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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで5月の14日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんか各社いろんなカメラニュースだったり、何だったりが飛び込んでくる中ですね、
本日もですね、メインテーマはあの話について触れていきたいというふうに思うんですけれども、
まず早速ですね、トピックスの内容からいってみようかなと思います。
本日のトピックスはですね、Motion VFXという、私がいつも紹介している映像のプラグインサイトになるんですけれども、
こちらがですね、フォロワー5万人達成キャンペーンということで、セールを開始しました。
そしてメインテーマでは、パナソニックから新たなルミックスですね、カメラが登場しますというお話を
みんなでシェアしていきたいなというふうに思っております。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはMotion VFXかフォロワー5万人ですね、感謝セールということで開始しております。
詳しい情報に関しては、ちょっと明日とかのメインテーマのほうでお話をしようかなと思うので、
今日はほとんどご紹介だけという形になるんですけれども、
どういうセールかというとですね、単純に50%オフセールですね。
通常行うフラッシュセールというのをこの機械でやっているというような形で思ってください。
この割引率がですね、50%オフということで半額になっております。
全部で6つのプラグインですね、こちらが半額になっておりますので要チェックというところですね。
Motion VFXの公式サイトはリンクに貼っておきますので、
そちらからぜひ飛んでこの機械に50%オフのいろいろ本当にいいプラグインがありますから選んでみて、
自分の手に取ってみてください。
Motion VFXは中に入っているプラグインの内容というのがサイト内で確認ができますので、
そちらがすごくいい点ですから、ぜひ買わないけどちょっと見てみようかなという方もですね、
どういうプラグインが入っているのかぜひ見てみてください。
本日のトピックはMotion VFXのセール情報となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
パナソニックから新たなカメラが登場しますと、新LUMIXですね。
これがどういうものかというとですね、なんとLUMIX F9ですね。
いやこれはね、本当にまさかの名前だなというふうに思いましたよね。
なんかLUMIXの例えばコンパクトのコンデジだと例えばGXとかそういう名前が付いているのかな。
GHシリーズとかは動画機だし、LUMIX Sシリーズに関してはフルマウントのミラーレス一眼という形の位置付けで出しているんですけど、
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今回はS9という名前になりました。
多分なりましたというか多分なるんですけど、まだこれねリークの段階なので本当かどうかはわからないんですけど、
出てみるまでわからないけどS9だろうというところですね。
このS9という名前の通りですね、やっぱりSシリーズを名乗るわけですから、やっぱり妥協はない作りになっているんじゃないかなというふうに思うんですよ。
なので今まではリーク情報がいろいろ出てて、プロ機じゃないとか言われたりしたんですけど、
やっぱりSの名を語るにはですね、それなりのスペックがあるだろうというところで、ちょっとその辺も期待したいところではあるんですよね。
というわけでスペックの方を一緒に見ていきたいんですけれども、参考記事一応貼ってありますからそちらに正確なというか、
今リークされている情報ですよね、があるのでそちらをぜひ覗いてみてください。
スペックに関してはですね、まずコンパクトなフルサイズLマウントカメラという形の位置付けになっております。
なのでコンデジではないよというところですね。
富士のX100Vよりも少しコンパクトになっているよと。
今回はEVFファインダーですよね、電子ファインダーを搭載しておりません。
非搭載になっています。
なのでファインダー越しに写真撮りたいという方はちょっと難しいよというところですね。
そしてS5IIのセンサーを積んでいます。
2400MPのセンサーですね。
それからですね、これが面白い。
ファインダーに専用のRATボタンがあってスタイルを選択できると。
なので今までS5IIとかS5XとかはリアルタイムRATをいちいちメニューから探さないといけないのとかっていうのはあったんですけど
ボタン1個でこのスタイルを選択できるっていうのは確かに、確かに。
だからこのF9を踏まえてのS5IIとかリアルタイムRAT機能を入れたっていう感じなんですよね。
だから正直S5IIとかS5Xに関してはもうしっかり撮れるフラグシップ機ではないんだけど
でもハイエンド機としてプロがやっぱり使うものっていう形で
プロはリアルタイムRATとかよりは自分でRAT作ったりとか自分で色味作ったりとか光を読めるよねっていう形で
ちょっとリアルタイムRATを使ってみてっていう形の挿入だったかなと思うんですけど
今回は本格的にそのリアルタイムRATっていうのを活用、フル活用していく上でのカメラが出てきたということになりますね。
なのでS9の開発っていうのはもうS5IIとかより前に構成されてたのかなっていう気がしますよね。今回のを見ると。
そして4種類のボディカラーが今回登場します。
何がカラーとして出てくるのかはちょっとわからないのではあるんですけれども
パステルカラーとかがいいかな。女子が女の子がとか可愛いものを持ちたい男の子とかはどっちでもいいんですけど
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なんかそういう誰でも手に取りやすいカラーっていうのが原色よりはいいのかなっていう気がしますよね。
フジフィルムのインタックスとかあれフジフィルムでしたっけな。こういうカラーがいいですよね。好きなんですけど。
S5IIより2,300ドル安い。なのでだいたい今のレートで言うと4,500,000円ぐらい安いような形になってくるかなというふうに思います。
なのでS5IIがだいたい23万円とか今それぐらいですかねボディカラーなので20万円は切ってくるだろうという価格で多分出してくるんだと思うんですよね。
この辺はかなり嬉しいところですね。そして発表がロンドン時間の5月22日午後3時に発表されるということで。
そしてもう一つの製品が発表されるみたいですね。
その日に新しいレンズって書いてありますけれどもどういうレンズが出るのかってこれをちょっと最新情報で別で言えばよかったかもしれませんがレンズが出るよという話ですね。
どういうレンズなんでしょうかね。
MIX Sシリーズの単焦点のすごい薄いやつとかパンケーキレンズみたいなのが出てくるのかパワーズームみたいなのが出てくるのかちょっとわからないですけれども。
そしてこのカメラっていうのはコンテンツクリエイター向けに一応ターゲットとして出しますよというのは前々から言われておりました。
なのでそこはねちょっとプロ機ではないっていうところを踏まえても欲しいかどうかっていうところですよね。
このカメラの3つの優れた点ということで最後指名に入りたいんですけれども一つはコンパクトサイズっていうところですね。
なのでこれはファインダーを廃止したことによって少し小さくなったと。
さらにですねこのシグマのレンズですねDG DNコンテンポナリーレンズとかですねあとはDC DNこちらも選ぶことができるということでかなり持ち運びとしては軽くなるんじゃないかなというふうに思います。
そしてラットのスタイルですね。
これはもうねリアルタイムラットをフル活用できるカメラになるんじゃないかなと思います。
もう一つ最後価格ですねコンパクトカメラ愛好家とかはリコーのGRとかねフジフィルムのX106の代わりにルミツナイS9を購入することができるようになるんじゃないかというところで。
パナソニックはね生産体制は本当に良好ですからだいたい計算が追いつかないですみたいなことはないのでねほぼほぼなのでこのS9売れてくれるといいなというふうに思います。
でまぁ多分店頭でもねこう試し撮りとかもできると思うので私もねこのS9発売したら少し行ってみようかなというふうに思っております。
はいというわけでいかがでしたでしょうか。
今日はですねパナソニックから新たなLUMIXの仲間がS9ですね加わるというところでちょっとテンションを上げてねお話をしました。
でLUMIX Sシリーズのこれからっていうことをちょっと話したかったんですけど。
尺的にね今日これぐらいがちょうどいいのかなと思いますのでLUMIX Sシリーズのこれからっていうのはちょっと雑談みたいな形でどこかでお話をしたいというふうに思っております。
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はいというわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お見にかかりましょう。
