過去の自分の配信を2020年の収録したものなんだけど、聞いてみたら、なんかいいこと言ってんなって思って。
なんかね、見るとなく見るの逆で、見ないとなく見ない。意識を、意識の焦点外しみたいな。それをすることによってタバコもやめられるしダイエットもできるっていう話。
みたいな話があって、この掘り下げるつもりはないんだけど、まあ今言ってたようなこともうちょっと補足と、まあ一応その過去の配信ちょっとなんか面白かったので普通に。
ちょっとそれもリンクとか貼ったりして聞いてもらえるようにするつもりでいるんだけど。
はい、ということでこんな感じで今回話をしようと思うのでよかったら最後までチェックしてみてください。
この番組はコオキシティがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく、まとまらなくてもまとめ、効くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず一つ目Apple Intelligence、ざっくり言うとiPhone使わない人はピンとこないのかもしれないか言うと、まあ言ってみたらGoogleで言うとこのジェミニみたいなものです。
でiPhoneに、iPhone何以降だっけ、15以降、15 Pro以降かなんか対象機種っていうのが制限はあるんだけど、
それ以降のものだとApple Intelligenceが実装された時に使えますよっていう話になっています。
はい、でもともとApple Intelligenceって海外ではあの国どこってわかんないけどアメリカとかで多分使えていたんだけど日本はまだ使えないという状況の中、先日のiOS18.4かなんかのアップデートだっけ、まあ何日かしか経ってないね。
そう、それのアップデートで日本でもいよいよ使えるようになりましたっていうところです。
で、まあTwitterXとかYouTubeとかでもこんなことができますっていうふうに動画上げてる人とかいっぱいいて目にした人もいると思うんだけど、実際にあんまそんなにぶっちゃけ興味なくてだったんだけど、
なんか日常の普段使いで使えるところっていうのをメインとして試しに使ってみました。
まずわかりやすいものとしては作文ツールってものが存在しています。
どういうことかというとiPhoneを操作するにあたって文章を打つようなテキスト入力の画面では画面で使える作文ツールってものがあって、
要はこんな文章を考えてくださいとか、自分で打った文章に対して書き換えとか、5時の修正とかもできるかなとか、一般的なそういう生成AIであるような文章のテイストを変えるだとか、そんなことができたりします。
あとは他にちょっとあるものだと、iPhoneで一応使い方としては長押しかな、テキスト入力の画面で。
もしくは要はペーストとかするときのメニュー出すやつ、長押しとか。そこで作文ツールって出てくるので。
アップデートしないとダメだけど。で、作文ツールってやると文章の構成、書き直し、文章の傾向としてフレンドリー、プロフェッショナル、完結とかそんなのが得られます。
あとは要約、要点、リスト、表みたいに分かれていて。あとは文章自体の作文自体は、これあれかな。
これがチャットGPTが絡まなきゃダメなのかな。チャットGPTを使って文章を作るみたいなのもあります。
みたいなのが使い勝手良さそうじゃん。ツイートするにしたってさ、例えばブログ書くにしたって極端な話、今このPodcastを配信しようとしている説明欄とか、YouTubeの説明欄作るところってそうかもしれないけどさ。
そういうときに適当に書いたものをちゃんとした文章に変えてもらったりとか、そんなことができたりします。ここが本当に使うところっていくらでも用途ってあると思うけど、あれだよね。
みんなAIって今使っている人の方が多いと思うから、その感じを本当にiPhone上でテキスト入力する場所であれば基本的にどこでも使えるって考えると、なんかちょっと便利じゃん。
みたいなところです。実際ちょっと慣れてきたから、今はまあ大丈夫なんだけど、最初触ったときね、なんかいつからか感じ始めたさ、Appleどうしちゃったの?みたいなさ。
昔ってさ、Appleって直感的に操作の説明とかなくてもさ、こうやったらこういう操作できるだろうなって思ってやると実際にできるみたいなのがAppleのすごいところだって個人的に思っていました。
まあ世間的にもそういうとこ言われてんの目にしたことあるような気がするけど。それがね、なんかなくなっちゃってきてね、どんどんどんどん。年々年々。
まあとは言っても、このAIのさ、この操作系のものだとさ、なんかこのあれかね、時代の流れとともにやるべきことが複雑化していくから、そんなシンプルでは済まなくなったからっていうだけのことなのかもしれないけど、なんかね直感的じゃないというか、
なんかこれを操作した時にどうなっちゃうのかなって不安をいちいち感じちゃうんだよね。 昔のAppleってそんなことなくなかったっけ?美化してるだけかね。
要は例えば文章をすでに打ったものがあったとして、これを選択することによってその対象テキスト、選択中のものが、ものに対してその文章のテイストを変えたりとかっていうのができるようになってます。作文ツールを使って。
でなんかね、例えば書き直しっていうのをやって、なんかその後にこれをしたらどうなるのかなってちょっと一瞬悩むところがあったんだね。まあ今慣れちゃったから、もう今見た限りはわかるんだけど、コピーってボタンと置き換えってボタンとみたいになるから、まあ置き換えてやればさ、選択している歌詞が置き換わるだけじゃん。
みたいなのがわかるんだけど、まあ今となったらわかるんだけど、最初なんかちょっと戸惑うというか、いやなんかこれ微妙なんじゃないかと思う瞬間があって。まあ言ってみたら、あのね、これ置き換えてやっても、置き換えた後に多分ね、原文に戻すみたいなメニューが出た気がします。
一番最初に多分ね、そこに悩んじゃったんだよね。原文さ、結構長い文章を書いたものに対して、そのAIに置き換えとかやってもらおうとした時に、いやその原文消えられちゃったら困るわっていう思いが先に頭をよぎってしまうとか、なんかそんなところで一瞬手が止まっちゃったのかな。まあ一回やってどういうことかわかれば、今言った問題ってのはもう解消されるから、そんな大きな問題ではないんだけど。
はい、まあなんかそんなところを感じたりしました。その他はね、AI関連で感じたところ、今日ツイートちょっとしたんだけど、まあいろんな、このiPhone上の各種機能のところにこのAIが絡んでいくわけだけど、Apple Intelligenceが。例えば通知欄の要約をしてくれたいとか、あとはメールに関しても、どういう基準ってなってたかわかんないけど、なんかチェックした方がいいものを優先的に上に表示してくれるとかなのかな。
で、ツイートしたものだと、メールで、メールアプリで初めて優先通知をしてくれたんだよね。そう、なんかこれかと思って、上の方に優先ってなってわかりやすく出てくるの、メールは。まあチェックした方がいいですよみたいな感じだと思うんだけど。
そしたらね、その対象はね、詐欺メールなんだね。フィッシングメール。で、ツイートしたのと、詐欺メール、なんか初めて優先通知してくれたのが、詐欺メールで可愛いからお支払いしちゃおうかなとか、ツイートしたんだけど、なんかね、あのまあ、ガス、ガス代みたいな感じで、請求金額確定期限内にお支払いお願いしますみたいな。なんかね、そんな感じで。もう役に立たないよね、これもう。むしろさ、その、詐欺られちゃうじゃん。AIに頼ったがために。
なんかさ、AIってさ、この使いこなして、より今の自分のスキルをさ、スキルアップとか効率化みたいな考え方する人もいれば、そうじゃなく、もうAIにさ、もう頼り切って、それこそあの年配の方とかさ、なんていうの、もう全てそれを信じて使うっていう形が今後のAIの形としてあると思うんだよね。まあなんか時々触れてるけどさ。
なんかAIの仕組みとか、なんか今まで積み重ねてきたところの、上に乗っかるものとして使う的なさ、感じではなく、なんかもう完全に、もう、AIとかって認識すらなく、そういうものだ。聞けば答えてくれる。そういう存在だっていうだけで割り切って使うその信用層の人たちとかっていうのも今もいるだろうし、どんどんそこって加速していくと思うんだよね。
って時にさ、この状況ってさ、やばくないかって。もう詐欺られまくるんじゃないかみたいな印象ちょっと受けちゃったっていう。はい。
何みたいなところがメールに関してはありました。その他だと、何を試したっけな。あれか、これは試したっていうよりは、今日ちょっとブログを書いていて、最近またたまにブログの記事書いたりしてるんだけど、後で触れるイヤホンのレビュー関連、動画がなんか途中で手が止まってしまったりして、その間に文章がまとめていたりしたので、
要は動画の中で触れるような内容を文章として、YouTubeの説明欄にも使うような文章ってあると思うけど、それ書いたらブログの方を先に投稿しちゃうのもありかなと思って。そう。で、まあイフォン上でワードプレスのアプリで記事作ったりしている中で、なんか画像を入れようかなって思ったんだよね。撮影した写真とかも入れてるんだけど。
なんか見出しに対してさ、普通にそのイメージ画像に当たるようなもの。で、なんかAIなんでさ、いろんなものあるから、それで作ろうかなとかちょっと思ったんだけど、ちょっとめんどくさいなとか思いつつ、なんかその画像の挿入の機能、ワードプレスの機能のとこタップしました。そうするとなんかデバイスからとかさ、あの無料のフリーサイトからとかずらっとメニューが並ぶわけだけど、なんか見覚えがないものみたいなプレイ、なんとかプレイグラウンドみたいな名称、ちょっとはっきりわかんないけど。
があって、それを押してみたら、まさしくね、Apple Intelligenceで画像を作る機能がそのワードプレス上から呼び出せて、そう。で作ったものをそのまんま、作成完了みたいなのを押すと、ワードプレスの方に自動でアップロードしてくれてみたいな感じ。そうなっていて、それはね、なんか意図せずその機能に出くわしたからなのか、あ、悪くないなってちょっと思って。
だいえなんかね、作る画像のなんか傾向が偏ってるというか、あれかな?ちゃんとプロンプトとか指示したりすれば、それのようなものできんのかね?なんかデフォルメされた感のものしかちょっと試した感じ出てこなくて。
で、そのApple Intelligenceの機能の紹介とかって言ってる人のを見たときも、その人がそういうのしか試さなかっただけだったかわかんないけど、やっぱデフォルメされたような、なんかそんな印象だったんだよね。一応なんかあの、どんな感じのものにするか、絵のタッチはアニメとイラストとスケッチじゃなくて、なんかそんな感じの3種類から選べんのかな?もっとあんのかな?なんか目立つとこにその3種類があって。
なんかあの、実写っぽいものとかっていう指定がなかったかな?どうなんだろうね。
はい、まあなんかその画像に関しては、画像がたぶんあれか。一般的な使い方だと結構わかりやすいところか。なんか話題性につながるようなところなのかね。
はい、まあ個人的には画像っていうところに特別意識して試した感じじゃなく、今言った感じのたまたま偶然みたいな感じで、ちょっと使ってみた感じでした。
はい、というところでApp Intelligenceに関してはこんなところかな。どうだろうね。
まあiPhoneベースで、それこそテキスト入力とかいつでももう使う機能じゃん。そこでAIが活かせるっていうのは便利かなと思うけど、どうだろうな。
知り絡みとかそこら辺もあんま試せてないし、なんかね、そんなに生活が激減するかなっていうとそうでもないような気は今の段階ではしています。
なんかあるとしたらやっぱりテキスト入力、そこのGPT絡めて作文ツールとか、それが本当にテキスト入力画面から使えるっていうのは便利かなと思うけど。
はい、みたいなところで次の項目。
購入から半年。まあiPhone16 Proの話になります。動画のシネマティックモードがいい感じ。
これざっくり触れるとちゃんとこのシネマティックモードに関して把握できているわけではないんだけど、何が違うかっていうと、
普通に写真とか撮る時みたいにぼかしてくれるってことかな。
要はポートレートモードの動画版みたいな。ポートレートモードってわかるよね、大体の人。
要は被写界深度とかそういうところの絡みで、手前のものははっきり見せて、奥の方の背景に当たったところはぼかすとか。
要はよく一眼とかで撮った写真ってスマホと違って背景がぼけてるからより綺麗に見えるとかっていう印象ってあると思うけど、
今はスマホだってぼかしの機能とかデジタルで加わると思うけど、
それの動画版っていう感じ。これが結構いい感じ。雰囲気がいいっていうのもそうなんだけど、
それよりも最近増えていたAmazonに動画撮ったもの。デビューじゃないけどそういうものを上げるっていう話してたと思うけど。
Amazonアソシエイトとかアフィレート絡みの話で。ちょこちょこいろんなもの撮ってました。
その時にこのCinematicモードってそういえば何だろうと思って。どうせ上げるならいい雰囲気の方がいいかなと思って。
試したらさっき言ったのは背景が簡単にぼけてくれるので。
要は写したくない余計なものが写っちゃうがためにちょっとこのタイミングで撮るのやめとくとか、
今度ちゃんとデスクの上片付けてとか、背景に当たるとか周りのものをどかして撮らなきゃダメだなっていうことを思って後回しにしたものっていうのが結構あったんだけど。
それがこの背景がぼけてくれることによって解決だなっていう。
それでめちゃくちゃ動画の撮影がはかどったっていう。
一応いろいろ制限もあって2倍までしかズームはできないです。
2倍にポートレートモードとか使う人だと分かると思うけど、2倍とかにした方が背景ってぼけやすいじゃん。
これもカメラのレンズの構造上とかでもそういう風に工夫して背景よりぼかすためみたいな感じのとこと同じことであるんだけど。
2倍で撮ると本当に、例えば手の上に何か持って、背景とかデスクの一応散らかってようが。
もう分かんないんだよね。
っていうのを今更気づいて。
ただしこれあれかな。
FPS、フレームレート、リフレッシュレート、30までしかダメなのかね。
右上に4Kも撮れるみたいなんだけど、どっちにしてもフルHDにしろ4Kにしろ30から下しかいかない。
30か24か。
4Kだったら30か24か。
フルHDだと35点なのかね。
タップしたりしても変化しないんだよな。
ただこれ結構いいなと思って。
カメラっていうところに全く着目せずにもう半年買ってから半年ぐらい経ってるかな。
全くね、カメラの画質がどうかとか昔だったら気にしてたようなところなんで何も気にしなくなっちゃってるから。
そんな中シメマティックモードっていう、今の長いなら何も気に留めないだろうなと思ったところが、これ結構いいぞって思った。
っていうのがちょっと新たな発見だったというか。
まあシックスティンプロ買う人だったら大体試すだろうけどね。すぐに。
みたいなところでちょっとおすすめポイントかなと思います。
そのために買うっていうのがどうなんだか分かんないけど。
続いてYouTubeショートの再生数のカウント方法が変更になったという話。
その後実際に3月31日だったっけか。
切り替わってどう思ったかというか。
最初やっぱりめちゃくちゃ違和感を感じて。
なんかね、ちょっと素語が発生しているような感じ。
ちぐはぐになっているようなところをちょっと一瞬見かけたり。
要はこの新しい表示に切り替わる段階でこの辻褄が合ってない場所とかってのがあったりしました。
もともとあったフィードで表示っていう項目が
数値と視聴回数も、旧視聴回数に対して新しい視聴回数のカウント方法に変わったから。
そこがね、計算がおかしいというか。
なんでそんなことになっているの?みたいな瞬間があったりして。
最初ギョッとする瞬間があったりしたんだけど。
その後完全に表示の方が切り替わって今は問題なくなっています。
一応おさらいすると表示の回数のカウント方法が
現在3月31日以降に関しては一瞬でも表示されたら
再生数視聴数1にカウントされるようになりました。
それまでは数秒間とか視聴されて初めて1カウントっていう感じだったんだけど。
それで基本的には前回のポッドキャストのタイトルでもつけた通り
全ユーチューバー視聴回数爆上げみたいな書き方をしたっけか。
全員再生数が上がることになります。
要は再生数が上がったっていうよりは
カウント方式を変えたからっていうだけのことではあるんだけど。
その時に最初ちょこちょこたまたまショートを上げた時です。
表示変わってるなと思って最初スマホのアプリで見てて。
最初それがギョッとしたことがあって
これユーチューブやりやがったなみたいに思ったことがあって。
何かっていうと本来の元々の視聴回数の表示を消しやがったなと思って。
要は新しいのでは一瞬でも表示されたら1カウントになっちゃってるわけじゃん。
元々は数秒間視聴継続された時点で視聴カウントになってたわけよ。
だから元々の数秒経過して視聴されたっていうのがなくなってしまうと
それは元々指標にしていたものが消えちゃうわけ。
だからなくしやがったと思って。
スマホのアプリで見ててスマホのYouTubeスタジオ。
元々リーチっていうタブにフィードで表示っていう回数と
隣に視聴回数ってものがあって
その視聴回数が何秒間か見た後にカウントされていくものだったのね。
さらに下の方にスワイプ率。
要はスワイプをした人、その動画に対してスワイプをして離脱した人と
離脱せずに視聴継続した人っていう割合が出るんだけど。
例えばYouTubeショートで最も重要とされる指標になると思うんだけど
そこが7割を目標みたいなことよく言われたりするんだけど
視聴継続時間なんかにスワイプ率を圧倒的に下げるっていうところが
かなりポイントになるとは実感もしてるし、世間的にも言われてるんだけど
その重要なものがなくなってんの。リーチタブから。
はぁってなって。これ何してくれてんだと思って。
で、いやいやいやと思って。マジやりやがったなと思って。
で、よくよくちゃんと見てたら別のタブに移動してただけでした。
エンゲージメントタブ、エンゲージタブ、エンゲージメントタブっていう場所かな。
こっちにもともとあったのは高評価率とか
あともともとというか、今もそこら辺は変わってないというわけで
高評価率とかそういうのが表示される画面だったんだけど
ここにもともとの古い旧形式の視聴回数とスワイプ率が
移動した形に現在になっています。
で、エンゲージメントタブの方では
もともとの旧視聴回数は名称が変わって
エンゲージビューっていう名称になっています。
これが旧視聴回数。
で、その下に視聴者のエンゲージメントって名称で
さっき名前出てこなかったけどスワイプ率も存在しています。
その2つがエンゲージメントタブに移動した感じになっています。
リーチタブはもう現在の新体制の視聴回数
新しいカウント方法っていう感じになっています。
だから一応元の数字が見られるから何も変化はないのか
ただやっぱり感覚的にちょっとおかしくなってくるね。
よくわかんなくなってきちゃうね。
というかさ、このさ、視聴回数、現在の視聴回数の方を
ベースで今後考えていくべきっていう
そこの発想もちょっと生まれてきて
なんて言ったらいいかな。
もちろん再生数自体を跳ね上がらせるために
さっき言ったみたいにスワイプ率とかって重要
もちろん重要だし
実際に視聴継続した人の数値ってのも重要だし
そこの影響でどんどんインプレッションも
跳ね上がってみたいなこともあると思うんだけど
とはいえ、とはいえさ
表向きに出る数字の回数がさ
現在の一瞬でも閲覧された時点での数値ってのが
周りにも見えるようになるわけじゃん。
細かいとこ言うと
例えばツイッターとかXとかもいい例だけどさ
リツイートとかいいね数がめちゃくちゃ数値高いものって
気になって見ちゃったりするじゃん。
自分も反応しやすくなったりするじゃん。
それと同じでYouTubeショートとかと
同じこと起きると思うんだね。
ってなるとそのYouTuberが何かアルゴリズムに
変化を加えていなくても今回のカウント方式の変更で
間接的な影響ってきっと出てくるんだろうなと思って
もちろんスワイプ率とかが重要なことには変わりはないし
視聴者使用維持率が高い方がいいのはもちろんのことなんだけど
なんかねそうではない何かが生まれてくるんじゃないかな
っていうところをちょっと懸念しているというか
みたいなところでもあったりします。
このあたりはまた観察しながら何か気づいたところ
あれば触れようかなと思います。