皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、クリエイティブの種を毎日一つ届けるラジオ、クリエイターズシード、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、今日から3月です。今日は3月の1日、水曜日ですね。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
はい、ようやく3月に突入ということで、なんかこう、1月から2月までが長かったけど、3月に来てようやく春っぽさというか、
そういうのを感じたり、あとは何か、何でしょうね、3月って切り替えの時期、卒業式とかそういう式典もあったりするからなのか、
少し切り替わっているような月になっていますよね。
で、2月は本当にCPプラスとかいろんなイベントがあって、本当にクリエイティブの色々知れた月になったわけですけど、
今月からいよいよ本格的に私の方も指導をしていくというところで、いろいろインスタグラムのアカウントを再設計したりとか、
お仕事募集の張り紙というか告知をしたりとかという形でちょっとずつ前に進んでおります。
そんな感じで、ちょっと余談はさておき、今日の本題に参りましょう。
今日の本題何かというと、今日はまたAIのお話というか、AIを使ったお話ですね。
映像とAIをちょっと掛け合わせてみました。
チャットGPTにですね、映像制作会社に入社して3年目までに身につけておきたいスキル10選というのをですね、挙げてもらいました。
で、これをですね、今日はちょっと簡単に本編の方で解説をしていこうと思うんですけれども、
これ、私が非常に勉強したかったことでですね、結局映像会社とか映像制作をするにあたって、
早めに身につけておいた方がいい、実践的にやるにあたって身につけた方がいいスキルというのはどういうものなのかというのをですね、
気になっていたので、これをですね、AIに聞いてみたと。
本当に現場の人に聞ければいいんですけど、聞ける環境がない場合はこういう使い方もありなのかなというふうに思ったので、
それを皆さんとシェアしていければと思います。
はい、ということでそれでは本編いきましょう。
はい、ということで本編になります。
今日はですね、映像をかけるAIということで、チャットGPTに聞いた映像制作会社に入社して3年目までに身につけておいた方がいいスキル実践ということで、
ちょっと長めのタイトルになりましたけれども、こういうのをYouTubeとかでよくあるんですけど、
ポッドキャストでほとんどないなというふうに思うんですよね。
まあ別にそれを聞く人は多分いないからだと思うんですけど、
私は結構隙間時間でこういう勉強をしたいなというふうに思うんですよね。
結局YouTubeだとやっぱりこう画面で資格が奪われてしまうので、
それが何もできないんですけど、
こういうことを知っておけばいいのね、知っておけばいいのねって、
その知っておけばいいことっていうのを耳から得たいっていう人なんですよね。
なのでちょっとそこの需要をAIに満たしてもらったというところで今日はお伝えしていきます。
まずですね、スキル10個バーッと羅列していこうと思います。
その後ですね、ちょっと軽くそのスキルというかについてのお話っていうのはちょっと挟んでいきます。
で、この1個1個のスキルっていうのを掘り下げるのもやっていきたいんですけど、
それは結構たぶん1本1本かなりの尺になると思うので、
それをまたまとめてコンテンツ作ってですね、投稿したいかなというふうに思うので、
ぜひそちらも聞いていただければと思います。
まずは今日の覚えておいたほうがいいスキル10点ですね。
1つ目、ビデオカメラの操作技術ですね。
2つ目、映像編集ソフトの使い方。
3つ目、カメラマンのアシスタント。
4つ目、プロジェクト管理。
5つ目、ストーリーテリング能力。
6つ目、コミュニケーション能力。
7つ目、グラフィックデザイン。
8つ目、サウンドデザイン。
9つ目、ソーシャルメディアマーケティング。
10個目、プレゼンテーションスキルというところで、
これが3年目までに身につけておいたほうがいいスキル10点っていうのをAIに挙げてもらったものですね。
最後の後半のサウンドデザイン以降ですね、
SNSとかプレゼンテーションスキルとかっていうのは今風なんじゃないかとは思うんですけども、
マーケティングですね、要はね。
なんですけど、そういうのも製作会社に入社して、
3年目までに身につけておいたほうがいいんじゃないかというところですね。
結構これ、3年目までに果たして身につくのかっていうところありますけど、
1個1個掘り下げていきましょう。
まずですね、1番目のビデオカメラの操作技術っていうところですけど、
映像製作会社ではビデオカメラを使っての撮影が必須ですと、
ビデオカメラの操作に慣れて正確かつスムーズな撮影ができるようになる必要がありますという風に言われています。
これぐらいの尺ですね。
今回に関しては。
これをもっと掘り下げるっていうのは別のコンテンツで作っていきます。
そして2つ目、映像編集ソフトの使い方ですね。
編集ソフトの基本的な使い方を理解して、
グリップのカット、トリム、オーディオの追加、ビデオエフェクトの適応、色補正ですね。
など編集作業を行えるようになる必要があります。
これは、この2つは当然ですよね。
ビデオカメラ使えなくて、編集ソフトも使えないというのはお仕事できませんから、
それを3年目までに何とか身につけるというところですね。
3番目、カメラマンのアシスタントですね。
撮影現場での撮影アシスタントとして、
カメラや照明機材のセッティング、背景で構築、撮影時のスケジュール調整など、
プロダクション全体の流れを理解して、カメラマンのサポートをすることが求められます。
これは現場でないと結構経験を積めなかったりするんですよね。
あとは、1日撮影の現場のアルバイトみたいなのを募集してたりしますから、
そういうところでアシスタントとして入るというのは1つの手かもしれないですね。
これで全体の流れっていうのはワークフローですよね。
を理解した上で、自分でお仕事をやっていくというところになるかなと思います。
4つ目、プロジェクトの管理ですね。
製作物の現行状況というのを把握して、進行状況を把握して、
納期に間に合わせるためのプロジェクト管理能力が必要ですと。
チームメンバーと協力してスケジュールや予算の管理を行うことが求められますという風にされています。
これも通常仕事をしていく中だったら普通ですよね。
なんですけど、ここのプロジェクト管理に関してはデータの管理とかも入ってくるので、
これに関しては結構、いろいろ個人情報だったり何だったりが入ってますから、
それをきっちり管理していく必要があるかなという風に思います。
そして5つ目、ストーリーテリング能力ですね。
映像製作はストーリーテリングの重要な要素があります。
ストーリーをうまく構成し、伝えたいメッセージを視聴者に伝えるためのストーリーテリング能力というのが必要ですとされています。
これを3年目までに何とか身につけましょうというところですね。
やっぱりこのストーリーというかシナリオですよね。
ここを意識しないとやっぱり見られる映像というのはなかなかなりにくいなと。
なんかよくわかんないけど下手が出てきて、なんかよくわかんないけど終わっちゃったみたいな形だとメッセージ性としては弱いわけで、
そのメッセージ性というのをいかにうまく伝えていくか見てもらうかというところがこのストーリーテリング能力なのかなと思います。
続いて6つ目、コミュニケーション能力ですね。
クライアントとコミュニケーション能力は求められますと。
クライアントの要望やニーズを正確に把握してそれを具体化、具現化するための提案や説明をすることが必要ですとされています。
これは一般的ですよね。どの仕事にも必要かなと思います。
7つ目、グラフィックデザインですね。
テキストやグラフィックを含めた映像制作においてはデザイン能力が求められますと。
フォントの選択、レイヤーとカラーパレットなど映像制作においてデザインを考慮する能力が必要ですとされています。
これはですね、多分大きい会社とかチームで動いているところだったらグラフィックエディターみたいなのがいらっしゃると思うので、
その方に投げて自分は映像を撮るみたいなところもできると思うんですけど、
これ一人でやるってなると結構大変なんですよね。
私もグラフィック作ってたのであれなんですけど、結構大変なんですよ。
だからコロソとかね、あとはユーデミとかでAEのアフターフェクトの講座とかを見て勉強したりとかってしてましたけど、
なかなかこれ一人でやるって結構大変なので、ここのスキルは3年間ですね。
やっぱりね、みっちりやっていく必要があるのかなと思います。
そして8つ目、サウンドデザインですね。
音響効果や音楽の選択、編集、ミキシングなどサウンドデザインのスキルが必要です。
映像と音響が調和していることが重要であり、サウンドデザインスキルがあればより高品質な映像制作が可能になります。
これはですね、来年やっていきたいかなと思います。
今年はね、本当に映像で仕事を撮るっていうところがまず一つになるので、
サウンドデザインに関しては、音楽の編集というか、こういうBGMだったりなんだったり、
ボリューム調整とかあとはリバーブ聴かせたりとかっていうのはできるんですけど、
それ以上はやっぱりできないので、そこに関してはちょっと来年勉強していきたいかなと思います。
そして9つ目ですね、ソーシャルメディアマーケティング、SNSマーケティングですね。
この映像制作会社ではクライアントのニーズに合わせて、
ソーシャルメディア上でのコンテンツ配信やマーケティングの提案が求められることがあります。
ソーシャルメディアマーケティングのスキルを身につけることで、
クライアントとのコミュニケーションやコンテンツ制作に役立ちます。
これは本当に今時のものでしょうね。
今じゃなかったらこういうのはいらないかなと思うんですけど、
YouTubeとかそれからTikTok、ショート動画に関しての需要というのが増えてきている中で、
こういったところにもニーズを対応できる映像制作というのが求められるのかなと思うんですね。
なのでここのスキルもまあまあそこそこに身につけていきたいかなと思います。
結局ここじゃない気がするんですよね。
ここが本質ではない気がするので、知っておくといいかなっていう知識ですね。
最後10番目プレゼンテーションスキルですね。
プレゼンテーションスキル。
映像制作会社ではクライアントはチームメンバーに向けたプレゼンテーションが必要になることがあります。
プレゼンテーションスキルを磨くことで提案や説明をより正確に伝えることができ、
クライアントからの信頼を獲得することができますと書いております。
まさしくこのプレゼンテーションスキルっていうのは話すスキルになるんですよね。
これを鍛えられるのがポッドキャストかなと思います。
自分の伝えたいことっていうのを聞いてもらうわけなんですけど、
ただ単に自分のしゃべりたいことをしゃべっていると聞いてくれるわけではなく、
きっちりどういう内容で番組構成で組んでいったら聞いてもらえる内容になるのかっていうものを
しっかり把握した上でポッドキャストを運用していく。
そうすると再生数が上がっていくっていう形になるので、
ってなると結構聞かれる内容にはなってきているのかなと思います。
私の方もこれ撮ったのが300本、330近くになるんですけど、
それでようやくこれぐらいの何とか人に聞いてもらうようなお話のスキルみたいなのが身についたので、
これは結構ポッドキャストで鍛えられるのかなと思うので、
皆さんぜひポッドキャストやっていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ということで以上が今回ですね、映像×AIということで、
チャットGPTに聞いた映像制作会社に入社して、
3年目までに身につけておいたほうがいいスキル10選というお話をしておきました。
この映像じゃないや、AI×なんちゃらの身につけておいたほうがいいスキル編っていうのは、
結構ちょっとやっていきたいかなと。
なんかフォトグラファーとかも結構興味あるので、
そういうのやっていきたいかなと思うので、興味があれば聞いてくださいと思います。
はい、ということでこの放送では、
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作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。