はい、というわけで今日はですね、ダビンチ・リゾルブのオンライントレーニングのお話ということでお届けしました。それでは今日の1曲言ってみたいかなと思いますけれども、今日もですね、6月にかけた曲の中でですね、1曲、ノースサイドというアーティストさんのライフという曲になるんですけれども、
日曜日、ちょっとしっとりな感じで、特にねこの時間的にもそうですけれども、ちょっと夕暮れ時、ちょっとしっとりいきたいなという曲になっておりますので、聴いていただければと思います。それではノースサイドでライフ。
ノースサイド
ノースサイド
ノースサイド
はい、というわけで本日のメインテーマは、2025年版私の考える映像編集作業に必要な機材ベスト3ということでお届けをしていこうかなと思います。
先日もお話ししましたけれども、映像編集作業のですね、機材優先度ということで、全く同じような話を今日もするんかというところになりますけれども、第3位とか第2位を言ってなかったので、ちょっと第2位は言ってるんですけど、第3位は言ってなかったので、その辺も含めてですね、ちょっともう1回復習というんですかね。
2025年版は私はこれだというような機材をね、ちょっと紹介していきたいなというふうに思うんですけれども、今ですね、Amazonだとプライムでですね、こちらの先行セールが始まっているので、もしこの先行セールに順次でお買い物をしたいという方はですね、今日紹介した機材、おそらくそこそこに安くなっているだろうなと思うので、チェックしてみてください。
というわけで、前置きはちょっとこの辺にしてですね、最初、映像制作に必要な機材ってどういうものがあるのかなというところをちょっとお話をしてですね、その後第3位、第2位とお話をして、最後第1位ですね、お話をして終わろうかなというふうに思っております。
で、先にですね、映像制作に必要な機材とは何なのかというところでお話をするとですね、今回に関しては映像の編集作業というものにちょっと特化したお話をするので、編集作業に必要な素材って何なのかというとですね、一つはパソコンですよね。
これがないと編集ができないというところで、その後にそのパソコンも、例えばノートPCだったらそれ一つでできるんですけど、デスクトップの場合はキーボードとかマウスとかですね、それからあとはちょっと専門的にやる場合はですね、そのソフトに準じたパネルっていうものがありますよね。
例えば映像制作編集ソフトのダビンチリゾルブというソフトがあるんですけれど、このソフトを使う場合にいろんな機材っていうのも合わせて使うことができるんですよね。
なので、例えばそのダビンチリゾルブを知っている方であればですね、カラーページっていう色味をちょっと作るページがあるんですけれども、ここのページに特化した機材っていうので、マクロパネルとかですね、ダビンチリゾルブのマクロパネルミニとかマイクロパネルか、そのカラーをいじるパネルっていうのがあるんですよ。
あとはカットページっていうところで使うようにスピードエディターっていう全部のキーがショートカットになっていて、それを押せばですね、その操作が完了するっていうそういうキーボードみたいなのもあるんですよね。
だからそういうものが必要な場合もありますし、あとは何といってもモニターですよね。デスクトップPCで場合はモニターがついてないですから、後付けでモニターを買わないといけないというところがあると思います。
なので、編集作業だとPCとかモニターとかあとはキーボード、タブレットとかタブですよねっていうのもあってもいいのかなと思ったりはしております。
では、そんな必要な機材がわかったところで、じゃあ私が今年2025年ですね、考える編集作業に必要な機材、ベスト3は何なのかというのをですね、次のチャプターでお話ししていきたいと思います。
はい、ということでここではですね、第3位と第2位をお伝えしようかなと思うんですけれども、まず第3位ですね、これはメディアストレージですね。
まあもうありきたりな答えにはなってしまうんですけれども、このストレージがないといかんせん何もできないというところとバックアップやっぱり怖いですよね。
データがなくなってしまうっていうのが本当に怖いところではありますから、このデータをしっかりと保存するためにメディアストレージっていうのを
PCのストレージとは別に用意するというのがかなり大事かなというふうに思います。
で、じゃあどういうメディアストレージ使ってるのかっていうのはまたちょっと後半でお話をしますね。
その後、第2位ですね。第2位はやっぱりパソコンになります。
で、これもですね、私の場合はMacをですね、使ってもう5年ぐらいになるんですけれど、最初はですね、MacBook Airというものからスタートしました。
そのMacBook Airを使って、その後、今の使っているMacBook Proというものになって、その後ですね、もうそろそろ来るであろうMacStudioですね、に今移行しております。
で、このPCもですね、どういうところを優先に購入というかね、PCっていろいろ選べるものがありますよね。
メモリだったり、ストレージだったり、それからあとはCPU、スペックの部分ですよねとか、本当にいろいろ選べるところがある分、選ぶのが難しかったりもするので、その辺りを後半にまたお伝えしますけれども、
まず最初にこのメディアストレージ、どういうものを使っているのかというとですね、私の場合はハードディスクに関してはですね、Seagateというハードディスクを使っております。
こちらのですね、8TBですね、これを主に使っております。10TBとか12TB、20何TBとかもあるんですけど、私の中では管理ができないんですよね、これ以上大きくなってしまうと。
なので、8TBを分散して持っておくっていう方法を取ってます。
なので、機材の量とかっていうのはどんどん増えてきてしまうんですけれども、でも私がバックアップを取るっていう考えの下、作っているシステムが大体8TBなんですよね。
で、これはですね、今私が使っている機材にも由来するんですけれども、ここからですね、まだ私プロレスを取れる機材っていうのはないので、あとはローですね、取れる機材っていうのは持ってないので、
ローとかプロレスを取るようになったら、もしかしたらこれが10TBぐらいになるかもしれないんですけれども、今のところですね、このMOVで大体取る素材が多いですから、
そうなってくるとそんなに容量としては1回の撮影でもいっても500GBから1TBの間ぐらいで収まっているので、そんなに容量としては多くないんですよね。
これが多分プロレスを取るようになると倍以上ぐらいの容量が減っていきますから、そうなってくるとちょっと買い足し買い足しか少しストレージの容量を上げるという形になってきますけれども、
基本的にはこの8TBですね、C8のを使っております。それからですね、あとはNASを私はあまり組んでないので、基本的にはRAIDというもので回しております。