皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材関連の情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで4月の10日、木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
えー、なんかアメリカのラスベガス、NAB賞ですよね。ナブ賞では、いろんな製品が発表されていて、本当にワクワクするような新製品が出ていて、なおかつ、やっぱり世界に向けて発信なのかわからないんですけれども、皆さんすごい解説が丁寧というか、ですよね。
なんかこれはね、インタビューとかでもちょっとそれをもう感じてるんですけど、日本の企業と全然違うなと思いましたね。対応に関してもそうですし、やっぱり取られるっていうところがあるからなのかもしれないんですけれど、なんかね、ちょっとこうもどかしさを感じた、嬉しさも感じつつもどかしさも感じたようなNAB賞、ちょっと今年のね、2025なんですけれども。
そんな中でね、ちょっと暗くなってしまうので、明るいテーマにね、持っていきたいと思います。
今日ですね、トピックス何かというと、パナソニックですね。こちらのカメラの最新情報っていうのをお届けしていこうかなと思います。
それからメインテーマでは、安売りしない三つ盛りの作り方ということで、なんかちょっといろんな方がですね、最近三つ盛りについて出すことがコンテンツが多いなと思うんですけれども、
私もいくつか三つ盛りの作り方、ポッドキャストでも解説してますけれども、今回ちょっとまた改めてですね、三つ盛りについてちょっとお話をしていこうかなと思ったので撮っていきます。
はい、というわけで本日のトピックスからまずは行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはパナソニックのカメラ最新情報ということでお届けしていきたいんですけれども、
Lマウントですよね。パナソニックのルミックスになりますけれども、このルミックスがですね、次に出すカメラっていうのはちょっとシネマラインというふうに言われているらしいんですよね。
本当に動画に特化したカメラでフルフレームのカメラが出るんじゃないかと。
今まではですね、ルミックスのSシリーズにしてもGHシリーズにしても、GHシリーズの場合はどちらかというと動画に特化しているというふうに言われておりましたが、
Sシリーズに関しては基本はやっぱり写真、スチル用のカメラとして、ただ動画もかなりいいところまで撮れるというものだったんですけれども、
今回出るカメラっていうのは満を持してルミックスが作る動画全振りのカメラということになるのかなと思います。
どんなカメラができるのかっていうところですけれども、ここに関してちょっと一つね、記事が上がっているのでお届けしようと思いますけれども、
URL貼っておりますので、気になる方はこちらからぜひ見ていただきたいんですけれども、
皆さんと、私はついに新しいルミックスLマウントシネカメラについて確認したということで、
今日は忙しいので、明日彼女と私のYouTubeチャンネルで噂を公開しようと思うというふうに書いてるんですけれども、
繰り返すが、これはルミックスの後継機ではないと、動画に特化した新しいモデルになるだろうということで、
もしかしたら、何でしょうね、このルミックスという名前すら変わるのかというところですよね。
ルミックスっていうのは、一眼のスチルキーを全部ルミックスっていうのかなと思うんですよね、こうなると。
だからルミックスブランドが新しい動画ブランドを立ち上げるときに名前が変わるんじゃないかなと思ったりもしているんですけれども、
この辺どうでしょうかね、ちょっと楽しみですよね。
多分ですね、今月には公開されるかなと思いますので、また進捗ありましたらですね、このポッドキャストでも取り扱っていきたいというふうに思っております。
はい、というわけでちょっと今日は短いですけれども、トピックスはですね、ルミックスの新型カメラの噂について最新情報をお届けしました。
それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、というわけで本日のメインテーマですね、安売りしない三つ盛りの作り方ということでお届けしていくんですけれども、
そもそもですね、この三つ盛り作るときっていうのは、お仕事お願いしますというふうに言われて、
じゃあ三つ盛り作ってくださいって言われてから作ることが多いかなと思います。
なので、これをいくらいくらでお願いしますってよくあるね、募集とかなんですけど、そういうのとはまたちょっと一線を隠しているなというふうには思うんですけれども、
そういう話ではないと。ちゃんと個人事業として事業をやっていく上で、アルバイトではなくね、個人事業としてやっていく上で三つ盛りっていうのの作り方っていうのをちょっと今回お話をしてみようかなと思うんですけど、
三つ盛りっていうのがですね、そもそも何なのかっていうところをお話をしてですね、
その後に実際の単価を上げにくい三つ盛り例とかっていうところと、最後私の場合っていう話で今日終わろうかなと思うんですけれども、
まずこの三つ盛りって何なのかというとですね、金額とか量、期間とかを前もって概算することなんですよね。
またその計算結果っていうのを指すというところで、ビジネスシーンとかで商品とかサービスの価格、内容、契約前に提示する書類っていうのがこの三つ盛り書になってくるんですよね。
この三つ盛り書を作ることでお互いの予算感とか把握したりするんですけれども、そもそもですね、先に具体的にどれぐらいの概算になるかっていうふうに、
例えば言われてたとして、商品の値段が決まっていれば三つ盛りってのは出しやすいんですよね。
これすごいわかりやすく言うとですね、例えばお家を建てる時っていうのは、材料費っていうのが基本かかってきますから、人件費もかかるんですけど、材料費の方が人件費よりも多い気がするんですよね。
なので、お家にどれぐらいの資材を使ったか、木材とか鉄材とかそういうのをどれぐらい使ったか、どれぐらい使うかによって金額っていうのは大きく変動してくるわけです。
それはお分かりになるかなと思うんですけれども、このことクリエイティブ業界に関してですね、この三つ盛りっていうのが非常に難しい問題なのは、
どこに何をいくらかかるかっていうのが具体的に決まってないということなんですよね。
だから木材の値段だったら、例えば燃料費が上がったりしたら上がるわけだし、それから木っていうのはね、やっぱり材質もありますからグレードを上げていくと上がるわけです。
それはもうすごくわかりやすいんですけれども、逆にですね、この動画とかデザインとかそういうやつですよね。
そういうクリエイティブ系に関してはですね、じゃあ1分だからいくらとか、30分だからいくらとかっていうのをそんなにないわけです。
時間によってでは値段はそんなに変わっていかない。
広告費の15秒の広告だって何千万とか何億円とかってかかるものもありますし、だから時間によっても変わらないですし、
あとはクオリティというんですか、じゃあこの木材を使ったからいくらっていうのも多少はやっぱりありますけどね。
多少はありますけど、ある程度の一定の金額、1日レンタルするとこれぐらい木材がかかるっていうのは出せるんですけど、それぐらいですかね。
あとは編集の工数とかね、編集費じゃあどれぐらいでしょうね、BGM入れて何入れて何やったからじゃあいくらいくらですとかっていうのもちょっとまた違ったりする。
だからこのある種の金額っていうのが決まってない部分がこの見積りを作る上でのすごく難しいところなんですよね。
それを個人でやっていこうってなると本当に全部自分で決めるような形になるので、これは難しいなというところなんですよね。
そんな見積りなんですけれども、じゃあこれをですね、ちょっと単価を上げにくいというか、ずっと同じような金額とか、
あとはクライアントさんからこれどうにかなりませんかってよく質問が来てしまうような見積り例っていうのをお伝えしようかなと思います。
はい、というわけで続いてのチャプターではですね、単価を上げにくい見積り例っていうお話をしていくんですけれども、
これ具体的に言うとですね、例えば撮影と編集とかを全部映像制作っていうそういう過程を、工程を全部一人で受けているワンオペの方に関してはですね、
映像制作費、例えば30万円とか50万円とかっていう形で組んでいる方ですね。
じゃあ見積り出してください。映像制作費50万円以上みたいな、そういう場合ですね。
で、その場合は多分お仕事が受けられないことも考えられるなと思います。
で、お仕事を受けてあなたにやってもらいたいですっていうふうな話が出て、その結果見積り作ってください。いくらでもいいんですよって言われて、
じゃあこれぐらいでお願いします。映像制作費50万。ポンって投げたら100万とかでもいいんですけど、投げたらOKが出るかなと思いますけれども、
そうでもなく、例えば新規のクライアントさんとか、あとは映像作られてますか、ちょっとお願いしたいんですけれどもって言われたときに、見積りを出してくださいというふうに言われて見積りを作ったのが、その映像制作費いくらいくらっていう形の1個だけ。
だと何をどうしたらこの金額がかかるかっていうのが見えないんですよね。要は不透明ってやつですけれども、これをやっていくとなかなか単価が上がっていかないし、交渉が進んでいかないんですよね。
だから単価を上げにくいのもそうですし、交渉が進みにくい見積りの作り方にもなってきてしまうかなと思います。
私の場合、私の場合はですね、企画構成費っていうのがまあ一つかかってくるとして、あとはですね、ディレクションって言って撮影の時に指示出しをする人なんですけれども、これ、まあディレクターがいればディレクターキャスティングしてくればいいんですよね。
自分がカメラマンでちょっとディレクションもできないなっていう時は、ディレクターを別でキャスティングをしてお願いしますという形。なので、ディレクターさんの費用がかかってくるよっていうところなんですけど、一人でやる場合はこのディレクションっていう費用は載せてもいいのかなって私は思っております。
で、もしこのディレクションっていう費用が載せられない場合ですね、これちょっとよくわからないので弾いてくださいっていう場合は、ちゃんとディレクションがなかった時の説明っていうのを入れておくことですね。ディレクションというのはこういう業務なんですけど、これをじゃあ任せてもいいですかっていう話ですね。
で、モニターもちゃんと渡して、ディレクター専用のモニターっていうのを渡して指示出しをしてもらうというところですね。
あとは機材費ですね。これなんか他の映像制作してる方で機材費載せるかどうか迷いますとかっていう方もいらっしゃると思うんですけど、間違いなく機材費載せた方がいいんじゃないかなと思っております。
で、もし自分のスタジオを持っている方で機材費を、うちのスタジオの機材だから持ち運びもないしいいかなと思えば機材費載せなくてもいいと思うんですけど、スタジオを持ってない方で現場に行くとかっていう方の場合は機材費って載せないと結構怖くないですか。
なので私は機材費必ず載せてるんですけれども。あとは機材費にプラスアルファで、例えば30分圏内とか1時間圏内ぐらいだったら道もわかってるし場所もわかってるしいいんですけど、これがやっぱり2時間とか結構長く車で持ち運ぶとなるとプラスアルファ位相費みたいなのが必要になってくるかなと思います。
それから撮影費ですね。これは純粋に自分の稼働の時間になりますけれども、機材とは別ですね。自分の1日のお給料みたいな、日当どれぐらいかなっていうのを計算してこの撮影費に入れてます。
それからあとは収録ですね。録音部さんとかがいれば、録音部さんに雇うお金みたいになりますけれども、録音部の録音するお金ですね。音声。だからカメラの撮影とは別で撮るっていう形ですね。
それからあとは照明が必要であれば照明の調整するような役割っていうところで、工数として見積りに提示するというところですね。
ライティングっていうよりは、私の場合は照明調整費とかにしてます。そこまでシネマトグラファーみたいなライティングが組めるわけでもないので、そこは照明調整費という形で、それを照明調整しないのであればこの絵になりますよっていうのはちゃんと提示してお見せするかなっていうところですね。
これが撮影時に請求するものですね。もっともっと細かくいけると思うんですけど、私はざっくりこのぐらいで組んでおります。それから実際に撮影が終わった後に、編集をするときになったら映像編集費がかかってきますよね。それから音声の編集と映像の編集と音声の編集は別で撮ってますね。
あとはですね、そこに加えて、例えばインタビューとかだったらその音声の調整をするんですけど、そこにSEとかですね、あとはBGMとかっていうのをいくつか乗っけてくる場合ですね。その場合もちゃんと調整をやっぱりしなきゃいけないので、そこも工数として見積もりに載せます。
その後はメディア管理費ですね。これは管理しない場合は納品してすぐ削除しますねっていう形でいいんですけれども、何に使うかわからないからちょっと1年ぐらい取っておいてくださいっていう話があったらですね、メディア管理としてちゃんとバックアップを取らなきゃいけないので、そこのバックアップ管理みたいなところは見積もり書に載せていただいておりますというところですね。
なので、これぐらいの工数をやればですね、結構単価をいくつかやったとしてもそこそこの金額にもなりますし、向こうもね、これぐらいかかるんだねっていうのがなんとなくわかるじゃないですか。
で、その中でここどういうことですか、ここどういうことですかって聞いていけると思うんですけど、これをざっくりとひとまとめにして映像制作費何十万みたいな形にすると、ちょっとよくわかんないなと。
なんでこんなにかかるのかもわかんないし、どこにかかってるのかもわかんないというところで、この辺はちんと工数出しておいた方がお互いに安心安全かなというふうに思っておりますので、
今回ですね、見積もりまだ作ったことがないとか、これから作る予定があるんだという方はですね、参考にしていただければというふうに思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
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