<今日のトピックス>
ブラックマジックデザイン、DaVinci Resolve 19.1.1アップデート公開。
→ https://jp.pronews.com/news/202412031043552835.html
<今日のメインテーマ>
- vlogとは?
- 作り込みに必要なスキル
- 見られる映像を作るためには
<紹介した本はこちら>
- 映像クリエイターのための完全独学マニュアル
- 映像制作モダンベーシック教本
※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで12月3日火曜日となりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
今日もですね、こちらは暖かくてですね、暖かくて、かなり過ごしやすい気温になったんじゃないかなと思います。若干暑いぐらいでしたね。
そんな中でもですね、今日もポッドキャスト通常通りやっていこうかなと思うんですけれども、本日ですね、トピックスとしてはブラックマジックデザインのダビンチリゾルブですね、こちらがアップデートしましたよということでお届けしていきます。
それからメインテーマに関しては、ちょっと久々にVlogというものについてですね、お話をね、していこうかなと思うんですけれども、Vlogを作り込んで分かったことということをテーマでちょっとお届けしたいかなと思います。
Vlogちょっと作りたいんだけどなぁとかっていう方とかですね、あとは作ってみたいけどどうやって作ればいいかわかんないとか、あとはVlogって何ぞやとかですね、それから自分もVlog作ってるけどなんかいい感じにならないみたいな、そういう方はですね、ぜひ何か参考になれば嬉しいなというふうに思いますので、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、というわけで本日もトピックスからですね、まずは行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、DaVinci Resolveのお話となっております。で、こちらがですね、なんとアップデートがかかりまして、19.11になったんですかね。
なので、この19.11どういうふうなバージョンアップになったのかっていうのをですね、簡単にお伝えしていきたいんですけれども、URLですね、参考記事としてProNewsさんの記事貼ってありますので、そちらからですね、気になる方はぜひ見ていただきたいんですけれども、
本日ですね、アップデートではタイムラインの再生ヘッド位置とかイン点アウト点ですね、にクリップをペーストできる機能っていうのを追加したと。
これどういうことなんだっていうので、使ってみないとわからないんですけれども、一応編集のね、時短になるよってことなので、ちょっとこちら使ってみてですね、私もまだアップデートしてないんですよね。
なので使ってみて、こうなんでしょう、機能をご紹介できればいいかなというふうに思っております。
それからFusionFXですね、こちらのクリップトランジションのプレビューっていうのを安定化しましたよということとかですね、
あとはまたトラックコントロールも編集インデックスに正しく表示されるようになって、トラックの選択および無効化が簡単になりましたというようなお話ですね。
それからFusionに関してはですね、QtimeApp3Dツールで魚眼テクスチャーっていうのを使用する際に、エフェクトが正しくレンダリングされるように改善しましたとか、
あとはマテリアルとか反射の操作が簡単になりますとかですね。
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それからカラーページでサムネイルタイムラインを確認する際、空間写真がより確実に表示されるようになるため、ショットを素早く見て選択できるとされています。
これ結構便利なんじゃないかなと思いますね。
それからフェアライトですね、タイムライン再生時のオートメーショントリムのコントロールが改善されましたと。
クリップのトリムおよび調整をより確実に実行できるようになるということですね。
あとですね、旧バージョンのオペレーティングシステムとの互換性が向上ということで、Windows10にMP4の新しいレンダーオプションが追加されたみたいですね。
なので、より多くの旧式のメディアプレイヤーとの互換性が得られますよというお話になりました。
これに関しては使ってみないとわからない部分もありますから、無料版、有料版ともにどちらか持っている方に関してはアップデートしてみてください。
というわけで本日はトピックスとしてはラビンチリゾブのアップデートのお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
メインテーマですね、Vlogを作り込んでわかったことということをテーマに今日お届けしていきたいんですけれども、
皆さんVlogをご存知でしょうか。一世を風靡したと言っても過言ではないと思います。
特にですね、このポッドキャストを聞いてくださっている方は、Vlogっていうものをですね、
まじまじと見てきた、YouTubeとかでね、見てきた、そういう方々なんじゃないでしょうかというふうに思っております。
そんな方々はですね、Vlogって聞き飽きてるし、十分わかっているよというふうに思うんですけれども、
ご新規さんとかですね、あとはこれからこのポッドキャスト、もしくはVlogをやってみたいよという方もいらっしゃると思うんですよね。
なのでその方のためにですね、ためにというか、自分がやってみて今回いろいろわかったんで、
それをね、皆さんに共有しようというところで今回ね、コンテンツにしているわけですけれども、
Vlogっていうものはまず何かというとですね、ビデオブログの略なんですよね。
で、このブログっていうのは何かというとですね、文字媒体、テキスト媒体で何かこう記す、ログですよね。
で、このブログっていうのに関してはどういうものかというとですね、
ブログは何なんだというところですね。まずビデオ、ビデオログだと僕は思ったんですけど、
ビデオブログって書いてあるんですよね。これ何なんだろうなというふうに思うんですけれども、
一応Vlogという形でちょっとやってみましょうか。
Vlogという形でちょっとやってみますけれども、このブログの意味っていうのはですね、
何なんだというと、個人とか小人数のメンバーによって定期的に更新される意見を交換したらあるテーマについて議論したりすることができる形式ばらないウェブサイトというふうに表示されていますね。
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で、これブログっていうのはWeblogらしいです。
で、WeblogがWeblogとみなしたことが語源になってブログとなっているんじゃないかというふうにあるんですけど、これWeblogなんですよね、もともと。
ということはビデオブログではなくビデオログだと思うんですね。
この辺はどっちでもいいんですけど、とってもいいんですけどね。
なんですけど、映像によって記録を残すというのがブログの原点というかね、いう形になっているんじゃないかなと思うんですよね。
これをいろいろな形でみんなに見てもらうように、そういう自分の日記、映像による日記っていうのを公開していこうと。
SNSが発達したおかげだと思うんですけれども、そういうのをコンテンツとして、見られるコンテンツとしてVlogを上げる方々が出てきたというのが、ここ10年、20年ぐらい、15年ぐらいですかね。
出始めの頃から、YouTubeが有名になった頃からそういう活動をして、そういう活動がどんどん大きくなってきて、インフルエンサーとかになられている方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
このVlogっていう記録映像なわけですけれども、これを楽しむとエンタメのコンテンツとして、もしくは自分が見たい世界観とかですね。
そういうもので見ている方もいらっしゃると思うんですけど、このVlogっていうのはですね、要は映像を撮ってカットして、音楽つけて出せばそれっぽく見えるわけですよね。
特に今の一眼ミラレスとかをお持ちの方に関してはですね、本当に素晴らしい映像がですね、ポンポンポンと撮って編集するだけですぐできてしまう。
何ならスマホ一台でできてしまうというような時代になっております。そんな中でですね、このブログを作り込むってはどういうことなのかっていうのをですね、今回ちょっとVlogを撮影したというか編集してわかったんですよね。
この作り込みに必要なスキルっていうのがやっぱりVlogもあるなと思っていてですね、ただ単に映像を撮ってそれっぽく貼っ付けて、何ならですね、ログで撮ってちょっとカラーコレクション、カラーグレーニングしちゃって、
いい感じの色味とかにしてですね、FNSにアップするとかYouTubeに上げるとかいうこともできるかないんですけれども、人に見てもらうようにするためにやっぱりそれだけでは不十分でですね、作り込みっていうところがやっぱりどうしても必要になってくると思うんですよね。
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この作り込みに必要なスキルって何なのかっていうとですね、これは製作会社とか、あとはですね、よく皆さんが見ているテレビとか、そういうところを参考にすると非常にわかりやすく出ているものかなと思います。
で、それは何かというとですね、例えば皆さんが、最近私、子供が1歳になってNHKをよく、NHKというかEテレですね、を見るようになってですね、そのEテレにもすごく細かいスキルっていうのがものすごくたくさん含まれているんですよね。
あ、これは釘付けになるわというようなスキルっていうのが本当に至るところに散りばめられていてですね、これは非常に見ていて勉強になります。なので、この作り込みに必要なスキルをですね、学びたければですね、番組、例えばフジテレビ、TBS、何でもいいんですけれども、テレビ局の番組をかじりつくように見ると。
ただ単に見させられるのではなく、どこがどうあるから見てしまうんだ。テロップ一つとってもそうですし、構図一つとってもそうですしなんですけど、編集するときにどういう手を加えているのかっていうのがわかれば、その通りに作ると見てもらえるような形になります。
これ私もですね、全然気づかないでいたんですけれども、1年前ですかね、2年前ぐらいになるんですかね、Vlogをですね、上げたときがあったんですよ。
そのVlogもですね、今や千人近くの方がですね、見てくださっているコンテンツになりまして、こんなに見られるものってあるんだなというのをですね、なんか感じております。
すごいですよね。潜在性突破しているっていうのは本当に、そんなに見てくださっているんだっていうのを思ったぐらいなんですけれども。
なので、どういうことをすれば見てもらえるかっていうのは、先ほども言ったように、番組とかね、イーテルとかそういう制作会社が入って作っているものをですね、かじりつくように見ればわかるわけですけれども、ここで具体的にいくつか出しておくとですね。
まず本当に作り込みに必要なスキルってすごく地味なんですよ。本当に地味なんですね。
例えばテロップですよね。このテロップを一つとっても、テロップの色を変えるとか、それからサイズを変えるとかっていうのはそれはもうもちろんなんですけれども、どの位置にどのタイミングでテロップを配置するかっていうのがめちゃめちゃ大事なんですよね。
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これ考えて作っている方、中にはいらっしゃると思うんですけど、これをこのタイミングでここに目をやってほしい。その後ここに目をやって、ここにっていう形で視線誘導を組んだ上でのテロップ配置みたいな、そういうところもすごく丁寧にすると、これが作り込みになってきます。
なので、今までですね、例えばインタビューとかで字幕が下に出るような形。字幕ですから、そういう下に出るような形ももちろんあるんですけれども、例えばVlogとかってなってくるとですね、ちょっとエンターテイメント機質が必要になってくると思いますので、みんなに見てもらうためにね。
字幕っていうのはなかなか見られないし、読まれないしっていうところもあるけど、テロップ込みでの映像っていう形になってくると、テロップの大きさ、それからその尺ですね、テロップの表示される時間、それからテロップの大きさ、これ2回言いましたね。テロップの大きさ、尺、それからタイミングですね。
この3つぐらいまず考えて出してみると、その時に音楽とテロップのタイミングが合っているか、例えばその被写体さんがいたとしたらその被写体さんの視線、もしくは被写体さんの表情ですね、とか、そこにテロップをどう重ねていくかとかですね。
そういう緻密なことをやり続けると、作り込んだVlogになってくるわけですよね。今回それを徹底したんですよね。エンタメ要素をちょっと入れようと徹底するとですね、相当時間かかる。工数もかかる。すごくかかってきます。
今回そのテロップの話をしましたけれども、あとはですね、ちょっと見栄えがしない映像とか、あとはタイムラプスとかをよく使ったりする方に関しては、タイムラプスって一見するとですね、時間がガーッと速く流れているから、見られやすそうな感じするじゃないですか。
でもあれだけだと結構単調なんですよね。しかも世界に入っていかないんですよね。横に流れているだけなので。なのでタイムラプスを使うというときは、ズームインを一緒に入れるとめちゃめちゃ没入感が出るんですよ。
なのでその早く、例えば雲が早く過ぎ去っていく瞬間とズームインですね。ドリーとかって言ったりもするかもしれないですけど、要はその映像を拡大させていくんですね。じわーっと拡大させていきます。
これはですね、もう教育テレビとかでも全然使われているスキルだし、一つの構図がポンと出てきたらそこに入っていくような、そういうじわーっとしたズームっていうのをズームインでかけていくんですよね。これはね、ほとんど使われていますね。
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だから歌の時とかですね、歌の動画になる時とかでも使われていたりしますし、逆にズームアウトっていうのはあんまりないかなと思うんですけど、このズームインのエフェクトっていうのはすごく使われているスキルなので、なのでこのズームインだけちょっとタイムラプス、もしくはちょっとパッとしない構図にかけるだけでもだいぶ変わってきます。
このズームインをかける速さも動画の尺によってだいぶ変わるので、例えば1.05倍ぐらいのズームをかけるのか、1.1倍ぐらいのズームをかけるのかとか、この動画の尺によってこのぐらいの速さかな、このぐらいの速さかなっていうのは目分量になりますけれども、あんまり速すぎると逆についていけなくなったりするので、
ぼつ入管が出るギリギリのタイミングというかギリギリの尺、ギリギリのスピード感っていうのがあるんですよね。これを探っていくのも一つ作り込みですよね。なのでこういうことを徹底していくことが見られる映像につながってくるのかなと思います。
人が見ていて楽しいなとか、何か印象に残ったなとかっていう形になってきます。なので、編集スキルがちょっと自分足りてないな、低いなというふうに感じている方いらっしゃるかもしれないんですけれども、まずVlogからチャレンジしてみるっていうのも一つだなと思いました。今回。
どうしても、私の場合特にドキュメンタリーとかイベント映像とか撮ったりするときにですね、やっぱりその構図自体とか、あとそのイベント自体が楽しいものとかですね、人を惹きつけるようなものだと自分は思っているので、それをあまり加工なく編集なく、だけど世界観としては整えて色味の調整ですよね。
そこの調整だけをして、あとは音ですよね。そこに引き込まれるような没入感が出るような音をしっかり現場で収録収音して、最終的に何かBGM、更に没入感が増すような世界観を送れるようなBGMをつけて出すっていう形の編集は得意なんだけど、人にそうやって円溜めとして見られるため、見てもらうための編集っていうのはあんまりやってこなかったんですよね。
避けてた部分もあるし。だけど今回それをちょっとやってみて、なんか編集スキルとしては少し腕が上がったのかなと思います。なので、自分はまだ編集スキルが足りないと思っている方に関しては、Vlog作ってみてもいいかもしれないですね。
それこそ、電車でここからここまで行きました。で、何々をしました。みたいな形の日記調のVlogのテイストに、自分でコメントを入れてもいいし、テロップを使ってもいいし、エフェクトをかけてもいいしっていう形で、とりあえず人に見てもらえそうな編集を1回してみるっていうのはすごく重要な経験だったな。
今では思いますね。本当にいい機会を友達が与えてくれたなと思いますけれども。そんな形で今回Vlogを作り込んでみてですね。作り込む、人に見てもらうための映像を作り込むっていうのはこういう作業があるんだな。
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しかもその作業としてはすごく地味なんですけど、確実にスキルアップができる、レベルアップができる、そういう編集っていうのがVlogにはあるんだなというふうなことを思ったので、今日皆さんと一緒にシェアさせていただきました。
ちょっとやっぱり映像編集スキルとかをもうちょっとつけたいとか、あとは自分はそもそも映像をあまり編集したことがないから、今回気にちょっとやってみたいんだっていう方はですね、まずスクールとかYouTubeを見るのは全然いいと思うんですけど、あとなんか本ないですかって聞かれることもあるので、一応お話ししておくと2冊ちょっと紹介をさせていただきますね。
アソシエイトリンクになりますけれどもリンク貼ってありますのでそちらから是非チェックしていただきたいんですけれども、まず1冊目はですね、映像クリエイターのための完全独学マニュアルというものです。
これこちらですね、リロックさんっていう方が書いてくださっている本になりますので、海外の方が書いた本になりますけれども、日本語訳でちゃんと日本版として出ております。
単行本だと4180円になるんだけれども、Kindle版だとちょっと安いんですよね。Kindleで読むのもちょっと微妙かなと思うんですけど、私はね、紙の本で持ってるんですけど、Kindle版でもあってもいいかなって気がします。
分厚いしでかいんで、なのでiPadだからと読みやすい気はしますね。はい、なのでちょっとこれKindle版のですね、URL、リンク貼っておきますので是非チェックしてみてください。
すごく読みやすくて、まずですね、撮影・録音・照明・構図・脚本・編集という形で、6部門に分かれていろいろ書いてくれているんですよね。
なので、段階的に進められるし、撮影だけ見る、録音だけ見る、照明だけ見るという形のカテゴリー別で知識をつけたいという場合も便利です。
はい、なのでこの一冊あればとりあえずいいんですけど、どちらかといえば海外税務系に書かれた本なのかなっていう気はするので、
じゃあちょっと日本人向けに書いてくれてる本ないのっていうのがもう一冊、映像制作モダンベーシック教本という鈴木雄介さんという方が書いてくださっている本です。
とりあえず、まず映像の仕事ができるようになるための45のレッスンで書いてありますから、これをとりあえず1回読んでみよう。
読んでみて、映像の基本が分かったところでVlogを撮りに行くっていうことをするとですね、必然的にスキルは上がってくると思います。
まずその撮影に入る前にテーマとかを決める自分で、そのテーマに沿って映像撮影の考え方だったりっていうところをこの本で学んでいって、
じゃあこういう記録映像っていうのと、あとはその伝える映像っていうのはどういうふうに違うのかっていうところを学んだ上で、
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ここは記録映像、ここは何かを伝えたいっていう形で、そうすると自ずと構図とか、あと撮り方とかも決まってくるでしょうし、
そんな形で撮った映像を今度編集に持っていくっていう形で編集してみる。
編集するときもどういうところに気をつけなきゃいけないかっていうのも書いてありますから、
ぜひこちらの本か、もしくはこの映像クリエイターのための完全録画マニュアル、どっちでもいいですから、
一冊読んでみると全然世界観が変わってくると思います。
この映像制作モダンベーシック教本に関しては刊行本は2750円なんですけど、
Kindle本が半額ぐらい1375円となっておりますので、Kindle版でもいいのかなというふうに思います。
どちらもURL貼っておりますから、そちらからぜひ気になる方は覗いてみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
今日はですね、ちょっとVlog編集してみてわかったことということで、
作り込んでみた結果ですね、やっぱり編集スキルは上がったなというふうに思いますので、
ぜひですね、このちょっと編集スキルなかなか上がらないよという方、やっぱり絵の力、パワーっていうのはでかいんですよ。
イベント撮影とかそういうお祭り撮影とかっていうのは、絵の力がでかいんですけど、
この絵の力に頼らず、編集の力だけでどうにかしよう、これを見てもらえる映像にしようっていうのは、
かなり自分のスキルアップにつながるかなと思いますので、ぜひ試してみてください。
はい、というわけでこの放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
FacebookやInstagram、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お目にかかりましょう。
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