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みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
ようやくですね、一大イベントは昨日終わりまして、これからはですね、さらなること、いろんなことに力を注いでいきたいなというふうに思うわけですけれども、
今日はですね、何の話かっていうと、ちょっとマインド的なお話をしようかなというふうに思うんですけれど、
クリエイターがスキルを上げる理由ということで、なんでクリエイターっていうのはどんどんどんどんスキルを上げていく必要があるのかっていうところをお話ししていきたいなというふうに思うんですよね。
別に現状維持をね、今のスキルの現状維持をしているクリエイターっていうのはたくさんいっぱいいるわけですけれど、
でもやっぱりクリエイターっていうのはどんどんどんどんスキルを今のね、スキルを高めていかないといけない必要っていうのがやっぱりあると思うし、
自分は少なくともスキルを上げていきたいというふうに思っているわけですよね。
その理由としてはですね、本当にたった一つだけで喜ばせる人っていうのを増やすため、これに尽きるかなというふうに自分の理由は喜ばせる人を増やすためというところですね。
じゃあスキルを上げていく人といけない人というところで、スキルを上げていかない人っていうのは、
例えば今自分の仕事をしている人で、何でしょうね、例えばアドビス製品のツールを使っている人でもいいんですけれど、
やっぱり何かクライアントワークにしてもクリエイターの仕事をされているわけですよね。
何か製作物を作ったりとかっていうところ納品するものを作ったりっていうところですけど、
そのスキルを上げていかなくても別に自分の生活費ぐらいは稼げていけるというふうに思っている人はですね、スキルレベルを上げなくてもいいんでしょうけど、
ただやっぱりそうなってくるとですね、どういうゴールというか、見えているというか、
スキルレベルを上げていかないと関われる人とのステージっていうのは上がっていかないんですよね。
例えば始めて半年ぐらいのスキルレベルをずっと続けていると、その半年レベルのスキルレベルでしか関われない人っていうのがやっぱりいるんですよね。
それは一定数になります。
なのでどんどんスキルレベルを上げていくと、本当に例えば一流のトップクリエイターとかと何かコラボしたりとか、
制作品を作ったりとかするようなことも出てくるんでしょうけど、ただもうずっとスキルレベルその半年間のね、スキルレベルしかないとですね。
まあそういうことはあまり、別にキャリアじゃないですけど、期間じゃないけど、でもやっぱり半年だとできてそこそこのレベルっていうところ。
一般の人たちとは全然レベルの差があるけれど、ただトップと比べると全く歯がかかないっていうのが多分半年ぐらいのレベルなんだというふうに私は思うわけなんですよね。
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だからトッププロとやっぱり渡り合っていったりとかですね、そういう人たちと関係を持つっていうふうになると、やっぱりどんどん高めていかないといけない。
だしお客さんとか単価、それこそ単価ですよね。
クリエイターもパターじゃできないので、整形立てたりとかですね、自分の好きなものを買ったりとか、好きな暮らししたりとかするためにはやっぱりお金が絡んでくるわけですけれども、
その単価っていうのが上がっていかないんですね、いつまでたってもね。
だからスキルレベルをどんどん上げていく必要があるし、何ならもっと言うと関われる人、単価が上がっていくっていうことは、
お金を持っている人とか、実力がある人とか、有名な人とかっていう人と関われるチャンスっていうのが出てくるんですよね。
そういう人たちのタイプを作るためにスキルレベルっていうのを上げていく必要があると。
例えば動画クリエイターの場合は企業さんから案件が来ることもあるし、デザイナーとかであればそれこそ企業から案件来たりとか、
本当にトップの有名なアーティストとか、インフルエンサーとコラボできる機会があったりするかもしれないしっていうところで、
自分のスキルレベルを上げていけば上げていけるほど、どんどん関われる人っていうのが増えていくんですよね。
その分、やっぱりその人たちを喜ばせることもできるし、影響力の強い人と関わりを持つことで、
その影響力を持つ強い人のフォロワーさんだったり関係者だったりも喜ばすことができるかもしれないというところで、
だからスキルを上げていくっていうところが、私がコツコツコツコツ日々スキルを磨いているっていうような理由になります。
やっぱりスキルを上げていかないで、今のままでもなんとか仕事はできなくないんでしょうけど、
それだとやっぱりそこそこの人たちとしか関われないという、すごい上からなんですけど、
私がもっと関わりたいのは、もっともっとステージの上にいる人たちとコミュニケーションを取りたいなというふうに思っているので、
しかもそれも自分から影響をかけてコミュニケーションを取りにいくんじゃなくて、
自分の作品を見てくれて、これいいですね、その作品から自分を見てくれる人っていう人たちと一緒に何かをしたいんですよね。
結局人だよねっていう人もいるかもしれない。だから実際に会った方が早いっていう人も確かにいるかもしれないけど、
でもこの作品に対する思いっていうのがやっぱり人柄ってすごい出るなっていうふうに最近思うんですよね。
だし、多分それがトッププロの人たちはわかるんですよね。
こういう作品を作ってどういう人なのかって、実際に会いたいなと思わせる作品を作れるかどうかっていうのも、
そのクリエイターの醍醐味というか、クリエイターならではの考えなのかなというふうに思うんですよね。
自分にベクトル向けるんじゃなくて、自分の作品を好きになってほしいっていうのが私の考えなんですよね。
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だから世に出した自分の作品たちがいいねいいねって言ってくれるのが一番自分は嬉しいんですね。
あなたいいねって言われるよりも嬉しいんですよね。
なのでこのマインドって結構特殊なのかなと思ってるんですけど、
でもやっぱり何でしょうね、クリエイターって親子関係みたいなものかもしれないなと思っていて、
やっぱり親って自分の子供を褒められる方が嬉しいのかなと思うんですね。
まだ私ね子供いないんですけど、なんですけど自分をすごいねって言われるよりも自分の子供を褒められた方がすごい嬉しいっていうのがあると思うんですよね。
だからクリエイターも同じなんですよね。
生み出した作品っていうのは自分の子供みたいなもので、この子供が育っていくことがすごい嬉しい。
そこに喜びを感じるっていうところがあるので、なのでどんどんスキルを高めていくと、
要は子供の能力が高くなっていくわけですよね。
それは見ていてこっちが嬉しいし。
本当の親子関係じゃないから、本当の親子関係だったらこっちが手を下すことっていうのはあんまりないけど、
でもクリエイターと作品だったらこっちが手をかけるほどよくなることもあるわけで。
なのでそういう作品たちが世の中の評価を得ていくっていうことがすごく嬉しかったりするんですよね。
なので私はスキルをコツコツ日々上げているというような状況になります。
皆さんはどうですかね。
クリエイターじゃない方もしかしたらこのラジオを聞いているかもしれないんですけど、
基本的にSNSとか自分で何かを作品として生み出せる環境っていうのは整っているわけで、
知らず知らずにあなたもクリエイティブな作業をしていると思うんですよね。
例えば会社の資料を作ったりとかですね。
それがクリエイターの第一歩みたいなところです。
それを作るのが好きな人っていうのはやっぱりクリエイターの素質っていうのがあるのかなというふうに思うので、
ぜひそのスキルをどんどん磨いていって、
パワーポイントとか資料を作っている人であればレイアウトから少し考えてみるとか、
文字の見やすさを考えてみるとか、難しいけど配色もちょっと考えてみるとかっていう形でデザインのスキルをつけていったりとか、
あとはCMっぽい広告っぽい映像みたいな形で、
例えば家族ムービーを作るのが好きだったら、
その家族とかあとは友達とかに質の高い映像を見せたいなと思うんだったら、
本当にそれはもうビデオグラファーみたいなところのセンスというかね。
なんかこれ作るの好きかもと思うのはセンスだと思うんです。
だからそのセンスっていうのをどんどんどんどん磨き上げる必要が、
必要だというか磨き上げていってほしいなっていうふうに思うんですよね。
それがやっぱりクリエイターとしての第一歩だし、
その仕事をしていて楽しいのであれば、
それをお金に変える方法っていうのを作れればですね、
それで成形が立つわけですよね。
なので私なんかこの仕事、仕事じゃないけどでもこれ作るの好きだなとか、
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仕事にしたらちょっと厳しくなる時もあるけど、
でもそれを作っている時は楽しいのであれば、
それを自分の成形として一つ立っていくっていうのはすごく必要な考えなのかなと思うし、
そういう考えがあってこそさらに伸びるスキルっていうのがあると思うんですよね。
なので今日はですね、そんなクリエイターがスキルを上げる理由について、
私の理由ですけどお話をしてきました。
ということでこのラジオではですね、
こういった形でクリエイターになるために必要なことだったり、
あとはテクノロジー情報ですよね。
あとは作業効率を上げるコツ、ツールなんかを中心にお話をしております。
リスナーさんと一緒にですね、
一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいというふうに思いますので、
共感いただいた方、ぜひチャンネル登録をよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
静聴ありがとうございました。