でもある程度のクオリティを担保しつつ。
私でも今回2本しか出してないんだけど日Aで出したんですよ。4本。
マジで?俺英語見てないっすわ。
英語チャンネルも1年前ぐらいに始めて。じっくりゆっくり。
ショーツとかリールズとかで英語のレビューが上がってるのは見たっすけど。
YouTubeのメインでもやられてるんですね。
メインでももう本当にほぼ同じ内容を英語でやるみたいな。
なるほどね。
せっせとやってて。
僕が最近アップロードイベントに来ているドイツ人のクリエイターは
僕はその方の英語チャンネルを先に知ってめちゃくちゃクオリティ高いなと思ったら
メインはドイツ語だったっていう。
そうなんだ。ぜひその人後で教えて。
後で教えます。アイノーレビューかな。
インサートがとにかくめちゃくちゃ多くて。
だからカメラに向かってその人が出てるのは最初だけで。
そこからずっとドイツ語だったり英語だったり。
だから本当にドイツ語と英語をしっかり分けれるようなコンテンツフォーマットだなと思って。
すごいユニークだなと思いましたねそれは。
別チャンネルやってる人あんまり出会ったことなくて。
すごいと思う。
バイリンガルというかやっぱり英語の方がどうしてもパイがでかいから
ドイツ人の人も多分ドイツ語でやるより英語でやった方が
人口は多いけどその分競争も激しいし
っていうこのジレンマがありつつ
結構そういう人はもう途中で母国語から英語に切り替えちゃう人もいるんですよね。
知り合いのクリエイターとかだと別の言語でやってたんだけど
途中からもう全部英語に同じチャンネルで切り替えちゃうみたいな
人もいたりとかいろいろこうもう戦略としては何が正解かわからないんだけど
わかんないよねだからやっぱ目標とかねどうしたいかが一番重要だと思って
そうなんですよ。
特に例えば僕だったらカメラとか。
日本の企業ってすごい強いじゃないですか信頼もあるし
だし日本のその需要もたくさんあるからなかなかスイッチしづらいですよね
なんか日本語でやってたらもう何もなんか継続できないわっていう状態だったら
すぐ例えば英語に切り替えるみたいな発想になるけど
なかなか日本でやっぱやれちゃうっていうところが英語にしづらいですね逆に僕は
しゃべれないけど。
でも結構あれじゃないタイトルを英語になんていうんですか翻訳機能というかあれやってない?
それはやってますたまに例えばそうルームツアーとか
なんか一部のコンテンツだけちゃんと英語の字幕つけたり英語のタイトルつけたり
あとはそれが唯一僕が日本語で喋ってるけど英語字幕をつけてる動画
僕は動画クリエイターとして作品作ったりするじゃないですか
もうそれはシンプルにもう言語いらずなので
もう変わらずTikTokとかインスタグラムとかは投稿してますね
なるべくインスタとかだと言語があんまり関係ない感じで作ってるような感じ
インスタはもう完璧にそういう言語いらずで頑張るようにしてる
TikTokはグローバルと日本で分けている
別のアカウント?
そうそっちの方がスマホ動画の比較とか絵の比較をすごいやってて
一応なんか15万人ぐらいフォロワー数がいて
グローバルは結構伸びてるんですよね
で日本はもうレビュー
短尺のレビューをとにかくやってると
なので本当にSNSに魂売ってますね
いやーSNS
ちょうど今日というか私の時間では今日だったんだけど
大川さんがSNSにSNSのために作る動画疲れたっていうノートを出してて
疲れてます
いろいろ読んで共感する部分もあって
まずねこの大川さんの赤ちゃんの時の写真がめちゃめちゃかわいいんだけど
それはちょっと触れないでください
なんでなんで?
これ結構でも使うんですよね
なんか本当にちっちゃな時の写真で
なんか突っ込みどころのある写真ってこれかなと思って一応使ってるんですけど
両足で鍋を洗っているところ
この時はちょっとクリエイターっぽいなと思いつつ
クリエイターっぽい
私も赤ちゃんというか3歳ぐらいからレビューしてたんですよ
どういうこと?
なんかうちの昔のホームビデオで
めっちゃクリスマスツリーの前で一つ一つのオーナメントをレビューするみたいな
レビューというか説明
その時からもうレビュアじゃないですか
なんか説明してためっちゃ
必須のレビュアですね
家庭サインみたいなのがあったんだけど
家庭サインで撮れた野菜を一個一個説明するみたいな動画があったりとかして
やってることはまじ変わんないなと思って
変わんないしその時から動画残してるってすごくないですか
そうなんですうちのお父さん結構元祖Vロガーで
まさかの
めちゃめちゃビデオがいっぱい残ってるし
なんかタイトルとか入ってるの
まじ?
VHSというか8ミリとかなのに
なんかいろんな機能どうやってやったかちょっとよくわかんないんだけど
なんかタイプした今だったらねタイトル普通にボーンって置けばいいけど
あの当時どうやってやったかわかんないんだけど
なんかそのなんとか旅行みたいなタイトルが
もう普通にVlogのタイトルじゃないですかそれ
そうそうそうそう
でなんかいちいち解説があって今どこどこに来ておりますみたいな
説明してるホームビデオがたくさんあります
そういうのってやっぱりゆかさんの活動に影響を与えてるんですか
そういう記録とか動画みたいなのって
なんかちょっともしかしたらこじつけというか
後から考えたらみたいな感じかもしれないけど
思い出がそういう形で残ってるのはすごいありがたいし
デジタルじゃなかった時代にこんなに残っているのは本当にありがたいなと思うし
自分がそうやってクリスマスツリーのオーダメントを解説していたみたいなこととかも
もしそれがなかったら絶対わかんないし
その映像が残ってることもすごい嬉しいですね
いや本当に小さな時の動画が残ってるのはレアで僕はないんですけど
やっぱその時の雰囲気とか動きとか
シンプルに情報量は多いじゃないですか写真よりも
なのでレアですよねいいですよねそういうの残ってるって
この前数年前に全部VHSからデジタルに全部変換機みたいなの買ってきて
全部デジタル化して
サービスはありますよね
あるかもサービスもあると思うんですけど
変換機はそんなに高くないんだけど
多分全部1回再生しなきゃいけないからすごい時間かかる
そんな時間かかることあるんだ
普通に再生したやつをデジタルとして電気信号にするみたいな感じの仕組みだと思うので
コピーっていうふうにできないんですよね
でも本当に僕たちはYouTubeでこうやって発信するのは
もうこれが当たり前の時代だからすぐコピーとかできるけど
そうじゃない時代ってのはもう1枚の写真でめちゃくちゃ時間とお金がかかってる時があったので
そういうのを考えると本当に考えられないし
それが行き過ぎたゆえに今回のノートで投稿したように疲れてしまうというか
仕事でやってる以上こういう葛藤ってどの領域にもあると思うんですけど
SNSのために美化しすぎているとか報道を変えすぎているという側面が実体験としてあって
なんかすごく握り心地がいい感じのすっぽり収まる
なんか持ちたくなる感じがいいですよね
一応ここも光るんで
これも第一作なんで完璧じゃないんですけど
このレンズ側ってコミュニケーションがないと思ってるんですけど
ここで光ることによって
撮られる側も一時期6秒バインとか流行ったと思うんですけど
短い動画の中でいかに面白いことをするかっていうのも
カメラと撮り手と被写体の関係性だなと思っていて
なのでそういったユニークな機能も一応作ってるって感じですね
9秒間をまるで示している的な
はいですね
大河さんレイバンメタもめっちゃ好きだったじゃないですか
めっちゃ好きだし今回LLなくした
嘘?
やばい
ストーリー?
ストーリーじゃない
僕なくしもんとかすることないんだけど
私が代理したやつですよね
そうそうそう
由加さんが送ってくれたやつなくしちゃった
ほんとに申し訳ない
悲しすぎてやばい
どっかに置き忘れてしまった
多分バスですね
あらー残念
まあなくして気づく
なくても生きていける製品
そりゃそうだ
そりゃそうですよね
けど僕がねかなり愛用していたガジェットだったんで悲しいですけど
でもあれもねあのカメラあのメガネでしか撮れない
やっぱその視点があるから
うん
すごい良い製品だなと思って使ってました
うんうんそうですよね
由加さんも持ってます?
そう私も持ってて
でも結局一番使ってる機能は普通にまずサングラス
普通にサングラスとして使って
でその次にスピーカー
あー確かに
結構ねBluetooth
そうイヤホンではないけどこの絵のところから音が出るんで
結構なんか自転車乗る時とか散歩してる時とか
完全に耳を塞ぐとちょっと危ない感じがするけど
そうなんだよね
アンビエントに聞こえるっていうのがすごい良くて
でその次にカメラ機能みたいな感じですね
なんかヒントとして
確かに確かに
でも僕もそのカメラと聞くっていうことが反転してるぐらいで
ほぼ同じなんですけど
なんかそうそうないと気づいたのが
なんかイヤホンをオープンイヤーのやつ引っ掛けるじゃないですか
引っ掛ける形状が多いと思ってて
それとメガネの相性が悪いっていう
あー耳のここを使っちゃうからか
そうそうそう
だからメガネとやっぱスピーカーが一体となっているあれは
本当に良い製品だなって改めて気づいて
ちょっと今もう一回買おうかなと思いました
また代理が必要でしたら
いやいや買えばよかったLAの時に
そうあの私たち
私使ってて
あのアキアさんとアヤネさん
一緒に買いに行きましたのその後
あー言ってましたね
そう
ジェットコースターで使ったのが良すぎて
あー確かにあの上なんかそういうの結構オッケーですよね
でもジェットコースターで一応スマホで撮ったら怒られて
あそうそうスマホはね危ないな
スマホは危ないからダメなんですけど
私はメガネで撮ってたから別にそんな危なくないんで
私撮ってることもほぼわかんないと思うんで
確かに確かに
これめっちゃいいやんって
それは本当にめっちゃいいですよねメガネ型
でもなんか自作?
次のその製品は開発されないみたいな感じで言われてますよね
むしろARとかそういう領域に投資するみたいな
この前あのオライオンが発表されてましたけど
うん
あの本当のホログラムメガネみたいな
であそこと今の零番メタのギャップはなんかめちゃめちゃあるんだけど
だけどどうでしょうね
なんか両方あっても全然いいと思いますけど
確かにまあ意外と採算あってない可能性ありますね
メタのその長期に結びついていないみたいな
どうなんだろうね
でもメタAIを使わせるっていうのは結構いいかもしれない
AIあんまりこのFacebook
あそっかそっかまだ他の国でも英語でしか使えないと思うんですけど
AI機能を使うには例えばインスタのDMのところを開くか
なんか検索のところを開いてメタAIを使うみたいなことできるけど
なかなかそれをやろうと思わないだろうし
やっぱりGoogle、GeminiとかSiriとかいろいろ
もうデバイスの中に入っちゃってるAIがあると
それとコンペティションするの結構大変だけど
でもメガネにくっついてたら結構そのデバイスにひも付くっていうのはありだし
耳のところから声が聞こえるっていうのも結構強いと思うんですよね
確かにね
AIPよりはそうっすね
そう
AIPはね
なんかやっぱりみんなの消費者が求めてない感があるんですよね
本当に新しいもの好きに刺さってる感があって
刺さってますか?
どうだろう
僕はでも感動はしましたよ
感動はしましたよ最初使ってる時のこれね
あ、すごい
使ってる時の感動はもちろんあるんだけど
やっぱこれがAI製品の難しいところで
機能しないっていう
全く思って
どういう意味で機能しない?
まず日本にいるっていうところで
日本語が対応してないってところとか
自分の意味で使うには日本語言語の
僕が日常的に使えた方がいいに決まってるから
もうその時点で使えないってところもあるし
あとはやっぱバッテリー持ちとか改善されてるとはいえ
不具合すごい
熱が持ちすぎて全然落ちるとか
繊維として大丈夫かなっていうところ
根本的にあるし
ただアップデートされると思うし
それも含めて買ってるから
僕は全然幸せなんだけど
今回のQカメラもそうだけど
程よく新しくて
ちゃんと理解してもらえる体験を作るって
相当難しいなって思いました
AIPも使って
そうですよね
多分そのハードウェアを作り始めたからこそ
大川さんはまさに
より感じるんだと思うんですけど
より感じて
レビューするのが恐れ多いというか
リスペクトがすごすぎて
だってこのカメラ作るのに2年間
2年間以上ブランド時間かけてるし
それをレビューで8分間ぐらいで
パッと簡単に批判できちゃうじゃないですか
クールなことをやりつつ
多分泥臭いことも一方でやっているっていう
でもなんかメタとかの発表を見るとさ
なんかあれはあれでアップルができない
プロトタイプ見せちゃうっていう
絶対にアップルとかやらないことをあえてやるみたいなのも面白いなと思いますね
そういった意味でやっぱりどのメーカーも何かしら変化はしてますよね
今回の発表会もクリエイターだけだったりとか
やっぱ本当に変化しているから
それをしっかりリスペクトしながら
違うなと思ったら率直に言うとか
正直に語るっていうのも情報発信する人においては大事なのかな
そうだと思います
人間であることの素晴らしさだと思うんだけど
なんかデジタルでコンテンツ発信しすぎてる人間が考えることは
人間であること
AIに負けないぞ
AIに負けないぞっていうかもう
負ける気はしないんだけど
どうやって良さを生かすかっていうのは
やっぱちょっと考えていかないといけないかなと思ってます
確かにね
本当に考えても分からないっていうことも理解してるんで
もう走りながら考えるしかないな
どんどん変化していくっていうのは大事ですよね自分の
そうなんか行動せずに考えるだけだと
実質見えてないことが多くて
だからもう本当にもう行動するっていうのは前提あった上で
走りながら考えてるっていうことが
一番なんか重要なのかなと思うし
なんかそういう体制
そういう状態になりたいと常に思ってますね
なんか毎日ちょっとずつ実験していくっていうか
これどうなんだろうみたいなのを
ミニ実験をずっと重ねていくと
どんどん知識も溜まって経験値も溜まっていくみたいなイメージですね
確かにで失敗すれば学ぶことが多くて
頭で考えて分かる正解って
多分AIに検索して出てくる正解とほぼ同義だと思ってて
やっぱその行動して発生する失敗って
本当に変数というか理解できないものだからこそ
そこに対しての価値がより増える気がしていて
なんで失敗したいですねいっぱい
YouTubeとかも失敗しないから基本
もう定型ができちゃってるみたいな
失敗っていうならば情報届ける人側の情報のミスとか
誤って伝えてしまうみたいなのが例えば昔あったんですけど
そういうのも失敗したらもう解決するじゃないですか
今なくなるしっていうのを続けてると
もうなんか失敗することってあんまないなっていう間違えることは
間違えるっていうかチャレンジにしてみて
意外にめっちゃプラスじゃないしめっちゃマイナスでもないとか
めっちゃプラスだったとかあるかもしれないけど
多分やってる実験的にはおそらく
めっちゃマイナスになるような実験はあんまりしてない気がして
例えば動画ですごい新しいフォーマットを試しましたみたいな話だったら
起こりうる失敗って全然再生されなかったみたいなことじゃないですか
そこまでマイナスじゃない気がしてそれは
でももしかしたらめっちゃバズってめっちゃ再生回数伸びるかもしれないんだけど
失敗するにしてもすごいダメージを受けるような実験はしなくても良くて
確かに小さなね
小さい実験だからこそダメージも少なく済むし
大きい失敗大きいチャレンジをしすぎて
すごいマイナスも大きいみたいなことよりも
日々ちょっとずつやることが大事かなと思っていて
でもハードウェアのチャレンジっていうのは結構大きなチャレンジだから
いやもう今まさに反論したいなというか反論じゃないけど
毎日とか週3本投稿するコンテンツで小さな失敗って
なんかしやすいんですけど
2年間作ってきたハードウェアとか
それに対して時間もお金もめっちゃかけて巻き込んでる人も多いと
失敗が怖くなるんですよね
失敗できないそのためにもう本当に常に考えて
ちゃんとその次のステップに行くような選択を取っていかなきゃいけないっていう
不安をまさに不安というかそれがまた楽しさだったりするんだけど
その起業家精神じゃないけど
だから逆にYouTubeが仕事っていう観点では支えになってますよね
それはまあリソースもそうだし
このハードのデザインしたのもCanonのデザイナー元デザイナーで
それもYouTubeなかったら繋がってないし
本当にそれが支えになってるという側面もあるかな
なんかYouTubeをやってることでそれが名刺になっているから
初めて会う人でももうなんかその実績としてすごいよく見える形であるっていうのは
いやまさに
めちゃめちゃいいですよね
名刺持つ必要ないですもんね
大きいチャレンジだけどその中でちっちゃいチャレンジがきっとあると思うんですけど
インスタをカギ赤にしてみるとか
投稿するのブラーにするとかアプリをまず先に出してみるとか
なんかそういうその中でも日々いろんな試行錯誤とチャレンジをされているのかなと思いました
まさにただまあ本当に常にやっぱ考えて
もうこのコンセプトを伝えるにはどういう姿勢でいればいいか
やっぱ投影すると思って自分たちらしさが
まさにその製品届けるお客さんにも同じように感じてもらえるはずだから
ちゃんとコンセプトに忠実であれ
自分自身を疑うなみたいなのは常に考えてるから
そこに対しての反省っていうのは一切なくて
ただあとはこれ製品が例えば世の中に届いた時に微調整はあるでしょうね
ここに対しての意思決定は失敗だったなっていう