今日も変わらず、ポッドキャストやっていきますが、本日のお話はですね、インタービーですね。
トピックスとしては、インタービー2025ですね。事前登録開始しましたので、こちらについてちょっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、MacBookですね。こちらのお話を少ししていこうかなと思います。
M1のMacBook Proというのを2年間使用してみての感想みたいなところとか、あとはじゃあどういうふうにパソコンを選んでいけばいいのかみたいなところも少しお話ししているので、気になる方はですね、ぜひチェックしてみてください。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
というわけで、今日のトピックスはインタービー2025来場事前登録を開始ということで、ついに今年もそんな季節がやってきてしまったというところで、インタービーですね。
これ何かというとですね、JETAって読むんですか。これ一般社団法人電子情報技術産業協会というのがこのJETAになるわけですけれども、こちらがですね、主催なのかなが、
2025年11月19日水曜日から21日の金曜日の3日間に開催するメディア総合イベントインタービー2025の来場事前登録を開始したということで、公式サイトがあるので、こちらのほうチェックしていただければというふうに思うんですけれども、
今年はですね、昨年以上に展示規模が拡大する見込みらしいです。昨年もね、私行ってて、2023年からもう行き始めているんですよね。ちょうどだからMacBook買った頃に行き始めてるんですけれども、そこからもう2年間行って、今年3年目ということで、この3年目はさらに規模がでかくなるということで、すごいですね、あれよりも大きいのかというところで。
このインタービーって何のイベントかというとですね、メディア総合イベントってなってますけど、国際放送機器店みたいなところがこのインタービーになるんですよね。なので、例えば来年の2月とかにまた行われるCPプラスというものがありますけれども、あれはですね、もうちょっと大衆向けのイベントというか、カメラ好きのイベントという形でありますけれども、このインタービーに関してはですね、もっとメディア寄りというか、放送局寄りの機材だったりなんだったりというと、
ところがある展示されるようなイベントになっております。
はい、なので、それでもですね、ただクリエイターさんとか映像を趣味で作っている方っていうのも十分楽しめるような形になっておりまして、今回もインタービーシネマというのが企画されています。
映画制作に特化したプロフェッショナルコミュニティとしてこういうのがあるみたいなので、映画に興味を持っている方もですね、ぜひぜひ足を運んでいただけるといいんじゃないかなというイベントだと思います。
はい、私もですね、今年は多分また金曜日かなというところですけれども、最終便にですね、ちょっと行こうかなといけたらね、幕張メッセーなんですよね。ちょっとね、神奈川県とかだと遠いんですけれども、ちょっと頑張っていってこようかなと思います。
そしてですね、入場料に関しては無料になっております。事前登録制がありますけれども、入場料無料なので、ぜひぜひ皆さんもですね、足を運んでみてください。公式サイトですね、URLで貼っておきますので、ぜひそちらから公式サイトというかあれですね、ちょっと文章を読めるようになった方がいいから、プロニュースさんの記事をそのまま貼っておきますので、そちらからぜひ覗いてみてください。
というわけで、本日はですね、インタービートというイベントについて、ポテトキャットトピックをお伝えさせていただきました。
それでは1曲いってみたいかなと思いますけれども、本日ですね、アイミンというアーティストさんのですね、ストロベリー野菜という曲になります。
アイミン、間がちょっと空いてましたけれども、私がよくかけるアーティストさんの1つになっております。これをかけるとですね、Spotifyからですね、「作権大丈夫ですか?」みたいな連絡が来るアーティストさんの1つなんですけれども、こりずにかけているという、私が結構好きな曲が多いのでね、かけているというものになっておりますので、ぜひ皆さんも聴いていただければと思います。
それでは、アイミンでお聴いてください。
アイミンでお聴いてください。
アイミンでお聴いてください。
アイミンでお聴いてください。
アイミンでお聴いてください。
アイミンでお聴いてください。
アイミンでお聴いてください。
動画アートラボ stoneでは
はい, というわけで本日のメインテーマは、「映像製作
M1 MacBook Proを2年間使用して」というテーマでお話をしていきます。
テーマでお話をしていきたいと思います 私 ずっとどれぐらいですかね Mac
ユーザーとしてはもう10年は経って ないとは思うんですけれども でも
5年以上はもう経っているかなという ように思います 前職のところから
ずっとMacを使っていて そこから 今まででMacBook Airから次MacBook Pro
と そして今度MacStudioが来るという ところで 段階的にAppleに課金を
しているなというところではあるん ですけれども そんな私がこのMacBook
Proというのを2年間使用してみて どうだったかと 特に映像制作用
として使ってみて どうだったか というところを私なりの視点で
お話を今日はしていきたいという ふうに思いますので これからMacBook
ProをM4とか今M3ですけれども 購入 しようかなと思っている方とか
MacBook Airとの違いみたいなところ はどうなのというところ それから
何を基準にMacBookPro いろいろ選べる じゃないですか それが何を基準
に選べばいいのかというところ をお話ししていきたいなという
ふうに思います というわけで 今日 購入したMacBookProのスペック
をまずお話しして その後にM1のMacBookPro こちらを進めたい人 別にM4でも
M3でもM2でもいいんですけれども そのMシリーズのMacBookProを進め
たい人というところで それから パソコンを選ぶ上での重要なポイント
をこちらについてもお話しして いこうかなというふうに思って
おります というわけで まずは私の購入した
MacBookProのスペックと値段という ところでご紹介していくんですけ
ども 私がMacBookProを購入した時期 っていうのがちょうど開業の少し
前なので 開業したのは2023年の11月 その前からMacBookPro確か使って
いた気がするんですよね なので その当時のMacBookProでM1っていう
のがちょうど出たときだったんですよ ね M1が出たのが2022年かな その次の
年に確か買ったかなと思うんですよ ね だからM2が出るか出ないかみたいな
ところでM1購入したかなと思うん ですけれども 今調べたところです
と 多分該当するのがこれかなと思 って それがCPUが10コアでGPUは16
コアのM1 Proというモデルですね この当時 M1 ProっていうのってM1
Maxっていうのがあったんですよ 価格とあとは自分の使い勝手 使う
ような動画 作るような動画っていう のがこのぐらいかなと思いですね
M1 Maxまではいらんだろうということで M1 Proというモデル どちらかという
と1個レベルが下のモデルですよね 低価格帯ではないけどそれぐらい
のレベルのもの ただメモリはちょっと 足しとこうかなと思いですね 32
ギガにしてカスタマイズして SSDですね こちらは1テラバイトストレージ
ですねにして組みました 値段は そのとき多分36万ぐらいだった
かなと思うんですけれど それを 分割っていう形で2年ぐらいの支払い
なのかなっていう形で組んで月々 だいたい1万5000から2万円ぐらい
で購入したというところになって おります その当時も36万って聞く
と結構するなというふうに思って でもこれが映像制作のための投資
だから頑張ろうかなというふう に思ってこのスペックで映像
制作には挑んでみたもののっていう ところを次のチャプターでお話し
していこうかなというふうに思います のでM1 MacBook M1じゃないですねMacBook
Proをどういう人にお勧めするのか 私はというところでお話しして
映像制作するとかってなるとですね M1というかMacBook Pro全体のスペック
っていうのはかなり盛らないといけない というところはあると思います
例えばですねその当時でM1 Proっていう のとM1 Maxっていうのがあったんですけど
今思えばですねM1 Maxにしてメモリ を64とかに積んどけばまあよかった
のかなと今MacStudio買うに至ってない かもしれないというところですね
どの道購入したかもしれないですけ れどもそれが1年ぐらいは伸びた
のかなという気がしております でそれぐらいですねこのスペック
を特にMacBookで選ぶ重要性っていう のがかなりありましてMacStudioとか
Mac miniだったらそもそもこの画面 が一緒になってないので配熱機構
とかもですねかなり良い状態にな っているのかなと思いますMac mini
もそうですしなのでその分パソコン のパワーっていうのは結構ある
かなと思うんですけれどもやっぱ このMacBookっていうのはですねMacの
もともとあるパワーっていうの を小型化してノートPCに詰め込んだ
という私の中では印象なんですよ ねだからスペックすごいんだけど
でも言ってもノートPCだよねっていう スペックというかパワーなのかな
と思ってしまうんですよねなので しっかりやっぱり仕事をご自宅
でするみたいな方はどちらかという と素手置きのPCMac miniでもいいんです
けど素手置きのPCっていうのをお 勧めするあとiMacとかですねお勧め
するかなと思いますなので私も 結構インフルエンサーとかその
当時のインフルエンサーとかに結構 いろんな話を鵜呑みにしてネット
上のね鵜呑みにしてやっぱM1がM1 とかMacBookっていいよねMacBook Proいい
よねっていう形でMacBook Airを買って でその時は病院で働いてました
から病院で働く上での発表スライド とかをですねM1じゃないやMacBook
Airで作っていたのでその時は特に 問題なかったんですけどやっぱり
こう映像制作をするにあたって ですね編集した素材を取り込んで
編集してとかってやってる間に このM1のMacBook Proでもですねさすがに
ちょっときついなと思う時があったん ですよね特に長尺になってくる
とですあと素材をたくさん使って カット編集をしていくときなんか
はですねやっぱこういうのはどう してもスペック上のネックっていう
のがかなり出てきているような 状態が去年から今年にかけてですね
特にありましたそうなのでYouTube 編集10分15分ぐらいの尺であれば
そんなに問題はないというふう に思うんですよねしかもテロップ
入れるのと交換を入れるのとあとは 喋っている動画を切るというところ
でそれぐらいの動画だったら全然 問題ないと思うんですけれども
これがですねやっぱりいろんな エフェクトを使ったりとかミュージック
ビデオを編集したりするときが 特にそうかもしれないですけれども
かなりエフェクトを使ったりカット が多いですよね素材もかなり使う
かなというふうに思いますので そうなってくると結構大変だよ
というところですねなのでこの あたりはまた別のポッドキャスト
でカメラの撮影した素材の設定 動画ってどうすればMacでうまく
活用できるのかみたいな話をしよう かなと思いますけれども今回MacBook
Proを勧めたい人っていうのはデザイン のクリエイティブをしている方
と音声配信を頑張っている方ビデオ ポッドキャストとかでもいいです
よねあとはYouTube編集をやられている 方ぐらいにはMacBookProっていう
のをお勧めできると思うんです けれどもそれ以外の方に関して
は特に映像制作をしっかりやり たいという方は本当にフルスペック
以外はちょっとお勧めができない とストレージは別にいらないかな
と思いますけれどもメモリとあと CPUですねGPUこのあたりはかなり
積まないといけないなという印象 がありますというわけでどういう
基準で何をポイントとして選べば いいのかというのを最後にお話し
して終わろうかなというふうに 思いますというわけで最後はパソコン
を選ぶ上でのポイントというところ で三つほどお伝えしていこうかな
というふうに思っているのですが まず先に三つを言うと一つがメモリ
そして二つ目がストレージそして 三つ目がCPUGPUということになって
おりますこれ私の中であとはUSB ポートの端子とかあとは冷却の
問題とかファンの問題とかいろいろ ありますけれども基本パソコン
を選ぶ上でのポイントというのは この三つかなと私は思います一個
一個解説していきますけれども まずこのメモリっていうのがどういう
ものなのかというのを一度整理 していこうかなと思うんですけれど
よく言う作業机とかって言ったり するんですよねなので机が広い
といろんなものを広げられるけど 狭いとそれが落っこっちゃったり
とか物が落っこちてしまったり あんまりいろんなものが広げられ
なかったりするんですよねそれが メモリだというふうに言われるん
ですけれどももうちょっと細かい 話を言うと要はパソコンがいろん
なアプリを立ち上げたときの配分 というかそれを決めているのがメモリ
なんですよねだからパソコンの 性能というかマルチタスクをする
上での性能っていうのはこのメモリ にかかってきますなので後でお話
しますけれどもこのCPUとかGPUの 数値っていくら高くても単発の
アプリを立ち上げてやるのであれば メモリそんなにいらないんです
けれども例えばいくつか複数ネット をやってなおかつ何かクリエイティブ
のツールソフトを立ち上げてあとは もう一個ぐらい何かを立ち上げる
という形になる例えばYouTubeを 見れるようにしておくもしくは
Amazonプライもちょっと見れるように しておくみたいなところですね
3つか4つアプリを立ち上げながら 並行してやっている方っていう
のは結構いらっしゃると思うん ですよねスマホとかでもそうじゃない
ですかいくつか見て戻して見て 戻してっていうのをやってます
けどああいうのをたくさんやって いるとメモリってのが食うんですよ
ねここでCPUとGPUっていうのがいくら 早く積んでもメモリっていうの
が限られていると1回に立ち上げ られるツールの上限っていうの
があるんですよねこれがメモリ ですなのでこのメモリの大きさ
が小さいメモリの容量っていう か小さいと1回に立ち上げるアプリ
の数っていうのが極端に減って しまうというか少ないんですよ
その少ない中で高性能を発揮しよう とするわけですよねなので4つも
5つも立ち上げたら落ちてしまう というのがこれがメモリになって
なのでまずパソコンの性能を見る 上で一番大事にしたいのはこの
メモリというものですねどれぐらい 複数の処理をするのかというところ
例えば私は動画しか見ませんと 1回のパソコン起動したら動画
しかソフトを立ち上げておりません っていう方はメモリ少なくても
いいと思いますけどやっぱりお 仕事として使うとなったらこの
メモリっていうのの重要性っていう のはかなりあるかなと思います
なのでこのメモリをしっかりまず は積むというところが先になって
きます特にMacBook Proの場合はファン が一応ついてますけれどもMacBook
Airはファンがついてないんですよ プロはファンがついているので
熱が上がったときに回ってくれるん ですけれどもこのメモリをしっかり
上げておかないと要はパンクして しまうような形なんですね作業
机が広くあるといろんなものを 広げられますけどこれがないと
狭い中でごちゃごちゃやる感じ になるんでそうするとストレス
が溜まってきますよねそれが熱 だと思っていただければと思
うんですけれどなのでまずこの メモリっていうのを特にMacBook
Pro使う方ノートPCですね使う方 っていうのは上げておいたほう
がいいかなというふうに思います なのでこれちょっと明日の配信
になるんかなと思うんですけど PCを選ぶ上でのポイントということ
をまた明日話すんですけどそこで CPUとメモリの関係性について
お話ししますのでちょっと気になる 方は明日聞いていただければと思います
今日はそのお話はしません 次のストレージっていうところ
なんですけれどもこれは1テラ あればいいかなと思います512ギガ
だと今の動画特に映像制作する 上ではすぐにいっぱいになって
しまうんですよねなので最低でも 1テラは欲しいなとMacってやっぱ
ストレージが高いんですよすごく なので積んでも2テラかなと思います
ね4テラ積むと8万ぐらい値段が 上がってくるのでそうなってくる
と2テラで容量は確保しておいて 他の容量を追加するってなると
ソフト付けのSSDを買っていければ いいかなというふうに思います
なのでMacBookじゃなくてMac miniとか MacStudioとかであれば追加の確か
ストレージができるんですけれども MacBookはできないかなと思います
のでその辺り必要であれば2テラ までは上げてそこからは外部SSD
を使うというところで調整すれば いいんじゃないかなというふう
に思っておりますこのストレージ に関しては昨今iPhoneでもProResとか
ログが取れるようになったということで 容量かなり食うようになってきました
からiPhoneでさえですねなので映像 制作をちゃんとしたいという方
に関してはこのストレージっていう のは最低でも1テラ2テラ積んで
外部SSDで補うという形がいいん じゃないかなと思いますそれから
最後CPU GPUというものになります これはコンピューターが作業する
速度の問題ですねなので作業速度 に関しては早ければ早いほど確か
にいいんですけれども先ほど言 ったように作業する机っていう
のが狭いと作業速度作業効率っていう のが極端に落ちるのはもう皆さん
お分かりになるかなというふう に思うんですけれども例えば今
私ですね机を2台使ってるんです けどこの1台目の机にパソコン
を置いてですね2台目の机に外付け のキーボードとマウスとかっていう
のを置いてやってるんですよね それなぜかっていうと1回目に1つ
目に買った机っていうのは狭かったん ですよなので増設したと要はメモリ
を増設したような形になっております なので普通の作業机でもこれぐらい
するんですけどメモリをだから 極端に狭くしてしまうと物はもう
載せられなくなるで机の上の整理 ができなくなってきてそこで早い
作業をしようとしても無理が出ます よねなのでこのCPU GPUっていうのは
確かに早いほうが演算処理とか 早いほうがいいんですけれども
それ以前にメモリっていうのを まずは上げておいてそこにCPUだから
ちゃんとした環境を整えた後に この計算が早い子っていうところ
ですねすごい優れた子勉強もできる 子っていうのを入れてあげると
するといろんなことをやってくれ ますし効率的に作業が進むということ
になるんですけれどもやっぱり 狭い部屋ではいかんせんパフォーマンス
が発揮できないというところが あると思いますのでこのお部屋
を広くしてあげるっていうのは まずメモリで取ってその後にCPU GPU
を考えるという形でパソコンを 選んでいくといいんじゃない
かなと思います最終的にストレージ っていうのを予算の関係で決め
ればいいかなと思いますストレージ に関しては別に先を急ぐものでは
ないんですよね要はパソコンに ハードディスクとかSSDとか積んで
そっちにデータを入れればいい だけの話ですからあとはクラウド
とかも今はありますからクラウド に投げちゃうというのも一つだ
と思いますけどメモリとかCPUとか っていうのはパソコンの作業効率
を直結するものではあるのでまずは ここを優先的に選んで購入される
のがいいのかなというふうに思います 特にMacBookを購入する方っていう
のはメモリを最優先で挙げていただけ ればと思いますというわけでM1
MacBook Proを2年間使用してみての 私の感想をお伝えさせていただき
ましたこの選択が間違ってたとは 思わないんですけどもやっぱり
ゆくゆくはどの道MacStudioに行った のかなとM1MacBook Proを買ったころ
からMacStudioには憧れはあったんですよ ねなので当然といえば当然
なのかなとステップとしては当然 なのかなと思うんですけれども
もしこの知識を最初に知ってたら MacBook Proのスペックをもう少し上げ
て金額は上がりますけどその分 逆に今まででできることがこの
買ったころこの2年間でできることが もっと増えてたのかなっていう
気はしております特にエディター とか編集作業はもうちょっと効率
よくなってたからいろんな複雑な ギミックを組めたかなとかって
思ったりするんですけどそれは 今言ってもしょうがないのでこれを
ちょっと教訓として皆さんに今日は 共有できたらいいなと思い取って