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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、7月の27日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、いや、今日はですね、ちょっと面白いニュースがいくつかあるんですけれども、
皆さんですね、この夏、もう7月もですね、最終週末ということで、もう7月終わりですね。いかがですか。
なんか本当にこう、今月早かったなっていう印象があるんですけれども、なんか急に暑くなって、このまま暑さのまま続いて、7月終わってったっていう、
こういう、なんでしょう、感じ方なんですけれども、皆さんはいかがでしたでしょうか。この7月、何かやったことありますか。
なんか、私はですね、7月、特に配信のお仕事とかも、7月は一旦引いて、今月に関してはちょっとコンテンツ作りに注力しようというところで、
ノートとかね、あとはYouTubeの更新とか、ちょっとやってたりしたんですけれども、そんな中でもですね、こうやって毎日ね、Podcastやっていくのは本当に大事だなというふうに思って、
今日もPodcastを撮っていくんですけれど、今日はですね、トピックスとしては、プログレードからですね、CFの4.0 Type-Bですね、
こちらの、なんでしょう、CF Expressが新しくなったので、そちらについてのお話というのと、それからメインテーマでは、いよいよですね、
LUMIX、パナソニックのカメラですね、LUMIXのS1後継機が登場するのかというところで、そちらのお話についてですね、触れていきたいというふうに思います。
それでは本編の方、まずはトピックスの方から行ってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはですね、プログレードデジタルから、CF Expressカードですね、こちらの4.0 Type-B、イリリウムという、
なんでしょう、上位のさらに機種が出たというところですかね。
プログレードデジタルっていうのは基本的にカードに関してはですね、ゴールドっていうのとコバルトっていうこの2種類のタイプがあったんですけど、
さらにその上の多分モデルとして、イリリウムというものが多分追加されたんじゃないかなと思います。
こちらのカードのですね、まず容量が3タイプありまして、400GB、800GB、そして1.6TBですね、こちらのカードというのが3種類あります。
それぞれ値段もですね、異なっているんですけど、かなり値段帯としては、価格帯としては安いんじゃないかなと思うんですけども、
一応400GBが38,000円出てきました。38,000円税込み。そして800GBが74,300円。
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それから1.6TBが156,800円。このクラスになるとなかなかだなと思いますけど、
400GBを3,550MB秒で読み込めて、なおかつ書き込みが850MBできるというところですよね。
で、なるとそんなに高くはないだろうと。別に使い捨てでもなく、本当は2枚出しもできるように2枚買ったほうがいいかなと思いますから、
例えば、GFとかのクラスだと多分2枚出しかな、これ。
あとはですね、もうちょっとシネマカメラとかになると、少し2枚差すようなものとかにもなってきますけど、
基本的には1枚プラスSDカードですね、今のものが多いかなと思います。
なので1枚持っておけばいいんですけど、何か不具合があったときのために基本的に2枚セットで用意しておく。
不具合が出たら1枚貸し替えてという形でやっておくのがいいのかなと思いますね。
でですね、こちらの4.0のIridiumですよね。基本的にそのGen4と呼ばれるCF Express 4.0の規格は完全準拠しています。
ということで最大の読み取り速度というのは3550MB、そして最大の書き込み速度が3000MBというところですね、毎秒。
持続的な書き込み速度は850MB毎秒ですね、これ400GBのものです。
そして800GBと1TBに関しては1.5GB、つまり1500MB毎秒ですね、これちょっと発音がおかしかったですね、発音というか記号が。
1500MB毎秒ですね、これが正しい表記になりますね。
なので1500MBで書き込み、持続的な書き込みができるということで、これはすごいですよね。
800GB1枚持っておけばいいじゃんとか思いますけど、ただこれが消失した時っていうのは相当ダメージがでかいので、1TBなくなるのと同じですからね。
なので400GBを2枚持っておく方が価格帯としてはね、どっちもどっちなので2枚ある方がいいかなって気はしていますね。
ただやっぱりローとか起こるってなると、なかなか400GBだとすぐに終わってしまうかなってところなんですけど、プロレスぐらいだったら何とかいけるのかなというところですね。
それからですね、ETDはコバルトとゴールドの間ですね、中間になってきますね。
ちょっと今資料、参考記事URLで貼ってありますので、そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、間になっております。
なのでコバルトの1.3TBとかのほうが165,000で結構高いんですよね。
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なのでゴールドとコバルトの間イリリウムというものが新しく追加されたということで、ちょっと訂正をここでさせていただきたいというふうに思います。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、プログレードからCF Express 4.0、ゴールドとコバルトの間のクラスでイリリウムというものが追加になったというようなお話となりました。
それではメインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマはですね、いよいよ来ました。
NUMIX S1後継機ですね。
こちらの話っていうのがですね、参考記事URLで貼ってありますので、そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、一応記事の内容をちょっと読み上げるとですね、
7月12日にパナソニックは中国でカメラの新モデルを正式に登録したと。
で、このカメラはデュアルバンドWi-FiプラスBluetoothをサポートする。
この登録が意味するものっていうのが、通常登録から2、3ヶ月後、つまり秋から冬ぐらいにかけて新しいカメラが発表されると。
デュアルバンドWi-Fiをサポートするということは、中級、ミドルエンドですよね、から高級カメラ、フラグシップからハイエンドモデルである可能性が高いというところで、
これはおそらくS1Hの後継機もしくはS1Rの後継機どちらかだと思うというような形で推測された記事っていうのが書かれているんですよ。
で、このルミックスってそもそも何なんだって言うとですね、パナソニックのカメラのブランドっていうのがルミックスと呼ばれるものですね。
SonyだとAlphaとか、あとはCanonだとEOSとかそういうものですね。パナソニックだとルミックスというものになるわけなんですけれども、
このルミックスのカメラのS1というフラグシップキーなんですけれども、これが出てからですね、もう相当年数が経っているわけです。
で、いつ来るんだ、いつ来るんだとS1の発表、いつ来るんだ、いつ来るんだってずっと皆さん待ち望んでいたと思うんですけれども、
ようやくここに来てですね、S1の後継機の話が具体的に出てきたということになっております。
なので繰り返しになりますけれども、S1後継機の発表、おそらく今から2、3ヶ月後ということなので、
10月とか11月とかになってくるかなと思います。
で、通年というか前回のS5とか、S9じゃないや、G9 Mark2とかちょっと違ったんですけど、
S5とかを、S5 Mark2ですね、Mark2とかを発表するときに関しては、CPプラス5みたいな形になりましたね。
なのでその次の年、要は2025年の2月とか3月とかに出すという形になると思います。
これをボーナス戦線でS1ドンと出してくるのか、もしくはこれを過ぎた段階で出してくるのか、予約開始をもしかしたらここに回してくるかもしれないですね。
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こればっかりはちょっとわからない部分があるんですけれども、いずれにしてもですね、
10月から11月の間で何かしらの発表追加であるだろうというところですよね。
で、問題は、じゃあ発売したとしてこれがいくらになるのか、そしてボディの値段プラスキットレンズが必ずあるだろうと、
これどうなるんだっていう話をちょっとしていきたいと思うんですけど、
この価格帯ですね、今、昨今ですね、半導体不足だったり、あとは機材、それから円圧、もう本当に大ダメージを受けているわけですよね。
特に日本ですけれども、なので多分高騰するだろうと。
で、S1が最初に出た頃はですね、多分キットレンズで50万ぐらいだったんですけれど、
ここを守ってというか、この値段で出してくるのかどうかっていうところが正直わかんないんですよね。
なんですが、おそらくですけど、今回ルミックスS5で20万円そこそこ。
で、S5M2Xですよね。M2Xでさえ30万切ってきてるんですよね。
ここが本当にすごいところ。ルミックスS9に関しては妥当なところですけどね、20万円っていうのは。
なんですけど、ここでじゃあS1いくら出してくるかっていうと、おそらくボディで40万超えるっていうのはないと思うんですよね。
なので、GH7とかが30万切ってますから、でS1、多分35万円ぐらいの価格帯。
35万から40万ぐらいの価格帯でボディが出てくるだろうと。
で、そこのボディに加えてキットレンズを込みで50万は切ってくるんじゃないかなっていう、ちょっと推測を立てております。
なので、今から頑張ってコツコツ貯めるのも良し、出たらすぐ買ってやるんだっていう方も良し。
ただこのボディとレンズ込みで50万切るような形の値段で、おそらくパナソニックは出してくるだろうなというふうに私は読んでおります。
じゃなかったら多分S1とかS5M2が逆に売れなくなってしまうので、もしもっと安くしてしまった場合ですね。
なのである程度担保。S5M2Xに関してはレンズ込みで30万円弱、35万円いかないぐらいですから、そこに10万もしくは15万円ぐらいプラスアルファとして乗っけてフラグシップ機という形になるんじゃないかなと思います。
S5M2に関してももうハイエンドモデルですからね。
というわけで値段はそのぐらいとしてですね。
じゃあ一体ヒットレンズどんなレンズ付いてくるんだっていうところなんですけど、通常であれば24mm、105mm、F4というレンズですね。
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これがFプロではないこのレンズが付いてくるんですよね。
F4投資のレンズですね。
こちらが付いてくるんですけれども、カナソニック結構サプライズを毎回やってくれている気が私の中ではしていて、
このボディと同時にですね、いきなりちょっと予告がないレンズが急に出てくるみたいなことも結構あるわけですよね。
S9の26mmF8かな。これが反撃レンズですけど、これが衝撃的でしたね。
なにこれ知らないんだけどっていう、そういうリーク情報が全く出ないようなそういうこともやってくるので、
今回この新しいカメラが出たと同時に発売するレンズっていうのがあってもおかしくないような、18-40みたいなやつもそうですよね。
なので今回多分ですね、まだカナソニックの中でレンズのロードマップを見たときに1本で出てないレンズっていうのがあるんですよね。
これがおそらく来るんじゃないかなというふうにちょっと思っているんですよね。
それか予約が開始されて12月以降とかにこの一レンズもありますという形で出てくるかがちょっとその出し方がわからないですけれども、
おそらくそういうことをやってくるだろうということで、そのレンズが28-70かなっていうところですよね。
なのでそれがSプロレンズに多分なるんですよね。
なので24-70かなり重いレンズになりますけれども、28-70の例えばF4とかF2.8であっても小型のかなり使いやすいレンズになる、
シグマのようなレンズになる、もしくは28-90とかそういうレンズになってくるんじゃないかなと思います。
24-90、28-90どっちか忘れてしまいましたけど、Leicaのレンズでそういうレンズがあるんですよね。
90mmまでカバーしているレンズがあるんですけれども、それのちょっと解という形でSプロレンズを出してくれるとこっちとしてはありがたいなと。
105mmまではいらないかもしれないけど、でもやっぱり90mm、70mmじゃちょっと足りないという、結構そうっていらっしゃると思うんですよね。
24-105だとちょっと長いというところとかですね。
そういうのを出してくれるとすごく使いやすいものになるし、S1自体がでかいですから、ちょっと小型のレンズをつけたいというものもあったりするので、
その辺のユーザーとの兼ね合いを見ていただけるとすごく助かるなと思ったりはしております。
そんなわけで、あと多分レンズが1本出てくるんじゃないかなというふうに思っておりますので、
ぜひその辺も期待してみなさんNUMIX S1待っておきましょうという話で今日締めたいと思います。
というわけで、この放送では小さな街から映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
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