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2023-07-11 21:40

#459 【本の紹介】写真、映像を撮りたいと思った時に持っておく本

  • 写真や映像に関する本は持っていればOK


  • 本を読む時はどんな時?


  • オススメの本3選


名画から学ぶ 写真の見方・撮り方

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映像制作モダンベーシック教本

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映像クリエイターのための完全独学マニュアル

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写真の露出・光・色のルールブック

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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで皆さん、おはようございます。
今日は7月の11日火曜日となりました。
本日からAmazonプライムデイということで、プライムセール始まっていると思いますが、皆さん何かお買い物されましたでしょうか。
私はですね、今日、この日付が変わったと同時にお買い物をしまして、いくつか商品を買ったので、またそちらの方は、明日か明後日ぐらいにはですね、上げられるように準備をしていこうかなというふうに思いますが、
今日はですね、ちょっと違うお話になります。
本の紹介っていうのをですね、今日はしていこうかなというふうに思いまして、
その前にですね、こちら神奈川県湘南のお天気ですね。
いつものお天気、今日は快晴となっております。
青空が広がっていて、すごくいい天気ですが、虫暑さ、風はね、少しひんやりしてるんですけど、
ちょっと湿度もあるかなというところで、
こちらは暑いですけど、九州がね、かなりすごい大雨になっていますので、
こっちには来るかどうかがちょっと分かりませんけれども、
少し様子を伺っておくことも必要なのかなと思いますので、
ちょっとその辺は注意していきましょう。
暑さ対策、しっかりしてくださいというところで早速本題に移っていきます。
今日の本題何かというと、本の紹介ですね。
本の紹介なんですけれども、題名としてはですね、
写真と映像を撮りたいと思った時に持っておく本ということで、
読むんじゃなくてね、読みたい本とかではなく、
まずは持っておくっていうところにスポットを当てて紹介をしています。
はい、ということで詳しくは本編の方に行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、本の紹介ということで、
写真、映像を撮りたいと思った時に持っておく本。
持っておく本ですね。
はい、これどういうことかっていうとですね、
写真とか映像に関する本ってもちろんいっぱいあって、
皆さんどれを選べばいいか分からないみたいなところもあると思うんですよ。
私も結構分からなかったことありますし、
で、いざ本を買って読んでみてもですね、
なんかよく分からないんですよ。
で、これなんでかなと思った時に、
やっぱり分からないことがあった時に調べるっていうのが本の役割ですよね。
もともと知識として入れておくっていうのもすごく大事なんですけど、
その知識として入れておくのは、今別に本じゃなくても、
映像だったり、あとはブログだったり、
いろんなTwitterだったりっていろんな情報があるわけじゃないですか。
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正しい正しくないとか、合ってる合ってないとかっていうのは置いといて、
いろんな情報っていうのは別に本じゃなくても、
仕入れることができるわけですよね。
なんですけど、やっぱり本のメリットっていうか、
いいところっていうのは誰が書いたかっていうのが分かっているわけですよ。
で、どういうところの素材を使ったか、
どういう設定でやったかっていうのを詳しく載ってたりするのが、
この本になるわけですよね。
なので、一冊もしくは何冊かなんですけど、
持っておくっていうのはすごく大事だなというふうに思って、
今回こういう書き方をしたんですよね。
読んでおきたい本とか読みたい本とかではなく、
持っておこうと。
自分のバイブル的な存在として、
一冊もしくは数冊の本っていうのをまず持っておいて、
いろいろ自分でネットだったり何だったり動画とかで調べて、
実際に撮影に行った後に、
行かないとやっぱ分かんないし、
撮影しないと分かんないですよね。
その後に何か違うぞと。
何で違うのかなっていうのを本で復習するっていうような習慣を作ると、
スキルとしては格段に上がってくるのかなというふうに思います。
なので、映像とか写真に関する本っていうのは、
持っていればまずはいいんじゃないかなっていうのが私の持論ですね。
まずは持っておこうよと。
持たないで始めてしまうと答え合わせができないんですよね。
その答え合わせっていうのはどういうものかっていうと、
例えばYouTubeだったり他のいろんなネットからの情報で自分が撮ってみたけど、
うまくいかなかったってなったときに、
じゃあなんでうまくいかなかったのかなっていう確かめをもう一回ネットでしてしまうと、
これなんていうんですかね、
要は一回うまくいかなかった方法をもう一回そこで調べてもうまくいくわけがないじゃないですか。
なので本っていうものは基本的にはプロフェッショナルが書いているものだったりもするので、
なのでそういう紙媒体の本ですね、
Kindleとかではなく紙媒体の本っていうのを持っておくと、
紙媒体プラスKindleで出てる場合はどっちでもいいんですけど、
Kindleだけで出てる場合じゃなくて紙媒体でしっかりと出版されているものっていうのを買うと。
でそれを持っておく。
でその持っておいた本をですね読むタイミングっていうのは、
自分が何か行動を起こしてそのフィードバックを得るときですね、
このフィードバックの得方っていうのを間違えてしまうとやっぱり伸びづらいとか、
スキルに悩む方法に悩むようなことが多いと思います。
なのでデザインとかも一緒ですね。
自分で作ってみて実際にフィードバックを得る方法としてはプロに直接聞く、
もしくはそのプロが書いている本を見てもう一回修正をかけると。
例えば色だったり構図だったり何でもいいんですけど、
そういうところでフィードバックとして本を使うという方法をやっていくと、
スキルのスキルアップにずれがないというか間違いがないというかね、
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そういう形になってくると思います。
ということで今回私がおすすめの本っていうのを3つ紹介しようと思うんですね。
3つっていうか本当は4冊なんですけど、
ジャンルとしては3種類ということで3点ということに今回はしております。
まず1冊目から紹介していきますと、
1冊目はですね、名画から学ぶ写真の見方、撮り方という本ですね。
こちらですね東京カメラ部の塚崎さんという方になりますかね。
監修著者になってますけど、
ちょっとね今本があって本開いてるんですけど、
ちょっと待ってくださいね。
塚崎さん、塚崎秀夫さんという方が著者になっております。
こちらですね、
2022年10月31日に初版になっているんですけれども、
めちゃめちゃいい本なんですよね。
本当に勉強になった本ですね。
何が勉強になったかというとですね、
これもともと写真っていうのはどういうものかっていうと、
絵を描いてた人がやっぱりいらっしゃったんですよね。
なんですけどその絵をもう少し簡単に残したいっていう、
絵みたいなような情景っていうのをやっぱり今までは
書くしか手段がなかったんですよね。
それを記録するような形で写真っていうのができてきたわけですよ。
なので写真の元のルーツをたどったらやっぱり絵なんですよね。
なので絵っていうものに関しては、
基本的に構図がやっぱりしっかりしているものが多いです。
時折崩された絵とかっていうのはありますけど、
基本的には見て安心する絵とかっていうのは構図がしっかり作り込まれている。
この構図がしっかり作り込まれているっていうのをですね、
この名画から教えてくれる。
要は絵の見方みたいなところを教えてくれるわけですよね。
例えばですね、学ぶっていう最初取る、
学ぶっていうコーナーがあったりもするんですけど、
例えばですね、このラファエロ・サンティっていう方が書いた
ベルウェーデンの聖母っていうのがあるんですけど、
これ構図としては三角構図っていうのを使っていますよって。
その三角構図っていうのはこういう見せ方で見せています。
で、お顔がね、人の顔が3つあるんですけど、
この3つ、奇数の飛車体で安定感を出していますよっていうところとかですね。
っていうのが本に書いてあるわけです。
あ、この構図はこういうふうに取られているんだ。
もしくはその捉えてこういうふうに書かれているんだっていうのがわかるとですね、
構図がおのずと体に染み付いてくると。
だから、読んで理解する構図みたいなのがですね、
この名画から学ぶ写真の見方、取り方というものになっています。
で、しっかり写真も作例として載っています。
その作例としてもこういう構図を意識した写真を撮っていますよっていうのは書かれているんですけど、
絵も書かれているということで、
これはですね、読み物としては本当に面白い本になっていますので、
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ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
本体価格が1800円プラス税というふうになっております。
では続いていく前に一回チャプターを変えようかなというふうに思います。
はい、ということで2冊目というか2種類目なんですけれども、
こちらはですね、ちょっと日本語バージョンと、
日本語バージョンというか日本の方が書いた本と海外の方が書いた本、
両方ちょっと用意してみました。
さっきはですね、写真の撮り方だったので、
今回は映像ですね、映像を撮りたいと思ったときに持っておく本ということで、
2冊紹介させていただきます。
1冊目がですね、映像制作モダンベーシック教本という本ですね。
知っている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
鈴木雄介さんという方が書かれている本になります。
こちら私もツイッターでお見かけして、
いろいろ勉強させていただいているんですけど、
つい最近ですね、実践するカラーグレーディングの本も出されていますので、
そちらの方もですね、気になる方はぜひチェックしていただきたいんですけれども、
今回はですね、映像制作モダンベーシック教本という本ですね。
映像の仕事ができるようになるための45のレッスンというサブタイトルがついております。
映像制作をもう一度最初から回り直すという、
そういうコンセプトで書かれた本になっております。
動画っていうのは動くテキストメディアだよとか、
あと動画と映像が分岐した状況の中でっていう形で、
いろいろ本当に学ぶことが書いてあります。
やっぱりこういう本っていうのは、その方の考えを知れるっていうので、
すごく参考になる部分が多いんですよね。
で、何て言うんですかね。
いろんな考えがあって、いろんな人がいると思うんですけれど、
絶対に一人の考えが正しいっていうのは私は思ってないんですけど、
ただ一人の考えをじっくり知らないと、何て言うんでしょうね、
否定もできないし、自分の意見も述べられないっていうところがあるかなと感じているので、
本を買ってこの人の意見っていうのはどういうものなんだろうと。
自分に合ったところは取り入れて、
自分に合わない部分はまた別の要素を取り入れるっていう形でやっていくのが、
自分なりに進んでもいけるし、ブレないしっていうところなんですよね。
なのでこういう本を活用しましょうというところですね。
ここに書いてあるのをですね、
例えば写真を専門とする方の中には最初は50ミリの単焦レンズ1本持って、
自分が動いて写真を撮れって言われるかもしれませんっていうのが書いてあります。
で、映像ではね、それをやめた方がいいっていうのがこの方の意見、
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鈴木さんの意見になってますね。
まず上達しないよっていうところで、
動画っていうのは1枚の絵を伝えるんじゃなくて、
複数の絵を組み合わせて物語を伝えるものですと。
で、それには必要な絵っていうのは圧倒的な引きの絵と圧倒的な寄りの絵なんですよっていうところで、
寄りと引きができるのはやっぱり単焦点じゃ難しいからズームレンズだよね。
例えば24ミリ、120ミリとか、24ミリ、240ミリとか、
ズーム域が広い方がいいでしょうという風に言われております。
で、写真を専攻する方だと24-70とかっていうのがお勧めされるかもしれませんが、
やっぱり24-105ぐらいから入った方がいいんじゃないかという風なお話もされていますね。
なのでこういうお話とか基礎的なところですよね。
基礎的なところからですね、スライダーの動かし方、ジンバルの動き方とかですね、
あとはカメラ大勢の撮り方だったり、
そういうところですね、外部レコーダーの活用の仕方とかですね、
そういうのをお話ししてくれております。
あと照明ですね、照明結構勉強になります。
なのでこういう本があるわけです。
これがですね、日本の方が書かれている本ということで、
こちらを紹介させていただきました。
本体価格が2500円プラス税という風になっております。
だいぶ安いですよね。
これがまず一つ目。
二つ目がですね、海外の方が書かれている本で、
映像クリエイターのための完全独学マニュアルっていうものですね。
こちらも先ほどの鈴木さんの本と構成的には同じかなと思いますけど、
分厚いんですよね、だいぶ。
お値段もですね、3800円と、なかなかのお値段がします。
こちらリロックさんという方が著者で書いております。
構成としては撮影・録音・照明・構図・脚本・編集ということで、
一括して学べるような本になっているわけですけど、
こちらはですね、機材とかもこういう機材があるよっていうのが
分かりやすく書かれていたりとかですね、
あとはレンズについてとか、レンズどうやって選べばいいのとか、
焦点距離って何とかって本当に基礎的なところから応用的な部分、
コントラストの話とかですね、各参考の作り方とか、
そういうのも書かれております。
あとは編集とか、脚本の作り方とかですよね。
会話シーンを撮影するときにどういうふうなところに気をつけるかとか、
そういうの書かれております。
なので、自分の作りたい映像によって、
鈴木さんの本をちょっと参考にするか、
こちらのりゅうどくさんの本を参考にするかっていうのが結構決まってくると思うんですよね。
どっちかというと、りゅうどくさんの本はシネマ寄りになっています。
鈴木さんの本はどっちかというとシネマ寄りは本当に映像制作全般っていう形なので、
自分はどういう映像制作にも対応したいんだっていう方はですね、
映像制作モダンベーシック教本の方を買うといいんじゃないかなと思っておくといいんじゃないかな。
逆にやっぱりシネマ中心に作りたいみたいなところはですね、
この映像クリエイターのための完全独学マニュアルっていうのが
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おすすめになるんじゃないかなというふうに思いますので、
そちらをちょっと皆さんいろいろ調べてみてください。
はい、ということで2冊目、2種類目終わりました。
ここでもう1回チャクターを変えます。
はい、ということで最後の本の紹介になります。
最後の本はですね、最近買った本になるんですけれど、
この写真の露出、光、色のルールブックという本になります。
こちらですね、近藤五一さんという方。
多分これ本名なんですかね。
ちょっとこれわからないんですけれど、
近藤五一さんという方が書かれている本になります。
で、この本ですね、2013年8月8日に初版が発行されてるんですよね。
なので結構古い、もう10年ぐらい前の本になるんですけれど、
本屋で見つけて、いろいろ調べてですね、この本を買いました。
で、先ほどの本が映像制作の方ですね。
映像制作完全独学マニュアルっていう本がですね、
これいつだっけな。これ結構新しいんですよ、発売されたの。
これちょっと書いてないんですけど、書いてないですね。
書いてないので、ちょっと調べていただきたいんですけれど、
映像制作モダンベーシック教本の方も結構新しめの本になってます。
2022年の3月とかに初版なので、それと比べるとですね、
この写真の露出光、色のルールブックっていうのはかなり古い本になるんですけれど、
でもこういろんな本を見た中で、これが一番自分に、
今の自分に必要な情報だなというふうに思ったので、
10年前とか全く関係なしにこの本を買いました。
で、あのですね、何が書かれているかっていうと、
最近こう写真とかをまた撮るようになったんですよね。
スナップショットを撮って、そのスナップショットから
いろいろちょっと学ぶものがあるかなというふうに思って、
スナップを撮り始めているんですけれど、
やっぱりそこで重要になる考えというのが露出という考えなんですよね。
この露出っていうのは明るさですよね。
写真でいう最適な明るさ、適正露出なんて言ったりしますけど、
その写真が撮り込んで綺麗に、綺麗にって言い方もちょっと曖昧なんですけど、
しっかりとレンジ、コントラストですよね。
残した状態で撮れている作品というか、製作物になるんですけれど、
やっぱり映像を撮るにあたってもこの露出っていうのがめちゃめちゃ大事になるわけですよね。
なのでいろんなメーターを機材の中に、そのモニターの中に出して、
露出、適正露出というのを測って撮影に挑むわけですけど、
やっぱりクオリティを担保していく中では、この露出はもう切って、切れない。
そういうパラメーターの一つになってくると思うんですよね。
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あとはですね、光についてしっかり知ること、色について知ること。
光について知ることが色について知ることにも繋がるのかなと思うので、
この露出っていうのと光っていうのをですね、しっかり勉強しないといけないなと思ったんですよね。
なので本当であればレンズのそもそもの構成の話とか、
あと光についてですね、もっともっと物理的な本を紹介してもいいかなと思ったんですよ。
買ってもいいかなと思ったんですけど、ちょっとまだそのレベルではないんですよね、自分の頭が。
なのでまずはワンクッション、露出と光について学べる本っていうので、この本を買いました。
お値段はですね、1600円。ものすごく安いです。
本の中なんですけれども、身近な小道具で被写体の質感を出すにはどうすればいいかとかですね。
レースのカーテン使うとか。
あとはですね、内蔵のストロボの使い方とかですね、
昼の強いコントラストを木陰とか薄曇りで抑えようとかですね。
あとはシャッタースピードの話とかホワイトバランスの話ももちろん出ています。
あとは速攻モードとかね、AEロックとか、
そういうこうちょっと写真をかじってもう少しやってみたいなっていう方が知らないような単語だったりっていうのが結構出てきます。
なので、ロストオーバーとアンダーとかね、そういう話も出てきますし、
なのでこの本を一つ持っていると明るさについて強くなれるかなというふうに思います。
映り込みの消し方みたいなところとかですね、そういうのも伝えてくれるわけですよ。
作例も一緒に載ってる。なおかつ絞り値、シャッタースピード、ISO感度も載っています。
なので、こういうふうな形で撮ればいいんだっていうのもパッと見てね、わかることができますし、
あとは子供の表情の撮り方とかね、そういうのも載ってますから、光の使い方、
だからそういう形で本当に基礎に変えてやっぱり勉強するっていうのはものすごく大事だし、
基礎が幅を作ってくれるんですよね。
で、これはですね、でも撮ってみないと、行動してみないとフィードバックがわかんないんですよ。
結局撮ってみて失敗しちゃったなって思った時に読みたい本がないといけないんですけど、
失敗しなかったら別にいいんですよね。
なので失敗した時にでもこういう材料があるとすごく安心できるし、
だから失敗したんだっていう、その失敗した理由っていうのがわかるわけですよ、ちゃんと。
なのでそういうところをきっちり押さえておくために今回写真とか映像を撮りたいと思った時ですよね。
撮っている時ではもういいんですけど、でも撮りたいなと思った時にこういう本があると便利だよっていうのを今回は紹介したかったので、
こういうコーナーにさせていただきました。いかがでしたでしょうか。本日はここまでとなります。
この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。
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