1. Video Arts Labo
  2. #866 【勉強】PRONEWSでBlackM..
2024-08-21 11:29

#866 【勉強】PRONEWSでBlackMagicDesignのセミナーが公開!!

<今日のトピックス>

SONY、新型ハンドヘルドカメラを発売!!

参考記事

→ https://jp.pronews.com/column/202408201201512792.html


<今日のメインテーマ>

  • BlackMagicDesignのセミナーが順次公開
  • 気になるセミナーは?

参考記事:カラリストが教えるDaVinci ResolveでのグレーディングとBMCC6Kの魅力

→ https://jp.pronews.com/column/202406271157500513.html


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


<各種アカウント>

X:twitter.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

サマリー

今回のエピソードでは、Sonyの新型ハンドヘルドカメラの発売に加え、BlackMagic Designのセミナーについて詳しく解説されています。特に、BMCC6Kやダビンチリドロボを使用した制作に関するセミナーが紹介されており、視聴者にとって有益な情報が提供されています。

Sonyの新型ハンドヘルドカメラ
ビデオアーツラボのサクです。
また、ベッドでポッドキャストを話します。
パナソニックのカメラにも焦点を当ててみました。
明日、お話しします。
トピックスは、Sonyの新型ハンドヘルドカメラ発売です。
メディアから、プロニュースからBlackMagic Designのセミナーが公開されています。
そのセミナーのお話と、私のセミナーをお話しします。
それでは、本日のトピックスから見てみましょう。
本日のトピックス
HXR-NX800
NX5
上位機種
が発売されたというところで
お値段もなかなかすごいことになっておりまして
一応、このZ200の方が
確か50何万円だった気がするんですけれども
お値段はまだ発売されていないのかな?
公式では出ていると思うんですけれど
システム5ではまだ値段の表記がされていないようですね。
というわけで、値段はまたSonyのPXW-Z200で調べると出てくると思いますので
そちらで調べてみてください。
今回これ出たんですけど、2連リングなのかという形とかですね
いろいろ物議を醸しているようなカメラになりますけれども
これを使う方が結構限られているじゃないですか
一眼ミラレスと比べると、こういう業務用のカメラというのは
その道のプロフェッショナルとかしか使わないんじゃないかなというふうに思うので
その辺のこだわりみたいなところがあるのかなと思うんですけれども
スペックもそんなに私もSonyのカメラ詳しいわけではないので
業務用カメラのスペックなんだろうなとは思っておりますが
今回はですね、そこよりもこの明日につなぐお話ということで
これがですね、一応バッテリー未装着で1.9キロ
だから前の従来のモデルより200グラム軽くなっているとか
そういうスペックの話もあるんですけど
ではなく、このカメラが発売された後にもう1回パナソニックのカメラですね
業務用カメラを見てみようじゃないかっていうのが明日に続きます
明日はそれをメインでちょっとお話をするんですけれども
Sonyのカメラでね、こういうのが出たけど
じゃあ実際にこの値段とパナソニックのカメラを比べたときにどうなんだっていうところで
ちょっと私も業務用カメラですね
かなり1年前ぐらいから興味をずっとあって
1個、2個、1台、2台ですね、持っておいた方がいいかなと思いですね
色々悩んでいたんですけど
調べるきっかけをね、今回のSonyがこのハンドヘルドを新しく発売したということで
そこでさらに調べてみたいなという意欲が湧いたので
調べるきっかけをもらいましたね
なので明日はですね、皆さんとそこについて色々お話をしていきたいという風に思っております
というわけで、特に何も情報としてはなかったんですけれども
本日のトピックとしては、Sonyが満を持してと書いてありますけれども
ハンドヘルドカメラを発売したというようなニュースとなりました
はい、ということで、本日のトピックは以上となります
BlackMagic Designのセミナー
それではメインテーマの方に移っていきましょう
はい、ということで、今日のメインテーマはですね
勉強ということで、プロニュースからブラックマジックデザインのセミナーが公開ということで
順次ですね、これ公開されております
参考記事ですね、Sonyのハンドヘルドのニュースもですね
参考記事貼ってありますけれども
今回紹介するブラックマジックデザインのセミナーのですね
URL、そちらも貼っておきます
で、プロニュースさんからですね
こちら、記事もちゃんと文字起こしして出してくださっているので
すごく分かりやすいんですよね
で、ここの場面のことですよっていうのをですね
また別途YouTubeの別リンクをつけてくれてですね
貼っつけてくれていますので
大体ここを読めばですね
セミナーの内容がなんとなく分かるというもので
もっと詳しく知りたい方っていうのはYouTubeですね
無料で公開となっておりますので
そちらでご参照くださいというところなんですけれども
はい、なのですごいね、面白いセミナーっていうのがいっぱいあるんですよ
で、本当に全部見てるとですね
4時間、5時間あっという間に経ってしまうんですけれども
例えばですね、BMCC6Kですね
フルフレームのカメラとダビンチリドロボを使用した
ミュージックビデオ制作っていうのがですね
ボリューム5であったりとかですね
あとはBMCC6Kとクラウドを活用したものですよね
のセミナーがあったりとかですね
本当にいろんなセミナーがあります
あとですね、ディーンさんですね
ディーンフィルムズが語るブラックマジックシネマカメラ6Kと
アテナですね
これは2種のシネマレンズになりますけれども
そちらのお話とかですね
それからブラックマジックデザイン
井上拓郎さん、ゲストで迎えて
BMCC6Kの魅力ということで
対談ボリューム1ということでそちらになっておりますけれども
本当にいろんなBMCC6Kの魅力について語った
このセミナーというか対談があるわけですけど
この中でですね
私が気になっているものっていうのが
1個ありまして
全部気になってるんだけど
1個ね、本当に見たいなと思ってるやつ
まだ見れてないんですけど
カラリストが教えるダビンチリドロボでのグレーディングと
BMCC6Kの魅力というものですね
こちらですね
いまじかエンターテイメントメディアサービスの
北山さんという方がですね
ゲストで
システム5山本さんのMCのもとですね
対談しているというものになるんですけれども
グレーディング
皆さんいかがでしょうか
やっておりますでしょうか
私もですね
自分で撮影した素材っていうのは
自分で色味を作るというのをずっとやっているんですけれども
このグレーディングやっぱりですね
正解がない分
どこを求めていったらいいのかなっていうところが
すごく難しい部分であったり
こだわりにこだわり抜くとですね
永遠に沼って終わらないみたいなところがあるので
作品撮りとかは沼ってもいいんですけど
これがやっぱりお仕事ってなるとですね
納期も決まっているし
どこまで凝るんだ
こだわるんだっていうところですね
その辺を実現場をもとにですね
お伝えというか
語ってくれているような内容になりますので
ちょろっとね
つまみつまみでは見れたんですけど
フルで全部見れてないので
ちょっとフルで見れる時間を作って
しっかり見たいなというふうに思っております
例えばですね
普段のカラコレ作業のアプローチとかっていうのもですね
スライド形式でちょっと出してくれてるんですけれども
例えば一つ目内容理解
台本プロットとか原作を読んだり
オフラインとか監督カメラマンの過去作を通じて
内容や好みなどを事前に把握すると
リサーチですよね
なのでカラコレカラグレする際には
こういうリサーチが最初に必要になってくると
なので最初のコンセプトみたいなところっていうのは
色作りにすごく関わってくるので
例えばこの映像の色をどういう風な色味にしようかな
ってなった時に
最初何も情報がないとやっぱり色見つけようがないですから
なのでその例えば
イベントのカラグレーディングをするのであれば
イベントのコンセプトはそもそも何なんだろうと
例えば元気があって書き付くような
待ち起こしのプロジェクトみたいな形の
コンセプトがあるのであれば
色味としてはですね
ちょっとクールにはせず
少し温かみのあるものに寄せていったりとかですね
ちょっとハイライト強めに
逆にというかハイライト強めにしたりとかですね
あとは例えばもう一つは何でしょうね
子育て支援じゃないけど
なんかそのどっちかっていうとネガティブな要素
子育て支援がネガティブってわけじゃないんですけど
やっぱり子供を育てていく上では
大変なところがあるよねっていうのを
まず伝えるところとしてはですね
どっちかというとハイライトガンガン
明るみガンガンというよりは
ちょっとダークトーンに抑えて
そこから盛り上げていくとかですね
なので最初のこの内容理解とか
コンセプトを理解するっていうのが
すごく重要なんだなと思いますね
その後にトーンを作っていくと
ルックですよね
作っていくっていうものになっております
その後実践編ということで
実践してくれるんですけれども
なのでそういう基本みたいなところがやっぱり
実現場でやられている方からのお話っていうのが
無料で見られるというのは
すごくいいことだなと思いましたので
カラコレとグレーディングの重要性
シェアさせていただいております
なので皆さんもですね
MV作っている方とかはですね
こういうシネマカメラ
ポケットシネマカメラを使って
どういう風にMV作っていくのかとかですね
あとは色味とか
カメラの操作性みたいなところですね
どうなんだとか
あとはシネレンズとの相性
組み合わせどうなんだとかっていうところを
このBMCC6Kの魅力として
いろんな方が語ってくださっているので
ぜひ皆さんもですね
こちらの記事読むだけでも
すごく勉強になると思います
時間になる方はですね
YouTube1から10まで
1から10までザッと見ていただけると
より視覚的に分かりやすく伝わるんじゃないかな
という風に思いますので
ぜひぜひ皆さん見てみてください
はいというわけで
本日は以上となります
この放送では小さな町から
映像制作に関する情報を中心に
毎日発信しております
気になるトピックスの内容や
質問はメールフォームや
Spotify、YouTubeのコメント欄から
随時募集しております
TextやInstagram、ブログ、ノートもやってますので
ぜひ遊びに来てください
それではまた明日お会いしましょう
11:29

コメント

スクロール