1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1274 映像制作用のPCを選ぶ上..
2025-10-03 23:37

#1274 映像制作用のPCを選ぶ上でのポイントは?

<今日のトピックス>

Leicaの製品情報が出て来ました!!

https://www.mirrorlessrumors.com/list-of-leica-products-coming-in-october/


<今日のメインテーマ>

オープニング

PC選びのポイントは「用途」

CPUとメモリの関係

MacBookでできること



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挿入歌:Epidemic Soundより

ALICE「flip side (Clean Version) 」0621


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サマリー

映像制作用のPCを選ぶ際のポイントについて、多様な製品情報や具体的な性能要件が紹介されています。特に、CPUとメモリの重要性が強調され、映像編集や制作に最適な仕様について解説されています。映像制作に適したPCの選び方が説明されており、特にCPUとメモリのバランスや、MacBook、Mac mini、Mac Studioの性能について触れられています。自分の作業内容に応じたPC選びの重要性が伝えられています。

00:01
みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、10月3日金曜日となりました。
えーっと、ラストですね。週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんか穏やかな日常になってきたなという印象があるんですけれども、
皆様はいかがでしょうか。
なんか、秋晴れが結構出てきたりというか、まあ、うちの方はそうなんですけれども、
昨日も夕方も結構秋晴れが出てきて、
お散歩しやすいなと思ったりとか。
だからまあ、もう10月ですからね、当たり前といえば当たり前なんですけれども、
やっぱりちょっと前が本当に暑すぎたところがあるので、
ここでね、やっぱり、毎度毎度言いますけれども、体調崩しやすい人とかもいるのかなと思いますが、
ようやくね、ちょっと落ち着いた日々を過ごせるかなと思いますので、
ちょっと夏でね、夏バテなんていうのもあったかと思いますから、
少しゆっくり休んでいきましょうというところで、
今日もやっていくんですけれども、本日のお話は何かというと、
ライカの新製品情報
トピックスとしては、ライカのですね、こちらの製品情報っていうのがいろいろ出てきましたので、
そちらについて少し触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、
トピックスのですね、トピックスのトラックの推奨というのがあったので、
そちらについて少し触れていき たいと思います それからメインテーマ
では 映像制作用のPCを選ぶ上で のポイント こちらについて ちょっと
今日はお伝えしていきたいなと思います ので 興味のある方 チェックして
みてください というわけで まずは ライカの新製品ですね 今日の
トピックスからいってみましょう というわけで 本日はライカ新製品
情報ということでお届けをして いきたいんですけれども どういう
製品が出てくるのかというと まず このライカQ3モノクロームっていう
のが 10月の16日ごろ 再来週ぐらい かなに 一応発売予定となっている
みたいです それから ライカMシリーズ のEV1というのが10月23日ごろです
ね なので 今月 結構 ライカの新製品 出てくるんじゃないかというところ
ですね それから あと 新型のライ ツフォン これは ライツのカメラ
が入った携帯電話ですかね スマートフォン ということになります それから あとは
ライカFL3のレポーター ちょっと これ よく分からないですけれども
それからライカM11の後の後継機ですね M12ですね こちらが2026年に出て
くる そして なんと中盤のウィラーレス カメラっていうのが2026年後出て
くるんじゃないかという話があります ライカですね それからMマウント
のレンズっていうのも 2025年末から 2026年初頭に出てくるんじゃない
かということですね この辺りが カメラの噂ということで それから
ですね あとは アポズミクロン 50ミリ F2マクロ機能付きっていう
のも出てくるということですね この辺りが噂されている部分では
あるんですけれども 問題なのは 次ですね これ Lマウントレンズ
も合わせて出てくるんじゃないか というふうに言われておりまして
それがですね ライカのSL135ミリ それから85ミリF1.4 シグマ設計ベース
だろうということですね それから 105ミリ SLの18-50ミリ それからアポズミクロン
のSL24ミリF2 それからSL28-105または 24-105のF4ということで この辺り
がライカのレンズとして出てくる のかなというところですね なので
お値段はなかなかなお値段になる かなと思いますけれども そういう
レンズも出てくるよという噂が あります こういう噂が出てきた
ということは Lマウントユーザー の方はお気づきの方いらっしゃる
かなというふうに思いますけれども ライカをはじめとするLマウント
というマウントがあるんですよね PanasonicとSigmaとライカの3社が最初
協定で始めたようなマウントになります けれども これがライカの新製品
がまずスタートを切るという中の 決まりになっているみたいなんですよ
だからLマウントで新製品が発表 するときっていうのは まず出発
はライカだねと その後に続々と その後のLマウントでが発表できる
という形になっているんですけれども これがライカが発表してきたということ
は ついにパナソニックが動くん じゃないかなというふうに パナソニック
というかLUMIXですね こちらが動くん じゃないかなというふうに思って
おりますので 多分 そろそろ新製品 情報 何かしら噂が出ると思います
ので 出たらすぐこのPodcastでも取り扱 っていきたいなと思います という
わけで 今日はライカの製品情報 についてトピックで取り扱いました
というわけで ここからまた一曲 行ってみたいかなと思いますが
今日はアリスというアーティスト さんのFlipsideという曲になります
これで6月ぐらいに流した曲みたい なんですけれども 全然覚えてない
ので もう一回かけたいなという ふうに思いますので 聴いていただければと思います
それでは アリスでFlipside
PC選びの基本
というわけで 本日のメインテーマ は 映像制作用のPCを選ぶ上での
ポイントはというところをテーマ にお届けしていきたいなと思うん
ですよね 昨日お伝えしたポイント というか お伝えした内容はM1の
MacBook Proですね こちらを2年間使用 した結果 どうだったのかという
ところを軸にお話をしたんですけ れども それの続きという形で 映像
制作用でPCをもし選ぶとしたら どういうところを気を付けて 注目
して選べばいいのかというのを 今日お伝えしていこうかなという
ふうに思っております というわけ で まず 初めにPC選びのポイント
というところをお伝えして その 後 昨日にお話したCPUとか メモリ
とか この辺の関係性についてお 話をして 最後にMacBookでできること
っていうのはどういうことなのか っていうのを 最後にちょっとまとめて
終わろうかなというふうに思います が まず このPC選びのポイントとして
は何かというと用途ですね 使用 用途がまず大前提ということですね
だから よくYouTubeとかSNSとか を見てるとMacBook ここがすごい
とか 機材にスポットがかなり当 るんですけれども じゃなくて 基本
的には自分がパソコンを使って 何をやりたいのかっていうのが
まず大前提になってきますので ここをはっきりさせておかない
と そもそもスペックを選ぶことが できないというのが通常だと思います
なので プロフェッショナル方っていう のは 基本的に自分がどういうこと
をやりたいから このスペックじゃない と無理だよねっていうのが頭に
あるんですけど やっぱりいろんな しがらみだったり何だったりが
あったりして やっぱり物を売る ために必要なことをレビュアー
の方々はやっているということ ではあるんですよね 自分の生計
を立てる上でもそういうのが大事 かもしれない 売らないとやっぱり
っていうところもありますけれども ただ探してとしてはスペックだけ
ではなく どういう編集をする どういう使用用途をするんだったら
このPC このスペックじゃないと ダメなのかっていうのが まず大前提
にあるので ここをはっきりさせて おいたほうがいいのかなという
ふうに思います というわけで ここがしっかりして
れば基本そのほうが決まってくるん ですけれども それでもじゃあちょっと
もう少し詳しく知りたいという 方のために この使用用途 例えば
動画編集だったらこういうの デザイン ウェブデザインだったら
こういうのとかっていうところ を紹介するのも必要なんですけど
今回はCPUっていうのと あとメモリ っていうのですね ここが結構皆さん
が選ばれるとか あとは大事にしている 部分でもあるのかなと思うので
この辺りをちょっと次のチャプター で解説していきたいなというふう
に思っております というわけで このチャプターでは
CPUとメモリの関係
CPUとメモリの関係ということで お話をしていきたいんですけれども
PCの性能を考える上で欠かせない ところがこのCPU もしくはGPU そして
メモリという部分だと思います このCPUっていうのは よく頭の良さ
みたいなところで 頭の良さという よりは作業効率みたいなところ
なんですよね 効率と言ってしまったら 作業スピードですね CPUの場合は
作業スピードです どれぐらい早く 計算問題ができるかっていうのが
このCPUになりますね メモリっていう のは作業机に例えられることがあります
なので CPUとメモリを考える上では 例えば算数のドリルを 3人とか
4人が算数ドリルをどれだけ早く 終わるかを勝負するというふう
になったときに 算数のドリルを 1冊ではなくて 例えば1冊しか置けない
机があったとして もう1人の机は それが10冊ぐらい置ける机という
ところですね もう1人は100冊積ん でおける そういう机があったと
しましょう その際に1冊しか算数 ドリルがない子っていうのは 1冊
終わったら次を持ってきてもらう までに またちょっと時間がかかる
ということになります なんですけど この10冊置ける机を持ってる子
は1冊終わったらその次にすぐ 取り掛かりますよね さらに100冊
ぐらい積んでおける子は永遠に その作業をずっとやってられる
わけですよね これがメモリとCPUの関係かな
と私はちょっと調べていて思いました なので このメモリの作業机 要は
作業の広さですよね スペースっていう のが確保されていれば CPUはそれ
にのっとって作業をずっとし続け られて なおかつその処理が終わった
後でもさらにさらに違う処理に バーッといけるんですけれども
この作業机っていうのは小さい と要は抱えられるキャパ数っていう
のが決まってきちゃうんですよね なので CPUの処理がいくら早くても
そもそも作業机に算数ドリルが 1個とか2個しか置けなければ その
作業が終わった後の次の処理っていう のはすごく時間がかかるわけですよ
ね っていうものなのかなと思って おります
なので CPUの数値が上がれば上がる ほど処理スピードっていうのが
上がるんですけれど 複雑な計算 っていうのも短時間でこなすことが
できます 一方でメモリがその場合小さかった
ときに同時に広げられる範囲っていう のが狭くなってしまうというところ
で なので CPUを上げたらメモリも
上げなければいけないというところ がこれセットで考える必要がある
ことなんですよね なので計算早くすればいい メモリ
はもうちょっと後でもいいかな っていうふうに考えるのではなく
まずメモリをそもそも確保する というのが先っていう考えで PC
を選んだほうがいいかなと思います その上で CPU 予算に合わせてですけ
れども CPUどうしようかなとか GPU どうしようかなとかっていう形
で選んでいけばいいのかなと思 っております
CPUとメモリの関係
じゃあ CPUとメモリのバランスを 考える上でどういうふうにして
いったらいいかっていうと これチャットGPTでちょっと聞いて
みたんですけれども 一つの目安っていう のは CPUのコア数の倍以上のメモリ
っていうのを確保する これが常だ というところで言ってくれました
なので CPUが例えば8コアCPUであれば 少なくともメモリっていうのは
16から32ギガぐらいないときつい よと
快適に作業するんだったら8コア だったら32ギガぐらいあったほう
がいいんですよね 例えばじゃあこれが12コアとか
のCPUであれば少なくとも24ギガ 以上っていうことになりますよね
2倍 倍以上のメモリってことなので 24ギガだと倍 ギリギリなので
じゃあ32とかもしくは64ギガぐらい の容量っていうのが必要になって
くるみたいです なので予算に限りがある場合
に関しては これ最初にCPUを上げるんではなくて
メモリを最優先で確保する そしてそのメモリに合ったCPUを
選んでいくっていうのが PCの選び方 としては正しいのでは
ないかなというふうに思います メモリの容量の違いっていうのは
作業内容に直結するみたいなので 今 一つのアプリを立ち上げてそれを
ずっとやっている方っていうのは 結構少ないのではないかなと思います
私も今Podcastを撮りながらNotion っていうアプリを開いて そこに
大体台本みたいなものがあるんです けれども それを開きながら今度
ネットですよね ウェブページを 開いたりしてるので その時点でも
タスクが三つ四つ重なっている 状況なんですよね
それを三つ四つ重なっても平気 なような状態にするっていうのが
メモリになってきますね この一個一個の作業スピードを
どうするかっていうのは CPUが決める ところではあるんですけれども
同時にタスクを開いた場合に そのタスクの処理を一個一個の
処理っていうよりは同時にタスク を開ける限界ぐらいがこのメモリ
だと思っていただければと思う ので まずはこれを最優先で確保
するというところですね ちょっと これチャットGPTの話なので 話半分
ぐらいに聞いていただけるとと思います が 私もちょっと体感しているもの
が24GBの例えばメモリを積んだ としたら 頑張って4Kの編集だったら
映像ですね 編集だったら何とかなる けれども 基本フルHDの編集のほう
がいいかなというところですね もし4K以上を編集するとなると
やっぱり64GBぐらいの余裕を持った メモリを積んでおいたほうがいい
のかなと思います CPUとかコア数 に関しては そこに順次で積んで
いけばいいのかなとは思うんです けれども まず最優先でメモリを
確保するというところですね というわけで CPUとメモリの関係性
についてはこんな形でお話をさせて いただきました では最後にMacBook
MacBookの性能
じゃあ何ができるのかっていうの をちょっとお話ししていきたい
なというふうに思います というわけで 昨日 このMacBook Proを
2年間使ってどうだったのかっていう 話をしたんですけれども ここ
でもちょっとさらっとお話をします けれども 私のMacBookですね メモリ
が32GB当時ですね M1のMacBook Proと MacBook ProのProモデルってやつですね
MacBook Pro Pro Pro Maxどっちもあるんです けれども この私の場合はMacBook Pro
のProというモデルですね Maxではなくて 一段下がったProというモデルの
ところでメモリ32GBにちょっと増 設したりとか あとはCPUのコア数
ちょっと上げたりとかってあったん ですけれど この知識がなかった
ものでメモリを32GBぐらいでいい かなっていう形で選んでしまったん
ですよね だから軽い負荷であればですね タスクかなり広げてもそんなに
ダメージないんですよね ウェブページ 見るとかノーション開くとか あとは
なんでしょうかね キャンバー開く ぐらいか まだいけるか あとは音声
配信をちょっとしたりとか そういう のはいけるんですけれど これが
ですね 例えばDaVinci Resolveっていう 映像編集ソフトを使うとなると
途端にメモリっていうのを食うん ですよね このメモリの限界値っていう
のを一応32GB分のあったとしたら 24GBぐらいをですね メモリをDaVinci
Resolveに割くんですけれど そうなる と他のタスクっていうのの重さ
処理の重さっていうのが出てきて しまうというところがあったんです
よね なのでMacBookのProとかPro Max ですよね を選ぶにしてもですね かなり
容量 メモリ ストレージはいらないん ですけれども 容量のメモリのほう
とかCPU GPUを確保しないと複雑な 処理っていうのはできないよという
ところですね なので もしそういう のをやりたいのであれば コスト
パフォーマンスがいいのはやっぱり Mac miniとかそれからMacStudioとかああ
いうデスクトップと呼ばれるもの ですけれども デスクの上に置いて
作業するものですよね ノートPCっていう のは持ち運びができるっていう
上では結構便利ではあるんです けれども しっかり腰を据えて1時間
でも2時間でも 変な話 5時間6時間 ずっと作業をし続ける方であれば
やっぱり高負荷がかかっても処理 できるPCっていうのを用意したほう
がいいと思います 例えばMacBookのMacBook Proの50万円のMacBook ProとMacStudio
の50万とかだと MacStudioの50万のほう が性能がいいです これはやっぱり
小型化するにあたってのコスト ダウン コストダウンというかコスト
の問題だったりもすると思うん ですよね 要はこのMacStudioの性能
っていうのをできるだけ小型にして MacBookに詰め込まなければいけない
というところがあるので その辺の 技術っていうのが多分技術量として
MacBookに乗っかってくるのかなと思 うんですけれど 基本同じ値段で
見積もったときに MacStudioのほう がちょっと余裕を持たせた性能
っていうのを出せる 挙げられる というか 選ぶことができるなという
ふうに思います なので ちょっと 皆さんもMacBook確かにすごいいいん
ですよね MacBook Airとかもほんと 薄くて便利なんですけれども ただ
これ持ち運んでウェブで調べる とか スライドを何か作ったりする
とかってそれぐらいの軽い作業 だったらいいんですけれども ちゃん
とソフトを使ってデザインだったり 動画だったりを作るというふう
になったときは 正直 ちょっとパワー が足りないかなというふうに2年間
使って思いました なので きちんと 自宅での作業っていうのを効率
よく進めたい そんな場合は やっぱり MacBookではなく Mac Mini
PC選びの前提
もしくはMacStudio 末置きのPCっていう のを購入する もしくはMacだって
やっぱりちょっと高いんで 普通 のWindowsとかのPCはやっぱりコスト
上がってますから その場合はWindows のPCを買うとか もしくは自作で
ちょっと作ってみるとかいうところ がいいのではないかなというふう
に思っております というわけで ちょっとまとめる
と PC選びの第一歩というか PC選び の前提としては 自分の用途 これ
を明確にすること 何で使うのか ってとこですね それを明確にした
後に じゃあメモリとCPU どういう バランスにしていこうかなという
ところですね まずはメモリを左右 線で上げていくと そこに合わせて
予算的にCPUどれぐらいがいいかな っていうところをやっていった
ほうがいいというところですね MacBookをご購入考えている方は 外で
作業するのはどれぐらいの作業 だったら1時間ぐらい作業できれば
いいかなと 5時間 6時間外で作業したいっていう
場合は これはやっぱり外部モニター 小さい15インチとかの外部モニター
とMac miniとか そういうセットの ほうが私としてはいいのかなという
ふうに思いますので ぜひその辺 を参考にしていただければという
ふうに思います というわけで本日は以上となります
この放送では小さな町から機材 と映像制作に関する情報を中心
に毎日更新しております MacBook と一緒に持ち運ぶというか あと
はMacStudioとかMac miniとか PCの周辺 機器としてあるといいよっていう
ものをURLで下に貼っておきます ので ちょっと気になる方はそちら
ぜひ見ていただきたいと思います 気になるトピックスに対する質問
や感想ですね それはメールフォーム Spotify YouTubeのコメント欄から随時
募集しております レックスやインスタグラム ブログスレッツノートともやって
おりますので ぜひ遊びに来てください それではまた明日 お耳にかかりましょう
23:37

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