みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで5月の24日土曜日となっております。週末いかがお過ごしでしょうか。
えーこちらはちょっと今日曇っておりまして、なんか気温もですねあんまり上がらないという形で、夜もね少し寒かったぐらいで、久々にまたなんかこう長袖長ズボンのような、なんかこう寝巻きでね寝たんですけれども、ちょっと寒いですよね。
なので、あのなんでしょう、活動する方、動く方に関しては湿度もね少しあるので、若干虫いるかなと思いますけれども、デスクワークの方とかね、はちょっと羽織物1枚あればいいんじゃないかな、今日はという形で、えーそんなね、よく寝たんですけれども。
そんな中でもね、今日もポッドキャストやっていきたいなと思うんですけれども、本日のテーマ何かというとですね、トピックスとしては、えーフジフィルムがですね、コンパクトデジタルカメラのXハーフっていうのを発売しました。
で、こちらについてですね、ちょろっと触れていきたいと思います。で、メインテーマはですね、前編iPhone16で撮影された映画ですね、こちらラストシーンという映画になりますけれども、コレーダー監督がですね、脚本と編集とっていうところをやってですね。
で、カメラマンは滝本さんというカメラマンさんがやって、で、えっと主演、それから女優という形のキャストもですね、本編でちょっと紹介していこうかなというふうに思いますけれども、まあそんな映画を見てですね、お話しさせていただきたいと思います。
はい、というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスですね、フジフィルムのコンパクトデジタルカメラXハーフっていうのが出ましたね。
ハーフサイズカメラから着想ということで、フィルムライクな写真表現ができるよっていう形になるんですけれども、ボディがね、めっちゃ小さいんですよ。
240グラムということで、もうほぼ映るんですみたいな、そういうカメラになってるんじゃないかなと思うんですけれども、このXハーフっていうのが、ハーフサイズカメラ35ミリ番フィルムの半分のサイズで撮影が可能なフィルムっていうのが、このハーフサイズって呼ばれているみたいなんですけど、これがモチーフになっていると。
で、同社フジフィルムですね、過去に1963年発売のフジカハーフをはじめ、様々なフィルムカメラっていうのを手掛けて撮影の楽しさっていうのを提供してきたと。
Xハーフっていうのは、フレーム切り替えレバーによるアナログな撮影体験やフィルムライクな写真表現をデジタルで再現させた、再現、進化させたという風になっております。
だから35ミリ番のちょうど半分のサイズっていうのが、ハーフサイズって呼ばれてますけど、このハーフサイズにセンサーがなっているのかなっていうところですかね。
で、今回の見どころとしては、縦横の構図撮影が2対1っていう機能があるみたいなんですよね。
大体この写真とかだと4対3とか、3対4とか、4対3かな、になってますけど、これが3対4アスペクト比の背面液晶と縦型の広角ファインダーっていうのを搭載しているみたいですね。
だから縦構図の静止画動画っていうのを撮影できるみたいですね。
で、裏面照射型の今回1インチのセンサーっていうのと、35ミリ番換算、32ミリの2.8の単焦点レンズ、やや明るいレンズですよね、を搭載してクリアな画質と小型軽量性を高いレベルで両立するとされています。
1インチのセンサーあれば結構大きいかな、だからOsmo Pocket 3と確か同じくらいのセンサーサイズですね、1インチだとね。
なのでかなり綺麗かなという風に思います。
それからですね、あとはフィルムのような表現描写ということで、このフィルムシミュレーションが本当に色々選べるんですよね。
ここが結構遊び心あるかなっていうのと、あとはですね、専用アプリのXHalfでは撮影した静止画とか動画をギャラリーやアルバム鑑賞するように楽しめるというのもあります。
で、あとはね、プリンター、プリント制作もなんかこれでできるということみたいですね。
それからですね、あとは本当に小さいんですよね。
手のひらサイズぐらいの形なので、本当に映るんですの裏に背面モニターくっつけたっていう、そういうカメラに映るんですよりもしかしたら小さいサイズかもしれないですけれども。
で、あとはですね、これどれぐらい撮影が可能かというとですね、
たぶんバッテリーなんでしょうけど、広角ファインダー使用時っていうのは約880枚撮影が可能ということで、
まあ十分ですよね、十分です。
でですね、一応下北シャッター、話す、撮る、遊ぶカメラで繋がるということで、下北沢のですね、ボーナストラックという場所があるんですけど、
ここでですね、タッチ&トライを今日まで、あ、じゃあ明日までか。
5月の25日の11時から18時、6時ですね、までやっているということなので、もし気になる方はですね、この下北沢のボーナストラックに行ってタッチ&トライしてくるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、というわけで本日のトピックスはフジフィルムから出ましたXハーフというカメラについてですね、お話をさせていただきました。
これはですね、2025年の6月下旬から発売というふうになっております。
それでは、本日の挿入歌ですね、行ってみたいと思いますけれども、今日は2曲、週末なのでね、2曲ということで、ちょっと上げるような音楽っていうのをですね、選んでみました。
ちょっと週末楽しんでいこうぜという形で、1曲目がですね、アサフ・アヤロンという、アサフ・アヤロンという、なんか、ふうに、あの、なんですか、ディープエルでやったら言ってましたけど、
アサフ・アヤロンさんという方のですね、ミュージックという曲が1曲目になります。
そして2曲目がですね、つなぎも入ってまして、ライバルタイズという方のですね、バルチャーズかな、Sがついてますから、バルチャーズというような曲を2曲続けてですね、行きたいというふうに思います。
かなりね、上げていくような、なんですけど、そんなにゴリゴリロックな感じでもなくですね、週末に聴いて、ちょうどいいぐらいの曲調というかテンポ感になっているかなというふうに思いますので、ちょっとこの辺もね、楽しんでいただければというふうに思います。
それでは、曲の方行ってみましょう。
What can I do? Music creeps into my dreams
Wakes me into sweaty sheets
Abandons me when night's dried out
What can I do? What can I do?
So I better use my legs and run
Before it is too late to flee
I feel there is no other way
It's what I can do, what I can do
Whenever I want to be with you
But you know there's music too
Don't let jealousy hinder you
Stop this catfight, stop this catfight
What can I do?
Woke up in the desert with the sun burning my eyes
And I feel like I'm on fire
And they're all around me, my mother in my head
The snakes around my bed
And they're crawling up my
Everybody think they want me dead
All I see is a pack of vultures
All I see is a pack of vultures
What makes you feel so damn confident?
Like a cup to my wrist
I'm clenching my fist
I think the worst is yet to come
But I'ma keep on going
They're knocking at my door
The writing's on the wall
And they're setting up the guillotine
Heads will hit the, heads will hit the floor
Vultures
What makes you feel so damn confident?
Like a
Castle
Vultures
What makes you feel so damn confident?