1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1079 プロとアマチュアの違い..
2025-03-22 24:27

#1079 プロとアマチュアの違いは打率?

<今日のトピックス>

Lマウントに新たな仲間が加わりました!

https://jp.pronews.com/news/202503210855587074.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

プロとアマチュアの違い

打率の話

プロはなんのスキルが高いのか?


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

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サマリー

プロとアマチュアの違いが打率によって表れ、映像制作の現場での技術や結果の重要性が考察されています。また、Lマウントに新たな仲間が加わり、シルイのレンズについても触れられています。プロは修正力や予備力で圧倒的なスキルを持ち、アマチュアは愛好心から機材の細部で強さを発揮しますが、プロの経験に基づく判断力には及びません。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材の関連情報を中心に毎日お届けしておきます。
はい、ということで3月の22日土曜日となりました。週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日は暖かいですね。朝起きたてからも全然違うなという気がしましたが、いや、もうだんだん春に近づいてくるというところと、早咲きの桜より普通の桜というか、なんかソメヨシノがちょっとずつ咲いているんですかね。
近所に桜の木が何本かあるんですけれども、ソメヨシノかなっていう、ちょっと薄ピンクよりはもうちょっとピンクなので、もしかしたら河津桜とか早咲きっぽいやつなのかなと思うんですけれども、なんかソメヨシノに近いかなというふうに思いましてですね。
Lマウントの新たな仲間
やっぱりもう3月の後半になりますと、だいぶこうですね、あの春、濃さが出てくるのかなというふうに思っております。そんな中でもですね、今日もポッドキャスト撮っていくんですけれども、本日ですね、何のお話かというと、トピックスではLマウントにですね、新たな中葉っていうのが加わりましたというようなお話をしていきたいと思います。
それからメインテーマでは、プロとアマチュアの違いは打率というお話ですね。何でしょうね、よくあるプロアマ論争みたいなところありますけれども、何でしょう、他人にプロなのアマチュアなのって言われるよりは、自分はどっちかっていうとこっちです、どっちかっていうとこっちですっていうお話をするというかできるように。
もしくは自分はこっちですっていうふうに自分の中で明確な答えがあればそれでいいんじゃないかなとは思いますけれども、でも私の中では結構ね、結構じゃないです。結構違うよなというようなことがありますので、その辺についてですね、自分視点でお話をしていきたいと思います。それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスはLマウントのお話ということで、Lマウントに新しい仲間が加わったんですよね。その仲間は何かというとですね、シルイというメーカーにあります。
このメーカー知っている方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますけれども、かなり安くシネレンズを作っていたりとか、それから三脚ですよね、大型の三脚があったりとかですね、本当にカメラに関するですね、いろんな機材を作っているメーカーになりますけれども、こちらが正式にLマウントに加わったというところですね。
今までLマウントのレンズっていうのは出してたんですけど、Lマウントアライアンスではなかったんですよね。仮名のメーカーではなかったんですけれども、この度正式に仮名しましたというところで、そんなシルイのですね、コメントが書かれたやつをですね、ちょっと日本語訳していきますけれども、この度シルイはLeica Lマウントアライアンスに正式に加盟いたしました。
この名誉あるグループの一員として、私たちはアライアンスメンバーとともにLマウントレンズのエコシステムをさらに拡大し、フォトグラファーやフィルムメーカーにより創造的な可能性を提供することに専念しますとしています。
そしてLマウントで最初に提供されるレンズっていうのはシルイのオートフォーカスレンズでフルサイズのAURORA 85mm f1.4。かなりね、YouTuberの中では話題になったと言った方がいいですね。YouTuberの中では話題になったこのAURORA 85mm f1.4ですね。
これによりですね、パナソニック、LUMIX S5IIとかS1、R2、そしてDJIのRONIN 4D、Blackmagic、PIXISおよびポケットシネマカメラ6Kですね。のようなLマウント所有者にエクサイティングな新しいレンズオプションを提供することになるというふうに言われております。
はい、なので最初に出てくるレンズはこのAURORA 85mm f1.4ですけれども、これですね、実はLマウントはこのシグマと、ライカとパナソニックとシグマと言った方がいいですね。ライカ、パナソニック、シグマこの3社で最初始まったマウントになりますけれども、このシグマがですね、Lマウントで85mm f1.4っていうアートレンズですね。
シグマの中ではフラグシップのレンズっていうのを出しているわけです。で、この値段が10万円ちょっとなんですよね。で、種類のこのAURORA 85mm f1.4が、確か普通の価格帯で9万いくらで、で、まあクーポンがついて8万円台ぐらいだったんですよ。なので、まあこれは好き嫌いでまあ好みによりますけれども。
個人的にはシグマの85mm f1.4が良かったなっていうふうに思います。私もAURORAまだ使ったことないんで、使う機会があればちょっと試したいなと思うんですけれども、個人的にはシグマの85mm f1.4でいいんじゃないかっていう気がしております。はい、なんかこの辺についてAURORA使ったことある人とかはですね、コメントいただけると嬉しいんですけれども。
はい、というわけで今日のトピックスはですね、エルマウントアライアンスに新たな仲間が加わりましたというところでお伝えしました。それではメインテーマの方に移っていきましょう。はい、ということで今日のメインテーマはですね、プロとアマチュアの違いは打率っていうお話をしていきたいと思います。
プロとアマチュアの違い
まずですね、このお話の背景を先に語るとして、プロとアマチュアの違いっていうのは何なのかっていうところとですね、その後に打率の話っていうのをちょこっとしようかなと思います。そして、プロっていうのは何のスキルがアマチュアと比べて引いているのか高いのかっていうところですね。やっぱりこの違いとしてはスキルの高さっていうところがあるのかなと私は感じているんですが、なんですけど、アマチュアでもスキルが高い人っていうのはいるんですけど、
じゃあ、プロはどこが高いのかっていうところですね。パラメーターでいうとどこなのっていう話を最後にして終わろうかなと思います。ということで、まずですね、このプロとアマチュアのお話っていうのをしていきたいと思うんですけれども、このプロフェッショナル、先にアマチュアから行こうかな。
アマチュアっていうところとプロっていうの境界線が本当に最近なくなってきたので、一概に言うのもなかなか難しいところかなとは思うんですけれども、このアマチュアっていうのは対象何かっていうとですね、芸術、スポーツなどを職業としてではなく、趣味として愛好する人、愛好家っていうのがアマチュアというか、
アマチュアというふうに呼ばれているのかなと思います。で、アマチュアのちょっと語源とかもね調べてみたいかなと思うんですけれども、これアマチュアっていうのはラテン語が語源らしいんですよね。で、アマートっていう愛する人っていう意味がこのアマチュアらしいんですよね。
ラテン語ね、アマートルっていうのが愛する人っていうことで、そこからアマチュアっていうのは芸術とかスポーツを職業じゃなくて、愛好してる人っていうのがこのアマチュアですね。なので、素人ではなくて愛好家なんですよっていうところが大前提としてあるんですよね。
だからよくプロはプロフェッショナル、アマチュア素人っていう考えで結構分ける人がいるんですけど、じゃなくて語源を調べていくと、ラテン語のアマートっていうところ、これは愛する人、愛好家っていう意味で使っているので、プロフェッショナルは仕事としてね、その職業っていう形になりますけれども、アマチュアの場合はどちらかというと愛好している、その趣味とか作業とかが好きで好きでたまらないっていうのがアマチュア。
この違いをまず明確にしていただきたいと思っております。このプロアマ論争のよくやってる方は多分おそらくですね、このアマチュアっていうのを愛好家として訳していなくて素人っていうふうに思っている方ですね。
なので私はプロかアマチュアかって言ったときに、人によってはどちらもですっていうふうに答えるのも正解だったりするのかなと思います。じゃあこのプロフェッショナルっていうのをもう一回見ていくとですね、これAIが訳したというか概要になりますけれども、プロとはその分野で高い技術や知識を持ってそれを実践する人のことっていうのを指すプロフェッショナルとも呼ばれているということで、
どちらかというと私たちが使うプロっていうのは職業として成り立っている方、聖業としてその活動をされている方、その活動でお金を稼いでいる方っていうのはそうしてプロになるかな。ただお金を稼ぐと言ってもですね、聖業として成り立っている方をここではプロと呼ぼうかなと思います。
なので、例えば副業的にお金を1円でも稼いだことがある、私はプロです、そういう言い方はこのポッドキャストではしないということですね。じゃあですね、そのプロとアマチュアの違いがなんとなくわかったかなというところで、次に打率の話っていうところで、今日のメインテーマなんですけど、プロとアマチュアの違いというのは打率なのかっていうところのお話をしていきたいというふうに思います。
はい、ということで続いてのチャプターでは打率の話ということで、今回のテーマの肝というか中核部分になりますけれども、このプロとアマチュアの違いは打率っていう話で、この打率は何なのかっていうところですね。
よく野球とかだと打率っていう言葉がキーというか、バッターは打率なわけですけれども、打席に立った回数と、あとはその打席に立って結果を残した結果っていうのはヒットかホームランか、類に出ることっていうのがバッターの場合は結果になるのかなと思います。
なので、一流に出た、二流に出た、ヒットを打った、ホームランを打った、みたいなところでこの打率っていうのを換算していくんですよね。で、打席に立った数を打った数で割る、ちょっとその計算式は置いといてですね。
だいたい優秀なバッターでも3割、後半いけばかなりすごいよねというところで、10割がマックスだとしたら10割の3、10回打席に立って3割ですね、3回類に出れれば、もしくは3ゲーから4回ぐらいですね、類に出れたらこれはもうすごいことなんだというところで言われているかなと思います。
それが打率ですよね。なので、プロっていうのはこの舞台に立ったら結果を出さなければいけないという、そういうプレッシャーしかりですね、そういう宿命みたいなのがあるわけですよね。プロとしてその現場に呼ばれているのであれば何かしらの結果を出すというところですね。
例えば映像制作で現場に呼ばれていて、カメラマンとして呼ばれているのであれば、そのカメラはですね、しっかりと記録もしくは撮影できてないと、そのプロとして現場に呼ばれた意味はないわけですよね。
なので、カット割りしっかりですね、記録映像しっかり、それからカメラの操作しっかり、手ブレもしっかりですよね。そういうところで、絵作りだったり手ブレだったりカメラワークっていうところはなるべく打率を上げていかなければならないというところですね。
なので、もちろんですね、プロの方でもミスを全くしないのかっていうと、そうではないと思っております。
ですが、そのミスを瞬時に立て直したりとかですね、そういうことに関しては長けているのかなと思います。これはアマチュアの方より長けているのかなと私は思っているんですよね。
だから打率が高いんだというところで、よく野球の方でも、野球で例えた方が楽というか打率というところなので野球なんですけど、ピッチャーが投げてきて変化球に対応できるように体の作りをですね、本当しなやかな方はすごくしなやかに動くんですよね。
ギリギリまで球を引きつけて腰の回転を速くして打つとかカットするとか怪しい球ですよね。例えばストライクかなこれボールかなっていう時に少しバットにかすらせておいてファールにしておくと、それはノーカウントみたいな形にストライクに1個入りますけどノーカウントみたいな形になるわけじゃないですか。
だからこれは技術的なお話なんですけれども、こういうことをプロっていうのはできるんですよね。なんですけどアマチュアの方、愛好家の方はですね、そこまでの域ではないのかなと思います。なぜならそれを仕事としていないからですね。
なのでそこまでする必要性がないっていうのが、このアマチュアの方のスキルがプロと比較して打率が高くないっていうのはそういうところなのかなと思います。必要性がないんですよね。プロはその必要性が大いにあるわけで、だから打率を磨かないといけないっていう話なんですよね。
打率の重要性
なのでここでいうプロとアマチュアの違いっていうのは、打率の高さっていうのはやっぱりプロの方が圧倒的に高いよなと。
よく映像制作の場面で、イベントとかですね、映像のイベントとかですね、いろんなオフトークみたいなのを聞いたりするときに、やっぱりメーカーさんがお願いしますというふうに制作物を頼んだらしいんですけど、
その頼んだ方がですね、プロとして映像制作をしている方ではなかったらしいんですよね。なのでそのプロとして映像制作をしていなかったんですけど、やっぱりこう、昨今のSNSで盛り上がっている。
そういう職業としてはインフルエンサーというふうになるんですかね。そこにお願いしたときに、やっぱりなかなか絵作りが難しかったりとかですね、音の調整っていうのができてなかったっていうところで、その素材をまた別のところに持っていったなんていう話をちょっと裏話で聞くこともありますけれども、
それは仕方がないというか、納品してもらったものに対して修正をするっていうところは通常のことはね、全然あるかなと思いますけれども、それぐらい打率の高さっていうのはやっぱりプロに勝るものはないんですよね。
なので、失敗したくないというか、プロも失敗するんですけど、その失敗が、例えばこれちょっと長くなるんですけど、プロの場合の失敗ってのはどういうことかっていうと、ルイに出るときに、例えばボンダでしたと。
なんだけど、頑張って走りました。で、足の速さが勝ってルイに出られた。これはもう本当にプロとしてはすごいことですよね。つまらせた値でもヒットにしてしまう足の速さを持っているっていうのはプロだったり、あとは追い込まれていながらも2-3とかね、追い込まれていながらも1900でギリギリのボールを見送ったと。で、結果ファーボールでルイに出れたとかですね。
今回バッターに焦点を当ててますけど、そういうことがプロはできるけど、やっぱりアマチュアっていうのはそこまでギリギリっていうところの線で戦ったことがそもそもないので、そういう駆け引きみたいなところもなかなか難しかったりするし、微調整みたいなところも苦手だったりするんですよね。
でもこれは愛好家としての活動なので、仕方がない部分かなと思います。なのでプロは打率が高いんじゃないかっていうのはそういうところに私の中ではあるのかなと思います。だからそもそもこのプロとアマチュアの違いっていうのを論争にかけることがちょっと外れてるのかなという気がしております。
では最後、じゃあプロって何のスキルが高いのかっていうのを中盤でもお話ししたんですけれど、もう一回まとめとしてお話しして終わろうかなと思います。
はい、ということで最後のチャプターですね。プロは何のスキルが高いのかということでお話をしていくんですけれども。
これですね。率直にプロは何のスキルが高いのかっていうと、修正力って言うんですかね。あとは補助力って言うんですか。予備力って言うんですか。ここがね、ずわ抜けて高いと思うんですよね。
これ何かというとですね、要は先に映像制作でカメラマンとして入った場合っていうのを例えにするんですけれども、カメラマンとしてアマチュアで入るときとプロで入るときって何が違うかっていうとですね。
要は打率になってくるんですけど先ほどの話だと、例えば100カットを撮ったときにプロっていうのは使えるカットがアマチュアの方よりも圧倒的に多いと思います。
っていうところですね。だからその100カット撮るんだけど、1カット例えば1分で100カット撮るとしましょう。こういうことはあんまないですけど。
でも1カット1分で100カット撮ったとして、アマチュアの方はこの1カット1分の中の5秒ぐらいが使える素材かなとか10秒ぐらい使える素材かなってなったらですね、
プロの方はだいたい1分の中で30秒とか20秒とか30秒とかアマチュアの方よりも圧倒的に多い絵作りができているので、そのぐらい使えるカット数が多いかなと思います。
1カットの中でも使える素材の秒数が多いし、なおかつ100カットの中でもそれが多いというところになるんですよね。こういうことがあるんだというところで。
じゃあなんでそんなのかというとですね、要は修正力って先ほどもちょっと言いましたけれども、このカットでここの部分、この絵を切り抜いたときに、
あ、これ違うなっていうふうにすぐ感じることができる。これがプロなんですよね。それはなぜかというと、そういうシュラワみたいなのがくぐってきているので、
ここじゃない、ここじゃない、ここじゃないっていうそのいけないことみたいなのがやっぱり頭の中に入っているわけです。で、アマチュアの方っていうのは、後でお話ししますけれども、
愛好家としてのものなので、何がダメで何がいいのかっていうのが自分軸が結構多いんですよね。なんですけど、プロの目線の場合、やっぱ職業的にやられてますからクライアントの意向に沿う必要があるんですよね。
というか、沿ったお仕事をしているからプロなわけで、そこのところがロジカルにわかるから外さないっていうところですよね。
1分の中でも20秒30秒半分ぐらい半分近くは使えるような絵っていうのがある。本当は1分丸々使える絵があったほうがいいんですけど、そこはなかなか難しいかなと思うし、
カット割とかであれば別に、そんなに長い秒数撮るわけでもないかなと思いますけれども、例えばこれがドキュメンタリーっていうノンフィクションだったり、ラン&ガンで撮るライブ映像みたいなところだとですね、なかなか難しいわけですよ。
後半はわかっていてもですね、実際にライブ始まったりとか舞台始まったりとか、生の現場がどう動くかっていうのはなかなか読みづらいところもあるんですよね。
なのでそういうところでカメラを回すっていうところで外さないっていうのはやっぱりプロのスキルなのかなと思います。
あとは予備力とか、修正力予備力ってちょっと私は呼ぶんですけれども、この予備力何かって言ったら何かあった時のためにちょっと引いて撮っておくかとかですね、こういうスキルっていうのがズバ抜けてるなと思います。
だからそのリスクに対してのリスクヘッジをちゃんと仕事の中でできているっていうのがやっぱりプロなんですよね。
でアマチュアの方はその必要性っていうのが普段からないので、その必要性に駆られてないのでそういうことはしないんですよね。
アマチュアの強み
これはできないというかしてないだけなんですよね。
だから例えばアマチュアの方にこういうふうなことがあるからこうしておいてねって先に言っておくとそれはやってくれるわけです。
だからそこに関してはスキル云々の話ではなく知ってるか知らないかだけなんですよね。
なので、だからアマチュアとプロっていうところに関するともうそれぐらいの差があるので愛好家と職業っていうのは全く別物なんですよね。
っていうのが今回の答えになるのかなと思います。
でアマチュアの方が強いところどこなのかっていう風な話も最後に少ししておこうかなと思うんですけれど
アマチュアの方はですね好きなんですよ。
愛好家なのでプロよりその辺のプロって言ったらとてつもなく失礼なんですけれども
プロフェッショナルよりも詳しい部分は機材のスペックとかなんですよね。
これはプロっていうのはその仕事で使えればいいので最低限のスペックっていうのはそれは頭に入れてますよ。
入れてるんですけど細かいところに関しては入ってなかったりもするわけです。
ただ愛好家に関してはここが強いんですよね。
ものすごく強い。
だからそれをいろんなお話をするときにアマチュアの方とかともお話しますけれども
そんな機能あるんですねとかそういうことできるんですねとかそんな移りあるんですねとかっていう形に話が展開していくこともあります。
知らないことっていうのを知っているんですよね。
それは何かっていうとやっぱり愛好家ならではの探求心。
この機材とかこの部隊っていうのをもう何でしょう骨の髄まで解剖してあろうというようなそういう気持ちっていうのがあるんですよね。
だけどプロはそれはいらないんですよ。
お仕事になればいいので。
だからそういう機材とかもよくプロの方が買って試しました試しましたっていうのはありますけど
あれは一種のプロとしてのお仕事もそうだしただ自分で所有しているから
自分でちょっと試してみたいなっていうそういう愛好心みたいなところも垣間見えますよね。
だからプロとアマチュアっていうのは同じ戦場にあるのかなとも思ったりします。
分けられないで同じなんですよね。
だからプロでありアマチュアの方ってもいるしアマチュアでありプロの方っていうのはもちろんいるわけだ。
なのでこのプロかアマカみたいなところはそもそも議題にならないっていうのが今回のお話の終着点というか着地点になるんですけれども
ただプロとアマチュアの違いは何かって言ったらそれは打率ですね。
結果を残せる数っていうのが圧倒的に違うんじゃないかというようなお話をさせていただきました。
1回このテーマについては自分の考えというのを述べてみようかなと思って撮ってみましたので
皆さんの声もぜひコメント欄とかで聞かせていただければと思います。
というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お会いしましょう。
24:27

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