エピデミックサウンドの基本情報
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Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、6月の25日、水曜日となりました。
週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
今日もですね、ちょっとこちらはじめじめとしておりまして、
朝からむし暑い日が続いておりますが、皆さんのところはいかがでしょうか。
昨日からですね、うちはちょっと子どもが熱を出しまして、
なんかこういう気温の変化、気候の変化とかに、なかなかね、影響ができないなと。
大人でも難しいぐらいですからね、子どもはなおさらかなと思うんですけれども。
そんな中でもですね、こう元気にね、熱が出ても元気に姿をしている子どもを見るとですね、
こちらもパワーをもらえてですね、今日も一日頑張るかというところで、
今日もね、ポッドキャスト、まずはじめていこうというところで撮っている次第でございます。
はい、皆さんもね、暑かったり、何だったりで体調崩しやすい時期でもありますから、
無理せずですね、やっていきましょうというところで今日もやっていくんですけれども、
本日のお話は何かというとですね、今日のトピックスとしてはパナソニックがですね、
カメラですね、ルミックスというブランドのカメラなんですけれども、
こちらの先日出たばっかりのカメラ、S1R、そしてR2ですね、そしてS1,2、S1,2Eですね、
こちらのファームウェアがアップデートされましたので、こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、エピデミックサウンド、この後ろで鳴っているこのBGMですね、
ついてですね、契約して1ヶ月ぐらいちょっと経つので、使ってみた感想なんかをですね、
お伝えできればというふうに思っております。
ルミックスSシリーズのアップデート
はい、というわけでまずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、ルミックスSシリーズのファームウェア公開ということで、
ルミックスS1系ですね、なのでS1R2、S1,2、そしてS1,2Eですね、
こちらについてファームウェアが更新されましたので、触れていきたいというふうに思います。
で、いろいろ機能としてはあるんですけれども、大きく分けてのお話をしておくとですね、
まずAtmos社のレコーダーですね、こちらがHDMI経由での動画ロー出力に対応したということですね、
それから同じくBlackmagic社のレコーダーですね、ビデオアシストのHDMI経由での動画ローデータ出力に対応、
そしてDJIのジンバルと互換性が向上したということですね、それからこちらが素晴らしい、
写真ソフトウェアCapture Oneとの互換性向上ということで、
Wi-Fi接続およびUSBのイーサネットアダプターを使用した有線LANの接続というのができるようになりましたということですね、
あとでまたちょっと解説というか補足するんですけど、これね、小目印で全部書いてあるのが、
全ての性能を保証するものではないというふうに一個一個に書いてあるので、
これがどういう意味を持つのかというところですよね。
それからですね、外部キーとのタイムコード同期ですね、
これはAtomos社のウルトラシンクブルーとBluetooth接続を行ってタイムコードの同期ができるというものになっています。
それからですね、アップグレードキーということで、アリログ3ですね、
こちらの機能がアップグレードソフトウェアキー優勝なのかな、これは別売りだから優勝ですね、
こちらにすることでアリログ3が追加されるとなっています。
それからMOVで記録できる動画に8.1Kと7.2Kの動画の画質を追加したということですね。
それからHDMI同期録時の内部プロキシ記録の追加、これめっちゃ嬉しいですね。
それからあとですね、HEIFですね、形式の追加、これよくiPhoneで撮るとこの形式になりますけども、
これの機能を追加したということですね。
それから自動認識の強化、自動認識対象にアーバンスポーツ認識を追加したということですね。
それから深度合成機能の追加、複数の画象位置ですね、ピントの位置で撮られた画像を合成して、
深度の深い画像を生成することができるようになりました。
これがいわゆるハイレゾになるのかなっていうところですけど、
あとはですね、画像コピー機能の強化、SDカードをCFXプレスカードに記録したデータをSSDへ画像コピーできるようになったとされています。
それから交換レンズのフォーカスリング操作性向上、フォーカスリングに別機能の割り当てができるようになった。
フォーカスリングを回転方向を右回り左回り設定できるようになった、これは大きいですね。
それからピクセルリフレッシュ、これピクセルリフレッシュメニューに自動でピクセルリフレッシュを実施するメニューを追加したということです。
それからですね、その他でいうとかなり細かいところなんですけれども、AFの色ですね、こちらを変更できるようになったりとか、フレーム同時表示機能っていうのを強化した3つまで任意のフレームを表示できると。
それからですね、USBビデオクラス規格に対応ということと、あとはこれもちょっと嬉しいのかな、OMデジタルソリューションですね、株式会社製のFlashとの互換を向上。
それからLUMIX Flowですね、機能強化に対応。
あとは一部の動画画質設定ですね、ライブクロップ撮影においてカメラ処理の負荷軽減のために切り出せる範囲を変更とか、あとはその他の安定性向上、これがね、いつもすごい機能が盛りだくさんだったりするんですよ。
その他の安定性向上に一言にするけど、実はいろいろすごいことが起きているぞっていうのがこの一文ですね。
はい、というわけで、これぐらいちょっと大きいアップデートがかかりましたので、LUMIX S1R2、それからS1II、S1IIeですね、こちら持っている方はですね、アップデートしていただいて、いろいろ試していただければいいんじゃないかなというふうに思っております。
エピデミックサウンドのメリットとデメリット
はい、というわけで本日のトピックスは以上となります。ちょっと長くなりましたけれどもね。
なので、今日の曲の紹介に行ってみたいと思うんですけれども、本日の曲、どういう曲かというとですね、ちょっと先に出ておりますけれども、ちょっと曲が消えてしまったかな。
本日の曲はこちらになるかな。4Uという曲名ですね。
ビクター・ランドバーグさんというアーティストさんの4Uという曲になります。
ちょっとカントリー調の曲でゆったりと聴いていただければというふうに思います。
うだるような湿気とかなんだったりってありますけれども、吹き飛ばしていきましょうというところで1曲いってみましょう。
4Uで、いや違う。4Uはタイトルですね。ビクター・ランドバーグで4U。
4Uで、いや違う。ビクター・ランドバーグで4U。
4Uで、いや違う。ビクター・ランドバーグで4U。
4Uで、いや違う。ビクター・ランドバーグで4U。
4Uで、いや違う。ビクター・ランドバーグで4U。
4Uで、いや違う。ビクター・ランドバーグで4U。
4Uで、いや違う。ビクター・ランドバーグで4U。
はい、というわけで本日もメインテーマやっていきたいと思いますが、
思いますが 本日はエピデミック サウンドという音楽のサブスク
サイトですね 音楽素材のサブスク サイトになります これを1ヶ月
間ちょっと使ってみた感想っていう のをレビューみたいな形でお届け
していきたいなというふうに思 っております まず このエピデミック
サウンドって何かっていう話を した後に 何が良かったのかと改善
してほしい点っていうのをお話し して このエピデミックサウンド
お勧めしたい人はどんな人なのか っていうところを最後にお伝えして
終わろうかなと思いますけれども まず このエピデミックサウンド
ってどういうサイトなのか どういう サービスなのかっていうのをちょっと
皆さんにお伝えしていこうかな と思いますが 音楽素材ですね 音楽
素材のサブスクサイトっていう のが このエピデミックサウンド
になっております どういうサイト かっていうと 要は音楽と あとは
音とサウンドっていうんですか それを交換音みたいなものをサブスクリプション
でダウンロードができて 月額もしくは 年額で払うことによって ライセンス
はロイヤリティフリーみたいな 形 決まった範囲のライセンスであれば
使っていいよっていう 商用も利用 可能というようなサービスになって
るんですけれども 近いサービス でいうと 例えばアートリストとか
最近 私が紹介してるのはオーディオ とか あとは何でしょうね いろいろ
あるんですけれどもベンサウンド とかPond5とか いろいろあったり
しますけれども その中で私がエピデミック サウンドを選んで 今 使っている
っていうところになります 月額 だとプランが三つぐらいあるんですけ
れども 三つ目はエンタープライズ っていって ちょっと法人向けなんですよ
ね なので 基本的にはこの二つの プランで クリエイタープラン
っていうのとプロプランっていう のを この二つのプランで選ぶ
ような形になっております 一つ 目のクリエイタープランっていう
のは個人利用ですね マネタイズ とかできるんですけれども YouTube
とか使ってマネタイザーできるん だけれども 商用利用っていうのは
できないよというのがクリエイター プランになります これが年間で
言うと大体1万8000円ぐらいですね これを月々にすると2600円ぐらい
になります 3000円切ってるぐらい で使うことができると このプロ
プランっていうものがもう一つ あるんですけど これ年間だと大体
2万9400円 3万円ぐらいということ になります こちらにするとマネタイズ
できるチャンネルっていうのも3 チャンネルぐらいに増えまして
なおかつ商用利用 ビジネスで利用 することができるというところ
ですね あとは自分の声っていう ののAIを生成できるようになった
りとか そういうちょっとバージョン アップしたプランになっています
このプロプランっていうのが月額 で契約してしまうと5799円 意外と
高いんですよね なのでクリエイター プランだと2600円か1500円 1000円
ちょっとぐらいの違いになって くるので 私は今月額で契約している
ような形になるんですけど これを 年間で契約しようとすると 年間
の契約で一括契約の場合は2450円 月額月換算なんですけど これを
月額で払い続ける場合は月6000円 ってなってくるので こうなって
くるとなかなかの出費だなという ところになりますから このプロ
プラン 初めから商用利用で契約 しようという人には月額プラン
もあるんだけど 年額で一括で払 ってしまったほうがお得かなという
ふうに思います このエピデミック サウンドですね ちょっと曲がりました
けれども エピデミックサウンド はなんと30日間のトライアルフィリー
っていうのがあるんですよ なので 例えばクリエイタープラン プロ
プランにするにしても30日間は 無料で使うことができる 初回のみ
ですけどね 無料で使うことができる ので 例えばもう最初からプロプラン
契約しようと年間で契約しよう と思っている方は30日以外に頑張って
売り上げを上げると 例えば3万円 ぐらい売り上げを上げるといいん
じゃないかなというふうに思います 結構 上げられそうな気はするんですよ
ね これ 後で詳しくまたお話を していきますけど AIによるボイス
機能とかもあったりするので 例えば キャプションテキストをこのAIに
読み込ませて それを商用的に使う という形であれば 1回につき例えば
1万円とかをお仕事でもらうとしたら 3件取れば3万円ですかになります
ので そういう使い方ができるという ところになりますので 商用利用
で最初から組んで30日間無料で 頑張って使って その間にお仕事
頑張るみたいな考え方も一つかな というふうに思っております
では 次のチャプターではこのエピデミック サウンドの何が良かったのかっていう
ところと あと 改善してほしい点 こちらについてちょっと触れて
いきたいなというふうに思います というわけで このチャプターでは
エピデミックサウンド何が良かった か そして改善してほしい点ということで
Epidemic Soundの機能紹介
お伝えしていきたいんですけれども 何が良かったかっていうのは 私
は大きく分けて二つあります 一つがAIリミックス機能ですね
そしてもう一つがAIボイスですね 先ほどお伝えしましたけれども
この二つがもう特別良いですね この二つのためにお金を払い続ける
のは全然問題ない 苦でもないっていう ような二つになっています
これはアートリストにもなくはない と思うんですけど AIリミックス
機能っていうのはアートリストには ないんですよね AIボイスに関して
はボイスオーバーっていう機能が アートリストにあるので そこと
ほとんど変わらないかなとは思います けど どちらも日本語が使えない
点では同じようなものかなと思います けれども
このAIリミックス機能っていう のは何なのかっていうと 楽曲を
AIが自動的に決まった尺にして くれるっていう機能になります
これは本当に画期的で いろんな 音楽サブスクサイトでもあるやつ
もあるんですよね だけど 私の中ではエビデミックサウンド
の楽曲の中でそのAIリミックス を使いたいなと思ったので これを
契約しているわけですけど なので 例えばこの4分とか3分半とかの
楽曲があったとしたら この曲を 15秒 ここだけ使いたいとか この
曲の15秒をちょっとチョイスして っていうと AIは勝手に選んでく
れて なおかつ15秒のパターンも 4つぐらい一瞬で出してくれるんですよ
ね なので 例えばイントロに使いたい とか 広告の このPodcastも例えば
広告に入れるときに30秒の広告 にしたいってなったときに 30秒
の楽曲にするとかっていうのも できてしまうんですよね あとは
カスタムって言って この4分の 曲を1分半にしてくださいとかっていう
のも可能なわけです これがサイト 内でできてしまうっていうのが
非常に嬉しいポイントなんですよ ね だから ここが非常に私は良かった
点ですね そしてもう一つのAIボイス というもの これは先ほど言った
アトリストとかでもある 要はAIが 喋ってくれるようなものになります
けど 非常に人の肉声に近いボイス になっておりまして ちょっと速度
の変更だったりとか あとは高さ みたいなところとかもちょっと
いじることができます パラメーター 少し調整できるというところですね
なので その辺りでその人の声を ちょっといじることもできるという
ところですね まだまだこのAIボイス のナレーターの方っていうのは
若干少ないほうなのかなと それでも 10人以上はいるから 男性 女性共に
いるのでいいんですけど もう少し 今後 増えていくといいなという
ふうに思います ちょっと低い声の 男性っていうのがあんまりいらっしゃ
らないんですよ あとはイングリッシュ なまりというか 英語圏なまりか
アメリカ英語かイギリス英語か みたいなところでも ちょっとニュアンス
が違ったところがあったりもする ので そういった意味では いろんな
英語を話せる人が増えてくれる といいんですけど もうちょっと
低い声 高い声の方とか あとは ネイティブ アメリカ英語のもう
プレイリスト機能と改善点
少し中でもちょっとバラエティー に飛ぶとかっていうのが 機能として
充実してくるとありがたいなという ふうに思います でも AI Voice 使って
みて すごいよかったので おすすめ な機能でございます そして最後 改善
してほしい点なんですけど これは 使ってみて思ったんですけど この
エピデミックサウンドは 自分の 好きな曲っていうのを いろいろ
組み合わせて プレイリストっていう のを作ることができるんですよ
ね このプレイリスト機能 本当に いい機能だなと思って アートリスト
とかでも自分のプレイリスト 多分 作れるんじゃないかなと思うん
ですけれど やっぱり自分が音楽 の素材として クラウドワークとして
使うのもそうなんですけど じゃなくて 純粋にここのサイトの音楽が好き
っていう 私みたいな人もいると思う ので その人たちは そのサイトに
自分が好きな曲を集めて プレイリスト を作った 聴いてねっていうふう
な形で 聴いてねを出したいんですよ ね なんですけど プレイリスト作った
音楽はいいんだけれど それを再生 できるアプリがなかったりとか
プレイリストのURLを貼るんだけど それを最初から再生をして 聴いた
ときに 一曲一曲再生を押し続け なきゃいけないんですよ 要はバック
グラウンド再生ができないんですよ ね こういうところがあると プレイリスト
作ったとて やっぱり流行っていかない 部分はあるのかなと思うので この
辺りを改善してくれると 非常に 音楽素材としてもいいし ポッドキャスト
的にラジオ感覚として聴く ストリーミング 音楽のストリーミングサイトとして
聴くっていうような使い方もできて くるのかなと思うので そういう
のをやっていただきたいなと思います そうすると この音楽を聴くた
みに月額 要は1500円ですか 払って 聴くっていう方もいらっしゃるん
じゃないかなというふうに私は 思っているんですけど なので そんな
ところが良かった点 悪かった点 悪かった っていうのが改善して欲しい
オススメする人
点ですね っていうところでご紹介 となりました 最後にお勧めしたい
人 エピデミックサウンドって どういう人にお勧めなのかっていう
のを ちょっと1ヶ月間使った結果 を基にお伝えして終わろうかな
と思います というわけで 最後のチャプター
ではエピデミックサウンドお勧め したい人なんですけれども これ 映像
制作者さんには ぜひともお勧め したいサービスかなというふう
に思ってます 昨今 アートリスト の有料版ですよね 課金して
ビジネスプランとかで課金をしてる も関わらず 著作権に引っかかって
ますよっていうような通知がYouTube から多発するっていうような そう
いうことがあるわけです 私も かなりありました なので 著作権
オッケーになってるんだけど もう 著作権の通知が来るんですよね
あとは著作権保護みたいな形で YouTube の自分のコンテンツがなって
しまったりとかっていうのがあった ので ちょっとこれはもう無理だな
と思い エピデミックサウンドに 乗り換えたわけなんですけれども
そうやってアートリストで今 ちょっと 音楽しか使ってない人ですね アートリスト
を契約しているんだけど 基本的に ミュージックとかサウンドエフェクス
ですよねのプランだけでいってる という方に関しては これはもう
乗り換えてもいいのかなと私は 思ってます あとはMAXのプラン
ですね アートリストのMAXのプラン を使っていてっていう方に関して
は ちょっとなかなかプラグイン 素材とかもあるから難しいんだ
けれども ちょっと前に話したね 例えばダビンチ
リゾルブとかファイナルカット プロ使ってる方はモーションVFX
とかのプランにしちゃって それは 買い切りなので買い切りのプラン
にしちゃって なおかつ音楽はエピデミック サウンドに移行するっていうのでも
いいかもしれないです 音楽の質 としてはですね アートリストより
最近のアートリストはなかなか クレイダーさんも頑張ってくれて
はいるんでしょうけど 音圧とか音質 あとはリリックのところとかっていう
のも なんかいまいちだなという ふうに感じていたんですけど エピデミック
サウンドに来てからですね やっぱり 音楽のサブスクリプションに特化
したサイトは違うな 音が違うな というふうに感じることが結構
増えまして なので そうやって音にかなり重き
を置いてる方に関しては こういう のすごくいいんじゃないかなと思います
あとはAIボイスで 例えば英語圏 のお仕事をされている方で AIボイス
を英語でガンガン使っていく方 に関しては これは使いやすいと思う
のでいいかなと思います あとは エピデミックサウンドは非常に
サイトのUIですか サイトが見やすいん ですよ どこに何があるかがすぐ
分かるので だからそうやってアートリスト とか 他にオーディオもそうですけど
ちょっとごちゃごちゃしてるな っていうふうに思う方は このサイト
が一番しっくりくるんじゃない かなというふうに個人的には思います
ので そんな人にはエピデミック サウンドをお勧めしたいと思います
先ほども言ったように 最初から 課金をするっていうのも一つなんです
けれども エピデミックサウンド の場合 課金の前にトライアルっていう
のが30日間試すことができます なので 1ヶ月間試して 嫌だったら
そのまま解約すればいいということ ができるので ぜひこの機会にエピデミック
サウンドを1ヶ月間トライアルフリー としてやってみてください URLも
貼っておりますので ぜひそちら からエピデミックサウンド そして
私もまたもう1個使ってるサイト でオーディオですね 使ってるサイト
があります そちらのURLも貼って おきますので その2つぜひチェック
してみてください というわけで この放送では小さな
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