<今日のトピックス>
BlackMagicDesignの新製品ラッシュがすごい…
→ https://jp.pronews.com/news/202504051317592506.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
アシスタントって?
撮影アシスタントの仕事とは?
私の場合…
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8
有料マガジン始めました
ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db
<各種アカウント>
Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=
YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh
Blog: https://saku-rada.com/
サマリー
ポッドキャストでは、撮影アシスタントの役割や仕事内容について説明されています。また、ブラックマジックデザインの新製品が紹介されており、特にカメラや機材に関する情報が共有されています。撮影アシスタントの役割には、カメラの設定や配信業務のサポートが含まれます。カメラマンや配信業務に関連する技術の習得が重要で、未経験者には自己学習が求められます。撮影アシスタントの業務について、職場での学びや必要なスキルが語られ、特にケーブルの取り扱いや高速での巻き方など、具体的な技術が重要視されています。
新製品の紹介
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材関連の情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、4月の6日日曜日となりました。週末ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
ナブショーですね、昨日から、本日が一応プレスで入っている方もいらっしゃるのかなというところで、明日から本番というような形になるのかなと思いますけれども、本当にいろんな新製品が出てきてですね、昨日もちょっとポッドキャストでいくつか紹介させていただいたんですけれども、
これからね、もう少しいろんな情報が上がってくるかなと思いますので、その都度ですね、このポッドキャストでもトピックス、もしくはメインテーマとして扱っていこうかなと思っております。はい、そんな中でですね、今日通常の放送という形になるんですけれども、トピックスはですね、いろんな新製品が出てきてですね、
今回もね、結構すごい製品がいろいろ出てきているので、そちらについてですね、ちょっと触れていきたいと思います。それからメインテーマは撮影アシスタントですね。
こちらについてちょっとお話をしていきたいなというふうに思います。私も結構アシスタントとして入らせていただくこともあるんですけれども、そもそもこのアシスタントって何をするんですかというとですね、
カメラアシスタントとかですね、その映像関係のアシスタントとして入る方にはですね、ぜひ何か参考になればいいんじゃないかなと思っております。というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはブラックマジックデザインのお話ということで話していきたいんですけれども、いや本当にですね、今回も新製品が続々と出てきたというところで、でもですね、やっぱ去年がすごかったんですね。
去年もカメラだけで何台出てきたのかという感じですけれども、今年はカメラは出ずにですね、放送機器系ですかね、それが結構多く出てきたのかなと思います。その中でもですね、いろいろ気になったところっていうのをお届けしていくんですけれども、まずですね、
一番最初に出てきたのが、このブラックマジックのクラウドバックアップエイトということで、8 bay に対応したラックマウント型のハードディスクドックというものですね。こちら248,800円という形になるんですけれども、バックアップをするものということで、8 bay に対応したラックマウント型のハードディスクドックというものですね。
ハードディスクドックというものですね。こちら248,800円という形になるんですけれども、バックアップをするものということで、低価格のコンピューターハードドライブを用いて高速なメディアファイルバックアップを実現するということで、これですね、ハードディスクが8機入るものなんですよね。
すごいですよね。この1個1個に関してはですね、どれぐらいまで対応しているのかというと、ちょっとそこがでも書いてないのかな。何テラまでいけるとかっていうのはちょっと書いてないかもしれないんですけれども、それとりあえずですね、10ギガビッツのイーサネットっていうのが入っているので、クラウドで管理できるというものですね。
なので、クラウドで入っているから、特に転送とかそういうところはあんまり関係ないのかなと思います。なので、1個1個ハードディスクから読み取ってというよりは、このハードディスクで読み取ったものを全てクラウドに上げてしまって、クラウドで全てを管理するというようなものとしての使い方なのかなと思いますので、それで248,800円安いですよね。
ただ、ネットの接続が安定しているというところが大前提になってくるので、そのあたりですよね。課題かなというところで。
あとはですね、ブラックマジックのPIXISですね。こちらのハンドルですね。トップハンドルとサイドグリップというのが追加されました。これでギアが組めるというところなんですけど、このトップハンドルがですね、15万円くらいするんですよ。
ビューファインダー付いてるからしょうがないんですけど、グリップに関しては19,980円ということなので、まずはこれがあればいいかというところですよね。
PIXISをより簡単になおかつ、カムコーダーっぽく使えるというものになっていて、これが7月くらいに発売予定となっております。
そして多分今回結構気になっているのが、ATEMのですね、Mini Extreme ISO G2というものですね。こちら8つのHDMI入力というのが入るんですけど、プラスアルファですね。
なんとようやくXLR端子が入るようになりました。そして収録用のCFexpressカードですね。こちらも入る。
あとはですね、サンダーボルトケーブルを接続しているので、そのままSSDにも入れればパソコンと直接つなぐこともできればという形で、かなり使いやすくなったし、
なおかつスイッチングのところが、シリコンのパカパカしないやつですね。ちゃんとカチャカチャするやつ。
そしてフェーダーになりますけれども、Tバーみたいなのも付いているということで、かなり使いやすくはなったんじゃないかなと思います。
これがですね、332,800円ということなので、機能を考えると妥当なラインなのではないか、むしろ安いんじゃないかというふうには思っておりますので、
これもですね、7月に発売予定となっているので、ちょっとね、私結構気になりますよね。
ただこれを買うのであれば、ローランドでもいいんじゃないかと思ったりするので、そのあたりですよね。
どういうブラックマジックで構成をするかというところになるかなと思うんですけれども、
でも33万出すなったらVR6まず買うかなっていうところですよね。
VR6HDが欲しいかなと思っておりますので、ちょっと皆さんのご意見も聞きたいので、もしよければコメント等よろしくお願いします。
はい、というわけで、まずはね、ブラックマジックデザインのお話がトピックスであげさせていただきました。
この他にもいろんな製品出てるんですけど、私に直接関係ありそうなのは、今言った3つぐらいかなっていうところですね。
あとはね、あんまりまだ使ったことないというか、気にならない機材になっています。
これから配信とかもっともっとやっていくんだったら、気になるところ出てくるかもしれないんですけれども、
でも今のところこのぐらいかなと思います。
また気になる製品出ましたらというか、ありましたらピックアップしていこうと思いますのでよろしくお願いします。
撮影アシスタントの仕事
はい、というわけでメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、というわけで本日のメインテーマですね。
カメラアシスタントというか撮影アシスタントってのは何するのという話なんですけれども、
まあそもそもこのアシスタントっていうのはどういうものなのかというお話から入ってですね。
その後に撮影のアシスタントの仕事ってどういうものがあるのか。
で私の場合はどうなのかというところをお話ししていきたいかなと思うんですけれども。
そもそもですね、このアシスタント業務って何なのかっていうところですよね。
このアシスタントはですね 仕事の手伝いをする人とか
あとはサポートですよね 同じなんですけれども
手助けとかサポートなんで
要はその仕事に関わる メインの仕事じゃないんですけど
雑務とかですよね
そういうところに関してお手伝いで入る
スポットで入る人もいるのかな
スポットじゃない人もいると思うんですけれども
まずこのアシスタントっていうところから
特に専門職とかは こういうのが多いんじゃないかな
アシスタントから入って そのまま上のポジションというか
ちゃんと専門職として育っていく
みたいなところが あるんじゃないかなと思いますよね
よくテレビとかでADさんとかっていうと
アシスタントディレクターという形では
ディレクターのアシスタントするような 人とかもいたりしますよね
で 私ももともとというか 今もそうなんですけど
セラピスト業務をやっていた時は
アシスタントっていうのは セラピストじゃないんですけど
その代わり学生として 研修期間というのが
いくつか何ヶ月とかで 設けられるんですよね
この研修期間に関しては ほぼほぼアシスタント業務
みたいな形で現場に入らせてもらう というようなことなのかなと思いますね
で じゃあこのアシスタントに関してはですね
いろんなところでいろんなアシスタントが いると思うんですけど
こと 今回このポッドキャスト 映像制作についてのポッドキャストなので
映像制作をするにあたって そこの現場に入るアシスタントっていうのは
何をやるのかっていうのをですね
ちょっとお話ししていこうかなというふうに 思っておりますので
次のチャプター行ってみましょう
具体的な業務内容
はい というわけでこのチャプターでは
撮影アシスタントの仕事って何なのかっていうのを お話ししたいというふうに思うんですけれども
まあいろいろありますよね
何なのかって言われて
パッと出てくるものって あんまりないと思うんですけど
まあでもできなきゃいけないというか
できてた方がいいというか
多分これ込みで確実に募集はかかってるよなって 思うのはですね
例えばケーブルの関係のまとめて欲しかったりとかですね
あとは三脚だったり
カメラの設定までは多分しないかもしれないんですけど
機材のセッティングですよね
機材セッティングとケーブル回りとかですよね
カメラの方であれば多分そういうことをやるのかなと思います
で例えばバッテリーの管理とかメディアの管理とか
撮影アシスタントの役割
あとカメラの組み立て設定までは
多分その都度そのカメラマンの設定っていうのが あると思いますから
設定をしないまでももうすでに電源入れて 使えるような状態にしておくっていうところですね
なのでYouTubeで例えば
テレビ朝日のYouTubeのものだと
パンボの位置とかも結構決まってたらしいですね
この何か垂直なのか少し傾けるのか
この傾きも何か設定するみたいなこと言ってましたけど
だからああいう何でしょう
そのカメラマンが実際にもう入った瞬間に撮れるというような状態を作っておくっていうのが
アシスタント業務の一つかなと思います
であと例えば配信業務とかのアシスタントであれば
もちろんケーブルに関してもそうですし
決戦ですよね
まずこの決戦っていうのができないと
アシスタントとして入れないかなというふうに思います
何かこれどこに繋げばいいんですかとか
これ何のケーブルですかっていうところからだと
さすがに話にならない気もしますね
そこから教えてくれる場所も多分あると思うんですけれど
私の中では多分アシスタントとして入ってきて
全部一から教えてくださいっていうのはなかなか難しいから
最初はやっぱり自分で学ぶことが必要なのかなと思いますよね
それから後はカメラマンのアシスタントであればですね
カメラマンってそのスチルの方ですね
写真の方のカメラマンであれば
例えば照明ですよね
ライティングを組んだり
後は後ろの背景
砂漠を敷くのか
スタジオで撮るんだったらそのスタジオの設定ですよね
モデルさんが被写体がどこにいて
その場合にライトをどう当てるのかとか
カメラの位置をどこに置くのかとかっていうところですよね
それを一通り設定して
あとは実際に現場に入ったカメラマンが微調整をするので
その微調整までをやっておくっていうところですね
現場での学び
とかとかいろいろあると思うんですけど
ひとまずこのアシスタント業務を経て
プロの現場に行きたいとかっていう場合はですね
手っ取り早いのはやっぱり製作会社に飛び込みで
お願いしますっていう形で
なんていうんですか
働くってことですよね
要は社員として入社して
一から学ばせてもらう
一から学ぶ場合はですね
一から学ばせてもらうっていうような形に尽きるかなと思います
なかなかね難しいんですよね
このカメラアシスタントとかも
撮影アシスタントとして募集をかけて
例えばSNSでも結構募集かかってるの私もいますけど
やっぱり要求されるところが
ここは最低限できて欲しいなっていう部分に関しては
そりゃそうだよなっていう部分も
先ほどお話しした部分もそうですし
全くの素人をやっぱりアシスタントとして呼ぶっていうのは
こちらとしてもね
呼ぶ側としてもリスクになるわけですから
ある程度わかってる人とか
あとはもしくはもう現場に出ていて
ちょこっとお手伝い来れる人っていう
その日仕事がなくてたまたまお手伝い来れる人で
日東もこれぐらい出しますよとかっていう話で
募集をかけてるんですよね
例えば日東3万円とか4万円とかね
あの高いところで5万円とかあるかもしれないですけど
でもやっぱりそれはそこそこの要求をされるものだと思って
行ったほうがいいかなと思うんですよね
配信業務への挑戦
なんかわからないまま来て
何もわかりません教えてくださいって言ったら
たぶん帰っていいですっていう形になると思うんですよね
なので最低限自分で学ばなきゃいけない部分はあるかなと思います
ではじゃあ私の場合
アシスタントとして入っているところもあるんですけど
その場合は何をやってるかっていうのをですね
ちょっと最後のチャプターでお話しして終わろうかなと思います
はいというわけで最後のチャプターでは
私の場合どうやってるのかっていうのを
ちょっとお話ししたいんですけれども
いきなりですね
このアシスタント業務を何も知らないまま入るっていうのは
かなり難しいっていう話をちょっと先ほどもしたんですけれども
ただですね
教えてくれる人っていうのも中にはいらっしゃるんですよ
でそういう人を本当探すっていうしか
自分が教わりながらお金をアシスタントとして
ちょっとね日雇いぐらいな感じでもらって
技術を高めるっていうのは難しいと思うんですけれども
ただやってやれないことはないというところで
で私の場合はですね
SNSでいろいろ見てて
もともと自分でね一人で撮影から編集まではやってたんですけど
その場合って基本個人で
例えばビデオ本当ビデオグラファー
ワンマンランドガンスタイルみたいな形で
もうカメラとしてもですね
例えば業務用のハンディカムとかを持っていると
ちょっといろいろ接続するものとかも出てくるんですけど
ミラーレフカメラとかだとですね
そんなに繋がないじゃないですか
繋いだとしてもUSB-CのケーブルかHDMIのケーブルぐらいですよ
はいあとはだからDCポートとかねそれぐらいですよね
なんですけどこれがもうケーブル自体がそもそも変わってくるんですよね
であのトップハンドルに音声のなんていうかオーディオインターフェースじゃないんですけど
そういうのをつけている場合はまた変わってくるんですよね
キャノンが立てますからなんですけど
そういうのを使っていなかった場合ですね
ほぼほぼケーブルに関してはうといわけですよね
でそういうぐらいのスキルだったんですよ
最初は本当にミラーレスを持って撮影に行って編集してで納品するみたいな
それぐらいしかできなかったんですけど
三脚とかはね少し触れたりしましたけど
ただそういうところで一昨年ぐらいですかね
2年前ぐらいにそのぐらいのスキルじゃちょっとダメだなと思って
でやっぱ配信がね多分これからどんどん盛り上がっていくだろうと
特に個人で活動する人もいるだろうし
っていうところで配信業務の何かお手伝いとかお仕事ないかなって探してたところですね
SNSで募集がかかっていたんですよね
でその配信業務何かっていうと
あの株主総会っていうのがあるんですよ
株式会社さんはこの株主総会を年に1回やるんですけれども
その年に1回やる時にですね人手が足りないということで
その株主総会の配信っていうのを
手伝ってくれる方を募集しますっていうのを
Xで見つけたんですね
でこれ研修制度もありますって書いてあったので
いやこれどうしようかな
でもやっぱり自分のスキルアップのためだし
未経験でもいけるかなと思って飛び込んでみたんですよね
はい飛び込んだんですよ未経験で
で本当に私とその株式会社じゃない
配信業務をする会社さんですね企業さんをつないでくれた方
すごく親切な方ですごくいい方だったんですけれども
その方に連絡をしてやりたいんですけど
普段はこういうことやってますというので
分かりました繋ぎますねって言って繋いでいただいて
その後会社さんとZoomを1回やってこういうことやってますと
でうちでやって欲しいのはこういうことなんですよね
っていう話を聞いて
その後に研修が2回ぐらいあったんですよ
でこの研修が2回ぐらいあって
そこの研修にも参加させていただいて
不安だったので1回でもいいですよって言われたんですけど
2回参加しますという話で2回参加して
でその時に教えてもらったのが
ローランドのVR4HDというですね機材になります
まあ本当に一般的な4チャンネルさせるHDMIのアウトが
アウトっていうかHDMIインが4チャンソースさせて
なおかつキャノンケーブルが4つさせるようなもので
フェーダーはついてないんですけど
スイッチングの切り替えとね
あとはフェーダーって
あの音のフェーダーついてますけどね
Tバーついてないっていう
音のフェーダーで音声をコントロールして
あとはビデオスイッチングをするっていう
コンパクトな機材というのをVR4ですね
やったんです
でそれを練習して
最初決戦図とかも全く見たことがなかったから
なんだこれはとこの配線は何なんだ
この配線の量と機材の量は何なんだ
っていうところでまず衝撃を受けて
それを2回やって
いざ本番ですみたいな
で本番これいけんのかみたいな形だったんですけど
その本番がですね
えっとそもそも2人
あのえっとスイッチャーの管理をする人が2人必要で
でなおかつディレクターさん1人の3人現場だったんですよね
で元々あのだいたいスイッチャーの方1人
ディレクター1人で2人で
まあ1つの現場に行くっていうのが
まあそのスタイルだったらしいんですけど
その案件ではちょっと大型だったので
まあスイッチャー2人必要だろうという話で
2人私ともう1人がアサインって言って
呼ばれてですね行ったんですよね
撮影アシスタントの役割
そこから私の配信のキャリアというか
まあいろんな機材に詳しくなる
そのキャリアがスタートするんですよね
2年前でしたっけ
去年だったっけな
スタートするわけですよ
はいなので去年ですね
だから1年前ですねあれ
はいなのでまあそういう未経験のところから
きちっと教えてくれるところもあります
なんですけどそこもですね
じゃあ1から手取り足取り教えてくれたかっていうと
決戦と方法は教えてくれるんですけど
じゃあ実際の現場のそのプレッシャーみたいなところとか
機材の細かいところまでは
まあそれは教えてくれないというか
教える時間がないわけですよね
そこもだから最低限のところこれがあれば
とりあえずお仕事は
なんとかそこの現場はこなせると思います
という形でその企業さんも言ってくれてはいたんですよね
なのであとは直前まで自分で学習して学ぶしかないんですよね
これができるかどうかっていうところですね
撮影アシスタントもそうで
私のアシスタント業務っていうところ
アシスタントというかいきなり現場に
私入った方ですけれども
その方がスキル身につくなと思ったので
なんですけど撮影アシスタントとしても
もちろんそういうところをやってるのもね
教えながら一緒にやっていきましょう
でゆくゆくはちょっと本業でね
サポートしてほしいんだよっていう方も
中にはいらっしゃると思うので
そういう方にくっついてて
あのひたすら学んで教えてくださいとか
自分で勉強してやっていくような
そういう熱がある方の場合は
アシスタント業務いけるかなというふうに思います
で私もそこからですね配線周りですよね
ケーブル周りいろいろ覚えて
決戦もなんとか読めるようになって
で一応スイッチャーVR4とか
VR6HDぐらいまではなんとか触れるんじゃないかな
もっと大きい機材になっちゃうと
多分無理だと思うんですよね
いろんな方とこう
多分コミュニケーション取りながら
やらなきゃいけないのもあるし
なんですけど一人現場でできるってなったら
まあ基本はいけるんじゃないかなというレベル
ぐらいまではですね上がってきました
で今はその知識を利用して
もともとビデオのカメラ振ったりとか
三脚立ったりとかっていうのはできるので
三脚立ててレックをして
パンボーで被写体さんを追っかけたりとか
なんでしょうイベントのね
ステージカメラマンとか
あとはその配線をつないで
なんていうんですか
パネルに絵を出したりとか
スイッチング業務ですけど
そういうスイッチング業務とかも
簡単なものですけど
アシスタントで入らせてもらう現場っていうのが
だいぶ増えてきたんですよね
なのでなんでしょうね
やっぱこうアシスタントとしては
知っているに越したことはないっていうのが
本当に多くて
だからアシスタントで入るから
ここぐらいまで知っていればいいだろう
っていうのだと多分次は呼ばれない
もしくは仕事がそもそも来ないので
本当にいろんなことを学んで
特にやっぱり配線ケーブル関係
そしてこれ結構あると便利なスキルとして
高速で8の字巻きができるっていうスキルがあると
めちゃめちゃ重宝されると思います
っていうか他の業務ができなくても
これ巻いといてって言って
それを巻き終わりました
巻き終わりましたっていう形でやっておくとですね
多分次の現場も呼んでくれると思いますし
多分教えてくれると思います
それだけができればいいってわけじゃないけど
でもあるに越したことはない一つのスキルが
8の字巻きですね
高速で8の字巻きができる方っていうところ
なので私もですね
8の字巻きめちゃめちゃ練習して
キャノンケーブルをですね
20mぐらいのとりあえずキャノンケーブルを買って
それをひたすら巻く練習をしてます
今もしてますけど
鈍らないようにしてましたその時もね
で50mぐらい多分50mぐらい
高速で巻けると相当いいんじゃないかなと思います
私も20mにしましたけど
50mって結構高いんですよ
なので20mぐらいだったらそんなに高くないから
買ってひたすら20mを巻いては解き
巻いては解きみたいのをやってましたね
なので必須じゃないけど
そういうところもスキルとして持っておくと
アシスタント業務も入らせてもらえるんじゃないかな
と思いますので
ぜひ皆さんもですね
何かこう一番手っ取ればいいのはやっぱSNSで
探すことかなと思いますけど
きちんとした人に習えればですね
本当に現場で生きるスキルっていうのが
どんどん身についてきますので
ぜひですねアシスタント行ってみてください
技術の重要性
はいというわけで今日はですね
撮影アシスタント何するのっていう話をお届けしました
この放送では小さな町から機材と映像製作に関する
情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想は
メールフォームやスポーティファイ
YouTubeのコメント欄から随時募集しております
Xやインスタグラムブログスレッドノート等も
やっておりますので
ぜひ遊びに来てください
それではまた明日お会いにかかりましょう
24:07
コメント
スクロール