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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある水溜りボンドから、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、7月の28日日曜日となりました。週末ラスト、いかがお過ごしでしょうか。
というわけで、7月の最後の日曜日となりましたね。
あっという間に7月が過ぎていってしまって、また8月もね、結構早いのかなと思ったりするんですよね。
なので、7月は仕事もそこそこに、ちょっと遊んだ好きでもあって、
8月、ちょっとでも仕事一つ、もう少し遊びたいなというふうに思っていると、思っているというか、思っていますので、
少し撮影とかね、プライベートでの作品撮りみたいなのを少し中心に、今月はね、やっていこうかな。
今月は来月ですね、やっていこうかなというふうに考えていますが、皆さんはいかがでしょうか。
皆さんがですね、夏休みとか、あとはこれからですね、どこか行くとか、企画していること、計画していることなど、もしよければね、コメントで教えてください。
というわけで、本日もやっていこうと思うんですけれども、今日はですね、トピックスのほうはお休みとさせていただきます。
メインテーマのほうでは、Amazonのプライムビデオに関してのお話をしていきたいんですけれども、
夏休みに子どもと一緒に見たいプライムビデオ完成というテーマで、本編をお伝えしていこうかなというふうに思いますので、もしよければ聞いてください。
それでは本編のほうに移っていきましょう。
はい、ということで、本日のメインテーマのほうに移っていこうと思いますが、
今日はですね、Amazonのプライムビデオのお話ですね。
夏休みに子どもと一緒に見たいプライムビデオ完成ということでお伝えしていこうと思うんですけれども、
なぜこのテーマに来たかというとですね、夏休みの時期にも入って、今週ぐらいからですね、
たぶん小学生とか中学校、中学校まで行くとちょっとあれですけど、小学生のお子さんお持ちの方とかですね、
それから、あとはそれより小さいお子さんお持ちの方に関しては、夏休みっていう形に入ってくると思うんですよね。
で、そんな中でですね、これだけ毎日毎日気温が高いとですね、なかなかお外にも出れないし、
お家の前で何か過ごすと言っても結構限界があるかなと思うんですよね。
そんな中で、こういうね、プライムビデオ、このポッドキャスト、映像の一応番組になっておりますので、
映像関係のことで少しお話ししようかなと思ったときに、最近ですね、プライムビデオすごく見るようになりました。
というのも、やっぱりこの暑い夏の過ごし方の一つとして、自宅でおうち時間っていうのも一つかなと思うんですよね。
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で、そんな中で、おうちでたらだらだら過ごしててもしょうがないから、何かやっぱり作品、
特に私、映像の関係のお仕事になりますので、映像やっぱり勉強したいっていうのもちょっとあるんですよね。
子供と一緒に過ごす時間も欲しいということで、何かないかなっていう作がプライムビデオでなんか面白いのあるかなというところだったんですよね。
なおかつ、なんか自分たちだけが楽しむんじゃなくて、子供もそれこそ、私の場合は去年の9月とかに子供が生まれたので、まだゼロ歳なんですよね。
なのでゼロ歳でも楽しめるような、何か映画というか、番組にないものかというふうに考えていたところ、ちょっといくつかあったので、
それを皆さんと一緒にシェアしたいなというふうに思って、今日このコツキャストを撮っております。
で、子供と一緒に見る映画のポイントっていくつかあるかなと思ってて、今回お伝えする映画に関してはそのポイントが入っている映画なんですけれども、
子供って飽きっぽいんですよね。
特に大人よりもやっぱり飽きっぽいところがあるので、すぐ何かじっくりした見せる映像というのが出てきてしまうと、興味を失ってしまうんですよね。
なので子供と一緒に映画を見るポイントのひととしては、うちの子は特になんですけど、すごく歌が好きなんですよね。
あとは人も結構好きなんですけど、人がじっくり会話をしているシーンとかそういうところではなく、ひたすら動いているシーン、それこそダンスとかそういうのが結構好きなんですよね。
なのでお母さんと一緒とかお父さんと一緒にありますけど、そういうのを見ている方、教育チャンネルとか見ている方に関してはお分かりだと思うんですけれども、
人がしっかり元気に動いている姿というのは結構子供はグッと釘付けになって見るわけですよね。
なので子供と一緒に映画を見るポイントとしては、ひとつは音楽が入っていること、そしてもうひとつはダンスですね。
人の動きというのがダンス以外にも人が常に動いているシーンというのがあること、これが結構条件かなというふうには思っていて、
その条件を満たしたおすすめのプライムビデオというのを今日3本紹介していこうかなというふうに思います。
さっそく紹介していくんですけれども、まず1本目がですね、これ結構衝撃だったんですけれども、
アーゾンプライムのオリジナルでシンデレラというものがあるんですよね。これ結構びっくりなんですよ。
探した時にこれあんのと思ったんですよね。やっぱりシンデレラというとですね、ディズニーの本当にお箱というか、
ベーシックな部分ですよね、ディズニーの中でも。なんですけど、そのシンデレラがですね、実際にアーゾンプライムビデオにあったというところで見てみたんですよね。
そうするとですね、なんとびっくり、これ私も全然知らなかったんですけれども、カニラ・カヴェロがシンデレラ主演を務めているんですよね。
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もちろん洋楽好きな方はご存じかもしれないけれども、シンガーとしてもですね、かなり有名なカニラ・カヴェロさんなんですけれどもが、
主演というかシンデレラのヒロインを務めているというところで、これはね結構衝撃でしたね。
あとはですね、このシンデレラに関してはやっぱりディズニーの曲っていうのがほぼ入ってこなくて、
例えばですね、ちょっとネタバレになってしまうかもしれないんですけれども、江戸シーランの曲とかっていうのが入ったりしてます。
なので普通にポップ図とか、あとはいろんな海外で活躍されているシンガーの歌っていうのがここに入ってるんですよね。
なのでディズニーオリジナルコングっていうところではなく、普段皆さんが耳にしている音楽っていうのが入ってきます。
なのでそれもすごく親近感があったのと、ミュージカル映画なのでひたすらダンス、そして歌が繰り広げられるような形になります。
ちょこっとね、シリアスなムードとか、やっぱり少し落ち着きのある映像っていうのは出てくるんですけど、
基本的には動いてくれてるし歌ってくれているっていうところがあるので、うちの子はね結構釘付けになって見ていた映画になりますね。
作品としてもですね、かなり長編というか映画なので大体2時間くらいの尺になっておりますが、全然2時間のような形ではなかったですね。
一気に見れたのかというと、そうではないんですけれども、例えば15分30分とか子供と一緒にテレビの画面の前に座って見るっていう。
その間に何か、例えば自分が見ているときは奥さんが何かやっていて、奥さんが一緒に見ているときは自分が何かやっているみたいな形で、
15分30分ですね、少し自分の手の空く時間っていうのを作ることができるっていうのも結構大きいポイントかなと思います。
なので子供と一緒に見るというか、どっちか片っぽ、両方で見てしまうと何もできないというところもあるので、
夜のゆっくりした時間、例えば寝る前の15分30分とか、それぐらいの時間に少し流すとかっていう使い方もできましたね。
結構シンデレラってストーリーがわかっているから、途中から見ても今このシーンねっていうのがわかるので、
その辺はすごく途切れ途切れで見たとしても特に問題はなかった映画でしたね。
ここからもっと話したい部分があるとすると映像の観点ですよね。
どういう風にシンデレラを見ていたかっていうところを話せるんですけど、それは別の機会に話してみようかなと思います。
これが1本目シンデレラですね。
そして2本目、これがシングという映画、皆さんご存知でしょうか。
これかなり有名というか、日本でもいろんな方が声優さんを務めた映画になりますけれども、
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このシングもAmazonプライムで今見ることができるんですよね。
見てない方は一度見てみてください。
すごく楽しいし、キャラクターも結構愉快なキャラクターがたくさんいるので、これは見飽きないですね。
子供も結構食い付けになって見てくれている映画です。
このシング2も実はある、ネクストステージっていうのがあって、
シングとシングのネクストステージで2シリーズっていうんですか、2の構成になっています。
1のシングに関しては歌と踊りはそんなにないけど、
常にキャラクターたちが大きな動きをしてくれているような映画になっているので、
子供もそこはしっかり食い付けになって見てくれるというものになります。
あとはこの映画に関しては、本当に誰もが聞いたことある曲、
それこそ今の30代から40代ぐらいの世代の方だったら、
もう本当にドストレートな曲がすごく多く入っているものになりますので、
懐かしいなとか、それこそもしかしたらこの洋楽、
字幕版で見る場合は洋楽になってくるので、
そうすると50代60代ぐらいのちょっとまた上の方の世代ですよね、
が聞いたことある曲っていうのが含まれているんじゃないかなと思うので、
懐かしみながら子供と一緒に見ることができる、
そんな映画になっているかなというふうに思います。
ぜひシンゴ見たことない方はめちゃめちゃ面白い映画なので見てみてください。
時間も2時間弱ぐらいの映画になっているので、
尺としては本当にちょうどいいのかなと思います。
そして3本目が、チャーリーとチョコレート工場。
これも話題になりましたよね。
主演はお馴染みですよね。
皆さんお馴染みのジョニー・デップさんでございます。
これは本当にすごい。
本当にすごいですよね。
インバートの監督ですけれども、
どういう映画かっていうところに関しては、
実際に映画を見ていただくか、
あとはAmazonプライムビデオからの詳細というところに
取り替えてあるので、
そちらを読んでいただきたいんですけれども、
チョコレート工場の見学に子供たちが行って、
いろいろ見てくるというような物語というか、
そこでいろいろ出来事が起こるというわけですよね。
この映画もかなりミュージカルっぽくなっていて、
歌もいろいろ出てくるし、
動きも結構大きい動きというのが心中に出てくるものなんですよね。
あとなおかつ子供が出てくるので、
子供って子供じゃないんですかね。
子供が出てくるので、
子供って子供好きなんですよね。
子供が出てくる映画に関しては結構見入ってくれます。
あとは、
愉快なキャラクターとかがいっぱい出てきますよね。
なので、見飽きない部分は結構あるのかなと思います。
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間延びしないというか、
構成もすごく、
この辺はまた別のポッドキャストで取り巻くけど、
構成もすごくしっかり作り込まれているというか、
それはそうなんですけれども、
いろいろ深掘りしたい、分析したいという点がかなり多くある映画かなと思います。
一回じゃ見切れないから、
何回も何回も見て学んでいく映画なのかなと思います。
尺も、
大体2時間くらい、
2時間弱、1時間55分と書いてありますけれども、
それくらいの尺となっています。
なので、
今日紹介したこの3つ、
もし見たことない映画があれば、
ぜひ一回お子さんと一緒にこの夏休みの間、
一回でも見ていただけるといいかなと思います。
特に映像を作られている方で、
シングに関しては、
ガンガン、
3D CGじゃないですけど、
立体的なアニメーションになってくるので、
ちょっと別物なんですけれども、
シンデレラとか、あとはチャーリーとチョコレート工場、
これも結構、
いろんな要素が絡んでくるのであれなんですけど、
シンデレラに関しては、
基本的に、
CGを使っている部分は、
そんなに多くないかなと思いますので、
人との構図というか、
あとは会話のシーン、
そういう切り取り方ですよね。
そういうのも、
学べる映画になっているのかなと思います。
あとは、
ドリーとかも結構勉強になりますね。
この感じでいいんだっていうのが、
私も分かりましたね。
やっぱり、
通常の映画とか、
対策映画とかと比べると、
予算がそんなにかかってないのかなとは思うんですけれど、
それでもキャットがめちゃめちゃ多いので、
莫大な予算はかかっていると思うんですけれども、
映画とかの形ではないのかなと。
なので、
これプライム限定みたいな形なので、
ちょっと予算を少し、
通常のものよりは、
ちょっと下げた上での取り方、
みたいなところもあるのかなと思います。
あとはカメラとか機材ですよね。
その辺を結構感じます。
はい、
それでは、
そういうことも、
映像関係の方は勉強になりつつ、
子どもと一緒に過ごせるというところで、
ぜひですね、
この夏休み活用していただければというふうに思います。
ちょっと今日、
こういうお話をするのも、
あんまりね、
このPodcastではないんですけれども、
ちょっと夏休み期間ということで、
こういうちょっとこう、
なんでしょうね、
生活感を出しつつ、
Podcastをやっていくのもいいのかなと思います。
ぜひまた楽しみに、
お待ちいただければというふうに思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
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明日にかかりましょう。
さようなら。