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2024-10-13 20:30

#919 映像制作に必要なPCスペックを考えてみる

<今日のメインテーマ>

  • オーバースペックってなんですか?
  • スペックを決めるのは自分
  • 私の必要だと感じるスペック


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、ということで、10月の13日となりました。日曜日ですね。週末、いかがお過ごしでしょうか。
こちらはですね、今日は晴天という形で、かなりですね穏やかな気候となっておりまして、秋晴れを感じている次第でございます。皆様のところはいかがでしょうか。
最近ですね、本当に何か企画っていうのを結構考える時間が増えましてですね、すごく楽しい時間だなというふうに思っているんですよね。
ただ何かそれを実現できるできないっていうところは結構大きくて、この考えている企画っていうのを実現できる場所があればですね、すごく何でしょう、いいものになるし、何か無駄じゃないのかなと思うんですけど、
なかなかその企画自体を反映させる場所がないっていうところもあって、そこがね、こう何でしょう、もどかしいと感じている部分なんですけれども、
つい先日そういうところをやらせてもらえる場所っていうのが自分の中で見つかったかなと思うので、ちょっといろいろ今動いている状況なので、また心境があり次第ですね、
こちらのポッドキャストでも報告させていただこうと思いますが、本日ですね、トピックスはお休みとさせていただきます。
それからメインテーマに関しては、映像制作に必要なPCスペックですね、こちらを考えていこうかなと思います。
前回のですね、ちょっと本編でまた話すんですけれども、前回のF4の通しのズームレンズの話っていうのが意外と好評だったので、
そちらをですね、今回は映像制作に必要なPCスペックを考えてみようということで、皆さんと一緒に考えていければなというふうに思いますので、
今日もお付き合いください。それではメインテーマの方に移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマに移っていくんですけれども、本日はですね、映像制作に必要なPCスペックを考えてみるというテーマでお届けしていこうと思います。
これですね、前回のF4通しのズームレンズのことをですね、ちょっとお話しした時にコメントもいただいたので、
先にね、そちらのコメントから紹介したいなというふうに思うんですけれども、いつもね、コメントくださっている方で、
ちょっとこれYouTubeチャンネルを今立ち上げているのでお待ちくださいね。
えっとですね、YASさんという方からですね、あ、YASさんじゃない、WYASさんで失礼しました。
WYASさんからのコメントとなっておりまして、こんにちはと、はいこんにちは。
私もF4で撮影することが多く、明るいレンズでもF4ですね、F4.0を初期値に設定していますと、初期値にしていますと。
で、被写体の状況に応じて開放にしたり絞ったりしています。
昼まではF4から8ですね、あたりでシャッターを切っております。
で、この後にちょっと続いてですね、いつか牛委員徳川さんとコラボされることを期待しておりますというふうにメッセージですね、コメントいただきました。
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ありがとうございます。
いや、牛委員さんはね、なかなか、なかなかすごい方ですからね。
だいたいですね、私、CPプラスっていうカメラの採点のイベントがあるんですけど、ちょっと余談が長くなってしまうんですけどすいません。
CPプラスというですね、毎年だいたい年始め2月頃ですね、行われているカメラとか映像の採点という形で、いろんな新製品を発表したりとか、それからカメラ機材のね、いろんな機材のメーカーさんが集まってお祭りをどんどんね、だいたいパシフィコ・横浜でやるんですけれども、
そちらに毎年、2年前ぐらいからかな、参加させていただいているんですよね。
今年も、今年じゃないですね、今年も参加して、来年も参加しようと思うんですけど、来年参加するときにいろんなね、クリエイターさん、特にLUMIXユーザーさんにはですね、本当にお声掛けしようと思っております。
今年と去年の年末でね、いろいろ、いろんなお話をですね、LUMIXユーザーさんから結構聞いてですね、例えば、井上フィルムさんとか、井上さんとかですね、あとそれから岸田さんですね、ドキュメンタリー撮影撮ってる岸田さんとかには、お声掛けをさせていただいたんですよね。
これは全然違う、またCBプラスじゃないイベントの方なんですけれども、そちらに出向いて、お声掛けをさせていただいたので、今年もね、お声掛けしようかなと思っておりますので、そこの一人にギュインさんいたら、ギュインさんに行きます。
来年は行きます。LUMIX、熊澤幸太朗さんとかも本当にいろいろよくしていただいて、フォトウェイとかも参加させていただいたんですけれども、そちらで結構お話をすることができて、そのノリでですね、ギュインさんに行きたいなというふうに思っておりますので、もしギュインさんと何かお話する機会があればですね、
ポップキャストではなく、YouTubeとかでもういいかなと思うんですけれども、そちらでちょっとご紹介をしたいかなと思っております。だいぶね、長くなりましたが、ちょっと本編行きましょう。今回はですね、映像制作に必要なPCスペックを考えてみるというところで、あのこのPCのスペックなんですけれども、まあいろいろね、こうあると思います。
例えば動画編集、映像制作、一緒のようで違うんですけれども、そうやって動画編集をする時のスペックいくつどれぐらい必要なんですかっていうのも、Xとかですね、それからスレーズとか、インスタグラムとか、いろんなこうTikTokもそうですけど、あとYouTubeもそうですね、いろんなこうSNSとかWebメディアの媒体でどういうのが私にはいいんですかとか、これがおすすめですみたいに逆に紹介している方もいらっしゃるんですけれども、
うーん、なんて言うんでしょうね、この必要なスペックってやることにもよっても違うし、後々どの道本気でやってる方っていうのは、スペックを上げざるを得ないタイミングっていうのは絶対的に来るんですよね。なので、まずオーバースペックって何ですかっていう話からちょっとしていこうと思うんですけれども、よくですね、あのじゃあ、例えば質問者さんがメモリ8GBでストレージ256GBで、
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だいたい4、5万円ぐらいのパソコンで動画編集できますかみたいな話とかもいただいたりするし、あの参見、まあね、見たりするんですけれども、で、そこの方に対して、まあやっぱ8GBじゃなくて、ちゃんとモーションとかね、いろいろ動かしたいんだったら、例えば、えー、最低でも16とか24GB、もしくはね、32GBぐらいあればね、メモリとか理想なんじゃないかなと、あとはまあグラフィックボードですよね。
まあ、GPUもGPUもやっぱり必要なんじゃない?演算処理的にはあの高いね、スペックあった方がサクサク動きますよとかっていう形で、そうなるとやっぱりどうしても20万とか、それこそ30万円ぐらいの近くのパソコンになってきちゃうわけですよね、スペック的にはね。
なんですけど、それだとちょっと私の中ではオーバースペックかもしれませんみたいな形で、できればまあ10万円以内で収めたいんですけど、みたいな話もわかるんですけど、ただ、そのオーバースペックっていうところに自分が追いついていくっていうイメージができてたら、このオーバースペックって言葉ないと思うんですよね。
今の自分には全然こうあり余る、もう全然余ってしまうぐらいのスペックだとしても、やっていって自分の編集スキルが上がっていって、いろいろエフェクト追加したりとか、段を増やしたりとかっていう形にすると確実に重たくなってくるんですよね。
その時にもう1回PCすぐに変え替えるのかって話ですよね。例えば3ヶ月とか半年とか編集作業ですね、ずっとやっている毎日やっている方に関しては、もうすぐPCのスペックなんて上がりが欲しくなってくるわけですよね。今のスペックじゃ物足りないってなってくるんですよ。これが月に1本とか、それこそ本当に趣味でやってる方に関してはそんなに不便さ感じないと思うんですけど、やっぱり毎日ねお仕事で使うとか編集作業で使うとかってなってくる。
その人はVlogを本当に1週間に1回自分で撮って、何ギガとかわからないですけど、SDカード1本分ぐらいの64とか128GBぐらいの素材を使って編集するんだみたいな人は圧倒的にスペック足りなくなってくるんですよね。
なので、まずこのオーバースペックっていう言葉自体をやめた方がいいかなと思うんですよね。特に本気で映像制作だったり、動画編集でも何でもいいんですけど、映像とかそういう何かをクリエイティブに取り掛かりたい人に関して、デザインとかってなってくるとまたちょっと物が違うのであれなんですけど、こと映像に関してはオーバースペックって言葉はいらないかなと思いますね。
それだけ高いスペックで自分の手が出る範囲ですよね。例えば、Macとかだとね、月々いくらぐらいで、例えば60万円とかね、70万円、80万円とかのパソコンでやっぱりスペック上げていくとなりますよね。なんですけど、それを24回払いとかで手数料なしでMacが、MacっていうかAppleがそういうプランを出してくれるじゃないですか。
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だから月々、例えば24回払いにすると月々2、3万円ですよとかっていう形で、月々2、3万円だったら払えるかなとか、そういう形で予算を組んでいって、じゃあこれにしようっていう風に決めるのがいいんじゃないかなと思います。そう、なのでオーバースペックっていうことはね、やり続けている限りはないんですよね。そのスペックに自分が合っていくっていうイメージを最初から持ってた方がいいと思います。
で、そこで、じゃあスペックどうやって決めるんだっていう話に移っていこうと思うんですけど、このオーバースペックがないっていう言葉を前提に考えたときに、じゃあどういうスペックだったら自分はいけるのかなと思ったときに、自分は何の素材というか何の編集を主にやっていこうとしているんだっていうところで、自分にベクトルが向くわけですよね。
で、自分にベクトルが向いたときっていうのは、いろんな決め事を自分でできるときですから、そうなってくると、じゃあ自分は人からもらった素材っていうのを編集していくのか、それとも自分で撮影から入る、もしくは企画とかから入って撮影をして、それを持ち込んで編集していくのかっていうところで結構違いますよね。
で、例えば人からもらう素材に関しては、よっぽどのことがない限りスマホの動画か、もしくは4KではなくフルHDとかで撮った動画の素材、特にMP4とかですよね、を編集していくかなと思います。
で、自分で撮ったものを編集する場合は、多分MOVとかもっとね、より素材っていうのが重い素材になってくるかなと思うんですけど、基本的にMP4とかでのファイル形式っていうのが多いかなと思うので、そうなってくるとそんなに重い素材じゃないから、
メモリに関しては動画編集しているときに別のものをしないとかっていうのであれば、例えばいろんなマルチタブ開いて作業しないとかっていう場合であれば、そんなにメモリは大きくいらないと思うんですけど、
じゃあこれで書き出しとかをですね、フルHDだけどちょっとこうモーション組んだりとかAAEの素材ですよね、アクトエフェクトのアニメーション素材を入れたりとか、そういう形でいろんな素材が入ってくるってなるとちょっとやっぱり重くなるんですよね。
特にCPUとかGPUですよね、グラフィックボードのスペックっていうのは高くないとカクついちゃうんですよね。レンダリングしているときとか、それこそいじっているときですよね。編集しているとき、編集作業しているときにも結構カクついてしまうので、そうなってきたときにやっぱりグラフィックボードっていうのはちょっと高めのものを使っていこうというふうにそうやって組んでいくんですよね。
そこでスペックっていうのがあらかた決まるのかなと思います。なのでまずオーバースペックっていうのを自分では言葉としても使わずに、どういう編集を自分はしていくんだ、お客さんからもしくはクライアントから映像を送ってもらって、その映像を送ってもらったのを元に編集をしていくっていうのであれば、そんなに重たい素材っていうのはないと思うんです。
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これが重たい素材を扱うっていうふうになったら確実にゴリゴリのフルスペックのPCを組んで迎えたほうがいいですね。万が一お客さんから映像が来たときに映像を入れて動かなかったらもうおしまいなんですよね。
なのでそういう場合はあらかじめフルスペックのPCを用意したほうがいいと思うんですけど、これが自分で撮影を撮ってっていう場合ですよね。自分で絵を撮る場合は重たいか重たくないか含めてコーデックも含めて自分で決められるわけじゃないですか。
なので、その場合はどっちでもいいと思うんですね。4Kで重くしてもいいし、6K、8Kで重くしてもいいし、ローグ撮影とかですね、ローとかにしてもいいし、それは本当に自由だと思うんですよね。
そうなんですけど、あらかじめ向こうから先方から動画を送ってもらうって場合はそこまでね、一応素材のあれは聞いといたほうがいいですけど、そうなんですけど、やっぱり製作会社からの受注とかってなるとそれ相応の素材が来ると思うので、個人とかね、それこそYouTube編集で使う動画なんですけどって言えばそんなに重い素材ないと思いますけど、
製作会社から広告撮影とかですね、そういうのを自分でお仕事として取ってくるっていう方はですね、やっぱりフルスペックPCをしたほうがいいかなと思います。で、そこでね、自分のスペックっていうのはあらかた決まると思うので、じゃあ私が今必要だと感じるスペックはどういうスペックかっていうとですね、私は今ノートPCで編集をしているんですよね。
今MacBook ProのM1ですよね、旧式ですね。今もうM3、次M4まで出るって言われてますけど、M1のMacBook Proのコアいくつだったっけな、16とかだったんですかね。確かGPUは16コアとか24コアとか確かそれぐらいあった気がするんですよね。
あんまり覚えてないんですけど、メモリは24ギガで、今となってはもうちょっと上げとけばよかったかと思いますけど、大体24ギガぐらいでメモリは今回ってるんですよね。なので、あんまり複数タブは開けないっていう形になるんですけれども、今のPCだと24ギガでストレージは1テラに最初したんですけど、これも今となっては全く足りないなというふうに思っているので、
じゃあ私が今必要だと感じているスペック、もしくはPCですね。どういうものかというとですね、今いろいろMacはやっぱりMacで、Windowsに変える予定は特にないんですけれども、MacはMacなんですけど、MacBookではなく今度はMacStudioだなと思ってます。
Macウルトラまではね、さすがに今はいらないだろうと。ゆくゆく必要になるかもしれないんですけど、映画とか別に凝らないし、1時間とかそれぐらいの撮影をもしするようになったらウルトラかなと思うんですけど、大体10分ぐらいの尺がまだまだ多いかなというところなので、MacStudioをカスタマイズしたものという形で、
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これですね、本当はMacStudioのM2マックスとかがいいなと思ったんですけれど、いろいろフルスペックとか、フルスペックまでいかないんですけど、ちょっとスペックを上げていくとですね、結局M2ウルトラになりましたね。なので、MacStudioのM2ウルトラ、これが私の今必要なスペックなんだろうなと思ってます。
スペック見ていくとですね、24コアのCPUと60コアのGPU、それから32コアのニューラルエンジン搭載、Apple M2ウルトラですね。これね、ウルトラにするとメモリがですね、必然的に64ギガになってしまうんですよね。こんなにいらないなと思うんですけど、32ギガまではM2マックスなんですよね。
M2ウルトラになってしまうとここというところで、そこに一応4テラのストレージを積みました。8テラ本当は積みたかったんですけど、8テラの映像を入れることもないかなと思って、ただ4テラぐらいないとですね、2テラぐらいの映像はありそうな気がするんですよね。
例えばこれがApple ProResとかってなってくると収録するのがですね、相当容量が上がりますから、ってなると2テラのストレージを使うってなると、あと半分ぐらいはね、いろんなもので残しておきたいってなると、やっぱり4テラのストレージが必要だなと思いました。
はい、で、これで見積もりを出していくとですね、値段がなんと74万8800円出てくるわけですよね。なかなかですよね。いやー、ここまで来るのかと思いますけど、前回のねM1の時がだいたい40万円ぐらいだったかなと思うんですけど、今回は倍ねということで、月々24回払いにすると3万1200円という形になっているんですけれども、どうでしょう皆さんこれ。
これを聞いた時に、いやここはもう出せないっていう風に思うのか、これを買って頑張ろうと思うのかっていうところが結構本気度の違いだと思うんですよね。
私はちょっと今まだ躊躇している部分があるので、1回この計算を出して閉じたということになりますけれども、まだ編集できないPCではないので、まだまだ全然現役でいけそうだなと思いますけど、やっぱりこれどんどんどんどんね案件また受けて作業していくっていう風になったりするとですね、自分の商売道具に関しては、より新しいものにしておいたほうがいいのかなと思いますし、
なので、人のPCスペック、必要なPCスペックっていうのは全然人によって違うんですよね。何をやるか何をするかによって全く変わってくるので、だからあなたに適材適所なPCのスペックはこれっていう風に言えないんですよね。正直。
何を撮りたいかどういう編集をするかによって全く変わってきてしまいますから、なので、SNSとかで聞くっていうよりは、実際の現場で活躍している人、活動している人に聞いたほうがいいかなと思う。リアルな声を聞いたほうがいいですね。正直私もですね、このスペックで組みましたけど、ただ果たして本当に64GBのメモリがいるのかとか、60コアのGPUいるんか。今の編集で。
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32コアのニューラルエンジンいるんかって思いますけど、これはね、実動でやってる方じゃないとわかんないんですよね。勝手が。なので、そういう方々に聞いたときに、もう一段下の12コアのCPU、38コアのGPUでニューラルエンジンも16コアで十分なんじゃないとかっていう風になればですね、そっちの方に落とせばですね、18万ぐらい落ちるんですよね。はい。ここがすごいですよね。
マック18万ぐらいまで落ちますから。はい。なので先ほどがですね、74万だったのが56万ぐらいに上がるわけですよね。月々の返済額も7000円ぐらい下がるので、まあ結構だなと思うんですよね。
なので、こういうのは本当に実動現場でやってる方、それこそセミナーに参加するのも良し、イベントですよね。CPプラスみたいなイベントに参加して、実際に3DCGゴリゴリ組んでる人とか、それから何でしょう、映画をね、2時間の映画ガンガン撮ってる人のPCスペックどうなんだっていう形で聞いてみればいいんですよね。
で、その結果、なんかノートPCで編集してるんだってなればノートPCでも十分でしょうし、やっぱりスタジオとかウルトラとか組んでるよねっていうのであれば、それに手を出すしかないけど、でもまだその域じゃないって思えばもう一段下げてもいいと思うしっていう形でスペックですね、決めていけばいいんじゃないかなと思います。
はい、なんか答えになってるかわからないんですけれども、そうやってね、映像制作もしくは動画編集とかのPCスペック、自分に必要なものっていうのはどういうものなのかっていうのを考えていけばいいんじゃないかなと思って今日収録させていただきました。
はい、というわけで本日は以上となります。この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやポティファイ、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
テキストやインスタグラム、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。それではまた明日、お夢にかかりましょう。
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