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みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。今日いかがお過ごしいでしょうか。
今日のご紹介は何かというとですね、クリエイティブな考えを身につける新感覚のオーディオブックアプリですね。
ブックス、VOOXですね。ブックスって知ってますかっていうのを、今日はブックスのご紹介ということでお届けしようかなというふうに思います。
ちょっと冒頭噛んでしまったんですけど、クリエイティブな考え方を身につけるというのはどういうことかというとですね、このブックスっていうアプリは、
作家の方、著者の方とか結構多いんですけど、それをラジオ感覚、その方々の話をラジオ感覚で聞けるっていうアプリになります。
これは本の要約のアプリで、フライヤーとかとも結構関連するというか、同じようなアプリではあるんですけど、
ただこのブックスの場合は、ご本人たちがですね、実際にお話をしてくださると。
本、印刷文の内容っていうのを凝縮して、全6話にまとめて話してくれるっていうようなアプリになっています。
私も使ってみて、非常に使いやすいアプリだし、やっぱり自分の読んでいる著者とかの話を実際の肉声で聞けるっていうのはすごく貴重なアプリなんだなというふうに。
しかもこれが無料で聞けるという、本当に素晴らしいサービスを作ってくれたなというふうに思ったので、ちょっと細かくその情報を紹介していこうと思います。
まずですね、ベストセラーの著者が本印刷文の知識を語ってくれますよっていうようなアプリですね。
1話が大体10分で構成されていますので、すごく隙間時間に使いやすいアプリだなっていうのをまず感じました。
実際にね、著者がやっぱり喋ってくれるので、それこそ専門用語だったり、きちんと解説してくれますし、どういう人なのかっていうのを最初の冒頭の1話ぐらいで、
私はこういうことやってますよっていうのを説明してくれるので、そういう本当に実力というかね、実力って言っていいのか、それすごくおこがましい言い方だと思うんですけど、
やっぱりその分野のプロフェッショナルである方々が10分にまとめて話をしてくれるっていうのは、すごい聞きやすいしわかりやすいっていうところではあるんですよね。
大体その1人に対する、1冊に対するなのかな、の紹介というか内容が全6話、つまり1時間60分ですよね。
で、構成されているというところですよね。これですね、BOOKSっていうアプリ2021年グッドデザイン賞を受賞しているというところで、UIデザインっていう感じですね。
UIデザイン、見やすいんですよね。見やすいし使いやすい。本当に無駄がないみたいな感じですよね。
本当に好きな著者のどういう話を聞きたいかというところをタップして、あとは再生ボタンを押すと流れる。
で、次のところ、チャプターをね、次のところを押すとですね、次のチャプターが流れてくれるというところで、なんかすごいBGMとかね、ちょっとオシャレなんですよね。
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なので邪魔をしない。私のこの作ったBGMも若干邪魔している気はするかなというふうに思うんですけど、BOOKSさんはやっぱりそういうところあまりなくて、
こういう話とかがですね、本当にしっくり、しっくりっていう言い方も違うな、なんだろう、すっきり、なんだろう、スッと入ってくるんですよ。
スッと入ってくる感じですね。なので本当に使いやすいなというふうに使ってて思いました。
で、アカウント自体を最初は登録して、そこから無料で毎月10話は無料で聞けるみたいですね。話10本聞けるって結構すごいですね。
100分間聞ける。無料で毎月聞けるってことですからね。
それ以上聞きたい方っていうのは月1,000円、月額1,000円で有料会員になってですね、聞き放題っていうところのプランになるので、
今だと大体300話以上っていうふうにアプリの中では書いてありましたけど、だから300本のお話っていうのを月1,000円で聞けますよっていうところですね。
解約とかも結構なんかこの感じだと楽に解約できるなというふうに思うので、聞きたい月だけ1,000円払って入って、聞かない月はもうやめておくっていうのも全然できると思うし、
私は大体ボイシーと結構交互で聞いたりもしているので、だからボイシーで配信者さんの話全部聞き終わった後に、
その後ブックスを使って少し聞いてみようかなっていう形。だから毎月10本ぐらいでちょうどいいんですよね、使い方としては。
これ以上逆に多いと情報過多になっちゃうので、私は今無料プランで聞かせてもらってるっていう感じですね。
だから本当に使い分け。ボイシー使ってない人はこっちのブックスのアプリですね、使っていただけると本当にいいのかな。
まだ300以上あるっちゃあるんですけど、毎日聞いてたら結構すぐ話尽きちゃうというかね。
いっぱい聞けるような状態だったら月1回1,000円課金してみて、1ヶ月でどれぐらい聞けるかなっていうのを見てもいいかもしれないですね。
やっぱりまだスタートしたばかりのアプリだと思うので、これからもっと記事数というか放送数みたいなのがどんどん増えてくると思いますから、そこに合わせて課金を持ってくるっていうのも一つなんじゃないかなというふうに思います。
だから運転中に本当に隙間時間、あとは電車に乗ってる時間とか、だいたい10分ぐらいだといい間隔ですよね。2駅3駅ぐらいは聞けますから。
そうってなってくると、自分を日々コツコツ高めるために別にお金を払うんじゃなくて、情報としてはこういうBooksっていうアプリを使って、1日本当に10分でも1日5分でも全然いいと思いますから、こういうインプットっていうところに自分の時間を投資してもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、私が実際に聞いた著者さんなんですけど、今3名ほど聞いてまして、1人がれきもとじゅういんちさんといって、妄想する頭思考する手っていう本をですね、それだけじゃないんですけど、私が読んだほうがその本を読んで、すごくクリエイターにとってはやっぱり読んでおきたい本だなというふうに思うんですよね。その内容を少しお話ししてくださってますね。
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続いて2つ目が山口周さん。山口周さんの本は僕読んだことないんですよ。ニュータイプとか読んでみたいなと思ったんですけど、全然読んだことなくて、ただそれをですね、Booksさんでお話をしてくださったので、そこからですね、この本読んでみようかなっていうふうに、逆にこのBooksさんからオーディオのBookから入って、実際の本を買いたいというふうに思ったっていうのも、結構貴重な体験なのかなと思うんですよね。
まず本から買って、そこから実際の声はどうなのかなっていうふうに前までは言ってたんですけど、オーディオBookから本を買うっていうようなところに先をなってきてますよね。
最後ですね、高橋翔子さんですね。こちらはですね、ゲノムの専門家というかね、方なんですけど、この方の本はですね、実は私持っていて、まだ読んでないんですよね。生命科学的思考だったっけな、ちょっと待ってくださいね。
生命科学的思考で、ジーンクエストを代表取締役ということで、生命科学についてのところ、そこの本当にプロフェッショナルというか、ニュースピックスとかでも登壇されていたのかな。
話もね、本当に面白いので、ぜひこの方の本を読んでみたいなと思って買ったのはきっかけなんですけど、ただまだ読めてないっていうところで。なんですけど、先にBookさんでその内容を少し入れておくと、その後に本を読むと結構、情報の入り方が結構違うかなというふうに思ったので、そういう使い方もね、結構いろんな使い方ができる、このBooksというアプリ。
知らない人はぜひ登録して、アカウントだけ取るのは全然無料だし、毎月10話ほど無料で話も聞けますから、ぜひこういうオーディオブックっていう、新感覚のオーディオブックなんですよね。ただ単に本を読むんじゃなくて、ベストセラーの著者が実際に本一冊分の知識を話してくださるっていうところなので、結構これは新しい感覚なのではないかなというふうに思いました。
それではですね、今日はBooksというクリエイティブな考え方を身につける、新感覚のオーディオブックアプリかなと自分は思ったので、皆さんにシェアをしておきました。ということで、この放送ではですね、こういった形のクリエイターになるために必要なことだったり、クリエイター向けの情報ですよね。
あとはテクノロジー情報とかですね、作業効率を上げるコツなどを中心にですね、お話をしていきます。リスナーさんと一緒にですね、一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいというふうに思いますので、共感していただいた方はですね、ぜひフォローの方よろしくお願いします。はい、それではまた次回お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。