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2023-09-30 1:00:10

2023.09.22 【参加自由!これからの日本ポッドキャスト協会】

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出演>椿らい堂、zabo、ポトフ、tacosu、オノマトのB面、よしやす。

日本ポッドキャスト協会のこれからについて。

編集:椿らい堂 Up zabo



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サマリー

「参加自由!これからの日本ポッドキャスト協会」のエピソードでは、日本ポッドキャスト協会のこれからについて話し合われています。協会の目標は若い世代の参加を増やし、新しい企画やアイデアを生み出すことです。さらに、過去1年間の活動やポッドキャストのイベント紹介なども行われています。日本ポッドキャスト業界のツイッターコミュニティの盛り上がりや悩み事について話し合われ、1年前に日本ポッドキャスト協会が発足し、今年で3年目に入ることが話されています。デシャバルへのビビりや敷居の高さなど、日本ポッドキャスト協会の存在についての不安が話されています。イベント企画や協会との関わり方について、具体的な提案がされています。ポッドキャスト配信者にとっての著作権やインボイスに関する問題について話し合われています。ポッドキャスト協会が具体的なガイドラインを提供することで、配信者がより安心して活動できる環境づくりが求められています。音声配信プラットフォームがインボイスについて問い合わせをしてくるでしょう。そのためには、ポッドキャスト協会の肩書きが役に立つことがあります。

日本ポッドキャスト協会のこれから
ということで、日本ポッドキャスト協会スペース、椿ライドです。よろしくお願いします。
今回は僕がメインで喋る回の最後ということもあるので、これからの日本ポッドキャスト協会というテーマで話をしようと思っております。
今回はお話しできる方にはスピーカーとして参加してもらいたいと思っておりますので、
聞きに来ていただいた方には漏れなくスピーカーの招待をしていますけれども、
それはご都合でお好きに来ていただいて全然大丈夫ですということと、
日本ポッドキャスト協会って一応2年前にできたのかな。
あ、ザボさん来た。
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
なんかお時間おしろがあるみたいなので。
はい。10時半から収録ありまして。
無理のないところでね。ギリギリとかまで終わらなくて大丈夫なんで。
わかりました。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
日本ポッドキャスト協会って2年前の9月30日、ポッドキャストの日に24時間YouTube生配信みたいなのをやっていて、
この最後のエンディングのコーナーみたいなところで確か発表されたんだと思うんですよね。
なので、これでポッドキャストの日で丸2年になるねっていうところがあるので。
ザボさんは運営にも関わっているので、ザボさんには話したこともあると思うんですけど、
なんとなく僕の中では、ポッドキャスト協会の1年は10月から始まって、9月30日のイベントで終わるっていうイメージなんですよ。
なんで1年間を振り返るというか、
テーマは、今年の10月からの1年間に向けてみたいな話なんですけど、
ざっくりと言うと、これからの日本ポッドキャスト協会にこうなってほしいなみたいなので言うと、
もうちょい若い世代の人たちに、運営とか企画みたいなところに参加してもらいたいなっていうのを常々思っていて。
若い世代の参加促進
そうですね。
僕から見たらザボさんも、僕より若い世代なので全然いいんですけど。
ちょびっとね。
いや、アラフィフですもん僕も。
今年の10月、僕47歳になりますよ。
あー、なるほどね。
でもちょっとずつでも若くなっていくというか、世代が下がっていくといいのかなって僕は思っていて。
そっか。
もっと先には、若い世代の人たち、20代、30代とかが最終的には中心になってやっていってくれればいいかななんて思ってるし、
いろんなアイディア出して。
この1年間って割と既存のものをリメイクしてるようなやってることが多かったんですけど。
あー、擦りましたね。
そういうのではないものも企画として生まれていけばいいかななんて思ってたりもするんですよね。
そうですね。
っていう意味で言うと、僕は、ここ今はもうポッドキャストで入るところでしゃべってるんですけど、
その前のところでちょろっと言ってるのが、僕はしばらくあんまり表には出ないようにしようかなとは思ってるんですよね。
運営とかっていう意味でもね。
っていうふうに思ってますよっていう話もしてたところなんですけど。
元原副会長のポトフさんも、割とそういう感じだったと思うんですよ、この1年間。
去年のポッドキャストの日で一応会長を辞めて、
それ以降は僕らが今やってるこのスペースなんかでちょっと穴が開いちゃうときとか、
話し合いたくてほしいなんていうときには出てもらったりはしてるけど、
主体として出てるとか、主体として何かイベントを企画したりっていうよりかは、
われわれがこういうことをやりたいって言ったのをサポートしてくれるみたいなスタンスだったんで、
まあそういうのに近いといえば近い。
人出が欲しいよっていうときは別に全然それに協力しないって意味じゃないんだけど、
僕がわーわーうるさいと、それこそね、若い人にやってほしいとか言っても、
発言しづらいとか聞きづらいとかなっちゃってもなーっていうのもあるんで。
ちょっと抑えていきたいかなーとは思っています。
過去1年間の活動とイベント紹介
一応僕が記憶してる範囲で、この1年間やってきたことをメモしてみたんですよ。
日本ポッドキャスト協会としてね。
まずやってるのはこれね。
ツイッターだったのが途中でXに変わったこれのスペースで毎週配信を、
今話相手になってもらってるザボさんとタコスさんという人と、僕とモグタンの4人で今の順番でリレー形式でぐるぐる回して、
大体月に1回ぐらい自分の番組回ってくるというような形でやっていて。
これね、来週最終回なんで、来週4人で話すんですけど、
そのときにこの話出るかなとは思ってはいるんですけど、
なかなか個性のあるメンバーにはなったと思ってるのでそれなりに。
かぶないようなメンバーで。
割と話してることとかが全然バラバラだったりして、面白かったんじゃないかなとは手前みそですけど、思ってたりもしますね。
いやいや、雷道さんチョイスの人生だったと思う。
まあ人生というかね、お声掛けしたのは僕からお声掛けはしてるんで。
で、よかったんじゃないかなあ。
1年前のポッドキャストの日の配信リレーをやったときが、
割と僕とかポトフさんとかとツイッターとかでも仲良くしてるっていう感じの人たちに参加してもらったという印象が結構強かったんで。
ああ、あの子とか。
クラブハウスとかツイキャスとかで、なるべく正確的にお邪魔してたつもりです僕は。
ありがとうございます、その説。
でもね、そういう人が徐々には増えてたし、
そういう人からつながってるいろんな人に広げてったほうが教会としてもいろんな広がりがあるかなと思ったので。
なるほど。
で、ザボさんではラジオトークっていうアプリを使ってるので、そっちの仲間もいるわけじゃないですか、いろんな意味で。
あと野球関係の仲間とかね。
そういう人たちが実際にスペースにゲストで出てもらったりもしてるし。
モグタンで言えば、ひぐち塾のメンバーでもあるので、そこの横のつながりでっていうのは、
今の運営のスタッフとかにもそういう人たちが参加してくれてたりもしてるので。
そういう意味でも、僕が知らない、僕が直接は関わってきてない人とも接点ができていったかなっていうのもよかったし。
スペースの内容的に言うと、たこさんは独自の切り口で。
これも来週話に出るかなとは思ってるんだけど、
ポッドキャストのWikipediaを読むみたいな話をポトーさんと一緒にやって、
一行目読んでそこで話が潜り上がっちゃって、そこから先に進めなかったみたいなスペースがあったんですけど。
パソコンとかインターネットが好きな人、詳しい人に受けそうかなっていうようなテーマの切り口の回をやってくれたりもしてたなっていうのが、
毎週やってたスペースの配信。
もう一つ、毎月のYouTubeの配信。
これは徳増隆会長がYouTubeを毎月配信してたと。
これはこの1年やってたっていうのはそうなんだけど、その前の年もポトフさんと徳松さんで2人で出る形でやっていたと。
続いてる形ですよね、去年から。おととしというか去年、今年と続けてやっていて。
徳松さんが収録する場所の環境が変わったりしたので、それの前の年とはまた違うかなとは思うんですけど。
次にやったのは、ポッドキャスト配信リレーミニですね。
ですね、はい。
これは5月に配信になったんですけど、
運営というかスペースとかをやってくれたりするメンバーがある程度固まってきてっていう流れの中で、
やっぱりポトフさんが基本的に表に出たり陣と式を取ったりしないであろうというスタンスだったり、
ましてや徳松会長は自分のやりたいことをやってる一方で、
事務的なこととかはあまりお得意ではないんじゃないかなっていう思いもあったんで。
そのお二人の力を借りずにできるかなっていうのを試したいっていうのが僕の狙いであったんですね。
それともう一つあったのは、僕がコンピューターとかインターネットとかにそんなに詳しくない。
ポッドキャストがギリギリ配信できる知識みたいなところしかないので、
そういう人間がやりたいって言った企画もちゃんと成り立つよっていうのを示したいっていうのもあって、
配信リレミニアをやったんですね。
この配信リレミニアのときは僕はただ陣と式みたいなことやってたんだけど、一応式略みたいなことやってたんですけど。
そうですよ。
なんですけど、内側にいた人は知ってくれてるんですけど、
多分外にいた人に向かって僕がやってますとあんまり小裸に言ってきてないので。
たしかに。
もしかしたら、「ポッドさん今年もやってるんだなー」っていう印象の人も多かったのかもしれないなと。
もしかしたらそうかもしれないですね。
僕がやってますって言ってませんもんね。
そう言ってない。全然言ってないんですよ。
どっちかと言うと、工場で手伝ってまわすみたいな雰囲気でツイートしたりとかしてたので。
僕が本当に当初狙ってたのは、この5月の配信リレミニアである程度やる人が集まって、
このメンバーでやれるよねとか、新しくこの人を引っ張ってくるよっていう流れがあって、
ほっといてもやってくれる流れになるかなっていうのが、始まる前、ミニをやり始めたときの狙いだったんですけど、
5月に配信してそれが終わって、9月に向けて準備に入りたい時期だったんですけど、
なんとなく運営とかに関わってくれてる皆さんが、「やるなら協力するけど…」みたいな雰囲気かなと思ってて。
徳松会長は、「今年もやります!」みたいな何の根拠もない宣言をしたりしてて、
これやらないわけにはいかないんじゃないのかなーみたいな感じの中で、
またミニのときに引き続き、仕切る役みたいなことをやったのが僕がやったと。
カタフリをしていただいて。
というような形で、1週間後ぐらいに配信になる2DAYS2023国際ポッドキャストで配信リレーが始まりますよということと、
さっき話をちらっと出したね、徳松会長は徳松会長で独自に、
ポッドキャストの日のリアルイベントもやることになっているという感じかな、今年やってきたこと。
あと、スペースの中になってくるんだけど、特にザオさんがやってくれた印象が強いのは、
教会の外のポッドキャストのイベントなんかを紹介したり宣伝したりみたいなことは、
頼まれたわけじゃないけど、それなりにやったかなっていうのが、特徴的といえば特徴的。
そうか。
僕が言ってる去年っていうのは去年の9月までのことですけど、
去年はイベントもそんなに多くなかったので。
コロナがね、徐々に。
そういうのを紹介する機会もそもそもなかったっていうのもあるんだけど。
一方で、教会として何をやるかっていう話だったと思ってるんで、
あんまりよそのポッドキャストイベントっていうのを紹介するみたいな発想自体がなかったのかな。
あってやってた部分もあるのかもしれないけど、僕の認識としてはそういうのがあんまなくて。
だって、行ってみたらさ、例えば超大手さんとかは別にイベントやってたわけ、ネットイベントとかね。
有料でライブ配信みたいなやつ。動画もあるような配信をやってる人もいたから、
リアルでもウィークエンドとかもやってましたもんね。
そうだね。
そういうのがあったのは別に話題に出たりはしたと思うけど、
そこを積極的に紹介しようみたいな雰囲気ではなかったかなっていうのがあった、僕的には。
そういうのを、別に敵対してるわけじゃないので、
こういうのを活性化してるっていうのを紹介してるっていうのは良かったんじゃないかなっていう。
めつもない敵対なんてとんでもない。
そうなん、そうなん。仲間なんでね。
さらに今話してた、この1年やってきたことっていうのは、
2022年の10月ぐらい、11月ぐらいから今年の9月、今現在の9月までの話なんだけど、
その前の1年に何やってたかっていうと、
今話したことと重なるところがあるんですけど、
今年で毎週スペースやるのに近かったのが、
月1でスペースやって、月1でクラブハウスもやって、月1でツイキャスもやるというスタイルでやってました。
これを今年はスペースに集約したっていう感じだったんですよね。
トクマスさんとポトフさんでYouTubeをやってたのは今年だから、
ポトフさんは画面上にはほぼ出てこないんだけど、
下のほうにワイプでいるんだっけ、なんだっけ、声だけ出てるんだっけ、ちょっと覚えてないけど。
量したパターンがあると思いますけどね。
そういう形でやってたけど、前は2人とも画面の中に並んで座っててみたいな形でやってたんですね、この前の年はね。
その年の一番最後は配信リレーの1回目と。
あと何かあったかな。
日本ポッドキャスト業界のツイッターコミュニティ
当時だからツイッターでハッシュタグ日本ポッドキャスト業界ってつけると、
ポトフさんとか他の皆さんがハッシュタグ日本ポッドキャスト業界ってつけて、
ポッドキャストについての悩み事とかわからないこととか。
困り事とかね。
今までできてた配信が急にできなくなったとかね。
このサイトで上がるのが遅くなったみたいな話とかがあると、
それに、今こういう状況みたいですよみたいなコメントがついたりとか、
こうやれば解決しますよとかね。
そういうふうにループが飛んでくるみたいなのがあって、
僕とこのスペースの担当者のタモグさんは答えられないので、
ツイッターにそういう困り事が書いてあると、
勝手にハッシュタグ日本ポッドキャスト業界ってつけるっていう、
親切というかね、業界の押し寄りみたいなことをやってたわけなんですけど、
でも結果的にポトフさんとかが見てくれて、
その辺のコメントをつけてくれたりとかはしてた。
ちょうど1年前ぐらいでしょうかね。
ゲート爆入さんという番組がありまして、
このアートワークを変更したんだけどうまくいかないんですよって言ったやつを、
日本ポッドキャスト業界でお押し寄りした記憶がありますよ。
ゲート爆入さんって今すごい人気番組なんですね。
すごい人気ですよね。
あの辺はのきなみに人気ですけどね。
オンを押し入れしておきます。
ダイヨウさん、僕はそろそろ自分の収録を準備しないといけない。
はい。お疲れ様です。ありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。
来週も一つよろしくお願いします。
この後はきっとタコウさんが上がってくれると思います。
はい。ありがとうございます。
はい。じゃあ失礼します。
みなさん最後までお付き合いください。
日本ポッドキャスト協会の活動と課題
ありがとうございました。
お願いいたします。
というところでザボさんでした。ありがとうございました。
ザボさんがそろそろっていうお話をする前に、招待はしてないね。
今聞きに来てくれてる中で、招待をしてなかった人たちに一応招待を送っています。
なのでもしかしたら上がってきてくれるかもしれませんね。
話が前後するけれども、
去年、おととしの9月30日に24時間のYouTubeの生配信のイベントをやっていて、
そこの最後の枠で、日本ポッドキャスト協会をつくるっていう発表があったというふうに記憶しています。
だからそこから始まっての1年間で、さっき言ってた月1でスペースやクラブハウスやツイキャスやYouTubeの配信をしたり、
ツイッターでも活動をしていたというのが、この前の1年間という感じですね。
僕の中ではさっき言ったように、10月から始まって9月末で終わるっていう1年間が、
日本ポッドキャスト協会の……。
しゃべってもらえるんだったらしゃべってくれたほうがありがたいですよ。
上がってくるのかな。
っていうような1年目。
今年が、この9月30日と10月1日のイベントが終わると、
協会としては3年目に入るっていうイメージかなと僕は思ってますという感じですかね。
あ、あれ?リクエストになってる。あれ?どうやってやればいいんだっけ。
リクエストをっていうのがある。
あ、スピーカーとして追加か。
すいません、なんか手際が悪くて。お疲れ様でございます。
お疲れ様でございます。
僕はちょうど今日ね、ことふさんの番組に吉安さんが出てる昔の音源が流れてる。
今ここにことふさんに上がってもらって、吉安さんも聞いてるという状況がちょっと面白いですけど。
はい、ありがとうございます。
お疲れ様です。
というわけで、ことふさんはどの辺から聞いてたか僕はちょっと把握できてなかったんだけど、
今年1年間振り返ったり、その前の年はこんなことやってましたよなんて話をしていて。
その前に話してたのが、これからっていう意味で、若い人に来てほしいよねっていう話。
そういう人たちから、今までやってないようなアイディアが出るといいなという話をしていて。
今年1年間って、わりと去年やってたことを継続するとかアレンジするみたいなことが多かったので、
もう全然違う発想のこととかも出てきたらいいかなと思ってて。
僕これ仕事の間の、ちょっと待ち時間みたいなのがあったときにメモったやつを見ると、
今後やってほしい企画っていうので、これまで話したことは全部続けてくれればいいと思ってるんですよ。
SpaceとかYouTubeとか配信リレーとか、あとリアルイベントとかもね。
それ以外で思いついたのが、例えばポッドキャストの日だったら各地同時イベント。
名古屋でも福岡でも東京でも30日にイベントやってる。
BGMで配信リレーが流れてるみたいなのができたらいいかなと思ったり。
あとこれはちょっとアレンジ系なんだけど、ポッドキャスト協会として、
今ここ何年かなんとか系っていっぱいあるじゃないですか。科学系とか農系とか。
そういうあえてカテゴリーを絞った配信リレーみたいな、配信リレーミニ的なやつとかも面白いかなと思ったり。
メモしたやつをただ読んでいきますと、あとは普通にオンライン飲み会とかね。
あとは、ポッドキャスト教室ってメモってるんですけど。
これもたぶんコーシー・ポトクさんのイメージで書いてるんですけど。
書法的なところ、それこそたびたびポトクさんと話すと話題になる著作権の話とかもそうだし、
機材の話とかもそうだし、始めるときに知っといたほうがいいよねみたいな話ってあると思うんですよ。
著作権はね、改めて思うけど。
僕が聞いてる番組で知らないで歌ってて、著作権のことを知って過去害を消したっていう人もいたりするんで。
それはそれでかわいそうな君にもなっちゃうんですよね。
もっと早い段階で教えてあげてれば、潰す甲斐が数が減ったんじゃないかなと思ったりもするので。
なんか難しいんですよね、その辺が。
言うと言うでポッドキャスト警察とか言われたりもするから。
そこがいつも悩ましいなと思ってるんで。
特に著作権のことは、機会があるごとに触れていったり発信していったりしたほうがいいかなと思ってたり。
ポッドキャスト教室っていう意味で言うと、さっき言ったみたいに機材の話とか。
機材の話ね。同じレベルの人が集まると面白いんだけどね。
それはね、オタクの楽しみみたいなやつ。
スマホ一個でできますよっていうアプローチがどうしてもあるのはいいんですけど、
そこから次に上がるときに何買えばいいのか全然。
だから僕みたいなもともと機材とかに興味がないっていう人は、
ちょっとでも音質を良くしたいからマイク買おうと思うんだけど何がいいんだかわからない、
みたいなことって起こるんですよね。
俺あれやりたいんだよね。音質を上げるというかさ。
編集の仕方でって意味?
反響音すごいとこで撮ってるやつとかあるじゃない。
ありますね。
どこで収録してるか写真とともに送ってほしいなと思って。
あー面白い。
僕、明日レンタル会議室みたいなところで収録あるんですけど、
前使ってたところと変わって反響音がでかくなったって僕自身が思ってるんで。
こういう環境で写真を撮って、音質も撮ったまんまの音源と合わせてポトフさんに送ってみようかな。
どういう部屋かっていうのと、どういう機材で撮ってるか見てアドバイスとかできるんじゃないかなと思ってるんだよね。
この話も裏でもしたことがあるので、今はP4とマイクを5パチでやってるから、
前よりは響かなくなってると思うんだけど、
その前はH2Nを2人でしゃべってるんですよ。2人の真ん中に置いて対面で。
俺もそれなんだよ。H2Nで撮ってて、3人だったんだよ、3人で撮ってて、
反響音がひどくて、もうこれじゃだめだと思って。
1人ずつマイク立てるようになったからね。
やっぱそうなんだね。
H2Nは逆に1人で撮ってるときとかのほうがいいかもしれないですね。
そうそうそう。
あとは、2年ぐらい前によくやってたハッシュタグ日本ポッドキャスト協会に近いので、
質問箱みたいなものとかもいいかもなって思ったり。
これも教室とつなげて考えてもいいかなと思ったりしたんですけど。
ポッドキャスト業界の要望や課題
今でも別にハッシュタグ日本ポッドキャスト協会つけてくれれば答えるよ、なんでも。
ああ、じゃあそれはみなさん。
ごめん、だけどXあんまり見なくなってるんだった。
確かに質問箱のほうがいいかもしれないな。Xの見る率は減ってる。
あとは、これはポトフさんよりもザオさんっていう感じがするので言うと、
ポッドキャストイベントレポート。
イベントレポートね。
こういうのに行ってきたよっていうのをスペースでやるのか、ポッドキャストとして配信するのかわかんないけど、
そういうこととかもやったら面白いかなと思ってて。
これのどれか1個だけ僕やりますとかいう人が出てきてくれればいいなと思ってるんですよ。
もしくはそれを自分で立ち上げてくれる人。こういうのやりたいですとか。
思ってるよっていうのを参考になるかなと思って、スペースで一応言ってますみたいな感じです。
頼り方がわかんないっていうコメントが。
ああ、なるほど。
これ古い順にいくといろいろやばい話はいろいろありますね。
調査権からの違和っていうのが一番古いのかな。今日拾ってないところで言うと。
ひとつひとつあげてみようか。
うそ、ごめんなさい。
いやいや、やばい話を一個一個あげてみる。
なんでもないです。やばいのでいいです。
反響音。
反響音はすごいな。
物がない部屋ね。
これやっぱり俺みたいにごちゃごちゃいろんなものを置かないとだめですよ。
物がないと壁に直接当たって直接返ってきちゃうみたいなイメージなんですかね。
うん、そうそうそう。
ミニマリストには厳しいですよね。
しかりじゃないけど乱反射みたいにあちこち拡散するようになったほうが、
結果的に反響としては返ってこないってことですかね。
しかも金属的な硬いものじゃなくて柔らかいもののほうがいいよねっていう感じですよね。
よくクローゼットの中っていう話がありますけどね。
僕もクローゼットの中じゃないけど、壁近いんですけど近くに服も吊るしてあるので、
わりといいのかなって思ってますね。
結構話してる。後ろに毛布をやったりとかするといいですけどね。
あと何が来てますか。
モグさんが、「著作権が大きい番組で触れてもらったらさあみんなポッドキャスターさん聞いてるから助かるんだけどね。」
うーん、確かにね。
それは裏日本ポッドキャスト協会の課題かもしれないな。
大きい番組に話してもらえばいいんじゃない。朝日新聞さんに取り上げてもらえばいいんじゃない。
とかもそうだし、単純に人気のある大手の番組にお便りとして送る。
いつもお便りとして。
よさの番組を聞いたらこんなのありましたけどどう思いますかみたいな話をお便りで送る。
大手さんは人気の番組とかそこは多分みんなケアしてるだろうから。
拾ってくれるかな。
お便りが読んでくれるかどうかっていうのはあるんですけどね。人気番組だと特に。
大手ね。
あと小野的さんです。
いつもお世話になってます。
新参が横槍で申し訳ないですと来て、
本音で言うと、どのときにサポートを求めてよいのかわからず、
例えばリアルイベントをやりたい潜在層は多いと思うのですが、
そのときにどう頼ればいいのかとか。
明確に頼っていい要素がわかれば、新参も頼るようになる。
小野的さんなんかだったら、別に協会じゃなくても、
僕とかポトさんとかツイッターXで繋がってるだろうから、
そのへんに直接ね、「これってポッドキャスト協会とかに話して大丈夫話?」
みたいな持ってき方とかでも全然いいと思うんだけど。
でもそうじゃなくても、本当はハッシュタグ日本ポッドキャスト協会で
こういうことをやりたいよって言ってくれればそれでも。
でも確かによくわかんないよなって思うことがあるのは、
わりと文庫が広いつもりなんですけど、
僕としても協会側の人間というスタンスで言うと、
どうなんでもやりますよというスタンスではいるけど、
そうは言っても、これは協会としてはちょっとっていうのも多分、
日本ポッドキャスト協会の存在
何かしらあるとは思ってて。
僕は別に会長でも、元会長でも会長でもないからわかんないっていうか。
元々のポトフさんとトクマスさんが話してて、
協会があるといいよねみたいな話のところで、
だから最低限これはやらなきゃいけないとか、
もしくはこれはやってはいけないみたいなものが、
どういう線があるのかっていうのは、
僕はうっすらわかってるつもりではいるけど、わかってないところもあるし。
だから私もなんとなく共有はしてるけど、トクマスさんとは。
けど完全にわかってるわけじゃないから、
こんな話あるけどどう思うっていうのは一々聞いたりはしてますよ。
あーなるほどね。
最終ジャッジは会長の役目ねっていうことにして、
最終ジャッジはしてねっていう感じはしてるけど、
だけどそんな今まで外したことはないけどね。
これは違うよねっていうやつはやっぱり違うよねっていうのがあるから。
そういう意味で言うと、やっぱり文庫は広いというか、
まあまあ何でも言ってくれればやれるようになるという。
リアルイベントはどういうアレでやりたいかだけど、
自分たち主催でやりたいのか、
協会主催でやりたいのかによって話また変わってくると思うけど、
ただ手伝ってほしいとか、ノウハウがあったら教えてほしいとか。
グラデーションはすごいあるよね。
ノウハウを知りたいというレベルと、
教会の看板が使いたいですって話が出てくると思うんです。
単純に自分たちでやるから宣伝だけしたいねっていう話もあり得るし、
それも別にできないことじゃないと思うから。
そうそう、と思います。
逆にイベントやるのに、
こっちから勝手に出しゃばってって宣伝やるよっていうものでもないんで、
早めに声かけてくれれば全然できることはやると思うんだけど。
協会の上に今なんとなく携わってるメンバーも、
これが幹部とかでも別にないし、実動してもらってる皆さん、僕も含めてね。
もちろん一人個人としてポッドキャスターだったりもするわけだから、
協会的にはリアルイベントやるといったら東京に住んでない人たちにまでは
物理的に来てもらうことはできないけど、
東京でイベントやる、東京に僕住んでるから行きますねとかは個人としてもできるし。
やりようはいろいろあるよね。
それこそ、こういうリアルイベントやりたいんだけどねーっていう壁打ちの意見交換だけでもね、全然いい。
この場でももちろんいいし、そういう会をやってもいいですよね。
こういうフルオープンなのか、Zoomみたいなミーティング形式なのかはわかんないけど、
そういう話をする。イベントやりたいときどうするのがいいだろうっていう話をするっていうような場を作ってみるのも面白いかもしれないですよね。
確かになんか難しい。お互いがあんまりデシャバル止めたいな気分でいるのかな。
イベント企画と協会の関わり方
お見合いしちゃってるみたいな感じなのかもしれないけどね。
まあね、気持ちはわかるけどね。
一応オノマトのビーメンさんもスピーカーとして招待をしておきます。
すいません、お邪魔いたします。
あ、ありがとうございます。
もう本当に心残として、忖度をしない意見を言えればいいかなと思って、
あえて参加させていただければなと思います。
ありがたいですよ。
デシャバってたらすぐに落としていただければと思います。
どうですか。
よろしくお願いします。
ネットで売ってくれたことには答えたつもりなんですけど。
率直に言うと、日本ポッドキャスト協会っていうテーミングがでかくて、
こんな素人が触れていってもいいのかな、絡んでいってもいいのかなっていう、
ちょっと怖いっていうイメージがまずあるんで。
そうなんですよ。強い言葉で言うと、怖いっていうイメージがあって、
どういうときにお願いとか頼ったらいいのかなっていうのは正直なところで一個あります。
なんかさ、これ僕前々からちょっと思ってるんですけど、
その看板を使いたいときにことをやればいいと思うんですよ。
でかそうな組織っぽい名前っていうのがあったほうがいいなって思ったら、
名前を貸してくださいって言ってくればいいと思うんだよね、イベントやるときとかね。
同世代の少人数でやりますっていうときは、そんなのあったらかえって尻込みしちゃうから、
しれっとやっとけばいいと思うし、いっぱい集めたいからそれっぽい名前があるといいなっていうときは、
名前借りたい。名前借りたいって言い方があれだけど、協会としてできるのかなって思ったら。
イベントやるときに公演、日本ポッドキャスト協会。
みたいなこととかね。
こちらが許容できる範囲内で利用するっていうスタンスでもいいんじゃないかなっていうのを思ってるんですよ。
あとカタサに関しては、オープンっていう言い方もありますけどね。
o.p.e.aに乗ってて。
あれ、俺話しかけられた、今。
なんか声がした気がする。
ポトフさんも同意なのかな、という。
看板がでかい話。
ごめんなさいねって思いはするけど、ふざけてただけです。すみませんでした。
わかりやすさを取ったっていうのと、
あと変なとこが協会って名乗ったら嫌だから名乗っちゃおうぜ的なノリで取っただけなので。
やってる人たちはそんなに大した人たちじゃないので、絡んでくださいっていうところがあるんだけど。
始めたばかりの人にはわかんないよねーと思いながらね。
こういう言い方をポトフさんが責めてるみたいになっちゃうからちょっとあれだけど、
協会の将来展望と課題
ポトフさんは最初に会長をやってくれたときは、それなりにキャリアがある人間がやったほうが、
周りも納得するだろうと思ったからやってくれたって言われたんだけど、
逆にたぶん1年目、2年目の人からすると、
18年目、19年目っていう人が会長をやってる組織なの?っていうビビりは入るかもしれない。
だから誰かに言われたのよ、そういう企画をね。
だから辞めようって思った部分もあったんだよね。
ずっといたらちょっと邪魔かなって。
大変申し訳ないんですけど、僕ちょっとビビってて。
ビビってるんだ。
敷居が低いじゃないですか、ポッドキャスト配信すること自体は敷居が低いんだけど、
やっぱり先輩方がいらっしゃるから。
ここで訴訟をしちゃいけないんじゃないかなっていうのが。
訴訟って何よ。
真下のところで誰も何も止められないんだけど。
そうなんですよね。
教会って言われちゃうと、やっぱり大きいグループっていうイメージがあるので。
人手不足、誰にしろね。
っていうのは、ちょっと正直感じてたところではありますね。
だからそういう意味で言うと、尾本さんみたいな人が中心になって、
教会としてのイベントを尾本さんがメインでやりますみたいなのがあると、
知ってる番組が主催でやってるんだ、主催というかメインで、敷居ってやってるんだ。
でも日本語は別業界って名前でやってるけど、
このイベント敷居ってのを知ってる人だっていうのが出てくると、
たぶんそういう敷居が繋がるんじゃないかなって。
それで最初のほうでも、「若い人たちにもっと入ってほしい」みたいなことを言ってたんですけど。
だから尾本さんに顎で使われるイベントを目指しましょうと。
そう、でも……。
使いづらいなー。使いづらいよー。
だけど尾本さんが企画して、よくわかんないネット上のこととかは、
ポトフさんとか他にも知識が詳しい人いるから、タコウさんとかもそうだけど、
こういうことをやりたいんで、そのへんの難しいことお願いできますか?っていうのは全然ありだと思いますよ。
あー、なるほどなるほど。
来週まで考えてきます。
僕が今年やった配信リレーミニとかはそんな感じでした。
どうやればいいかよくわかってないけど、
ポトフさんはリレー一回一人でほぼ全部やってるから、基本的にはわかってる。
僕よりはパソコンとかインターネットに詳しい人がいる。
だからこの人たちと一緒にやれば、僕はやりたいこととかをいろいろ提案したりすればできるんじゃないかなーみたいなノリでやってるんです。
あー、なるほどなるほど。
本当にね、一回うちイベントとかでも尾本さんとかにやってもらうと、
尾本さんは尾本さんで仲いい人たちがいるじゃないですか、ポッドキャスター協会以外というか。
そういう人たちがそれを聞いたりリアルイベントに参加したりとかして、
そういう話題が出れば、じゃあ今度は自分も企画してみたいとかなればもうOKって感じですね。
僕が思ってる理想型ですね。
あー、なるほど。
ポトフさんもそこはやっぱり……。
ん?ポトフさんもなくなっちゃった。
なんか聞いてる感じ、総合主張者みたいだなーみたいな。
とりあえずこういうのをやりたいんですけどって言ったら、とりあえずできる人が中にいて、できましたっていう。
こういうのが欲しいんですけど、やりたいんですけどって言ったら、それが出てくるみたいな。
あー。
そんな……。
ハードル上げるな。
総合主張者ってそんなイメージがある。
まあでも、ポッドキャスト界隈では総合主張者的なのかもしれないですね、じゃあ。
こういうことをとりあえず、やり方はわかんないんですけど、こういうことがやりたいんですっていう。
具体的にどうしたらいいのかはさっぱりわからないんですけど、っていうことがあったら、
そこで、じゃあこういうのがこういうふうにして、具体的な手段としてはこんなのがありますよっていう提案ができたりすると強いのかなって思ったりはします。
それが、アドバイスをくださいにも答えられると思うし、
協会としてのイベントにしたいっていうのにも答えられる場合もあるだろうし、
そこはだからグラデーションというか、やり方はいろいろあると思うんだよね。
AコースBコースCコースがあるんですね。
イベントを企画する側の人が、サポーテッド・バイ、日本ポッドキャスト協会がいいのか、
日本ポッドキャスト協会のっていうイベントにしたいのか、そこは隠したいのか、全部選べると思うんだよね。
スポンサード・バイかサポーテッド・バイか、いろいろと。
そうそう。日本ポッドキャスト協会のいわゆるお金が全く動かせないってことが一番あると思うんですけど。
そんなこともないかもよ、そう思うんですね。
まあね、将来的にはね。
何かし広告費みたいなものがあれば、ちょっと変わってくるのかなとは思います。
あ、そういうことか。モグタが難しく考えないでって言ってたのが、僕に言ってるのかなと思ったけど、
そういうことじゃなくて、みんな軽い気持ちでいいんだよってことだいたいね。
そういうことですね。
日本ポッドキャスト協会っていう言葉がちょっと大きい存在っていうイメージがどうしてもしまいがちなので。
せめてもの抵抗で、このXのアカウントをオープンスペース過去日本ポッドキャスト協会に変えたんですよ。
いきなり日本ポッドキャスト協会って来ないな、毎日を。せめてものを変えたんだけど。
僕、めちゃくちゃ緊張してリクエストをしましたからね。
けどね、大きくしたい話もあるんですよ。大きく見せたいというかさ。
誰かが言ってたのは、それこそSpotifyとかAppleに文句が言えるぐらいの存在になったら面白いよね。
まあそれその意味だよね。
そのときに小野的さんが、今ここに使われてると遅くかもしれないですよ。
言いやすいうちに言っといたり、変わったりしたいほうが、本当に大きくなって声をかけづらくなる前に。
そんなふうにはなりたくないけどな。
なりたくないけど、そういうふうにより見られるようになるかもしれないじゃないですか。
境界からSpotifyにとかいうのが話題になるようになる。
我々でSpotify本省に殴り込みかけにいく。
デモ抗議が起こるかもしれないですからね。
もうちょっと編集をやりやすくしろーみたいなそういう。
もっとハードルを下げると、じゃあポッドキャストを配信しますってなったときに、
それこそ先ほどおっしゃられてた機材の話であったりとか、
最低ラインってどこなんだろうねとか、
アートワークをやるときにどうやってみんなアートワークを作ってるんだろうねとか、
結構迷子になってる人が多くて。
ポッドキャスト配信の法的問題
最近で言うと収益化であったりとかグッズ販売であったりとかっていうところでも、
その副収入みたいなところにフォーカスをしてる人とかも参入してきてたりとかするから、
どこからどこまでがやってよくて、どこからは法律的にNGだよとかっていうのが、
結構明確に教えてもらえるとありがたいなとは思うところではあるんですよね。
一時のNFTみたいな感じになったりとか。
ああ、そうですね。おっしゃるとおりですね。
だって収入がある程度大きくなれば、それこそ確定申告が必要になるサラリーマンもいるだろうし。
20万以上でしたっけ?副業収入が。
ですかね。そういうのもあるし、法的にっていうのもあるだろうし、
あとは、法律レベルじゃないけど、あなたの会社的に大丈夫ですか?ってなる場合もあるだろうし。
それはもう会社によるけど、ある程度のラインはみんな揃ってるのかな?なんだろうな。
配信者の方で、収入があんまり大きくなっちゃうと奨学金がもらえなくなっちゃいますって言ってる人もいましたしね。
うんうんうん。
奨学金がもらえなくなるぐらい稼げてるっていう人です。
それすごいけどね。
実際そこまでいったかどうかは知らないんですけど、そういうこともあるからねっていう話。
副業オッケーな会社もあれば副業ダメな会社もあるし、
副業オッケーだけど雰囲気的に副業がダメみたいな、そういう考えがありますし、いろいろありますもんね。
ポッドキャスト配信をしてることを下隠しにしてるしてないみたいなのもたぶん変わるんじゃないかな。
そのテーマもそれだけで面白いもんね。
例えば家族にも話してないっていう人もいるし、家族に話してるっていう人もいるし。
僕が割れたらもうで。
親と同居してるとか同居していなくても親に知られるかどうかっていう話と、
結婚してて奥さんに知られるかどうかっていうのはまたちょっとニュアンスが違うじゃないですか。
そういうところでも、いろんな人の意見を聞くと、こんな人もいるんだみたいなところで一盛り上がりしそうなテーマではあるなとは思うけど。
配信してることを下隠しにしすぎて、プライベートを全部覆い隠しちゃって謎の人間になるっていうパターンもありますね。
今現状その状態です。
あいつプライベート何やってんだろうってずっと突っつかれてるけど、なんとかかわしながら逃げ切っているところですから。
謎の人になってますよ、僕今。
やっぱり結構自由度が高いので、さっきの話に戻っちゃうんですけど、
敷居が低くて自由度が高いので、そこが逆に難しくさせてるというかこじらせてる感はありますよね。
それこそ著作権の話とかを知らないでやっちゃう人が当然出てくる。
YouTubeではOKだから、PodcastもOKなんだろうと思ってやっちゃってるだけで、別に悪気はないんだけどって人は当然出てくるし。
でもPodcastって誰も責任を取ってくれないからさ。システムがあるだけだから。
それこそJASRACみたいな。
今JASRACの話が出てきたのであれですけど、
例えば番組さんによっては、曲を自分でかけたりとか、演奏してみたとかやる方もいらっしゃるんですけど、
JASRACと媒体が包括契約を結んでるかによって、著作権って結構変わってくるじゃないですか。
変わりますね。
でもYouTubeでやってるから、たぶんやっても大丈夫だろうと思って、
スポーティファイフォーポッドキャストで配信して、いろんなRSS飛ばして、
この媒体ではダメでしたとかっていう人も中にはいると思うんですよ。
なので、そもそも著作権ってどういうもので、どういうところでは音楽を使っておくとかって教えてくれる人ってあんまりいないんですね、僕の周りでは。
ここのスペースでは、過去に僕のターンでポトフさんを呼んでこの話をしたことがあるんですけど、
スペースは特に一家制な部分もあるし、
今後やってほしい企画みたいな中で、ポッドキャスト教室っていう名前を出したのはそういうのも含めて、
初心者の人とか、あとは初心者じゃないけど気づいてないでやらかしちゃってるとかみたいなところがケアできればなというのもあって、
そういうのをやれたら面白いんじゃないかなと思ってるんですよね。
ただそれを知ってもらうのはなかなか難しいんですよ。
難しいですよね。
僕、著作権の話自分でもやったし、ポトフさんは著作権の時間っていうポッドキャストも過去にやってたし、
僕とポトフさんでスペースでも話したことあるけど、やっぱり聞いてない人が多いじゃないですか、どうしたって。
我々の人としては。基本的に絶対人としてはあんまり聞いてないから。
手応えがないんだよね。
やっぱり手応えないですよね。権利とかって言われると、権利って言われるだけでちょっと難しいっていう気がしちゃうんですよ。
でも僕が聞き始めたのは10年近く前とかですけど、
その頃ってポッドキャスターさんがちょっと鼻歌歌って、それ以上歌うと著作権に引っかかるよとか言ってる人が多かったんですよ。
だからなんとなく著作権のこと考えないといけないんだなって思ってたんですよ、リスナーのときは。
最近はそういうのはポッドキャストであんまり聞かなくなった一方で、YouTubeがガンガンできるから、
できるって誤解が生まれてる。できるとしていいと思っちゃってるって誤解が生まれてるんだろうなとは思うんだよね。
もう一個可能性があるとしたら、以前ポッドキャスト配信をしてた人ってやっぱりテック系の人が弱り合いとしては多くて、
そういう人たちってソースコードを書くときとかもいろいろと著作権絡みの話って結構絡むんですよ。
そういうリテラシーが高い人が、ポッドキャストをやってる人が多かった時代っていうのが、ひと昔前だったっていうのがあるかもしれません。
あるかもしれないですね。僕はテック系を聞いてたわけじゃないけど、配信してる人はテック系を聞いたりすると伝染するというか、広まってくるだろうから、それは十分あり得るでしょうね。
意識が高かったり、あの頃10年前とかにポッドキャストをするのは今みたいに簡単じゃなかったから、それなりに意識が高い人がやってたんだと思うし。
そういう意味で言うとポトフさんが該当するんですけど。
テック系とかライフハック系の意識が高めの人がやってる印象がありました。
でもそうかもしれないですね。
そういう意味で言うと、雑談系とかも増えてきてるじゃないですか。僕らの番組もそうなんですけど。
そうなるとやっぱり誰でも参入はできちゃうから、この辺の統制っていうのが難しいですね。
僕が聞いてたり始めたぐらいの頃って、ギリギリでアンカーがあったけど日本語版がなかったぐらいのときに始めてるんで。
Appleが軸だったんで、ランルを選ぶときに雑談系っていう発想はないんですよ。
その場としてもみんなあんまり言ってなかったんで。
あのときはAppleのカテゴリーで自分たちがどこに属するのかって感覚でいたから、雑談ポイントは趣味かコメディなんですね。
自分たちが面白いことを話してると思っても、コメディですって言い切れる勇気って結構なもんだと思う。
未だにないなー。
コメディですってやってる人は、面白くすることに結構真剣にやってたと思うし、
そこまではっていう人は趣味系に流れてたんじゃないかなって思いますけどね。
今は言葉としても配信者の人たちも、Appleのカテゴリーとか意識がないから、自分たちが何かっていうときに雑談系っていう人は増えたなとは思いますね。
そういう意味で言えば、雑談でいいんだったら俺にもできると思う人は多いだろうなと思うし。
そうですね。
そんな話が思いのほか盛り上がってるし、いっぱい来てるから、このまま続けても僕も全然いいんですけど、
一応いつも通りだと1時間は経ちましたっていう感じの時間にはなっていますね。
すいません、しゃべりすぎて。
いや、とんでもないです。
僕も今日に乗ってるので、今いる人に一応スピーカーとして招待をまた押しまくります。
しれっと、ポトフさんがいなくなったかな。
まあいいですけど別に。いなくなってもいいんですけど。
あら、戻ってこられましたね。
リクエスト。
たぶん、ポッドキャストに対する熱い思いみたいなのを求めてる人が多いんですよね。
ジャンルごとによっても違いますしね。
あとなんだろうな。
あ、吉田さんもスピーカー…。
これ押したのかな。スピーカーになってる人とミュートになってる人が2人ほど。
吉田さんも来てますよ。
吉田さん来られたらもうしゃべれないんだ。
いやいや、来たよ。
どうですか、吉田さん、聞いていて、今の話とかは。
すいません、さっき戻ってきました。
今はわりとどっちかと言うと著作権の話とか、マネー対策も含めて、
ちゃんと考えないと気軽に始められちゃうからこそ、
気をつけなきゃいけない問題もあるよねっていうような話をしてました。
そうですか。気軽に始めて気軽にやめればいいのにって思いますけどね。
気軽にやめるも、やめなきゃいけないこともないから。
配信はしてないけど、ずっとお休みっていうかもありますしね。
やめるっていうか、更新が止まっちゃうっていうか。
ブログと同じですよ、ブログと。
ブログと同じって感覚は確かに一つありたいなとは思うんですけどね。
そもそもポッドキャストで言うと、最初に作った人は、
自分のブログの中に音声配信を貼り付けたのが、
ポッドキャストの始まりだったりとかはするじゃないですか。
そうだね、まさに。
やりたきゃやればいいし、やめたきゃやめればいいしっていうのが正解だとは思うんですよ。
ポッドキャスト協会の役割
うーん、そう思います。
なるほどね。
その中で、インボイス制度っていうものが始まって、
オリジナルグッズを作ってます、これってインボイス制度ってやったほうがいいんですか?とか。
なんかちっちゃい問題がちょこちょこ生まれてきてて、
そこにあんまり言及してくれてる人がいなかったりはするので、
このポッドキャスト界隈に。
やらなくてもいいですよって言い切ってくれる人がいると、
頼っていいんだなって思えるかなとは思うんですよね。
インボイスの話は、10月過ぎるとやらなくていいんですよって言う人が増えるかもしれないなと思います。
今は言いにくいんだと思います。
やりませんって思ってても。
おっしゃるとおりです。
やっぱりポッドキャストは主体がないんですよね。
ラジオフォークとかYouTubeみたいにそれを運営してる会社みたいなのがないから、
本当はそういうのがあれば、そこがインボイスの取扱いとかっていうのをメールで送るのかもしれないけど。
やってる個人には、「あなたは何とか事業者になりますか?」っていう質問のメールがやってきて、
やりますって言うと番号を教えてくださいって言われて、やりませんって言うとああそうですかってなるっていう。
そういう流れですよ。
そうですね。免税がどうしたらみたいなやつですよね。
っていうのもなんとなくふわっとしかわかってないんですよ。配信してる側って。
でもこれをポッドキャスト協会としてはこうですよっていうふうに言い切ってもらえると、結構もっと頼りやすい。
小さな悩みとかトラブル防止のためのノウハウがあるといいんじゃないかと。
おっしゃるとおりです。
安心して活動できる環境づくり
それってウェブページに文章であるのがいいのか、ポッドキャスト番組で説明してくれるのがいいのかどっちなんですかね。
これすごいわがままを言うんですけど、文章だと読まないと思うんですよ。
音声だと芸能人が言ってないと聞かないと思いますよ。
じゃあポッドキャスト協会はどうすればいいんですか。
協会としては何もできません。
ただそのガイドラインとして、イエス・ノークイズというか。
あなたは職能稼いでますか。ノーとか。
ああ、フローチャーのことか。
あなたはEタイプ。独りよがりな、寂しがり屋みたいなやつがあってるやつ。
そういうのが、ポッドキャスター用にまとめられてるとわかりやすいよなっていう気はしますね。
そこまで責任取れないよな。
インボイス占い、お金のやり取りはありますか。
いいえ、インボイスとりあえず必要ありません。
グッズ作りますか。
グッズ屋さんに聞いてくださいみたいな。
音声配信のプラットフォームで儲けますか。
ポッドキャスト協会の役割
音声配信プラットフォームがインボイスについて問い合わせをしてくるはずです。
そこと確認しましょう。
全部難しいっていうね。
とりあえず金儲けしなければ大丈夫。
経験的に、被害を被りました。
どなしてくれるんや、ということになってくると非常にややこしくなってくる。
ねえ。絶対出てくるもんね。
ポッドキャスト協会がこういうふうに言ってたからこういうふうにしたら、
こんな損害を被りました。どうしてくれるんですかっていうことはありますからね。
なかなか結構難しい。
ただ、ポッドキャスト協会の協会員はこういう認識ですぐらいが言える範囲内。
ただしこれはあくまで個人の感想ですっていうのをつけなきゃいけない。
でもそんな感じでしょうね。
嘘ごとしか言えないもんな。
そこで被害を被りましたも私たちは一切勘違いいたしませんっていう話を聞かないといけなくなっちゃう。
っていうところはあるかと思います。
マネタイツもそうだし、著作権の話をポッドさんとしたときも、
理論的にはこうだけど、判例がないからわかんないっていうことが多すぎて、
決定的なことが言えないっていうのは結構あるんだよね。
今から始まる新しい制度だから、誰も実際のところどうなのかっていうことに判断を持ってねえ。
それこそ声優業界とかも結構揺れてますからね、今ね。
特例が後から出てくるからさ、またごちゃごちゃがちょっと。
だから偉い人にインタビューすればいいんだよね。
あーそうですね、やっぱりその業界の……
結局スポッティファイは僕らで殴り込みじゃないですか。
スポッティファイかわからん政府かもしれないね。
でもそういうときに、ポッドキャスト協会っていう肩書きは役に立ちますよね。
そう。そういうときはためるこの肩に生まれてるんですよ。
そうそうそうそう。
そんなこと、こわ。
副会長どうなんですか。
やりましょうか。
まさか名前がこんなドンキー代わりに使われると思ってなかった。
すごいドンキーだなこれ。
インパクトは強いですけどね。
スポッティファイなり、スポッティファイの見解がこうでしたを発表できますもんね。
国勢庁でしょ、ね。
国勢庁に個人で聞いた話と、ポッドキャスト協会と称して聞いた話が両方ありますから。
音声配信をしている個人はどうすればいいんですかって聞けばいいんだよね。
うーん。
正直ね、全員知りたがってることでもあるんですよ。
それもちょっと無理言うとかっていうね、音声配信しかないんで、
音声のインタビューをお願いしたいんですけどとかって言うとすごい嫌がられる。
嫌だよね。責任が取れないです。
まず向こうから、ポッドキャストって何?っていうところから、多分向こうから質問が来るんじゃないですか。
それで国勢庁の人と話してみたっていう。
電話でね、実は録音してます。
おもしろーい。
ポッドキャストの説明をするところから録音が始まる。
メタバースVRと来て、ポッドキャストに行くのかな。
01:00:10

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