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2025-01-18 24:09

#1016 【雑談】Leica新製品発表から考えるLUMIX後継機

<今日のトピックス>

Leica SL-3S発売!!

→ https://jp.pronews.com/news/202501170103566709.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

Leica SL-3Sのスペック

LUMIX S1後継機を予想する

そこで私は考えた


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

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Welcome to my podcast.
In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news.
Video Arts Lab
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで1月の18日土曜日となりました。週末いかがお過ごしでしょうか。
いろんな新製品が最近続々と出てきておりまして、結構楽しいですね。
Nintendoからも、Switch2の情報が、昨日ちょうどNintendo公式の動画化をYouTubeで見まして、激アツですね。
本当に面白そうだなと思いつつ、いろんな各社から新しい新製品の情報だったり、噂だったりというところをキャッチしましたので、
今日もそういう情報をお届けしていきたいと思っております。
まずトピックスとしては、ライカからSL3Sが発売となりましたので、そちらについて少しだけ触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは雑談というところになりますが、ライカの新製品発表から考えるLUMIXの後継期というテーマで、ゆるっとお話をしていきたいと思っております。
はい、というわけで本日のトピックスからまずは行ってみましょう。
はい、ということで今日はですね、ライカSL3S発売ということで、ライカから新型カメラがまたまた登場したというところでお話をしていきたいと思います。
このですね、ライカSL3に関しては2025年の1月25日ですね、ちょうど来週ぐらいになりますか、に発売という形になっております。
でですね、最大の特徴というのを今から少しずつお話ししていこうかなと思うんですけれども、詳しくは本編の中でもですね、ちょっと取り扱っていきたいなというふうに思っております。
今回に関してはですね、ライカ、オートフォーカスがかなり進化しているというところで、ライカのですね、像面位相差を積んだり、あとはデプスマップですね、物体認識AF、それからコントラスト検出AFという3種類の検出方式というのをですね、
融合させたオートフォーカスシステムというのを搭載しているみたいですね。それからですね、秒間30コマの連続撮影というのが可能というところとかですね、あとは位相ですね、ISOの感度がですね、なんと50から設定できると、そしてMAXの高感度帯に関しては20万ですね、非常に広く設定ができるというところで、ダイナミックレンジは15ストップというふうになっております。
で、このSLシリーズはですね、動画も撮れるよというシリーズになるんですけれども、最大で6K、3対2ですね、6Kで3対2のオープンゲートで動画を撮影できるというものになっています。
この辺はね、LUMIX S5とか、S5Ⅱか、S5Ⅱとか、S5ⅡXとかね、似たようなところかなと思います。
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で、肝心のですね、記録メディアになっているんですけれども、これね、CFタイプBですね、CFエクスプレスタイプBでの収録というのはできるので、かなり書き込みが早く、そして最近CF安いですからね、
なので、V90のSDカード積むんだったらCF積みたいという方も結構いらっしゃるのかなと思いまして、そういう方々はね、結構対応できるかなと思っております。
はい、でですね、あとはそんなに変わってないんですけれども、もうですね、もう結構ね、大きい改変、改変みたいなところがですね、1点だけありまして、
それをちょっと本編でお伝えしていこうかなという風に思いますので、トピックスとしてはこのぐらいかなと思います。
はい、というわけで、今日のトピックスはですね、Leicaの新型カメラが出ましたよというようなお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメイントピックスの方に、メイントピックスですね、メインテーマですね、の方にいきますけれども、
まずですね、メインテーマの方で、LeicaのSL3Sのスペックをトピックスで扱ったよりちょっと細かくいきたいなという風に思います。
で、ここでちょっとじっくり話してですね、その後に、じゃあLUMIX S1の後継機、ここから予測していきましょうという話をします。
で、その後に、そこで私は考えましたという、個人的な本当に雑談の雑談を話すんですけれども、そういう三本立てでいきたいなという風に思っております。
ではまずですね、このLeica SL3Sのスペックからいってみましょうか。
先ほどですね、お伝えしたようなことも含めてなんですけれども、まずですね、画素数からいくと、2400万画素になっているみたいですね。
で、これはですね、フルサイズのCMOSセンサーを積んでいて、なおかつですね、4800万画素、それから9600万画素相当での撮影が可能なマルチショット、マルチショットモードというのをですね、積んでいるみたいです。
それからオートフォーカスですね、3種類の検出方式というのを使ってフォーカスを合わせていくというものになっています。
それからダイナミックレンジは先ほども言ったように15ストップですね、これがすごい。
で、その後にですね、ISOですね、こちらは低感度帯は50から設定ができるというところですね、それから高感度帯は20万ですね、というところになっております。
様々な状況で高画質な写真と映像を実現できるという風に言っております。
でですね、この後から詳しくお届けをしますけれども、まず動画撮影に関しては6K、3対2のオープンゲートで撮影できるというところとですね、
あとはオープンゲートを撮影した後ですね、縦横比にして4Kの16対9に編集することができるという話ですね。
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それから5.9K、6Kですね、6K30fpsの労働画をHDMI経由で外部出力することができるということですね。
これはできるんじゃないかな、あとはですね、高速なCFexpress Type-Bですね、でApple ProRes 422とかですね、はい、それからあと4K60Pですね、
こちらは記録無制限でカメラなどで記録できるという風になっております。
でそれからですね、これがすごいんですけど、なんとですね、専用のタイムコードインターフェースというのが付いているみたいです。
なので映像とか音声の同期においてプロフェッショナルレベルの作業が可能ということになっているんですよね。
でここが気になる部分ではあるんですけど、ジャムシンクできんのかいっていうところが一番気になるところで、
もしジャムシンクができてしまうとですね、それこそタイムコードの同期なんか、そのタイムコードジェネレーターがあれば、
それを業務用のビデオカメラとかと同じように回すことができるわけですよね。
それでタイムコード一括できるんです。
え、革命じゃないって思うんですけど、これが今回のLeicaに付いたというところで、
あとLeicaにもL-LOGっていうのがあるみたいで、これがねダイナミックレンジとかノイズ低減において優れた画像を実現できるという風にしています。
ちょっとL-LOG使ってみたいですけどね。
でそのタイムコードのインターフェースちょっと話変わりましたけれども、タイムコードインターフェースというのがめちゃめちゃ今回重要だなと私は思っているんですよね。
これが業務用に、業務用というか要は本当にLeicaとかパナソニックのルミックスも、
これS1攻撃出たら業務用カメラとしてもいけんじゃねえのかっていう風に思われる可能性も出てくるわけですよね。
タイムコードが使えると。
今まではタイムコード、要はイヤホンジェックからタイムコードを挿して、タイムコードの例えば音声ぐらいしか同期が取れなかった。
もしくは他のタイムコード、ATOMOSとか出ているタイムコードジェネレーター使ってしかできなかったけど、
ここに来てジャムシンク対応がもしできるのであれば、これは本当に革命になるなという風に思っているんですけれども、
ちょっとそのあたりが気になるところですよね。
でちょっと暑くなりましたけれども、ちょっとヒートダウンしていこうかなと思いますが、
その後ですね、これはiPadとかiPhoneとかをUSB Type-Cを経由して直接接続が可能としていたりとかですね、
あとはフレームIOとかカメラトゥークラウドの機能にも対応するということですね。
それからあとはですね、そのあたりなのかな。
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液晶はですね、560万ドットとすごく綺麗で120fpsの高フレームレートで映すとすごくクリアに滑らかに綺麗に映るという風に言われております。
あとはですね、気になるアングルですね。
これはもうチルト式のチルトアングルというかバリアングル系チルトなのかなという形になっていますので見やすいよねっていうところですね。
で、あとはですね、プロフェッショナル映像制作のニーズに応えるシネモードっていうのが対応しているみたいですけど、
このシネモードもちょっと気になる部分ではあるんですけども、
このあたりですね、今回のLeicaに関してはこんなもんかなという風に思っております。
で、じゃあ次のチャプターではここからLUMIXを考える楽しいお話っていうのをちょっとしていきたいなという風に思います。
はい、ということで、じゃあですね、この先ほどのLeica SL3SのスペックからLUMIX S1後継機っていうのをちょっと予測していきたいんですけれども、
いやもうこれが出たらですね、LUMIX S1後継機、S1R2にはきっとつかないであろうタイムコードですよね。
インターフェース。これはLUMIX S1Hにはついてくるでしょうと。
そうなった時にですよ、FX3とか、FX3ももしかしたらつく可能性はあるんですよね。FX3 IIっていう話が出てますからね。
なんですけど、多分このLUMIX S1後継機を境にですね、ミラーレスカメラにタイムコードジェネレーターのインターフェースがつくという風に考えてもいいんじゃないかなと思います。
キャノンとかニコン、動画機ではないので、Nローとかもそうですけど、ただやっぱりLUMIXの場合は動画機としてガンガン押してますから、
にしてもGH7でついてこなかったのはちょっとあれなんですけれども、LUMIX S1Hに関してはタイムコードジェネレーター、
ジェネレーターじゃないですね、タイムコードインターフェースついてくるでしょうという風に予測をしております。
これがつくかつかないかで、結構動画界では革命的になってくるんじゃないか。
それこそブラックマジックのカメラと同じような土俵になりますよね。
で、絵を綺麗にするんだったらブラックマジックだけど、バッテリーの持ちがねとかっていう、やっぱVマウントでやらないとね、
でも熱がねとかっていう問題もLUMIXは解消してくれるわけですし、
となると、あとはLUMIXのS1Hに関してはもうCFエクスプレスタイプBですよね。
こちらを導入してもらってですね、LUMIX S1Hの場合は無印の場合は今SDカードのデュアルスロット対応になっているので、
これをいち早くCFエクスプレスにしてもらうというところで動画がより早く書き込めるようになったかなと。
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さらにですね、ここにインターフェースタイムコードが付くとですね、マルチカム編集とかめちゃめちゃ楽になりますよね。
LUMIXで固めてしまえばいいじゃないかという風な話になるんですよね。
で、例えばパナソニック機の業務用カメラをですね、2,3台置いて、
で、やっぱり1個はすごく絵力の強いものを入れたいなっていうそういう現場もあると思うんですけど、
そういう時にこのLUMIX S1H-2が入って、タイムコードもつなげますから、
そうするとライブ配信とかライブの映像をやってても1個だけドーンとね、ここを強く見せたいみたいなところの絵作りっていうのは
LUMIX S1Hに任せるっていうことができたりもするのかなと思うので、
このね、Like SL3の3Sのタイムコードインターフェースっていうのは正直結構衝撃的なんですよね、自分の中では。
というか今までどっかあってもいいんじゃないかと思ったんですけど、
ブラックマジックぐらいしかついてなかったというか、タイムコードのインターフェースはついてないか。
SDIとかをさせる、BNCをさせるっていうところはついてますけど、タイムコードインターフェースとしてはついてないわけですよね。
ここがタイムコードインターフェースついたことによって、よりいろんなカメラと、それこそ業務用で使っているカメラとタイムコードをシンクロすることができるようになったっていうのは
すごい強みなんじゃないかなと思うんですよね。
なので、このLUMIX S1後継機、もちろん8Kぐらいまでは撮れるように、もしくは6Kを完璧に熱停止なく撮れるようにするという形になるのか、
8Kまで挑んでくるのかっていうところは正直ここは読めない部分ではあるんですけど、正直6Kでもまあいいと思うんですよね。
ただ業界の、例えばシネマカメラとしてやっぱり腰を据えるのであれば、8Kに挑んでいただきたいなと思います。
それから内部収録のローですよね。
プロレスローっていうのはやっぱり撮れるようにはなってくるでしょう。
GH7がやっぱり撮れるので、そこは撮れるようになるかなと思うんですけど、肝心のBローっていうのをもともとね、きっと外部収録でもファームウェアのアップデートなしに対応するっていうのはもちろんなんですけれども、
そこをね、内部とかでできたらもう最高だなと思いますけど、ただGH7の方でアリログともちょっとコラボというかしているので、そっちを標準で入れてくる可能性もありますよね、S1に関しては。
なので、アリログ3っていうのを普通に標準で入れていて、アップデートかファームウェアのアップデートが優勝で、Bローもしくはローですよね。
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他のロー、プロレスローではなく他のローっていうのを入れることができるみたいになると、これはね、もう本当にLUMIX S1っていうのが輝くんじゃないかな。
S1後継機が輝くんじゃないかなというふうに思っております。
あとは秒間ね、S1R2とかであれば秒間60コマとか、G9を継承したものになってくるかなと思いますけれども、
S1Hに関してはやっぱりローの内部収録っていうところとタイムコードインタフェース、ここがもうあれば他何も別に変わってなくても正直いいんじゃないか。
オートフォーカス早くなってくれたりとか、粘り強くなってくれたら嬉しいけど、でもそれ以上にこのタイムコードインタフェースっていうのが私の中ではかなり価値のある場所かなパーツかなというふうに思っておりますので、
皆さんそれぞれあると思いますけれど、私の予測は今回こんな感じかなと思いました。
ここからちょっと後は雑談になるので、一応ね、LUMIX S1後継機の予想っていうのはそんな形で、
価格帯も話しておくとだいたいボディで40万から50万前後でしょうというところかなと思います。
100万とか多分超えてこないんですよね、パナソニックって。
そこは本当にユーザーファーストみたいなところで、一生懸命価格帯考えて設計してくださっているので、
本当に価格がバグってますからね。
100万ぐらいしてもおかしくないカメラだろうと思いますけれども、
4,50万で抑えてきて、なおかつキットレンズ込みでも60万超えないぐらいかなというふうには思っております。
ですかね、それぐらいかな。
ここから先、そこで私は考えたと。
LUMIX S1後継機が発売したらどういうふうに動いていくのかっていうのをですね、
どういうふうに動いていくのかというか、
LUMIXの狙いもプラスアルファで私の動きもプラスという形で、
本当にゆるっと雑談をこの後話していこうと思います。
ということで、こんな鼻声の雑談に皆さん付き合っていただいて本当に今日ありがとうございます。
そこで私は考えたっていうところを最後に話して終わろうと思うんですけれど、
このLUMIX S1後継機っていうのは間違いなくいろんなところでメディアとして取り上げられるかなと思います。
ソニーだったり、キャノン、ニコン、フジフィルム競合いっぱいいますけれども、
OMもそうですけれども競合いっぱいいますけれども、
多分その今回のLeica SL3Sのタイムコードインタフェースですね、
こちらをLUMIX S1にもし追加するとしたら、
それだけで結構業界的な大きな動きにはなるんじゃないかなと思っているので、
そこでかなりLUMIXというメーカーがまた注目をされると思います。
S9でも注目を受けましたし、なおかつGH7でもかなり注目を受けたと思いますけれども、
ここからS1H2ですね。
S1Hの場合は動画機に特化しているということで、
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このS1H2に関しては動画機にはかなり衝撃的なインパクトを与えるかなと思っております。
で、そこでインパクトがあった後にですね、
LUMIXがどう動くのかっていうのをちょっとお話ししようかなと思うんですけれども、
これは本当に個人的な予想なのでどうでもいいっちゃどうでもいいんですけれども、
LUMIXの一番の今問題はやっぱシェア率だと思うんですよね。
すごくいいカメラで本当に業務的にも使って全く問題ないだろうというカメラであるが、
認知がやっぱりまだまだ低いと。
SonyとかそれこそCanon、Nikonよりは認知が低いというところで、
認知度を上げるためにシェア率っていうのを上げていく必要があるのかなと。
上げていく必要っていうか利益うんうんとかで取れているのであればね、
別にそこまで無理やり引っ張り上げる必要はないと思うんですけど、
ただLUMIXっていうメーカーをもっともっとね、メーカーというかLUMIXというブランドですね、
カメラブランドを知ってもらうためにはもっとシェア率を上げていった方がいいんじゃないかなと思っているんですけれど、
インフルエンサーマーケティングのようなそういうものをガンガンやっていくところではないんですよね、
このLUMIXというブランドに関しては。
なので、新製品を出した後に、その新製品の片落ちっていうのが、
要は市場でものすごく安く手に入るんですよね。
特にこのLUMIXに関しては、
価格がね、本当に嘘だろっていうぐらい、崩壊ぐらいしていそうな価格帯なんですよね。
なので、おそらくLUMIX S1H2とかはですね、レンズ込みで60万前後になってくると思うんですけれども、
その片落ちのS1Hとかを見ると、20万前後で売ってたりもするわけですよ。
25万ぐらいですかね、20万から25万ぐらいで売ってたりするんですよね。
いや嘘だろと。だってファームウェアでBロー外部出力できるんだぞと。
で、なおかつSDカードデュアルスロットで使えるんだよっていう。
で、なおかつ6Kオープンゲート撮れます。熱停止しません。
オートフォーカスに関しては、確かに他のカメラよりは遅いかもしれないけれども、
別に動画なんだからマニュアルで撮ってもいいでしょうというふうに思ったりはしています。
なのでそこはカメラ任せではなく、プロとしての腕を磨いていくべきなんじゃないかなって私は思っているので、
オートフォーカス遅い早いっていうのはそんなに私は重要視しないんですよね。
自分でマニュアルで合わせればいいと思ってますから。
なので、そういう安くなっているカメラをみんながこぞって求めていく。
で、そこでいろいろLUMIXについて撮って知って、そこからLUMIXで撮ったものでみんなが稼いで、
さらにそれをLUMIXにさらにバージョンアップしたね。
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S1Hを持ってる。中古でS1Hを買った。これはすごくいい。
だけどやっぱりS1H2が欲しいってなった時にみんながそこにもう一度買い直すというか、
いう風なループっていうのを作っていくのではなかろうかというふうに私は考えております。
なので新製品が出たからそっちに乗り換えて中古を売るっていう話も確かに出てきますけど、
その売った中古をまた買うユーザーっていうのが必ず出るんですよね。
そのユーザーっていうのを一回LUMIX使うと戻れなくなるんじゃないかなっていうぐらい、
もう出てきた色が本当にいい。
なおかつグレーディングをするのであれば、やっぱりソニー、キャノン、ニコン、いろいろあると思いますけれども、
私はLUMIXかなっていう気がしております。
ミュージックビデオとかだとまたちょっと違う気がするんですけど、
ただですね、映画とか、それからドラマもそうかなと思いますけれども、
あとは何ですか?イベントの撮影みたいなところですか?
それからドキュメンタリー、こういうジャンルに関しては相当LUMIXの撮って出しもそうですし、
撮ってから編集するような映像もやりやすいなと思っているので、
だからやっぱりLUMIX S1の後継機が出てからの動きっていうのはすごく気になりますね。
多分そういうふうに動いていくんじゃなかろうかと私は思っているので、
なので私はLUMIX S1H2が出たらですね、S1Hを購入すると思います。
で、基本的にはV60のSDカードとかV90だとちょっときついんで、
V60とかで回しながらBローを撮るというのが一つの私の目標になるかな。
で、Bローで編集するという形になるかなと思うので、
そのBローを撮るレコーダーに関してはV90を積もうかなと思いますけど、
そんな感じで今私の中では考えているので、
ちょっとこれ楽しみに待ってましょう。
で、おそらくですね1月の来週か再来週ぐらいですかね、
来火の発表の後に基本的にはこのパナソニックのカメラっていうのが発表されることにはなっているので、
来週か再来週、遅くても1月の末までにはですね、
いろんな情報が出てくるんじゃないかなと思いますから、
その情報ですね、出次第またこのPodcastでも取り扱っていこうというふうに思います。
はい、というわけで今日は本当にお聞き苦しいこの鼻声の中ですね、
ここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日お会いしましょう。
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