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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、ということで、10月の14日、月曜日となりました。
週の始めですが、今日は祝日ですかね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと本日もですね、更新が遅くなってしまって申し訳ありません。
時刻はですね、現在今、夜の9時半という形で、だいぶ遅くなってしまっていますが、
3連休最後ですね、最終日いかがだったでしょうか。
私の方はですね、結構3連休は充実しておりまして、
BGMがね、こんなに暗い中充実してたっていうのもちょっとあれなんですけれども、
かなり充実してまして、いろいろお祭りの撮影行ったりとか、
あとはちょっとプライベートで少し遊んだりとかっていう形で、
結構良かったかなという風な形で、3連休を終えることができました。
今日ですね、トピックスとしては、DJIからまた新しい噂が出てますので、
そちらを一緒に見ていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ちょっとですね、多業種と話すことで生まれるものということで、
ちょっと雑談っぽくお話をしてみたいという風に思いますので、もしよければ聞いてください。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、DJIからのお話ということで、
DJIからですね、また新しい新製品が出てくるんじゃないかという噂が立っております。
その噂っていうのがですね、どういう製品かというと、
なんとDJI Air 3Sというドローンみたいですね。
このドローンがですね、本当にすごいドローンで、時速50キロ以上で移動する車両とか、
自転車に追従できる新しいDJI RCトラックっていうのが搭載されるということなんですよね。
これはですね、将来的にDJIのミニ4 Proのドローンとかと互換性も期待されているというお話になっております。
URLですね、記事で貼っておきますので、そちらから是非詳細見ていただきたいんですけれども、
このDJIのですね、Air 3Sドローンっていうのが、24ミリで1インチ、それから70ミリ、
これはカメラですね、1と1.3分の1?違いますね。
これちょっと読めないので、記事の方を見ていただけるといいかなと思いますけれども、
1.3分の1ですね、のCMOSセンサーを搭載すると噂されております。
位相感度もですね、6000から12800、これ上限ですよね、に向上しているというところになっております。
なので、暗闇での撮影というのもなんとかなるかな、あとはノイズだけですよね。
このDJIのAir 3Sドローンというのは、安全性を向上させるために全面にライダーですね、
オートフォーカスのシステムというのを搭載すると噂されております。
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これの発表が10月15日、つまり明日ですね、発表される可能性があるというところで、
明日ですね、これ発表されたらまたトピックスで取り扱っていきたいなというふうに思うんですけれども、
本日はですね、これだけの情報という形になりましたので、詳しくはまた明日以降の情報となりますのでよろしくお願いします。
はい、というわけで本日のトピックスは、DJIからの新製品のお話となりました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、多業種と話すことで生まれるものというところをテーマにお話をしていきます。
雑談です。前もって雑談と言っておきます。
まずですね、ちょっと3本立てという形で、多業種と話す時に必要なことっていうのはまずあるんですよね。
これちょっと私が思っていることですけど、最近いろんな業種の方とですね、お話をさせていただいているんですけれども、
その時に自分はどういうことが必要か、相手に何を話していけばいいかっていうところ。
だから、多業種と話す時に必要なことっていうのはまず一つ目にお話をして、
それから多業種と話すメリットっていうのはどこにあるのかと。
自分の職種以外関係ないじゃんというふうに思いがちなんですけど、
これがね、話す時に必要なことに続いて、必要なことというか、何でしょう、総合的に得られるものなんですね。
これがメリットになります。
最後、意見交換会で終わらせないためにどうすればいいかっていうところをお話しして終わろうかなと思うんですけれども、
まず一つ目ですね、多業種と話す時に必要なことっていうのは何かというとですね、これは簡単な話、知識ですね。
で、どういう知識かっていうところなんですけれども、なるべく広く浅い知識でOKだと思います。
これもすごく抽象的な話になるんですけれども、
例えばですね、自分が映像制作のプロだとしましょう。
自分が映像制作を仕事にしています、生業にしていますと。だから映像制作のことは詳しいと。
なんですけど、多業種ってことは映像制作のことってよくわかんないじゃないですか、向こうの方って。
そうなんですけど、向こうには向こうの例えばIT関係の仕事、エンジニアの方とかですね、
それからあとは何ですか、デザイナーの方とかですね、いろんな職種があると思うんですけれども、
そちらはそちらの世界の方が詳しいわけですよね。
なのでその2人が話す時に共通項っていうのがあるとすごく話しやすいし、たとえもわかりやすいんですよね。
なのでこの共通項っていうのは入り口に過ぎないですから、広く浅く知っておくことっていうのが結構大事なんですよね。
なので全然必要のない知識とかも入れておいた方が多業種と話す時にはいいことになります。
なので、例えばですね、何でしょう、多業種と話す場に行くとするじゃないですか、
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いろんな職業の方とお話しする時に、例えば好きなスイーツ何ですかって言われた時に、
私の場合チョコレート系が結構好きなのでチョコレート好きですみたいな話で言うとするじゃないですか、
そういう時にチョコレートの美味しい店っていうのを1個2個知ってるとですね、
あそこのチョコ美味しいですよねっていうところで、もしそのチョコレートのお店知ってたら、
共通項というか親近感出ますし、逆に知らなくてもそんなお店があるんですねっていうことで、
私もチョコレート好きですってなればですね、結構息統合する場所もあるわけじゃないですか。
これがコーヒーとか、それからあと何ですか、電化製品とか何でもいいんですよ。
なので広く浅く使える知識っていうのが1つでも2つでもあると、
多行事と話す時っていうのはすごくスムーズに話が進みます。
なのでここからビジネスのお話を展開するのも良し、軽いジャブになるんですよね。
このジャブっていうのをいっぱいいろんな手段で持っておくとすごく楽です。
これが話す時に必要なことの1つ目ですよね。
このジャブをいくつ持ってるかで仕事に繋がるか繋がらないかっていうのは結構決まります。
ぐらい結構ジャブって大事なので、なんかこれ必要のない知識かもなって思ったやつも、
一応片隅に置いておくっていう習慣をつけるのは結構いいんじゃないかなと思います。
ニュース読むのもいいし、それから読書ですね。私は結構本読むんですけれども、
本読んでもいいと思うか。何の本でもいいと思うんですけど、
ただ興味のない本ってあんまり読めないので、そういう場合は例えば電子書籍でさらっと読んでみるとかね。
英語の本読んでもいいし、美術的な本読んでもいいし、歴史的な本読んでもいいと思うんですけど、
そういうので、あと雑誌ですよね。ちょっと情報収集しましょうみたいなところですね。
これが、多業種と話すときに必要なことの一つ目になりますね。
一つ目というか、多業種と話すときに必要なことっていうのが1つ目ですね。
続いてはですね、多業種と話すとどういうメリットがあるのかっていうところですよね。
私も先月と先々月と、業種交流会になるものに参加してきたんですよね。
その参加してきた結果ですね、いろんな業種の方と話すのって結構楽しいなというふうに思うんですけど、
楽しいで終わらせないっていうのは結構大事だなと思うんですよね。
なので、この多業種と話すメリットっていうのは、
要はこっちの知らない情報っていうのを向こうは持ってるわけですよね。
向こうは、向こうの知らない情報っていうのをこっちが持っていると思っているわけです。
思っているわけです。これは持ってると確信しているわけではないと思うんですよね。
ただ、私の中では多分この人はこういう知識を持っているだろうなっていう確信を持って話しに行ったりするわけじゃないですか。
なので、そういう自分が知らない情報を持っているっていうのがまず1つ目ですよね。
この多業種と話すメリットにはありますよね。
それをうまく引き出していく、引き出し方とかってあるんですけど、
自分の共通項の話が見つかっていろんな深い話をしているときに、
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ここ知らなかった、ここ知らなかったっていう自分の業種と全く知らない話っていうのを知ることができるし、
なおかつ、これ映像と例えば掛け合わせたらすごいんじゃねとか、
これ映像と掛け合わせたら愛情いいよなっていうシナジーがその場で生まれちゃうんですよね。
これも結構多業種と話すときに大事なことですよね。
いかに仕事につなげていくような話し方をするかっていうのが大事なんですけど、
これは相手が営業ぐらいの形で来ていると結構話はスムーズなんですよね。
なので、多業種と話すメリットとしては、向こうの業種、業態のことを知れるっていうのも一つメリットですし、
業種と業種を掛け合わせた先にあるものっていうのに気づけるっていうのが結構メリットだったりします。
なので、自分の視野が狭い、見解が狭いとかってなっているときに、全然違う職種の方と深いお話をするっていうのはすごく自分にとっていいことなんですよね。
これ私もこの前、とある地元のお店、カフェなんですけども行ったときに、
そういうDJさんでしたかね、昔DJをやっていたっていう、音楽とか音響系に詳しい方、映像に近い部分あるんです。
なので全く多業種かと言われるとそうでもないんですけど、やってることが全然違うので、多業種と言ってもいいでしょう。DJさんですからね。
その中で話すときに、最初洋楽の話とかですね、洋楽90年代80年代のポップスってすごくいいよねっていう話、
あのグルーヴ感というかがいいよねっていうところを皮切りにですね、
お仕事の話とか、どういう映像作ってるのかっていう結構本題に踏み込んでいくような展開になったんですよね。
で、その方の今までやってきたこと、その方の今までの能力とかですね、そういうのも分かるし、こっちもそれを、
じゃあこれやったらサポートできるかなとか、こうやったらどうかなっていうのも結構その場でシナジーみたいな形で掛け合わさって生まれていく仕事みたいなのもあるんですよね。
そう、なので、実は今度こうやって見ようと思っているんですけどいかがですかとか。
なので、この多業種と話すことで仕事につながるってのもありますけど、お互いの業種について結構知れる機会がある。
で、ここでついた知識っていうのを、今度また別の多業種さんと話すときに知識として話せるわけですよね。
そう、なのでやっぱりこう身内同士固まってしまうっていうのも結構映像の世界とか専業の世界ですよね。
これデザイナーとかもそうですけど、周りにそういう人たちが結構多いっていうことはメリットでもあるけどデメリットでもあるというところで、
視野を広げたいのであれば全く違う業種と話すっていうのは結構おすすめなんですよね。
で、最後にこれ意見交換会で終わらせないためにどうするかっていうと、まず連絡先聞いたりとかそういうのもありなんですけど、
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次もうちょっとこういう話をしてみませんかっていう形でお時間をいただくと、
あっぽどりですよね。ここに繋がればいいなと思いますよね。
で、あの今日楽しかったですってまたこういうお話ができたらいいなと思うので、
例えばじゃあ来月いついつ空いてるんですけどどうですかとかっていう形でもすっとねそこが言えればいいんじゃないかなと思います。
軽い営業とかをかけるっていう風になるとプレッシャーみたいなところがあるんですけど、
あなたとの時間が楽しかったと純粋に伝えればですね向こうも悪い気はしないと思うんです。
なので声かける時に私も結構苦手なんですけど、
この時間本当に楽しかったですっていう形でじゃあ次またこういうお話ししましょうみたいな形で、
じゃあ次はいつ空いてますかとか、来月どうですかみたいな形で軽くジャブを打つとこっちもですね。
その結果何かに結びつけばいいんじゃないかなと。
だからあのやっぱり次のアポ取りをしないと意見交換会で終わっちゃうんですよね。
これはですね何か異業種交流会とか言っても私なかなかできなかった部分ではあるんですけど、
次行ったらもしかしたらできるかなと思うんですけど、
なかなかそういう次に繋がるようなお相手に巡り合えないっていうのも正直あります。
なのでこの人とめちゃめちゃフィーリング合う、波長が合うと思ったら、
もうアポを取ってしまった方がいいかもしれないぐらいの勢いですよね。
これがいけるかいけないかで結構仕事変わるなぁと思うんですけど、
私はねなかなかやっぱりいけない部分が多いので、
次回も含めてですね今日ちょっと皆さんと共有をさせていただきました。
ただ多業種さんと話すのってなんかどうなんでしょうね。
もうちょっと自分の世界を深掘ってみたいなっていうところも正直あるじゃないですか。
映像のことばっかりやってたいっていうのもあるんですけど、
他の業種の方と話すことによってやっぱり引き出しが増えるんですよね。
それが結構自分のためになるかなと思うので、
全然知らない業種の方とかとですね話してみるのも一つかなと思って、
今日は撮ってみました。いかがでしたでしょうか。
はい、なんか映像中心って言ってますけど、
たまにはねこういう本当に雑談の雑談みたいなところをちょっとお話できたらなというふうに思っております。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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それではまた明日お目にかかりましょう。