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Welcome to my pocket. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、4月の6日土曜日となりました。いかがお越しでしょうか。週末ですね。
今日はですね、朝からというか、午前中にイベントに参加する予定があったんですけれども、ちょっと急遽ですね、子供の体調が崩れまして、延期になったと、延期というか、中止という形になったので、1日お家で過ごす形になると思うんですけれども、
まずスタートはね、ポートキャップを撮っていこうというところで、今日もポートキャップを撮っていくわけですが、本日のテーマは何かというと、トピックスとしてはですね、ちょっと久々にソニーのお話っていうのを少ししようかなと思います。
というのも、ソニーのですね、新しいレンズの発売日が決まったんですけど、それがね、早まったんですよね。
これ結構異例というか、私そんなにね、この映像の業界に長いわけではないので、カメラとかなので、よくあることなのかもしれませんが、私がこの映像とかカメラの世界に入ってきてニュースを追っている中では、なかなかこの早まるっていうのはないということなので、そこに関しての早まったけどどうなんだっていうところについて触れたいと思います。
そしてメインテーマでは、最新のライカ情報から見るパナソニック機の動向。パナソニック機の動向ということで、やっぱりライカの情報っていうのを見ていくと時期に出てくるパナソニック機、ルミックスですね。このルミックスの動向っていうのはなんとなくつかめてくるというところがあるので、今日はちょっとそこのですね、推察推測予想みたいなところをですね、メインにお話をしていきたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックはですね、ソニーの新レンズですね。新型のレンズ24-50ですね。このレンズなんですけど、24-50F2.8Gレンズということで、ソニーのEマウントレンズになりますけれども、これがですね、当初の予定っていうのは5月の10日ぐらいだったんですよね。
5月10日に発売だよというふうに言われているんですけれども、これ5月24日に出荷かの予定だったけど、ただ5月10日に予想されていると。さらにこのレンズは日本では4月19日から出荷されるっていうふうに発表したとされているんですよね。
これですね、以前は5月17日、1ヶ月近く早まっているんですけれども、これ何でかっていうところで、一応参考記事の方が書いている予測としてはですね、ソニーがここ数ヶ月抱えていた生産のボトルネックっていうのを解消したために出荷開始を早めたのか、それとも出荷を見越せるほどの予約数が少ないのかわからないというふうに書いてあるんですけれども、どちらかといえば後者だろうなというふうに思うわけですよね。
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この2450が必要な人って果たしてどれくらいいるのかっていうところを想定したときに、例えばですよ、プロユーザーっていうのは1回買ってみるかもしれないんですけれども、2450に関して1回買ってみるけど、ジップムでは使わないだろうと。
特に2.8なので、ジップムでは使わないだろうと。基本2470とか、それこそ2070とかそういうのを持っている方も多いと思うので、ってなると2450を持っている人は、2470とかそういうレンズを持っている人って2450買わないですよね。ありますからね。
なのでどういう人が買うのかというと、これから始めたいけど2470ほど大きいレンズはいらないよと。標準焦点距離で十分だよという方、あとはフォトグラファーの方とかですよね。50ミリまでしか使わないとかいう方とかが対象になってくるんですけど、相当ニッチなジャンルだと思うんですよね。2450を本当に仕事として必要な人っていうところですよね。
だから要はライトユーザーに届けるっていう点では、早めに届けて早めに使ってもらって早めに作品をどんどん上げてもらって、SNSとかでこのレンズいいよっていうふうに持ち上げてもらうっていうのが一番なのかなと思うんですけど。
となるとですね、特に4月に関してはナブショーがあるので、このナブショーに他のメーカーが新製品とかをどんどん出してくると、この2450が霞む気がするんですよね。しかもそれを5月以降に発売するとなると、期待値は薄いかなと。
例えば2450でF1.8とかっていうのであれば、かなりまだズーム域の単焦点レンズみたいな形であるんですけど、言ってもF2.8らしい標準焦点距離なので、発売を5月まで待たないほうがいいだろうなというような見立てなのかなっていうのは僕も思いました。
なので、この辺の動向についてはですね、発売された後にどういう方がレビューをするのか。多分ですね、発売した後に一気に日本のインフルエンサーとかが実は持ってました的な感じでレビューとか作品とか出すと思うんですけど、なのでそれをちょっと見つつですね、観察しつつどういうところに届けられるのか、どれぐらい広まっていくのかっていうところは楽しみではありますよね。
というわけで本日はですね、オピックとしてはソニーから出る新型レンズっていうのが発売で早まったんだけど、そこどうなのっていうところについて触れました。ではメインテーマのほうに移っていきましょう。
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はい、ということでメインテーマですね。最新のライカ情報から見るパナフォニック機能どうこうということで、今出ているですね、ライカ関連のリーク情報っていうのをですね、まとめた記事っていうのがあるので、そちらをちょっと見ていきたいんですけれども、リンク貼っておりますのでそちらからぜひ見てみてください。全部ちょっと英語になってしまうんですけれども、一応日本語に翻訳されたものをですね、見ていきますと。
今出ているですね、ライカの情報っていうのが、一応ライカSL3っていうのと、あとはライカZMILUXですね、ZMILUXのM35、F1.4っていうのが出ましたよというところで、ここからさらにこれが出るよっていうふうに予測が立っているものですね、っていうのを少しずつ見ていきたいんですけれども、
まずですね、カメラに関しては、例えばライカのDX8とかですね、M11とか、あとはですね、その辺ですかね。今年がですね、なんかライカのMシリーズはですね、70周年、2024年で70周年になるということで、そこもね、結構話題になっているのかなというふうに思います。
カメラに関しては、今言ったような形がリークとして出ているので、これらの機能とかね、スペックとかっていうのが、どうパナソニックに反映されてくるのかっていうところなんですけれど、そこもそうなんですよね。そこもそうなんですけど、肝心なのは、ライカLマウントのレンズがリークが今出ている中だとですね、
ライカ105mm、ライカ18-50mm、そして、アポズニクロのFL24mmF2ですね、この辺がですね、パナソニック機のレンズですよね、LUMIXのレンズにどう関わってくるのかなというところをですね、今から予測をしておこうというところで、
ライカの18-50mmとかっていうのはですね、SIGMAでもありますよね、APS-C用のレンズになりますけれども、ただこれはですね、APS-Cなんですよね。なので、フルサイズのレンズではないんですよ、SIGMAの場合は。
なんですけど、このライカのLマウントに関してはちょっとわかんないですよね。これがどうなってくるのか。もしこの18-50mmがフルサイズで来るとしたら、まあまあ面白いレンズになるかなと思います。
それこそ、フォニーの24-50mmに関しては、F2.8、24-50mm、2.8に関しては、24-70mmあればいらないんですよね、正直。光学性能とかもしかしたら高いのかもしれない、24-50mmの高いのかもしれないけど、でもいらないんですよね。
ただ、この18-50mmっていうのは、LUMIXでいうと20-60mmっていう焦点距離を持ったズームレンズありますけれども、それよりもさらにもう一つ広い18mmっていうのと、60mmよりは別に50mmでもいいかと。そんなに変わらないだろう、画角的に。
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というところで、18-50mmのフルサイズレンズであれば結構気になるところですよね。なので、このLeicaで18-50mmを出しておいて、LUMIXでちょっと廉価版というかね、安いレンズを出すというのも一つなのかなと思います。
Leica105mmもちょっと気になるんですけど、これはこの前ですね、先日パナソニックがですね、100mmのマクロレンズを出したので、あれと似たようなもの、もしくは105mmなんでね、通常の中防衛レンズみたいな形になってしまうけれども、そんなに変わらないのかなという気もしますよね。
多分ここから先にLUMIXが105mmを新たに出してくるってことはないだろうと思うので、直近では。F-Proにして105mmっていうのは可能性はなくはないですけど、限りなく低いかなと思います。
そして、このAPOSMICRONですね、LeicaのSL24mmF2っていうものなんですけど、ここに関しては多分ですね、S-Proシリーズでやっぱり50mm単焦点で50mmしか出てないので、50mmF1.4ですね。
このS-Proをもう少し拡充させてくる意味ではですね、24mmとか35mmとかですね、S-Pro85mmとかっていうのは欲しいなというところなので、ここまで期待したいなというところですね。
レンズに関しては本当にLUMIXのSシリーズをもうちょっと拡充させていただきたいというところがあるので、多分この辺のレンズっていうのがどうLUMIXに反映されてくるのっていうところが今後楽しみな部分かなというふうに思います。
で、Leicaのですね、ミディアムフォーマットのレンズも出てますから、ミディアムレンズですね。なので、中盤になりますね。これが2025年から2026年にスケジュールされているということなので、来年、再来年あたりにこういうのが出てくるとですね、もっともっと楽しいことなのかなというふうに思います。
それこそ、多分S-Proがもっと輝くのがここが出てからだと思うんですよね。正直、フルサイズのレンズをですね、使ってというか、Lマウント自体がフルサイズの一応規格になるんですけど、APS-Cも使えるというような位置づけですよね、Lマウントがね。
なんですけど、このミディアムフォーマットもLマウントで対応できるとなるとですね、これまた話が変わってくるわけですよね。
S-Proとか、あとはライカのレンズですよね。その辺の高い光学性能をより活かせるセンサーにラージフォーマット、ミディアムフォーマットがなってくるかなと思いますので、そうするとですね、2025年、2026年あたりはLマウントが本当にカメラ界、深海させるんじゃないかなと思いますので、深海させるんじゃないかなというふうに思いますので、
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この辺をさらに来年、さらに楽しみに待っていきたいかなというふうに思っております。はい、というわけでいかがでしたでしょうか。本日はですね、最終のライカ動向から探るパナソニック機ということで、このライカの情報というのを見ておくと、なんとなく次に出てくるパナソニック機、パナソニックの製品というのがなんとなくわかってくるかなというふうに思いますので、ぜひ皆さんもですね、参考記事見ながら楽しみに予想を立ててみてください。
はい、ということで、この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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