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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで2月6日、火曜日となりました。皆さん、お顔お過ごしでしょうか。
今日ちょっとですね、配信時間が遅くなってしまったということもあるんですけれども、
こんばんは、ぐらいな形になりますでしょうか。
これからですね、まだまだ夜の時間を過ごされる方、お休みになられる方、いろいろいらっしゃるかもしれませんが、
今日もですね、トピックスと、あとはメインテーマですね。
続きはお話をしていこうと思いますが、本日のですね、メインテーマじゃないや、トピックス何かというとですね、
ようやくフジフィルムから発売予定のX106、マーク6の値段というのは確定なのかなというところなので、
その情報をですね、トピックスでは扱っていきます。
メインテーマではですね、サブ機ですね。
このサブ機っていうのは、メイン機ともう一つカメラですよね。
これをサブ機をついに導入しまして、それをですね、どういうものを導入したか、どういう導入の経緯とか理由とかですね、
主な使用用途とかっていうのを含めてお話をしていけたらなというふうに思っております。
はい、ということでまずはですね、今日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、フジフィルムから発売予定のX100マーク6ですね。
こちらの情報を取り扱っていきます。
で、このX100マーク6なんですけれど、まずいろいろスペックの情報とかですね、過去の放送からたどっていただければいいんですけれども、
スペックに関しては、また参考記事を見てくださいというところで、今回ですね、値段なんですけれども1599ドルで確定なんじゃないかというところですね。
で、ユーロで言うと確か1699ドルだったかな。で、ドルだとちょっと安いんですよね。
っていうところで、リークは出ていたんですけれども、今回ほぼほぼ確定なんじゃないかというところですね。
で、あとはちょっとした詳細一致情報ということで、なんとですね、このX100マーク6がですね、
4000万画素に加えて電子テレビ補正が付いているというような情報も入ってきました。
4000万っていうのはすごいですね。で、この価格帯で1599ドルなんで、だいたい23万円弱ですね。
え、めちゃめちゃ安くないですかっていうところですよね。
カメラ機としての機能にフル特化させてはいると思うんですけど、
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ただですね、このX100のマーク5ですよね。5を見ている限りだと動画もちょっと撮れるというところなので、
結構ね、万能機みたいになってくるんじゃないかなと思います。
で、それでいて20万ちょっとぐらいですから、かなり安いと思うんじゃないかな。
で、フラッシュも確か付いてるんですよね。
なので、そういった目を考えるとですね、かなり安くいいカメラになっているんじゃないかな。
ちょっと気になってきました。
で、一応アナウンスに関してはですね、2月の20日というふうに情報が出ておりますので、
CPプラスに向けて出してくるような形にもなってくるのかなと思いますね。
なので、多分CPプラスでデモ機というか、機体が配れるかもしれませんね。
なので、その辺を楽しみにですね、また後々出てくる情報というのを楽しみに待ってみましょうというところですね。
はい、ということで、それでは本編のほう行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日のメインテーマですね、サブキー導入しましたということで、
ついにとついているので、本当についにというところで、
今までずっとサブキーに関してはレンタルをうまく使って撮影とかをやっていたんですけど、
ついにですね、自分でいろいろ考えた末に、ひとまずはこれだろうというような機材を導入しました。
本当にいろいろ悩んではいて、サブキーに関しては、
今ですね、メインはLUMIX S5 MarkⅡというカメラを使っているんですけど、
これを去年の2月、ちょうど1年前ぐらいですね。
これを使っていろいろ撮っていったりはしたんですけど、
2台目、絶対的に必要だなと思ったんですけど、
今まで2台目を踏み切るというか、なかなかどれにしようかなって悩んでレンタルを回しつつ、
ショップとかで機材触ったりとか、イベントとかで機材触ったりとかっていうのをさせてもらっていて、
でもやっぱり決めかねていたんですよね。
映像を撮るときにフルサイズって必要なのかなっていうのをすごく考えていて、
APS-Cだったりマイクロフォーサーズだったりの性能っていうのは十分すぎるぐらいに今はあるので、
どっちかというとセンサーサイズというよりはレンズとかね、
そちらのほうが、あとは他の三脚とか照明とかっていうのが結構やっぱり大事になってくるので、
こっちのほうに結構コットをかけたので、
カメラに関してはそこまでね、これといったら決めてっていうのはなくて、
ずっと今まで迷っていたんですけど、ようやく決めまして。
それが何かっていうとですね、パナソニックのLUMIX S5ですね。
S5 II持ってるのにS5かっていうところ、結構いろいろあると思うんですけど、
導入の経緯っていうのが、もともとS5をですね、
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私はS5 IIが発売される前からずっと使っていたんですよ。
それもレンタルで使ったんですけど、このカメラいいなと思って、
もともとニコンのD3400っていうところからカメラスタートして、
その後に動画をやっぱり撮っていきたいなっていうところでLUMIXに行って、
なおかつS5っていうのを調べて、S5にたどり着いたんですけど、
そのS5にたどり着いた時にすぐ情報としてS5 IIが出るよっていう情報が入ったんですよ。
なので、じゃあS5をまず試して、それが良かったらS5 II買おうかなというところで、
結局買ったんですよね。買って良かったなっていうところなんですけど、
その後、やっぱりGH6とかLUMIXのカメラをほとんど触っていて、
それこそS5 IIXとかも触らせてもらったりとかもしたんですよね。
そんな中で、このS5にもう一回立ち戻って、いろいろ動画とかですね、
海外のクリエイターさんとか見ていると、S5かなり使われてるんですよね。
やっぱりシネマレンズとかと組み合わせて使ってるクリエイターさんたちもいて、
やっぱりこのカメラすごく良いカメラなんだなと。
改めて、今まで自分がレンタル3ヶ月ぐらい使った中で分からなかった部分もあるから、
もう一回やっぱりしっかり使い込んでみようかなと思って。
で、中古の値段を調べるとですね、だいたい今13万円ぐらいですよね、中古が。
めちゃめちゃ安いんですよ。売れない時が中古で13万点というところで。
元々Lマウントで運用していたので、レンズはもう既にあると。
マイクロフォーザーとかも使いたいんですけど、やっぱりレンズをまた新調しなきゃいけないという部分もあったので、
とりあえず今あるもの、Lマウントで運用していくってなった時に、
やっぱり第一候補がS5だったんですよね。
S1とかS1Hもあったんですけど、これはですね、次世代の機材がもうすぐ発表されるんじゃないかというところを見ると、
今S1Hとかっていうよりは、その次のね、S1Ⅱみたいな話も出てるので、
そっちの方をちょっと私は狙っていきたいなというところで。
ただやっぱり今2カメないとなかなか大変になってきたのもあるので、
ここを境にですね、S5っていう手段を取りました。
結果的にはすごく良かったかなと思うんですよね。
ただですね、このS5の場合はやっぱりいいレンズというか、
そういうレンズを組み合わせていかないと、なかなか自分の思った描写って取れてこない部分もあると思うんですよね。
それはカメラの性能しかり、使い勝手というか、
S5Ⅱはすごく使い勝手がいいんですけど、やっぱりS5とかはですね、
記録時間の問題とかも結構あったりして、例えば30分とかでフルで撮れるんですよね。
時間の軽減というのはほとんどなく撮れるんですけど、
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S5Ⅱだと1分、3分、5分ぐらいで細分けで収録することが可能なんですね。
これめちゃめちゃ良くて、バックアップをひたすら撮っていけるんですけど、
このLUMIX S5にはそういう機能が付いてなかったりもするんですよね。
なので機能的にはちょっと一昔前と。
発売もやっぱり2020年とかになってくるので、
なのでその辺がかゆいところに手が届かない部分ではあるんですけど、
自分の撮りたい描写とかっていうところに関しては文句なしで撮れるので、
今回S5を投入しました。
どのような使用用途はですね、基本的にはドキュメンタリーだったり、
私の場合はインタビューだったり、あとは製品紹介みたいなのを撮っているんですけど、
なのでその3用途で活躍してくれるカメラがいいなというところで、
製品紹介だとやっぱりフルサイズがいいなというところで、
そこの使用用途とかも合致した部分もあるんですよね。
なので今回ですね、LUMIXのS5っていうのをサブ機として迎えました。
一応ですね、LUMIX S5が気になる方向けにですね、
ボディとあとはキットレンズこちらも出ていて、
ボディのみだとAmazonのアソシエイトリンクとマップカメラですね。
Amazonのアソシエイトリンクの場合は新品ですね。
マップカメラの場合は中古のリンクを載せておきましたので、
そちらでぜひ確認していただければと思います。
キットレンズはですね、このLUMIX S5の場合は20mm、60mmですね。
F3.5からF5.6だった気がするんですけど、そのキットレンズが付いています。
なのでそこから始めに撮り始めることもできるんですけど、
作品撮りとかVlogとかいう目的であれば、
キットレンズでもいいかなと思うんですけど、
基本的に私このS5に関してはボディだけでいいかなと思います。
レンズに関してはまた自分の好きなレンズとか、新しいレンズですよね。
この20-60mmじゃなくて、それ以降に出たレンズ。
最近だと100マクロが出たりしましたけど、
そういう単焦点レンズとかと組み合わせていった方が、
このLUMIX S5の機能というか本来の良さってのを活かせるんじゃないかなと思う。
ちょっとズームレンズだと若干活かしづらい部分があるので、
単焦点に絞った方がポジティブにはいいんじゃないかなと思っております。
なのでキットレンズの一応アソシエートリンクと、
あとはマップカメラの中古のものも貼っておきますけど、
ボディでいいんじゃないかなと私は思っております。
ということで本日はついにサブ機導入しましたということで、
パナソニックLUMIX S5をついにもう1回迎え入れるというところのお話をさせていただきました。
今日のトピックスではフジフイルムのX106、100M6の値段の情報をお伝えさせていただきました。
この放送では小さな街から映像製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日、お目見にかかりましょう。