というわけでまずはですね、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスは、
Core SWX社のスタッキングバッテリーということで、
Power Base Edge Snap Extremeということで発売ということですね。
どういうテンションなんでしょうね。
ちょっと自分でもわかんないんですけど。
運用をですね、柔軟にするスナップ式の設計と高い電力供給性能ということで、
バッテリーのお届けなんですけれども、
これですね、株式会社レイドが取り扱うプロフェッショナル向けのバッテリー製品というのを展開している会社のスタッキングバッテリーということで、
マグネットでバシバシつくバッテリーなんですよ。
これCBプラスでもですね、2025年の2月にあったイベントですけれども、
横浜パシフィコでね、パシフィコ横浜で行われたイベントなんですけれども、
こちらでエッジスナップっていうところであったみたいですね、実際にね。
私ちょっとチェックしきれてなかったので、今回プロニューサーの記事で読むことになったんですけれども。
これですね、次世代のVマウントとか他のバッテリーと何が違うのかっていうとですね、
バッテリーをマグネットでも供給できるというところがですね、非常にいい点となっておりまして、
従来モデルのですね、2倍となる98W、50Wぐらいのモデルが出てたみたいですね。
98Wの大容量を実現して、長時間の駆動と優れたモジュール構造を両立。
映画、映像、製作現場において、信頼、多様用途、多様性化、多様とせい、それから効率性の全てを兼ね揃えた、
新たな業界水準のパワーフォリューションを提供するということですね。
USB、PD給電もできるというところ、これ複数同時にできるみたいですね。
それからですね、マグネット式のスタッカブル構造というのを採用しております。
複数のバッテリーパックを並列で接続することができるということですね。
これによって稼働時間の大幅な延長というところと、高負荷の対応というのを可能にしているみたいです。
はい、なのでバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ、バッテリーを連結してつけていけるというところですね。
はいであとはですねえっと5ボルトから28ボルトの 可変電圧対応の pd プロですね
を出力が2つ pd のだから usb c タイプですね出力が2つついているのと あと標準で12ボルトの p タップってやつですね
を2つ付けているとだからカメラモニター照明送信機など最大4台のアクセサリー を同時に給電できるで一つのバッテリーで撮影機材全体の電源を一括管理できるということですね
でこれですねまあエコシステムっていうところでえっと
いろんなクイックリリスプレイとかスナップのクイックリリスプレートとか というところにもまあ対応するというところですね
拡張性と汎用性に優れたというふうに記事ではなっております でですねお値段がなんとですね一つ
5万9400円というところでまあバッテリーにしては まあでも普通ぐらいかなというところですね idx とかの
まあ v マウントバッテリーとかもこれが値段しますから ってみればですねまあバッテリーとしてはかなり優秀なのではないかなって思うん
ですけどこれ複数台持ってないとあんまりちょっと恩恵が受けれないのかなと思います なのでちょっとこのバッテリーに関してですね実際にどう運用していくのかっていうのは
確かですねえっとシステム5さんの ホームページか何かで youtube の中でこのスタッキングバッテリーについてですね触れている回があります
ちょっと私もそれ見てみてもう1回ノートかポッドキャストの方にあの起こしてみよう と思いますからちょっと気になる方でぜひあのコメントでちょっと詳細気になりますとかって
いただけるとですねまぁちょっと制作意欲が湧きますのでコメントしてみてください はいというわけで本日のトピックとはですね
パッキングバッテリーですねこちらについて触れておきました それでは1曲行ってみたいと思うんですけれども本日はですねえっと
スベンカールソンというアーティストさんのアッパイヤーというアッパイヤーですね そういう曲になります
であの水曜日ということで ちょっとねもう少し頑張ろうというそういう中自分を奮い立たせるようにちょっと音楽をチョイスして
みましたので皆さんぜひ聴いていただければと思います それではスベンカールソンでアッパイヤー
はいというわけで本日のメインテーマですね夏休みなら見たい アマプラの気になる映画たちということでお届けをしていきたいんですけれども
先日ですねちょっと夏休みに子供と見たいとか一人で見たいとか アマプラのおすすめ映画とかっていうのを紹介したんですけれども今回は夏休みだからこそ
見たい映画っていうところをテーマにお話をしていきます何が違うのかというとですね これあの
夏休みにもう見たいし何なら一人で見たい映画っていうのをですね 昨日紹介したんですよね
プラダを着た悪魔とか進めの閉じまりそれからグレーテストショーマンですね これはいつでも何時でも何回でも見たい映画っていう形なので
夏休みに限らずってところなんですけど今回紹介する紹介する映画に関しては 夏休みというこのなんでしょうね
あの時間は有限なんだけどでもだらだら過ごしたい そういう時期というか季節というかにあのおうち時間を使ってしっかり見る映画っていう
のをちょっと紹介していこうかなというふうに思っております はいなので
まあこの後にですね気になる映画たちっていうのを一気に紹介してその後各映画の あらすじっていうところを少しお話しして終わろうかなと思いますで今日はですね
あの夏休みの映画ですよね5つほどちょっと紹介していきますいろんなジャンルをね 紹介していきますので皆さんの中で気になるね
ジャンルがあればいいなというふうに思っております ということでまずはですね気になる映画たちっていうのを紹介していきましょう
はいということで今日ね冒頭ちょっと短かったんですけれども気になる映画たちっていう の早速紹介していこうかなというふうに思います
でまず5つあの全部バーッと一気に言ってですね その後各映画のあらすじっていうところで次のシャプターに変えてね
お話をしていきたいなというふうに思うんですけれども まず一つ目がですねブルービートルというような作品になります
映画ですねこれ2時間7分ぐらいで2024年にね公開されているプライム映画なんです けれども
まあ本当にあのなんて言うんですか マーベル的なそのスーパーヒーローの物語になります
であのちょっとね私予告編だけ見ただけでもですねまあ相当これ面白いだろう というところでこれはちょっと大画面で見てみたいなというのを思うんですよね
一応ですね本編プレビュー映像っていうのが無料で見れたりもするので気になる方 はねまだ10分ぐらいそっちを見ていただけるとと思うんですけれども
本番本番というかまああの本作の方もですね 今プライム
amazon プライムのビデオでですねプライムビデオで見ることができますのでぜひですね 気になる方特にマーベル好きな方絶対面白いんだろうなとアイアンマンとかね
好きな方は面白いんだろうなというふうに思います その次ですね関心領域というお話になります
2つ目が関心領域ですね ちょっとあの一個紹介するとすいません長くなってしまうのであの次のチャプターの時に
いろいろお話をすることにしますね 3つ目がですね最強の2人ですねこれ結構有名かなと思います
それから4つ目ジョーカーねこれまだ見てないんです実は はいなのでちょっとこのタイミングで見ておきたい映画の一つかなと思いますジョーカー
そして5つ目がね探偵はバーにいる これもかなり有名ですね大泉陽さんと松田龍平さん主演の映画になりますけれどもあの
これはね何が面白いかっていうのもちょっと後でお話するんですけどちょっと勉強の ために1回見ようというところでまあ挙げさせておりますなのでまあ
sf からですねまあちょっとサスペンス的なところそれから ヒューマンドラマそれからまあ完全な子シネマとしての作品ジョーカーですよね
あとはまあ探偵はバーにいるということでまぁあのなんでしょう 掲示物って言うんですかねまあ掲示物ではないかまぁでも事件を解決していく
そういう物語長になってますけれどもこういうジャンルをねちょっと用意してみました なのでなんかこう皆さんの中にあーこれちょっと気になるかもっていうのが刺されば
ねいいかなというふうに思っております ということで次のチャプターで各映画のあらすじっていうところと見どころっていうのをですねちょっと
お話しして今日は終わろうかなと思います はいというわけで最後のチャプターでは一つ一つのですね映画をまあ解説していこうじゃない
かというところになるんですけれども まず一つ目のですねブルービートルという映画になりますでこちらのあらすじをですねまず読んで
いくと大学を卒業したばかりのハイメレイエスは将来への希望を胸にふるさとに戻った 世界における自分の目的を見つけようと模索する中
ハイメは思いがけずエイリアンのバイオテクノロジーが残された 古代の異物スカラベを手にする
スカラベが突然ハイメを強制宿主として 選ぶとハイメは驚異的で予測不可能な力を持つアーマースーツを授かる
そして彼の運命は一変しスーパーヒーローブルービートルとなるということで まあなんかこうなんでしょうね
あらすじを読んだだけだとまあそういう感じだよねっていうふうに思うかもしれないんです けれども
そもそもこのプライムビデオでですねあのこのなんでしょう まあ sf 系の vfx とかもそうですけどクオリティができるんだっていうところに
まず驚きなんですよねこれ予告見るとわかるんですけれども いや本当に映画なんですよあのすごい作品だなというふうに思ってですねかなり良さも
投与したんじゃないかっていうぐらいのクオリティになってますので これはぜひですね
あの皆さんに見ていただきたいなと思いますしまあトッププロの vfx って いうところ特殊効果ですよねところはまあこの辺のレベルなんだというところですね
あの自分もちょっと勉強してあの行きたいなという作品ですよね 何より絶対面白いであろうというところがあるのででこれ字幕と音声があるんです
日本語もあるし字幕で日本語もあるし英語もあるしっていうところで まあ私最初字幕で見ようかなと思うんですけれども何なら聞き換え版とかもちょっと見
たりしてねあの 一緒にちょっと楽しみたいなとは思っておりますがはい
なのであのこれぜひですねブルービートル見ていただけると まだね新しい2024年の映画なので見ていただけるといいなというふうに思っております
はいそして続いて2作目ですねこちらが関心領域という あの映画になるんですけど皆さん聞いたことありますでしょうか私もですねあの
確かこれプライムビデオで知ったか あの他の映画の予告で知ったのかなと思いますけどこれ2024年同じく2024年の映画なんです
けれども あの収容所の隣の家にあるっていうそこから
の物語なんですよね だから隣っていうのがまあ普通にあの家が一軒あってですねその家の向こう側って
いうのは収容所なんですよねで壁が確かすごい そっていてでまんそあの扉の向こうで壁の向こうで何が行われているかってのは全く
わからないんだけれどもその中で普通の生活をする人たち っていうところであのその対比っていうところとまあその謎みたいなところとか
まあいろいろこうねあの でその後々に出てくるっていうところなんですけど
とりあえず1時間45分の映画がなっていて2時間切ってるので結構あの 見やすい映画なのではないかなと思うんですよね
そうこれずっと気になっていてですねオックスオスカーもですね2回これ受賞してるんですよ ねだからあの相当面白いんだろうなぁと思うんですけれどもなかなか見る機会が
なかったのでちょっとこの機会に見てみようかなと思っております でですねあのあらすじっていうのをちょっとまずお話をしておくと
空は青く誰もが笑顔で子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる そして窓から見える壁の向こうでは大きな建物から煙が上がっている
時は1945年 アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた
スクリーンに映し出されるのはどこにでもある穏やかな日常 しかし壁一つ隔ったアウシュビッツ収容所の存在が音建物から上がる煙
家族のかわす何気ない会話や視線そして気配から着実に伝わってくる その時に観客が感じるのは恐怖か不安かそれとも無関心か
壁を隔った2つの世界にどんな違いがあるのかということって こういうあらすじというかまああの
なんてログラインでですかになってるんですけれども だからこう対比を
まあ本当に顕著にこう出している映画の一つかなぁと思うんですよね 要は2つの世界があって同時並行で進んでいくような形になるわけですけれども
あのまあそれのちょっと私もこれ まあ気になってはいるんですけど一つやっぱり勉強のためにやっぱり見たいなと思う映画として
まあ今回は選んだというところなんですよね vx もとですけどこういう なんでしょうねやっぱりこうストーリーがちゃんとしてないと見れない映画っていうのがあるんです
よね あの絵が変わり映えしないとかそういう世界観がきっちり作られているような映画っていう
のはきちんとストーリーを描いたりしていないとですね やっぱりこう1時間45分も座ってられないんですよね
なのであのそれでオスカー2回受賞してますからだからその映画の魅力っていうのが かなりあるんだなっていうところとそういう映画をやっぱり見ることで自分の音
身に何か得られるんじゃないかというところで見ていこうかなというふうに思います なので
ちょっとこの中の映画でいくつか夏休みに必ず見ようと思うので見たらですねまぁノート なりこのポッドキャストなりですねアウトプットして勉強面としてのアウトプットっていうところ
主にねやっていこうかなとは思っておりますはいということで関心領域ですね気になる 方はぜひチェックしてみてください
そして3つ目いきましょう3つ目がですね最強の2人これは有名ですよねというか日本でも 同じような映画をですね
やってるしあのなんでしょう 海外でもですねこの最強の2人と同じようなドラマとかですね
まあそういう構成ですよねが同じようなものっていうのにいくつも出ているという ところであの
そう日本のドラマも映画もね同じようなの出てますよね まあそれぐらいだからあの一応ゴールデングラブにノミネートはされたんですけどショーは
撮ってないのかなはい2012年の映画ということでもうそんな前なんですね 14年ぐらい前ですか
びっくりですねはいあのまあこれ本当にあの なんでしょうこう鉄板のストーリーとしてあの
見るというところなのかな だからまあこういう作りの映画っていうのがまあここからちょっと流行ってくるんじゃない
かっていうところで これもね何かのちょっと学びになるんじゃないかっていうところとかなり話題になった
映画っていうのやっぱり目を通しておこうというふうに私は思ってですね あのちょっとチェックしておりますでまぁこれもですねちょっとあらすじを先に読んでいくと
事故で全身麻痺となり車いす生活を送る不幸と これはかからずしてか
計らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人生年共通点は0 高級住宅地とスラムショパンとクールザ
ギャンクール&ギャン 超高層スーツと超高級スーツとスウェット
洗練された会話と下ネタ車押すと車椅子とそういうミュージックに乗ってバンプする 体
2人の世界は衝突し続けるがやがて互いを受け入れ とんでもなくユーモアに富んだ最強の友情が生まれていくということで
まあこれですね本当にこれも先ほど言った関心領域一緒でいろんな対比っていうのが あるわけですよね
まずこの生活の対比っていうところがあって あとは方や健康なんだけど方や車椅子と全身麻痺っていう形の対比もあるし
体的な身体的なその音対比っていうのもあればですね その経済的な対比っていうのもあったり生活的な対比っていうのもあったりですね
あとは何より白人と黒人っていうこの2人ですよね で白人を
弱く見せてるわけですよね弱くっていうか立場的には不幸でね 成り上がりの感じがあるんだけれどもでもそれも一時の音その事故を境に
まあ落っこちてしまうというところで体が不自由になってしまう なんだけど片山貧しいんだけど体が健康っていうところですよねこういういろんな
対比っていうのを一本のストーリーにして出していく というところでこういう手法っていうんですかね
だからあの1個のそれが互いに共通していく だから対比っていうのがいくつもあったんだけどそれを一本のストーリーにすることで互いに
それが近寄っていくでどういうふうに近寄っていくのかなっていうのを描くという ところであのそういうストーリーの構成なのかなと思うんですけれども
だからこの白と黒っていうところが白人と黒人ってまあ差別用語になっちゃうかもしれないんです けれども白人と黒人のこのストーリー対比的なストーリーっていうのは今もすごく
映画とかでありますよね であのだいぶ前に話題になったイコライザーという映画になりますけれどもそれもですね
白人を中心としたこの悪ですよねを黒人が正義の鉄を下していくっていうような まあそう痛快アクションもあるそういうね
なんていうか映画ドラマ映画化になるんですけれども youtube とかでもねかなり話題になってましたよ
ねっていうことでその白人と黒人というところの対比を映画の中で出していく 社会的にね
メッセージとして訴えていくっていうのはかなりあると思うんですけれども この最強の2人っていうのはそれの代表格ののではないかなというふうに思って
おりますなのでまぁちょっとこの機会ですね 私もぜひですね
ゆっくりしっとり見ていきたいなというふうに思っておりますはい ということで最強の2人ですねぜひ気になる方はチェックしてみてください
はいそして4つ目いきますね4つがジョーカーですねこれも本当に話題作ですよね ジョーカーでもねあの長期休みとかに見ないと苦しくなっちゃうんですよねこれ
あの見た方いらっしゃいますか本当にねあの 悪が何でだから bts みたいなもんなんですけど
悪が何で悪になってしまったかっていうところですねずっと描くっていうところ なんですよねこれもオフスオスカー2回撮ってましてでジョーカー2019年の映画になって
います ねあのジョーカーって何かっていうとですねバットマンっていうまあダークヒーローがいるんですけどこれ
の仇役なんですよね であのジョーカーがなぜなるジョーカーになってしまったのかっていうところから
を描いていくんですけどあの本当に切ないんですよ で何が彼をそうしてしまったのかっていうところもですねまぁこの映画を見るとわかるし
その悪にねなって なろうとしてなったわけではなくて自分の正義を通していったらそれは周りから見たら
悪だったみたいな なんかそういうことを言うなんでしょうね考え方というんですか思想というんですか
だから一歩間違えれば誰でも悪になってしまうかもしれないんだけど っていうメッセージをなんかこれは伝えてるのかなと私は思うんですよね
だからあの 映画見たことがない方にも見てほしいしその映画って
な何がを伝えてくれるんだろうなっていうところでなんでしょうね 映画好きな方にはもちろん見てほしいしまう見てる人いっぱいいると思うんですけど
私はまだ見てなかったのでちょっとこの機会にね 見てさらにですねいろいろな考えをノートに残していこうかなとポッドキャストにも残して
いこうかなと思いますので気になる方はですね ジョーカーもう2,3作目3,3作目
レディーガガーともね一緒に出てますけどそういう形であのどんどんシリーズがね 出ていっているのであのいくつもねジョーカーってあるんですよね
ジョーカー役を演じている人っているんですけど まあ今回のこの主演の方に関しては私は結構この方のジョーカーが好きだな
というふうに思っております なのでぜひですね気になる方見てみていただけるとと思います
はいというわけで4本目はジョーカーになりましたあ あらすじ読んでないですねちょっと読んでみましょうか
売れないコメディアンのアーサーフレックが傍観に遭遇したのはゴッサムシティの 街を同家化姿で彷徨っていた時だったピエロ姿ですよね
社会から見捨てられたフレックは徐々に狂気への坂を転落していき やがてジョーカーという名のカリスマ的な犯罪者へと変貌を遂げる
トッドフィリップス監督が放つ衝撃のサスペンスエンターテイメントということで これ r 15指定がかかっちゃってるのかな
そういう映画にまあ結構あの刺激的な描写が出てきたりもするのでかかるかなと 思うんですけれども
あのぜひ皆さん見てみてくださいジョーカー そして最後ですね
方がになります探偵はバーにいるということで今回唯一の方がですかこれそうですね 唯一の方がになりまして私です基本あんま方があって見なかったんですけど
あの 国宝とかねああいうまあ方がって言っていいのかちょっとわかんないですけどね
監督が日本の方ではないのでもうなんかそうなるとハリウッド的な日本で作ったハリウッド みたいになるんじゃないかと思うんですけど
あのまあ 方がですよねを最近あの誘導という映画もありましたけどああいうのからちょっと方が
また目覚めましてですねあの今回も探偵バーにいるこれ だいぶ古い映画で2011年10年以上前の映画なんですけれども
第1作目になりますで探偵バーにいる第3作まで多分も出てるんですよね であの第3作がですね2017年公開されていますけれども
これは探偵バーにいる2011年の映画となっております大泉洋さんとですねそれから松田隆平 さん
あと小池さんもこのシリーズ1ではね出てるみたいですけれども そんな映画ですよであの本当にですねまあいろんなこう
まあ一応サスペンスアクションになるみたいなんですけれども 隆平さん松田隆先生と大泉洋さんのやりとり掛け合いがねめちゃめちゃ面白いんですよね
でその掛け合いも含めて方がの勉強をやっぱりしたいと思った時にこういう まあ探偵バーにいる基本的にはカットでつないでいくようなものなので
トランジションとかそういうのもね技術的なところはそんなにないのかなと思うんです けれどもやっぱり構図だったり
セリフダイアログですよねとかあったり 1個1個のやっぱりこう緻密な緻密なそういう子移し方っていうのがかなりあってですねちょっと
もう1回あのしっかりとね技術的な目で見てみようかなと思って今回選んでみました はいなのでこれに時間6分になりますけれどもかなりねあの
なんでしょうスローテンポのところとハイテンポのところのリズムっていうのは すごい良くてですね見てて結構痛快というか
あのストレスなく見ることができる映画になっているんじゃないかなというふうに思います はいまあ123とですね多分続けてみたくなるような映画になるのでだから
1から見てみようかと思っておりますはい夏休みだからこそ こういうなんでしょうねあの無駄な時間の使い方ではないんですけれどもでもダラダラ
映画をひたすら見るっていう時間もですねちょっと1週間ぐらい作りたいなと思いました ので皆さんもですねぜひ
この担当バーにいる方が気になる方はね見ていただければと思います ということで最後あらすじだけ読んで終わりにしようかなと思います
札幌すすきの探偵はいつものように行きつけのバーで相棒県運転手の高田と 酒を飲み
オセロに供じていたそこへ近藤京子と名乗る女から電話がかかる 探偵は簡単な依頼だと思い引き受けたがその直後にラッチされ
雪に埋められ半殺しの目にあってしまう そこに再び近藤京子から電話が
その依頼を渋々こなし自力での行動に報復に動き出した探偵と高田は次第に 事態の確信に触れていく
その過程で浮かび上がる沙織という謎の少女と大物実業家 桐島の存在
そして探偵は4つの達人事件にぶつかる 原作あずまなお雪さんからこれ
鈴木の探偵シリーズバーにかかってきた電話ということであここはちょっと違うのか 事件にぶつかるまでですねがあらすじとなっております
はいなのでですねこの探偵はバーにいる2スリーと続いていきますのでぜひですね ちょっと面白いと思いますからあの気になる方は見ていただけるとと思います
はいというわけで5つざっと紹介しましたがいかがだったでしょうか 気になる映画ありましたでしょうか
あのまあいろいろとね今後も多分映画についてはですね夏休み期間はちょっといろいろ ドラマとかもそうですね海外ドラマとか
あのまだ気になるものをいくつかあるのでこういうのもね紹介していこうかなという ふうに思いますので気になる方はですね
引き続きポッドキャストを聞いていただけると思います ということで本日は以上となります今日のですねバックミュージックとかあとは1曲流したサウンドは
ですねエピデミックサウンドというところから撮っております まああの無料体験もできるんですけど基本的な有料のサイトになりますけれども気になる方
はですねぜひそちらの方チェックしてみてください 合わせてですねオーディオという音楽サイトもありますのでこちらも気になる方はチェックして
みてください この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポット d 5位 youtube のコメント欄から随時募集しております
x やインスタグラムブログスレッツノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日お見にかかりましょう