<今日のメインテーマ>
- ワークマンとは?
- 撮影者の服装基準
- ワークマンがオススメな理由
ワークマン公式HP
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Welcome to my podcast.
In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで12月4日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、なんかもう町がだんだんクリスマス色に染まってきてますよね。
BGMとか、もういろんなところで、冬のね、冬歌ソングとかですね、あとクリスマスソングとかがかかるようになって、ラジオもそうですよね。
本当に、いよいよクリスマスだな、12月だな、という形に気分がね、なってきましたけれども、
そんな中でも今日もね、ポッドキャストやっていこうかなと思いますが、本日はですね、
トピックスとしてはですね、ちょっとお休みをさせていただきましてですね、ちょっと本編だけになるんですけれども、
メインテーマでは撮影者ですね、におすすめしたい服装、ここについてちょっとね、触れていきたいと思います。
まあもう昨今ですね、寒さが結構異常なぐらい寒くなってきまして、寒暖差もかなりね、あるので、
冬服の調整もちょっと難しいところではあるんですけれども、この前ですね、やっぱり冬服、冬服というか、もう撮影者の服装といったらもうここだよな、というふうに私は思いましたので、
そちらを皆さんと一緒に共有していきたいというふうに思います。それでは本日のメインテーマ、やってみましょう。
はい、ということで今日のメインテーマですね、撮影者におすすめしたい冬服は、ということで、
皆さん冬服どうされてますかね。
まあ後で話すんですけど、その撮影者の服装基準というのがやっぱりありますよね。
あの撮影している方だったら、日頃ね撮影している方だったら、もうわかるんじゃないかなと思うんですけれども、
まさにその冬服をね、選ぶ段階で、まあいろんなお店ありますよね。
で、そこもまあちょっといろいろ考えて、コーディネートもちょっと重視したいけど、でも機能性もな、みたいな、
まあそういうこう、大変じゃないですか、服選びって。
で、まあそんな中でですね、私はもうここしかないだろうと、特に作業着といえば、もうここだろうという店舗がですね、やっぱりありました。
それはですね、何かというと、ワークマンですね。
もうここしかないだろうと。はい、もう皆さんももちろんご存知だと思います。この企業ですね。
ただですね、実際に行ったことあるっていう方も、そんなに多くはないんじゃないかなと思います。
で、まあそんな中ですね、まあいろいろユニクロ、GU、確かにあとグローバルワークス、いろいろあります。
はい、まあ価格もね安いところで高品質みたいなところもありますけど、やっぱりですね、
まあビジュアル的にはどうなんでしょうね。ユニクロが好き、グローバルワークスが好き、あとはなんでしょうか。
03:03
まあGUないし、まあなんでもいいんですけど、そういうところが好きっていうのもあるけど、
でもいまいち機能性がちょっとなっていうふうに思っている方いらっしゃると思うんですよね。
そんな方にはですね、もうワークマン一択だと思います。本当に。
ワークマンがオススメな理由っていうのは最後にちょっとお話をするんですけれども、
ワークマンってじゃあどういう企業なのかというとですね、
まあちょっとホームページの方、URLでも貼ってありますのでそちらから是非ですね、
オンラインショップのURLを貼ってあるんですけど、企業ページにも飛べるので飛んでいただければと思うんですけれども、
ワークマンっていうのはですね、売上規模1兆円のベイシアグループっていうグループの中核企業のようですね。
このベイシアグループって何かというとですね、カインズとかがベイシアグループに所属されるみたいですね。
あとハンズって呼ばれているところ、これもちょっと見るかなってところなんですけど、
あとはあんまりわかんないっていう感じですね。
何をやってるんだろうなんですけど、中核なのでベイシアっていうところはですね、
あるにしても豊かな暮らしのパートナーですか、
ベイシアはオンラインネットスーパーの強い企業なんですかね。
ベイシア名前だけ聞いたことありますけど使ったことないんですよねっていうところで、
このベイシアはネット通販の企業というところですが、
ワークマンは実店舗もある、ネット販売もやってる、そういう企業ということになりますね。
このワークマンはですね、実体としてはですね、どれぐらいからやってるかというとですね、
1980年代からあると。職人の店ワークマンということで群馬県ですね、伊勢崎市ですねに1号店オープンされて、
そこからですね徐々に徐々に株式会社ワークマンを設立して店舗数を増やしていって、
最初ね栃木に、栃木だって栃木ですねに初出店ということになっていて、
そこからどんどんどんどん店舗数を伸ばして千葉に出たりとか三重木に出たりとかっていう形で、
100店舗、100店舗ですね、達成として神奈川とか東京とかに流通センターとかをですね、
店舗を置いて、いろいろ店舗数を増やしていって、今現在なんと800店舗を超えている。
残り2018年とかでストップしているのでもっと増えているのかもしれないんですけれども、
それぐらいの店舗数になっているというところで、いや本当すごいですよね。
企業理念というかとしてはですね、3つありまして、
ドリーム、パーパス、ビリーフということで、お客様の声に進化するということで、
お声のする方ですね、お声のする方に進化する、お客様の声を経営に生かしますと、
あとは機能と科学に新基準、生活者の過小分所得っていうのを増やして、
日常の暮らしを素敵に変えていきますと、
あとは市内経営、データ経営、標準化ということで、競争力を磨くことで100年間の競争優位を創出して、
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ステークホルダーとの長期関係を築きますというところですね。
そういうふうに、声のする方に進化していくよっていうのが、
ワークマンの企業理念となっているみたいですね。
そんなワークマンですね、いいというのは分かったと。
ここで何がいいのかというとですね、
撮影者の服装の基準って皆さんどうですか?
基本的には黒一色だと私は思っているんですよ。
今の現場とか、例えばですね、ポートレートを撮るとか、
広告写真とか商業系の方とかも絶対的にそうと思うんですけど、
ただ今そういう現場じゃなくてもお仕事につながっている方がいらっしゃると思うので、
普段着で撮影したりとかっていう方ももしかしたらいらっしゃるかもしれない。
チーム組んで撮影するとなっても。
なんですが、やっぱり撮影者として企業の方とか、
それからチームで動くとかっていう場合はやっぱり黒に統一して、
できるだけ反射を防いでいこうというところで、
余計な反射がない方がやっぱり時間が短縮できますから、
あと編集も楽だしっていうところで、基本的には黒一色だとは思うんですよね。
で、こうなってくるとですね、例えば黒一色の場合は、
どの服屋さん行っても黒色っていうのは置いてあると思うんですけれども、
黒に黒一色で何パターンもあるお店ってそうそうないと思うんですよね。
服装のこの、なんて言うんでしょうね、カテゴリーというか、ジャンルというか。
なんですけど、これがですね、ワークマンなら黒だけに絞っていてもですね、
相当数の服のバリエーションがあります。
はい、すごいですよ。
もう店舗行ってみて、本当にダーッとね製品が並べられていて、
陳列って言うんですかね。
もう片っ端からいろんな製品が出てくるので、
一点物とかもあったりするんですよ、中には。
もう売れちゃっててっていうところで。
あとはサイズですよね。
3Lとかまで全然あったりしますから、
大きい方でも大柄な方でも全然問題ないというところがすごく魅力的なんですよね。
なのでこの撮影者の服装っていうのは基本黒ベースっていうのを満たす。
なおかつ機能性を満たす。
そしてバリエーションに富んでいると。
なんか自分はこのカーゴパンツとかポケット嫌だなとか、
もうちょっとスタイリッシュがいいなとか、
そういうのあるじゃないですか。
そういう欲を満たしてくれるのはワークマン一択だろうと。
今ワークマンもいろんな進化を遂げていまして、
ワークマンプロとかですね、
それからワークマン女子とか、
あとワークマンプラスとか、
いろんなカテゴリーに分けられてですね、
そのブランドブランドで出ている服が違ったりもするんですよね。
09:04
なので、ひとえにワークマンといっても、
いろいろもうすでにあるわけなんですよね。
なので、自分が欲しいところにあった場所に行く。
ワークマンプラスなのか、それからワークマン、
女性だったらワークマン女子なのか、
それからもっと現場の、
ゴテゴテの現場に行くのであればワークマンプロとかね。
それこそ思いっきり扱うんだったら、
靴とかもね、
骨が落ちてきても大丈夫な靴みたいなのあったりしますから、
そういうのを探すんであれば、
ワークマン一択だろうというところですよね。
で、今までワークマンオススメな理由も話してしまったんですけれども、
ワークマンオススメな理由として話していくのであればですね、
撮影者の服装基準を満たしてくれる、
これがまず一つ目だと思います。
黒ベースっていうところで、
黒の色とかですね、
あとは紺とか、
そういうダークトーンの色っていうのが揃ってます。
ほんとに。
他の服屋さんっていうのはやっぱり色味いいですよね。
そこがビジュアル的に重視される部分もあると思うので、
いろんな色の服、
それこそ今のとかだと、
ペールトーンとか、
アースカラーとか、
いろいろありますけれども、
そういうものではなく、
黒!
武骨一択!
みたいな、
そういう肩とか、
それが必要な肩に関しては、
ほんとにドンピシャーなんですよね。
なので、
この一つ目が、
撮影者の服装基準っていうのをしっかり満たしてくれているっていうところ。
で、
二つ目がですね、
価格なんですよね。
やっぱりね、
これはね、
ほんとに大事。
高けりゃいい、
安けりゃいいってもんじゃないんですけど、
ワークマンの服はですね、
機能性と、
ビジュアルは普通なんですよ。
悪くはない。
普通。
ビジュアルは普通。
機能性は抜群。
だけど、
低価格っていうのが、
ものすごくポイントなんですよね。
で、
この前私ももう、
ワークマン行って買いに行きましたけど、
例えば、
普通の、
それこそ、
ユニクロなんていうのは、
結構もう、
値段がね、
当初よりはだいぶ上がってきていて、
ダウンとかでも、
まあ1万円ぐらい、
一着ね、
するわけですよ。
で、
確かに機能性としてはいいのかもしれないんですけれど、
えー、
来年、
その、
ユニクロの、
ダウンが切れるかっていうと、
ちょっとね、
1年ぐらい、
もしくは2年目、
厳しい、
なっていう気はしていて、
なんですけど、
ワークマンとかだと、
たぶん2年はね、
いけます。
で、
レインコートも、
2年はいけます。
これは、
実体験ですけど、
2年は使って、
撥水、
防水みたいな加工は、
ちゃんと、
あのー、
役目を果たしてました。
3年目から怪しくなってきたんで、
3年目で買い替えるかっていう感じですね。
それでも、
レインコート上下で、
5000円とかですから、
え?
っていう感じなんですよね。
安っ!
と思います。
はい。
だから1年で計算すると、
2500円、
ですよね。
1年2500円は、
出せるじゃないですか。
年間2500円ですよ。
はい。
そんな差薄くないですよね。
どこにもね。
なので、
あのー、
ま、
12:00
ぜひですね、
ワークマン行ってない方、
えー、
もしくは来たことがない方、
ぜひ、
あのー、
現場でお仕事されている方はですね、
来てみていただきたいなと思います。
で、
あのー、
ダウンとかもですね、
ちょっと今、
喉が、
ガラガラしてきたので、
1回、
チャプターを変えますね。
はい。
ということで、
えー、
次のチャプターではないんですけれども、
1回喉の調子を整えましたので、
そう。
なので、
1つ目が、
その撮影基準を満たしている、
撮影者の、
えー、
服装基準ですね。
満たしているっていうところで、
2つ目が価格ですよね。
えー、
価格っていうところ。
で、
本当に機能性としても抜群なので、
ぜひ1回、
あのー、
ま、
ちょっと3000円ぐらい、
いいかなって思って、
ま、
何かアウターでも、
シャツでもね、
なんでもいいんで、
買ってみてください。
はい。
これはね、
もう買ってみないと分かんないですね。
着心地と、
それから機能性とっていうところで。
で、
あのー、
ま、
3つ目ですよね。
はい。
で、
ま、
3つ目っていうのは、
ま、
特にないかなと思ったんですけど、
ま、
えー、
基準を満たしているっていうのと、
価格ってなれば、
もうあとは、
もう1個は、
ま、
機能性っていうところなんですけど、
この機能性は、
何がすごいかっていうとですね、
えー、
ま、
防水に関しては、
本当に防水なんですよね。
で、
本当に水通さないです。
ま、
防水だから、
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
これが、
1年間は、
確実に持続する、
ですね。
で、
これ、
あのー、
私、
ま、
もう1つの仕事で、
ま、
撮影とは全然関係ない仕事でやってるんですけれども、
こっちの方で、
あのー、
よく履く靴っていうのを、
買いにワークマンに行ってですね、
で、
買ったんですよ。
で、
その、
買った靴ですね、
3年目でようやく水が染みてきましたね。
はい。
なので、
もう1年間は、
ほぼ毎日使っても、
全然問題ない。
はい。
全然問題ないです。
全く通さないですね。
はい。
で、
靴の中びちゃびちゃ入ってっても、
全く問題なかったので、
これは本当にすごい機能だなと思います。
で、
その靴が、
1足、
ま、
1足っていうか、
ま、
2足、
1セットですよね。
2足っていうか、
右左。
で、
えー、
2500円。
1年使って、
水たまりバシャバシャ入って、
2500円ですよ。
これはすごいなと思いましたね。
もうなんか、
価格破壊なんじゃないかと思うぐらい、
ですよ。
で、
ま、
1年間だったら、
ま、
ちょっと気になる方はですね、
ま、
新しいの変えてしまえばいい、
と思います。
使えるんだったら、
ま、
使ってもいいと思うんですけど、
ま、
1年ごとに、
新調するっていう形でも、
全然私はありだなと思っていて、
で、
この前もですね、
えーと、
ダウンと、
それから下のズボンですよね。
やっぱ冬服なので、
えー、
通常のズボンだともう寒いんですよね。
なので、
ちょっとあったかい、
ま、
裏肝みたいな形のズボンとかを、
えー、
5点ぐらいまとめて買ったんですよ。
で、
5点買って、
計、
1万円。
だから、
1着2000円ぐらいなんですよね。
こんな服屋さん、
あります?
なんか、
それこそ、
えー、
安い服屋さんとかだと、
ま、
ありますよ。
1着2000円で、
ま、
5着買って、
15:00
1万円。
あ、やったー、
安いみたいな。
なんですけど、
その服、
1年間、
もしくは2年間、
通して、
着ることができるかっていうと、
なかなか難しいと思うんですよね。
3ヶ月ぐらいでなんかちょっと、
布のほずれ出てきちゃったとか、
ちょっと伸びちゃったとか、
そういうのがあると思うんですけど、
わーくまはね、
そういうのがほとんどないんですよね。
ま、ちょっと、
インナー私あんまり買ってないんで、
わかんないんですけど、
なんですけど、
あのー、
ま、
アウターもしくは、
ま、
シャツとかね、
そういうのに関しては、
まー、
壊れないというか、
破れないというか、
頑丈ですね。
これは本当にすごいなって思います。
なので、
えー、
ぜひですね、
この撮影する方、
で、
なくてもいいんですけど、
ま、
撮影する方は主にね、
やっぱ黒服が結構多いと思いますから、
ま、
黒で、
えー、
あのー、
カゴパンツから、
ま、
スラックスから、
チノパンから、
ま、
いろいろありますから、
ぜひですね、
わーくま、
あのー、
近くの店舗があれば、
ま、
オンラインでもね、
やってるので、
ただオンラインだとサイズがね、
なかなか、
こう、
測れないというか、
服もね、
本当にたくさんあって、
ブランドもいっぱいあるんで、
あのー、
自分に合った体型の服の、
サイズを見つけるのは、
ちょっと難しい。
ここだけちょっとデメリットかな。
だから、
試着室で試着してようやく、
だからそこはちょっと、
デメリットっぽい感じではありますけど、
ま、
言っちゃえば他の服屋さんとかも、
そういうのありますから、
ま、
そこぐらいかな。
なので、
ま、
オンラインで買ってもよしなんですけど、
できれば1回店舗に行っていただいて、
あ、
この服装とか、
この服のブランドは、
このサイズがいいなと思ったら、
オンラインで買うとかですね。
そういう形の工夫っていうのは、
必要かもしれないですけれども、
ぜひ行っていただきたいなと思います。
はい。
というわけで本日はですね、
撮影者におすすめしたい冬服は、
ということで、
ワークマンという、
えー、
服屋さん、
ま、
作業着屋さんの、
えー、
ご紹介をさせていただきました。
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