00:02
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、小さな真っ赤な冷凍製作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、2月の22日、木曜日からお過ごしでしょうか?
に、に、に、と、えー、そろいましたけれども、
本日ですね、なんとCP Plusというですね、イベントですね。
えー、映像とカメラの拝見ですかね。
そのイベントが神奈川県横浜市の港未来ですかね。
パシフィコ横浜というところで、えーと、まあ10時からですかね。
一般は本日、当日のみ12時からでしたからね。
そう、そのイベントがあるわけなんですよ。
で、私もですね、このCP Plus、まあ去年も行って、今年も行くというところで、
今年も初日からね、参加しようかなと思うんですけれども、
ちょっと仕事がある関係で、午後からですかね。
どの道、あのVIP以外はですね、えー、10時からは入れませんので、
一般はですね、初日のみ12時からというところになっておりますので、
私もたぶん現地に着くのが2時頃、14時頃になるかなというふうに思います。
はい、なので、現地参加して、えー、またレポート、このポッドキャスティングも届けていこうと思うんですけれども、
本日のトピックスですね、えー、最初のトピックスは、えー、まず、
CP Plusについてですね、おさらいというところと、メインテーマはですね、
なんと、えー、昨日お伝えしたパナソニックから出るですね、
新型のズームレンズの詳細っていうのをですね、
スペックお届けしていこうかなというふうに思いますので、
ぜひ楽しみに聴いていただけるといいなと思います。
それでは本日のトピックスから、まずは行ってみましょう。
はい、ということで、本日のトピックスはですね、CP Plus開幕ということで、
今年もやってきましたね、この季節が。
いや、本当にもう去年行ってすごい楽しかったんで、ただですね、
去年は本当に知識とかも技術とかも乏しかったので、
まあなんか行って、お祭りみたいな感じで、あ、終わったなっていう形であったんですけど、
今年はですね、いや本当に今年、去年から、
今年の1年間はですね、もうみっちり勉強と、あとはまあお仕事とやってきたので、
まあ去年よりは楽しめるかなというふうに思います。
で、私の参加日はですね、明日じゃないですね、
これ撮ってるのが前日収録なんですよ、これ。
なので、冒頭にちょっと言うの忘れちゃったんですけど、
これ前日収録になっております。
なので、私の場合は2月の22日の当日の参加と、
あとですね、日曜日、本当はね金曜日とか土曜日来たかったんですけど、
ちょっと都合で日曜日の参加ですね、最終日となっております。
はい、なのでそこでお会いできた方は、
まあ私顔出ししてないんで分かる方少ないと思うんですけど、
お会いできた方はですね、是非名刺とか持ってこうかなと思うので、
この機会につながらせていただければというふうに思います。
03:02
で、一応CP Plusのですね、2024の公式ホームページ貼っておきますので、
そちらから是非見てみてください。
で、参加される方はですね、毎回ね、CP Plusでよくあるのがですね、
印刷した紙を持っていかなきゃいけないというものがありますので、
入場証ってやつですね、これをですね、印刷して持っていってください。
で、たぶん当日ですね、首からぶら下げる、
なんかそういうのがあると思うんですけれども、
自分で持っている方はですね、それを引っ掛けていけばいいんじゃないかな
というふうに思ってない方はですね、たぶん当日もらえると思いますから、
紙だけ印刷して、その参加証だけですね、持っていきましょう。
QRコードピッと飾って終わりですから、それだけ持っていきましょうというところですね。
はい、では本日楽しみなCP Plus行ってこようと思います。
はい、ということで、今日のメインテーマですね、続いていこうと思います。
はい、ということで、本日のメインテーマですね、
パナソニックからようやく超軽量最小ブームレンズというところですね。
で、押し出しているのがそういう感じなんですね。
世界最小最軽量のブームレンズというところですね。
しかもフルサイズ対応のブームレンズとしては、世界最小最軽量というふうに歌っております。
で、そのレンズがついに出ましたと。
で、焦点距離はですね、前回も昨日もお伝えしているんですけれども、28mm、200mmですね。
180mmなのか200mmなのかという問題がありましたけれども、こちらは28mm、200mmと出ております。
そして、ハーフマクロ、なおかつ手ブレ補正が付いているというところで、
ルミックスのエッドシリーズ史上最長の望遠端というところで、
今まではね、300g、最長じゃないですね、300ありますけど、最軽量というところですね。
だけど200までの焦点距離があるというところ。
最長のやつは7300っていうのがありますからね。
で、あとはSIGMAとかだと100、400とかあったりしますけど、
なので、本当に広角域からズーム域までをカバーできて、
なおかつ400g台というのがですね、本当にすごいことなんじゃないかなと思います。
で、もっとすごいのはですね、これ、F1.8ってルミックスSシリーズでですね、
単焦点レンズを出しているんですけど、それと同じフィルター径を対応しているので、
フィルター径はなんと67mmになっているんですよね。
これすごすぎませんか。
フィルター径67mmなので、だから単焦点レンズと同じフィルターが使えるっていうところ。
やっぱり多少フィルター67mm径、枚数持っていた方がいいっちゃいいんですけど、
ただ、付け替えも可能ということで、だからマグネットとかだとすごい楽ですよね。
MDフィルターはマグネットでカチャカチャカチャと付けておけばですね、
マグネットの最初の付けるところだけ、先端部分だけは同じにできますから、
あとはもう使い回しがMDとかもできるかなっていうところで、すごく便利ですよね。
なおかつですね、28から200っていうところのハーフマクロで、
06:06
なおかつ電子テーブル補正というものでもすごいんですけど、
やっぱりなんといってもグラム数413g。
いやー軽い。すさまじく軽いですね。
これズームどうなるんだろう。
インナーズームではないと思うんですけれども、
ズームしたとしてもですね、最長のところがちょっとね、これだとまだわかんないんですね。
正体がわかりかねている部分あるので、どうなのかっていうところなんですけれども、
そうですね、この辺をもうちょっと詳しく出してもらえたら嬉しいなと思うんですけれど、
マックスが93.4ミリなので、10ペンチですね。
伸ばしたとしても10ペンチになります。
フィルターは67ミリですね。
マイナス10度の環境でもいけるよというところで、
これすごくないですか。
いつ出るんだっていうところですけど、
CPプラスでこれ、でもここで発表したってことは、
CPプラスにないとちょっとこう、ああいう言ってくる方々がいるんじゃないかなと思うので、
基本置いてあることを私は願っておりますけれども、
いやーでもすごいですよね。
本当にこれはもう楽しみでしょうがないなと思いますね。
あとは最短撮影距離ですね。
ショートフィットディスタンスということですけど、
最短撮影距離はなんと14センチから撮ることができます。
これ広角端側ですね。
広角端側で14センチまで寄れるというところ。
レンズ長が9センチ弱なので、
5センチぐらいの近さでハーフマクロが撮れるというところになりますので、
本当にいいんじゃないかな。
しかもF4で撮れるんですよね。
最高ですね。
いやーちょっとこれはね、
あとは値段が気になるところなんですけど、
値段まだ出てないんですよね。
なので値段が出次第ですね、
そこでこのPodcastでもお伝えしていきたいなというふうに思いますけれども、
まずはですね、
昨日より詳細をまた皆さんにお伝えすることができたというところで、
いやー本当にでも、
これがですね、
LUMIXのSシリーズになっているんですよね。
なのでSプロでもちょっとこういう、
35-150mmみたいなタムロンになるけど、
あれはでもF2からF2.8なんですね。
可変になっているんですよね。
なんですけどF4通しとかでいいので、
35-150mmみたいなレンズが出てくれるとすごく魅力的だなと、
私的には個人的には思っているんですけれども、
はい、なのでちょっと皆さんもね、
いろんな意見をですね、
いただきたいなというふうに思います。
このレンズについてでもいいですし、
LUMIXについてでもいいですし、
パートニックのカメラを私が持っているのもあってですね、
やっぱりこのLマウントっていうのはすごく魅力的なマウントだなというふうに思うので、
09:02
これからもですね、
このLマウントをキャッチアップしていきたいというふうに思います。
CPプラスでも確かLマウントに関しても、
テミナーというか、
そういう講義みたいなのがあると思うので、
聞けたらそれもね、
聞きたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日は以上となります。
今日のトピックスはですね、
CPプラスについて、
そしてメインテーマでは、
パナソニックのズームレンズについてですね、
お伝えしていきました。
値段予想ってそういえば書いてありますので、
私の値段、希望的な値段を言っておくと、
15万円ぐらいで出てくれたらすごく嬉しいなと思いますけど、
20超えるとさすがにSプロと被ってくるので、
ちょっとないなと思うんですよね。
なのでSシリーズのレンズで、
なおかつ2400ごとくが今10万円台とかなんですよね。
で、中古でもやっぱ10万円そこそこになっているので、
新品で来るだとしたら28mm、200mmを15万円そこそこで出してくれると、
すごくありがたいレンズになるんじゃないかなというふうに思います。
はい、期待しています。
ということで、本日は以上となります。
この番組では小さな話から映像制作に関する情報を中心に
毎日配信しております。
えーと、その後ですね、
ちょっと締めの言葉が毎回詰まってしまうんですけども、
気になるトピックスに対する感想や質問は、
ツイッターのコメント欄、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagramブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お見にかかりましょう。
ありがとうございました。
