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2025-01-20 21:09

#1018 撮影前に知っておきたい音声収録の話

<今日のトピックス>

OM SYSTEMから新たなカメラの噂?

→ https://photorumors.com/2025/01/17/om-system-om3-digital-mft-camera-rumors/#more-191559


<今日のメインテーマ>

オープニング

撮影時の音声収録機器について

10 10 音声収録の際に気をつけること

実際に編集してみて感じたこと


<参考動画はこちら>

→ https://youtu.be/Auj7fmzeQ_M?si=m5yISMCs5oTSwV78


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00:00
Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、1月の20日、月曜日となりました。週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
本日ですね、週末寒くて、まだ鼻声が戻っていなかったりとか、体調があまり良くなかったりとかってのがあったんですけれども、
ようやくですね、声もちょっとずつ戻ってきているかなっていうところですね。
なので、今週からですね、少しずつ厚みのあるコンテンツっていうのを出していきたいなというふうに思っておりますが、
ちょっとまだ今日もですね、ちょっとライトめなコンテンツになってしまうんですけれども、
トピックスではですね、OMシステムから新たな新しいカメラの上場っていうのがちょっと出ていますので、そちらを取り上げていきたいなというふうに思っております。
でですね、本編ですね、メインテーマでは、撮影前に知っておきたい音声収録の話ということで、
音声収録についてですね、今日はちょっとお話をしていきたいなというふうに思っております。
これ元ネタはですね、久しぶりに先日お話ししたイナワフィルムのですね、井上さんのお話っていうのをちょっともう1回聞いてみてですね、
音声を取るときに気をつけることみたいな話で、MAの三島さんとちょっとお話をしていたんですけれども、
その話が結構自分の中でもようやく解釈できるような、何でしょう、頭になってきたというところでもう1回聞き直して、
あ、そうだな、ここ気をつけなきゃいけないよなとか、実際に自分で編集して聞いてみて、
あ、やっぱりこういうことかっていうのがですね、裸で分かってきたので、そちらをですね、皆さんと一緒に共有していきたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで今日ですね、トピックスOMシステムから新たなカメラの噂ということで、どんなカメラが出てくるのかという話なんですけれども、
こちらはまた引用ごとですね、記事URLで貼っておきますので、そちらから是非ですね、見ていただきたいんですけれども、
どんなカメラかというと、なんとOM-1がベースのOM-3が出てくるのではないかというお話になります。
でですね、これ本当に具体的な話というのはまだ全然出てきてない部分ではあるんですけれども、
ちょっとずつ言われていたであろうOM-3ですけれども、今分かっているところは若干のスペックと値段ぐらいだというところなんですよね。
一応ですね、現時点では正式発表というのは2025年ですね、今年の2月に日本で開催されるパシフィコ横浜で毎年やっているCBプラスというカメラの採点みたいなのがあるんですけど、
03:02
そこでの発表になるんじゃないかというふうに言われておりますが、2000万画素でメタルボディ、そして価格が1500ドル前後と、だから20万円ちょっとですね、
22万とか23万とかそれぐらいなのかな、それぐらいのカメラになるんじゃないか、そしてOMシステムのOM-1がベースとなっているところで、
動画用に異なるカラープロファイルっていうのを当てることができるという、富士フィルムのものにシミュレートですね、に似ているようなっていうところでは補足として書いてありますけれども、
そういうカメラが出てくるというような話が出てきております。で、このOM-3が、一応OM-1に関してはきっとスチールに特化しているのかなって、動画も撮れるけどスチール寄りなのかなって思うんですけど、
このOM-3はもしかしたら動画機に寄せてきそうな気もしなくないと。ただ値段だけ見ると1500ドルぐらいなので、フラグシップの本当にハイエンドというよりはどっちかというとエントリーモデルに近くなるのかな、
だからライト層向けに動画も撮れるコンパクトカメラあるよっていうところでの売りなのかなと思うんですよね。この辺り気になりますよね。
で、結構この値段でも動画ガチガチに組んでオールイントロとかつけてくるのであれば結構実は私も欲しいカメラかなと思っております。
GH7にすればいいじゃないかという話も出るんですけど、ちょっとOMを使ってみたい欲もあるんですけれども、でも何でしょうね、買うにしてもしっかり買いたいというところがあるので、
なんかそのOM5とかじゃなくて、このOM3がもしスチール寄りじゃなくて動画寄りだったら1回買ってみたいなという気はしているんですよね。
なのであのOMもね1回使ってみたんですよ。インタービーかな。インタービーかなんかで使った時に、
あ、なんかこうシャッター切る感じいいなとか、絵作りもいいなとかって思ったりはしてたんですよね。
なんですけど、自分の仕事用では持たないかもしれないというふうに思っていた部分があるので、ちょっと仕事でも使えるとか、
あとはいろんな機能を見て使ってみたいなと思えるんだったらちょっと手にしてみたいカメラかなと思っているので、
そのあたりですね、また詳しいことが分かり次第こちらのPodcastでも取り扱っていきたいというふうに思っております。
はい、というわけで本日はトピックスOMシステムから新たなカメラOM3出るかもよというようなお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで本日のメインテーマは撮影前に知っておきたい音声収録の話というテーマでお届けをしていきたいんですけれども、
このPodcastを聞いてくださっている方はですね、何かしら映像に携わるようなお仕事だったり趣味だったりというところで、
結構映像を普段から撮られたりとかですね、写真とかリールとかスマホで動画撮ったりとかそういう方いらっしゃるのかなと、
06:06
あとはカメラ好きな人ですね、多いかなと思うんですけれども、
今日は音声についてのお話ということで、難しい話はしないんですけれども、
ただ単に動画を撮るというわけではなく、しっかり音も収録できたら、
その動画っていうのはすごく見応えがあるようなコンテンツになるんじゃないかなと、
かねがね私も思っていてですね、
今日はその音声収録に関して少し強くなろうじゃないかというようなお話なんですよね。
この撮影時のまず音声収録をする機材がいろいろあると思うんですけれども、
そこについてちょっと最初は触れていって、
そこから音声収録の際に気をつけることっていうのはどういうことがあるのかっていう、
気をつけることというかこういうことをやっといた方がいいんじゃないかということですね。
実際に編集してみて私も感じたことっていうのを最後にお話しして終わろうかなというふうに思います。
今回は参考動画がありまして、
イナオフィルムさんっていうYouTubeでドキュメンタリーのお話を主にしてくれるYouTubeがあるんですけれども、
YouTubeがあるというかやってるんですけれども、
そのイナオさんがゲストを呼んでお話をしている回があるんですよね。
そこで音声収録はこういうふうにやっていたらいいんじゃないかというアドバイスをいただいているので、
そちらを今回参考にお話をしております。
というわけで最初に撮影時の音声収録機器についてお話をしていきたいなと思います。
皆さん撮影する際の音声収録機器っていうのは何を使っていらっしゃいますでしょうか。
スマホで撮っている方はiPhoneのスピーカーがありますからそちらから撮っているのかなと思ったりするんですよね。
最近のiPhoneというか12以降とか13とかのマイクに関しては相当精度がいいですよね。
めちゃめちゃ綺麗に音が撮れるなというふうに私もびっくりするぐらいなんですけれども、
それでもやっぱり臨場感を出すためにはきっちり音を別々で分けて撮らなきゃいけないとか、
あとは音を撮る設定というのをしっかり変更して適正な音で撮らなければいけないというところがあると思うんですよね。
なのでそういう時に例えばガンマイクだったり、ラベリアマイク、仕込みマイクですよね。
あとは色んなマイクがありますけれども、ガンマイクの中でもステレオで撮れるようなマイクというのがあったりとかですね。
それからあとは普通のコンデンサーマイクですか、コンデンサーマイクというかダイナミックマイクとか、
そういう手持ちのマイクとかインタビューとか撮るときに手持ちのマイクとかあると思うんですけど、
そういうマイクがあったりとか、あとはフィールドレコーダーといって、
ズームとかタスカムとかっていうのは結構有名ですけれども、
ショットガンマイクでもなければラベリアマイクでもない、
09:05
末置きで撮ることができる、Y字にしたりとかね、逆にX型にしたりとかっていうマイクカプセルっていうんですか、
そういうマイクもあったりするんですよね。
だからどういう形で音声収録をしているかっていうところで音ってのは全く変わってくるわけですけれども、
あと角度とかね、いろんなところによって関わってきますけれども、
今回ですね、そのお話に出てきたのはやっぱりガンマイクはガンマイクで、
この人の喋りとかですよね、こういうスピーチとかはガンマイクで撮った方がいいんじゃないかというところのお話があったんですけれども、
じゃあそれを加味した上でもっとこうすると良くなるんじゃないかっていう話を次のチャプターでするんですよね。
撮影時の音声収録機器に関しては先ほど言ったようにガンマイクだったりラベリアだったり、
それからフィールドレコーディングについてるマイクとかっていうのがいろいろありましたというところで、
それらを使ってより良く音を撮っていくためにはどうすればいいかっていうのを次のチャプターでお話ししていこうと思います。
ということでこのチャプターでは音声収録の際、いろんな機器はわかったし、機材こういう風に使っているのもわかったけど、
それをどういう風に使っていけばいいのかっていうところですね。
三島さんが言っていたのは音声自体は撮りたい音声ですよね。
主役の音声っていうのはガンマイクで単一指向性のものですよね。
単一指向性っていうのはその決まった方向の音っていうのをしっかりとってくれるというものですけれども、
その単一指向性のものを撮る、主役の音ですよね。
ただ脇役の音、つまり環境音にこの場合はなってきますけれども、
例えば人の声だとしたらその周囲の音の響きですよね。
こういうものを一緒にガンマイクで収録をしてしまうとどうなるかっていうところですよね。
実際に編集してみて感じたことの時にどうなったかっていうのを皆さんにお伝えするんですけれども、
なのでベターな方法としてはガンマイクで人の声、被写体さんの音ですよね。
っていうのをしっかり厚みを出して撮るっていうのがまず一つと、
あとは環境音とかその被写体さん以外の要はメインではない音っていうのは
別撮りでステレオマイク、ステレオ収録をした方がいいんじゃないか。
臨場感が出るんじゃないかっていうところで言っていました。
なのでこれは実際にやってみるとわかることなんですよね。
今パソコンの編集ソフトでモノラルで撮った音ですよね。
要はガンマイクとかっていうのは音に関してはモノラル、ステレオで撮れる音もありますけれども、
基本モノラルで撮るような形になるんですよね。
大体のマイクは多分そうだと思うんですけれども、
12:00
ショットガンマイクの場合はモノラルで収録をして、
それをパソコンの編集に持ってくるときにこれをステレオにすることができれば、
モノラルっていうのは要は1チャンネルで撮ってますから、
LかR、基本的にLに入ると思うんですけど、
だから左の方から片方だけ聞こえるというのがこのショットガンマイクで撮ったときの音声ですよね。
実際にパソコンに入れて編集するときなんですけど、
編集ソフトでこれをステレオに変えることもできるわけです。
ステレオにこのモノラルで撮ったものを変えると、
確かに両方から音は聞こえるんですけど、
ですけどっていうところなんですよね。
だから要は収録的なモノラルなので単一指向性で撮ったものなので、
聞き取りやすいと言えば聞き取りやすいんですけど、
被写体さんのメインの声と環境音っていうのが混じっちゃってるというか、
同じ空間にある。
これ難しいな、説明がすごく難しいんですけど、
確かに同じ空間にはあるんですけど、
よりその空間っていうのが狭く感じるんですよね。
なので、要は小さい部屋に自分と鳥とか、
水の川とかを流して、
4畳半に自分の声と鳥と川、滝みたいのを流しているような形で音が撮れているというような状況が、
このショットガンマイクで撮ったときの、それをステレオ化したときの音なんですよね。
これ伝わりますかね。なかなか声だと伝わりにくいかなと思うので、
実際どういうことかっていうのは、
これもYouTube一回ご覧になっていただいた方がわかりやすいかなと思うんですけれども、
そんな感じなんですよね。
なんですけど、じゃあ実際にこれを編集してみて私がどう感じたかっていうのを、
ステレオ化したときの音、実際の音はちょっとないんですけれども、
モノラルをステレオ化したときとステレオ化しないときで
試してみてどう感じたかっていうのを、次のチャプターでお話をしていこうと思います。
なのでこの音声収録の際に気をつけることに関しては、
被写体さんというかメインの音っていうのはきっちりガンマイク、単一指向性のもので抑えておいて、
その周辺環境音というのは別撮りでステレオにして、
後からミックスさせた方がより空間的に幅のあるそういう音声になるよというようなお話でしたね。
では実際に編集してみて感じたことというのを最後にまとめてお伝えしようと思います。
というわけで最後のチャプターは、実際に編集してみて感じたことというのをお話ししたいんですけれども、
モノラルで撮った音っていうのをパソコンの編集でステレオ化して聞いたときに、
どういう感じを受けたかっていうと、先ほど言ったように4畳半ぐらい、もっとですね、もっと狭い部屋に、
15:04
自分が喋っている音と鳥がいて、鳥がさえずっていて、なおかつ川が流れているせせらぎの音っていうのが、
狭い部屋の空間の中で鳴り響いているという感じなんですよね。
なのでそれを聞いている人ってのはどういうことかっていう、どういうふうに感じるかというと、
鳥のさえずりも人の声も川の流れっていうのも全部一緒の音として入力が入ってきてしまうというか、
人の声も聞こえるし、鳥の声も聞こえるし、川のせせらぎも聞こえるんだけど、
ただどこにも集中できないっていうような、そういう印象なんですよね。
あとはこれ、イヤホンとかヘッドホン、特にヘッドホンで聞くと分かるんですけど、
声がですね、空間にいない、だから鳥のさえずりも自分の声もせせらぎの音も全部、
自分の顔周辺に集まってくるような、音が真ん中に集まっているようなギュッとされている感じなんですよ。
これは聞いてみないと分かんないんですけど、
例えば自分で何かカメラを持ってガンマイクつけて、
鳥のさえずりとか川のせせらぎがする山の奥でも海でもいいんですけど、
そういうところに行ってみて実際に喋ってみる。
風はないほうがいいですね。風はないほうがいいんですけど、
実際に喋ってみてどう感じるか。それを持って帰ってきて、
素材として自分の耳で聞いたときに、この喋っている声と鳥の位置と、
あとそれから川のせせらぎの位置っていうのが直線上とか、
要は密集しているか、もしくはすごく距離を感じるのか。
自分の声と鳥の声にすごく距離を感じるのかどうなのかっていうところを感じてみてほしいんですよね。
ステレオで外の外部環境の音だけステレオで収録して、
あとで自分の声とミックスさせるとですね、すごくこう、何でしょうね。
自分の声と鳥の声に余白を感じるんですよね。
これは編集してみないと全然わからないことなんですけど、奥行きを感じるんですよ。
声なのにすごく奥行きを感じます。
これはミックスさせないとわからないですね。
なので、例えばiPhoneのマイクとかを、iPhoneのマイクだとちょっと感じるかな。
要は自分の声と周囲の環境がちょこっと離れて聞こえるじゃないですけど、
そういう感覚っていうのがあります。
なので音自体、メインの音自体はガンマイクでしっかりとっておいて、
他の空間の音、環境の音っていうのをステレオで幅広くとっておくと、
あとで調整した時にすごくこう、何でしょうね。
18:00
音に包まれている音の膜みたいなのができるんですよ。
これ伝わりづらいですよね。
ポッドキャストでも相当伝わりづらいかなと思って今話してるんですけど、
この音の膜の中にしっかり芯のあるものが出てくるという、
そういう感覚なんですよね。
なのでそうすることで映像のクオリティっていうのが格段にやっぱり上がるんだなと思いました。
これラベリアでもいいんですよね。別にガンマイクじゃなくてもラベリアでもいいんですけど、
要は芯のある声というか被写体さん、メインの声っていうのをしっかりモノラル、
ステレオでもいいかもしれないですけどモノラルでしっかり収録をしておいて、
その後他の音っていうのはちゃんと立体感を感じるような収録、収音で撮っておくということですね。
こうすることによって音に幅が生まれるんですよね。
この幅が映像のコンテンツをさらに生かすということなのかなと思いますので、
それをようやく裸で感じた出来事があったので、
ちょっとそれを皆さんと一緒にお伝えさせていただきました。
このコンテンツですね、2年前のコンテンツなんですよね。
2022年ですから、2年前のことをようやく私は身に染めて感じることができました。
本当にこのコンテンツを出していただいて稲穂さんありがとうございましたとお伝えしたいんですけれども、
これは本当にやってみないと分からないので、皆さんもぜひですね、
ガンマイクでもラベリアでも何でもいいんですけれども、
撮ってきて、まずはラベリアだけで自分で喋って、
そこに多分周辺の環境も少しはコンデンサーとかだと特になんですけど、
少しは拾うかなと思います。
その拾った音を自分で聞いてみて、
後でその自分のラベリアのものとフィールドレコーダーとかを持っていって、
フィールドレコーダーだけでその環境を収音して、
ラベリアで自分で喋っている、その音を後でガチャッとさせると、
どういうことが起きるのかっていうのをですね、
ぜひやってみていただきたいなというふうに思います。
はい、というわけで本日はですね、撮影前に知っておきたい音声収録の話ということで、
ちょっとライトと言っておりましたが、意外と暑くなってしまいましたが、
これでもライトめにお話をしたつもりでございます。
もうちょっと詳しく話したいんですけれども、
最初よくなってからですね、
30分か40分くらいのコンテンツで何とかお話できればいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、
ぜひ期待して待っていてください。
というわけで本日は以上です。
この放送では小さな町から映像制作等機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日。お耳にかりましょう。
21:09

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