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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、3月の20日水曜日となりました。いかがお越しでしょうか。週の真ん中ですね。
えー、3月20日ですね。何回も言うんですけれど。
今日はですね、ちょっと風がすごい強い日となっておりまして、こちらの方ですね。
海沿いなので、海風が結構強いなというところになるんですけれども、
こう風が強いとね、毎度毎度言ってますけど、花粉がかなり飛ぶような日になるんじゃないかなと思いますので、
花粉対策ですね、マスクとかメガネとか、そういうところを皆さんしっかりしてですね、
花粉症の方はしのいでいきましょうというところで、今日もやっていくんですけれども、
本日の内容はですね、ちょっとトピックスの方をいろいろ考えていたんですけど、
急にですね、飛び込んできたニュースとしてはですね、Motion VFXという、私がいつも紹介しているブラグインサイトなんですけど、
こちらがですね、いきなりフラッシュセールということで50%オフだったんですよね。
なので、トピックスでまず取り上げて、明日ですね、フラッシュセールまだそんなにすぐ終わらないので、
明日、この50%オフのフラッシュセールの中身というのをちょっと話していきたいと思うんですけれども、
今回トピックスでどういうブラグインがオフになっているかというところだけですね、そちらをつまんでお話をしていきます。
そして今日のメインテーマではですね、パナソニックのレンズのロードマップというのが更新というか、ちょっと詳細になってきたかなというところなので、
そちらの方をですね、少し掘り下げてお話をしたいかなというふうに思っております。
それではまず本日のトピックからいってみましょう。
Today's Topic
はい、ということで今日のトピックスはですね、Motion VFXというですね、
DaVinci ResolveとかFinal Cut Proという映像編集ソフトをですね、こちらを使っている方向けのブラグインタイプという形になりますけれども、
そちらがですね、フラッシュセールということで50%オフのセールをやり始めました。
昨日から、今日からというところですね。
どんなパッケージというか、プラグインが50%オフになっているかというのを今日紹介して、
その中身とか紹介とかはですね、明日詳しくお話をしようかなと、メインテーマで詳しくお話をしようかなと思いますけれども、
まずですね、今回50%オフセールを図っているのは6つのプラグインになっています。
この6つのプラグインもですね、結構値段が上のプラグインというかも入っているので、
かなり今回はお得なセールになっているんじゃないかなというふうに思います。
1つ1つ紹介していきますけれども、まずですね、DaVinci ResolveとFinal Cut Pro両方あるものですね。
こちらに関しては、M.Transition Noiseというものと、M.Eventですね。
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それから、M.Music Video、それからM.16mmというもの。
この4つのプラグインに関しては、DaVinci ResolveもFinal Cut Proも両方使えます。両方使えるとか両方セールがかかっております。
あともう2つですね、6つといったもの。もう2つに関してはFinal Cut Pro専用になりますので、
それが1つ目がM.Title Mega Packというものになりますね。
もう1つがM.Prismというものになります。この2つに関してはFinal Cut Proしか今現状ないので、
Final Cut Proユーザーのみがセール対象のお受けを受けられるというものになっております。
ちょうど以上の6つが50%オフになっているんですけれども、
例えばM.Title Mega Packなんかは129ドルするわけなんですよ、通常。
なんですけど、これが50%オフなので64ドル。大体8,000円ぐらいですか、8,000か9,000円ぐらいで今なら買えてしまうというものですね。
通常だと倍ぐらいするので、16,000円とか17,000円とかするんですけれど、それが半額というふうになっています。
それからM.Event、結構私もこれ欲しいんですけど、M.Eventに関しても119ドルが59ドルとなっておりますので、
かなりお買い得かなというふうに思いますので、今これいつまでやってるかというところなんですけれども、
一応3月の24日まで、あと4日間ぐらいはプラスチックセールやるというようなお話がここにサイトに載ってますので、
ぜひMotion VFXというふうにサイトのURLだけ貼っておきますから、そちらは今回はアピレートリンクじゃないので、
普通にサイトを飛んでいただいて、明日はアピレートリンク貼るんですけど、アピレートリンクとおすすめのプラグインとか、
各プラグインのどういうところが内容とか使いどころとかっていうのをお話ししていきますので、
もしよければ明日メインテーマのほうを聞いていただければと思います。
ということで本日のトピックとしてはMotion VFXが50%オフテーブルをやりましたというようなお話でした。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
ということでメインテーマですね、パナソニックのレンズのロードマップ更新ということで、
更新というほど大きいものではないんですけれども、今までレンズのロードマップっていうのが、
1つ目がですね、3つ出てたんですよね、今年ね、入ってから3つ出ていて、
1つが100mmマクロですね、LUMIX Sの100mm F2.8マクロ、ここがですね、先日発表されましたけれども、
で、もう1個ですね、もう1個がこのLarge Aperture Standard Zoomっていうふうに書いてあるんですよね。
なので、大きい標準ズームだよというふうに言っているんですけれども、
まあ大きい標準ズームって言ったらもうどういうレンズが出てくるかっていうのは、
大体皆さん想像つくと思うんですね。
パナソニックで大きいレンズって言ったらもうSプロなんですよね。
で、このSプロのシリーズがですね、現状今本当に少なくて、
まあ24mm、70mm、16mm、35mm、70mm、200mm、F2.8、70mm、200mm、F4、
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それから、えーと、あとSプロで出ているものはないんですよね、現状。
あとSプロ単焦点ですね、Sプロ50mm、F1.4ですね。
この5本ぐらいが今Sプロとして出ているレンズになるんですけれども、
多分ここに新たな仲間が加わってくるんじゃないかなというふうに予想しております。
で、あのルミックスのこの28mm、200mmってこの前出た、
まあ4月に出るレンズになりますけど、ここが大半をカバーしてくれるので、
大体この1本とですね、単焦点1本あればまあほとんどの撮影撮れるだろうと思うんですけれども、
まあ今回やっぱSプロはね、どんどん増やしていってほしいなっていうのもあるので、
多分ここに20、えーと、ちょっとこのレンズのロードマップ、URLも貼っておきますので、
そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
まあ画角を見た限りだと28mmスタートで70mm終わり、
もしくは75mm、28-75mmぐらいで来るんじゃないかなというふうに思います。
で、これがF2.8ではない気もしていてですね、F4で来るんじゃないかなってちょっと見てるんですよね。
それかF2とかで来るかですね、まあどっちかなんだろうなと。
F2.8で来ることは正直ないかなと思いまして、
それはですね、やっぱり24-70mmのF2.8っていうSプロがあるので、
そことの差別化っていうのをただの画角だけでは差別化しないだろうっていうのがちょっと私の見解なんですよね。
なので、まあLUMIXのSプロに新たな仲間が加わるっていうのはこれはもう間違いないかなと思うんですけれど、
ただですね、画角としては28mm、75mm、そしてF4、もしくはF2というところですね。
ラージなので、まあやっぱり明るくしていくのかなと思ったりするんですよ、大光景にしていく。
F4だとやっぱりそこまで大光景でもないかなと思うんですけど、
ただF4にして、大光景にして、まあF4だけど明るいみたいな形にしていくのかっていうところですけど、
そこがね、どっちに転ぶかっていうところなのけれども、
基本的には大光景の28mm、75mmのズームレンズが来るんじゃなかろうかというふうに思っております。
この辺は本当楽しみですよね。
なので、あとですね、ウルトラテレポートズームっていうふうに書いてあるズームがありまして、
たぶんこれがですね、100mm、400mm、もしくは100mm、500mmみたいなそういうレンズの可能性もあってですね、
400mmオーバーしてるんですよね、普通でいうと。
なので、100mm、400mm、100mm、500mmぐらいのズームレンズになってくるかなと。
これをですね、ラージって書いてないので、めちゃめちゃ長いけどすごく小さく出すよっていうふうに、
たぶんルミックスだと考えると思うんですよね。
70-300mmもそこそこ大きい、細長い感じですけれども、
この100mm、500mmはですね、皆さんが思っている以上に小さく細く出してくる可能性があると思いますので、
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その辺も期待していこうかなと思います。
どちらにしても今年中にはこの2本は発表になってくれるんじゃないかなと思いますので、
たぶんこのLarge Aperture Standard Zoomに関しては、
次のS1の後継機、噂されてますけど、そちらの標準のヒットレンズになる可能性もあるかなと私は見ております。
なので、これでセットで60万か70万かっていうところに落ち着くかなと思っているんですよね。
なのでちょっとその辺もすごく期待しながらS1の後継機を発表かなというふうに思いますので、
皆さんもですね、Lマウントユーザー特に今年ね、Lマウント本当にすごい盛り上がりに見せると思いますので、
ぜひですね、今からカメラ持ってなくて、マウント何にしようかなと思ったら、
Lマウントっていう選択肢もですね、SonyのEマウントとかFujiのXマウントとかだけではなく、
このLマウントですね、ぜひ候補に入れていただけると結構ね、先明るいんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
はい、ということで、本日は以上となります。
今日のメインテーマはパナソニックのレンズのロードマップ更新ということで、
ちょっと予想も含めてですね、お話をしておきました。
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