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クリエイタースキルが醜く
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を
毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
えー、なんだか最近あれですね、梅雨っぽくなってきましたね。
なんかまたですけど、こう、暑いけどムシムシするみたいな日がね、
続きますよね。こういう時はあんまりこう、気分に良くないというかね、
そういう気持ちにもなったりしますけど、えー、まあ気持ち切り替えてね、
まあ週の真ん中になりますから、やっとね、今日は朝の3日か、えー、
まあ今日終わったとすると、あと3日ね、行きましょうということで、
えー、また別の話なんですけど、アマゾンプライムがね、今やっておりますね。
そうだが、それでね、テンションがちょっと上がっているわけですよ。
なので、まあ、冬でもね、全然関係ないというところで。
で、みなさんどうですか?アマゾンプライム楽しんでますか?
えー、私はですね、まあ昨日の時点で割りっかし買い切ったというか、
あのー、欲しかったね、あのー、アクションカメラもですね、えー、ちょっと、
まあ奥さんに無理を言ってですね、えー、ね、買わせていただいたというところになりますから、
まあそのアクションカメラを使って、まあ今後ね、ちょっとVlogチックなところとかですね、
その映像にもう少し磨きをかけてね、行きたいなという風に思っております。
で、えーと、まあ今日のお話、何かっていうとですね、
今日のお話はまあちょっとマインド的なところに近いかなという風に思うんですけれど、
えーと、やりたいこととやれることっていうところで、
まあクリエイターがね、抑えておく3つの視点っていうお話をしていこうかなという風に思います。
で、やっぱりこうクリエイターの活動しているとですね、やりたいことっていうのがいっぱい出てくるんですよね。
うーん、だからまあそれもそれですごく悪いことではないんですよ。
あのー、まあクリエイターというか、まあクリエイティブな仕事って本当にやりたいことって山のようにこうあふれてて、
ただ、えーとやっぱり自分の時間のそのリソースっていうのも決まってますから、
どこに時間をたくかみたいなところでね、こういろいろ考えたりとか、
あとは、まあそのね、ただ単に作品を作っているだけではやっぱり生活がね、できない。
まあお金の面ですね。生活ができないっていうところ。
あとはですね、じゃあ作った作品をどういう風に世に出していくかっていう発信の仕方ですね。
こういうところっていうのを、まあ少しずつね、やっぱり考えていかなければいけないという風に思うんですよね。
で、クリエイターのね、活動し始めたばっかりの人っていうのは、
とりあえず作品を作って世に出すっていうところをやっていくしかないんですけど、
ある程度作品を出して持っているにもかかわらず、これをどう活かしていこうっていう思っている人はですね、
一緒にね、こう考えていければいいのかなという風に思っています。
で、今日はそんなクリエイターが抑えておく3つの視点っていうのはですね、
力の注ぎ方、お金の考え方、発信仕方っていう形で答えをしていこうという風に思います。
はい、それでは最初に力の注ぎ方の方からいきましょうか。
これはかなり難しい部分ですよね。
なんかその最初のやりたいこととやれることっていうテーマの一文が全てになるんですけど、
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クリエイターってやっぱりやりたいことがすごく多いんですね。
これもやりたい、あれもやりたい。
例えば私だったら動画の映像編集もしたい、デザインも作りたい。
例えばフライヤーデザインみたいなところとかですね。
チラシみたいな、ポスターみたいなところとかも。
あとはウェブの広告バナーみたいなところも作りたい。
いろんな作りたいものがあるけど、
じゃあそれがやりたいことだとして、
今自分がやれることって何なんだっていう風に考えるわけですよ。
そうなった時にやれることっていうのはやっぱり一番時間をかかってきたことだと思うんですよね。
今からね、例えばやれることっていうところで映像編集をずっとやってきた人が
ウェブ広告、ウェブバナーとかに行くのも全然アリだと思うんですよね。
アリだと思うんですけど、やっぱり最初はスキルが全然上がらないし、
一生懸命勉強して、いろんな人から習ってっていうところで、
そこに時間を使わなくてはいけない部分があるんですよね。
なので、このやれることっていうのに、
その時間配分をどうしていくかっていうところをまず考えなきゃいけない部分ですよね。
なので、やりたいことがたくさんあったとして、
だけどそのうち自分のやれること、もしくはやりきれることっていうのはどこにあるんだろうって考えるんですよね。
例えば、私の場合はロゴデザインもしたいとか、
あとはバナーデザインもしたいとか、ポスターも作りたいとか、
あとはパンフレットとかリフレットとか作りたいとか、
作りたいものがいっぱいあったんですけど、
じゃあやりきれるのってどれなのっていうふうに聞かれたときに、
たぶん最後までやり続けられるので、このポッドキャストかもしくは映像編集なんですよね。
やっぱり動画の制作とか、あとは撮影っていうのをしているとものすごく楽しいんですよね。
それはたぶん友達の結婚式のオープニングムービーとかを作っているときに、
これ楽しいなっていうふうにそこがルーツになっていると思うんですけれど、
そうやって何か1から構成を考えて制作していく過程っていうのは、
デザインだったり、映像編集とか全部一緒なんですけど、
でもその工程の中で自分はやっぱり映像が好きなんだなっていうふうに気づいたんだよね。
なのでやりたいことっていうのは山のようにあるけど、
今やれること、やりきれることっていうのはやっぱり自分の中では映像だったんですよね。
映像もしくはこういうお話をするポッドキャストですね。
この2つっていうのが自分がやりきれること、やれることっていうふうに思ったので、
今は自分の時間をそこに全力で注いでいるというところですね。
その辺がしっかり足ついてきた段階で、他にやりたいことというのを他の人にいろいろ習ってやっていこうかなと。
あとは自分の制作物ですよね。
例えば自分の映像を作る、そのサムネイルを作るんだったら自分で作ってしまうとか、そういうところですよね。
なのでそういう経験を経て少しずつステップアップしていくっていうのが一番いいかなというふうに思います。
なのでこの発信を聞いてくださっている方の今何がやりたいのか、そこにスポットを当てて考えるのすごく大事ですし、
やりたいこといっぱいあると思うんですよね。
なんですけど、自分がやれることやりきれることはどこなんだ?何なんだ?っていうところに視点を持っていくと、
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わりかしスッと答えが出るかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください。
そういうことで2つ目に行きましょうか。
お金の考え方ですね。
これもクリエイターあるあるで結構悩みの種かなというふうに思います。
この前MENTAっていうサービスを使ってプロジェクションマッピングを主として、
仕事としてやっていられている映像制作者の方といろいろお話をする機会をいただいたので、
そこでお話をしたんですけど、やっぱりそのクリエイティブなところ、
例えばシネマティック映像を私はやっていきたいんですけど、
それはやっぱりなかなか儲からないというふうにその方は考えているみたいですね。
お金につながりにくいよっていうところ。
なのでお金の考え方としてはですね、
例えばその作品を作ったとして、
それがお金になるかならないかっていう、
儲けるか儲けないかっていう考え方もすごい大事なんですけど、
自分の価値、自分の価値ですよね。
市場価値っていうのがどれぐらい高められるかっていうふうに
視点を持っていくと私はいいんじゃないかなというふうに思うんですね。
というのもやっぱりお金って、
要は物々交換があった時代っていうのは物と物で良かったんですけど、
それを統一した方がいいよねっていうことでお金っていう考え方になったわけですよね。
なので要は自分が思っている価値と
相手の思っている価値っていうのが一緒であれば別にいいわけですよね。
そこは成立するわけですよね。
交渉が成立するので、だから単価も上げていけるし、
要は自分のいいねでいいわけですよ。
このいいねでこの作品で良かった人を買ってください。
あとは市場調査をして、
どういうところにそういう自分の商品価値を
分かってくれる人がいるのかっていうのを探すだけっていうところですね。
なので自分のやりたいことというか、
それがシネマティックであれ、
例えばかぐりたばえのウェブデザインであれ、
自分の商品を買いたいっていう人が見つかればそれでOKなわけですね。
あとは単価とかは気にせず上げていけばいいので、
なのでお金の考え方としては、
儲けるか儲けないかすごく大事。
儲かるか儲からないかも大事ですけど、
自分の市場価値っていうのをどこまで上げていけるかっていうところに
最終的にスポットを当てるといいんじゃないかなというふうに思います。
そうしたら後からお金っていうのはついてくるかなというふうに思っております。
続いて発信の仕方っていうことなんですけど、
発信の仕方はクリエイターとしての発信の仕方っていうのはあるわけで、
要は例えばツイッターとかインスタグラムとかやられている方は、
インスタグラムを伸ばすコツとか、
保存される3つの方法とか3つのコツとかっていうのが伸びやすいんですよね。
そんなものは放っておけばいいと思います。
クリエイターだったらクリエイターらしく映像の作品を出す、
もしくはポストデザインを出す、何でもいいんですよね。
あと写真を載せるとか何でもいいんですけど、
自分の作品にどれだけ共感してくれる人がいるかっていうのを探す、
そういうリサーチをするための発信というところでいいのかなと思います。
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自分の作品を出してみて、そこに共感がどれくらいあるのか。
例えば映像とかだとあんまり共感がないのかな。
逆にこの映像を出したときに、かなりリールの回転数が上がったとか、
保存数が上がったとかっていう、そういう数字の出し方でいいんですよね。
なので他の、例えば保存とかBネスとか、
そういうの全く気にしないほうがいいですね。
クリエイターとして活動していくならっていうところですね。
それ以外の方でフォロワー数伸ばしたいとかっていう方はやっぱり保存数とかね、
リーツとかそういうのインプレッションとかっていうのを見ていく必要があるんですけど、
ただ、このクリエイターに関しては、
自分の作品に共感をしてくれる人っていうところの市場調査でいい。
それが発信の仕方になるんですよね。
なのでツイートだったら、自分のこのツイートにどれくらい共感してもらえたか、
っていうところが一つの鍵。
インスタグラムだと自分の発信、
そういう世界観に対してどれくらいの仲間が来てくれるか、
そういう発信の仕方でいいと思うんですよね。
なので、あえて保存数を伸ばすような発信したりとかっていうところではなくて、
そういう形ではなく、自分のスタイルっていうのを貫き通すっていうところが、
クリエイターの一つの方法かなというふうに思います。
あとはですね、クリエイターのこの人柄っていうのが、
やっぱり出すのと出さないのとは全然違いますから、
それを出すのはじゃあどこで出すのかっていうところ、
例えばインスタライブでやってもいいですし、
Twitterのスペースとかでもやってもいいと思うんですね。
あとはYouTubeで公開してもいいと思います。
で、顔を出すのが私みたいにあんまり嫌だっていう人はですね、
こういうポッドキャストとかを使って声と声で繋がるっていうところで、
やっぱり声って聞いてるだけで心地の良さとか、
あとは聞きやすさとかっていうのがやっぱり一瞬で分かるんですよね。
だから自分の、私の声が聞きやすいって言ってくれる人もいれば、
なんかちょっと勘に触るって言って聞かない人もいるわけですよね。
だからそれが一発で分かってしまうっていうのが、
このポッドキャストの良いところであり、悪いところにもあるんですよね。
なので、人柄の顔出しなしで自分の中身を出していきたいのであれば、
こういうポッドキャストっていうのはかなりね、
私はクリエイターのツールとしては使えるなというふうに思っております。
なので、クリエイターでまだポッドキャストやってない方はですね、
ぜひ発信をね、発信活動。
最初は全然ベラベラ喋れないと思いますけど、
そのうち100本ぐらい撮ると喋れるようになってくると思いますから、
そのままでは台本をしっかり作って、
自分だったらね、私だったらだいたい5分喋るのに、
どれぐらいだったかね、
1分ぐらいで多分ね、400文字っていうのはだいたい普通だったからね。
ちょっと早い人。ニュース原稿とかだと800ぐらいって言われてるので、
10分喋るなら8000字ぐらいニュース原稿だといるんですけど、
普通の人はだいたい4000文字ぐらいあればいいんじゃないかなって。
4000文字書くのって結構大変なんだけど、
ゆっくり喋れば2000文字ぐらいでもいいかなというふうに思いますので、
ぜひですね、そういうのをちょっと試してみてください。
ということで、ちょっと今日長くなりましたけど、
今日はですね、やりたいこととやれることで、
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クリエイターが抑えておく3つの視点というお話を、
力の注ぎ方、お金の考え方、発信の仕方という形でご説明をしました。
こんなラジオではですね、こういった形でクリエイターになるために必要なことだったり、
あとはテクノロジー、情報、ニュース記事なんかも紹介しております。
あとは作業効率を上げるコツ、タイトツールなんかを中心に紹介をしておりますので、
リスナーさんと一緒に一塁クリエイターを生み出していけるラジオにしていきたいと思っておりますので、
評価いただいた方はぜひフォローのほうをお願いします。
最後、神々ですね、ダメ。
ということで、また明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。