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  2. #736 NAB Show気になる新製品..
2024-04-13 22:32

#736 NAB Show気になる新製品を紹介!!【BMD編①】

<今日のトピックス>

  • DJIから新製品が発売!!

参考記事

https://photorumors.com/2024/04/11/dji-avata-2-drone-officially-announced/


<今日のメインテーマ>

  • BlackMagicDesignが過去1番の紹介量とのと噂…
  • 気になっている BMD製品
  • DaVinci Resolve19も凄い…

BlackMagicDesign公式HP

https://www.blackmagicdesign.com/jp


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00:01
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Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、4月の13日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
始まりましたね。NAB Show
このNAB Showに関しては、先日放送した回があるので、そちらを聞いていただければと思うんですけれども
激アツなニュースがいっぱい飛び込んできてですね
Xのポストとかでもかなり湧いているということで
本当に興奮さめられる中のポッドキャット配信ということになるので
かなり熱量が高くなっているので
うまくね、これをちょっと皆さんにお伝えつつ
熱を伝えつつ、興奮しすぎずというところで
今日もやっていこうかなというふうに思うんですけれども
早速ですね、本日のトピックからまずはですね
テーマをお話ししていくんですけれども
今日のトピックは何かというとですね
DJIから新製品が発売されましたね。アベーターかな
何でしょうね、ヘッドセットが付いたドローみたいな形なんですけど
これが出ましたねということで、トピックとして扱っていきます。
そしてメインテーマでは
NAVSHOWの気になる新製品を紹介ということでですね
現地に行けないけど
ちょっとデータをね、いろいろ情報収集しつつ
皆さんと一緒にですね、このNAVSHOWで
私が気になった新製品というのを
シェアしていくような形をですね
今日からNAVSHOWの4日間ですね
13、14、15、16、17、5日間かな
とちょっとメインテーマで取り扱っていければなというふうに思います。
先に5日の前にですね、気になる新製品が
まっきり途切れてしまった場合は
通常の放送会になるんですけれども
そんなことはないだろうというところで
今日もね、1個目から本当にもう
ブラックマジックの話をするんですけれども
過去一番のね
と噂されている
今回のNAVSHOWなので
本当にメインテーマですね
皆さんと一緒にシェアしていきたいというふうに思っております。
それではまずですね、1回トーンダウンさせて
DJIの新製品の発売というところから
次のトピックスいってみましょう。
はい、ということで
本日のトピックスですね
DJIからですね、新製品が出ましたよ
というようなお話となっております。
どういう新製品が出たかと言いますとですね
DJIのAVETA2というものになります。
これはですね、FPVドローンと言いまして
ヘッドセットが付いて
体験型のドローンみたいな形になるのかなと思います。
あとはドローン自体がすごく小さいので
自分で視野を確認しながら
狭い隙間とか
あとはですね、何でしょうね
自分で確認しながらですね
03:01
実際の目で確認しながら
行くというところで
細かいところとかも入れる
探索機みたいなところも
役目としてあるのかなと思います。
このAVETA2というのはですね
発売されまして
今まだ予約の段階なんですかね
一応先行レビューみたいなのは
結構上がってたりはしたんですけれど
そんな感じでですね
このAVETA2
楽しみっちゃ楽しみなんですけど
AVETA1の時も結構私お年になると思ってたんですけど
2になってですね
ただこのドローン
やっぱり日本はなかなか規制が厳しくてですね
免許とかそういう話に
多分なってくるんですよね
なのでこれを飛ばしたい人はですね
国家資格をしっかり
まだ必須じゃないんですけれども
取っておかないといけない
というところになりますね。
一応ですね価格帯が
1199ドルなので
今1ドル153円ですから
18万3000円ということで
なかなかのお値段になりますけれども
遊び感覚としては高い買い物ですけど
これは仕事道具としてね
活かすという意味では
そんなに高い買い物でもないのかな
という風に思っております。
このAVETA2がですね
情報としては
どういうものかというと
飛行時間が
飛行時間が1個のバッテリーで
20分くらいだった
気もするんですよね
もう少し長くなってしまうんですけれども
システム5さんで
なんとAVETA2を
飛行する際に必要な飛行申請
全国公活申請の
割引キャンペーンということで
1年間有効で機体5機
操縦者無制限の申請を
する場合はなんと
割引が受けられるみたいですね
案内インフレットとかも
ご確認くださいということで
このAVETAを買った方
ちょっと安くなっているのかな
バッテリーが1本の時は
143,000円そしてバッテリー3本付いている
コンボタイプに関しては
174,900円ということになっているので
割安ですかね
ドル関数よりはちょっと安いかなというところですね
なので
この機会にぜひ
申請やっぱり大変なので
もらいつつ受けられるというのは
すごくいいんじゃないかなと思いますね
はい
いやだから
本当に楽しみですよね
徹底解説されたものも
ありますけれども
システム5さんで
ホームページでありますけれども
4KのHDRで60fpsで
撮れるということになっています
重量が377gめちゃめちゃ軽いですね
そして最大飛行時間が23分なので
だいたい20分弱
一つのバッテリーでというところですね
そして
FOV画角155度
ということで有効画素数は
1,200万画素ですね
DJI Air 3と同じセンサーを
搭載しているということ
みたいです
一応手ブレロックフェリー
DJIの場合手ブレがかなりきます
06:01
あとはDLOGでも
10ビットで撮れますというところですね
あとは
リアルビューPIDということで
サーブルが進化しているということ
みたいですね
そんな感じの
DJI Aβ2なんですけれども
システム5さんでディッキが貯めてるみたいなので
ぜひ私もちょっといって試したいなという
ふうに思っているので
もしそういう機会があったらまたポートキャストでもシェアしていこうかな
というふうに思っております
ということで本日のトピックは
DJIから新製品
DJI Aβ2のお話となりました
それではメインテーマに移っていきましょう
はいということで
メインテーマですね
ナブショー気になる新製品を紹介ということで
今日はブラックマジックデザインの
1番その1位ということで
ブラックマジックデザインですね
今回製品の紹介と
あとはDAVINCI RESOLVEという
映像編集ソフトの
アップデートもかけているので
今回相当多いんです
なので2個に分けさせていただいて
今日と明日
この2体でブラックマジックデザインを
なんとか追いついていこうかな
というところですね
本日は機材の紹介ですね
機材もですね
今回紹介しているのが
おおよそ10個以上の機材を
ドンと出してきているので
その中でも私が気になったもの
カメラ、主にカメラと
あとはカラーのパネルですね
それからスイッチャーと
あとはスピードリーダーですかね
この辺をですね
お話ししていきたいかなというふうに
思っております
その後明日はDAVINCI RESOLVEの19
のアップデート内容というのを
お話ししていこうかなというふうに思います
今回ですね
ブラックマジックデザインの
先ほどもお伝えしましたけれども
10個以上の機材がドンと出てきたということで
過去一番の紹介量なんじゃないかという
ところですね
なので本当に楽しみではあったんですけれども
ちょっと追い切れていない部分があるので
まず皆さんと一緒にカメラの方の紹介
というのを一緒にしていきたいなという
ふうに思います
それではまず一つ目がブラックマジックの
URFA CINE 12K
ですね
こちら12Kそして16ストップの
ダイナミックレンジ
すごすぎますね
いや本当に
すさまじいカメラが出てきたなというところなんですけれども
これですね
本当にいろんなすごいところがあるんですけど
世界で最も高度なデジタル
フィルムカメラが登場というふうに
言われております
これはですねちょっと説明
ブラックマジックの公式ホームページの説明を
読んでいくとですね
まず新しいラージフォーマットの
RBGWですね
ラージフォーマットつまり中盤ですね
なので
36-24だから
フルフレームなのかなって思いますけど
ラージフォーマットだから中盤
というわけではなく多分フルフレームっぽいですね
大きなフォトサイトによる
脅威なダイナミックレンジ
ダイナミックストップですからね
09:00
そしてPL、LPL、EF
ハッセルブラッドレンズマウントに
交換できますということで
いろんなレンズがね
ためているということにもなっています
そしてWi-Fiもサポートしているので
遠隔からクライアントが確認を行えますよ
という話ですね
でシネマライクな
ラージフォーマットセンサーということで
4Kから巨大な12Kまで
全ての解像度で優れた画質を
提供できる設計された
革新的な新センサーを搭載しています
というところですね
本当に
すごすぎるカメラなので私が全然
知識として
ついていけないんですけれども
スクリーンとしては5インチのスクリーンを
搭載しているのでかなり見やすいかなと
思っております
オープンゲートで撮った感じも
本当にすごい
綺麗な
飛んでいる部分がほぼない
みたいなところですね
夕日とかもですね
夕日に当たっている女性というのが
ホームページに出てきてますけど
本当に飛んでいる部分がなく
全部が色として
しっかり出てきているというところ
本当にすごいですね
交換可能なレンズマウントが
アタッチメントで付けられる
という部分もすごく便利ですよね
あとはですね
気になるものとしては
RAWが撮れるのは言うまでもない
としてもですね4Kで20時間という
長時間が撮影可能ということですね
12Kだとですね
4時間みたいですね
同梱の
ブラックマジック
モジュレート
8TBに収録を行うので
同梱されているみたいですね
別売りで買うとですね
めちゃめちゃ高かった気がするんですけど
それも同梱されている
というものになっております
これ27万円しますね
ブラックマジックメディアの
モジュール8TB
これはですね
そのRAWファイルっていうのを
転送できる構成のメディアとされているんですけど
これが同梱されているはじめかな
ということですね
なので問題なく
収録もできるよというような
話なんですけど
気になるお値段はですね
このブラックマジックURSA CINE
12Kですね
242万8000円というふうになっております
高いと見るか安いと見るかですけど
安いんじゃないでしょうかね
200万って変な話
例えばですけど
企業だけが買える金額ではなくて
個人でも手にできるような
金額っていうのは
200万300万ぐらいだと思うんですよ
例えば
お話ししてると終わらなくなってしまうので
またどっかで別にポッドキャスト撮りたいとは思いますけど
あとはローパスフィルターが入っているということで
モワレとかがね
出にくいというところですね
はい
NDフィルターも内蔵されているみたいですね
246ストップの
フィルターがついているみたいです
そしてあとですね
220フレームレートまで撮れるんですね
これがすごいですよね
12:00
12Kで100フレームレートまで
撮れてなおかつですね
この200
8Kでは224フレームレートまで
撮れるみたいです
はいなのでめちゃめちゃ
いいですねいいですけど
値段が高いというところですね
そして記録メニューに関してはですね
何で記録するかというと
8TBでもできるんですけど
その他は
特にはないですかね
やっぱりそれで収録しましょう
ということなんじゃないでしょうか
はい
なので気になる方はですね
ぜひホームページから見てみていただいて
こういうのが撮れるんだよというのをですね
一緒に共有できればというふうに思います
では続いての
カメラですねまだカメラなんですよ
ブラックマジックのPY-XIS6Kですね
こっちの方がね
結構私は気になっておりまして
これですね世界一柔軟に
リグを組めるフルフレームのデジタルフィルムカメラ
というふうにされています
なのでフルフレーム36×24mmですね
6Kセンサー
ワイドダイナミックレンジに対応しており
内蔵されたローパスフィルターですね
これが内蔵されております
そしてここからが熱いんですけど
EFマウントPLマウント
これはOKです
Lマウントが選べるというところですね
ここが全く違う
世界線になってきたというところですね
今まではブラックマジックのBMCCですね
ポケットシネマカメラの
フルフレーム版ということで
それはLマウント対応だったんですけれども
なんとここに来て
このデジタルフィルムカメラ
6Kのカメラにですね
これをLマウント組み込んできた
というのがめちゃめちゃ熱いですね
そして2つのCFエクスプレスの
メディアレコーダーも使って
イーサネットを搭載しており
ブラックマジッククラウドでメディアを共有できますと
そして12ビットを撮れる
極めて省量量の
H264
コーデックですね
ブロキシファイルを同時に収録することも可能と
されているので
この辺がですね個人で気軽に持てる
シネマライクな
カメラなんじゃないかなという風に
思っております
これ本当に現場で
活用できるものだと思いますし
12Kとかさすがにスクリーンとかでやると
12K必要なんですけど
YouTubeとかそれこそ自分の作品出す
FNSの媒体とかであればですね
もったいないぐらい
あり余るぐらいのパフォーマンスがあるわけですよね
なので
これをしかも個人で
購入することができるぐらいの価格帯になっているので
すごくありがたい
これを使って作品撮る人相当増えるかな
という風に思います
そしてLマウント対応ということがめちゃめちゃ嬉しいですね
もう一回Lマウント盛り上がるなという風に
思っております
フルサイズの解像度で
120フィースまで
いけるのかな
というところですね
なのでハイスピードでは撮れるというところと
今回ダイナミックレンジが
どれぐらいかというと
14ストップ
じゃなかったかなと思うんですけど
これ13ストップですね
13ストップの間違いでした
15:00
なので13ストップで撮れるというところですね
あとはですね
デュアルゲインも位相感度を
対応しておりまして
デュアルネイティブ位相400と
3200かな
が低感度だと400
そして高感度だと3200ということになっています
MAXでですね
25600まで上げることができると
ここでもうグレインとかノイズとかって最小限に
設定
そういう風に最適化されていますよ
というようなお話ですね
いや本当に
こう訴えきれないぐらいの情報量があってですね
結構大変なんですけど
あとは大型4インチのモニターが付いている
そして1500ニッツということで
日中でもかなり明るく見えるんじゃないかな
という風に思います
そしてタッチパネルなので
指先でコントロールが可能という風になっております
でリグが組みやすいということで
かなり具体としては
本当に真四角みたいな
具体になっていて
そこにガチャガチャつけていくというような形ですね
メディアもやっぱCFエクスプレスカーブなので
手に入りやすいっちゃ手に入りやすいし
今だとね
価格帯がだいぶ落ちてきているので
ここから始める方っていうのがね
いらっしゃるんじゃないかなという風に
思っております
もちろんビーローも取れるし
っていうところですね
あとはですね
もうちょっと下に
スクロールしていくと
そこまでね
新しいような形はないんですけれども
ビューファインダーとかは別売りで
つけているんですけれども
それでもリグっぽくなりますから
これもいいなと思いますね
ボタンもついているし
っていうところで
結構やりやすい
ビューファインダーになっているんじゃないかな
と思いますね
ここが2つ目となっております
本当にいろいろ伝えたいことがあるんですけれども
これはね
実際サイトを見てもらうのと
あとは
YouTubeですね
チャンネルで見てもらうのが一番かなという風に
思っております
続いてエディターのほういきましょうか
エディターはですね
ダビンチリゾルブの場合の
スピードエディターっていうのが出てたんですけど
そのスピードエディターの進化版みたいなところですね
ダビンチリゾルブリプレイエディターということで
放送用の
エディターになるかな
と思いますから
インプットビューとか
セットポイントとかですね
配信しながら
いろいろ切り替えていけるというような
形になっているんじゃないかな
という風に思います
これがですね
79,980円ということで
お買い求めもそこそこしやすいかなと
BluetoothとかUSBで接続が
可能ですよということですね
さっきの
1個前のですね
カメラの値段を伝え忘れていたので
そちらだけ発表させていただくんですけれども
ブラックマジックですね
GPS6Kというものに関してはですね
お値段がなんと
484,800円
どうですか
意外とさっきの200万とか聞くと
18:00
意外といけるんじゃないかと
いう風に思われませんかね
これですね
Viewfinderとかをつけるとですね
60万超えてくるわけですけれども
これViewfinderついてるのかな
ついてたらめちゃめちゃ安いですけどね
本体価格だけで
20万ちょっとですから
写真ではですね
Viewfinderついてるんですけど
たぶんねついてないんですよね
なので本当にこのカメラ本体で50万ぐらい
というところになっておりますが
がですよ
本体で50万超えてくるカメラもね
今ザラになりますし
フラグシップキーとなると
80万ぐらいいくカメラもあるわけですよね
スチル用のカメラですよ
α9 IIIとかも
それぐらいなっているので
そこを考えるとですね
カメラだったらこっち買ったほうがいいんじゃないか
というふうに思ってしまうぐらいですね
なので
ちょっと検討しましょうというところで
続いてですね
スピードディエディターも終わり
その次はカラーパネルの紹介となっております
今回出たカラーパネルですね
かなり皆さん使いやすくなっているんじゃないかな
と思います
シネマライクな映像を撮影するために
必要なコントロールすべて得られる
パワフルなカラーパネルとなっておりまして
どうしてもですね
ダビンチリストロープのカラーパネルがですね
大きかったり小さかったりというところで
ちょうどいいサイズというのが
私の中でなかったんですよね
一応やっぱりカラーしっかりいじるんだったら
ダビンチリストロープのミニパネルというのがあるんですけど
このミニパネルがですね
30万ぐらいするんですよね
30万ぐらいするので
ちょっと手が出ないと
カラーだけ仕事にするんだったら全然いいんですけど
撮影から編集まで
全部ワントップでやるという
駆け出しの場合はですね
今回出たこのダビンチリストロープ
マイクロカラーパネルですね
こちらはですね
必要なコントロールがすべて得られるという風に
書いてありますから
どの程度できるのかというところなんですけど
トラックホールでホイールですね
リフトとかガンバとかゲインとかは
いじれるというところとですね
あとはプライマリンの調整もできるみたいですね
なのでカラー
コレクションまではOK
ここからじゃあ
カラーグレーディングするためにどうすればいいか
っていうのもですね
基本的にこの色相とかコードミックとかっていうのも
全部このパネルでできるのかな
できれば
嬉しいんですけれども
なのでこの辺もですね
一回システムタイプさんとかに行って
触ってくる必要があるかなという風に思います
なので
ちょっと触ってからですね
また実際にお伝えしていきたいなという風に思うんですけれども
見た限りではですね
結構いろんなことができそうだな
ただホイールが3つなので
これもどうするかっていうところですよね
どういう感じに
なっているのかが
いまいちわかりづらい部分があるので
その辺調べて
また皆さんと一緒にですね
シェアしていきたいなという風に思いますけれども
このカラーパネルがですね
お値段が79,980円
先ほどのですね
DaVinci Resolveのミニパネルと比べると
21:01
かなりお買い求め安くなっているんじゃないでしょうか
という風に思います
なので
しかもDaVinci Resolveスタジオこれついてくるんですよね
なので
本体価格いくらなんだというところなんですよ
DaVinci Resolveがいま47,000円ぐらいなので
正直この
マイクロカラーパネルだけだと
3万円ぐらい
いやいやいやっていう風になるので
これですね結構ちょっと使いやすいというか
使ってみたい
そういう機材になっていますので
ぜひ皆さんもですね
こちらチェックしてみてください
というわけで長々としゃべりましたが
実はですねちょっとなんかサイトの方で
まだ出てきてないのでこれはまた
出てきたら後日皆さんにお伝えしようかなと思います
ちょっと気になるTwitterもありますので
そちらも
詳細わかりましたらピックアップしていきたいなという風に
思っております
はいということで長々とお付き合いいただき
ありがとうございました
今日はですねブラックマジック
言えないですねブラックマジックデザインから出た
製品で気になるところをちょっと紹介させて
いただきました
で明日はですね
DaVinci Resolve 19ですね
こちらのアップデート情報というのを紹介していきたい
という風に思います
この放送ではディータの街から映像制作に関する
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それではまた明日お目にかかりましょう
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