こんばんは、邦訳アメコミ雨あられです。お便り来ております。ラジオネームありません。
ありがとうございます。光太郎信彦、いつも楽しく聞いております。仮面ライダーブラックさんですね。あの2人が一緒にラジオしてたらちょっと面白いね。
そんな未来もあったかもしれない。会社を休んでブラックパンサー・ワカンダ・フォーエバーを見に行ってきました。
素晴らしい社会人のあるべき姿ですね。冒頭から現実での出来事をうまく脚本に取り込んでいました。
見てる側も現実でのチャドイック・ボーゾマンの死とティチャラの死がごっちゃになって、ミッドクレジットまでどちらの理由で悲しんでいるのかわからなかったです。
うまいことやってるなぁと思いました。人の死を利用しているようでひどいような気もしなくはないですが…
そういえば、ネイモアは自分のことをミュータントって言ってましたね。X-Menデルデル詐欺はいつまで続くのでしょうか。
では、これからも楽しみにしております。お便りありがとうございました。
ちょっと先に言っておいていい?
結構今週さ、仕事忙しくてさ、だいぶヘトヘトな状態で見たから、ちょっと辛口かも。
私も実は先ほど映画を見終わってきたばかりなんで、正直細部へとの記憶とかだいぶ曖昧なところが
映像に圧倒されてしまったので。これから映画の話とかね、いろいろネタバレをしつつ、またいつものようにアミカムの紹介もしていくんですが、
なかなかネタバレもしちゃったりするので、お気をつけてください。そしてちょっと辛口なことも言うかも。
あらかじめ言っておくと、基本的にはすごく楽しく見れた。と一方で、もうちょっとこの辺こうだったらよかったのになぁと思うところもなくなかったんで。
あーなるほど。
面白かったところと、もうちょっとこの辺がっていうところが、どっちが出るかわからない。
だからこのラジオを聞いて、あんまり面白くなかったのかって思われたくないから、今言っておくね。
いや面白い映画だったと私は思いますよ。私は好きですよ。
あのやっぱ今お話の中にあったように、初代ブラックパンサーの役者さんね、チャドウィッグ・ボーズマンがお亡くなりになっちゃったので、もう冒頭からね、
そういう感じでやってましたね。そうだね。あのいつものマーベル、いろんなねMCUのシーンがさ、全然違うな音楽。
連続でこう映し出されるね、いつものシーンがありますが。
全キャラブラックパンサーになってましたね。
ほんのり追悼映画っていう色はやっぱり全面に押し出してましたね。
それに脚本の中でもね、初代ブラックパンサーが亡くなったっていうお話になってたから、
確かに今お便りにあったように、現実と虚構が高いレベルで、メタ的なレベルでリンクしてましたよね。
まあ追悼映画といえば、カンフー映画のさ、ブルース・リーの死亡遊戯ってあるじゃないですか。
ああ、あるね。
あれはまさにブルース・リーが亡くなった後に作られた映画でさ。
あれ死亡遊戯って塔を登っていくやつだよね。
そうそうそうそう。クライマックスのアクションシーンだけ撮ってて、あとはもう何もないっていう状態で亡くなってしまったので、
スタッフが集まってなんとか形にした映画で。
まあ日本では結構ヒットしたらしいんですけど、そんなに面白いかと言われると、評価の難しい映画ですよね。
ああ、俺でも何回か見た気がするな。
あの塔のシーンとかね、やっぱりめっちゃ面白いんだけど、トータルで見るとムムムっていう感じがあるし。
あれも映画のストーリー的には、ブルース・リーが死んだっていうのを一つのテーマにしていて、
実際この葬儀のシーンとか、現実の映像とかを使いながら作られた映画だったんですけど、
まあ正直あんまり面白くはなかったんですよね。
はいはいはい。
現実にリンクするからといって、まあ面白さとには直結しないんだなってちょっと思ったんだけど、
今回、ブラックパンサー2が出ます、で、ブラックパンサーの死後の話ですってなった時に、
これどうなんだろうなっていうのが一瞬の不安があったのが事実ですね。
つまり、扱い方によっては本当に大失敗する可能性のある台座だと思うので、
そういう意味では個人的にはうまくやり切ったなっていう気がしたかな。
なるほどね。
あの、今回のこの作品って、どっから企画が始まったんだろう?
おおー。
ねえ。
確かに。
あの、ケビンファイギっていうさ、MCUを統括してる機械生命体がいるでしょ?
うんうん。
が、計画を立ててるわけじゃん、先々まで。
そうね。だいぶ先まで決めてるっぽかったもんね、見てると。
で、このタイミングで、だから本当だったら、
もしかしたら、我々とは違う別のアースでは、その、チャドが生きてて、
ああ、そうね。あのブラックパンサー、まあ普通のブラックパンサー2が作られていた可能性も、
あるかもしれないってこと?
あるかもしれない。
そこではじゃあ、ネームを与え、その、あのブラックパンサーっていう、
戦いが、
描かれてたってパターンも、
ありそうだね。
あったのかな。
まあ確かに、いずれは、まあ世代交代せざるを得ない、まあもちろん生物の支配優を使ってる以上はあると思うんだけど、
さすがに2作目ではっていうところあったと思うからね。
うん。そうね、あの難しいですよね、やっぱ、生物の、
ね、本当に生きてる人間を使ってるこの実写はさ、やっぱりその、
役者さんがね、亡くなってしまうことって、
往々にしてあるわけだから。
はいはいはい。
なんかでも、死亡遊戯、ブラックパンサー、ワカンダフォーエバー、他になんかそういうのあったかな?
絶対あるんだよな。
あると思うね。
ね。
やっぱりそのカリスマ性というか、すごく人気のある俳優とかだったら、当然それに合わせたキャラクターも絶対いるはずだから、
作られるとは思うけどね。
特撮とかでも絶対ありそうな気がするんだけど、ちょっとパッと出てこないな。
こういうのあるよっていうのがあればお便りぜひ、
待ってます。
いただきたいなと思うので。
追悼映画系ですね。
そうそうそうそう、追悼映画系ね。
あの、まあ今回は、えっとなんだっけ、X-Men、デルデル詐欺。
デルデル詐欺。
詐欺?
詐欺ってことはないけど、あの予告でもね、ネイモアが、まあ今回はヴィランというか、
あの、我がんだって期待するぞっていうCMでもね、見せてたので、
ネイモアといえばね、この前やったアベンジャーズvsX-Menでも、X-Men側でね、
戦ってましたね。
大活躍というか、まあ悪い意味で大活躍、大暴れしてましたけども。
X-Menとの繋がりも広い、いや、繋がりも強い、やっぱキャラクターですからね。
ただ、あれ、ミュータントっていう言葉は出てきましたね。
言葉は出たね、言ってたね。
あの、いわゆる水星人?
水に棲む人たちの中でも、彼はちょっと違う、特殊な。
足首に羽が生えているっていうキャラなんだ。
あれはマジで生えてたんだ、っていう。
っていう感じでしたね。
それを考えると、やっぱミュータント今後ね、まあ出てきてもおかしくない。
まあこれまでの映画でもちらほら、名称自体は出てきているから。
えっと、ミズマーベルでね、カバラちゃんもミュータントっていう言葉使われてましたよね。
使われてたね。
どうなってくんだろうなぁ。
ただ、デッドプール3までもしかしたら、引っ張るのかなぁ?
なんてね。
そう、だから我々、なんだろうね、MCUの負け見廃棄とかがさ、
想定している視聴者像って、どんな感じなんだろう?
このさ、先々の予定までさ、楽しみにしてさ、次はこういうのが来るから、
その話がこうなるんだろう?って思っているような、いわゆる緩やかな考察勢みたいなのを相手にしているのかな。
そうなるとやっぱ、市場的な先細りになっていきそうだもんね。
ああ、そうだよね。
だからやっぱ、ああ、映画見に行こうって、話題作だし、ちょっと見てみようかな、みたいな人を。
絶対常に取り込み続けたいのは多分理想ではあるもんね。
そうか、主軸にしてるのかな。
だからそう考えると、どのぐらい意図でXメンに応わせよう?
そうね、実際Xメンらしさみたいなのはほぼない映画でもあったし、
まあやっぱり次のフェーズで出すんじゃないですか、とはいえ。
とはいえね。
あの、やっぱりMCUファンの中にはさ、エンドゲームのあの大盛り上がりを忘れられないっていうさ、
あるある。
人たちがきっといると思うんですよ。
そういう人たちにとっては、このフェーズ4は結構あれですよね。
きつかったでしょうね。
ためだよね。
それこそ割とさ、今年の頭ぐらいにさ、スパイダーマンやったじゃん。
あれもう反則技じゃん。MCUをぶち越えてさ、今までの実写スパイダーマン映画の総決算。
もうあれはスパイダーマンの20年以上の歴史を生かしての作品だったから、もう2回目ないよね。
もう同じことやっても、あのあそこまでいかないもんね。
次どうするよっていうのはどうしてもある中での、このフェーズ4か。
フェーズ4、なかなか繋…。
これフェーズ4の作品が出るために言ってるんだけど、なかなか繋がらないよね。
まだかまだかといううちにフェーズ4終わりましたね。
今回ラストでしたよね、確かフェーズ4。
ブラックパンサーで終わりなんだっけ?もうちょいやるんだっけ?
もう1回ぐらいあるのかな?
かな?
なかなかためましたね。
エンドゲームとかスパイダーマンの大傑作があるからこその余裕で、こういうためが作れたっていう意味でもあるかもしれないけど。
これだって何のね、バックグラウンドのない新シリーズ、新映画シリーズ始めますでこのフェーズ4が来たら、
多分途中で打ち切り、さよならってなりそうですよね。
あり得るよね。
なかなか、なかなかなかなか、どう盛り上がっていくのか、どう盛り上がっていくのかっていう、こうね、じらされてるような。
じらされた中での、その中では今回は私かなりよくできた作品だったんじゃないのかなって思いましたね、映画。
本当に一作で完結しているし、新しいファンに戻っても見やすい作品だったんじゃないかなって思いましたね。
確かにね。
あの、まあもちろんね、先代のブラックパンサーっていうのがいるわけなんだけど、まあそういう人がいたんだーでいけますもんね。
そうだね、昔の英雄の話として見ても全然楽しめるので、もし、
周りにMCを見たことがない、でもちょっとそろそろ始めようかなって人がいたら、
ここから始めるかってね。
ありだと思うな。
ありですね。
アイアンマン出てくるよって。
うーん、それは嘘になっちゃうよね。
あー、でもアイアンマンってこの人なんだって思っちゃうかもね。
そうそうそう。
はい、ということで、今回はブラックパンサーワガンダフォーエバーと、同時期にですね、同時期にじゃないか、ちょっと前に合わせて翻訳された、
ブラックパンサー黒表を継ぐ者というコミック。
こちらもですね、もうタイトルで黒表を継ぐ者でわかると思うんだけど、
ブラックパンサー継承の物語となっているので、ちょっとその映画とコミックを、なんとなくこうね、比較しながら読んでいけたらなと思います。
コミックは電子で買えます。
はい、というわけで、まだ未視聴、未読の方は是非またね、読んでからこの続きを聞いてください。
じゃあこれからはネタバレしながら話していきましょうか。
そうしましょう。
いやー久しぶりにワガンダ旅行を楽しめたなっていう気がしましたね。
ワガンダ行きてーって思いました。
そうね、相変わらずの謎の。
あのなんか多幸感というかさ、なんかめっちゃいいよねワガンダって。
あ、そんなに好きなの?
科学と伝統の国、ワガンダみたいな感じで、ルルブルルブじゃねえや、世界の歩き方とか売ってそうなイメージがあるわ。
そうですね。
最先端技術と伝統への配慮みたいなのがすごく共存しているし、音楽も文化もファッションもさ、
やっぱこの、まあ一作目で出た時には言われてたけど、ワガンダっていうのは西洋による破壊を受けなかったアフリカが発展したと言っていたのかを示した国なんだなんて言われてたじゃないですか。
だからそのアフリカのいろんな地域の文化をある種ごちゃ混ぜにおそらくしている国づくりになっているから、
そのやっぱアフリカ文化ってめちゃくちゃ面白いなっていう楽しさがありましたね。
もしかしたらアフリカ人から見るととんでもアフリカ描写なのかもしれないけど、
やっぱでもあれきっかけでアフリカの文化ってものすごく改めて興味持ちましたね。
なるほどね。
あの葬儀のシーンとかめっちゃ良くなかったですか?
葬儀のシーン?良かったっすか?
え、なんか私的には、全然こう違う文化違う宗教を信じている超大国があるとしたら確かにこういう風になるのかなって。
あーなるほどね。
大国って今現代社会で言われている国の文化とか宗教って概ね知ってるじゃん。
あーまあそうね。いわゆるそのヨーロッパから始まった西洋キリスト文化圏が強いもんな。
そうでなければまあイスラム系かみたいな感じになってくるけど、エリザベス女王が亡くなりましたって言って葬儀がどうなるかっておおむねなんとなくさ。
確かにあの見た、映像で見た感じまあそうだよなっていう感じだったね。
まあその想像力の外側にはいかないけど、今回の葬儀、もうなんだなんだっていうかなんというか、何をしているのか全然わからないけど、でもその痛む気持ちみたいなものがすごく伝わってくる。
なるほどね。
メインシーンでしたね。
なるほどなるほど。そうか、そうですね。
そうなってくるとやっぱ今ちょっと違った話だように、本当にそのアフリカ系の文化の人たちから見たらあれがどう映ってるかは聞いてみたい気がするね。
そうだよね。何あれって。あんなところでそれはしねえよみたいな。
でもこのブラックパンサーっていう映画ってさ、やっぱその結構、白人が奪ってきたものみたいなテーマすごいあるじゃないですか。
そうだね。
その作品でそんな風な感想が出てくるようなヘマはしないか。
あーそうか。そうだね。確かに。じゃあやっぱりあれはある程度のリアルな部分なのか。確かにそうか。
確かに今回の映画も白人による搾取っていうのは意識的に描かれてましたもんね。
そうだね。1もいわゆるアフリカで育った黒人とアメリカで育ったアフリカンとアフリカンアフリカンの対立というかその認識の違いみたいなのがちょっとテーマとして描かれてたじゃん。
今回もアフリカ、白人に搾取されてたアフリカと西洋中心の国際社会っていう感じですね。
っていうような形でね、描かれてたんで。
国際協調っていうのは、所詮は西洋中心主義の価値観しかないんだっていうのを冒頭に持ってきたのはすごく政治的なメッセージというか意識的だったろうし、
ビブラニウムの独占は国際協調を妨げるんだと言いながら、そこを襲っていたりみたいな。
確かにそういうやっぱりある種のメッセージ性っていうのは1から引き続いて描かれてましたよね。
ありましたね。
確かにそう思えば、やっぱり葬儀のシーンとかあるいは踊り、文化、ああいったものへの配慮っていうのはかなり細々してるのかもね。
してるはずだし、してなきゃもうそれはもう嘘だよね。
確かに。もう何も信じられなくなるわ。
ごめん、そういう意味では葬儀のシーンすごく良かったと思います。
あの俺、棺がさ、宇宙船というか飛行船にさ、すーって吸われていくアブダクション疾患がさ、アブダクション疾患があるって思いながら見てたからさ、そこの話かと思っちゃった。
あれもね、あれもなんかきっと宗教的な意味があるんでしょうね。大事なセレモニーなんだよね。
2回あったもんね。ティチャラと女王で。
あれはあるあるなのかな。
どこの世界のあるあるなんだろう。
やっぱアフリカ文化は我々知らないじゃないですか。
知らないからね。たとえばそっか、火継ぎをこう。
だからあり得ないっていうのもやっぱ失礼な話だと思うんですよね。
川に流すとか、船に乗せるとかそういう。
日本だったら燃やしちゃうけど、でもアフリカのどっかだったらそれはアブダクションするのが当然の文化としてあるかもしれないから。
あの後どうするんだろう。アブダクション、飛行船に積んだ後、どうするんだろうね。
どっかはやっぱ持っていくのかな。
葬儀ってさ、謎ルールじゃないけどさ、その積み重ねみたいなところはあるじゃないですか。
日本だってほら、お祝子をしたりさ。あれ何してるんだって言われたらさ。
説明できないよな。
説明できないもんね。
お祝子。
痛む気持ちはあります?止める気持ちはあります?
結局その気持ちを形にするために型ができるんだよね。
だから型を守ることが大事だって、型自体にはそこまで意味はないっていうかね。
由来はあるんだろうけど、意味はそんなにないんだよね。
なんでもいいわけだよね。形が大事だっていう一つの例だと思うんだけど。
たぶんどっかでアブダクション疾患が一度行われて、それ以来はこれで行こうってなったんでしょうね。
あと、これは映画的な見栄えの問題なのか、それともあれなのかわかんないけど、
模服白なんですね。
あれね、かっこよかったね。めっちゃオシャレだった。
しかも模服やっぱ燃やせ燃やさないっていうのが作品の中でも大きかったけど、白なんだなって。
確かに。
ブラックパンサー。衣装が真っ黒だったっていうのもあるし、模服の白がすごく映えますよね。
ビラン大集合で大体ただの猿がいるっていうのがあるあるですね。
あるあるだけど、あのなんだっけ、トランスフォーマービーストウォーズっていうCGアニメも主役はゴリラでしたからね。
ビーストウォーズ2は日本で作ったんですけど、主人公は白いライオンでした。
えー。
国民性出てるんだろうなって思うね。
確かに。ライオンは確かに日本の衣装でよく見る気はするな。
まあ合体ロボのお腹にはライオンいるイメージあるしね。
胸にね、いるイメージありますけど。
あー確かに。
ゴリラってなんか、あれじゃない?日本だとちょっと面白にならない?ゴリラ。そんなことない?
あーまたフリが効いてる動物よね。
小学生とかさ、ちょっとこうごつい先生とかは、あだ名ゴリラって付けとけ、とりあえず人を受け取れみたいな。
あーあるある。田山家大を見たらゴリラいじりしがちみたいなあれだよね。
え?カジー・モトジローじゃなくて?
そうだよ、カジー・モトジロー。やばい、やっぱ本読まなきゃダメだな。
ねー、まあそんな感じでさ、ゴリラはだから賢い森の賢人のイメージっていうのは、日本よりもアメリカの人たちはどっちかっていうと賢いキャラクターのイメージを持ってんだろうね。
確かになるほど。
だから今回はマンエイプ、ゴリラの面目役女でね、インテリ部分も見せられましたね。
タンダル、脳筋がないんだってことね。
あと、今度ね、ドラマ化が決まってますかね、アイアンハート。
お、アイアンハート。
リリちゃん。
リリちゃん。
出てきましたね。
私リリちゃんめっちゃ好きだったんで、この映画本当に面白かったんですけど、唯一不満点があるとしたら、リリちゃんもっと活躍してほしかったなっていうのはあったかな。
まあドラマに活躍の場取ってんのかもね。
なんかめちゃくちゃ魅力的なのに、後半にいくにつれてどんどん物語上の影が薄くなっていくのが、ただ助けられるだけの女の子みたいになっていくのがちょっと。
確かに。
まあ最後に確かに戦ってくれるんだけど、もうちょっと絡んでほしかったかな。
ぶっちゃけ、ワカンダとタロカンの戦いにそんなに関係、まあきっかけではあるんだけど、そんなに関係なかったもんね。
そうね。
で、ワカンダのために戦う必要は彼女にはないわけだから、確かにね、そういう意味では。
まあでもこっからやろう。
そうだね、ドラマシリーズが我前楽しみになりましたね。
あと、もうこれからこれでシュリと仲良くなったんで、こっからワカンダに何かあった時にね、出てきたら激アツじゃないですか。
アイアンハート。ちょっとアイアンマンのオマージュたくさんしてましたね。
あーオマージュしてましたね。
なんかこう鉄板ぶったたいて。
はい、あのアイアンマン1の最初のスーツ作った時のシーンを思い出しましたね。
あれ一緒だよね。鉄板叩く音が響く中でみたいなのがあったし。
あとはものすごい高高度に飛び上がってドローンと戦うみたいなのも、あれもアイアンマン1であったシーンですね。
そうですね、あの高く飛びすぎて落ちちゃうっていうのは1でもありましたね。
やっぱ王室とか王族とかって積み重ねが大事なわけで、初代王っていうのはさしてそういう気持ちにならないよね。
あー、そうね。
多分蛮族みたいなやつなんでしょうね、初代王って。
初代王はね。
どの国も。
でも重ねていくごとに献君とかがいたりして、だんだん振る舞いとかが洗練されていって。
ロベルス・オブ・ルージュが生まれるわけですね。
あー、そうね。
ちょっと面白いなって思ったのは家族の継承の話で、母親のことを思い出して高潔な道を選ぶじゃないですか。
でも母親の振る舞い自体は高潔とは限らない描写がされてるわけじゃないですか。
例えば、ネイマーを呼び出して騙し討ちみたいな形で主流を助けたりですとか。
国際政治の舞台に立って戦ってたので正直者では当然いられなかっただろうし。
彼女自身の、つまり母親の、あるいは先祖の価値観とか先祖の振る舞いそのものではなくて、それを見てきた、受け継いできた自分自身がどう思うかによって高潔さを獲得できるんだなっていうのはちょっと面白かったな。
なるほどね。
だからもしかしたら親戚のおじさんも、本当はいい奴なのかもなってもしかしたらシュリちゃんもいつか気づけるかも。
ああそうだね。なんか別に悪い奴じゃなかったよね。ちょっとやっぱり怒りの炎が大きすぎたんだよね。
苦手な親戚のおじさんだけど、でももうちょっと大人になればきっと。
ああおじさんもこの時こういう気持ちになったのかなって。
分かるようになって、正月の集まりに行くのも我慢できるようになるかもしれない。
成長がね、描かれるかもしれないですね。
さてコミックの話もちょっとしましょうか。
はい、行きましょう。
ブラックパンサー黒表を継ぐものなんですが、2008年の作品ですね。
だから結構前っちゃ前なんですが、今回の映画に合わせてシュリちゃんがブラックパンサーを引き継ぐという共通点があるんで。
今回扱うことになりました。
まずティチャラが瀕死になります。
もうボロボロです。
これさ、映画見る前に言っとこうかなと思ってたんだけど。
今回の映画ってさ、なんでワカンダとアトランティス、結局アトランティスじゃなくてタロカンだったけど、ネイモアが戦うことになるのかっていうのがさ、ちょっと読めなくて。
だって関係ないっていうかさ、ワカンダはそんなに人とぶつからなさそうじゃん。
もう孤立主義を貫いてますからね。
というわけだったんで、結果としてはビブラニウムが実は外に回ってっていうことだったんだけど。
分かってなかったから勘でカバルが出てくるんじゃないかって言おうと思ってたんですよ。
カバル。
今回のお話の中にも出てきたんだけど、秘密結社ですね。
2008年はコミック上ではシークレットインベージョンっていうイベントがあって、スクラル人っていう変装能力のある宇宙人が、実はヒーローたちの中にも大勢隠れてて。