<今日のトピックス>
- パナニックカメラ最新情報!!
→ https://www.l-rumors.com/poll-would-you-buy-the-s1ii-s1iix-and-fast-f-2-0-zoom/
<今日のメインテーマ>
オープニング
Artlistとは?
なぜ、もう使わないのか?
代わりのツールは?
audiioはこちら
Epidemic soundはこちら
→ https://www.epidemicsound.com/
サマリー
映像制作において、アートリストの音楽選択に関するポイントが議論されており、特にその使用をやめる理由と代替ツールについて話されています。このエピソードでは、アートリストの機能や最近の変更が取り上げられています。ポッドキャスト第1121回では、アートリストの音楽がクリエイターにとって使いづらくなった理由と、それに代わる新しい音楽サービスについて考察されています。オーディオやエピデミックサウンドといった選択肢が紹介され、各サービスの特徴が詳しく説明されています。エピデミックサウンドの利点について詳しく語られており、特に音楽の検索のしやすさや料金の安さ、曲をカスタマイズできる機能が強調されています。また、このサービスはアプリやプラグインも提供しており、制作活動がよりスムーズになることが紹介されています。
パナソニックカメラの最新情報
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで5月の3日土曜日となりました。週末ですね、いかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、毎日の天気で1日中雨だったというところですけれども、今日はですね、そんな天気ではなく、快晴というところでしっかり晴れております。
朝からですね、気温もグングン上がっていて、こちらではですね、明日は27度とかって言われてますけれども、今日もでも20度以上はね、上がるんじゃないかなというふうに思いまして、
まだですね、春を感じていたいんですけれども、なんかね、最近のテレビでニュースだと、もうじき梅雨入りかみたいなことも言われてますけれども、
ねえ、なんかこう、季節がどんどん早まってしまって、もうちょっと落ち着いてね、季節を感じたいなというふうに思っておりますので、このポッドキャストでもね、季節的に色々BGM変えたりとかいうのもやっているので、
なんか皆さんと一緒に、同じね、季節をゆっくりとね、感じていけるような、そんなポストキャストにもしたいなというふうに思っている中、今日もやっていくんですけれども、本日ですね、何のお話かというと、トピックスとしてはですね、パナソニックのカメラ最新情報ということで、ちょっと連日でお届けしていきたいと思います。
それから、メインテーマではですね、映像用の音楽を選ぶだけなら、アートリストはもう使わない理由というお話をしていこうかなと思います。
で、アートリストって何なのかという話もですね、ちょっと冒頭にお話をしようかなと思いますので、興味のある方ですね、聞いていただければと思います。
それではまず、本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、パナソニックのカメラ最新情報ということでお届けをしていくんですけれども、連日のお話になりますけれども、今日はね、ちょっとしたそのパナソニックのカメラのスペックみたいなところですかね、本当にちょっとしかまだ分かっていないので、
全然お届けするメインテーマとかではね、全然扱うものではないので、ちょっとトピックスとしてお話をしていきたいなと思います。
URLですね、引用元を貼っておきますので、そちらからぜひ気になる方は見てみてください。
ということで、どういうものかというのをちょっと日本語訳にしていくとですね、私はまだ5月13日の発表に関する信頼できる情報を集めていると。
もし共有できる噂があれば、このコンタクトボックスにお願いしますというふうに、そういう前置きをした上で、これが噂推測されているギアですと。
まだ確定していませんので、このことを覚えておいてください。
私はこのね、記事を書いてくれている人は、私は間違いなくS1-2とS1-2Xが出てくるのではないかというふうに考えているみたいですね。
このS1-2とS1-2Xに関しては、LUMIXのS5が出ましたけれども、F5、S5-2Xと変わらないというところですね。
S1-Rに関しては、なぜ出たのかというと、高加速機というのがやっぱり必要だというところですよね。
だからそこでS1-R-2というのが出たんですけど、このS1-Hというものがこの発表から見るにちょっとなくなるんじゃないかなと思っております。
じゃあどうなるかというと、それがかねてより噂されているLUMIXのシネマカメラ、こちらにS1-Hというのが移行していくのではないかと思っております。
LUMIXの場合ですね、ボックス型のカメラというのが最初にもう出ているんですね、BGシリーズでしたっけ?
BG-1?BGのマイクロフォーサーズ型とBG-Hかなと、そのフレーム用のボックスカメラというのがすでに出ているわけなんですけど、
このボックスカメラに関しては、センサーが内蔵されていて、ただリグを組まないといけないので、モニターとかですね、
それからフォーカスとかレンズも含めてですけど、一式を用意しないといけないんですけれども、
今回登場するであろうシネマカメラに関しては、後ろの背面がモニターになっているというところと、あとは薄いんですよね。
なのでFX3に似たようなものと言われております。
S-1IIとS-1IIXというのは出てくるであろうけど、ただ内部収録でローが例えば撮れたりとかですね、
に関しては間違いなくこのフルフレームのシネマカメラの方が優位性を作るのではないかというふうに思っております。
だからS-1IIは標準のS-1の、たぶんXQなんちゃらカードというのがS-1には入っているわけですけど、
メモリとしてなんですけど、それがS-1IIではCFXプレスに多分切り替わっていると思うんですよね。
それからS-1IIXに関しては、それよりも動画に特化したようなカメラとなっております。
なっておりますというか、なるでしょうというところですね。
だからS-1IIに今開示されている情報だと、2400マンガソの部分型の積層センサーを積むと、
50fpsで4K60pだったらノンクロップで撮れるよというものが噂でありますね。
それからS-1IIXの場合は2400マンガソに加えて完全の積層型センサーと、
あとは4K120pこれですね、までならクロップはたぶんここはあるんでしょうね。
ノンクロップって書いてないから、クロップだけど撮れるというようなものになっております。
あとはレンズですよね、これが24mm、60mm、F2が出てくるんじゃないかなというような噂が、
ここまでの噂は立っておりますというところですね。
なのでちょっと1回またメインテーマでこれ時期が近づいたらお話をしますけれども、
きっとですね、シネマカメラの方にS-1Hの機能性というのを凝縮して、
世界最小みたいな形で最軽量みたいな形でどんと出してくるような気がしております。
なのでその辺の情報が入る次第またトピックスでお届けしたいと思います。
はい、というわけで本日はですね、パナソニックカメラ最新情報という形でトピックスでお届けしました。
アートリストの機能と変遷
それではメインテーマの方にいっていきましょう。
はい、というわけでメインテーマですね、
映像の音楽を選ぶだけならアートリストはもう使わない理由というようなお話でお届けしていくんですけれども、
マイナスなようなタイトルなんですけれども、そんなにマイナスではなくて、
私もアートリストをずっと有料会員で使っていたんですよね。
なんですけど、2年前、3年前ぐらいはまだ良かったんですよ。
本当にいろんな音楽があって、これいいなと思ったんですけど、
やっぱり広告を打ちすぎたのとですね、いろんな方向に手を出したことで、
音楽のクオリティが下がってないかっていう問題がですね、ちょっと出てきたというところで、
じゃあ最初にそのアートリストについてお話をした後にですね、
なぜもう使わないのかっていう理由、ちょっと冒頭にお話ししましたけれども、
その理由と、それからですね、代わりのツールってどういうものがあるのかっていうのを最後にお話しして終わろうかなというふうに思います。
ということで、まずですね、このアートリストって何なのかっていうところを先にお話をするとですね、
最近ではもう本当にオールインワンプラットフォームというような形で使われておりますよね。
映像とかですね、やられている方はもうご存知かなというふうに思いますけれども、
最初はですね、音楽のサブスクとして出てきた企業になるのかなというふうに思います。
なので、音楽を取り扱ってですね、クリエイターと契約をして、
その中で音楽のある一定の金額を払えばですね、音楽がロイヤリティフリーで使えるというもの、
完全フリーではなくですね、ロイヤリティフリー、決められた権利の中だったら自由に扱っていいというような形でスタートしたのがこのアートリストかなと思います。
そこからですね、どんどんどんどん枠を売り上げがね多分上がっていくにつれて枠というか扱うものが増えてきてですね、
最初音楽から始まって、それから効果音もつけて、
その後にですね、モーションアレイとかっていうところを買収したりとかですね、いろんなところの買収に買収を重ね大きくなっていきですね、
今やなんとオールインワンプラットフォームと言われておりまして、
効果音ももちろんながらストック素材も映像ですね、このストック素材っていうのを扱って、
それからテンプレートですね、こちら動画のテンプレートも扱って、これモーションアレイになりますけれども、
それからあと動画編集のツールも作っちゃった、作っちゃったというかそこも買ったんですけれども、
それもできるよというところで本当にこのアートリスト一つ契約しておけば何でもできるというような歌い文句でですね、
広告とかもありますよね。
一応プライシングを見てみるとですね、個人として使う分にはですね、かなり安いのかなというふうに思ったりはしているんですよね。
なんですけど、スタンダードという形でこれはですね、どうなのかな。
スタンダードでMAX契約をするとおそらくですね、月額40ドルみたいな形ですね。
月額40ドルいくらかって、月額6,000円とかそこらで年額だったら7万円弱、8万円ぐらいかなになります。
これ、別々でプランも契約できてですね。
ミュージック、AI、ボイスオーバー、それからスーツってこれ何ですかね。
ちょっと私これ分からないんですよね。
イメージとかビデオとか、AIのイメージですね。
それからあとフッテージ、テンプレート、これが画像とかになりますけど、あとRATとかね、になりますけれども、
そういうのを全部足すと結構な金額になるので、ALL-IN-ONE、アートリストMAXというプランになれば年額7,8万円ぐらい払って全部使えますよというようなプランになっております。
年額7,8万円、個人というか特にこのプレミアプロとかアフターエフェクトとかですね、使って仕事されたりとか、
あとは何ですかね、音楽を使ってBG入れたりとかしてですね、交換も作ってサウンドデザインみたいな形でいろいろやってる方に関しては、
使えなくないのかなと思ったりしているんですけれども、これがアートリストになります。
代替ツールの提案
で、じゃあなんで一見便利そうなこのツールですよね、これも使わないのかというお話をですね、次のチャプターでしていきたいと思います。
はい、ということで次のチャプターでは、なんでこれも使わないのかというようなお話をしていこうと思うんですけれども、まず最初に冒頭にお話しましたけれども、
やっぱり音楽を使いたい人にとって契約したアートリストで音楽が使えなくなってるというか、使いにくくなってるというか、
これクリエイターさんが別に悪いわけじゃないんですけれども、なんか音楽、前使ってた音楽よりクオリティというんですかね、自分の使いたい音楽がなくなってきたというところですね。
きっとですね、このアートリストに登録しているクリエイターさんたちも、なんか今まで以上に自分たちに優遇がされなくなってきたのか、何なのかっていうところはちょっとわからないんですけれども、
やっぱり、提供される音楽の熱感って言うんですかね。なんか音楽、私も結構アートリストで探してたりもするんですよ。1時間とか2時間とかかけて探すんですけど、なかなか気に入った音楽が見つからないというところで、
別のサイトに行くとですね、結構これいいな、これいいなっていう自分の気にかかる音楽っていうのは出てくるんですけど、アートリストでなかなか見つかってこないっていうのが、ここ1,2年ぐらいで起こったことなんですよね。
それまでは全然問題なく、アートリストで好きな音楽が見つかってきたんですけれども、それがこの1,2年でなかなか探しづらくなったなとか、出会いにくくなったなと。
音楽もですね、1時間、2時間探していると平気で2,300曲ぐらい聞くんですよね。それでもやっぱりいい音楽っていうのが、自分のテイストに合った音楽っていうのが見つかってこないというところで、別のサイトに行こうってなったときには、30分ぐらいで何曲か見つかるっていうところで。
アートリストに契約したのは、最初音楽で契約したんですよね。こういうサービスがあっていいなと思って契約したんですけど、それがもう今やですね、オールインワンプラットフォームになり、音楽だけで契約している場合は上がらないですけど、月額の料金もちょっと上がりみたいなところで、力を分散しちゃったなっていうところがすごい感じたところです。
で、プレミアプロと先ほど言ったアドビのね、とは相性が少しいいんですよ。というのも、アドビのプレミアプロと、プレミアプロの中でアートリストの音楽を探せるツールっていうのが出たので、そしたら探しやすいんですよね。
なんですけど、私の場合はダビンチリゾルブという映像編集ソフトを使ってますので、それはないのかな確か。なので、使い勝手としてもそんなに良くはないというところで、ってなってしまうとですね、別にアートリストじゃなくてもいいかというような形になっていったんですよね。
で、そうなんですよね。だから使いたい音楽っていうのがだんだん減ってきちゃったなぁと、なんかこう寂しい気持ちになりますけれども、アートリストがお金をかけるのは今AIなんだろうなというところですよね。だからAIのボイスオーバー、これはね、画期的です。ボイスオーバーだけ契約してもいいかもしれないっていうぐらい画期的なサービスですよね。
新しい音楽サービスの紹介
これね、本当にAIボイスオーバーって月額ですね、11ドルだから12ドルぐらい払えばですね、1時間もしくはAIのボイスオーバーのクレジットの分ですね、使えるというものになっております。
で、これはですね、文章を打ち込むと外人さん、今日本語対応されてないので、外人さんとかが喋ってくれるんですけど、その喋り方が、口調がですね、本当にリアルなんですよね。これAIで作ったのかっていうぐらいリアルなセリフとかですね、ナレーションとかってのが出てくるので、月額11ドルでちょっとね、1時間は少ないなって気もしますけれども、現状今こういう形なんですよね。
そう、なので、この辺がもうちょっとアップデートしてくれたらすごくやりやすいな、使ってもいいかなと思うんですけど、それより後というか、そういう走行しているうちに多分これよりもっといいサービスが出てくるんだろうなとは思うんですけれども、そう、なんかAIボイスオーバーはね、本当にアートリストの中でもかなり私の中では評価しているサービスになっております。
あとはフッテージとかテンプレートはですね、あの、有料の料金を払うとですね、8Kのローが落とせたりダウンロードできたりとかもするんですよ。そう、なのでこれもこれでまあ、いいかなというふうに思いますけれども、そうなんですよね。まあでもそれぐらいかな、AIツーズとかっていうのはあんまり興味が湧かなくてですね、そうなんです。
なので、ここらでですね、ちょっと別の有料サービス、今まで気になってたものっていうのをちょっともう1回契約し直そうかなというふうに思っています。ということで、じゃあどんなツールなのかっていうのをお伝えします。
はい、というわけでですね、じゃあ最後、代わりのツールはどんなものがあるのかというとですね、えーと、だいぶ前に、だいぶ前ってもう多分1年ぐらい前なんですけど、音楽の有料もしくは無料の何か契約するにあたってのPodcastの回っていうのを私出してるんですけど、そこでも出てるサービスですけれども、今日は2つだけ紹介します。
1つがAudioというサービスになります。で、これはですね、年間契約、まあ月額の契約ではないので、年額でいくらっていう形の契約になりますけれども、これ1回登録するとですね、ロイヤリティフリーっていう形で音楽をダウンロードできるサービスになっております。
で、これはですね、もうずっと前から私も使っていて、今3年目、4年目になるのかなと思いますけれども、だいたいアートリストと同じような形で契約したんですよね。で、使っております。
でですね、ミュージックに関してはですね、ちょっとヒップホップが多かったりとか、あとはですね、最初ですね、ヒップホップ多かったりとか、ボーカル少なかったりとかっていうのがあったんですけれど、やっぱ3年ぐらい経ったとですね、だいぶコンテンツが充実してきてですね、ボーカルもかなりいるというところと、それからあとはBGMというか、インストルメンタルってやつですよね、音だけのやつっていうのがかなり多く出てきた、いろんなジャンルもあるというところと、
あとはですね、アートリストに以前からあった似たような音楽を探すっていう機能もですね、こちらに追加されました。なので、結構ですね、音楽を探す人にとっては使いやすいかなと思いますし、あとこのオーディオの中でもFFXですよね、サウンドが使えるので、もうサウンドのダウンロードもできますというところですね。
なので、結構これはね、いいサービスなのではないかなと私は思っております。私も今全部のサービスを使えてるわけじゃないんですけれども、使いこなせてるわけじゃないんですけれども、だいぶこのオーディオの画面全部英語なんで、最初ちょっと取っかかりにくいかなとは思いますけれども、1回使ってしまえばですね、かなり使いやすいかなと思います。
ただ、ダウンロードするとき、契約自体はですね、年間でどれぐらいだったかな、2万円とか1万円とかそれぐらいだったと思うんですよ。確か100ドルぐらいかな。で、このオーディオの場合はライフタイムプランっていって永続無料っていうのが、永続無料じゃない、1回買ってしまえば永続的に使える買い切りプランってのがあるんですよね。
で、これが今499ドルか500ドルぐらいなんですよ。なので10万円ぐらい確か今のレートだとするんですけれど、クリエイターさんとかオーディオの使ってるクリエイターさんがたまにこの年額じゃないや、永続買い切り型プランのクーポンを配ってたりするんですよね。
で、そのクーポンを入手すると半額ぐらいになるんですよ。だから200ドルぐらいに多分なるので、その時に購入するのが最もお得にこのサービスを使えるかなと思います。で、これなぜこういうこと言ってるかというとですね、1回月額じゃないや年額プランで契約すると、この年額プランを解約するのにメールで解約しないといけないんですよ。
ここが一番オーディオの手間ですね。なのでこのメールで解約をしてその後にライフタイムプランというのを再契約するっていう必要性が出てくるので、ここが一番契約しちゃった後はめんどくさいのでそうなんです。
なので私も1回ね、解約をしようかどうしようかなって待ちた時にどうすればいいですかってメールのサポートセンターに問い合わせると、この年間の契約はサイト内ではできない。メールで解約しますっていうのは言わないとできないという風に言われたので、ああそうなんだというところでちょっと勉強になった部分ではあるんですけれども、アートリストはその辺はすごい楽で解約しますっていう風にネット上でやると解約できるんですけど、
このオーディオに関してはメールでのサポートで解約をしますという風に提言しないと解約ができないというシステムになっておりますので、この辺ゆくゆく変わってくるかなと思いますけれど、だったらどうせなら永続買い切り型のライフタイムプランに、元からしてしまった方がお得に使えるかなと思っております。
これ以上の料金派生しないですから、2年ぐらい使うと元が取れるというところになると、1回目のところでも永続買い切りプランにしてしまった方がいいかなと私は思っております。
オーディオ今どんな楽曲がどれぐらいあるのかっていうと、楽曲自体は30万曲以上なのかな、それにプラスアルファでサウンドエフェクトという風なものがあったりしますので、かなり音楽としては多い方なんじゃないかなと思っております。
なので、オーディオURLを貼っておりますので、そちらから気になる方は見ていただければと思います。
エピデミックサウンドの特徴
もう一個のサービス、こちらがちょっとチャプターを変えて紹介しようと思います。
というわけで、次のツールはエピデミックサウンドというサイトになります。
これ皆さん聞いたことありますでしょうか。オーディオも聞いたことない方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、エピデミックサウンドこちらも音楽のみを扱っているサイトになってまして、最近私はちょっとエピデミックサウンド本気で契約しようかなと思っております。
もうアカウントはあるので、あと料金払うだけなんですけど、こちら何がいいかというとですね、3つぐらいちょっといいところがあるんですけれども、1つ目がUIが見やすいというところですね。
オーディオはですね、UIがちょっと見づらいんですよ。
で、に対してですね、このエピデミックサウンドはアートリストよりももしかしたらUIが見やすいような作りになっております。
で、このミュージックっていうのを探すとですね、ジャンルということでポップなのかジャズなのか、エレクトロニック、ヒップホップという形で画像で全部出てくるんですよ。
それをクリックするとですね、ポップミュージックっていうのがバーッと下に表示されるんですね。
で、上のですね、ムードとかジャンルとかデュレーションって言って、曲の長さとかBPM、テンポですよね。
それからボーカルにするのかしないのかみたいなところで、ボーカルだと3500曲あります。
インストルメンタルだと5700曲ありますという形で曲数も出てくる。素晴らしい。
で、これがですね、見やすいところの1つ目なんですよね、ポイントとして。
で、2つ目がですね、月額の料金ですよね。
ちょっとプライシング見ていきますけれども、月額料金出てこないのかな。
ちょっと私、ログインしちゃったので出てこないんですけど、月額料金がですね、大体年額で1万円ちょっとというところで、それを月で割るとですね、一月1500円ぐらいで個人の契約ができます。
で、有料会員のビジネスアカウントですね、にするとビジネスの、要は商用利用ができるプランにしてもですね、大体年額で払うと3万円ぐらいかな。
だから月額で3000円ぐらいで使える。
で、これをですね、月契約でもできるんですけど、月契約にしてしまうと月額たぶん4、5000円かかってくるんですよね。
なので、年間の契約にしてしまった方がいいというところと、どうせだったら商用利用もしたいので、年額3万円ぐらいだったら契約してもいいのかなというふうに思っております。
で、この一つ目がですね、探しやすいというところと、二つ目、価格が比較的安いというところと、そして三つ目、もうちょっとあったかもしれないけど、
ちょっと三つ目がですね、音楽を探すじゃないですか。で、音楽探して、この曲いいなって思ったときに、この曲でも30秒ぐらいとかショートでも使いたいなっていうときにですね、
なんとこの、クリエイトバージョンっていうんですかね、これ、クリエイトバージョンですかね、にするとですね、
これ、この曲を15秒にしますか、それとも45秒にしますかっていう形で曲の長さが自動的に選べる。
で、これをAIが多分カットしてくれてるんでしょうけど、こういう使い方ができるのって、エピデミックサウンドぐらいしかないかなと思うんですよ。
アートリスト多分これないですよね、この機能。あったらごめんなさい。あの、知ってたらちょっとコメントとかで教えていただきたいんですけれど。
そう、なので、エピデミックサウンド場合は15秒とか30秒、45秒、60秒、それからカスタムって言って1分半とかね、もうちょっと伸ばすこともできるっていうところで、
この機能がね、素晴らしいなと思って。で、これショート動画とかリールとかと非常に相性がいいんですよね。
そう、なので、あの、このサービス自体はですね、私が気に入っているところではあります。
で、あともう一個言うならですね、これアプリもあってですね、プラグインがあるんですよね。
で、プラグインがプレミアプロ、アフターエフェクツ、オーディション、ダビンティリゾルブ、この4つの中のプラグインが選べてですね、
このプラグインを入れるとソフトの中で音楽が使えるようになるというものになります。
なので、いちいちサイトから開いてダウンロードしてっていう手間がないんですよね。
その音楽からそもそも引っ張ってこれるというところで、
こういうシームレスなツールっていうのが私の中では今一番ヒットしている部分ではあるので、
ちょっとこのエピデミックサウンドをもう契約しようかなというところで、
意思表明も兼ねてですね、このPodcastを今回収録させていただいたという次第になっております。
だからメインはもうここですね、エピデミックサウンドいいよっていうところをちょっと皆さんに伝えたくてですね、お届けしてまいりました。
制作の効率化
エピデミックサウンドのURLも貼ってありますので、そちらからぜひですね、気になる方は飛んでみてください。
全部英語になりますけれども、オーディオよりは見やすいかなと思います。
で、ボイスっていうAIボイスもですね、これアートリストと同じような形で使うことができるみたいなので、
ぜひですね、こちらもちょっとチェックしてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログスレッツノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日。お耳にかかりましょう。
26:16
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