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2025-08-14 24:07

#1224 【カメラ雑談】SONYとPanasonicの戦略と未来を考える

<今日のトピックス>

RODE、ワイヤレスマイク「ワイヤレスゴー(第3世代)」にカラフルな新色6種を追加

https://jp.pronews.com/news/202508131907637453.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

二社の違い

SONYの現状と未来

Panasonicの現状と未来


挿入歌:Epidemic Soundより

Loving Caliber「Varg! 」


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サマリー

本エピソードでは、ソニーとパナソニックの製品戦略の違いや、両社の未来について考察されています。特に、ソニーのトライアンドエラーの精神やインフルエンサーマーケティングの手法、そしてパナソニックの顧客志向のアプローチが強調されています。また、ソニーはカメラを小型化し新たな形態への発展を目指す一方で、パナソニックは従来のカメラの形を維持しつつ最新技術を加える戦略をとっています。

カメラ雑談の概要
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、8月の14日、木曜日となっております。
今日もちょっとね、更新遅くなってしまって、最近本当にずっと遅くなってしまって申し訳ございません。
明日以降ですね、なんとか定時の時間に出せるように、大体朝出してるんですけれども、ちょっとその時間に出せるようにしたいなと思っております。
はい、というわけで、今日もですね、早速トピックスから入っていこうかなと思うんですけれども、本日のトピックス、何かというと、
ロードのですね、ワイヤレスマイクですね、ワイヤレス5、第3世代がですね、カラフルな新色の、
6色ですね、こちらを追加しましたというようなお話で進めていきたいと思います。
それからメインテーマでは、カメラ雑談ということで、
ソニーとパナソニック、こちらの2社のですね、戦略と未来を考えるというようなところをテーマにお届けをしていきます。
ゆるっとね、聞いていただければと思います。
ではまず、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、何かというと、ロードのですね、ワイヤレスマイクですね、ワイヤレス5という第3世代ですけれども、
こちらのマイクはですね、カラフルに登場ということで、これ8月19日ですね、来週ですかね、に国内発売ということになっております。
このワイヤレス5ですね、こちらのマイクはですね、
こちらのマイクはですね、カラフルに登場ということで、これ8月19日ですね、来週ですかね、に国内発売ということになっております。
このワイヤレス5ですね、どういうマイクかというとですね、
ワイヤレス5Ⅱっていうマイクがあったんですけれども、
これの次世代版という形で、32bitフロートで40時間オンボード録音にも対応している。
なおかつ最大伝送距離が260mですね、見通しということで、それぐらいのスペックがあるこのマイクになっております。
ワイヤレス5Ⅱと違うところは、タイムコードが生成できなかったりとかですね、あるんですけれども、
でもですね、ほとんどの機能を備えているというところで、
普通に使われれば全く問題ないマイクになっているわけです。
あとは充電器がないのかな、ケースがないのかな、これですね。
なのでケースは別で買わないといけない部分があるんですけれども、今回新色で出たというところとですね、
お値段が51700円というところ、ワイヤレス5Ⅱのところから値段は上がっておりますけれども、
32bitフロートに対応したりとかしているので、順当な値上げかなというところになります。
コンテンツクリエイター向けのマイクになるのかなと思いますので、
基本映像選択集でやるんじゃなくて、Vlogちょっと撮りたいとか、インスタグラム、YouTubeやりたいとか、
そういう方向けにはかなり最適なマイクなのではないかなというふうに思いますので、
気になる方はぜひチェックしてみてください。
プロデューサーの記事も合わせて貼っておりますので、ぜひ気になる方は記事も読んでみてくださいというところで、
今日は終わりにしようかなと思います。
ソニーの現状と未来
今日はRODEのワイヤレスマイクについてお届けをしました。
というわけで一曲いってみたいと思うんですけれども、
本日はラビングキャリバーというアーティストさんのバーグという曲を流していこうと思っております。
というわけで聴いていただければと思います。
ラビングキャリバーでバーグ。
ラビングキャリバーでバーグ。
はい、というわけで本日のメインテーマはカメラ雑談ということで、
ソニーとパナソニックの戦略と未来を考えるということでお届けをしていきたいなというふうに思っているんですけれども、
結構対極な企業の2つかなと私の中で思っていてですね、
キャノン、ニコン、それからフジフィルム、OMですね、ライカ本当にいろいろありますけれども、
このソニーとパナソニックは個人的に見てかなり対比関係にある会社なのかなとも思うので、
その辺についての2社の違いとかですね、
それからソニーの現状と未来、それからパナソニックの現状と未来みたいなところをですね、
ちょっと私視点でいろいろお話をしてみようかなというふうに思っている会でございます。
はい、というわけでですね、まずこの2社の違いっていうところを少しお話をしようかなと思うんですけれども、
ソニーという会社とですね、パナソニック、松下電機ですよねという会社はですね、
結構ルーツがやっぱり違うものがありまして、
パナソニックの松下さんはですね、そもそもこのパナソニックを立ち上げた時というか、
松下電機を立ち上げた時に、一説によるとですね、
一つの夫婦喧嘩からアイデアを得たっていうところが言われていたかなというふうに思います。
それはどういうことかというとですね、
家庭用のコンセントが一つしかなかったのかな、
で、そこにですね、テレビとかドライヤーとかっていうのを抜き差ししなきゃいけなかったんですよね。
ドライヤーだったっけな。
でもなんかそのテレビともう1個っていうのをですね、抜き差ししないといけなかった。
で、お父さんはテレビが見たい。でもお母さんは違うことがしたい。
でもコンセント1個しかない。これどうしたらいいだろうということでですね、
このコンセントを分けられるものがあればいいんじゃないかということで、
電源タップの開発をそこからスタートしてるんですよね。
だからそもそもこのユーザー視点というか顧客視点のところからスタートが始まったっていうのは、
このパナソニックの原点というかルーツになるわけですけれども、
ソニーっていうのはちょっと違うんですよね。
で、これソニーのもともと勤めていた方にですね、
いろいろお話を聞く機会があったので聞いてみるとですね、
やっぱりいろんな製品の2番センジじゃないんですけれども、
ちょっと改良を重ねて出すみたいなところの、
それがルーツになっているっぽいんですね、どうやら。
以前は松下の2番センジというか、
そういうのをずっと今の世界のソニーの前ですよね、
の時には言われていたようですけれども、
そこからですね、新しいことにどんどんチャレンジしようっていう社風も生まれていったみたいです。
なので今のソニーの社風はいろんなところで、
いろんなアイディアをいろんな方が出して、
そこに乗っかってみんなで新しいことを作っていこうと。
あとは、何でしたっけな、
ある番組でですね、
一つのお題に沿っていろいろやるっていうようなものがあるんですよ。
この課題をクリアするためにはどうすればいいかっていうところに、
そこにソニーの会社も出ていて、
そこの課題を解決するための製品を制限時間内に作るっていうのが、
その番組の趣旨なわけですけれども、
そこではですね、ソニーは本当に戦い方としては全く別の戦い方をしていて、
いろんな企業がそこの課題を解決するためにやるんですけれども、
ソニーの場合どうなったかというと、
その一歩前にですね、
そもそもソニーの会社でですね、
これに出たい人っていうコンペを募るんですよね。
募った後にいろんなグループを組んで、
まずその課題に対してのですね、
解決するアイデアというか、
製品っていうのをもう作ってしまう。
それで一番うまくいったものをその番組に持ってくるっていうような戦い方をしたらしいんですよね。
だから準備に準備に準備を重ねるというようなことをして、
ソニーが一番良かったと。
その番組ではソニーが一番良かったと、
課題を解決するには一番スムーズな、
スムーズじゃないですね、
なんて言うんでしょうね、
スマートですね、
な課題解決をしたというところになりますけれども、
そういうことがあるんですよね。
なのでパノソニックとソニーっていうのは本当に、
どちらかというとパノソニックの場合やソニーの場合は、
常に新しいものっていうところを、
トライアンドエラーを繰り返しながらやっていくというところ。
ただ、トライアンドエラーの繰り返しになってしまうので、
どうしても製品の質みたいなところは、
始めは微妙みたいなところは正直あると。
なんですけど、
パノソニックの場合は一つを大事にみたいなところがすごくあってですね、
製品開発に本当に熱心に職人気質というかで取り組むというところがあります。
そこはやっぱりユーザーの声をしっかり拾うというところがあるみたいなんですよね。
だから私これやってみたいっていうところに対してじゃなくて、
私たちはお客様の声をきちんと拾っていくっていうところのルーツがあるので、
この辺が結構いろんなところにも出てきているのかなというふうに思います。
なのでそういう違いっていうのがパノソニックとソニーはあるので、
あるのでというかあるというふうに感じるので、
ここからはですね、
ソニーの現状と未来どういうふうになっていくのか、
パノソニックのカメラにおける現状と未来はどういうふうになっていくのかというのを、
ちょっと一個ずつお話ししていきたいなというふうに思います。
パナソニックのアプローチ
はい、というわけで、
まずはソニーの現状と未来というところをちょっとお話ししていこうかなと思うんですけれども、
先ほど言ったようにトライアンドエラーをもうずっと繰り返すって、
これはもうソニーの写風になっているんですよね。
なおかつですね、
ソニーの場合は日本市場っていうのもちゃんと視野に入れてくれているなという気がしております。
これはなんでかっていう、
なんでそう感じるかっていうとですね、
やっぱりインフルエンサーマーケティングっていうのが、
まだまだソニーはですね、
日本人にも結構やっているっていうところがあるんですよね。
で、これもうそろそろ、
でももうそろそろというかもうだいぶ前からですね、
ちょっと古いんじゃないかというマーケティング手法になっているかなと思うんですけれども、
でもまだまだやっていてですね、
ソニーの新型が出たらですね、
やっぱり日本のクリエイターとかにもですね、
どんどんこう提供していって、
そこでトライアンドエラーですよね。
そこで納得いかなかったりとかですね、
問題点っていうのを吸い上げて、
また次の製品に開発をするっていうようなことがあります。
なので、
言ってしまえばですね、
サグラダファミリア的な開発の仕方を結構なさっているのかなっていう印象です。
だから完成品っていうのはソニーは出てこないんじゃないかっていう気がしております。
なぜならですね、
問題点っていうのを吸い上げて新しい製品出すんですけど、
その新しい製品に社員というかですね、
社風も相まっていろんな製品をくっつけて出してくるんですよね。
そういう特徴が結構あるのかなと思っております。
なので、ユーザーの声はこれなんだから、
ここだけ望んだものを出せばいいのに、
そこにいろんなものをくっつけて自社製品として出してくるんですよね。
なので、新しくくっつけたところは正直いらないんだけどなって思ったりとか、
これのせいで他の要素がちょっと崩れているみたいなところもですね、
出してからまた改善しますっていう形になっているのかなと。
それはやっぱりソニーという大きい体力のある会社だからできることなんですけれども、
いや、これでいいじゃんというところがですね、
ソニーのカメラ戦略
あればものすごくいいのかなと思います。
その関係の一つがFX3だったりもするのかなと思うんですけれども、
あれはFX9とか6とかっていうところの継承を経てですね、
小型化して出したと。
一般向けに出したっていうところでもあると思うんですけれど。
なんですけど、日本市場をしっかりまだまだ視野に入れてくれてですね、
あとはトランドやら繰り返して、
あとはソニーの場合は小型化の局地を結構目指しているところは、
それはもう社風としてもあるのかなというふうに思います。
ちょっと代表例で言うとですね、空調服っていうのがあるんですよね。
これ現場とかで、外現場特にやられている方に関してはかなり使っているかなと思いますけれども、
この空調服をですね、ソニーでちょっと探してみるとですね、
なんとスマートな空調服みたいなのが出てくるんですよね。
ちょっとソニー空調服で探してみてください。
3万円ぐらいの空調服になるのかな。
これシャツに入れるの?っていうようなびっくりする空調服が出てくるんですけど、
ああいうことを考えて、ああいうことをやるんですよね。
なので、もう本当にカメラというそのもの、
市場が大きいのでカメラの開発っていうのをソニーが結構頑張ってやってますけれども、
そもそもこのソニーに対してカメラっていうのをもっともっと薄くできないかとか小さくできないか、
そもそもサングラスとかにくっつけちゃうんじゃないみたいな、
将来的にコンタクトに入っちゃうんじゃないみたいな、
多分そういうことをですね、ソニーはやってきかねないという形なのかなと思います、未来としては。
だからソニーの中でカメラっていうところの未来はですね、
全く別の形になっている可能性があるのかなという風に気が、そういう気がしております。
なので現状としてはいろんなカメラを不完全な状態で出して、
完成品に近づけていくっていうやり方を結構しているんですよね。
なので、完全な完成品ですこれは、これより上はないみたいなのを製品として出さずに、
どんどんどんどん新しい製品を出していって、
ここ使えない、ここ使えないっていうのを次の製品出した時に改善していくっていうようなやり方が現状。
なおかつ未来っていうのは、そういうカメラっていうああいうね、
そういう具体からもう取っ払ってですね、
全然別のものにカメラ的な要素の何かを入れるというようなことをしてくるのではないかなというふうに思っております。
もちろん映画とかもね、撮るカメラとかそういうのは残していくんでしょうけど、
一般層に受けるものに関してはカメラというものにこだわりはそんなに持ってないのかなとも思っております。
なので全然別のね何かが出てきてもおかしくはないかなというふうに思いますので、
ちょっとその辺もね期待しながらこれから先10年20年ですね、ちょっと追い続けたいなというふうに思っております。
パナソニックの未来
はい、というわけで次のチャプターではパナソニックの現状と未来というところについてお話をして今日終わろうかなと思います。
はい、というわけで最後のチャプターではパナソニックのお話ということで、
現状と未来というところをテーマにお話をしていこうかなと思うんですけれども、
私もパナソニックのカメラをずっと使っていましてですね、
今のパナソニックブランド、カメラブランドとルミックスというブランド名になりますけれども、
だいぶ海外ですね、日本ではまだまだというか、そもそも一旦日本はね、
さておき海外市場に向けてですね、かなりブランドの認知度というのを上げてきているのではないかなと思います。
やっぱり止まらない、壊れないというところが海外にはかなり受けていてですね、
信頼のおけるブランド作りというのが海外ではかなり当たっていてですね、
シェア率がだいぶ伸びているというところで、
海外市場にね、日本市場ではなく海外市場へ向けてシフトして、
だいぶね、ここ5年10年ぐらいやっているのかなと思い、
ルミックス、先日ルミックスのS1Ⅱというカメラが出ましたけれども、
ようやくそこのS1Ⅱでですね、海外もかなり食いついて、
いろいろ使っているというか、シェア率伸びてきたというところになります。
海外のクリエイターさんにはですね、このルミックスのカメラというのを
いろんなところに提供してですね、作品撮りをお願いしたりとか、
そういうところでマーケティングというんですかね、
ちゃんとというか、なっていて、逆に好感度が結構私は持てるなというのがですね、
日本のクリエイターさんというか、きちんと正業としてお仕事されている方には、
このルミックスというブランドですね、最新機材を貸し出しとかしているんですけれども、
いわゆるコンテンツクリエイターというふうに呼ばれるいろんな方々ですよね、
YouTubeしかり、SNSしかりというところですけれども、
そういう方にはそんなに貸し出し、機材提供というのをせずにですね、
やっているところが非常に好感は持てるなというところですね。
ちゃんとルミックスというカメラを使って作品を撮ったりですね、
お仕事をしていく、もしくはしている方に向けてまずは機材提供して、
その人たちの作品でシェアを伸ばしていくという戦略なのかなと思いますけれども、
それが非常にヨーロッパとか海外市場では当たっているというところになります。
で、先ほどのソニーとの違いというかに関してはですね、
ソニーっていうのはおそらくこのカメラという機材をカメラという形にせずにですね、
何か別の媒体にどんどん移行していくのだろうなというふうには思っております。
なんですがパナソニックはですね、ちょっと真逆の路線を行くんじゃないかと思っていてですね、
カメラっていうものを形そのものとして残していく、
そこに最新のテクノロジーというのをどんどん加えていくのではないかなと思います。
だからソニーがですね、カメラを出しましたっていうと、
本当にサングラス付きの何かそこにカメラ機能を載せるみたいな、
そういうカメラを出してきかねないなと思うんですけれども、
パナソニックに関しては今あるカメラですね、
っていう形を残しながらいろんなことができるようになっていくと、
カメラを主軸にしていろいろやっていくというような戦略になっていくんじゃないかなとも思っております。
なのでこの2社っていうのは本当にいろんな違いがあるし、
その違いが結構対極な部分にありますから、
ここを追っていくのは結構日本のカメラ市場としても面白いし、
ここが世界のカメラ市場を設見していくのではないかなとも思えるので、
ここの2社っていうのはずっと対比しながらね、
私もこれから見ていきたいな、5年10年で見ていきたいなというふうに思います。
市場の展望
ニコン、キャノン、フジフィルムとかですね、
その他に関してはちょっと私はわからない部分もあるし、
ニュースとして特に追ってないんですけれども、
このソニーとパナソニックは毎回対比しながら見ていた部分もあったので、
今回ちょっとカメラ雑談でもお話をしてみたというところになります。
というわけで本日は以上となります。いかがでしたでしょうか。
キャノンソニー、キャノンニコン、フジフィルムですね、
この辺もルーツを探ると面白いのかなと思うので、
キャノンのルーツ探る、ニコンのルーツ探るっていうのでも、
一つコーナーとしてあってもいいのかなとこの話をして思いましたので、
そういうのがちょっとやってみてほしいというのがあればですね、
コメントなりなんなりいただけると嬉しいなと思います。
というわけでこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログスレッドノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日。お耳にかかりましょう。
24:07

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