss and let's go outside.
And tickle a snowman's nose.
And make angels in the snow.
Did you hear something?
From the chimney a little.
Video art lab. Main theme.
それではまずおすすめ機材その1いってみましょう。
はい、というわけで、ここからまず5つですね、機材をちょっと紹介していこうかなというふうに思いますけれども、まずですね、5つ機材の名前を言っていきます。
1つ目がですね、DJI Osmo Action 4ですね。
それから2つ目、OCのLilmon 5、これはモニターになります。
それから3つ目がホーリーランドから出てます、Lark Max 2ですね。
こちらコンボというモデルになります。
それから4つ目、モマンのですね、Power 99 ProというVマウントバッテリーですね。
それから最後ですね、Nanlite、前半最後がNanlite FC120Cですね。
こちらの5つをちょっと今日紹介していくんですけれども、まず前半で紹介するものが5つですね。
まず1つ目のDJIアクションカメラですね。
これOsmo Action 4になりますけれども、今Osmo Action 6まで出てますが、2つ前のモデルという形になりますけれども、私も持っていてですね、これ安売りの時に買ったんですけれど、非常に使い勝手がいいです。
4K120Pまで、4K120のフレームレートまで撮ることができてですね、防水という形ですね。
D-Logというのがログ撮影で撮れるんですけれども、このD-Logのですね、10ビットで撮ることができましてですね、最大7時間半の駆動ができます。
これ3つバッテリー使うと7時間半の駆動という形になりますけれども、っていうのができるんですよね。
これはね、非常にありがたい。
はい、ありがたいでございますよ。
アドベンチャーコンボという今回モデルを紹介するんですけれども、これ通常6500円なんですけれども、これタイムセールで23%オフの46500円となっております。
内容何かというとですね、本体にケースが付いて、なおかつレンズフード付いて、それからアダプターですね、クイックリリースアダプターというのが各種付いて、バッテリーが3つ付いております。
最後にバッテリーケースがあって、あと延長ロットも付いているんですね。
はい、こういうものがもろもろ付いてきてですね、お値段が46500円というふうな形になっております。
何がいいかってね、長時間アクションカメラで回せるっていうのが非常にいいんですよね。
これ私どういうふうに使っているかというとサブカメラで使ってます。
サブカメラで広角ちょっと引きすぎな感じではあるんですけれども、4Kで撮れればですね、別に引いていたってフルHDにする時にズームすりゃいいだけの話ですから、
4Kで撮っておいて、あとでズームをかけるみたいな形の使い方もできるんですよね。
これですね、16対9で撮っていると、絵が結構広角寄りになってしまいがちなんですけど、これね4対3の比率で撮っておくといいなって最近思いました。
これ4対3の比率でも撮れるんですけれども、4対3で撮っておくと何がいいかというと縦型動画でそのまま使えるっていうのが非常にいいですね。
リールで使えます。はい、切り出しで。
なおかつ縦型のような形の4ファンで撮っておくとですね、例えばカメラとサブカメラという形、ミラーレス一眼とサブカメラで撮っておくとですね、
このミラーレス一眼というのはズームレンズつけて寄ったり引いたりすればいいんですけれども、
安定的にその4対3の画角で、これ確か広角24ミリとかそれぐらいだった気がするんですけれども、24か20かっていうところだと思うんですよね、焦点距離に関しては。
そう、なので非常にいい位置、縦型っぽいいい位置で撮ることができるので、しかも16対9だと広いなと思うんですけど、4対3だとそこまで広さを感じないんですよ。
確かに画角がちょっと微妙な部分があるんですけど、広角カメラで16対9で撮るとですね、若干というかかなり歪むっていうんですか、歪曲が入ってきてしまうんですね。
湾曲してしまう。なのでその湾曲を減らすためにも4対3の比率っていうのは非常にね、こっちとしてはありがたいんですよね。
編集でこの4対3をそのまま4対3で入れてもいいし、縦型動画で使う、もしくはそれを聞き延ばしてフルHDで使うということもできますから、結構長回しにも強いBGIこのOsmo Action 4ですね。
3だとちょっと微妙かなと思うんですけど、4だとかなりバッテリー持ちが良くなったので、1本のバッテリーで1時間ぐらい回るんですよ。
これフレームレートを上げちゃうと、やっぱりなかなか難しいんですけど、だいたい24Pとか30Pぐらいで回すとですね、1時間半ぐらい回ってくれます、1本のバッテリー。
なおかつメディアもですね、私は128GB入れてるんですけど、64GBぐらいでも大丈夫かなという形になるので、ぜひぜひですね、このアクションカメラの使い方よくわかんないよっていう方は長回しでも使えるということはですね、念頭に置いといてもいいかもしれないです。
はい、というわけでこれ1つ目がOsmo Action 4という形になりました。
それから2つ目いきましょう。これOCのLilmon 5というですね、カメラにつける外部モニターですね。5.5インチタッチスクリーンのものになっております。
高度はですね、1000Nits、若干暗いかなというところで、ピーカンベリー、夏のね、日差しが強いところではちょっと見づらいので、サンフードつけないといけない部分ではあるんですけれども、非常にコンパクトでですね、タッチスクリーンもできるので、いいなと思います。
値段もですね、結構手頃で、通常2万6000円くらいするんですけれど、25%オフになっておりますので、1万9999円、2万円でモニターが買えます。
はい、ラットも入れることができるので、その都度確認がね、スムーズだなというふうに思いますが、地味にね、めんどくさいなと思うところはですね、これデメリットというか悪いところもあってですね、
今HDMIケーブルなんですけれど、これ背面についてるんですよね、ケーブルが。
背面にどうやってついてるかというと、背面に横でついてるんです。縦じゃなくて。なので結局ケーブルが出っ張る仕様になるんですよね、これ。
今のモニターに関しては、基本このHDMIケーブルを挿すのが、モニターの側面になっていることが多いんですけど、このオーシのLidmo5に関してはまだ背面になっているので、非常に取り回しがしにくいという部分があるので、その辺りぐらいかな。
ちょっと嫌だなと思うところですけれども、それ以外は結構使い勝手がいいのでですね、安いモニターを探している方はこのオーシのLidmo5いいんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひぜひ候補に挙げてみてください。
それから3つ目いきましょう。3つ目がですね、DJIマイク3ですね。たぶん後々このDJIマイク3 Proというモデルが出てきて、そこにはラベリアマイクが挿せますけれども、これ唯一のデメリットと言ってはなんですけれども、DJIマイク3の場合はですね、ラベリアマイクが入りません。
なので32ビットフロートで内部収録できるんですけれども、ラベリアが使えないというところで、ちょっとプロユース向けではないというのがこのDJI製品になっております。
そのほかはですね、小型軽量化かなりできていて、ここに32ビットフロート入るのかというぐらいですから、非常にこれはね、革命的だなとは思うんですけれども、ちょっとその他諸々の問題があったりもするので、どうなんでしょうねというところですね。
今回タイムセールで52,250円というのが元値なんですけれども、これ15%オフになっていて44,439円で売られておりますので、ちょっと小型のいいマイクないかなという方はですね、DJIマイク3候補にあげてみるのもいいんじゃないかなというふうに思っております。
というわけで、続いて最後前半が最後になりますけれども、もう1個はですね、ホーリーランドのLark Max 2というこれもワイヤレスマイクになります。
先ほどのDJIマイク3よりは使い勝手がいいんじゃないかなと思います。セール商品の中では。
これですね、いろんな形式がありまして、今回紹介するのはホーリーランドのLark Max 2のコンボというモデルになるんですけど、このコンボはですね、4人用なんですよね。
4人マイクをつけることができるというところ。それをですね、ワイヤレスで飛ばせて4チャンネル入るというところですね。
2つレシーバーがついているので、基本的にはこの2つのレシーバーを使って4チャンという形になるので、1個ずつ2チャン2チャンを収録するような形。
だからカメラ2台で2チャンネルずつ撮るという形の使い方なのかなと思いますけれども、
これがですね、49,600円というのは通常なんですけれども、これがですね、なんと20%オフで39,600円ということで1万円ぐらい値段が落ちておりますので、これは確かにお買い得だろうなとは思います。
セール商品の中ではかなりお買い得かなと思いますけれども、最近私の場合はブラックフライでですね、ロードのワイヤレスプロを買ったので、
あれに満足しているのでもうワイヤレスマイクいらないかなというところと、ラックマックス1持ってるんですよね。
なので、2になったとてそんなに使い方は変わらんだろうというふうに思っているので、今回はロードのワイヤレスプロというマイクを導入しているので、
もし何もワイヤレスマイクない方とかですね、ちょっと慎重したいなという方はですね、候補にあげてみてもいいかもしれないです。
はい、というわけで1回ですね、チャプターを変えて後半戦いってみたいと思います。
はい、ということで後半はですね、まずバッテリーの紹介からということで、モマンのですね、パワー99プロというモデルになるんですけれども、
これ通常2万2千円、2万3千円ぐらいするアイテムがですね、タイムフェイル中22%オフで1万8千円ぐらいになっております。
Vマントバッテリーはですね、いろんな使い方ができるんですけれども、この99とか210とかが結構重要な情報でですね、
これ1時間に99Wまで出せるよという表記になっているんですけれども、
例えばですね、照明に使いたいというのであれば、照明の140Wとか、
例えば次に紹介する、ナンライトのですね、FC120Cとかですね、出力MAXで145W出るんですけれども、
これですね、Vマントバッテリーの99Whという数字はですね、1時間に99Wは出せるけど、それ以上は出ないんですよね。
なので、このFC120Cですね、例えばモマンのパワー99使うと思うと完全に出力不足になってしまうので、
ここをちょっと注意しなければいけないんですね。
ライトでVマントを使う場合は、このライトの出力よりももうちょっと大きい出力のVマントバッテリーというのを使わないと、
そもそも100%発揮できないというところがありますので、そこだけ注意かなと。
ただカメラとかモニターに出力を出す上ではですね、全く問題ないので、
このモマンのですね、パワー99プロはですね、側面にモニターの、側面でモニタリングができるんですね。
あとどれくらい充電が残っているかとか、電圧どれくらいいっているのかというのはわかるので、非常に見やすいというところになります。
はい、ボタン一つで表示することができますし、なおかつですね、総出力200Wまで出すことができるんですよね。
ただ1時間に99Whしか出ないので、ちょっとその辺はね、どうなのかというところになりますけれども、
いろんなところからいろんな出力を出すことができるので、これはね、非常にありがたいと思います。
いろんなポートがありますから、Dタップもあればですね、USB-A、USB-Cもあります。
ので、電源としては結構豊富に取れるかなと思いますので、ぜひぜひですね、皆さんこのVマントバッテリー、ちょっと注目チェックしてみてください。
はい、そして二つ目がですね、ナンライトのFC120Cですね、フルカラーライトになっております。
で、これがですね、非常に安売りしてましてですね、通常59,400円なんですけれども、タイムセールでまず25%オフですね、44,800円となっております。
そこからさらにクーポン価格ということで、2,000円ぐらいオフになるんですね、42,560円、これが最終価格になっております。
で、このナンライトのFC120Cはですね、搭載が1キロ未満ということで、980gぐらいかな、非常に小型のライトなんですけれども、
150W近く出るライトになっているので、パワーもね、かなりあるというところになります。
一人のライティングとかだったら、これ一灯でなんとかいけるんじゃないかというふうに思ったりしてます。
パワー差はね、一灯だけでは足りないんですけれども、演出として使うライトであればですね、非常に使い勝手がいいのかなと思っております。
でですね、このボーエズバウントも、別売りじゃないや、セットのアダプターでつけれるので、拡張性もかなり高いかなと思いますので、
ぜひちょっとライトですね、キーライト、メインではないんだけど、ちょっと補助的な補助コースを探している方はですね、こちらかなり使い勝手いいかなと思いますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
そして3つ目後半ですね、K&Conceptのマットボックス、これがかなり安くなっております。15%オフですね。
通常14,000円ぐらいなんですけれども、12,000円ぐらいになっております。
マットボックスはね、何に使うのかっていうとですね、晴れ切りって言って、ハレーションっていう光の反射ですよね。それを極力抑えてくれるようなアイテムになります。
なので、例えば日中太陽光が強いとかっていうときは、このレンズの外側につけてですね、太陽光っていうのを無駄な太陽光を抑える。
だから純粋に当たっている光が当たっているところだけの光っていうのを取ることができるというのがこのマットボックスになります。
で、このK&Fコンセプトのマットボックスのデメリットというかね、良くない点としてはですね、横から差し込むタイプなんですよ。
フィルターを横から差し込むタイプなので、ちょっと使い勝手はあまりよろしくないんですよね。
安いんですけどね、12,000円ぐらいですから。安いんですけど、ちょっと使い勝手としては横からフィルターが入るので入れづらいなと。
やっぱりね、フィルターっていうのはマットボックスの上からカチャンと差し込む式が一番シームレスなので、そういうマットボックスは意外と高い。2枚やったら超えてきますから。
だけど、そういうのはいらないかな。でもとりあえずマットボックスが一回欲しいという方はですね、あってもいいかなと思います。
フィルターもですね、2枚の角型フィルターを装着可能って書いてあって、2枚のフィルターは入ってないのかな。
1枚だけは入ってるかなってところですけど、2枚は入ってないみたいですね。
なのでまた別売りでフィルターが必要になってくるかなというふうに思いますけれども、ちょっと気になっている方はですね、ぜひぜひ検討していただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、というわけであと2つですね、後半戦4つ目がですね、ニューアのライトスタンドになります。
これ金属製で4mまで伸びるやつなんですけど、これがですね、タイムセールで10%オフの通常1万円ぐらいするのが9,800円という形になっております。
1万1千円が9,800円となっております。
さらにクーポン価格で、クーポン価格が提供すると9,358円となります。
重いんですけど、ニューアのライトスタンド、めちゃめちゃ重いんですけど耐荷重10kgまでいけるので結構頑丈です。
しかも4mまで伸びますから、かなり良いライトスタンドかなとは思っております。
重いけどっていうところで、頑丈なライトスタンド1個欲しいよっていう方はですね、1個というか欲しいよっていう方はですね、ちょっと見てみてもいいかなと思います。
4mのモデルって何か意外と売れちゃったりするので、3mくらいだったら結構あるんですけど、4mって珍しいですから、ちょっとここを見ておいてもいいかなと思います。
あとはだからセンチュリースタンドとどう比べるかなっていうところではありますけれども、センチュリーだとやっぱりもうちょっと価格がするので、こちらのモデルでもいいんじゃないかなと思ったりはしています。
ごめんなさい、あと2つでしたね。
あと2つのうち1つはですね、白馬の防湿庫になります。
これ結構安いんですよね。
68,000円くらいがですね、15%オフの58,565円という形になっていますので、これ128リットル結構入ります。
けどやっぱりね、カメラ3台とか4台とかもっと持っている方とかレンズを何本持っている方はですね、128リットル1個でも全然足りないので、
まず初心者さんでもこれからちょっとカメラ増えていくかもなっていう方はですね、大きいの買っておいた方がいいかもしれないですね、128リットル。
もしくは100リットルぐらいのもので、これ収納目安ではですね、ボディのみで16から38台入るって書いてあるんですけど、多分入らないと思います。
何のカメラが入るのかっていうところをちょっと聞きたいですね。
128リットルっていうところで、おそらく入らないですね。
標準ズームレンズ付きが12台入るって書いてあるんですけど、標準ズームもどこの長さのズームレンズなのかもわかんないし、収納例は意外と当てにならないということがあるので、
ぜひ自分の目で見たほうがいいですね。
私はちなみに90リットルぐらいを1台と、あとは何リットルだっけな、60ぐらいかなとか思ってますけど、全然足りない感じはあるんですよね。
だから1台にまとめてもいいし、例えば100リットルとかもあるので、それでまとめてもいいしとは思います。
カメラとレンズ別にするとかね。
なので、結構ね、防湿庫に関してはいろんなものを入れたりするので、マイクとかね。
なので、あらかたちょっと大きめにしたほうがいいのかなというふうに思いますので、ちょっと皆さんチェックしてみてください。
はい、そして最後いよいよお待たせしました、最後ですね。
ZOOMのですね、H1XLRというハンディレコーダーなんですよね。
これがね、今私非常に気になっておりまして、レコーダーならで録音ができるわけですけれども、XLR端子に特化したというか、
を挿入して音を録ることができる、そういうものになっております。
で、ショットガンマイクとかも挿せるんですけれども、あとはショットガンで運用するのが主なのかな。
あとなんかボーカルだとですね、ハンディマイクとかをそのまま挿したりもできますし、
あとはライブパフォーマンスをする方に関してはですね、コンデンサーマイク挿したりとかもできるんですけど、
これ一応ですね、ファンタム電源も入れられるのかな、出せるんですよね。
なので、いろんな使い方ができます。32bitフロート収録ということで、
あとは入力端子3種類ついていて、XLR、TRS、3.5ミリという形になります。
2トラックの録音という形。
これをですね、アウトプットで3.5ミリ弱からアウトで立てて、カメラにつなぐこともできますので、
動画の撮影というのもやることができますので、かなり使い勝手の良いマイクだなと。
マイクというか、使い勝手の良いレコーダーだなと思っております。
一応波形もモニターから見ることができますので、非常に良いレコーダーになっているかなと思います。
ドキュメンタリーではね、結構これ最適解なんじゃないかなと私は思っているので、
ちょっとこれの導入を今検討しておりますので、皆さんも良かったらチェックしてみてください。
というわけで、ちょっと駆け足になりましたけれども、いかがだったでしょうか。
今日はですね、Amazonのクリスマスセールをやっているということで、最初に撮影機材編ということで色々紹介をしてきました。
本日は以上となります。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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それではまた明日、お会いしましょう。