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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで9月の10日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、ちょっとトピックスがいくつかあるんですけれども、その中でも少しピックアップして持ってきました。
なので一つがCANONのお話っていうところですね。それからもう一つはDJIのお話ですね。
こちらを持ってきてみました。で、あのメインテーマはですね、引き続き昨日と同じで、ニーワー製品どうなのということで、今回はですね、買って必要なかった小物をちょっと紹介していこうかなというふうに思っております。
はい、というわけでまずですね、では早速、今日ちょっと前置きなしで長いのでやっていきましょうか。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、なんと2つありまして、1つがCANONからEOS C80というものが出てきました。
これもね、なかなかすごいカメラでですね、私CANONのカメラ普段全然使わないんですけれども、一応映像制作をする上でですね、このカメラは映像、動画用のカメラというところもあってですね、ちょっとピックアップしていこうかなというふうに思っております。
ではですね、まずCANONのEOS C80、そしてその続いてですね、DJIから出るミラーレスカメラというののちょっとイメージ像が出てきましたので、そちらを続けてお伝えしていきたいというふうに思います。
ではまずCANONのEOS C80ですね。
こちらの方から見ていくんですけれども、まずスペックですよね。
スペックはですね、まず画素数としてはいくつなんでしょうかね。
これちょっと出てきてないんですよね。
画素数が出ない。
あのですね。
よいしょ。
画素数書いてないかもしれないですね。
あ、そうなんだ。
画素数がないですね。
あのね、センサーは書いてあるんですけど画素数ないですね。
あ、そうなんだ。
はい、というわけで、ちょっと画素数ないんですけれども、その他のスペックいってきます。
ダイナミックレンジがですね、今回16ストップの6Kフルフレームですね。
はい、6Kフルフレームですからね、すごくないですか。
はい、で、あとはですね、まあ高解像のビデオキャプチャーと高速読み出し速度ということで、そして今回やってきましたトリプルベースISOですね。
なのでISO800、そして3200、そして12800高感度。
素晴らしいですね。
はい、ここでまあノイズが乗りにくいと、まあほぼ乗らないというところですよね。
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ベースISOっていうところはそういうことですよね。
で、あとですね、えっと、じゃあ6Kどれくらい撮れるのかっていうと30Pで12ビットのライブローですね。
これ多分Cローなのかなっていうところで撮れるみたいです。
それから、あとは、4Kだと120Pまでですね、ハイフレームレート対応ということとか、
あとは、えー、まあAFもですね、デュアルピクセルCMOS AF2ということで、まあかなりこうAFのね速度も上がっているというところとですね、
あと手ブレ補正、内部手ブレ補正でゴジックですね、の手ブレ補正。
それからデュアルスロットがですね、なんとSD同時記録と。
ここ結構嬉しいんじゃないですか。
まあでも嬉しいかどうかはあれか、人によるかもしれないですけど、
あの、まあCFのがもしかしたら今までいいのかもしれないですけど、
まあボディ小型にするとかっていう意味で、あと熱停止の関係なんですかね。
その関係でちょっとSDにしたのかは定かではないんですけれども、
まあでもこれの解像度は確実にV90必要になってくるよなというふうに思うので、
まあ結果的にちょっと高いんじゃないかと思いますけどね。
しかもローの記録でしょっていうところで、
うーん、なかなか12ビットローでどれぐらいいけるのかなっていうところですよね。
まあ512が最低ラインかなっていうところですよね。
なんか1時間2時間回すにしてもそれぐらいかな。
なんかカットカットで15秒とかだったら、
全然CMのね、撮影で15秒カットで、
まあだいたい1時間ぐらいか30分ぐらい撮りだめるっていうところではいいのかもしれないですよね。
はい。
まあなので、なかなか、なかなかすごいカメラですね。
お値段がだいたい80万円ちょっとぐらいかなっていうお値段になりますね。
なので前回、前回というかちょっと前に出たC400でしたっけ、
まああちらと比べてしっかり撮る用というかもうフィックスで構えてとか、
まあ準備して撮る用がC400だとすると、
こっちのC80の場合はちょっとランドガンスタイルが撮れるかなというところですね。
まあ小型、まあ軽量ではないですけど小型っていうところでランドガンが撮れるかなというところですね。
はい、そんな形でC80の紹介となりました。
DEOSですね、C80。
それから続いてはですね、DJIのお話なんですけれども、
まあ以前からミラーレスカメラ出るっていう風に言われていたんですが、
今回、まあちょっとこうなんでしょうね、イメージ画像みたいなのが出てきたのでそちらの紹介なので、
リンクからたどってもらえるとわかりやすいんですけれども、
まああのロゴとかですね、ちょっともうよくわかんない、
DJIになんかハッセルブラッドかませちゃってますみたいな形のロゴになってしまってるんですよね。
一応ね、フルフレームで出るんじゃないかという話がされております。
ハッセルブラッドの要素をPhotoshopで加工したLeica M9みたいな、
偽物であることはわかったが、この修正バージョンはまだ美しく見えるというところで、
まあなんか誰が出したのかがわからないけど、
まあこういうカメラなんじゃないかっていうところですね。
なので全然リークとしてはかなり信憑性が低いものではあると思うんですけれども、
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今月フルフレームカメラを発表しないと信じているということなので、
まあ今月出るものではないんじゃないかというところですね。
まあ来月あたりにもしかしたらもっと詳しい情報出てくるのかもしれないので、
その辺をですね、ピックアップしていきたいというふうに思っております。
はい、というわけで本日のトピックスはCanonのEOS C80、それからDJIのミラーレスカメラのお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマ、先日昨日に引き続きですね、
ニーワー製品ってどうなのっていうところをですね、また深掘っていくんですけれども、
今回は買ってね、必要なかった小物ということで、
まあこれからですね、ニーワー製品で、もし今回の商品を検討しているような方がいらっしゃったらですね、
まあちょっとこう私のレビューを聞いて、あ、そうなんだと思ってもらえればと思います。
その上で、自分には必要かなとか、自分にはもしかしたらいらないかもなっていうところを考えていただければいいのかなというふうに思います。
で、先にですね、ニーワーって何なのっていう話をですね、毎回このポッドキャストではしていこうかなと思っているんです。
なので、ニーワーについてちょっとお話をさせていただくとですね、
ニーワーってそもそも何なのかっていうとですね、中国にあるテック企業なんですよね。
で、まだできて十数年ぐらいのかなり新しい企業になっているかなと思います。
で、そんなニーワーがですね、何をやっているかというとですね、
まあ主に映像とかライブストリーミング、ビデオに関連するソフトウェアっていうのを作っていたり、機材の開発に注力しているというところなんですよね。
なので、例えばスモールリグとか、あとはK&Fコンセプトとか、いろいろあると思うんですよね、中国のメーカーって。
なんですけど、出発点がどこなのかっていうのをチェックしておいたほうが、自分が機材買うときにね、あんまり、すみません、何かが落ちました。
自分が機材を買うときにあんまりですね、こう、なんでしょう、考えなくてもいいというか、チェックしやすくなるような形があるんですよね。
なので、例えばニーワー製品というのは出発点がビデオになっているので、映像クリエイターとの相性はかなりいいのかなと思います。
なんですけど、じゃあこれスチル用のものがどうかっていうとですね、例えばスモールリグなんかは写真から出発してるんですよね。
それから後、K&Fコンセプトもそうですね、スチルからスタートしてます。
で、どっちかというとスモールリグ、今ビデオ寄りになってきてますけれども、ケージとかの開発もそうですけど、
なってきてますけど、出発点はスチルだった気がしますね。
で、ニーワーは出発点がビデオになっているので、その辺が違うかなというところですね。
なので、映像クリエイターに関しては、例えばスチルから始まった、スタートした機材、機器のメーカーよりも安心できるかなっていうところですよね。
で、後はですね、高品質な製品というのを出しながら価格帯を安くしていきますよっていろんな方をクリエイターに導いていきますっていうような思いもですね、あるので。
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なので、私は結構応援したいメーカーとしてニーワーあげてるんですけれども、そんなニーワーがですね、実際に購入して私どうだったのかっていうところをお話、これからしていくんですけれども、
じゃあ実際に購入したものを今回ですね、購入してこれいらなかったなと思うものを今日は4つあげます。
この4つについてちょっとお話をしていくんですけれども、1つはニーワーのVマウントバッテリーですね。
これ99Whのものです。
2つ目、ニーワーの72mmのマグネットNDフィルターセットですね。
それから3つ目、ビデオカメラケージリグ。
これね、これ結構すごいんですけど、ただかなり問題があったんですよね。
4つ目が82mmのクロスフィルターですね。ニーワーのクロスフィルターです。
この4つ、買ったけど使ってないよ、使ったけど継続して使うことはなかったよっていうようなものをですね、お伝えしていきたいというふうに思います。
まずですね、1つ目のニーワーのVマウントバッテリーから掘り下げていこうと思うんですけれど、
このニーワーのVマウントバッテリー、一見ですね、スモールリグっぽくてかっこいいんですよ。
ディスプレイもね、タッチ式というか、電源ボタンがついていて、パネルがあって結構かっこよく見えるんですよね。
実際にお値段もね、結構安いんですよ。19,949円ということで、1000円オフのクーポンが今ついてますから、安いっちゃ安いんですよね。
スモールリグとだいたい1万円くらい違うのかなっていうところなんですよ。
ですけど、問題がいくつかある。
特徴をまず言っていくとですね、Type-Cで給電ができる、充電ができるというものですね。
それからDタップもついてますね。
あとDC出力とかもついていて、USB-Aもついております。
で、最大出力は65Wと。
そこまで申し分ないんじゃないかなと思うんですよね。これだけ聞くとね。
なので私もこれいいなと思って、かっこいいし値段もそんなに高くはないし、買ってみようかなと思って実際に買ってですね、使ってみたんですよ。
使ってみたらですね、なんとこの子、同時給電ができないというようなトラブルがありましてですね。
これ、注意書きにも書いてあるんですけれども、例えばですね、カメラと携帯、スマホですね、一緒に充電しようとした時、USBポートAとUSBポートCですね、両方を使用してデバイスを充電できるってあるんですけど、
USB-AポートとUSB-Cポートを同時に使用した場合、5Vだけ出力が得られ、個別に使用することを推奨するとされています。
なので、両方充電できるんだけど、速くないよというところですね。
だし、5Vの出力になってしまうので、個別にこれはやったほうがいいんじゃないかというところですね。
これですね、最大65WのPD急速充電って書いてあるんですけど、確かに単発であれば65W叩き出せるっていうところなんですよね。
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なんですけど、これを並行しちゃった場合は、出力がかなり落ちてしまうというところなんですよね。
なので、私もVマウントバッテリーをカメラにつけて、Vマウントからカメラへの出力と電源の供給とモニターの供給を同時にやったんですよね。
そしたらね、どっちも充電できなかったですね。
めちゃめちゃ遅かったです。モニターがつかないし、カメラもつかないしみたいなところで、供給がつかなかったんですよね。
なので、これはですね、カメラ単体でバッテリーとして使うのであれば全く問題ないと思うんです。
なんですけど、これを何かと何かで併用させるというふうな、使用用途として使おうとするとちょっと使いづらいかなというところですね。
なので、例えば2話からもVマウントで使えるライトとかも出てるんですよね。
あと、ナンライトとかもそうですよね。
Vマウントバッテリーを使って電源供給して、小型のライト、手持ちのライトが使えるっていうのはあるので、そういうものには使えると思うんですよね。
なんですけど、カメラを他のモニターとかマイクとかいろんな電源を取るという形になると、これは使えないかなというところでしたね。
なので、今のところ私の用途としてはライトにVマウントバッテリーを挿すというところのVマウントでしか使用用途がないというところになっております。
なので、ちょっといらなかったかなというところですね。
どうすればよかったのかというと、私は以前からVマウントバッテリーはモマンというメーカーを使っているので、そっちは出力200Wまで出るんですよね、同時出力。
なので、カメラとモニターが繋いでも全く問題なかったんですよね。
なので、使うんだったらモマンかなというところですね。
今回リンクは2話しか貼ってないので、モマンのやつは貼らないんですけれども、
もし気になった方はMOMANかな、これでモマンというふうにスペルを打ってAmazonとかで検索していただけるとすぐ見つかるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ検索してみてください。
はい、ということで1つ目がVマウントバッテリーでした。
2つ目がマグネットエネルギーフィルターセットなんですよね。
これですね、何がダメだったかって別にダメじゃないんですけれど、使わなかったなというところですよね。
一応ですね、私NDフィルターいくつか買っていて、やっぱりVND、バリアブルNDフィルターっていうのがかなり便利なんですよね。
なので現場とか行ってしまうとですね、いちいちマグネットフィルターなんですけど、カチャカチャはめてる暇がないんですよね。
なので普通に前でいじって回して操作した方がやりやすいというところがあったので、それに落ち着いているというところですね。
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はい、なのでNDフィルターセット、今回はですね、ND4、8、64、ND1000のパッケージになっているものですね。
これ77ミリで買ったんですけれども、いらなかったかなというところですね。
一応ですね、お値段は1299円、そこそこのお値段するので、かなり信頼性はあるかなと思うんですけれども、
これが5%オフクーポン適用になってますので、気になる方はぜひチェックしていただきたいんですけれども、
ND1000はほとんど使わないし、ND64もそんな使わないんですよね。
なので、ND8ぐらいかな、8は結構使いましたね。
はい、なので8単発で使うときってのがあるんですけど、これセットとして使うときはほぼなかったですね。
はい、なので、ちょっと皆さんもこのマグネットLEDフィルターセット、自分の作例とかを取るときは持っていってもいいかなと思うんですけど、
結局VNDに落ち着くというところがあると思うんですよね。
あとは単焦点を毎回入れ替えるとか、72ミリとか77ミリで、
レンズ系を揃えている方っていうのは、いろんなところに、
例えば単焦点だと少しNDをちょっと高めのをつけたりとかですね。
それから2.8とかF4投資のやつだと、NDそんなにね、例えば4とかぐらいのものをつけたりとかっていう形で、
フィルター系を統一させるっていうところはありだと思うんですけど、
それ以外の使い方としてはあんまりなかったなと。
VND差し替えでいいのかなっていうところでは、あんまり使わなかったなっていうところですね。
はい、というわけで2つ目が2話からのマグネットLEDフィルターセットですね。
こちらのご紹介となりました。
で、3つ目ですね。ビデオカメラ掲示リグなんですけれども、
これ聞いたことない人結構いると思うんですけど、
私もこの商品、出るまでとか見るまでは全然知らなかったんですけど、
こんなのあるんだと思ったんですけど、
カメラの下の4分の1ネジのところに少しアタッチメントみたいなのつけてですね、
それで、本当に両方にハンドルがついているケージなんですよ。
これで使うというものだったんですよね。
なので一見使いやすそうに見えるんですけど、
私の場合プレートがなかったからダメだったのかなっていうのもあります。
ありますけど、このプレートなしだとかなりネジが緩いんですよね。
相当緩くてですね、かなりカチャカチャ動いちゃうんですよね。
はい、なのでそこがもうダメ。
ちょっと落ちそうっていうところと不安定性っていうところでもうダメだったのと、
あとはこのカメラをつけたときにですね、
カメラとリグの上にスペースが少しできるんですけど、
このスペースがね意外と怖いんですよね。
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はい、なんか感覚が取りにくいというか、
だったら普通にケージをつけてトップハンドルつけて運用した方が、
私的には運用しやすかったんですよね。
このビデオカメラケージリグはですね、
いろんなところにホットシューがついているので、
カメラとかライトとかいろいろつけれるっていうのは利点なんですけど、
その分ちょっとデメリットもあって、
この隙間がすごく気になるんですよね。
手が入れられるっていうこの隙間ですよね。
はい、なので何かものが入ってくる。
例えば何か歩いてる時とか、
それこそ茂みとかね、行った時にですね、
こういう時になんかこの隙間に入ってくるような形がすごくあったりとか、
嫌だったんですよね。
そう、なのでちょっとねこの隙間が気になりましたね。
カメラと結構ギリギリぐらいに構えてくれればいいんですけど、
まあ多分いろんなカメラに汎用させるっていう体で作って、
隙間を結構ね高く取ったのかなと思うんですけれど、
なので逆に使いづらかったっていうところですね。
はい、なので普通にもう今ケージ付けて運用してますけど、
なのでまあお値段もね12,999円と、
これクイックリリースプレートもついての値段になってるので、
単品だと多分8,000円とか9,000円とかだったと思うんですけれども、
はい、で今20%クーポンがついてるから1万円ぐらいかっていうところですけど、
私の用途はちょっと合わなかったなっていうところですね。
はい、というのがビデオカメラケージリグのご紹介でした。
それから最後ですね、クロスフィルターになります。
Niwaのクロスフィルターですね。
これね、あの、いや悪くはないんですけど、
あの作例1個取ってもう使ってないんですよね。
で、あのクロスフィルターってすごく使ってみたかったんですよ。
あの、星というか電球がこうキラキラっときらめくじゃないですか。
あれかっこいいなと思って買ってはみたもののほぼほぼ使ってないと。
で、本当に自分の作例取るときぐらいしか使わないんで、
仕事だといきないんですよね。
で、あのなんかかっこいいよねとか、
例えばクリスマスとかそういうシーズン系の時には活躍するのかなって思うんですけれども、
逆にそれ以外では用途がなかったっていうようなものなんですよね。
特に物撮りとかドキュメンタリーとか私撮るんですけど、
そういう時にほぼほぼいらないんですよね。
なので本当に自分の作品撮りをするとき以外には用途がなかったので、
買ったけどほぼほぼ使ってないっていうのがこのクロスフィルターですね。
で、お値段もですね、そんなに高くないんですね。
5500円ぐらいで20%オフついているので、
4000円ちょっとかなり5000円いかないぐらいにはなるんですけれども、
でもそんなにいらなかったなって今は思いますね。
別に決して商品が悪いとかっていうわけではなく、
用途として合わなかったというところですね。
はい、というわけで以上の4つですね。
こちらが買ったけど実際にはいらなかったかなというものになっております。
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リンクはですね、すべてアソシエートリンクになりますけれども貼ってありますので、
ぜひどんな商品か見たい方はですね、そちらからチェックしてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
今日はトピックスはCanonのお話、それからDJIのお話、
そしてメインテーマでは2話のお話というところで、
あと2日ほど2話続きますので、ぜひお付き合いいただけたらなというふうに思います。
それではまた、あ、締めの言葉ですね。
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