2023-11-12 12:58

#49 感情のゴミ箱 大切なのは目標、そして、人はみんな何かのプロである

無益な感情のゴミ箱です
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はい、こんばんこんばんは。バトサイタインダオの運営のかくうです。
このチャンネルは努力しない楽な人生の生き方と、バトの女王ロマコ様バトサイタインダオに関連することをテーマに配信していますが、今日はですねちょっと感情のゴミ箱です。
タイトルをつけるなら...なんで...そうですね、人間の価値ということでちょっとお話ししたいと思います。
みなさん、プロ
プロという言葉を聞いてどういうイメージを持たれますか?
例えばですね、プロ野球選手とかですね、プロスポーツ選手とか、いろんなジャンルのプロっていると思うんですけど、
で、アマチュアっていう言葉もありますし、あとはまあ趣味でやられている方とかもいると思うんですよね。
で、当然プロになれるのは一握りですので、
野球で例えるのはですね、野球、やっぱ野球選手目指して小さい時ですね、たくさん練習される方多いと思いますし、
そこでふるいにかけられて実際にプロとして活躍する人ってほんの一握りと思うんですよね。
そのほんの一握りに入るためにやっぱりそのプロの人たちはすごい努力と困難を超えてきたと思うんですよね。
で、やはりそういう人たちである一定の評価をされるべき人ではあると思います。
じゃあそのアマチュアなりですね、まあそのちょっとお遊びでやっている人とはまた別なんですけど、その中間ってどうでしょうかね。
まあ部活なりもある程度、例えば県大会とか行ったとしてですよ。
まあでも惜しくもプロになれなかったと。じゃあそういう人たちはすごく努力が足りなかったのか、
まあ困難なことがあまりなかったのか、乗り越えれなかったのかっていうところなんですけど、
まあでもかなりの努力とかなりの困難は乗り越えてると思うんですよね。
まあその結局実績がどうかではないと思うんですよね。
まあ当然プロになれたっていうことも素晴らしいと思いますけど、じゃあその一歩手前で落選された方たちも当然評価されるべき方々たちであると思いますし、
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まあ2、3歩届かない人にしても、まあでもですね、どうでしょう、その人なりにやはり一生懸命できる限りのことをやったと思うんですよね。
人間はですね、みんな身体能力から家庭の環境とかですね、やはりいろいろ違いがあってですね、
で、例えば野球なら野球の練習をずっとできる環境ではないとかですね、
まあお金が不足して、例えばまあいい道具を揃えれないとか、
まあその遠征ができないとか、親の援助を受けられないとか、まあいろいろ環境っていうのもあると思うんですよね。
で、そういう中で、で、まあ病気とかいう人もいるでしょうけど、まあそういう限られた、限られたというか決められた状態で、
自分なりにすごく努力している方も当然いると思うんですよね。結果を出すにはいたらなくても全力で頑張った人って。
で、そういう人たちは評価を受けられないのかっていうと、やはり何かしら評価するべきものだと思うんですよね、私は。
で、そこでですね、あのまあちょっとありえない話と思うんですけど、例えばですね、あの日本の野球の代表選手として、
今話をしていたプロ選手とプロ一歩手前の人と、プロから2、3歩以上遠ざかっている人と、まああと趣味程度で野球をやっている人、
これがなんと代表チームに選ばれて、選ばれてしまってですね、あの今から日本、まあ世界一目指そうということで、全員で努力します、頑張りましょうっていう状況になりましたとしますよね。
で、当然ですね、やっぱプロの人がまあその指揮をとって、まあ指揮というかまあ率先して、まあみんなで勝てるようにですね、みんなの能力を高めようっていうのをすると思うんですよね。
で、でもやっぱこれはチームですので、そのプロ選手だけが頑張ればいいとか、
まあプロ選手だけでどうにもならないところもあるんですよね。で、だからこそあのみんなで力を合わせて頑張りましょうっていうところなんですけど、
じゃあそのお遊びで野球やっていた人だけ、まあこの人も頑張らないといけないわけで、
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で、あの今まではそのお遊びだったけど、心を入れ替えて本気で日本優勝を目指したいと言って頑張り始めたとします。
で、まあその人だけじゃなく全員ですね、あの努力して日本一を目指すんですけど、じゃあここにですね情熱が同じ
人間が集まっているとしてですよ、なんかその階級と言いますか格差というかですね、あなたはプロだから例えばまあ良い、好条件、
なんかまあ一番に良い道具を使えるとか綺麗な道具を使えるとか新品な道具が使えますとか、で、プロ一歩手前の人が次と、
で、2、3歩手前の人、趣味で頑張っている人って何でもこの道具とか何かしら何かにつけて優先順位をつけられるとどう思いますかっていう話なんですよね。
じゃあ結局なんかこう遊びで今までやってたけども心を入れ替えて頑張ろうって、ある意味伸びしろがあるというか、
まあそういう人たちの気持ちって何か壊れてしまうと思いませんか。
なんかそういう格差って本当に必要ですかね。結局プロの人があのずっと良い練習をしていたとしてもそれじゃ勝てないですし、
全体のパフォーマンスとしてやっぱり下がると思うんですよね。で、あのその日本一を目指すっていうためのチームができてるんだから、このチーム全体を何かより良い力を引き出す、
トータルの力を引き出すということで、あのそういう格差はなく、あのみんな平等に均等に
扱った方が絶対心のパフォーマンス的には良いんですよ。
なんかですねそれはもちろんですね今までいろんな思いをして成功したというプライドもプロの人はあると思うんで、なんか趣味程度で
今まで遊んで野球やっていた人となんか一緒になってとか一緒の扱いを受けてなんかやっていくっていうのはまあちょっと複雑な気持ちかもしれないんですけど、
なんかですねやっぱその叶えたい夢というか目標というかそういうのがあるならそれに向かって
走ろうっていう、なんかこう全員で走ろうっていう気持ちがあってもいいと思うんですよね私は。
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じゃあ例えばですねこの趣味で野球やっていた人は実は弁護士だったっていう話になったら皆さんどうですかね対応
変えますか?
やっぱりあのたとえ弁護士であっても野球は遊びでやっていた。だから野球の世界ではお前は底辺だっていうような扱いをしますかね。
なんかこれだとですね多分みんななんか弁護士先生なんですねっていう感じでなんかこうちょっと
扱いを変えると思うんですよね。やっぱなんかそれっておかしいと思うんですよね。
やっぱなんかその権威性とかですね、やっぱ過去の実績とかいろいろ大事とは思うんですけど、
なんか目標とするものにですね目を向けてその目標を達成するためにはどういうことを意識してやっていかないといけないかっていうのを目を向けて
その目標達成に全力を尽くす、なんかこれが本来あるべき姿だと私は思うんですよね。
それこそプロ根性じゃないんですかって言いたいですね。
で、あと言いたいのは人間は基本的に何かのプロなんですよね。余すとこなく何かのプロなんです。
やっぱりですね全く困難な壁何一つぶち当たりませんでしたっていう人間っていますか?
まあ学生でもどうでしょう。まあでも例えば30代とか40代の人だったら絶対すごい困難を何とかクリアしてきた人間のはずなんですよ。
だから、いろんな仕事は違いどいろんな仕事を多分してきたと思いますし、そこでいろいろ磨いてきたスキルもありますし、
やっぱ怒られてやってきたとかいろんな経験ってあると思うんですよ。それはまあその今やろうとしていることがジャンルが違うだけであって何かのやっぱプロだと思うんですよね。
だからそういう人たちに敬意を払える人であるべきだと私は思うんですよね。
まあここまで話して何かある程度落ち着きました。
いいんですけどねもう。まあ一家なんですけどね本当に。
でもやっぱこのウェブ3はですね、能力ある人がですね当然光りますし、それはすごくいいと思うんですよ。
でその肩書きとか見せにとらわれない単純にその中の人の能力とかまあ性格とかまあ何ですかね行動とかまあそういうのが純粋に見られる
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っていうのがまあすごくいいと思っててですね。
能力ある人が能力を発揮する場所で光り輝くことはすごくいいんですけど、なんかそれ以上の何かを期待している人求めている人もいたなーっていうお話でした。
ゴミ箱ということでこれで終わろうと思います。
まあこの話も私の口からすることはもう多分終わり、最後だと思います。
はいバニバニブーニお疲れ様です。
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