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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材の関連情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、3月の23日日曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか、週末ラストですね。
えー、だいぶ気温がですね、こちらの方上がってきまして、もうなんか昨日とか初夏みたいな、夏日ぐらいのこう、気温になっていましたけれども、今日もね、だいぶ気温が上がりそうで、暑くなりそうだなというところで、そんな中ね、やっぱ体調崩さないようにもしなきゃいけないというところで、皆さんもね、気をつけていきましょうという話で、今日もね、毎日お届けしております。
スレッツの新機能
今日もね、だいぶ気温が上がりそうで、暑くなりそうだなというところで、そんな中ね、やっぱ体調崩さないようにもしなきゃいけないというところで、皆さんもね、気をつけていきましょうという話で、今日もね、ポッドキャスト入っていくんですけれども、本日ですね、何のお話をするかというと、トピックスでは、ちょっとスレッツというですね、インスタグラムのX版みたいなやつですね、のアプリに新機能というのはちょっと追加されたみたいなので、そちらについて触れていきたいと思います。
それから、メインテーマではですね、本の紹介ということで、Kindle Unlimitedで読める映像制作にも使える本ということで、紹介をしていこうかなと思っております。
Kindle Unlimitedですね、私も結構使っているんですけれども、なかなかにこう、使い勝手が良い時、悪い時というのもあるんですけれど、今回ですね、これ基本、読み放題であるんじゃないかなという本のね、紹介になりますので、興味のある方はぜひ聞いていただければと思います。
ということで、まずはですね、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで、今日のトピックスはですね、スレッツのお話ということで、皆さまスレッツって使ったことありますでしょうか。
インスタグラムが、インスタグラムというかメタ社ですよね、もうね、がですね、管理しているアプリになるわけですけれども、
Xと結構違うところが文字数の制限がそもそもないんですよね。
Xってのは課金をすれば文字数の制限解除されるんですけれども、課金をしないとですね、そのまま140文字という形に、従来のね、ツイッター通りになりますけれども、
このスレッツに関しては、課金をしなくても無料で使えて、かつですね、文字数の制限とか、あと動画もね、きれいに圧縮はされますけど、きれいに映るということで、
Xの場合は課金をしないとね、例えば4Kで撮ったやつっていうのは720pぐらいになってしまうんですよね。
なので、そういうファイルを軽くするみたいな形になりますけれども、こういう制限があんまりスレッツではないので、一部結構使いやすいなというふうに思ってたりするんですけれども、
今回ですね、どういう機能が追加されたのかというとですね、まずプロフィールにトピックっていうのを追加できるようになったみたいです。
自分のプロフィールに最大10個のトピックを追加できるようになったので、それがハイライト的な表示っていうところで、自分の言いたいこととか、固定プロフィールみたいなやつですね、
そういうのを10個追加できる。だからまとめ投稿みたいなのがいいかもしれないですよね。
あとはですね、投稿時のトピック表示を強化ということで、投稿作成画面でトレンダのトピックや過去の投稿に関するトピックっていうのは提案されるようになったみたいですね。
これちょっとどういうことなのかがまだ分からないですけれども、あとはですね、返信・引用の対象をフォロワーに限定する。
これ結構いいですよね。例えばフォロワーさんへのメッセージとして出す。そこのフォロワーさんからいろんな反応があったポストに関しては多分全体の方に周知する。
リールみたいなもんなんでしょうね、これはね。っていうような機能もあったりします。
なのでこの辺が結構私の中ではいいなと思っている点ですね。
それからメディアプレイヤーの改善ですね。動画とか音声コンテンツに使用されるメディアプレイヤーも改善されたと。
一時停止とか再生、スキップボタンというのが追加されるみたいですね。すごいですね、これ。
なのでちょっとXよりも、より動画向きというか。
だから映像クリエイターとか映像作られる方、音楽作られる方っていうのはちょっと強みになってくるかもしれない機能ですね。
それからですね、あとはフォローチューというのをデフォルトタブにするということで、
アプリ開くと必ずおすすめタブというのが表示されるみたいなんですけど、
ユーザーからはフォローチューをデフォルトにするよう要望があって、この機能がようやく誰でも利用可能になったとされております。
はい、そんな形でですね、このスレッツのいろんな改善ということがありましたので、
一応今日ね、ちょっと映像関係とか音楽関係には結構重要なアップデートなのかなと思いますので、
トピックスとして取り上げていきました。
Kindle Unlimitedの魅力
はい、というわけでメインテーマのほうですね、移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、Kindleのお話ということで、本の紹介も兼ねているんですけれども、
Kindle Unlimitedで読める映像製作にも使える本ということでお話をしていくんですけれども、
まずこのKindle Unlimitedについて軽く申している方もだいぶいらっしゃるかなと思いますけれども、
それからおすすめの本を紹介して、その後に本の詳細ということで詳しくお話をしていこうかなと思いますけれども、
まずですね、このKindle Unlimitedって何なのかというとですね、
Kindleっていうのが要は電子書籍、Amazonが出している電子書籍の一覧というか括りになるわけですけれども、
これをですね、Kindle Storeというところで買って、
あとはiPadだったり、スマートフォンだったり、それからAmazonのタブレットだったりというところで読むことができるものになっております。
このKindleはですね、Amazonのプライム会員の場合はプライムリーディングっていうので読むこともできます。
プライムリーディングだとその月のおすすめとか、あとは限定された本しか読めないんですけれども、
これの解除、要はAmazonのKindle Unlimitedっていうところに要はお絵かきをするとですね、
本の読める幅というかジャンルも大きく広がるわけですよね。
で、このKindle Unlimitedっていうところが今だと月額980円なのかな。
なかなか本1冊月買う人にとっておすすめかもしれないんですけれども、
それ以外の方が買うと、うーんっていう感じなんですよね。
なので、今回どういうふうにこのKindle Unlimitedを使ったらいいかっていうところとかですね、
あとは映像制作に使える本っていうのは結構あるんだよというところを今日紹介していこうかなと思います。
ではですね、まずこのKindle Unlimitedの対応している本っていうのを紹介していこうかなと思います。
まず1冊ずつ名前だけちょっと読み上げていきますとですね、
まず1冊ね、映像制作の教科書、プロが教える60のコツ、企画、撮影、編集、上映、コツがわかる本ということで、
こういう本もUnlimitedで読めるようになっていると。
これ結構シリーズもので3、3つか4つぐらいこの映像制作の教科書っていうのがですね、
シリーズで出ていますのでそれも全部で読むことができます。
それからビデオサロンという雑誌、私は結構これを読んでいます。
1月号、2月号とかあるんですけど、一応バックナンバーで1月号までは読めるみたいです。
2月号、3月号はまだKindle Unlimitedに登録されていないみたいなので、
ちょっと遅めのね、だから瞬間読むことはできないんですけれども、
ちょっと後ろのバックナンバーだったら結構読めるというところですね。
それからビジネスに役立つ教養としての映像動画という本で、
これちょっと分厚めの本になりますけれども、これも結構面白かったです。
あとはですね、さあ写真を始めよう、写真の教科書ということで、
いや写真なの?映像制作、なんで?っていうところはですね、
ちょっとまた次の後半でお話をしていこうかなと思います。
それからあとはデザイン技法図鑑、一目で分かるシリーズですね。
これ今回レイアウトの基本というのを貼っておりますけれども、
この一目で分かるシリーズもKindleの対象本になっているということで、
結構ね雑誌とかシリーズものの本が対象になっているので、
意外といいんじゃないかなと思っております。
本の詳細紹介
はい、というわけで続いてのチャプターではですね、
この本の一つ一つというのを紹介していこうかなと思っております。
はい、ということで最後のチャプターですね、
こちらでは一個一個の本を詳しく紹介していこうかなと思いますけれども、
まずですね、この映像制作の教科書のところからですね、
プロが教えるっていうところになりますけれども、
これどういう本かというとですね、
その名の通りなんですけれども、
撮影の基本からですね、企画から編集からみたいな、
だから映像制作をプロとして活動していくときに
必要なことっていうのがあるわけですね、基本みたいなところ。
その基本っていうのがわりかし分かりやすく書かれているような本になっております。
このシリーズですね、Kindle Unlimitedにあとはね、
何でしたっけね、
ちょっとシリーズものが、私はこれしか読んでないんでちょっと分からないですけど、
あとはね、映画脚本の教科書みたいな形で、
なんとかの教科書っていうシリーズで出てます。
これね、色が表紙ピンクなんですけど、
さっきの映画が緑、そして青がもう一個あった気がするんですよね。
なのでそういう本が読めるというところになりますので、
これ一冊買うと意外とするんですね、1980円なので、
これ一冊読むだけでもKindleのUnlimitedの元は取れるというものになります。
なので、映像制作ちょっと分からないんだよね、
情報どこから取ろうかなっていう時に、
Kindleを1ヶ月間ぐらい活用するっていうのはありなんじゃないかなと思いますし、
なんとですね、これちょっと先に話しておけばよかったんですけど、
Kindle Unlimitedを1回も加入したことない方は、
初月だけ無料で確か使えるはずです。
なので、1回も使ってない方は、
1回無料で登録して30日以内で解約という風にすればですね、
なんと無料で読めてしまうというような、
そういうキャンペーンもありますからぜひ活用してみてください。
映像関連書籍の紹介
そして2冊目いきましょうか。
2冊目はですね、ビデオサロンですね。
これ結構私、本でもね、紙媒体でも買ってる本になりますけれども、
これはですね、要は雑誌なんですよね。
薄い雑誌で1月号、2月号という形で月間で出てくる雑誌になりますけれども、
今回の1月号だとスマホ撮影作品の最前線ということで、
私はそんなに興味はないんですけれども、
このビデオサロンのバックナンバーだと結構いいものがあってですね、
例えばモーショングラフィックスとかですね、
あとはライティングとかの講座もあったり、
ドキュメンタリーとかもあったりするんですよ。
なので、ぜひですね、このビデオサロンちょっと見たことないとか、
あとはちょっと月間で買うのもなんだなっていう方はですね、
Unlimitedに登録すると過去のバックナンバー結構見れますから、
ぜひですね、見てみていただいて一緒に勉強していきましょうというところで、
これビデオサロンでした。
そして続いてがですね、ビジネスに役立つ教養としての映像動画ということになりますけれども、
これもね結構分厚い本なんで、紙媒体で持っていくと重いなということで、
Kindle Unlimitedにすると軽いんじゃないかなと思います。
全体で349ページあるんですよね。
これですね、どういう本かっていうと、
テレビとか映画、YouTubeで分かるビジネスに使えるエッセンスとか、
ビジネスに生かすために知っておきたい映像の歴史だったり、
あとは企画の作り方とか動画の撮り方講座とかですね、
そういうことをまとめて書いてくれているんですけれども、
何せ分厚いので、いいところを例えばブックマークとかして、
たびたび読み返すっていうような使い方が、
私はKindleの中ではいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、
ぜひですね、その辺りもチェックしてみてください。
そしてですね、4冊目になりますけれども、
これさあ写真を始めようということで、
ちょっとこれ私ね、読んだことがないんですけど、ずっと気になった本なんですよね。
なので今回この度Kindle Unlimitedに入っているので、
ちょっとこれはね、読もうというふうに思っております。
で、何で写真が重要かというと、
これページ数的に128ページでそんなに分厚くないので、
読みやすいかなと思います。
これ何で写真が大事かというとですね、
映像を作っている上で、やっぱり人に見てもらうときって、
構図が結構いいのだったりもするんですけれど、
この構図を勉強するにあたり、写真とか絵ですよね、絵画ですね、
この勉強というのはやっぱりしないと、
人が見てもらえる映像というのがなかなか作れてこないなというふうに思います。
なので写真については、映像を学ぶ上で写真についても知っておくというか、
写真を24コマ集めると映像になるというところになりますからね、もともとは。
なので例えば適正露出、被写界深度とか、カメラの仕組み、レンズの仕組み、
露光の仕組みとかですね、フォーカシングコントロールとか、シャッター速度とか、
そういう映像に関わることというのも、
基礎知識として知っておく必要があるようなというふうに思います。
なのでこの本の紹介というのを今回してみました。
気になる方はですね、これ紙媒体で売ってます。
2090円ですね。
ぜひチェックしてみてください。
そして最後ですね、一目でわかるシリーズのレイアウト版ということで、
レイアウトって結構大事なんですけど、
デザイン的な概念みたいなところも、
映像をやる上ではですね、知っていないといけないわけじゃないけど、
知ってると楽だよね。
サムネ作るときもそうですけど、そういう形になってくるので、
なのでこの一目でわかるシリーズ、レイアウトの他にですね、
あとはフォントとか、あとは色ですね、カラー、配色、
なんていうシリーズもあったりしますから、
ぜひですね、こちら見ていただけると面白いんで、
しかも一目でわかるからパッとね、わかるというところで、
小難しく理論的に理解したい方は、
もうちょっと複雑な本が必要になりますけれども、
まだ入りとしてはね、だいぶいいんじゃないかなと思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
で、今回紹介した本ですね、
一応KindleのURLを貼ってありますが、
神ワイダーでも発売している本になりますので、
どちらもチェックしてみてください。
アソシエートリンクになりますけれども、URL貼っております。
そしてKindle Unlimitedの紹介のURLも貼ってありますので、
気になる方はそちらからね、初月無料だったと思いますので、
登録してみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では、小さなマスカラ機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております。
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ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日。
耳にあかりましょう。
