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2025-10-05 23:44

#1276 【2025年版】私の考える映像編集作業に必要な機材BEST3

<今日のトピックス>

DaVinci Resolveの無償トレーニング開催!!

https://jp.pronews.com/news/202510031600659361.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

映像制作に必要な機材って?

第3位と第2位は?

第1位は?



<紹介した製品はこちら>

  • Seagate HDD 8TB

https://amzn.to/42fV93S

  • ロジテック HDDケース USB3.1 (Gen2) 4ベイ

https://amzn.to/3IzHfTv

  • Western Digital ポータブルSSD 2TB

https://amzn.to/4nDGp7C

  • Western Digital ポータブルSSD 4TB

https://amzn.to/48Kqmjr

  • Western Digital 内蔵SSD 4TB

https://amzn.to/4708m3n

  • ロジテックダイレクトSSD ケース

https://amzn.to/46x15bh

  • BenQ Mac向けモニター MA320U

https://amzn.to/4o4Nz4B

  • ASUS 4K モニター ProArt PA329CRV

https://amzn.to/3KsMt40

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


挿入歌:Epidemic Soundより

Northside「Life」 0622


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


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  • 現場での経験・失敗
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  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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サマリー

2025年版の映像編集作業に必要な機材ベスト3について考察しており、特にダビンチリゾルブに焦点を当てたトレーニングも紹介しています。メディアストレージやパソコンなどの基本的な機材の重要性についても触れています。今回のエピソードでは、メディアストレージ、PC、モニターのベスト3を紹介しており、特にモニターの重要性やASUSのProArtシリーズの利点について詳しく述べています。

映像編集作業の概要
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで10月の5日日曜日となりました。週末ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
本日、日中かなり暑くなりまして、なんかまた夏が戻ってきたのかという感じもしますけれども、あの時ほど暑くはないよなというところで、ただまぁ寒暖差ですよね。
日中と夜間、それから朝方ですね、少し冷えますので、そのあたりね、体調を崩さないように、今日もね、やっていけたらと思っておりますが、
今日のお話は何かというとですね、
トビックスではダビンチリゾルブの無償トレーニングというのが開催されますので、こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマではですね、2025年版の私の考える映像編集作業に必要な機材ベスト3ということで、
今年、私が映像編集をするにあたってですね、これはやっぱり欠かせないだろうというものについてですね、ちょっと第3位から順を追って説明していきたいと思います。
興味のある方は聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスですね、からいってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはダビンチリゾルブ20の基礎ということで、実践を1日で行うブラックマジックデザイナーですね、主催の無料集中オンライントレーニングということで始まるようです。
これが日付がですね、10月の13日月曜日ということで祝日になっているのかなと思います。
この時間帯がですね、なんと10時から18時の8時間休憩挟むということで、もうみっちりですね、1日かけてダビンチリゾルブの基礎っていうのを徹底的に学べる、そんなセミナーになっているのかなと思います。
オンラインなので無償でしかもやってくれるということで、1年に1回とか2回ぐらいこういう機会があるんですけれども、私も去年聞いてアーカイブも確か残ったと思うんですけど、リアタイで聞いていた方が圧倒的にいいですよね。
なのでちょっと私もこれもう1回聞いておこうかなと思いますが、内容としてはですね、本当に濃密でですね、荒編集からスタートするということで、プロジェクトの読み込み、それからビンですね、スマートビンとかパワービンとかの使い方、それからタイムライン、新しいタイムラインをどう作るか、インタビューの映像を並べた後、クリップの調整どういう風にしていくか、音楽を加えていくにはどうすればいいか。
さらに細かく編集していくときに、例えばロゴを加えたり、ビジュアルを入れたりとかですね、それから音ミキシングしたり、AIボイスアイソレーション、ノイズを取ったりですね、それからボイスオーバーを録音するとか、あとはカラーコレクションですね、リストが原因どういう調整にしていくか、ノードをどうやって作っていくのかとかですね、そういう諸々の講座というのを1日かけて学ぶというものになっております。
これですね、申し込みには専用フォームがあるみたいなので、こちらで事前登録をしてから、その後ですね、メールで参加のURLとトレーニング素材というのが配布されていますので、興味のある方はですね、これプロニューサーの記事貼っておきますので、そちらからぜひ覗いてみてください。
必要な機材の紹介
はい、というわけで今日はですね、ダビンチ・リゾルブのオンライントレーニングのお話ということでお届けしました。それでは今日の1曲言ってみたいかなと思いますけれども、今日もですね、6月にかけた曲の中でですね、1曲、ノースサイドというアーティストさんのライフという曲になるんですけれども、
日曜日、ちょっとしっとりな感じで、特にねこの時間的にもそうですけれども、ちょっと夕暮れ時、ちょっとしっとりいきたいなという曲になっておりますので、聴いていただければと思います。それではノースサイドでライフ。
ノースサイド
ノースサイド
ノースサイド
はい、というわけで本日のメインテーマは、2025年版私の考える映像編集作業に必要な機材ベスト3ということでお届けをしていこうかなと思います。
先日もお話ししましたけれども、映像編集作業のですね、機材優先度ということで、全く同じような話を今日もするんかというところになりますけれども、第3位とか第2位を言ってなかったので、ちょっと第2位は言ってるんですけど、第3位は言ってなかったので、その辺も含めてですね、ちょっともう1回復習というんですかね。
2025年版は私はこれだというような機材をね、ちょっと紹介していきたいなというふうに思うんですけれども、今ですね、Amazonだとプライムでですね、こちらの先行セールが始まっているので、もしこの先行セールに順次でお買い物をしたいという方はですね、今日紹介した機材、おそらくそこそこに安くなっているだろうなと思うので、チェックしてみてください。
というわけで、前置きはちょっとこの辺にしてですね、最初、映像制作に必要な機材ってどういうものがあるのかなというところをちょっとお話をしてですね、その後第3位、第2位とお話をして、最後第1位ですね、お話をして終わろうかなというふうに思っております。
で、先にですね、映像制作に必要な機材とは何なのかというところでお話をするとですね、今回に関しては映像の編集作業というものにちょっと特化したお話をするので、編集作業に必要な素材って何なのかというとですね、一つはパソコンですよね。
これがないと編集ができないというところで、その後にそのパソコンも、例えばノートPCだったらそれ一つでできるんですけど、デスクトップの場合はキーボードとかマウスとかですね、それからあとはちょっと専門的にやる場合はですね、そのソフトに準じたパネルっていうものがありますよね。
例えば映像制作編集ソフトのダビンチリゾルブというソフトがあるんですけれど、このソフトを使う場合にいろんな機材っていうのも合わせて使うことができるんですよね。
なので、例えばそのダビンチリゾルブを知っている方であればですね、カラーページっていう色味をちょっと作るページがあるんですけれども、ここのページに特化した機材っていうので、マクロパネルとかですね、ダビンチリゾルブのマクロパネルミニとかマイクロパネルか、そのカラーをいじるパネルっていうのがあるんですよ。
あとはカットページっていうところで使うようにスピードエディターっていう全部のキーがショートカットになっていて、それを押せばですね、その操作が完了するっていうそういうキーボードみたいなのもあるんですよね。
だからそういうものが必要な場合もありますし、あとは何といってもモニターですよね。デスクトップPCで場合はモニターがついてないですから、後付けでモニターを買わないといけないというところがあると思います。
なので、編集作業だとPCとかモニターとかあとはキーボード、タブレットとかタブですよねっていうのもあってもいいのかなと思ったりはしております。
では、そんな必要な機材がわかったところで、じゃあ私が今年2025年ですね、考える編集作業に必要な機材、ベスト3は何なのかというのをですね、次のチャプターでお話ししていきたいと思います。
はい、ということでここではですね、第3位と第2位をお伝えしようかなと思うんですけれども、まず第3位ですね、これはメディアストレージですね。
まあもうありきたりな答えにはなってしまうんですけれども、このストレージがないといかんせん何もできないというところとバックアップやっぱり怖いですよね。
データがなくなってしまうっていうのが本当に怖いところではありますから、このデータをしっかりと保存するためにメディアストレージっていうのを
PCのストレージとは別に用意するというのがかなり大事かなというふうに思います。
で、じゃあどういうメディアストレージ使ってるのかっていうのはまたちょっと後半でお話をしますね。
その後、第2位ですね。第2位はやっぱりパソコンになります。
で、これもですね、私の場合はMacをですね、使ってもう5年ぐらいになるんですけれど、最初はですね、MacBook Airというものからスタートしました。
そのMacBook Airを使って、その後、今の使っているMacBook Proというものになって、その後ですね、もうそろそろ来るであろうMacStudioですね、に今移行しております。
で、このPCもですね、どういうところを優先に購入というかね、PCっていろいろ選べるものがありますよね。
メモリだったり、ストレージだったり、それからあとはCPU、スペックの部分ですよねとか、本当にいろいろ選べるところがある分、選ぶのが難しかったりもするので、その辺りを後半にまたお伝えしますけれども、
まず最初にこのメディアストレージ、どういうものを使っているのかというとですね、私の場合はハードディスクに関してはですね、Seagateというハードディスクを使っております。
こちらのですね、8TBですね、これを主に使っております。10TBとか12TB、20何TBとかもあるんですけど、私の中では管理ができないんですよね、これ以上大きくなってしまうと。
なので、8TBを分散して持っておくっていう方法を取ってます。
なので、機材の量とかっていうのはどんどん増えてきてしまうんですけれども、でも私がバックアップを取るっていう考えの下、作っているシステムが大体8TBなんですよね。
で、これはですね、今私が使っている機材にも由来するんですけれども、ここからですね、まだ私プロレスを取れる機材っていうのはないので、あとはローですね、取れる機材っていうのは持ってないので、
ローとかプロレスを取るようになったら、もしかしたらこれが10TBぐらいになるかもしれないんですけれども、今のところですね、このMOVで大体取る素材が多いですから、
そうなってくるとそんなに容量としては1回の撮影でもいっても500GBから1TBの間ぐらいで収まっているので、そんなに容量としては多くないんですよね。
これが多分プロレスを取るようになると倍以上ぐらいの容量が減っていきますから、そうなってくるとちょっと買い足し買い足しか少しストレージの容量を上げるという形になってきますけれども、
基本的にはこの8TBですね、C8のを使っております。それからですね、あとはNASを私はあまり組んでないので、基本的にはRAIDというもので回しております。
具体的な機材と使用例
ロジテックのですね、ハードディスクケースですね、これ4WAYって言って4つハードディスクがさせるものになっておりますので、それを使って運用しております。
それからですね、あとはウェスタンデジタルのですね、SSDですね。SSDに関してはこれを使ってます。サンディスクはね、今1TB前は持ってたんですけど、今もね、たまに運用で使ったりしますけど、
基本1TBってなってくるとキャッシュを含めて1TBで収まるってことがなくなってきてしまったので、基本はもう2TB以上でですね、今運用しております。
サンディスクの4TBだとデータがいきなり飛ぶっていうことがですね、結構多発した、私ではないですけど、多発した形をXのポストとかでも見るので、
なので基本的にはもうウェスタンデジタルにしてポータブルSSDを回しているという形ですね。これの2TBと4TBになります。
プログレードデジタルの4TBもあるんですけど、ウェスタンデジタルとかと比べると倍ぐらいの値段が、速度とかもちょっと速いんですけど倍ぐらいするので、ちょっとどうなのかなと思い手は出してませんけど、そういうのもありますよね。
あとはですね、これまた別個で運用するのであればですね、ちょっと安く済ませたい方に関しては内蔵SSDをSSDのケースに入れて運用するというやり方もあると思います。
なので、例えばこのウェスタンデジタルとかはですね、持ち運びしやすいような形でケースに入ってそもそも売られているわけですけど、この中のSSDというのを剥き出しで販売しているものもあります。
それだとちょっと安いんですよね。そこにですね、SSDケースに入れることでPCと直接つなぐことができるようになりますから、ケースはケースで別で買っておいて、SSDをそこに入れて使うというやり方もあるかなと思います。
これがメディアストレージのお話ですね。それからPCですね。PCに関しては基本的に私前回も前々回もほぼ同じ内容を話しているので言っているんですけど、PCはですね、まず真っ先にメモリを増築、もしくはどれぐらい自分の用途に合わせて構成するかというところでメモリを最優先に確保するということをやるといいのかなと思います。
自分がどれぐらいの作業をするのかによってこのメディアというのは決まってきますから、そうなると例えば32GBでどれぐらいの作業ができるのか、もしくは64GBにしたときにどれぐらいの作業ができるのかというところを考えて、その後にCPUどうするか、GPUどうするか、ハードディスクどうするか、ハードディスクというかストレージですよね、SSDどうするかというふうに考えていったほうがいいのかなと思います。
なので、だいたいこのメモリとCPUの関係というのは、メモリの2分の1でCPUを組むとそこそこスムーズにいろんな作業が進むのではないかというふうに言われているので、チャットGPTに聞いたらそうやって言ってくれたので、基本は例えばメモリが32GBであればですね、CPUとしては10コアぐらいがベターな環境で動くんじゃないかなと、ベストではないかもしれないけど、より良い環境で動くのではないかなというふうに思います。
例えば64GBとかで10コアとか16コアとかのCPUを動かすのではだいぶいいのかなとは思うんですけれど、逆に言うとそのメモリが少ないとですね、このパフォーマンスを出せるキャパというのが決まってきてしまうので、1個のソフトだったらメモリを割いて、そこにCPUも演算処理でできるんですけど、これを2個も3個もやっていくとメモリが足りなくなってくると。
速度は出せるんだけど、作業机というか広げるところがないから、もう1個1個の作業というのが遅くなってしまうというかね、メモリがパンクしてしまうよという形があるので、これを避けるためには最初PCを購入するときにメモリを最優先であげておくというのがいいんじゃないかなと思います。
はい、というわけでこれがですね、第3位と第2位ですね、のメディアストレージとPC。ここを私が映像編集をするにあたってはですね、必要な機材としているところかなと思います。じゃあ1位は何なんだっていうのを次のチャプターでお話しして終わろうと思います。
モニターの必要性
はい、というわけで最後ですね、1位の紹介となります。1位はですね、もう昨日も話しておりますけれどもモニターですね。これがまあ2025年版で私が映像編集をするときに必要優先度が高い機材とベスト3ということで1位はモニターとなっております。
これなんでかというとですね、昨日のお話をしているんですけれども、やっぱり自分のアウトプットする作品ですよね。とかあとはいろんなクライアントさんからのお仕事をいただいたときにちゃんと映像の色味っていうのを確かめながら編集をしていかないと、これ自分の目で見て映像編集できました。じゃあ納品ですって言って出したときになんかちょっと雰囲気違うんですけどってなりかねないんですよね。
これ自分のなんでしょう、自分の目というか外部にアウトプットしたときにどういう色味になっているかっていうのをやっぱり知っておかないといけないと。で、Windowsはあまり問題ないかなと思うんですけれども、これMacだとやっぱり色味が変わってしまうというかMac独特の色味っていうのがあるんですよね。だからそれをですね平均化してアウトプットしないといけないというところがあるので。
なので、まずこのMacの色味と自分の見ているMacの色味っていうのと、それを外の媒体にアウトプットしたときにどうなのかっていうのを他のところで見ておく必要があるんですよね。
なので、例えば作った作品とかをYouTubeに限定のリンクとか非公開の形でアップロードしてですね、それを他のテレビとかで見たときにどういう色味になっているのかっていうのは確認した上で出す必要があるというふうに思います。
なので、それをテレビとかにアウトプットしなくてもいいようなモニターっていうのがあれば一番いいですよねというところで、昨日もお話しましたけれども、今のところですね、私の中ではASUSというメーカーさんのモニターですね、ProArtというモニターが結構気になっているので、これのね31.5インチというところで、このモニターだったらまあいいのではないかなと思っております。
これ4Kのモデルとね、今新しくて6Kのモデルもあるんですけれど、6Kはさすがにいらないかなと今は思っているので、4Kと6Kとですね、値段が10万円ぐらい違うんですよね。なので、4Kを今のところ編集をね、私はしているので、4Kが見れればいいというところですね。
なので、この4Kのモデルだと割り貸し安い8万円ぐらいのモデルになってますから、割り貸し安くてエフェクトパフォーマンスが高いのかなと思っておりので、このモニターが一番いいです。
で、そのモニターが何でいいかというところに関しては、昨日の放送でもちょっとお話をしているので、ちょっとそちらを聞いていただければいいなと思うんですけれども、
DCI-P3をカバーしているところとですね、あとはKarmaなんですかね、Verifiedっていうのが機能として入っているので、これが入っているのはですね、ASUSのProArtぐらいしかない、今のところと思っております。
他のメーカーさんでもし入っているところがあればですね、ちょっと教えていただきたいなと思うんですけれども、今のところBenQもですね、それが入っているモニターっていうのはないのかなと思います。
あとは、映像の世界でいうとですね、映像という会社さんが作られているモニターに関しては、キャリビレーションもついたモニターが30万円とか40万円、50万円ぐらいで売っているので、そちらでもと思うんですけれども、
もし同じ機能で安いものがあれば、そっちの方が私はいいなと思うので、今のところ調べた中だとASUSのProArtっていうのが一番安くてですね、コスト的にもいいし、必要最小限の機能が揃っているのかなというふうに思いますので、こちらがいいかなと思っております。
映像制作に関する情報
はい、というわけで、今日はですね、2025年版の私の考える映像編集作業に必要な機材、ベスト3ということで、ストレージ、PC、そしてモニターというお話をさせていただきにした参考になればと思います。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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それではまた明日、お目にかかりましょう。
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