1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-10-24 25:57

#1294 MFTマウントで機材はどれほど軽量化できるのか?

<今日のトピックス>

iPad Pro M5登場!!

https://www.apple.com/jp/shop/buy-ipad/ipad-pro


<今日のメインテーマ>

オープニング

MFTシステムで機材軽量化は可能?

MFTとフルサイズの比較①カメラ

MFTとフルサイズの比較②レンズ



挿入歌:Epidemic Soundより

Lvly「Again and Again and Again」


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サマリー

このエピソードでは、MFTマウントとその機材による軽量化の可能性が議論されている。特に、ルミックスのGH6カメラが映像制作に与える影響や、軽量なレンズの利点が紹介されている。また、OMシステムのカメラとマイクロフォーサーズの機材が、フルサイズや他のカメラと比較してどれほど軽量化できるかについて詳しく調査されている。各種レンズの重さや撮影体制の違いが議論され、マイクロフォーサーズの利点が強調されている。

00:01
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
10月23日分の更新です。
寒い日が続くところで、急激に寒くなってきました。
皆さんのところも、ご本人、ご家族、体調をしっかり管理して防寒対策、カーペットなどを出してもいいのかな、という寒さになってきましたので、
暖かいものを取りながら、身体に気をつけて過ごしていただきたいというところで、今日もやっていくんですけれども、
iPad Pro M5の登場
本日のお話は、iPad Pro M5登場ということで、
メインテーマは、MFTマウント、マイクロフォーサーズですね。
こちらは、このMFTマウントの機材で、どれだけシステムを軽量化できるのか、いろいろ考えてみましたので、
マイクロフォーサーズが気になっている方は、聞いていただければと思います。
それではまず、本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで、本日はiPad Pro M5登場ということで、お話をしていきたいんですけれども、
ついに出ましたね、iPad Proということで。
先日、MacBook ProのM5ということで、無印M5なんですよね。
まだM5 ProとかM5 Maxとかは出てないんですけれども、
M5 Pro、この時点でM4 Proよりは性能がいいのかなというところでお話をしましたけれども、
今回はiPad Proですね、こちらもM5がついに出ましたので、お話をしていきたいんですけれども、
まずサイズに関しては、11インチと13インチが出ております。
11インチでもいいかなと思うんですけど、せっかくだったら13インチの方がいいんじゃないかなと思ってます。
というのもですね、値段から先に言ってしまうと、11インチの無印モデルですね、
何もカスタマイズしてないものが168,800円なんですよね。
で、13インチのモデルっていうのが5万円ぐらい上がってですね、218,800円なんですよ。
この2インチ違うだけで、これだけの違いが既にあるんですよね。
でですね、これ何でだろうかっていうところであるんですけど、
そもそもですね、この11インチと13インチで、
そもそも詰めるメモリっていうのがね、変わってくるのかなというところですね。
はい、詰めるメモリが多分違いますね。
あ、でも変わんないのか。見た感じそんな変わらなかったんですけど、
iPad Proを使う方っていうのは、基本的にiPad無印でなく、
Proを使う方ってクリエイティブの方が多いかなと思うんですけれども、
そういう方の場合は、11インチは確かに持ち運べていいんですけど、
でも持ち運ぶにしては重いので、iPad miniでもいいんじゃないかなと思うんです。
だから11インチにするぐらいだったらiPad miniを買っておいて、
逆にこのiPad Proを13インチモデル導入した方が、
結果的にはいいのかなって個人的に思います。
これは個人の意見なのであれなんですけれども。
でですね、13インチモデルが218,800円からっていうところで、
色はスペースブラックとシルバーと選べるんですよね。
その後容量ですよね。ストレージとかメモリとかっていうコア、
あとコアですね、に関しては256GBのストレージから一応あります。
256GBのストレージだと12GBのメモリになって、
9コアのCPU、10コアのGPUという形になります。
これが512GBにしてもほとんど変わらないんですよね。
値段が4万円ぐらい変わってくるのか、512GBだと25万円になってきますけれども、
これが1TBになるとメモリが16GBになります。
4GBメモリが増えて、なおかつコアも増えます。
10コアのCPU、GPUは増えないんですけれども、
お値段が32万2800円となるんですけれども、
どうせならここがいいのかなというふうに思います。
逆にこれほとんどパソコンのチップになります。
16GBのメモリを積んだことによる、
普通のノードPCと変わらなくなるわけですよね、性能的には。
どうせだったらこのぐらい積んでしまった方が、
お値段は結構32万円になってしまいますけれども、
12回払いだと月々3万円いかないぐらいか、
2万6000円ぐらいというところなので、
これぐらいiPad Proですからね、無印ではなく、
ProなのでノードPCを買ったと思えばいいんじゃないかと。
1GBのストレージもついてくるというところで、
いいのかなと思います。
ガラスのディスプレイですよね、選べるみたいなんですけれども、
選んだとて、これ1TBとか2TBで選べるガラスらしいんですけれども、
1万円ぐらい追加になるということなので、
例えばこれを追加しておいてですね、
Wi-Fiのセルラーモデルっていうのはね、
あった方がいいのかなっていう気がしますね。
セルラーにすることで値段結構上がってくるんですよね。
37万円ぐらいになってきますけれども、
個人的にはあってもいいのかなと思います。
これをですね、例えば海外に持っていくとなったときに、
SIMを使えばネットがそこでも使える、
Wi-Fiつなげばいいんですけれども、
使えるようなものになってきますので、
Wi-Fiが使えない環境でもこのセルラーでね、
どっか回線契約しておけばネット環境がよくて
つなげられるようになりますから、
あってもいいかなっていうところで、
さらにですね、この刻印っていうのができるんですよね。
イニシャルを入れることができるというものなので、
買っていいんじゃないかなと思います。
そうするとですね、どれくらいの金額になるかというとですね、
37万円かな。
現在ですね。
37万4800円という形になります。
これを12回買い来で31233円という計算が今の価格となりました。
まあ高いですけどね。
高いけど、でもですね、
iPad Pro買うぐらいだったらこれぐらいの金額に乗せた方が逆にいいのかなと思います。
それ以前のものだったら、例えばiPad Airとかでもいいわけですよね。
例えば軽くてちょっと作業ができればいいなっていうぐらいだったら、
iPad ProじゃなくてもiPad Airとかでもいいと思うので、
iPad ProとiPad Airのそもそも無印の時点でですね、
7万円ぐらい差が出てきます。
なのでこの7万円をまた別のものに買った方が、
iPad Airを購入しての方がいいと思います。
なんですけど、iPad Proじゃなきゃダメなんだという方はですね、
やっぱりそれ相応に色々積んでですね、
節約をしないでここは行った方が私的にはいいのかなという風に思いますので、
ちょっと何かの参考になればという風に思っております。
というわけで今回ですね、iPad Proについて少しね、
スペック等々、値段等々でご紹介させていただきました。
それでは一曲いってみたいと思うんですけれども、
今度こそ今度こそ今度こそというような曲になっておりますので、
聴いていただければという風に思います。
それではラブリーでAgain and again and again
Without a word
Stuck upside down
I might be dreamin'
There's no way back now
Dance with you all night long
Dive in
Show me what you got
Cuz I don't care
If they think we're mad
We'll be fallin' in love with you
Ooo-oo-ooo-o
Feeling
Like I don't belong
マイクロフォーサーズの軽量化
はいというわけで本日のメインテーマはMFDマウントで機材はどれほど軽量化できるのかというようなテーマでお届けをしていきたいんですけれども
最近ですね私はルミックスパナソニックのカメラなんですけれどもルミックスのGH6というマイクロフォーサーズマウントのカメラをですね導入したんですけれども
これが思いのほか私の映像と相性が良くてですねなぜ今までこんなにマイクロフォーサーズを早く導入しなかったのかと思えるぐらいですね非常に相性が良くて
今週ぐらいはですねずっとこうマイクロフォーサーズに関しての情報というのをですねちょっと皆さんとシェアしていこうと思いまして
今日はですねマイクロフォーサーズマウントで機材ってのはどれほど軽量ができるのかというようなお話をしていこうかなと思います
先日ですねGH6を導入した理由とかそれからGH6のですね便利ズーム12-60mmっていうのを選ばなかった理由ということで色々お話をしているんですけれども
今日からはですねMFTマウントの今日は機材の軽量化の部分ですけれどもそれから明日はですね製作コストをですね製作コストというか製作の導入コストですね
映像製作をするにあたっての導入コストこれをどれだけ下げられるのかっていうところとかあとはお勧めの便利ズームみたいなところに関して紹介をしていこうかなというふうに思っております
というわけで今回はですね機材の軽量化というところでお話をしていくんですけれどもまずこのマイクロフォーサーズのマウントシステムですよね
こちらでどれだけ軽量化できるのかというところが結構皆様も気になる部分ではあるのかなと思います
一番ですね軽量化できる部分というのはレンズになります
マイクロフォーサーズマウントで一番軽量化できるのはボディではなくレンズなんですよね
でこれフルサイズのレンズとかだとですねUに1キロ弱のものっていうのはかなりあるのかなと思っていてですね
特に標準のズームレンズ24-70ですよね
こちらの24-70に関してはF2.8透視のものであればですね基本的には500gはUに超えて700gから800gで軽い方ですね
だいたい1キロぐらいあるようなものもあります
そんな中でじゃあマイクロフォーサーズどれぐらいなのかなっていうのはちょっとまた後でお話をしていきますけれども
このレンズ構成に関してはかなりですね豊富なレンズ構成も揃っておりますし
なおかつ軽いそして価格が安いというところがこのマイクロフォーサーズシステムの特徴かなと思いますので
このあたりをですね今日ちょっとお話ししていきたいかなというふうに思いますので
まずマイクロフォーサーズマウントの軽量化の部分でですね
じゃあカメラに関してはどうなのかボディの部分ですね
こちらのボディに関して先に触れた後に最後じゃあレンズどうなんだというところで触れていきたいと思いますので
フルサイズとの比較
まずはフルサイズのカメラとちょっと比較したお話っていうのを次のチャプターでお話ししていきたいと思います
はいというわけでここのチャプターではですね
マイクロフォーサーズマウントはフルサイズのカメラとフルサイズというか35ミリ版ですね
こちらのサイズと比較してどうなのかというところをお話をしていこうと思うんですけれども
まずカメラのボディに関してはですね
例えばOMのシステムですねオリンパスですけれども
このOMシステムのカメラですねこちらに関してはフラグシップでちょっと比べてみようかなと思うんですけれども
例えばOM1というカメラがあるんですけれども最近マーク2が出ましたけれども
このOM1はですねメモリーカード含んでだ状態で599gということで600gぐらいなんですよね
これがですね例えばルミックスのパナソニックのカメラですけれども
重いことで有名でございますその分機能はねバッチリなんですけれども
重いことで有名なこのルミックスと比較するとですね
だいたいルミックスの動画専用機のS1Hという本当にどデカカメラがあるんですけれども
これはボディだけでいうに1キロ超えてくるんですよね
なのでこの時点でですね500gぐらいのもう差がすでに出てしまうと
でじゃあ例えばソニーのFX3とかのシネマカメラと比べるとどうなんだという風になるとですね
ああいうカメラと比べるとかなり重さとしての差っていうのはなくなってくるかなとは思います
ただですねFX3に付けるレンズっていうのもですねそこそこフルサイズなので大きくなってしまうというところがあるかなと思います
なのでそのあたりはちょっとこう何て言うでしょうね
差をどう見るかっていうところではあると思うんですけど
今ですねちょっとこのFX3の重さについてですね少し見てみようかなと思ったんですけれど
重さがですねすぐには出てこないかなと思うんですよね
どうかな重さがすぐに出てくればいいんですけどね
主な仕様っていうところで見るとですねFX3に関しては一番重くて
この一番最後のところか
重いですね715gって書いてあります
なので本体のみだと630gそこそこの重さがあるんですね
ということはOMだとですね600gぐらいなんでようやくFX3と同じぐらいという風になるとOM軽いんじゃないかなと思います
で4KだとOM1に関しては60pまで撮れてフルHDだと240pまで動画を撮ることができるというところになりますので
これスチルキーですからね動画も使えるけどスチルキーだとこれぐらい
そしてですねLUMIXのGH5M2ですねこちらに関しては647gがボディだけですね
バッテリーとかメモリカードも含めてしまうとですね727gになってきます
でここからなんですけれどもここにレンズを足します
何のレンズかというとですね12-60のレンズを足していくとですね
レンズ込みでバッテリーも全部含んで937gという風な形になるんですけれども
おそらくですねこのFX3電池とかメモリカード含んで715gとなっておりますので
ここに300gのレンズがどれぐらいあるのかというとですね
おそらく24-70をもしつけてしまったら1キロは有に超えてくるだろうというようなカメラなんですけれども
これGH5M2の時点で1キロは超えないんですよね
はいなのでここでもすでに差が出ているのがお分かりになるかなと思います
12-60mmってことは24-120というような焦点距離を持ちますので
24-70のねかなりこうもっともっと望遠が取れるようなレンズになってきますから
そうなってくるとじゃあフルサイズだと24-105がありますけれども
24-105もですねだいたい600gぐらいかな軽くてっていうところですね
なのでちょっと24-105ですねソニーのeマウントでちょっと調べてみようかなという風に思いますけれども
ソニーのeマウントでですねこの24-105どれぐらいの重さかというとですね
重さが663gありますなので足してですねだいたい1.3kgぐらいになってくるんですよね
でこれがOEMじゃないやパナソニックのですねGH5M2であれば937gということで
だいたい400gぐらいマイクロフォーサスのが軽いという形になるんですよね
でなおかつですねこのボディだけで600g700gぐらいありますからレンズは200g弱なんですよね
これがすごいところであのボディにかかってくる重さっていうのは手に直結しているからそんなに感じることってないんですけれども
この前に長玉がついてたりするとですね前に600gぐらいかかっていたとするとこれが結構腕のストレスになってきます
なのでその分このマイクロフォーサスっていうのは前に重心というのはそんなにかからないんですよね
レンズが短いというか小さいのでここがね非常に手首の負担とか手にかかる負担体にかかる負担というのが少ないというのがですね
一つ例として挙げられるかなというふうに思います
これがですねちょっとカメラを例に撮ったものかなというふうに思いますので
この辺りをどう撮るかというところですね
これがですね例えばソニーのFX3に今度7200をつけていこうとなるとだいたい1キロぐらいやっぱりなりますよね
7200軽くて1キロで重いとですね7200の2.8なんかはですね1.5キロないかなぐらい
MFTの軽量なレンズ
1.3キロぐらいだと軽いかなというところになるのでそうなってくるとボディとレンズだけで2キロになってくるんですよね
なんですけどこれがじゃあMFTだとどうなるのかなっていうのをちょっと次のチャプターでお話ししていきたいかなと思います
はいというわけでMFTとフルサイズの比較レンズになりますけれども先ほど言ったようにですね
ソニーの中でもかなり軽いものとして例えばZVのシリーズVLOGのシリーズとかはですね500グラムぐらいなので
ああなってくると多少MFTとフルサイズ機の違いっていうのは出にくいところではあるんですけれども
例えば先ほど言ったLUMIXのフラグシップ機のS1とかだとですね700-800グラムありますから
そうなってくると200グラム弱ですねLUMIXの中でも変わってくるというところではあります
それからレンズですねLUMIXのレンズだとですねS-Proっていうプロフェッショナル向けのレンズがあるんですけれども
非常に綺麗に映るんですがいかんせん重いんですよね24-70で1キロを超えてきますので
そうなってくるとじゃあですねこのMFTのレンズだと24-70の焦点距離F2.8ですね
どうなってくるのかというとですね例えばLeica DG Vario Elmaritっていう
12ミリ35ミリのですねF2.8こちらのレンズがあるんですけれども
こちらがですね重さがなんと306グラムということでレンズの重さと比べたら700グラムぐらいですね軽いんですよね
で性能はほとんど一緒ということになりますでこのF2.8っていうところは光量的にはね一緒かなと思うんですけれども
絞り値っていうところで見るとですね35ミリ版の換算で倍なのでだいたいF5.6になるのかなっていうところ
ここがちょっと難しいところなんですけれどもだからフルサイズほどはボケないということになりますけれども
明るさはねだいぶ明るいレンズになっておりますので比較して重さを比較するとそこで1キロと300グラムなので
だいたい700グラムぐらいここでも差が出てくるんですよね
であとはですねLeica DG Vario同じようなものになりますけれども
これの35-100要は7200ミリですねF2.8こちらのレンズをですね比較するとこちらのレンズもですねなんと360グラムということで
長縄を比べてしまうと余計分かりやすいんですけれどもこれルミックスのエスプローだとですね7200ミリF2.8
1.5キロ近くありますなので1キロ以上ですね軽さが変わってくるんですよね
でこうなってくるとですねさすがにマイクロフォーサーズシステムをやっぱりこう見直すというか形になってくるのかなと思います
でもっと言うとですねこのOMシステムのですねMZUIKO Digital ED 40mm-150mmという80mm-300mm換算ですね
フルサイズ換算で80mm-300mm相当でこれF4等身なんですけれどもこういうレンズになってくるとですね
このレンズがようやく400g弱と382gになってきますからそれでもやっぱ1キロ以上違うというところになります
なので手にかかる負担というのは相当少ないことがわかるんじゃないでしょうかというところですね
動画撮影スタイルの選択
なのでマイクロフォーサーズがどれほど機材軽量ができるのかというのはですね
大きくレンズがかなり軽量ができるというところでこのお話を聞いてくださった方はわかっていただけたのかなというふうに思います
なので動画をもし撮りたいけどフルサイズの方がいいのかマイクロフォーサーズの方がいいのかAPS-Cでいくのかみたいなところがちょっと悩まれている方は
これはねフルサイズを使っている身からすると三脚に添えて動画を撮るということが多ければ広告とかVRとか多ければフルサイズでもいいかなと思います
ただ私のようにですね私のようにカメラをひたすら持ってランアンドガンって言って走り回りながら色々動きながら映像を撮っていくようなスタイル
ドキュメンタリーとかBTSとかですね本当にイベント撮影とかいろんなところに赴いてひたすら動きながら撮るっていう方はマイクロフォーサーズが非常にお勧めなのかなと思います
あとはですねいいところとしてはマイクロフォーサーズのこのズームリングですねこれが非常にOMの場合はスムーズなので
フォーカスも合わせやすいですしあとはズームもね非常にスムーズにいけますのでこの辺りがいいのかなというふうに思っておりますのでぜひ参考にしていただければというふうに思います
はいというわけでこの放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポティファイユーチューブのコメント欄から随時募集しております
エックスやインスタグラムブログスレッツノートともやっておりますのでぜひ遊びに来てくださいそれではまた明日お見にかかりましょう
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