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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ
クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日は12月の29日金曜日となりました。週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
本日も神奈川県湘南から発信をしておりまして、
今日の天気、改善となっております。
朝寒いんですけどね、乾燥もしてるけど、穏やかな天気というところで。
あとですね、やっぱり静けさからか、年末感っていうのが徐々に出てきましたよね。
というかもう年末なんですけど、本当にもうこの2日3日ぐらいは本当により年末という形で、静かな夜、朝になるんじゃないかなと思います。
そんな中で今日やっていくのですね、機材紹介をやっていこうかなと思います。
2023年もあと2日で終わりというところで、
2023年Amazonで買ってよかった機材10,000というところで、ちょっと長いポッドキャストになるかなと思うので、
ちょっと前半後半で分けたりもしようかなと思うんですけれども、
2023年本当に自分の中では舵を切った年になっておりまして、
なのでこの2023年というのは自分にとってすごく実りのある年だったというところで、
そんな中、実りのある年だったこの2023年をAmazonで本当にいろんな機材を買って試してというところで、
よかった機材を10個紹介していこうと思いますので、
これから映像制作だったりですね、写真だったり、そういうクリエイティブに進んでいく方の後押しとなればなと思いますので、
ぜひ聞いていただければと思います。それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。本日はですね、機材の紹介ということで、
2023年Amazonで買ってよかった機材10,000。
他にもいろんなショップで買ったりしたんですけど、
今回はAmazonに絞ってお伝えをしていこうかなと思います。
というのも、やっぱり皆さんなんだかんだAmazonで買いますよね。
配送早いし、だいたい安全に届くしというところで、
そんな形で今回はAmazonに絞ってみました。
ちょっと紹介する前にですね、少しだけお話をさせていただくと、
2023年って本当に機材をめちゃめちゃ買った年なんですよね。
というのも、2023年に映像制作でそっちにね、
家事を切っていこうということで、もともと今もやってるんですけど、
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もともとはセラピストの仕事だったんですけど、
そのセラピストの仕事からですね、
比重をこっちに映像制作の方に置いて、
そこから機材をどんどん買っていったというところで、
で、そうやって特にAmazonを使用することが多かったんですけれど、
自分のところに届けて配達してくださる方はすごくいい方いらっしゃって、
本当にきちんと丁寧に機材を届けてくださいました。
トラックドライバーの方とか、配達業の方、本当にありがとうございました。
今年買ってよかった機材の紹介というのをまず先にして、
その後ですね、来年から写真とか映像制作、
本気で取り組む方にエールを送りたいなというふうに思います。
で、まずですね、今年買ってよかった機材をですね、
10個まとめて全部紹介した後に、
ちょっとずつご詳しく、どういうところ良かったかというのをお話ししていくんですけれども、
1つ目がですね、これ一番買ってよかった順に並べました、10個。
なので一番最後の方とかが、
まあでもいろいろ買ってながらトップでに入っているというふうに思っていただければと思います。
で、まず第1位から紹介していくと、
第1位はですね、ホーリーランドから出ているラークマックスといわれるワイヤレスマイクですね。
これほんと買ってよかったですね。
ずっと悩んでたんですよ、ワイヤレスマイク。
ほんと買ってよかったです。
続いて第2位、アップルから出ているiPhoneですね。
12ミニ、128ギガですね。
ブルー、パシフィックブルーのSIMフリー版ですね。
これをAmazonで買いました。
これも良かったですね。
なんで12かっていうと、まあ予算的な都合で12ぐらいだったかなと思います。
13だとね、なかなか桁が変わるのであれなんですけど。
で、第3位がですね、ナンライトから出ているSF300Bですね。
これは350ワットの高出力ライトになっております。
ビデオライトですね。
定常光なのでフラッシュではないんですけど、
フラッシュっていうかストロボではないんですよね。
LEDライトですね。
これを買いました。
で、4つ目、第4位ですね。
これはTILTAのカメラゲージベーシックキット、
LUMIX S5用ということで。
S5 II用ですね、正しくは。
はい。
これも買いましたね。
ベーシックキットなので、
トップハンドルからベースプレートですね。
それからあとケージと付いているものですね。
フルセットのものを買いました。
はい。
そして続いて、第5位がですね、
HOPTから出ている防湿口ですね。
これ88リットル。
これもうほんと買ってよかったですね。
もうバンバン入れられましたね。
まだ足りないですけどね。
なので次はたぶん102リットルぐらいかなと思いますけど、
こちらもほんと買ってよかったです。
で、第5位まで紹介しましたね。
あと第6位、LGのモニターディスプレイ27インチですね。
こちらもほんとに大画面27インチ買ってよかったなと思いましたね。
はい。
そして続いて第、ちょっと待ってくださいね。
トップ10以上たぶんこれあるかもしれない。
1、2、3、4、5、6、7。
次第7位ですね。
OCのRhythm5というですね、
これは外部モニターですね。
カメラを撮影するときに取り付ける外部モニターですね。
これの5.5インチのものを買いました。
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こちらもほんとに見やすくて買ってよかった。
けどっていう感じですね。
はい。
続いて、Ugreenから出ているデジネストキューブですね。
65ワット。
これですね、電源なんですよ。
アダプターになります。
これはですね、撮影現場でフル活用しましたね。
はい。
何にしても三つ股の電源コンセントがある場所ってほとんどないんですよ。
なので、この定常光とかをつけるときに三つ股のコンセントあるとめちゃめちゃ便利なんですよね。
はい。
続いて、第9位かな。
第9位がですね、Seagateのバラキューダ3.5インチ、6テラバイトですね。
これはハードディスクドライブ、HDDになりますね。
はい。
これの6テラバイトを買いました。
そことセットで買ったので、これが1個多い理由ですね。
Logitechのハードディスクスタンドベイ、スタンドですね、2ベイということで、
ハードディスクを2個させるようなものになります。
2個はバックアップ用なんですけど、させるようなもの。
これも買いました。
合わせてセットで買いました。
で、続いて最後ですね。
2羽のヘビーデューティーアルミ合金、フォトスタジオライトスタンドキットですね。
ライトスタンドです。
これ2本付いててめっちゃお得なんですよ。
すごい頑丈です。
しかも。
はい。
なのでこれは本当に買ってよかったなと思います。
これがトップ10ですね。
で、一応リンクも貼ってあります。
アソシエートリンクになりますけれども、全部リンク貼ってありますので、
気になる商品ですね。
ぜひAmazonの方に飛んで見てみてください。
はい。
ということで、1回チャプターを変えて1個ずつですね、
この商品、製品、どういうものが良かったかっていうのをザーッとね、
お話ししていこうかなと思います。
それでは、チャプターの方を変えていきます。
はい。
ということで、続いてのチャプターになります。
続いてのチャプターはですね、
1個1個、今紹介した製品をですね、
少しずつ、1言ぐらい、2言ぐらいで、
なんとか説明していきたいなと思うんですけれども、
まずですね、この第1位買ってよかったものですね。
ホーリーランドのラークマックスですね。
このワイヤレスイヤホン。
いや、本当に音がですね、すごく綺麗なんですよね。
で、映像編集ソフトだとですね、
撮った音を編集ちょっとかけるみたいな形で
ノイズ少し減らしたりとかですね、できるんですけど、
そういう作業がほとんどいらないんですよね。
このホーリーランドのラークマックスに関しては。
なので、先日ですね、
ロードのワイヤレスGO PROかな?
32ビットで収録できる。
音割りしないっていう最強のワイヤレスマイクみたいなのが出たんですけど、
別にそこまでは、
特に個人とかの個人事業主でやられてる方は、
そんなにそれこそ広告とか、
やっぱり大勢の人に見てもらうっていう形なのであれば、
あったほうがいいかなと思うんですけど、
インタビューとかですね、
本当にドラマみたいな形で使うようなものじゃなければ、
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基本的に24ビットで問題ないんじゃないかなと思いますよね。
なので、私はこのラークマックスを買ったわけですけど、
Amazonでね、本当にその時安かったんですよね。
最初当初47,000円ぐらいがですね、
本当に割引割引な形で37,000円ぐらいまで1万円ぐらい落ちたんですよね。
その時にここが最安値だろうということで買ったというところになります。
多分新春セールでもう1回ホーリーランドセール来るんじゃないかなと思っているので、
もし買い逃しちゃった方はですね、
これ1回ページ飛んでみてですね、
欲しいものリストにだけ追加しておくのがおすすめですね。
今回の製品も全部そうなんですけど、
買わずに欲しいものリストにだけ登録しておくっていうのはすごく手だと思いますので、
こういうね、私も誰かの機材紹介とか見た時にですね、
この製品いいなと思ったらアソシエートリンク踏むんですけど、
踏んだ後に欲しいものリスト追加して、
安くなったところで買おうみたいなので、
チェックリストとしても使えると思うので、
アソシエートリンクを踏みたくないなと思っている方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そういう風に使っていくともいいかなと思います。
続いてですね、
Apple iPhone 12 miniということで、
これはね、本当に今までずっと私SE使ってたんですよ。
SEで軽くて小さくて良かったんですけど、
カメラとかがしょぼかったりとかしたんですよ。
で、やっぱりiPhoneでも撮れるような映像っていうのも
少し見ておかないとなっていうところで、
でも最新機種を買うのもなっていうところで、
ちょっとセールで安くなってた12 miniを買ったんですよね。
12 mini買うとですね、
数字持ちのiPhoneとSEって全く別物なんだなっていうの。
SEはiPhoneっぽい感じなんですよね。
だから、数字持ちの特に12以降のiPhoneって別事件ですよね。
写真もすごく性能が高いし、
スピーカーが何より良いんですよね。
これ、SEから買えた方はすごく分かると思うんですけど、
音質めちゃめちゃ良いんですよ。
だからこれで何か動画見るとか音楽聞くとかiPhoneでですね、
やるともう差が歴然と分かりますね。
なので、ぜひSE使ってる方は、
中古のiPhoneで全然問題ないと思いますから、
12以降ですね、13とか。
13だとやっぱね、中古でも10万近くしちゃうので、
12だとですね、
だいたい5万円とか6万円とかで今買えると思いますから、
それ買ってSIMを移行してっていう形でやってみるといいかなと思います。
はい、ぜひ買って、買ってというか、
ぜひ使ってみてください、iPhone12以降ですね。
はい、そして続いて第3位が、
ナンライトから出ている定常光ですね。
ビデオライトになります。
FS300Bですね。
こちら350W高出力ライトになりますので、
かなり明るく照らすことができるんですよね。
で、本当にこれ買ってよかったなと思ったら、
やっぱ物撮りの時とか、
部屋を全部暗くしてライト作るんですけど、
今まで私100WがMAXだったんですよね。
GUのそれこそ、
マウルスかな?
マル、マウルスだと思うんですけど100ってやつで、
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あれはですね、100Wが上限なんですけど、
これナンライト350Wなんで3倍近いんですよね。
出力でいうと。
めちゃめちゃ明るい。
1本でもなんとかなっちゃうんじゃないかって思うんですけど、
さすがにやっぱり物撮りでライト1本っていうのは、
なかなか難しくてですね。
なので、その300をベースとして、
100とあと60Wっていうのを3つ使いながら、
3等で照らして物撮り撮影やったんですけれど、
この高出力ライト1本、
もしくはもうちょっと出力高いの欲しいなって、
最近思ってるんですけど、
ただその当時は350WがMAXだったので、
それをフルに活かして撮影をすることができました。
これがないとなかなか撮るの難しかったかなって思います。
なので、これはやっぱり100Wとか60W、40Wとかで、
ライトどうしようかなって悩んでる方は、
それは1回置いといて、
この300B、もしくは500ってのがあるんですよね。
FC500ってのがあるんですけど、
そっちだとでも11万円ぐらいしちゃうんですよ。
このランライト300Bでも、
だいたい5万円ぐらいかなのライトになってます。
なので、5万円でこの出力だったらと思ったら、
もうポチった方がいいかなと思いますね。
やっぱり全然違いますよね。
100とか200とか150とかありますけど、
全然そんな明るくないですから、
部屋で使うってなると。
本当にYouTubeとかで自分を照らす、
被写体を1人照らすみたいな形で1等で、
ちゃんとシャドウ部分とハイライト部分、
作ってあげてっていうのだったら1等でもいいんですけど、
全体的に明るく照らしたいってなったら、
もうデカいの1本、高出力1本、
ドンと構え置いた方が圧倒的にいいです。
自分の今、部屋で使った場合はですね、
だいたい部屋が7畳ぐらいなのかなと思うんですけど、
この7畳の部屋を300Bで真昼間ですか、
昼間ぐらい。
100%の出力にすると昼間ぐらいの明るさになっちゃいますから、
なので、狭い部屋、
7畳、8畳ぐらいの部屋だったら、
1本で全く問題ないですね。
そこから全体の明るさをそれで作って、
40とか60のライト当てていくっていうのはアリだと思いますけど、
まずこの1本、高出力350じゃなくてもいいんですけど、
最低でも300Wは必要かなと思いますね。
ちょっと長くなりましたが続いていきましょう。
続いてはティリタのカメラケージですね。
ベーシックキットパナソニックS5Ⅱのものですね。
こちらもやっぱり、
見てくれみたいな部分は正直このカメラケージはあるんですよね。
MIG組むってなると、
組んだ後に現場持っていくとすごいねっていう感じになるので、
そのためにも必要だったっていうのはあるんですけどね。
ただVマウントとかを運用するってなると、
ケージないと厳しいんですよ。
バッテリーがないと厳しいかなというところで、
Vマウントバッテリーを買ったので、
その時にカメラケージにMIGを組んで運用することができたので、
これは本当にスムーズに撮影できたなっていうのは、
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このベーシックキットのおかげかなと思います。
やっぱり重かったですけどね。
その分重かったですけど、
頑丈だし手ぶれも重いのでぶれないんですよ、あんまり。
そういうところも良かったなと思います。
ただ筋トレしないといけないなと思いましたので、
ちょっと体力とか筋力に自信がない方は、
これ買う前に一回筋トレしといた方がいいかもしれないですね。
続いていきましょう。
続いてはHOKTOから出ている防湿口ですね。
ドライボックスのHP88EXってやつなんですけど、
これ88リットル入るやつなんですよね。
どれくらい入るかっていうとですね、
まずレンズは4段になってるんですよね。
ボックス自体、防湿口自体が4段構成になってて、
真ん中2つに機材が入って、
上と下のところはちょっと狭くなってるんで、
レンズというよりは他のトップハンドルとかケージとか、
そういうのをしまっておくのにはベストな広さというか大きさになってます。
上から2つ目の段にレンズが4本ぐらい入るような形のスペースがあるので、
レンズ4本入れて、
下から2段目ですね、真ん中の段にカメラをですね、
ズームレンズをつけた状態で2台だったら入ると思います。
なのでカメラ2台で基本的に運用していくかた、
レンズを6本ぐらい持ってる方は、
上に4本でカメラのレンズをつけたまましまえるので、
そこで6本ですね。
なのでカメラ2台、レンズ6本で運用していくかたに関しては、
全然問題ないかなと思います。
あとはSSDとかそういうのは下に入れとけばいいかな、
マイクとかそういうのは下に入れとけばいいかなと思いますので、
88リットルでも全然運用できるかなと思います。
ただ他の機材もちょっと入れたいとかっていう形なのであれば、
102リットルぐらい大きい方が余裕があるかなと思いますので、
ぜひそちらも検討していただければと思います。
はい、ということで上から5つですね、
HOLYLANDのARK MAX、iPhoneの12ですね、
NANDLITEのFS300B、
TILTAのカメラケージ、
BASIC KIT、
OPTOの防湿庫ということで5つ紹介しました。
あとですね、後半はまたチャプター割ってお話をしていきたいと思います。
はい、ということで続いてのチャプターに行きます。
続いてはですね、後半5つ紹介していきたいと思うんですけれども、
続いて6個目ですね、
LGのモニターディスプレイ27インチということで、
こちらですね、もうだいぶ前から買いたい買いたいと思っていて、
今ですね、MacBook Proのですね、M1ですね、
2021年モデルかな、M1だとの使っていて、
14インチを使ってたんですけど、
やっぱりこう映像編集する上でですね、
カットとかテロップ入れたりとかっていうのは全然いいんですけど、
カラーをいじるってなると、
やっぱり14インチのモニターじゃ圧倒的に小さいんですよね。
なので、27インチでも今となっては小さいなと思っているので、
もっともっと大きいモニター欲しいなと思いますけれども、
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今は27インチって別に不満はないというところですね。
特に大きな不満はないんですけど、
欲を言えばみたいなところなんですけど、
14インチからやっぱり27インチに変えてからすごくモニター見やすくなったんですよね。
ただですね、LGのモニターとAppleのMacのね、
MacBookのモニターの色味が若干違うので、
その辺は少しこうどうしようかなと思っている部分ではあるんですけど、
実際のやっぱり709とか、
あとは他のですね、色、色域ですね。
変えた時にちょっと差が出るっていうところがあるので、
その辺をうまく修正していきたいなと思うんですけれども、
別段この27インチモニターで全く不安じゃない、不満ですね。
はないので、いやこれは本当に買ってよかったなというふうに思いますね。
で、やっぱこう27インチだと、
作業をしながら調べるとかっていうのもできるし、
今ですね、このMacだとなんかこうディスプレイが少し変わってですね、
メインのディスプレイ表示しながら横にですね、
3つ4つタブみたいなのを表示できるので、
自分が今何を表示しているのかっていうのが、
27インチだとものすごく分かりやすいというところですね。
で、あとは27インチのモニターを使っているので、
少し画面から距離を、自分の距離を遠ざかって作業することができるので、
体の疲れとか負担っていうの、目の負担が特に減ったかなと思いますね。
14インチだと本当に目を凝らしながらカラーをいじっているみたいなところがあったので、
これ本当に色変わったのかみたいなところがあったんですけど、
これが27インチだとほぼないですね。
どういう風に色が変わっているかっていうのは分かるというところで、
ここのあたりが本当に買ってよかったなというところですね。
あとはですね、このモニターに関しては、
USB-Cタイプ1本で、
給電と、あとは映すですね、
モニタースクリーンに映し出すことができるので、
その点もね、買ってよかった部分かなと思いますね。
HDMIとか挿さないといけないやつだとちょっと大変かなと思うんですけど、
こちらのモニターに関しては、
USB-Cケーブル1本で繋ぐことができるので、
そこはすごく満足していますというところですね。
続いて7つ目ですね、
OCのリルモン5。
これですね、本当に色んな海外のクリエイターさん達が
いいよっていうところで言ってて、
OCの場合はOSっていうのが入ってるんですよね。
そのOSで色々作業というか、
システムをいじくったりとかってできるんですけど、
何にせやすいんですよ。
だいたい例えばブラックマジックとかですね、
あとはアトモスとかのモニター買おうとなると、
10万円くらいするんですけど、
OCの場合は4分の1くらいで、
25,000円ちょっとくらいでモニターが手に入るということだったので、
どうしても最初モニターが欲しかったんですけど、
モニターに回すお金はちょっと正直ないというところで、
このOCリルモンというのにたどり着いて、
5.5インチなので比較的大きいモニターで、
RATとかも少し入れることができるので、
これかなというところで買ってみて、
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最初はですね、色々ケーブルがね、
なんだかんだとかって言って、
私の使い方があんまり良くなくて、
映らなかったんですけど、
外部モニターの映し方みたいなのをしっかり学んで、
その後にケーブル繋いだらすぐ繋がったので、
これは本当に買って良かった品になるなと思いましたね。
やっぱり5.5インチなので、
だいたい私が今使っているLUMIXのS5 IIというカメラに関しては、
背面モニターが3.0インチなんですよね。
なのでやっぱり小っちゃいんですけど、
5.5インチとなるとですね、
本当に自分が今何を撮っているのか、
どこを取り漏らしているのか、
どこが見切れているのかみたいな部分も全部分かるんですよね。
7インチだともっと分かるかなと思うんですけど、
今5.5インチで満足しているので、
値段ともに本当にコスパが良いモニターかなという風に思います。
はい、そして続いてUgreenのデジネストキューブ65Wですね。
例えば撮影現場に行った時に電源を取りたいとなった時に、
電源タップですね。
照明さんとかいろんなチームで組む場合は、
その方々が多分持ってきてくれるものもあると思うんですけど、
個人で一人で行くとなるとですね、
ありとあらゆることを想定して物を揃えないといけないんですよね。
その中でこのUgreenのデジネストキューブに関しては、
キューブ型なのでそんなに大きくないんですよね。
なおかつこのキューブの中に三つ股をさせるコンセントの中に
コンセントが三つかな?付いているんですよ。
なので、定常光、ビデオライト、先ほど言ったナンライトの
FS300Bとかですね、そういうのはこれにガチッと繋いで
電源供給ができるといったところになるので、
これは本当におすすめです。
キューブ自体のコンセントは三つ股じゃないんですよね。
普通のプラグインなので、
これは本当に便利ですね。
だから一個持っておくと、
現場でも安心して定常光だったりですね、
三つ股が必要なものが使えるかなと思いますね。
はい、そして続いて2つ同時に紹介しますけど、
Seagateの3.5インチのHDD6TBと
LogitechのHDDStand2Bayですね。
この2つ一緒に使うという形になるんですけど、
HDDで最初の印象としては
転送速度が遅かったりっていうイメージがあったんですけど、
大体ですね、私が使って100TBとか、
あ、100TBじゃないですね、100GBですね。
100GBとか300GBとかっていうのだったら、
10分とか30分かからないぐらいで映し終わることができるんですよ。
なので1回の撮影で
溜まっていっちゃうとね、
1TBとか2TBとかを送るってなった時に、
それはさすがに難しいかなと思うんですよね。
秒単位で送れなかったりしますけど、
でも10分ぐらいだったら家帰ってきて、
ゆっくりバックアップを取れればいいというところになるとですね、
このSeagateの
6TBのHDDに関しては、
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秒間256MBかな、で映すことができるし、
なんならですね、このLogitechのHDDStand2Bayですね、
Stand2Bayをつないでやると、
もうちょっと早い気がしますね。
ここが感覚的なところなのでちょっとわかんないんですけど、
もうちょっと早いかなとも思います。
この場合2Bayなので1個は普通に記録用で、
もう1個はバックアップ用として機能することができるので、
2つセットで買ってですね、
Logitechの2Bayの方に差し込んで、
1個は通常通りパソコンからそのまま繋ぐ。
その繋いだやつをですね、自動的にバックアップを
もう1個のやつが取ってくれるので、
これ2本差しでしばらくは大丈夫かなと思います。
6TBあるんでって思ってたんですけど、
やっぱりね、どんどん取っていったりとか、
もしくはLogとかRAWとかで取るとですね、
6TBすぐいってしまうなというふうにも思うので、
ここは10TB、もしくは2Bayじゃなくて4Bayってのもあるんですけど、
5Bayとか、5本差しできるとか4本差しできるとかってのがあるんですけど、
それを買った方が
ゆくゆくはいいなと思いましたので、
それまた買ったらですね、このPodcastでもシェアしていこうかなと思うんですけれども、
とりあえずはですね、
6TBで今のところは問題ないというところに落ち着いております。
はい、そして最後ですね、
MIWAのヘビーデューティーアルミ合金フォトスタジオライトスタンドキットということで、
これですね、
ライトの三脚みたいなやつですね。
それの2本セットになっております。
値段もですね、8000円くらいでめちゃめちゃ安いんですよ。
なんですけど、結構重くて頑丈しっかりしてますね。
なので、これ2本あれば、
とりあえず2灯は灯せる。
で、その2灯のうちの1灯をすごく高出力、
それこそ500Wとか
350Wとかにしておいて、
もう1個を100W、200W出るぐらいのやつにしておけば、
2本でね、2灯で全然問題ないかなというぐらい。
それぐらいね、
頑丈なスタンドになっておりますので、
しかもコスパがいいと。
Cスタンドってのがまた別でCスタンドがあるんですけど、
Cスタンドだったらやっぱり18000円くらいするのかな。
なので、
例えばこう、ライトをですね、
少し遠めのところに灯すとか照らすとかっていう形、
あと上からもっと照らしたいとかっていう場合はCスタンド使ったりするんですけど、
基本的にインタビューとかですね、
あとは物撮りとかだと、
このスタンドで十分かなという風に思いますので、
こちらもリンクでチェックしてみてください。
はい、ということで長くなりましたが、
今年、2023年ですね、Amazonで買ってよかった機材10,000円ということで、
10個紹介してきました。いかがでしたでしょうか。
だいぶね、長くて聞いてる方疲れてしまったんじゃないかなと思うんですけれども、
今回この10,000円ですね、
来年はね、どういうものになるかちょっとまだ予想つかないんですけど、
一通り今年で必要な機材っていうのは、
最低限必要な機材っていうのは揃ったかなと思うので、
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あとはそれのグレードをどんどん上げていくような形に、
たぶん2024年もそういうフェーズになってくるかなと思いますので、
また何か機材を仕入れたらですね、
その都度Podcastで紹介していきたいという風に思います。
はい、ということで本日は以上となります。
この放送ではリリエーターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。