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2025-01-19 21:57

#1017 【緩募】耳から学ぶ映像制作コンテンツのネタを募集します!

<今日のトピックス>

ソネット テクノロジー、「Echo 13 Thunderbolt 5 SSD Dock」発売。

→ https://jp.pronews.com/news/202501180824567022.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

今までの「耳から学ぶ」ネタ

新作は「色」について

コメント返し


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、1月の19日、日曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
なんか、週末寒いですね。皆さん、防寒しっかりされてますでしょうか。
私も、こんな声なんですけれども、少しずつよくはなっているんですけれども、なかなか長引いておりまして、
本当に早くですね、いろんな情報っていうのをまとまった形でですね、皆さんにお伝えしたいなと思うんですけれども、
まだまだ本調子ではないのでですね、今週いっぱいぐらいは少し省エネという形でやらせていただきたいと思っております。
でですね、今日は何のお話かというと、トピックスでは、ソネットテクノロジーというのがですね、
エコー13サンダーボルト5 SSDドックっていうのを、ちょっと名前長いんですけど、発売したというところなので、
これがどういう製品なのかというのを一緒に見ていきたいと思います。
それからメインテーマでは、久々というか初めてのコーナーになりますけれども、
ゆるぼということで、耳から学ぶ映像制作コンテンツのネタっていうのを、
ちょっと募集をかけてみようかなというふうに思ったので、
それのついてのですね、ちょっと内容っていうのをお話ししていこうというふうに思っております。
ではまずですね、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、なんとソネットテクノロジーというところがですね、
エコー13サンダーボルト5 SSDドックっていうのを発売したんですよね。
これ何かというとですね、要はドッキングステーションと呼ばれるようなものなんですけれども、
パソコンとかノートパソコン、それからミニPCですかね、
そういうところにアクセスをできるようにという形。
だからノートパソコンだけでなく、そこにね、なんて言うんでしょうね、難しいんですけど、
例えばUSB-Cポートが足りなかったらそれを増やすような、
そういうアクセサリーをちょっと増やすような目的で、
ドッキングステーションっていうのがあったりするんですけれども、
それと同じようなものですね。
今回はですね、SSD内蔵のモデルというものになっております。
そのSSDに関してもサンダーボルト5でつなぐことができるというもので、
最大のデータ転送ですよね、が最大6100MB毎秒ですね。
だから6GBのデータっていうのを秒間で移すことができるというものになっております。
それからですね、最大140Wの電源供給っていうのもできるみたいですね。
なので充電とかめちゃめちゃ早いというモデルになっているんじゃないかなと思うんですけれど、
これが1TBモデルと2TBモデル、4TBモデルでそれぞれ出るみたいですね。
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一応ですね、このドッキングステーションなんですけれども、
4つのサンダーボルト5のポートを積んでいて、
それから4つのUSB Aタイプですね。
これはUSB 3.2規格のものでポートを4つ、
それから2.5GBのですね、イーサーネットポートっていうのを積んでます。
それから3.5mmのヘッドセットジャックとSDカードとマイクロSDのスロットもあるみたいですね。
結構言うことなしなんじゃないかなというこのドッキングステーションなんですけれども、
2.5GBのイーサーネットっていうところが、
なかなかどうなんでしょうねっていうところで、
ただ普通に使う分には全く問題ないと思うんですけど、
今10GBとかそういうのがある中で、
2GBだと大体どこの住宅とかも通っている部分だと思うんですよ。
ニューロヒカリとかを例に挙げると、
ニューロヒカリのその10GBなのか2GBなのかの、
10GBは都内とかは結構通っているんですけど、
10GB通ってないところはやっぱり2GBしかまだ使えないので、
だから2.5GBでも全然対応はいけるんじゃないかなと個人的に思っているんですけど、
ここに不満を出す人もいそうな気もしなくもないですね。
一応ですね、1TB、2TB、4TBのモデルっていうのが、
1TBが399.99ドル、2TBが499.99ドル、
それで4TBが669.99ドルということで、
どうせ買うなら4TBでしょうというところで、
でも4TBだと10万円超えるかなっていうぐらいかな。
だけど6GB毎秒で映せてねっていうところであれば、
全然安いぐらいなんじゃないかなと思ったりしているんですよね。
このSSDどこのが入っているかというと、
キングストーンかなのが入っているらしいので、
安全面に関してはそんなに問題ないんじゃないかなと思いますね。
で、その他は一応サイトのURLを貼っておきますので、
そちらからぜひ詳しい内容を見ていただきたいんですけれども、
これ結構使いやすくていいんじゃないかなと思っております。
なのでノートPCとかあとはMacBook Proに仮替えたいなとか、
でも今のM1でもそんなに問題ないけど、
キャッシュとかガーとかっていう方に関しては、
こういうドッキングステーションの方がコストは抑えられるよねと思ったりしますので、
いろんなパソコンを買い替えなきゃでも40万50万円痛いなっていう方は、
ぜひこれちょっと気にしてみてみられるといいんじゃないかなと思っております。
はい、というわけで本日のトピックスはドッキングステーションですね。
についてのお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで本日のメインテーマはゆるぼということで、
初めての企画になるんじゃないかなと思うんですけれども、
耳から学ぶ映像制作コンテンツのネタっていうのを募集しますというような話で、
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ちょっと今日お伝えさせていただければと思うんですけれども、
このですね、YouTubeにポッドキャストを投稿し始めてからの、
初めての企画になってくるんじゃないかなと思っております。
今までもですね、ゆるぼっていう風に言ったことはもしかしたらないかもしれなくて、
なんか普段はね、何か気になるトピックスとか、
あとは質問とか感想とかは随時募集してますよっていうのを言ってますけど、
こういう企画を皆さんの方に投げて回答いただくっていうのを待つという企画は、
1回もやったことが実はないんですよね。1000本やってても。
なのでちょっと今回やってみたいなと思ったのがですね、
このビデオアートラボではですね、
やっぱり耳から映像制作をちょっと学んでみようというのをですね、
それもコンセプトというか、私の思いとしてやっております。
だから耳で学ぶシリーズっていうのがですね、今までもいくつかやってきていてですね、
例えばでお話をするとですね、今までどういう内容をやってきているのかというとですね、
耳から学ぶ映像制作の、それこそですねカメラの使い方とかですね、
映像制作の基本みたいなところは結構お話はしているかなというふうに思うんですよね。
なので例えばホワイトバランスについてお話をしたりとかですね、
シャッタースピードについてお話をしたりとか、それからあとは何ですか、
ちょっと色味についてのお話っていうのもしたりしたこともあるかなと思うんですけれども、
あとはですね、なんかその素材とか動画素材の扱い方みたいなところとかですね、
それからそれから今ちょっと過去作をですね、上っているんですけど、
意外と最近シリーズではやっていなかったのかなと思ったりはしますね。
あんまりやってないですね。
ただ過去でね、やっぱり1回やった時にダーッと10本ぐらいまとめて撮るみたいなことはですね、
やっておりまして、
だからそういう形でこの耳から学ぶシリーズっていうのをですね、
続けてやっているこのビデオアウトラボなんですけれども、
なんか皆さんからこういう作品とかこういう内容のコンテンツがあればもっと嬉しいとか、
もう少しこう、何でしょう、映像制作っていうのを身近に感じるなとかですね、
なんかそういうのがあればぜひお伺いしたいなというふうに思ってですね、
今回ちょっと質問というかゆるぼみたいな形にしているんですけれども、
1個ありましたね。
耳で学ぶ映像のあれこれっていう形で、
カメラのあれこれとか、あとは何でしょう、音声のあれこれとか、
なんかその耳で学ぶ何々のあれこれみたいな形で、
こういうのあるのかな、こういうことって悩みあるよねみたいなのをガチャッとですね、
させたコンテンツとして、今回映像のあれこれを例題に出しますけれども、
じゃあコーデックって何なのとか、サンプリング比って何とか、
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ロートログガンマって何とか、ラットって何、
カメラのセンサーサイズって何があるのとか、
センサーサイズで何が変わるのとかですね、
そういうのを映像のあれこれではお話ししてきました。
で、じゃあ今回どういうものをですね、今のところ考えているのかというとですね、
今考えているのは色ですね、新作に関してはちょっと色についてお話をしたいなと思っています。
次のちょっとチャプターで、その新作の色についてどういう内容を話すかっていうのを
皆さんに紹介していきたいというふうに思います。
はい、ということでこのチャプターではですね、
じゃあこの耳で学ぶ映像における色彩というか色の話ってどういうことをお話ししていくのかな、
話していくのかなっていうのをですね、ちょっと解説をしていくんですけど、
まず映像において色って何なのかっていうところを初回ではお話ししようと思います。
この映像について学ぶ、学ぶというか耳で学ぶコンテンツに関しては全10本用意してるんですよね。
この耳で学ぶシリーズっていうのは大体全10回でそのカテゴリーに関してまとめてみようっていうのをやっていて、
なので前回の映像のあれこれも一応10本の中でまとめて撮っていると。
カメラのあれこれとかもそうですけど、
カメラのあれこれも大体カメラについて10本で何とかカメラってこういうものなんだよっていうのが分かるようになっている。
そういうコンテンツがこの何々のあれこれとか、耳で学ぶシリーズなんですけれども、
今回に関しても映像における色彩、色ですよね、
これの色について10本でまとめていこうかなと思って10本でまとめるコンテンツをもう既に作ってあるんですけれども、
それをですね、ちょっと紹介しているというところで。
まず第1話というか、1回目では色って何なのかっていうところ。
で、2個目には色にはイメージがありますよねっていう。
これは映像においてじゃなくて、そもそも色っていうのはやっぱりこうイメージ、自分たちのイメージがあるわけですよね。
例えば赤で言うと救急車とかにも使われているようにやっぱり目立つし、何か危険を察知するみたいなところで使われる部分もあったり、
あとは郵便局みたいにああいう指マークみたいな形で何か目立つランドマークみたいな形の位置付けっていうのもあります。
東京タワーとかそうですよね。あれ赤と白みたいな形で。
あとは赤に白が加わると紅白ちょっとめでたいようなイメージがあったり、それは日本特有のものかもしれないですけれども、そういうイメージっていうのがありますよね。
逆に青とかだとちょっと冷たい、静か、優しい、そういう印象があるんじゃないか。知性があるとかね、こういうイメージがあるんじゃないかなと思うんですけれども。
それが2回目。で、3回目になると知っておきたい3属性ということで色相、明度、彩度ですね。
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これは何が違うのかっていうのをお話していきます。ここからちょっとこう映像に映像に関しての色味っていうのに入っていく。
そういうコンテンツにしてあるんですよね。
じゃあ4つ目5つ目とかになるとですね。色を使う時のルールはとか4つ目のちょっと余談って書いてありますけど、トーンって何なんだろうとかそういう話とかですね。
色温度についてちょっと考えてみましょう。ケルビンですよね。考えてみましょうとかっていうそういうコンテンツを新しく用意してあるんですけど、
それをやる前に皆さんがその映像についてどういうことを知りたいのかっていうのを私の方でもちょっとこうリサーチをかけたいなと思いまして、
それこそレンズについてもう1回解説してくれでも全然いいんですよね。
あとカメラ機材、どのメーカーがいいんだみたいな。どのメーカーがいいんだは人によるかもしれないので、私のあくまでもガッター偏見みたいになってしまうので、
ちょっとそれはね難しいコンテンツかもしれないですけれども、
じゃあ構図とかね。構図のあれこれみたいなところとか。あとは何でしょうね。
まあいいか。色々。なのでそういうコンテンツ、映像制作に関するいろんなコンテンツの中でちょっと耳で学んでみたい。
詳しくは映像を見るんだけど、でもその前になんか知識として入れておきたい。
例えばこれまだまだ私も勉強中ですけれども、音声の録音とか配信とかね、そういうところを実際に勉強してみたいという方も中にはいらっしゃるかなと思うので、
そういう方向けのコンテンツを作ってほしいとかね、そういうのもあるかもしれないです。
あとダビンチリゾルブというソフトについて解説とかね。
いろんなYouTubeを見た方がわかりやすい解説っていうのはもしかしたらあると思うんですけれども、
音声でどれだけ解説できるかっていうのをトライしても面白いかなと思いますし、
あとはこういう機能があるよっていうのは別に見なくてもね、音で聞いているだけでもいいかもしれないし、
逆にこういう機能を使ってみてっていうのは音声で聞いていた方が、
こんなのあったんだというふうにね、そっちの方が聞き流しでもいいのかなと思ったりするし、
なので本当に何でも構いませんので、こういうコンテンツがあると嬉しいなというのをですね、
ぜひぜひ皆さんの方から募集させていただきたいなと思っております。
はい、とりあえず新作はですね、色に関してちょっとお話をしていこうかなと思っておりますので、
そこまでに何か皆さんのネタいただければですね、そっちの方を最優先して作っていこうかなと思っております。
はい、というわけでどんなネタを扱って欲しいですかっていうのを最後にちょっと投げかけて終わろうと思うんですけれども、
YouTube のポッドキャストからですね、コメントを少しいただきましたというか、
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コメントをいただきましたというか、何でしょうね、これもコメントなんですけれども、
ちょっと私たちだけで盛り上がったコメントになるので、
これは何でしょうね、私特、私だけの特みたいになるんですけれども、
ちょっとこうコメントをね、読み上げさせていただこうかなと思います。
で、えっとですね、これポッドキャストまだ反映されてないのかな?
ちょっと待ってくださいね、YouTube のポッドキャストがもしかしたら反映されてないかもしれないので、
ちょっとそれはですね、今パソコン開いてるんですけれども、
パソコンじゃなくてですね、このスマホの方でちょっとコメントを読ませていただければというふうに思っております。
はい、でですね、えっと、あ、これが非公開動画になっちゃったんですね。
だからだ。
これちょっとですね、たまにYouTubeで非公開動画になるときがあるんですよね。
ちょっと一旦ここで閉じましょうか。
なので一旦ここで閉じますから、次のチャプターではコメントいただいたコメント返しという形でやらせていただければと思います。
一旦ここでね、本編の方は締めさせていただこうと思います。
はい、ということでコメント返しという形になりますけれども、
コメント返しというか、私ももうコメントYouTube内で返しちゃってるんでね、
コメント返しも何もないんですけれども、YouTubeからですね、えっと、これは雑談で、
昨日の配信ですね、ライカの新製品発表から考えるLUMIX後継機というテーマでお話をしたところの回になっております。
で、コメントいただいた方はですね、稲穂フィルムさん、稲穂フィルムさんの稲穂さんですね、
からですね、コメントいただきまして楽しく聞かせていただきましたと、ありがとうございます。
ちなみにLUMIX S1HとGH7ですね、既にライカのSL3Sと同じような
シンクロ端子兼、シンクロ端子兼用の兼用か、シンクロ端子兼用のタイムコード入力は
入出力がついてますよというご指摘をいただきました。ご指摘というか、教えていただきました。
なので、S1HとGH7、GH7は分かるんですけど、S1Hもついていたのかというふうに思いました。
はい、これはね知らなかったですね。そうだったのかと。
じゃあS1H欲しいじゃんってなってしまったんですけれども、
でですね、CanonのR5Cですね、これシネマカメラの方になりますけれども、にもTC端子ですね、
タイムコードの端子っていうのはついてましたが、DNI端子でした。
このDIN端子っていうのは、要はですね、BNCと、端子にもいろいろ端子があるんですけど、
このDIN端子っていうのは、BNCケーブルの場合は、丸の中央に端子のね、
先端部分っていうのがあるんですけれども、DNCっていうのは4本ぐらい端っこにあるんですよね。
なんでしょうね、Canonケーブルみたいなもんなんですかね。
オスとメスのピンがあるじゃないですか。
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このオスピンの方は出っ張ってるやつが3本ぐらいあるんですけど、
これの出っ張ってる部分っていうのが、3本が中央にあるんじゃなくて、
これが端っこに、何でしょう、羅列しているというか、そういう端子がこのDNI端子になるんですけれども、
これがついていたというところで、
FX3もタイムコード入力ができますけど、アクセサリーっていうのが必要らしいですね。
なので、本体にBNCで入力できる変換ケーブルっていうのがついているルミックス系っていうのは、
本当にありがたいですよねということで、おっしゃる通りなんですけれども、
本当にありがたいんですよ。
これがね、S1Hについていたのかで改めて調べるとね、ついてるんですね。
この情報はね、知らない人多いんじゃないかなと思ってですね、
ちょっと共有をさせていただくんですけれども、
いや、もうなんかね、S1HとかS1系について知らない知識が多すぎて、
そこまで私もS1を持つという考えがそもそもなかったので、
だけどいざ自分がやっぱりS1に興味出てきて、
S1持つってなると知らないといけないなと思いましたね、今回のこの情報機に。
で、その後ですね、いろいろちょっと私も変身をさせていただきましてですね、
その後、井野さんからまたコメントが返ってきてですね、
S1Hっていうのは時代の流れに埋もれてしまった名機だと思いますと、
いや本当におっしゃる通りなのかもしれないですね。
発売当時っていうのはミラーレスに関しては、
ミラーレスにしては大きくて高い効果、
シネマカメラにしては機能が限定的で中途半端という空気がありましたと言っています。
そうだったんですね。
今思ってもそうなのかもしれないけど、
でも今見てみるとワンマンでやられる方がすごく増えたと思うんですよ、今までよりも。
で、ワンマンで撮る時に必要な機能っていうのは網羅されていて、
バランスいい機種だなと思います。
値段が下がっていたら買うのもありですよねというふうにコメントいただきました。
いや本当にありがとうございます。
なんか嬉しいですよね、こうやってコメントいただいて。
なおかつリアルタイムで、リアルタイムじゃないですね、
リアルに知っている方とですね、
こういう交流が取れるっていうのは本当にYouTube面白いなというふうに思っております。
はい、ちょっと動画も出しちゃおうかななんて思ったりもしてますけど、
ちょっとポッドキャストの方でしばらくは私はやらせていただきたいなと思うんですけれども、
来月ですね、たぶんCPプラスがある中できっと井上さんも参加されると私は思っておりますので、
その時にもぜひまたご挨拶をさせていただければというふうに思います。
CPプラス、これ聞いてるリスナーの方でCPプラス行く方はコメントいただけるとすごく嬉しいです。
私はきっと行きます。初日はねちょっと難しいかもしれないんですけれども、
金土日行ける日あったらね全部行きたいなと思っておりますのでよろしくお願いします。
CPプラスに関しての内容っていうのはまた別撮りでポッドキャストを撮りますから、
21:01
ここでは特にその正体は話さないんですけれども、よろしくお願いします。
というところでコメント返し今日終わろうかなと思います。
こんな感じでポッドキャストの始まりもしくは最後の方でいただいたコメントを返していこうかなと思っておりますので、
コメントお待ちしております。
以上になります。
というわけでこの放送では小さな町から映像制作と機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
エッグキャー、インスタグラム、ブログスレッツ、ノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お耳にかかりましょう。
21:57

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