<今日のトピックス>
- DJI、カメラとスマホ向け小型軽量ジンバル「DJI RS 4 Mini」発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202502202201577453.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
テーマの背景
受注の上で注意するポイント
「目的の明確化」「納期」「金額」
反省と対策
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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サマリー
このエピソードでは、映像クリエイターが仕事を受ける際の注意点について考察します。受注の目的や納期、金額の明確化が重要であることが強調され、知り合いとの仕事における取り決めの難しさにも触れられます。仕事を受ける際には、目的や納期、金額について明確なコミュニケーションが求められ、特に納期の延長や修正についての認識を共有することが成功につながります。
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Welcome to my podcast. In this show, the video creator provides you with daily camera information and equipment news. Video Arts Labo。
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県である小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、2月の22日、土曜日となりました。
今日は、猫の日と言われていますが、ようやく暖かさが戻ってきたというか、寒さが少し和らいだ、こんな日になってきましたね。
今日は朝ですね、子供がぐずったので、散歩に出たら、比較的暖かい日で、日差しも結構強かったのもあり、風もそんなに吹いておらず、冷たくはなかったなと。
お散歩が少しできるかなぐらいの陽気だったので、お散歩してきて、今、ポートキャストを撮っているというところになるんですけれども。
はい、なので少しずつ、春の感じがようやく戻ってまた来てくれたんじゃないかなと思うので、このまま寒さが戻ることなく、暖かい日々になってくれればなと思います。
そんな中で、今日もポートキャストをやっていきますけれども、本日ですね、何の話かというと、トピックスはDJIのお話ですね。
小型軽量のジンバルが出ましたので、そちらを触れていきたいと思います。
仕事を受ける際の背景
それからメインテーマでは、雑談ということで、お仕事を受ける上で注意したいこと、雑談なのかどうなのかというところですけれども、それをですね、皆さんと一緒に共有していきたいと思います。
それではまず、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスは、DJIがですね、カメラとスマホ向けの小型軽量ジンバル、DJI RS4 miniというのを出しましたので、そちらをちょっと紹介していきたいと思うんですけれども、
今回もプロニュースさんの記事を貼っておきますので、そちらからぜひですね、気になる方は見てみてください。
今回ですね、どういうものかというと、DJIのジンバルなんですけれども、かなり小型のジンバルを出してきたというところで、重量わずか890gということで、1kg切っているんですよね。
で、ペイロードは最大2kgみたいですね。
なので、2kg、結構ギリギリのものを積むと難しいかなと思うんですけれども、標準ズームとかをね、小型のカメラにつければ積めるという話なので、
そのあたりは、第3弦のズームでもいけるんじゃないかというところですけど、望遠は無理だけど標準ズームぐらいだったらいけるかというところですね。
で、あとですね、もう一個新しいシステムが加わっているんですよね。
それが何かというとですね、このインテリジェントトラッキングっていうのは前から確かついていたんですけれど、
ここに新たに機材が1個追加されているんですよね、今回。
で、それが記事をですね、たどっていくと、
あ、これないですね。
ちょっとそこの紹介がもしかしたらないかもしれないんですけれども、
あの注目すべき点としては、そのトラッキングがライダーじゃないんですけど、
カメラセンサーみたいなものがついているので、それで結構トラッキングはできるかなというところですよね。
で、今回、クイックリリースDJIを押しているところですけれども、
このね、ジンバルの三軸ロックっていうのを1秒で解除できるということで、
かなりシームレスに使うことができるかなというふうに思っております。
今もね、記事をちょっと探しているんですけれども、なかなか見当たらないですね。
でも、機材にはちゃんとね、
トラッキングが良好にできるようなものっていうのが1個ついているので、
その詳しく記事を見たいんですけれども、なかなかそれが載っていないというところで、
何かちょっと見つけた方はですね、ぜひ紹介していただけるといいかなと思うんですけれども、
一応ですね、今回ミニとコンボっていうのがあって、
このジンバル1台、ミニの場合はジンバル1台とクイックリリースプレートですね、
それからミニ三脚、L型マルチカメラ制御ケーブルですね、
で、あとはUSBの充電ケーブルとネジキット、
それからコンボに関してはジンバル1台、クイックリリースプレートですね、
あとは三脚、L字型のマルチカメラ制御ケーブル、それからUSB-Cの充電ケーブル、ネジキット、
RSスマートトラッキングモジュール、これですね、これが四角いやつですね、
それからあとは、RSのブリーフケースハンドルということで、
このブリーフケースハンドルは、あ、ハンブルが付いてるんですね、なるほど、
これは結構お得かもしれないですね、
あの、DJIのRS4のミニコンボってやつだと、
このね、ジンバルだけのこの支え、持ち手じゃなくて、
もう一個持ち手を追加するものも付いているということですね、
これでお値段が63,000円、
で、DJIのRS4ミニに関しては51,000円ということなので、
できればこのね、モジュールが付いてたほうがいいですよね、
RSスマートトラッキングモジュールってやつですね、
これが多分、その、あの、何でしたっけ、
A風というか、その、インテリジェントトラッキングっていうところに、
かなり効果を発揮するようなアイテムかなというふうに思いますので、
これがあるのとないのとだいぶ違うかなと思います。
はい、なので、ただ単にジンバルを使うというよりはですね、
このモジュールですよね、
これを使っていくといいんじゃないかなと思います。
あとハンドルもね、付いてますから、
DJIのRS4のミニコンボ、
これはですね、スマホも載せられるし、
小さいカメラも載せられるし、
あとアクションカムとかも載せていった人もいますけど、
いろんな本物使い方ができるのかなと思うので、
ぜひですね、こちら試していただければいいんじゃないかなと思っております。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、
DJIから出た新型のジンバルですね、
DJI RS4 MINIについてお届けしました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマになりますけれども、
本日は雑談ということで、
雑談なんですけれども、
皆さんと一緒に共有したい事項ということで、
仕事を受ける上で注意したいことっていうのを
テーマにお届けをしていこうと思います。
まずですね、このテーマの背景っていうのをお話しした後に、
受注の上で注意するポイントっていうのをお話しして、
その後、今回の反省と対策みたいな形で
お届けをしていければと思います。
まずですね、今回のテーマの背景っていうのは
どういうことにあったかというとですね、
お仕事を頼んでくれた方に関しては、
お知り合いというか、知り合いの方で、
初対面の方ではなかったんですよね。
で、自分の授業の話とか、
そういうのを普段からお店でね、
お話をするような、カフェとかそういうところで
お話をするような形の関係性だったというところですね。
その中で、こういうものできますかっていう話があったので、
あ、できますよというふうにできると思ったのでね、自分は。
なので、できますよっていう形で
お受けする形になったんですよね。
で、受ける形になったんですけれども、実際
詳しくお話を聞いてみるとですね、
なかなか条件的にかなり制限があったりとか、
難しそうだなというふうに
思っている部分はあった、お話を聞いてみるとですね。
で、最終的に
その
当日の1週間前ぐらいかな、
にまた最終的な打ち合わせをして、
こういうのでお願いしますという形で
OKするような形になりました。で、その時に
実際にこうね、
仕事を終えて、納品もして、
その後、やっぱり
こういう部分というのはもっと明確にしていかなければいけない
というか、知り合いだからこそ
ここは踏み込まなきゃいけなかったりとか、
しっかりしなきゃいけなかった部分というのはあったな
というふうに思ったので、それをですね、次のチャプターで
皆さんと一緒に共有していきたいというふうに思います。
受注する上でのポイントも加えるんですけれども、
関係性にもよりますよね。
なんかちょっとこう
親しい、そこまで親しくはないけどでも
初対面ではない方で、なんとなくこういうの伝わるかな
っていうそういうニュアンスみたいのが一番危険なので、
ここを明確にやっぱりしていかないと
仕事だからもちろんそうなんですけれども
今回ちょっといい反省点だったなというふうに思っておりますので
次のチャプターで受注する上で
どういうところに注意するかっていうのをお話ししていきたいと思います。
受注のポイント
はい、ということで受注する上でのポイント
っていう話なんですけれども
3つちょっと挙げてみました。
1つ目が目的の明確化ですね。
目的っていうところですよね。
これはもちろんだと思うんですよ。
2つ目が納期ですね。
これも普通に仕事をするのであれば当然といえば当然なんですけれども
そして3つ目金額ですね。
この3つ目的、納期、金額っていうところは
受注する上で注意しなきゃいけないポイントだねっていう話ですね。
どういう注意をしていくかっていうのを1個ずつお話をしていくんですけれども
まずこの目的の明確化っていうところ
これは結構今回ブレていたというか
私と依頼者の間での相違が結構あったなっていう部分が
ここの目的の部分ですね。
これが変わってくるとそもそも仕上がりというか
仕事内容自体が変わるんですよね。
なのでここは本当に明確にしなきゃいけない部分だなというところですね。
今回に関しては
目的の応枠は決まっていた
こういうふうに使いたいっていうのは決まっていたんですけど
それをどの場面でどういう時期に
どんな人に届けるかみたいなところも
掘り下げていったほうが良かったなっていうところですね。
こういうふうに使いたいんですよね
分かりましたっていう形で
それは知っている間柄だからその条件で受けたっていうところではあるんですけど
これ普通のクライアントさんとか
初対面とかだったら
私はざっくりしたニュアンスだと受けるのが怖すぎるので
受けないんですよね。
なんですけど今回は知っている間柄だったから
それで一回受けてみたっていう。
ただそこにはミスというかそんな大きなミスではないけど
反省点もあったなっていう部分ですね。
なので皆さんが受注をするとき
もちろん初対面の方初めて仕事を受ける場合は
その目的というのはしっかり明確に掘っていくと思うんですけれども
ずっと
ずっとでもないですけど
例えば1年2年3年くらいの中で
こういうのやってほしいんだよねって言われたときに
分かった分かったって一度は受けるんですけど
それ聞いてみてよくよく掘ってみたら
なかなかにすごいお仕事だったなっていう風になっている部分も
なきにしもあらずということになるんじゃないかなと思うので
まずこの目的を明確にしていく。
その目的の明確というのは何かというと
まず何に使うのかとかどういう用途なのか
っていうところはもちろんのこと
それがいつ誰にどんなタイミングで
どんな風に届けていくのかというところですね
クリエイティブであればこういうところを掘っていかなければいけない
というところですね。
明確な条件設定
続いて納期になるんですけど
この納期もざっくりいついつまでって
私の場合はそんなにかつかつな形でもなく
1回そこに現場に行って
お仕事を終えて
あとは納品まで1週間ぐらいで
いけるような内容だったので
1週間ぐらいですねっていう話をその場でして
帰ってきたという形になるんですけれども
これが例えば映像の案件だと1、2ヶ月かかるものとか
それこそ物予定は半年とか1年とかかかってしまうものもあると思うんですけれど
その時に事前にこれぐらいのお仕事の内容だったら
このぐらいの期間がかかりますと
っていうのは伝えるべきだと思うんですよね
だからそれに必要なのが目的なんですよね
だから目的がはっきりしていないと
納期も決まってこないし金額も決まってこないんですよね
だからこの目的をいかに深く掘り下げられるか
っていうところが一つのスキルというかね
場数というかになってくるかなと思うんですけれども
納期の方も例えばそのままね
1回の初行で出して
例えばこういう映像とかであれば
編集して撮影編集の段階で
こういう形ですねって1回提示をするんですけど
じゃあこれはちょっと修正がここは必要かもしれませんね
みたいな形でこの修正の直しっていうんですよね
この直しが何回も何回も繰り返されてしまうと
これだけで納期が伸びるんですよね
だから例えばうちで
こことこの細かい対応というよりは
こういう対応に関しては納期をゼラフェーズそのままいきますけど
例えばここでもし
こういう風に変えてほしい変更点があった場合で
この変更点がこんな形の変更点だった場合は
これぐらい納期が伸びてしまいますと
これぐらい時間がかかってしまいますというところで
伝えておいた方がいいのかなと思うんですよね
だからどういう時にどういう納期の延長があるのか
短縮があるのかっていうのは
しっかりと自分とクライアントさんに伝えると
自分でも決めておくっていうところですね
だからこういう変更点があったら
最低でも3日もしくは5日1週間ぐらいかかってしまいますよ
というところを伝えておけばですね
そこまでギリギリなんですけどみたいな話にはならないし
最初に受ける時にそれだったら
もう少し早めてほしいとか
もう少し金額を乗せるから早めてほしい
もう少し待てるよとかいう話にもなってくるので
この納期っていうのは目的が決まってからですけれども
しっかりと記載をして
口頭でもいいんですけど
口頭だと言ったら言わないようになってしまうので
きちんと明記をしてお伝えをすると
1週間ぐらいだったら口頭でもいいのかなと思うんですけど
確実単位になってくると確実に何かの紙に残しておいた方が
自分も守れるかなと思います
金額設定の戦略
ということで最後金額のお話になってきますけれども
これも結構難しいですよね
ただ先ほど言った
納期とか目的っていうのが明確になってないと
金額っていうのは設定できないので
例えばですけど
知ってる間柄でこういう仕事だったらいくらになるかな
っていう話をされた時に
ちょっと分かんないな詳しくお話聞かせてよっていう形で
持っていくのが
ベターなのかなと思うんですよね
実はこういうことでこういう目的でこういうことやろうと思っていて
それにこれが必要なんだと
それが決まってくるとそれどれぐらいで
納品というか納期っていうのは
どれぐらいに収められればいいのっていう話で
日までには欲しいかなとかでなってると
例えばそれが自分のスケジュールの中でカツカツなのであれば
ちょっとタイトだからこれぐらいかなとか
っていう形でその期間も載せて
撮影だったら撮影の内容とかも全部載せた上で
多分最低でもこれぐらいかかってしまうかなとか
っていう話を伝えるんだったらいいと思うんですよね
なので先に色々聞いておくっていうのが一つですね
そういう話が出た時に見積もりを
一回ボンと出さないで金額いくらかな
この仕事だったらって言われて
20万ぐらいかなとか50万ぐらいかなとかって外産を出さずに
それはどういう仕事なのどういうものなのっていうのを
さりげなく深掘っていくでその中で
こういう仕事だったら自分も受けれると思うし
外産するんだったら
納期もねこれぐらいだったら
この金額だったら最低でできるかなと
もしかしたらこういうこともこういうこともあるかもしれないから
そうするとちょっと上がっちゃうかもねとか
そういうところですよねだからその話の中で出てきたとしても
いきなりドン出さないっていうところ
それは戦略というか戦術というかいう風になってきますよね
いきなり金額出してしまうと
この仕事だったらこれぐらいできるんだっていう風に
ビジネスをしている方だったら読み取るわけじゃないですか
だからそれが
よくも悪くもあの人たぶんこれぐらいで言えばやってくれるよ
っていう話になっちゃうとですね結構苦しい思いを
したりするかなと思うのでそういう形なので
受注するようなポイントっていうのは目的をちゃんと明確に
どんどん掘り下げていくそれから納期をしっかり決める
で納期のパターンみたいなのもいろいろ考えておく
バリエーションですねそれから金額ですよね
いきなり出さずにいろいろ情報を集めてから
外産の金額っていうのを自分の中で決まっている段階で
出していくというところですねこの辺を気を付けていきましょう
反省と対策
というところで最後ですね反省と対策っていうところで
終わろうと思いますはいということで最後ですね
反省と対策ということで今回の反省点に関しては
目的の部分ですよねここが明確に掘り下げられて
いなかったっていうところですねここは本当に
反省点かなと思いますやっぱり軽くね
受けられるような仕事かなと思いきや
ですよねいろいろ掘り下げていくと
かなり時間がね
スケジュール的なというよりはその当日の
タイムスケジュールがタイトだったりとか
それから納期にあたっての
スケジュールがタイトっていうところと
あとはその環境ですよねそこのお仕事を受けている環境
っていうのは結構特殊だったことですよね
その辺がもうちょっと掘り下げられると
よかったのかなと思います
無事お仕事的には
満足いただけたお仕事かなと思いますので
そこに関してはクライアントさんが満足していただければ
こちらとしてはそれが満足につながるので
結果オーライっていう風に言ってしまえば
それまでなんですけれどもやっぱりちょっと
修正すべき点はかなりあったかなという風に思います
対策としてはですね先ほど皆さんと一緒に共有した
目的の部分ですよねそれを間柄関係なく
日頃からチェックをしていくっていうところは
必要なのかな自分のチェックポイントみたいなところを
決めておくというのが納期だったり金額だったりにも
響いてくるのでそこをしっかりと抑えておくというところが
対策になるかな
だから最近というか
ヒアリングシートっていつも書いてもらってるんですけど
これアップデートしたんですよねChatGPを使いながら
アップデートかけたんですけどそれをやっぱり
面倒くさいなと思うかもしれないけど
ざっくりとちょっと記入してもらえますかっていう
一言は必要だったかなと思います
チェックだけでもいいのでねとか
チェックリストみたいなのもヒアリングだと
記述式だとちょっと面倒くさいのでチェックリストでも
あってもいいのかなという風に思いましたね
なのでそういうのを
対策として講じて今後もお仕事を受けていきたいなという風に
思います
というわけで本日は以上となります
いかがでしたでしょうか
トピックス DJI のお話それからメインテーマは
仕事を受ける上で注意したいこと
受注時の注意点みたいなお話をしてみました
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております
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それではまた明日お目にかかりましょう
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