<今日のトピックス>
RØDE、汎用性の高い超軽量なオンカメラショットガンマイク「ビデオマイクゴーII ヘリックス」発売!
→ https://jp.pronews.com/news/202412041547552604.html
<今日のメインテーマ>
- Panasonicのカメラ「LUMIX」とは?
- GHというカメラ
- GH6開発までの5年
<引用元>
→ https://note.com/lumix_magazine/n/ne0c283d93a65?magazine_key=m06d214ab74ae
<前回の放送はこちら>
→ https://spotifycreators-web.app.link/e/txEduR6Y2Ob
この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしていきます。
はい、ということで12月5日木曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日は結構冷え込んできてですね、
なんか、週末にかけてまた冷え込むというようなお話が出ておりますね。
なので、週末ちょっと寒さ対策ですね。
引き続きやっていきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日ですね、ポッドキャスト、何のお話かというと、
まずトピックスとしてはですね、
ロードがまた汎用性の高い軽量マイクっていうのをですね、
まあ、オンカメラですよね。
このロードがですね、
トピックスとしてはですね、
ロードがまた汎用性の高い軽量マイクっていうのをですね、
まあ、オンカメラですよね。
のマイクっていうのを発売しましたので、
そちらについて触れていきたいと思います。
それから、メインテーマでは耳で学ぶシリーズですね。
こちらのルミックスのアレコレ。
ようやくちょっと名前が確定したんですけど、
ルミックスのアレコレで、
今回はですね、GHというカメラについてお届けしていきたいという風に思います。
で、この詳しい内容っていうのは本編でお話しするんですけれども、
ちょっとルミックスというカメラですね、
パナソニックのカメラになりますけれども、
皆さんに知っていただきたいっていうところで、
どういうカメラなのか、
ルミックスってのはどういう思いで作られているのか、
みたいなそんな話をですね、
ルミックス公式のノートを元に、
Podcastでお話をするコーナーというのが、
このルミックスのアレコレとなっていますので、
ぜひルミックスについて知りたいなという方はですね、
聞いていただけると嬉しいです。
それではまず本日のトピックスからいきましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、
RODEの汎用性の高い軽量ですね、
超軽量なオンカメラショットガンマイク、
ビデオマイクGO2 Helixというものの紹介となっております。
で、RODEから出たマイクになりますけれども、
どういうマイクかというとですね、
そこそこって言ったらすごく失礼なんですけれども、
安いマイクではなくてですね、
結構値段はちゃんとしているマイクということで、
プロ向けにも使えるんじゃないかな、
というマイクになっているかなと思います。
値段から先に言うとですね、
希望価格っていうのが19,800円になります。
なので、例えば6,800円とか、
RODEとかも少し1万円切ってるマイク出してたりするんですけれども、
そういうところではなく、
きちんと作っているというような形の
価格設定なんじゃないかなと思います。
で、このビデオマイクGO2というものですよね。
これが12月6日金曜日に発売ということで、
明日ですね、このPodcastを聞いてくださっている皆さんは、
明日発売という形になっております。
で、この汎用性が高くっていうところなんですけれども、
超軽量というのが一つポイントになっているかなと思いまして、
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どれくらい軽いのかというとですね、
マイクの重さは本体だと33g。
で、オプションを付けた、
例えばショックマウントとか、あとは何でしょう、
ウィンドシールドとかですね、防風とかを付けたとしても57gということで、
めちゃめちゃ軽いマイクになっております。
で、あとですね、USB-Cの接続っていうのもできるんですよね。
この接続、USB-Cで接続した際には、
各種アプリを使用して録音操作っていうのが行えるみたいです。
で、ゲイン調整だったり、あとはハイパスフィルターとかですね、
設定が可能という形になっております。
あとですね、別売りでウィンドシールドが付いている、
別売りでウィンドシールドがあるんですけれども、
それを使用することでノイズですね、風のノイズっていうのを
軽減できますよというようなお話ですね。
それから3.5ミリジャックも付いていますので、
そちらから音声を入力することもできるというところですね。
で、ショックマウントがちょっと新しくなったっていうところで、
HELIX ISOLATION MOUNTっていうのを採用しているみたいなので、
こちらのマウントがかなりボディを安定させてくれて、
カメラの衝撃とか振動とかですね、
ハンドリングノイズっていうのを効果的に軽減してくれている
というものみたいですね。
そんな形で24ビット48kHzで録音が可能という形になっております。
というわけで、そんなロードから新しいマイクが出るので、
ちょっとこれ出たらですね、CBプラとかにも来るのかなと思いますから、
そういうのをちょっと見ていきたいなというふうに思っております。
というわけで本日のメインテーマの方に移っていきましょう。
ということでメインテーマはですね、
耳で学ぶLUMIXのあれこれ第2弾ということで、
GHというカメラというテーマでお届けしていきたいと思うんですけれども、
このパナソニックのカメラっていうのがLUMIXというブランド名になるわけですけれども、
このLUMIXって何なのかっていうことがわからない方のために、
先にその説明だけ少しさせていただくとですね、
このパナソニックのカメラLUMIXっていうのはカメラのブランド名なわけですけれども、
LUMIXの発売しているというかカメラというのはですね、
センサーサイズがフルサイズというセンサーサイズと、
あとはフォーサーズですね、システム的にはマイクロフォーサーズといいますけれども、
この2つのカテゴリーというかジャンルで発売をしております。
なのでその中間にあたるAPS-Cサイズのセンサーっていうのは発売されてないんですよね。
なのでフルサイズもしくはマイクロフォーサーズ規格っていうこの2つのセンサーサイズで
カメラを作っているっていうのがこれがパナソニックのカメラLUMIXなわけです。
で、そのぐらいのちょっと紹介にしておきましょうかね。
そこがLUMIXの特徴といえば特徴なんですよね。
フルサイズとマイクロフォーサーズ規格しか出してないというところがこのLUMIXの結構特徴かな。
他の他社メーカー、ソニーさんとかキャノンさん、フジフィルムさん、ニコンさんとかっていうのは
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全機種ではないですね。
フルサイズとAPS-Cセンサーサイズですね、この2つを出してますね。
なのでフルサイズとマイクロフォーサーズを出しているところっていうのは
基本的にはパナソニックだけになるのかなと思います。
で、一眼ミラレスですね。
一眼ミラレスの中のフルサイズとマイクロフォーサーズということですね。
で、このGHというカメラはどういうカメラなのかというとですね
パナソニックのカメラ、フルサイズのカメラに関しては
Sシリーズというシリーズとなっています。
で、もう1個はですね
マイクロフォーサーズ規格に関しては
このGシリーズというシリーズになっていますよね。
このGHというカメラは
カメラはGシリーズのマイクロフォーサーズ企画の方のカメラになります
でじゃあこのGHというカメラは何なんだっていうところを今から説明していくんですけれども
詳しくはですね引用元としてルミックスの公式ルミックスマガジンのノートのURLを貼ってありますのでそちらからぜひ気になる方はですね
記事も読んでいただけるといいなというふうに思います で今回説明するのはですね
歴代のGHシリーズっていうのとそれからGH6という今GH7が出てますけどそれの一つ前の機種ですね
こちらがGH5というもっと前の機種から発売までにね5年の歳月をかけたとそういう理由についてのノートになるわけなんですけれども
どういう形で取り組んできたのかっていうのを含めてですねこのGHっていうカメラはどんなカメラなのというお話をしていこうと思います
でまずですねこのGHというカメラですねGH1から始まってですね このGH1っていうのはマイクロフォーサーズ企画で写真も動画も綺麗に撮れる
ミラーレス一眼という形の位置づけとしてこのGH1というのが出ています はいでルミックスがですね先に一眼ミラーレス一眼を作ったのはこの
GHシリーズというかGシリーズからなんですよね SシリーズっていうのはGシリーズをもとにフルサイズ化していこうというのが
SシリーズなわけでこのGシリーズっていうのが先発を切ったということになりますね で続いてこのGH2っていうのはですねフルHDで60fps
スローモーションですね対応のミラーレスカメラとして生まれ変わったというか まあ後継機として出てきた
それからGH3ここがすごいんですけど GH3の段階でオールイントラに対応していて
MOV形式に対応したまあ iphone のね apple がまあこう作ったまあ圧縮
動画のね圧縮形式になりますけれどもこのMOVに対応したということですねオールイントラ 撮れるんですねGH3って思ったんですけどすごくないですか
これGHシリーズってもオールイントラ撮れるんですかねちょっとそれが気になりました これわかる方教えてください
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でそこからですねGH4これが世界初4Kが撮れるミラーレスカメラとして 売りに出されたわけですよねそれからGH5これが世界初の4K
60pですねスローモーション動画が撮れる ミラーレスカメラとして出てきたとでこのGH5から5年
あとにGH6というカメラがですね まあ本当にすごいカメラが出てくるわけなんですけれども
まあこのGH1から振り返るとですねこのGH1っていうのは今ほどね動画撮影が全然当たり前 ではなかった時代に
コンデジコンパクトデジタルカメラとかあとは家庭用のビデオカメラとかですね に比べてGH1,2っていうのはイメージセンサーがね少し大きくてレンズ交換もできる
ので背景がぼかせるっていうことから 映像制作の現場で注目を浴びたというのがこれがですねGHシリーズのまあこう
取っかかりみたいなところですよね で
あの まあなんでしょうね映画制作にも使用されるような高価なカメラよりもGH2の方が映像には優れて
いるんじゃないかっていうような評価も まあその海外のね
テストで行われたテストなんですけどそこでそういう評価をもらったというところでそれが まあこのGHシリーズっていうのがシネマカメラと同じ土俵に上がることができた
瞬間みたいなところがこのGH2でねあったみたいなんですよね そこからですね
まあこのGH2以降ですね まあ需要がやっぱりこれはあるんじゃないかというところで
家庭用のカメラとして当初販売していたんですけど ただこれがですね
いやこれプロの方も注目するカメラだからもっといいものを作ろうと本格的にプロ向け プロユースにターゲットを絞ってGHを
あの出していこういうところでGH3以降ですね 一眼による本格的な映像制作の世界に挑戦する方向へっていうところで舵を切って
いったというところですね でこのコンセプトの考え方っていうのがどんどんGH4 GH5 GH6という形で
受け継がれていくというところですね でこのGH6に関してはですねもうGH5を発売した段階で企画が進んでいたみたいで
あのまずですねこの5年の歳月なんでかかってしまったかっていうと ルミックスのその公式のノートに書いてあるんですけど
GH6を開発するにあたって着眼点というか これは必要だよねっていうところの考え方みたいなのが4つあってですねそれが
ダイナミックレンジとスローモーション それから撮り回しそれからコスパ価格ですね
この4つっていうのをクリアしていかないと普及もしないっていうところで ここをねなんとか乗り越えようというところでまぁ
挑戦をしていったわけですね でこのGH6というまぁ1個前
GH7の一つ前のカメラに関しては 増明操作ではないもののコントラストAFなんですけど
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フルサイズのようなダイナミックレンジを持つマイクロフォーサー好きにしたいという ところでまずこのねダイナミックレンジブーストっていう機能ですね
こちらを追加したというところですね
でそれからですねあとはまあのスローモーションに関しては GH6の場合は4Kで120fps
それからフルHDではなんと300fpsね このスローモーションを実現することができるようです
で 4Kで撮る場合は
120fpsまでっていうところなんですけれどもそれでも十分すぎるぐらいなんですけど 例えばスマートフォンとか
iPadを対象にタブレットを端末を対象にした そういう絵であればもう
フルHDの300fpsでも全然使えるような絵になっているんですよね なのでそういうところもですね本当に苦労があったとは思うんですけれども
このGH6ではそういう映像が撮ることができるというところですね それからクリエイターの自由を高める
機動力とかなんですけどやっぱりね ここの問題は配熱とサイズというところで長時間の撮影にやっぱり耐えうることがGH6必要だろうというところで
しかしサイズ感とか重量とかはGH5その1個前のモデルと同等維持することっていう課題を課してやっていったわけなんですけれども
まあだからルミックスの配熱ってすごいですよね本当にあの 去年のCPプラスでそれをずっとやってましたけど72時間耐久テストって言って
SDカード入れたまんまですね72時間ぶっ通しで回すっていう あのフィックスでね固定して回すってことをやってましたけど
まああの結果的にはね72時間ずっと回り続けることができず ただ熱問題ではなくカードの問題だったんですよね
そうデータの記録の方の問題だったのでまぁそこを 改善していったのが多分GH7でそこが受け継がれてるんじゃないかなと思うんですけれども
はいまぁそんなこともやってましたねでそこから後はコストパフォーマンスですね これもね今新品でGHXカーツ多分20万切ってるんですよね
えっと思いませんそれがシネマカメラとしてほぼ使えるっていうところで でマイクロフォーサーズってレンズがね結構いっぱいあるんですよ
これが一つ特徴であのシネマカメラにもこのマイクロフォーサーズレンズ あのマイクロフォーサーズマウントっていうのがシネマカメラにも存在していてですね
だからアダプターをつけずともマイクロフォーサーズであればマウントでついてしまうと だからGHX買ってシネマレンズですねシネレンズ買ってつければ
シネマカメラにもなっちゃうっていうこれがすごいところなんですよね であのまあそんな形でですねこのGH6まぁGHシリーズですね本当にいろんな試行錯誤があった上でのカメラ
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もともとは一般層向けに発売していたんだけど プロが注目してそのプロ向けに今度舵を切ってやっていったっていうところですね
これは本当にあの素晴らしい取り組みだったなぁと思います であのまぁ
今回ね発売されたそのGH7なんかもそのGHシリーズのですね 本当に良いところっていうのは全部撮り
さらにそこに増面位相作加えたというところでもう本当にあの 敵なしなんじゃないかぐらいの機能になりつつあると思うんですよね
内部でもねプロレスローが内部収録できたり 32ビットフロートで撮れたりとかもう本当にあの今の最強カメラになりつつあるんじゃないかなと思うん
ですけれどもそれがそこまで注目されない まあ一般層に注目されないのはマイクロフォーサーズという企画だからだけなんですよね
はい機能的にはね本当にフルサイズ超えてるんじゃないかと思うんですけれども まあなんですけどそこから今度
満を持して出てくるであろう s 1後継機ですよね この gh 7のいいところ悪いところ全部受け継いだ最強のフラグシップ
木っていうのがですねまぁあともう少ししたら来年なのかな 2025年ぽい感じですけど出てくるとそれが多分
cp プラスのパッチャーのトライでもしかしたらできるんじゃないかっていうところを 考える非常にワクワクしますよね
でこのストーリーをね上げてるのは ストーリーってそのカメラのストーリーとか上げてるのは結構ルミックスだけなんじゃないかって
思うぐらいに他のメーカーさんあんまりこういうのやってるの私見ないんですよ ねただ単に入ってこない情報がね入ってこれだけかもしれないんですけれども
はいなのでこういうストーリーをね一緒に見ていけるっていうのはルミックスのすごく いいところだなと思いますのでこれまでですね
ルミックス知らなかった方に関してはちょっとこの機会にパナソニックのカメラのミックス っていうのを知っていただいて
あの好きになっていただければなと思いますであの まあ g h 6から
g h 5からですね g h 5もですねバリエーション結構出している g h 5 s とか g h 5マーク2と かねそのが出てきてるんですよね
なんですけどあの g h 6発売までに5年の歳月がかかってしまったっていうところは本当に この
まあ5年の歳月をねかけようと思ってたわけでもないかもしれないんですけれどもやっぱり よりね
高いレベルを追求するためには期間はどうしようもなくまかかってしまった部分はあると思います であのちょっとこの記事を読んでるとですね
あの g h 5から5年経ってパナソニックはもう マイクロフォーサーで諦めたんじゃないかっていうね
話をが出たこともあったんですってだからそういうところは猫開発者としては山田 今作ってるんだよすごいこう
葛藤がねあったと思いますけれどもその結果ですねすごくいいカメラ g h 6 と いうね素晴らしいカメラは出てきていた
出てきたわけですよね なのでこういうねストーリーっていうのをまあまだねもうこのノートも本当にノート
18:02
なんですけどいいねが62位しかついてないのでもっともっとねこれいいねついても いい記事だと私は思ってるんですけど
あのまあそんな中でもっと知ってもらいたいなとパナソニックのカメラ gh それから s シリーズですねこちらもっと知ってもらいたい
なって言ってもあってこういうねルミックスなあれこれというコーナーを立ち上げて おりますので前回の放送も url 貼っておきます
ルミックスのね af についてのお話というところで貼っておきますのでそちらもぜひ 気になる方はですね聞いていただければと思いますポッドキャストになっております
はいで引用もとですねもう一度あの url 記事で貼っておきますのでそちらからぜひですね この今回の私が話した内容記事で丸々あの私が書いた記事じゃなくて記事で書かれて
たものを私がポッドキャストように私のフィルターをかけてお伝えするというものが このルミックスのあれこれなんですけれども
まあの元の音記事が上がっていますからそちらぜひですね気になる方見てみてください はいこんな感じであのルミックスのあれこれまぁちょっと不定期にはなりますけれども
まあ全10回ぐらいで1回ねまとめてみようかなと思います私が気になったルミックスの 部分をですねまぁ10個に切り分けてお届けするというようなコーナーになっておりますので
面白かったなっていう方はですね youtube であればグッドボタンそれからなんでしょうね spotify とかであればなんでしょうね
あのシェアとかですかあとはコメントですねよかったよーとかっていうコメントをいただける とすごく励みになりますのでよろしくお願いします
はいというわけで本日は以上となりますこの放送では小さな街から映像制作に関する 情報中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームや spotify youtube のコメント欄 から随時募集しております
x やインスタグラムブログスレッドノート等もやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日お見にかかりましょう
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