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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで8月4日、日曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、週末ですね。なんか今日もずっと気温が高く続いておりますけれども、
ちょっとだけ日が短くなった気がするんですよね。特に最近なんですけど、
8月入ってから7月よりちょっとだけ暗くなるのが早くなったなというような形で、
もしかしたら季節的にはね、少しずつ秋の方に差し掛かっているのかなっていう気がする今日この頃、
ポッドキャストを撮っていこうかなというふうに思います。
今日のお話はですね、トピックスではDJIのお話っていうのをちょっと扱っていこうかなと思います。
それからメインテーマでは、ちょっとタイトルまた長いんですけれども、
個人事業のクリエイターが使っているオンラインサービスファンテンスで、
今回ジム編ということで、ジム、やっぱり避けては通れないところだと思うんですよね。
そんな中でクリエイター、なおかつ個人事業のクリエイターっていうのがどういうものを使っているのかっていうのを
皆さんと一緒にシェアしたいというふうに思っております。
それではまず本日のトピックからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、DJIのお話ということで、
なんとですね、DJIから新たなドローンが出るんじゃないかというお話が出ております。
あのですね、これどういうドローンかっていうと、本当に面白いんですけれど、
結局日本ってかなり法規制が厳しくてですね、ドローン一機飛ばすのにもいろんな手続きが本当にね、
公的に飛ばすんだったらいろんな手続きが必要だったりしてくるんですよね。
なおかつその手続きを出さなきゃいけないドローンの部隊の重さとかっていうのも決められていて、
200グラム以上のものってのは飛ばせないんですよね。
許可なくというか、例えば公式とか何か商業的に使うとかっていうのであれば、
許可を出しておいた方が安全、何か言われたときにも安全という形になってるんですけど、
これがですね、ついにDJIがやってくれたという形が私の中ではあるんですけれども、
これ、今度135グラムとかっていう形で200グラムをUに切ってくるそんなドローンがですね、
ついに出てくるんじゃないかというようなところで今噂が出ております。
ちょっとこれ参考記事貼っておくので皆さんもぜひ見ていただきたいんですけれども、
今回ですね、出るドローンに関しては噂が立ってるね。
ドローンに関してはなんと重さが135グラムというところで200グラムを切っているので、
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これ飛ばせるだろうというところですね。
なおかつですね、4K、それからウルトラスタビライズということで、
手ブレ補正というか補正ですよね、ブレ補正もついている。
そしてAIの被写体トラッキングもできるというところ。
それからフライモアコンボというドローン単体なのかパッケージみたいな形で販売するんだけど、
そこにバッテリーが3つついているんですよね。
そしてこのフライモアコンボではないにしても、
ドローンとバッテリー1個みたいな形で329ドル。
めちゃめちゃ安いですよね。
ここから多分ドローン始めてくださいっていうようなものだと思うんですよ。
これが気に入ったら、例えばマビックエアーとかもう少しグレードを上げて、
もっともっと性能の高いドローンを使ってくださいっていうところだと思うんですけど、
これですね、329ドルだとするとですよ、
今一通り160円で買うとすると5万円ぐらいでドローンを買えてしまうんですよね。
多分フライモアコンボっていうところのバッテリー3つついているんですよね。
フライモアコンボっていうところのバッテリー3個ってなると多分400ドルとか500ドル近くにはなるかなと思うので、
そうすると7万円とかいう形になってくるんですけど、
でも7万円で始められるってなると結構食いつく人いらっしゃると思うんですよね。
なので、しかもワンクリック飛行っていうことで、
多分ボタン1個押したら飛んでくれるんですよね。
なので、こういうところに多分なってくるんですよね。
日本がいくら規制をね、多分次100グラム以下のドローン飛ばせませんとかってなるんですけど、
100グラム以下の飛行物って飛ばせないってなると、多分子供のおもちゃとかにかかってきちゃうんですよね。
なのでそうするともう何もできないじゃんってなるので、
多分200グラム以下はそこはもう買えないと思うんですよね。
なので、これすごくいいんじゃないかなと思います。
あとですね、上渡されているマビックエアー3Sのドローンと
オズモアクションファイブプロのカメラに加え、
まもなく新しいネオドローンも発表するということで、
エアーのマビックエアー3Sドローンですよね。
あとオズモアクションファイブプロですよね。
こちらも控えてるっていうところでDJIの製品ですね。
さらに加えて今回の小型ドローンも出てくるというような話なので、
これもDJI結構夏見逃せない情報になってくるかなと思いますので、
ぜひ皆さんも楽しみにお待ちください。
DJIの製品で何かアップロードされたものがあったらですね、
このポッドキャストでも積極的に取り扱っていくので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
それでは本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、
個人事業主のクリエイターが使っているオンラインサービス探戦ということで、
今回ジム編なんですけれども、
皆さんも今副業でやられている方とか、
あとは本業のクリエイターにビデオグラファーとか映像制作者になりましたってなった時に、
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個人で最初やっていくところが大体だと思うんですよね。
その個人でやっていくにあたってはやっぱり避けては通れない作業がジムなんですよね。
なのでこれを最初から外注できる方はいいんですけれども、
最初はやっぱり自分で少しやっとかないとなっていうところで、
お金の流れとかそういうのもあるので、
それをやっていくにあたって、
かなりオンラインサービスってのは充実しているので、
手書きでやらなくてもいいっていうところがあるので、
すごく私はこういうのを重宝しているんですよね。
3つ今日紹介しようかなと思っているんですけど、
そのうちの2つっていうのは同じサービスなんですけれども、
ジャンルとしてはクリが同じ、カテゴリーとしてはクリが同じなんですけど、
その中で細かく分かれているというのが残り2つですね。
ということで今日最初3つ紹介させていただくんですけれども、
1つ目ラクスルですね。
これはもう皆さんご存知の通りラクスルです。
詳しい説明は後ほどということで、
そして2つ目ヤヨイですね。
これはもう確定申告とかのサービスになっております。
それから3つ目がミソカというものになります。
これヤヨイの分岐みたいな感じなんですけど、
請求書とか見積書とかそういうのを専門で作ってくれるサービスになっています。
3つまとめて詳しく紹介していこうかなと思います。
まずラクスルからいこうかなと思うんですけれども、
ラクスルすごいですよね。
逆に何できないんだっていうぐらいできることが多すぎるんですよ。
今サマーセールを8月31日までやっているみたいなんですけれども、
これ本当にすごくて、私よく名刺とかこちらで頼んだりするんですよね。
この前はシール、ステッカーですね。
ビデオアーツラボっていうこのポッドキャストですよね。
このステッカーを作ってVGT2024で配布しようと思って作って、
作らせていただいたものがあるんですね。
とかっていう形で本当にちっちゃいものから大きいもの、
しかもショーロットから作れるっていうところがすごく魅力なんですよね。
チラシとかフライヤーとかパンフレットとかはもちろんなんですけど、
名刺とかそれからショップカードとかですね、
登りまでいけるということ、横断幕とかもいけるみたいですね。
すごくないですか。
あとうちはチケット、卓上ポップ、何でもいけます。
年賀状とかカレンダーとかポケットティッシュまでいけてしまいますね。
すごくないですか。
何でもいけるんですよ。
何でもいけるので、私も結構いろいろ買ってしまうんですけれども、
安いし、なおかつ納期日っていうのがちょっと選べたりするんですけど、
それこそ早い納期日だと金額的にはちょっと高いか割高かなって思うんですけど、
それを別にいつでもいいから届けてっていうと、
頼んだ日からご営業日とかまでずっと送らせていくと相当安くなるんですよ。
なので例えば名刺100枚とかをやったとしても、
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ご営業日とか注文後に1日後出荷みたいな形にするとですね、
どれくらいだろう。
多分1000円いかないくらいなんですよね。名刺100枚ですって。
それくらい安いです。
なので個人でやられている方で、名刺の型とかは自分で例えばね、
もう今名刺作れる方もいらっしゃると思うんですよね。
キャンバーとか、それこそイラストレーターとか、
フォトショップとか使ってね、自分で名刺作るよっていう方は、
それで名刺作ってデータをあとこのラックに入れて、
印刷というかね、してしまえば終了という形になります。
新聞の折り込みとかでも作れたりするみたいなんですよね。
これも本当にすごいなと思うんですけど。
なので自分で何か作りたい。
外注もいいんですけど、やっぱり外注費っていうのは結構するじゃないですか。
それを最初はね、抑えたいっていう形になると、
チラシとかプライヤーとかDMとか、
例えば自分でキャンバーで何かテンプレートから持ってきて、
少しパサッとね、やって、まずは作るというところ。
さすがに最初から外注費だとコミュニケーションを取ったりするのもちょっと大変なんですよね。
どういうデザインにしますかとか、こういうデザインでこういうデザインで。
で、仕上がってきたものが何かちょっとイメージと違うという形だと修正とかもあるし。
なので最初のうち本当に自分の認知をちょっと知ってほしいっていうぐらい。
あとは地域にちょっと配りたいとかっていうものがあったらですね、
こういうのを積極的に活用していくといいんじゃないかなと思います。
なのでぜひぜひこのラクスルですね、
アカウントが必要なんですけど、
1回ね、サイトコンでアカウントを買ってみてください。
本当に便利でものすごく便利です。
それから2つ目ですね。
2つ目は弥生ですね。
これはもう皆さん個人事業主の方なら知っている方いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
ちょっとね、クラウド会計ソフトになるんですけれども、
私もフリーっていうのと弥生っていうのとちょっと迷っていて、
どっちにしようかなと思って、
ただフリーも1回使ってみてはいたんですけど、
なんかね、1回使ってみたんですけど、
フリーも1回使ってみてはいたんですけど、
なんかね、いまいち買ってが分からない。
買ったんですよね。
なので、しかも弥生はですね、
今契約するとちょっと分からないんですけど、
私が契約した時はね、青色申告1年間無料っていうのがあったんですよね。
そういうサービスがあってですね、
なので、じゃあまず弥生を使ってみて、
で、ダメだったらちょっと解約っていう形でもいいかなと。
まずは1年間無料で使えて、
無料で使えてお試しができるというところだったので、
こちらを使って今やっています。
1年間使っても多分年間のお金が1万円とかだった気がするんですよね。
そんなに高くないんですよ。
ベーシックプランがですね、大体年額1万7,250円という形になってます。
セルフプランっていうのが、
ちょっとWebのサポートとかがあまりついてないんですよね。
そのサポートついてなくて1万円ぐらいなんですよね。
なので、結構いいんじゃないかなと思いますよね。
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トータルプランっていうのが、
多分これ法人化してからのほうがいいと思うんですけど、
3万円ぐらいになっているので、
基本的にベーシックプランで個人事業の方は十分なんじゃないかなと思います。
で、青色申告とかもできて、年間1万7,000円ぐらいなので、
しかもこれも経費として使えますから、
これいいんじゃないかなって私は思って弥生を使っているんですけれども。
使い方も結構わかりやすいんですよ、私の中ではですけどね。
わかりやすいので、三つ盛りもこれで作れるには作れるんですけれども、
どっちかというと会計管理ですよね。
収支のデータを入力して作るっていう形にしてます。
で、これとりあえず買ってみて1年間無料なので、
使ってみてダメだったら、ちょっと使いにくいなと思ったら、
解約っていうのでもありだと思うんですよね。
ちなみに青色申告と白色申告両方ありますから、
個人事業でとりあえず復業の段階なんだよなっていう方に関しては、
別に白色でもいいと思うんですけど、
会議を届け出してやるっていう方に関しては、
青色申告でいいんじゃないかなと思います。
で、使い方とかに関してはね、
またちょっとPodcastではなかなか説明しづらいところがあるので、
需要があれば動画にしてみようかなと思うんですけれども、
個人情報とかね、結構いろいろあるので、
動画にすんのもいろいろ難しいなって思ってるんでね、
こういう会計ソフトに関しては。
なので、無料で試すっていうところからの動画になるかなと思いますけれど、
なので、やよい使いやすいので、
皆さんもぜひ調べてみてください。
それから最後ですね、3つ目。
ミソ化と呼ばれるものになります。
で、これですね、会計ソフトを使っている方だったら、
会計ソフトを使っている方だったら正直いらないかなとも思うんですけど、
思うんですけれど、
特に副業の方はあってもいいかもしれないですね。
会計ソフトをそもそも入れている方に関しては、
たぶんこれいらないと思いますね。
会計ソフトでそのまま作れてしまうので。
なんですけど、要は請求書、見積書、納品書だけ作るっていう方に関しては、
ミソ化で十分だと思うんですよ。
なので、他のものいらないかなと思います。
で、一応テンプレートがあるので、
この見積書とか請求書、納品書を作るのに。
なので、こちらのテンプレートで作っていただく形になります。
なので、これも無料で使えるし、なおかつ、
月の請求書10枚までだったらずっと無料なんですよ。
なので、有料会員じゃなくてもアカウント取れば、
そのまま月10件の請求書だったら無料で使うことができるので、
これいいかなと思いますね。
1年間、いわゆる同じ形で、プラン15ってやつですけど、
これ個人事業とか小規模法人向けで、
1年間無料で使えて、その次年度からは8,800円という形ですね。
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これ、請求書の作成が15通までできて、
それから無料機能のプランに加えて、
請求書を郵送することもできるんですよね。
あとは同時利用、最大2名までくれたりとか、
見積書のファックス送信までできたりします。
あとはサポートですね。
電話サポート、メールサポート、チャットサポートなど、
サポート体制があって、年間8,800円ということで、
これも経費できますからね。
ということで、結構やっぱりお安いなと思ったんですよ。
事務系のもの。
やっぱり1個ないと、
自分でExcelとかで作ってっていうのが相当大変ですから、
なのでこういうサービス使って、
仕事を回していくというようなことが必要だと思うんですよね。
難しい話ですけど、
でもこういう1個1個のことがかなり仕事をやる上、
事業をやる上ではすごく大事なことなんだなと思って、
今日撮っておきました。
いかがだったでしょうか。
知らない方はぜひこういう事務系のオンラインサービスあるんだよ
ということを知っていただきたいですし、
人に任せるよりはまず自分でやってみるっていうのも
1つ勉強になるかなと思いますので、
ぜひ今回のサイトを覗いてみてください。
というわけで本日は以上となります。
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