1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1143 フリーペーパー作成しま..
2025-05-25 31:32

#1143 フリーペーパー作成しました!

<今日のトピックス>

SmallRigから軽量ビデオ三脚キット「AD-50 Max」登場。

https://jp.pronews.com/news/202505231736609811.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

フリーペーパーって?

コンテンツの中身は?

フリーペーパーの意図は?


挿入歌:

  • ブルックス・ヘリングBrooks Herring「Sometimes」

  • スペース・ドーブSpace Doves「While She Smiled」


<noteはこちら>

https://note.com/sakura556944/n/nbd7f9bcf2423


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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サマリー

このエピソードでは、フリーペーパーの作成について語り、その内容や特徴に深く触れています。また、スモールリグの新しいビデオ三脚キットについても詳細が紹介されています。フリーペーパーの作成過程とその意図について詳しく語り、「ナチュラルアンリアル」というコンセプトに基づいた写真やストーリーに焦点を当て、それをデジタルデータとして発行した経緯が紹介されています。地元の神奈川県二宮町を中心に、富士山や地域の風景の写真が取り上げられ、このフリーペーパーの意図やプロジェクトの背景についても触れています。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、5月の25日、日曜日となりました。週末いかがお過ごしでしょうか。
私ですね、昨日、バーにデビューをしましてですね、このバータイムっていうのはものすごくいいものだなというふうに思いました。
なんか、皆さんもですね、こうお仕事にちょっと悩まれている時とか、あとはまあ人生ですよね。そもそもそういうところに悩んだり、
なんか立ち止まった時には、こう、なんでしょうね、そういうのを抱えたまんま、1回ね、足を踏み入れてもいいんじゃないかなと思います。
なんかちょっとこう、敷居がね、敷居が高いイメージっていうのがあるかもしれないんですけど、
でもなんかそれによって、
って言うような思いがあります。ありました、私の中では。なんか本当にバーっていろんな人が来るんですよ、それこそ本当にいろんな人、なんか、
しろんiverのオーバーにもただ一人一人、一人一人の、
いうような思いがあります ありました私の中では
なんか本当にバーっていろんな人が来るんですよそれこそ本当にいろんな人なんか 仕事と
家の行き帰りだと絶対に会えないような人っていうのがいるのでそういう人に会って 話を聞いてみるってのもすごく楽しいかなというふうに思いますのでぜひですね
バー近くのバーありましたら行ってみてくださいということで今日もやっていくんです けれど
スモールリグの新製品
ポッドキャストですね通常通りお届けしていきますトピックスとしてはですね スモールリグからビデオ三脚キットが出ましたのでそちらについて触れていきたいと思います
それからメインテーマではフリーペーパー作成しましたということでフリーペーパー って何なのっていうところについてですね
メインでお話ししていきたいというふうに思っております というわけでまずは本日のトピックスから行ってみましょう
はいというわけで本日のトピックスはですね スモールリグから軽量ビデオ三脚キット
ad 50 max 登場ということでワンアクションでね高さが調整できる まあビデオ三脚っていうのが出たんですよね
これがですね価格帯としては5190円ということでまぁ別にそんなに まあ安くはないし高くもないかなという三脚になっております
でこれはですねまあスモールリグの最新の動画撮影用の三脚キットだということで 重量はねわずか3.6キロすごい持ち運びやすい軽いですね
で高さはですね35センチまあすごいローアングルが取れるというところから 174センチまで調整可能
ここがねまあ惜しいところではあります i レベルギリかぐらいな感じですね で収納長が84センチということでまあまあ長い感じにはなりますけれども
90センチぐらいの猫ケースだったらまあ入ってしまうというところでまぁコンパクト さんも金揃えているのかなと思います
一応カーボン勢のチューブということなのでまぁ3.6キロと軽さが 確保されているという形になるんじゃないかな
でですねえっとこの耐荷重は8キロのまあ雲台っていうのを搭載していて 固定式のダンピング機構というのも備えておりまして
そしてスムーズな360度パンですねとあとは-6590のチルト動作っていうのを実現できる みたいですね4キロに対応するカウンターバランスバランス機構も搭載されているカウンターバランス
まあ要は傾けた時にビタ止まるかどうかっていうことですね これが4キロまであったらビタ止めできるよとただそれ以上超えるとまあ緩んできちゃう
という形になるかなと思いますね はい
でですねえっとこのシリーズ ad 50シリーズにはですね ad 50ライトそれから ad 50 ad 50プロ
ad 50マックスの4種類の製品があってそれぞれ異なるニーズに対応した時特徴 ってのを備えているみたいなので動画撮影とか撮影環境に合わせて最適なモデルを選べる
ようという風になっております はいというわけでねこんなあの三脚が出ましたのでまあ気になる方ですね
ぜひあのスモールビッグの公式ウェブサイトもしくはあのこちらのあの プロニーさんの記事からですねちょっと内容だけでも見ていただければというふうにも言われる
貼ってありますので気になる方は飛んでみてください というわけで本日はスモールリッグから軽量ビデオ三脚キット
ad 50マックスが登場したということで紹介をさせていただきました それでは本日の曲ですね
行ってみたいかなと思いますけれども今日もね週末ということに曲用意しております 1曲目がですねブルックスヘリングさんという方のサンタイムズという曲になりますね
まああのちょっとスローテンポというかあんまりアップテンポすぎですねこの日曜日の なんか朝からまあ目覚めにちょうどいいかなというぐらいの曲になっておりますそれから
2曲目がですねスペースドープスさんという ユニットなのかなバンドなのかなっていうところで
ウェルシースマイルドという曲になります ウェルシースマイルドですねであのこの曲もですねあのまあゆったりちょうな形なので今日は
2曲ともねちょっとこうゆったりとお目覚め もしくはなんでしょうねあのお昼ぐらいとか
まったり時間にチルタイムってやつだね 聴いていただけるような曲を2曲選びましたので
ゆっくりとねこの週末過ごしていただければと思いますそれでは曲の方行ってみ ましょう
1,2,3
Sometimes, oh sometimes
Don't worry about the last time, only this time
Cause you know sometime, you're gonna get it right
So grab your good friend and have a good time
You're only here for a short time
Only got 60 on the clock and it ain't never gonna stop
Gotta live for every minute like it's the last one you got
Spend it wisely, spend a lot on the ones that you love
Take a minute, soak it in and then go turn it back up
Make sure you live it up until it's all said and done
Yeah, this life is what you make it, make it sweet and get you some
Sometimes it goes the way you want it
Sometimes it goes the other way
Mostly it's somewhere in between
Your nightmares and all your crazy dreams
But if you got what you need, you can kick back and enjoy that ride
Sometimes it goes the way you want it
Sometimes it goes the other way
Mostly it's somewhere in between
Your nightmares and all your crazy dreams
But if you got what you need, you can kick back and enjoy that ride
Sometimes it goes the other way
Don't worry about the last time, only this time
Cause you know sometime, you're gonna get it right
So grab your good friend and have a good time
You're only here for a short time
It's sometimes
A raindrop on a blue coat
A dime goes by
Ink of the night and the sunshine
I'm a stranger caught in a snapshot frame
And while she smiles
Empire's rules have fell
While she smiles
Money's melted into sand
And while she smiles
It's sometimes
A raindrop on a blue coat
A dime goes by
Ink of the night and the sunshine
I'm a stranger caught in a snapshot frame
And while she smiles
Empire's rules have fell
While she smiles
Money's melted into sand
And while she smiles
フリーペーパーの内容
このフリーペーパーって何なのかっていうのをですね
先にお伝えをして
そのフリーペーパーのコンテンツの中身をお伝えして
その後にこれなんで作ったのかっていうところを
最後言って終わろうかなと思いますけれども
まずこのフリーペーパーって何なのかっていうと
よく街中とかにあるような
冊子型のお手に
ご自由にお手に取ってくださいみたいな
ペーパーですよね
っていうのを作ってみましたというところですね
作った意図に関しては
最後お話をするんですけれども
なぜそれを作ったかというよりは
今回今作ってみて
改めて自分の強みというか
そういうのが明確になったというかやりたいことですよね
こういう風に形にするのってすごい大事なんだなっていう風に
今までずっと作ろう作ろうと思っていて
ウェブサイトとかもそうなんですけど
作ろう作ろうと思っていたけど
なかなか思い越しが上がらなかったというのが実際のところで
しかもプリンターもうちそれまでなかったんですけど
プリンターを買って実際に形に出してみたら
いいじゃないかと
ようやくやることが固まったなという風に思ったので
今回このフリーペーパーっていうのを実際に作ってみて
それをPDF データにして
皆さんにも見てもらえるように
デジタルデータとして発行したんですよね
その話も後でお話をするんですけれども
そんなフリーペーパーを作りましたというところで
コンテンツの中身
コンテンツの中身っていうのは
どういうものなんだっていうのを
次のチャプターでお話ししていきたいなという風に思っております
というわけでこのチャプターでは
コンテンツの中身は何なんだろうというお話をしていきたいという風に思うんですけれども
公式のですね
公式っていうかノートっていうツールあるんですけれども
このノートの記事としても
フリーペーパー作成しましたという記事を用意しまして
そちらに今回のフリーペーパーのテイストっていうところと
それからコンテンツの中身があります
このコンテンツの中身ですね
皆さんに見ていただけるように
PDFのデータとしまして
貼り付けをしておりますので
気になる方はぜひ見ていただければという風に思うんですけれども
このコンテンツの中身ですね
表紙にはアジサイ
うちの庭に咲いているアジサイなんですけど
そのアジサイを取りましてナチュラルアンリアルという
コンセプトというかテイストで
フリーペーパーを作りました
このナチュラルアンリアルについてをですね
次のページでひたすら書いているんですよね
このナチュラルアンリアルっていうのはこういうことです
みたいなところを書いてあってですね
実際に冊子を読むとですね
ナチュラルアンリアルっていう
視点を軸にした
写真とか動画を撮りますよというところですね
このナチュラルっていうところには
自然のままっていうのがそこにはあって
そのナチュラルにですね
リアルを掛け合わせると
自然で本当っていう形の意味合いになるんですけど
今回はナチュラルであってアンリアルなんですよね
一応ですね
この文字に初単位には
アンっていうのは付けてないんですよ
だからナチュラル×リアルという形で
ナチュラルアンリアルって読ませるんですけど
ナチュラルっていうのは自然っていう意味なんですけど
アンリアルっていうのはそこにほんの少しですね
違和感とか演出やっぱりファインダーで
写真を撮るというかファインダー映像もそうですけど
何かの画面を通してその被写体さんを撮ってるわけですよね
もしくは被写体何か物だったり
建築物だったりを撮っているわけで
そこに何かしらの意図があるというところで
リアルではないよねっていうのでアンリアルなんですけれども
ナチュラルであってアンリアルであるというような
そういう世界を切り取るというところが
このナチュラルアンリアルのテーマコンセプトになっております
映っているものの
形とか景色っていうのは本物なんだけど
色合いとか空気感とか
現実からはちょっとずれているよねっていう
写真の撮影手法
そういう写真を撮りたいし
映像もそういう風に撮りたいし
だけど何でしょう
ドキュメンタリー要素もあるというか
自然リアルに近い
アンリアルなんだけどリアルに近いというような
日常をほんの少しだけスパイスを加えるというか
ドラマチックにするというか
そういう価値観っていうのを提供できたらなという風に思って
こういうプロジェクトを立ち上げてやっております
ポートレート
人物に関しても以前
ルミックスの
パナソニックのカメラがルミックスって言うんですけど
ルミックスの販売店になるんですかね
イベントブースみたいなところも兼ねてるんですけど
ルミックスベース東京っていうのは東京の南青山にあるんですよね
ここで毎月じゃないんですけど
フォトウォークっていうのを開催しているんですよ
このフォトウォークで撮らせていただいた写真を
今回モチーフで使わせていただいてですね
お二人ですね
ボイミツハルのユメさんという方と
それから前野みどりのリョウさんですね
このお二方の写真というのを
ポートレートの自分が撮りましたっていう形で
載せさせていただいております
お二方とも本当に素敵な方だったんですけれども
懐かしいですね
もう去年ですかあれが
リョウさんに至ってはおととしくらいだと思うんですよね
2年前とかになるかなと思います
ユメさんに関しては去年フォトウォークで撮らせていただいたんですけれども
本当に何でしょうね
可愛らしい方なんですよ
ユメさんは本当に可愛らしい方なんですけど
可愛い部分っていうのを捉えるというか
大人っぽい表情みたいのを収めたいなっていう
テーマはすごいあったので
フォトウォークの実際にこの人がモデルさんです
この人が講師ですというのが先に出ているので
ユメさんの顔を見た時に
これはもうこういう写真にあるような
写真見ていただけるとわかるんですけど
写真にあるような表情を撮りたいと思って撮った次第でございます
リョウさんも
元々大人っぽいしかっこいいので
どういう写真をするかっていうのをすごい迷ったんですよね
この方は本当に迷って
写真にあるような形で物陰から少し隠れて
撮るみたいな感じで撮ったんですけれども
それでももうちょっと今だったら
いい写真が撮れるなというふうに思っているので
また機会があったら撮らせていただきたいなというふうに思います
そして次の写真では子どもの写真ですね
私の子どもの写真というのを
捉えてみたっていうところなんですけれども
子どもの表情を捉える時に
よく親御さんたちがやりがちなのが上から撮るというような形
もしくは自分と目線と一緒という形で撮るんですけど
子どもを撮る時に下から仰ってっていうふうに言いますけど
下から持ち上げるように撮るっていうのは
なかなかやらないことだと思うんですよね
なんですけどだからこそ
小さいけど大きい存在になっているというか
子どものたくまさ大きさみたいなところを
ちょっと表現できるんじゃないかなというふうに思って
こういう形で撮っております
かわいいですね本当に親ばかになってしまいますけれども
かわいいんですよね
それが子どもを自分が撮る時に
こういう視点で撮るよという形の
お見せできるかなというふうに思います
次は風景になっていますけれども
これ一番上の写真はですね
ゴールデンタイムと言われるような時間ですよね
本当に幻想的な時間でですね
こんな綺麗な景色がこの街にあるのかっていう
自分が住んでいた
もともと住んでいた街になりますけどそこの橋の上から
撮ったっていう形なんですけど紫色というか
本当にゴールデンタイムゴールデンアワー
というかこういう時間帯を
美しく撮れてますよねこれ取って出しですからね
本当にルミックスすごいなと思いますけれども
でも外からこれを見たとすると
これはなんか編集加えてるんじゃないかなとか
思ったりもしてしまうぐらい美しい絵だなというふうに
自分でも思ってますそれからその下の写真はですね
モノクロとカラー1枚ずつですけど
モノクロの方はこれも家の庭ですね
で撮ったやつですけれどもこの上のカラーはですね
路地裏を撮ったんですよね街の中の
なんですけどちょっとこうドラマとかにも
出てきそうなそういうワンシーンっぽいような
撮り方というか色味というか
そういうのをちょっと演出してみたっていう
ところになりますなんか後ろのねこの
ちょっと隅っこにあるカラーコーンとかが少し
目点を引くような形になってるかなと思うんですけど
これもちょっとこうナチュラルなんだよねっていう
フリーペーパーの概要
普通に撮ったらこうなるんだけどでもちょっと
そこにはなんか普通じゃないような違和感みたいな
ところがあるかなというふうに思っております
そしてですね次のページに行くと富士山ですね
こちらは今私が住んでいる神奈川県の
二宮町という町があるんですけれども
そこのですねあずま山っていうちょっと
小高い山があるんですよねこの山から富士山がね
綺麗に見えるんですけどそこから撮った写真になって
おりますはいちょっと非日常的な
演出っていうところなんですけど
こういう写真っていうのはね誰でも撮れるんですよね
練習すればっていうところで誰でも撮れるんだけど
どういうふうに切り取るかなんですよ富士山を
でっかく切り取るのか今回みたいにちょっとこう
お二人が座って立って
間に富士山がいるという形で後ろからね
撮影をさせていただいたっていうところになるんですけれども
だからこの富士山をどういう風に
切り取るかっていうのがですね
スキルというかその人の感性みたいになってくるので
私は間から撮ったっていうような形になりますけれども
これをねいろんな富士山だけ撮るとかもっともっと
望遠レンズ圧縮して撮るとか逆に広角で撮るとかっていう
ふうな形で誰でも撮れるんだけど
でもそこも撮った時に意図したものがあるかどうか
っていうところが感性の一つ
明確さっていうんですかね
になってくるのかなと思います
その人はねそれも同じような形で
木と木の間から山を撮るみたいな
そういうちょっと程度で撮ったような形になるんですけれども
はいそして最後になるかな
最後大きい写真っていうのはですね
あずま山の上からですね
の反対側かななので多分小田原に近いと思うんですけれども
その小田原の方をですね
バーッと海も含めて山も含めてですね
撮ったようなこれもね結構絞ったんですよね
F8とか11ぐらいまで絞ったんじゃないかなと思いますけれども
すごくよく景色が見えたので1枚撮ってみたというところになります
でこれトリミングしてあるので
もうちょっとね横長で撮ったんですよこの写真に関しては
だからもうちょっと広く広がってるんですけど
トリミングしちゃったからこれぐらいになってしまったけど
そこでもいい角度っていうのをちょっと切り取ったというものになります
これもですねなんだろう
自然な風景
どこにでもある風景なんだけどでもどこか
なんかいいよねって思えるような写真
でもそのなんかいいよねっていうのは
リアルじゃないからなんですよね
自然な風景なんだけどでもこの海の色とかですね
山の霞み具合とかっていうのが
なんかちょっとリアルじゃないなと
だからそこがナチュラルアンリアルっていうところの
テイストの良さかなというふうに思うんですよね
なんかいいよねっていうのがこのコンセプトになってるかなと思います
地域とのコミュニケーション
でその他はですね
アザードということで料理の写真とか
あとはモミジですねこれは
街の11月ですかね隣の街の
公園にですねライトアップがされるんですけど
そこのライトアップで撮った写真とか
あとはこれはねケーキの写真があるんですけど
このケーキの写真は誕生日
誰かの誕生日うちの身内のですね
誕生日会の時に撮った写真ですね
それからまああとひまわりっていう形でこれからのね
ちょっと季節に合わせて撮ったような形になるんですけれども
こんな形のですね冊子っていうのを
ちょっとこう街のね近くから
少し置いておけるお店っていうのをですね
私の方でピックアップさせていただいて
置かせてください置かせてくださいという形で
置いてくるというようなプロジェクト
プロジェクトというか営業ですよねっていうのを
ちょっとやっていこうかなというふうに思ってます
もしこれを聞いてくださった方でですね何かお店を持たれてる方
もしくは知り合いでこういうお店やってるから
うちにもポップを置いてあげるよっていう方がいらっしゃったらですね
コメントでも構いませんし
もしくはですねDMでも構いませんので
何かメッセージをいただければなというふうに思っております
はいというわけでそんなことをですね
やっているんですけれどもなんでこれ始めたのかっていうような
フリーペーパーの意図みたいなところをですね最後お話しして
終わろうかなと思います
はいというわけで最後のチャプターはですね
なんでこのフリーペーパー作ろうと思ったのかというような
お話をしていくんですけれどもまず
このフリーペーパーというか自分の
やる方向性というか何かしらを
形作りたいなとはすごい思っていてですね
普段映像を作っている身なんですけれども
これをですね企業向けではなくですね
地域住民というかもっと
町の人との身近なコミュニケーションを
取りたいと思った時にですね
色々こう町のブートを使って
写真館を少しね
週末写真館みたいなのをやったりですね
あとは町の交流を図ってお祭りの様子とかを
ちょっと撮影してとかあとは自治会と協力して
何かコンテンツを作るみたいなことも
やったんですけれどもそれだとやっぱり一部の方にしか
なかなか届かないものと
あとは一部の方しか交流が取れないというところで
結構地域に目指したクリエイターとして
活動したいっていうのもあったので
そこをする上で何かしら
ローカルなアナログな媒体がないという風に思ってですね
ずっと思っていたんですよね
やっぱりドキュメンタリーを私の場合は提出として
撮ってますから
そのドキュメンタリーを維持しつつ
何かもっとライトな表現というのはできないかなと思った時に
ポンと降ってきたのが
ナチュラルアンリアルというコンセプトというかテーマで
これだったら何か分かってもらいやすいし
何か形にもしやすいなと思ったんですよね
何なら営業ツールとしても結構使えるのではないかという風に
思いですね
そんな形で作った意図があります
なので今後の自分の
自分自身の活動ですよね
受注ももちろんやるんですけれども
これからもお仕事を頼まれればやっていくというのは
それは変わりないんですけれども
自分で仕事を作る身としては何かコンセプト
ブランディングみたいなところを考えつつ
やっていきたいなと思っていたので
今回のフリーペーパーはその第一弾ということで
ここからいろんなところに派生ができるようなコンセプトが
ナチュラルアンリアルになるので
このコンセプトをどんどん私の中では
地域だったり何だったりに押し進めていきたいな
という風に思っている次第でございます
フリーペーパーの意義
今回フリーペーパー作成しましたという
ノートのリンクを貼っております
そこからPDFでフリーペーパーのコンテンツは
ダウンロードできますので
もしよければダウンロードしていただいて
また紙媒体で印刷もしていただいて
置いていただける店舗があると非常に嬉しい限りでございます
QRコードとか
そういうものは付いてないんですよね
なので置いたところで
これは誰のですかというところは確かに正直あったな
という風に思うのですけれども
それは今後の課題としてとりあえず1回作って
またこのフリーペーパー改良しましたとか
身元がわかるようにしましたとか
という風な話があれば
そうなりましたら
今まで置いてあるフリーペーパーじゃなくて
また再更新という形にしますので
それまでは身元がわからないフリーペーパーを
ダウンロードできるようにするという
ちょっとよくわからないことですけれども
そんな取り組みをしておりますので
面白そうだねと思った方とか
そのパンフレットというか
ペーパー家に置いてあげるよという方がいらっしゃいましたら
お気軽にお声掛けをいただけると大変嬉しい限りでございます
というわけで本日は雑談になりましたけれども
フリーペーパー作成しましたということで
その内容をお届けしました
この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を
中心に毎日更新しております
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Xやインスタグラムブログスレッドノート等もやっておりますので
ぜひ遊びに来てくださいURL貼っております
それではまた明日お会いしましょう
31:32

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