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皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ
クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は8月の12日土曜日となりました。週末ですね。
いかがお過ごしでしょうか。三連休中日ですかね。
こちら、神奈川県湘南になりますけれども、本日は晴れておりますが、
台風が近づいている影響なのか、雲がちょっと流れ早かったりとかですね、そういうところはあるんですけれども、
青空は広がっているような状況です。
はい、なので暑くもなるでしょうし、これからね、暑さ対策をやりながら、今日もコツコツとやっていくわけですけれども、
本日の内容は何かというとですね、先日から5日間にわたってシリーズものをお届けしていて、
そのシリーズはですね、カメラ未購入者に伝えたい5つのポイントというテーマでお話をしております。
カメラをまだ買ったことがない人に、これだけは知っておいてほしいとか、
あとは知っておくとちょっと得するというか、知っておくといいポイントだよっていうのをですね、5つにまとめてお話をしているんですけれども、
本日は最終回ということで、新品と中古の話っていうのを最後にしたいと思います。
今まではですね、カメラを、本体を買うのにはどういうところをポイントにするかとか、
あとはレンズを買うときにどういうところをポイントに見るかとか、
あとは機材ですよね、アクセサリー類とかをSDカードとか、あと三脚とか、
そういうところを買うにあたってはどういう部分をポイントとして選ぶといいのかな、
を私視点でお伝えしたんですけど、
今日はですね、新品と中古の話っていうのをしていこうと思いますので、
もし気になる方はですね、本編聞いていただけると嬉しいです。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編となります。
本日はですね、カメラ未購入者に伝えたい5つのポイントということでお話をしていきます。
新品と中古の話ですね。
新品、中古、これ結構カメラ買ったことがない人は、やっぱり新品が欲しいなってすごい思いますよね。
私もそうなんですけど、今でも新品いいなって思ってます。
思ってますけど、これがちょっと考え方によっては違うんじゃないかというところでですね、
今回お話をしていくんですけれども、
まずですね、新品に求めるものっていうのは何なのかというところですよね。
これを一つ考え方の軸にしていただければいいかなと思うんですけれど、
皆さんがカメラを買うときに新品じゃなきゃいけない理由っていうのはどういうところにあるのか。
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例えば、潔癖症とかでね、他人が触ったカメラとか絶対使いませんとか、
もうなんかアレルギー出ちゃいますとかっていう、ジンマシン出るとかっていう方はですね、
もうしょうがない。それはもう新品を買わざるを得ないですよね。
なんですけど、別にそこにそんなに抵抗がない。
ただ本当にカメラが欲しくて撮りたいんだ。
で、費用はできるだけ抑えたいんだっていう方はですね、
この中古っていうのを検討してもいいのかなと思います。
で、私も中古を何度か見に行ったりとかですね、手に取ったりしたんですけれども、
中古で買ったのはね、カメラは1回だけあるかなっていうぐらいですね。
ほんと1回ぐらいですね。
だからあんまり中古いいよ、いいよってオススメはできないんですけど、
ただですね、費用を抑えたいとか、
あとはそもそも新品を買うっていうのは目的じゃなくて、
新しいカメラを買うっていうのは目的じゃなくて、
まずカメラを持って何かを撮ってみたいんだと。
あとはお仕事で使っていきたいんだっていう方はですね、
本当に中古をオススメできるかなというふうに思います。
で、例えばこれがですね、
某フリーマーケットのアプリとかを使ったり、
あとはオークションみたいなアプリを使って、
個人個人のやり取りをする場合っていうのは、
誰も保証してくれる人はいないわけですよね。
これはね、気をつけたいところです。
例えば写真に写っているものと全然違うものが、
なんか汚れとか擦り傷とか、
なんならカメラのセンサーにゴミとかホコリとか、
ひどい時はカビとか生えてたみたいになってしまった時もですね、
保証が効かないんですよ。
なので、クレームを入れることもできないし、
そうなんですけど、これがですね、
ちゃんとした会社がやっぱり仲介として入っている場合ですね。
例えば、後にも紹介しますけど、
中古が買えるショップっていうのがあるんですよ。
そういうショップを通じて、
中古カメラを買うっていう風な話が今回のお話ですね。
なので、この中古カメラを取り扱っているショップで、
中古カメラを買うと。
それが一番いい方法なんじゃないかなという風に思いますので、
まず新品カメラじゃなくてもいい人っていうのは、
特に一番最初に買うカメラって新品がいいなと思うんですけど、
そういう考えっていうのは一回ちょっと外してみて、
自分は新品のカメラ、全く新しいピカピカのカメラが欲しいのか、
ではなくて、カメラを使って写真、映像を撮っていきたいのか、
ここの違いなんですよね。
なので、新品に求めるものが、
もう本当に全く新しいもの、潔癖でなければ、
この中古カメラをショップで、取り扱っているショップで買うっていう選択肢も
一つあってもいいのかなと思います。
で、じゃあ中古カメラどうやって買うのっていうところなんですけど、
この中古カメラを取り扱っている店舗とか、
あとショップとかっていうのがあるんですよね。
例えばネットで、ウェブサイトであるものだと、
マップカメラさんですね。
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このマップカメラって検索すると出てくるんですけど、
このマップカメラさんだったり、
あとカメラの北村さんとかもですね、扱っております。
最近知ったんですよね、カメラの北村さんがですね、
中古を取り扱っているって最近知って、
実際に自分も中古の機材を取り寄せてもらって、
お試しもちょっとできるので、
そこで実際に手に取って試させてもらって、
試写っていうんですか、なんて言うんですかね。
させてもらって、
やっぱり中古のカメラなんですけど、
本当にお手入れがすごくしっかりされていて、
めちゃめちゃ綺麗なんですよ。
いや、これほぼ新品じゃんみたいな。
一応その中古カメラのランクっていうのもあるんですよね。
大体A、B、Cっていう形で、
Aが美品とか良品、すごい良いって言われているもので、
Bが併品、Cが併品か、Bが良品かな。
美品、良品、併品みたいな形で。
美品っていうのは本当に新品同様ぐらいの感じの、
すごく綺麗な状態、良い保存状態であるものですね。
Aの良品っていうのは使えるっちゃ使えるし、
保存状態も良いけど、
多少やっぱり使用感が出ているっていうのが良品。
併品っていうのはカメラが動作はするよ、
ただ傷とかはあるよっていうのが併品なんですけど。
そういう形で中古でも、
その美品とか良品とか併品とかで、
ランクが分かれているっていうところはあるんですよ。
これを知ってるだけでも、
例えば、併品はちょっとあれだけど、
でも美品とか良品だったら全然綺麗じゃんって。
新品とそんなに変わらないじゃんって思うんだったら、
そちらを購入検討してもいいんじゃないかなというふうに思います。
なので、中古カメラの買い方としては、
そういうところのサイトに飛んで、
いろいろ機材を見て、
自分の欲しい機材があったときに、
これ欲しいなと思ったら、
クリックして購入手続きをしていくというところですね。
一応、マップカメラとかでは、
本当に超低金利クレジットってのが切れるんですよね。
60回まで金利、手数料ですね。
金利が0%みたいなのもやってますから、
なので、
2年ぐらいでなんとか元を取りたいとか、
1年ぐらいで元を取りたいとかっていう方は、
12回払いにしたりとか、24回払いにしたりとかですね。
そういうことも可能なわけです。
それも金利が0%ですから、
これめちゃめちゃいいですよね。
すごく良心的だなと思います。
あとはマップカメラさんの場合は、
LINEの登録とかもすると、
お知らせがバンバン来て、
LINEだけのセールみたいなのもやってたりするので、
そういうのも、
情報としては知っておくとすごくいいのかな。
レンズめっちゃ安いじゃんとか、
本体めっちゃ安いじゃんとかっていうのが、
たまに出てきたりするので、
そういう掘り出し物を探すっていうのでも、
すごくいいですよね。
カメラの北村さんとかもちょっと今見ると、
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サマーセールやってたりとかですね。
あとは買取とかもやってくれてるので、
あとはアップルとかも、
アップル製品も扱ってますから、
そういうところを見たりしてもいいんじゃないかな
というふうに思います。
なので、中古って自分も実際に見るまでは
すごく抵抗があったんですけれど、
実際に届いた機材とかを見てみて、
これやっぱり良品とか美品っていうのは
本当に綺麗な状態で保存してくれてるんだなっていうと、
もともと扱って、中古の持ち主さんが
綺麗に使ってたっていうのもありますし、
その後に扱ってというか買い取って、
その買い取った状態もさらに手入れとかもして
綺麗にしてくれているんだなっていうのを
感じることができたんですね。
なので、最初の初期投資として
費用を抑えたいとか、
例えば私の話でいうと、
LUMIXのGH6っていうカメラがあるんですけれど、
このGH6が新品で買うとレンズ込みで
大体31万とか2万とか30万超えるんですけど、
中古だと20万弱ぐらいで買えるのもあるんですよね。
25万以下で買えたりもします。
なので、差額が7万円とか8万円とかになってくると
レンズもう1本付けられるんですよね。
単焦点とかのレンズか、
もしくは中古のズームレンズとかにすると
もう1本レンズが揃うというところで、
幅がめちゃめちゃ利くっていうのが
中古カメラをショップで買う一つの理由かなと思います。
なので、よっぽど新品にね、
例えば今だとキャッシュバックキャンペーンとかもやってるんで、
それとかを加味しても中古のが安い場合は
中古検討してもいいのかなというふうに思うんですよね。
やっぱり初期投資の費用も減るし、
なおかつ差額分で別のところにお金をかけれるというものがありますから、
お仕事でこれから始めていきたいとかっていう方はですね、
まずお仕事になる道具っていうのを揃えないといけない部分があって、
そこに大きく投資をするよりも、
先に機材を揃えてしまって、
安く機材を揃えて、
それでしっかりとお給料というか自分の稼ぎが出るようになったら、
新品でもいいし、またさらに中古を買い足すでもいいし、
そういう選択肢が中古のカメラを買ったことによって広がるというような考え方もあるっていうのは
知っておいていただけるといいなというふうに思います。
はい、ということで本日はカメラ未購入者に伝えたい5つのポイントの最後、
新品と中古の話についてですね、ちょっと軽くお伝えをさせていただきました。
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作業効率を上げるコツ、サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。ご清聴ありがとうございました。
