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2022-06-06 13:31

#059 【本の紹介】2022年6月に仕入れた5冊

・OUT of THE BOX クリエイティブ脳の作り方

・グラフィック・セオリー

・デザイン大全

・ブランドストーリーの作り方

・痩せる脂肪 もっとも誤解されている器官の驚くべき事実


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皆さんこんにちは、クリエイターズマンフレッドのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。今日いかがお過ごしでしょうか。
なんか今日、あいにくの天気がですね、こちらは雨が朝から降っておりまして、ちょっと寒さもありますよね。
なので、昨日の暑さから今日の寒さっていう形で寒暖差が本当に激しいので、
ちょっとね、体調管理をしっかりしていくっていうところと、あとは水分補給もですね、しっかり継続して行っていきましょうということで、
今日のお話何かというとですね、多分このラジオでは本当初めてぐらいな感じだと思うんですけど、
久々にですね、本の紹介をしてみようかなというふうに思います。
今月仕入れた5冊ということで、2022年6月に仕入れた5冊っていうのをですね、紹介していこうかなというふうに思います。
普段本を紹介している、例えばアカウントとかだと結構ベストセラーを紹介したりもするんですけど、
私の中ではあんまりベストセラーっていうものは紹介しないことにしております。
本って結構一期一会なところがあって、ベストセラーって結構みんな紹介するんですよね。
なので、紹介していない本とか、皆さんが見たことない本とかっていうのをですね、紹介していけるようにしていったらちょっと面白いんじゃないかなというふうに思って、
今日はやっていきます。一応キャプチャーの方にタイトルを全部書いてあるんですけど、どうでしょう?知っている本ありますかね?
まず5冊全部紹介していきますね。
1冊目がですね、アウトオブザボックスクリエイティブ能の作り方という本ですね。
2つ目、グラフィックセオリーという本ですね。
3つ目、デザイン大全。
4つ目、ブランドストーリーの作り方。
これは要書ですね。日本語訳されたものになりますけど、
5つ目がですね、痩せる死亡、最も誤解されている期間の驚くべき事実ということで、これも要書かな?向こうの本になりますね。
それが日本語訳されたものということで、そういう本を買ってみました。
1冊ずつちょっとずつ紹介していこうかなというふうに思うんですけど、まず手元にちょっと本を持ちながら紹介していきますけれども、
このですね、1冊目のアウトオブザボックスという本にクリエイティブ能の作り方っていうところですけど、
これですね、著者がおちゃびインスティチュートさんというところで、ちょっと読みにくいんですけど、個人で活動されている方なんでしょうか。
ちょっと私はね、今回この方の本を初めて買ったんですけれども、
ちょっと企業っぽい感じのところもありますね。理事長とかがいて、開発者がいて、あとは事業開発とか企画する人とかっていうのもいらっしゃいますね。
あとですね、ここのブックカバーの絵を描いてくれてる方はですね、神奈川在住というところでのイラストレーターさんみたいですね。
すごいね、この絵がまずすごい気に入ったんですよね。ブックカバーデザインが。
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2トーンカラーでこうやっていて、帯がネイビーのような色ですかね、紺っぽい色で、上がちょっと白っぽい色なんですけど。
このコントラストが、色のコントラストがすごい素敵だなっていうところだとですね、キャッチコピーっていうところなんですけど、大人の絵本っていうふうに書いてあるところがあって、
ここがね結構自分の直感というか、ビビッときたようなコピーというかね、文になります。単語ですね。
こういう本を手に取るまでにどうするかっていう動線がすごく上手なのかなと思いますね。
これね1冊しかなかったんですよ。だからもうこれは買いだなと思って、手に取って中身をパラパラと見たんですけど、
まずなんか私目次から結構見たりするんですけど、その目次のところで自分の思考とマッチングするかどうかっていうところをまず見てですね、
なんか自分の考え方とマッチングしてなかったとかに、そこから本の内容に入っていくんですけど、
もう目次の時点で自分の考えていることとかとマッチしてたり、あと自分が知りたいことがもしあったら目次の時点で僕は買いますね。
その後に家帰ってからゆっくり本を読むっていうことですね。
本ってそんなに価値が落ちないというか、ベストセラーは価値が落ちちゃうんですけど、
こういう爆発的に売れてない本ってやっぱり価値がそのまま残るので、
僕は売らないんですけど、たとえメルカリで売ったとしてもそんなにマイナスにならないかなというふうに思うんですよね。
気に入った本っていうのは全部直感的に買ってしまうっていうのが僕の買い方なんですけど、
なのでこのクリエイティブノーの作り方、アウトドゥボックスっていうのはそういった意味でですね、
すごく自分の考え方に合ってたし、中身を見てみたいなと思ったので買いました。
次ですね、ちょっと長くなりましたからさらっといきましょうか。
次、グラフィックテオリーっていう本ですね。
これですね、著者の方がですね、ロゴロジックという本を前私買ったんですけど、
その方と一緒で高田雄吉さんですかね、高田雄吉さんという方なんですけど、この方が書かれている本になりますね。
丸抜でですね、グラフィックがどこがダメでどこが良いか、これが良いか悪いかっていうのが一発で分かるんですよ。
すごいね、参考になる本ですね。
デザインをやっている身としては、こういう本っていうのはすごくプロが書いてくれる本っていうのはありがたいし、
なんと値段が1500円なんですよね。
で、先ほどのアウトドゥボックスの値段ちょっと言い忘れてたんだけど、これがね1800円になりますね。
なので、ちょっとね、このラジオもしかしたら長引いちゃうかもしれないんですけど、
この本は初版がね、ちょっとやめましょうか。
これはちょっとやめましょう。グラフィックセオリーから少しいきましょうか。
このね、クリエイティブを作るの、クリエイティブの作り方に関してはちょっとね、
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もう少し読み込んでから、この本単体でラジオ撮りたいかなというふうに思うので、これはちょっと飛ばしましょう。
グラフィックセオリーはですね、先ほど言ったように高田裕吉さんという方が書いている本で、
初版がですね、2022年の2月17日ということで、今年に出た本ですね。
発行元はですね、株式会社のパイインターナショナルというところから出ております。
このロゴロジックに続いてグラフィックセオリーという本がですね、すごくブックカバーデザインが一緒なんですよね。
だからもう絶対間違いないなと思って、手に取ってそのまま買ったっていう本ですね。
中身はね、カバーが付いていたので見れなかったんですよね。
だけどもうこれは絶対大丈夫だろうと思って、値段もね、本当に安いので、
この知見が1500円で手に入るのはもう快読すぎますから、ここはもう速決で買いました。
続いていきましょう。デザイン大全という本ですね。
これ前々から欲しかったんですよね。
このデザイン大全はですね、著者の方が小澤ハヤトさんという方が作られていて、
発行書はですね、SBクリエイティブから出ております。
初版がですね、2021年の2月5日ということで、去年の2月にも出ている本なんですけど、
第4冊かな?4回ぐらい擦り直しされているというところで、
すごい人気の高い本ではあるんですけど、やっぱりデザインを学ぶ上で、
いろんなデザインをね、知っておく必要があるかなというふうに思ったので、
ずっと前からね、個人用のリストに入っていたんですけど、今回ね、自主で買ったというところになります。
やっぱり直感で探せてすぐ使える新しいデザインの本ってことで、直感ってすごい大事なんですね。
自分がこれ作りたいとか、これいいとかって思ったやつをペラペラとめくって、
こういうのがいいなと、そこから要素分解をしていって、
このデザインとかポスターとか、そういうのはどういう意図をして作られているんだろうかというところに入っていくというところですね。
これすごい良いところがですね、カラーがですね、全部コードが書いてあるというところがすごく良くて、
こういうデザインを作りたいと思った時に一番難点なのが、カラーのコードが書いてなかったりする部分があったりするんですけど、
なんですけど、この本はきちんとね、そのカラーのコードが書いてくれているので、
こういう色味にしたいと思った時にすぐできるというのがですね、すごく使いやすいところかなというふうに思います。
そんな形でデザインの半冊目になります。
4冊目はですね、ブランドストーリーの作り方ということで、これは要証になります。
著者はですね、ミリー・ロドリゲスさんという方ですね。
役者の方はですね、ローリング・ホフ・イクミさんであっているのかな、これ。
イクミさんですね。
経験と事例で解説ということで、ディズニーとかプラダとかアップル、アラスカコーク、スターバックスというのは、
どういうブランドの作り方をしているのかなというところですよね。
そういうストーリーが書いてあるのかなというふうに思います。
自分もですね、ブランドというものを作っていく中で、やっぱりそこに関しての学びというのも必要かなと思うんですね。
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マーケティングというのは、ブランドを作る上でのマーケティングというのはどういうふうにしていくのかというところと、
ストーリーというのはどういうふうに組んでいくのかというところですね。
そういうのをですね、ちょっと学びたいなというふうに思って、
やっぱりそういう学びというのは先人から学ぶのも一つなんですけど、
やっぱり今現在、ブランドができて、それがずっと続いているっていう業態とか、
そういう企業とかから学ぶっていうのが結構大事かなというふうに思うんですね。
個人がやっぱりブランドを作っていくのと、企業が作っていくのとやっぱり違うよという意見もあると思うんですけど、
でも本質的には同じだと思うんですよね。
作り方とか手段とか全然違うと思うんですけど、
根本は多分同じところにあるのかなっていうのが私の意見ですね。
なのでこういう知識っていうのはその都度入れていった方がいいんじゃないかなというふうに思っています。
この本の初版がですね、2022年4月9日、先々月かな、4月に出ています。
今年のね。なので、かなり新しい本にはなるので、
この本を作るまで例えば1年かかったとしても2021年からね、知見が書かれているので、
こういうのはすごく大事にしてますね。
いつ出たかっていうのは結構大事かなというふうに思います。
発行書はですね、CCCメディアハウスっていうところが出されているんですね。
はい、ということでブランドストーリーの作り方。
これもね結構単体で上げてもいいんじゃないかなっていう本ですね。
かなり分厚めな本なんですね。ページ数で言っても、何ページですかね。
400ページ超えてますね。
かなり分厚めな本なんで、読んでまたアウトプットをガテラでね、
インスタグラムとかブログとかね、アップしようかなというふうに思います。
レッド世代はソーシャルグッドで買うっていうふうに書いてますね。
地味だったマイクロソフトを世界ブランドに変えた戦略ということで、
そういうのも載っているので、しっかり読み込んでみようかなというふうに思います。
はい、最後ですね。これはね、ちょっと仕事上でも使えるかなという本なんですけど、
痩せる脂肪っていうところですね。
FATって書いてありますけど、脂肪と肥満の世界的経緯が教える、
健康的に脂肪が減る究極の方法ということで、
ベストセラーですね、これはね。
アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスとかっていうところで、
ベストセラーになった本ですよっていうのが役をしてくださって、
日本に降りてきたという本になりますけど、
これもですね、今年1月1日ですね。
2022年1月1日に初刊が発行されているというところで、
発行元はクロスメディアパブリッシングっていうところかな。
発売はインプレースから発売されてますね。
著者はですね、マリエッタ・ボーンさんという方と、
リーズベッド・ロスタムさんという方が書かれて、
共同で書かれているのかな、協賞なのかな。
役者はですね、先ほどの、
なんだ、デザイン大臣のね、ブランドストーリーの作り方か。
ブランドストーリーの作り方を役してくださっている、
ローリングホビー・プミさんという方ですね、この方が書かれています。
はい、ということで、この本は本当に仕事から使えるかなっていうところと、
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死亡に対しての知見、知識っていうのはちょっと足りないなと思ったので、
この機会に買ってみようというところで買った本になります。
やっぱり自分の仕事の勉強っていうのもある程度、
一定期間やっぱりやらないと頭が生まれてしまうというところがあるので、
そういうのも加味して買った本になります。
はい、ということで長くなりましたが、
今日はですね、5冊の本を紹介しました。
1冊目がアウトオブザボックス、クリエイティブの作り方。
2冊目、グラフィックセオリー。
3冊目、デザイン対戦。
4冊目、ブランドストーリーの作り方。
5冊目、痩せる死亡、最も誤解されている期間の驚くべき事実ということで、
5冊ご紹介させていただきました。
何か気になる本ありましたか?
ありましたらね、コメントの方で教えてください。
はい、ということで、この放送ではですね、クリエイターになるために必要なこと、
テクノロジー情報、ニュース記事、
作業効率を上げるコツなんかを中心にお話ししています。
今日の本の紹介は久々にやったんですけど、
今後ね、ちょっと月1ぐらいで定期的にね、やっていきたいかなという風に思いますので、
もしよければ聞いてください。
はい、あとはですね、リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオに
来ていきたいという風に思いますので、
今日からいただいた方はフォローの方よろしくお願いします。
今日カミカミですね。
喋りすぎました。
はい、ではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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