こーよーの経験と成長
はい、じゃあ後編始めていきます。引き続きゲストはこーよーです。お願いします。
お願いします。
じゃあ、前半すごい、あのー、こーよーの経験というか、これまで経験してきたことを、ほんとセキュララに話してもらって、
で、その、これ、それからというか、お父さんにこう、思いを打ち明けた後から今までっていうところと、
うんうん。
あと、やっぱり、社会人であれ、俺も全然、やっぱしんどいなーとか、行きたくないなーみたいなのはあるけど、
たまたまそうなってない、なんか自分では気づいてないような、多分自己肯定感上げたりとか、
リラックスをしてるんやろうなって思ってはいんねんけど、
改めて、そういうのを経験したこーよーは、どういうことを意識してたりするのかなっていうのが気になったので、そのあたり教えてください。
めちゃくちゃ話したいっす。
やりましょう。
まず、なんか、JCC入ったりがその後あったんやと思うんやけど、そこもざっくりでいいんやけど、その後どうなっていったん?
JCC入った後は、その前に俺、コーチング受けてたキャリスピ、12月に受けて、
その時も、まあ仮面がちょっと、復職して7ヶ月ぐらい経ってからキャリスピ受けたよ。
だから、まあ、メンタルちょっとやや低めの状態で入ってても、なんか変えたいなーみたいな。
で、そのまま4ヶ月受けて、なんか仕事の成果もなんか出てきてるぞーみたいなタイミングでJCC入ったんだけど、
そこからが、まあボロボロでしたね。
ボロボロでした。
怖い怖い。
JCCはだいたいそうやんな。
試されるとか、いろんな自分が出てくるような。
そう、試されてる。
全部見透かされるっていうか、嘘ついたらバレるみたいな。
なんか、そう、そんな感じやった、ずっと。
そうやんな、ほんま見透かされる。強く見せようとしてるとか、もうスッと見透かされて。
なにそれ、なに、そんなこと言わんねーよみたいな。
そう、めちゃめちゃあったね。
本当に、最初ね、すごい遠慮。
ていうか、よく見られた絵がやっぱすごく出てきてて。
そこだな、5月リブースト受けたときにめちゃめちゃ喰らって。
俺、もう爆泣きしてた。
床につっくすレベルで、いまだに言われるんだけど、あんなに泣いてる人あんまいないよみたいな。
喰らいすぎて。
びゃーびゃー泣いて。
あとは、いろんな仲間とかに本音をさらけ出すみたいな。
本当はこう思ってるとか、つらかった過去、つらいと感じてた過去を体験として話したいと思って、
それこそスラックに投稿してみたりとか、ビビりながらとか、
あとはみんなにちょっと時間作ってもらって、俺の過去の話をしたいって言って向き合ってもらうとか。
そういうことやって、ちょっとずつちょっとずつ乗り越えていったなっていう感じですね。
メンタルヘルスの安定
そうか。やっぱりいくらお父さんに本音を出せるという感情を打ち明けられたとしても、
そこで急に回復するわけではなくて、そこは徐々に徐々に自分と向き合ってとか、それを頑張って出していって、
階段を登るように状態が良くなっていくみたいな。
そうだね。急に変わる人もいるんだろうけど、俺の場合は結構一歩ずつ変えていった。
一歩を大股で進んでいった感じはすごくあって、やっぱ人って簡単に変わらんなっていうのもね。
変わらん。難しいね。
良くも悪くも、分かってはいてもやってしまってることみたいなのって、本当に変えていこうと思ったら一歩一歩積み上がる。
なんか電撃に打たれたように確かに変わるっていうのもあるのかもしれへんけど、
それって本当に心の内側にズゾーンって何かが刺さったり響いたりしないと多分そうはならんだろうな。
まさにそうだね。
バコーンって心壊れるぐらいのすごい衝撃の受ける何かがないと急に変わるっていうのは何だろうなって思うね。
その過程とか最近とかでメンタルを安定させたりリフレッシュしたりってどんなことをしてる?
俺はね、やっぱり瞑想とかマインドフルネスみたいなのがすごく有効だなと思ってて、
どうしても、例えば自己否定する人って何が起きてるかっていうと、過去の出来事をめちゃめちゃ見ちゃうか、
技術を悪として取られちゃうか、未来の出来事を悪いものとして見ちゃうの、認託って言われてて結構。
今この瞬間の息をしてる自分とか瞬きしてる自分に集中するっていうのはめちゃめちゃ効果的って言われてるんだけど、
俺もやっぱりそれはすごいそうだなって感じる。
朝起きて、ちょっと瞑想する。2、3分くらい瞑想して、今何を感じるかって。
それを紙でバーって書き出すとか。
そんなことをよくやってますね。
自己否定するときに過去に目を向けて、それを悪いものとかって捉えちゃわないように、
瞑想とかって本当にそういうのじゃなくても、今にというか、呼吸に集中したりすることで、そういうのを考えないようにする。
そうそう。まさに。
あとはもう一つあるのは、それって結構対処療法みたいなところがあって、その場はいいんだけど、また次の日同じことが起きちゃう。
もう一個は価値観を変えにいくがすごい有効だなと思ってて。
俺も今でもやってるんだけど、なんか嫌な出来事があったときに、
それをバーっと紙に書き出して、どういう感情だったのかとか、なんでこういう感情が湧いたのか、直感的にどう思ったかみたいな。
の紙に書き出すとめちゃめちゃ客観的に見れるんだよね、その状況を。
で、俯瞰してみたときに、これと同じ状況の大親友がいたら俺はなんて声をかけるだろう。
あー、なるほどね。
なると大体優しいことだと書ける。
そんなことないよと。
大体そんなことないんだよね。
考えすぎやんみたいな。
ポジティブな価値観をまた書いてくる。
認知行動療法みたいな話なんだけど、それをひたすら客観的に捉えて、そんなことなくねっていうのをひたすらインプットして、
その状況をネガティブじゃなくポジティブに捉え直すみたいな。
なるほど、紙に書くことによって客観的に捉えやすくなるってことやねんな。
そう、紙もいいし、パソコンでもいいかもね。
紙が本当は有効だけど、ただ紙だとなかなか残せないとかあったりすると思うから。
有効だなって思いますね。
過去の認知と向き合う
例えばというか、過去あった嫌なこと、こんな失敗をしてしまったとか、
こんなことを言ってしまったみたいなことを思い返して、
あの時はなかったなとかっていうのが、もし自分を責めるようなことがあったら、それを一旦書き出してみて、
その時の感情とかも含めて書き出してみて、
友達とか親友がこういう状態だったら自分はどういうことを書けるかっていうのを考えて、
それが責めるような言葉ではない。
どっちかって言ったら励ます言葉とかそんなことない。
考えすぎやっていうことになることが多いってことやな。
あとは親友だと結構厳しいこと言う人もいるから、
親の時の自分が同じこと言ってたらとかだったり。
そこでなおしたら厳しい言葉をボコボコにするとかなんかやってたら、
それはまたそこに問題が、エラーが起きてる。
だからそこはまだ見直しに行こうみたいな感じだけど、ざっくりはそうだね。
なるほどな。
そうやってやっぱり自分が自分のことを見ると人によっては厳しく見ちゃうとか、
こうあらねばならないみたいな自分の中での基準理想みたいなのからすると、
そのギャップがあるからそこを責めちゃうってなんだよな。
そうそう、まさに。
でも確かにそれが第三者として自分の基準に当てはまらないような人っていうふうに見た時に、
そのギャップはないから励ます言葉だったりとか、そんなことないよってなるってことだよな。
基準が高いもしくはそのギャップがでかいみたいなところに目を向けると、
どうしても自分を責めるみたいになっちゃうってことか。
そうそう。
自分のことを否定する。
昔の自分でやったこと一つも認められないとか結構あるあるあったりして、
俺もそうだったんだけどもれなく、
100点を受け取れないみたいな。
ずっと、あの時もっと頑張れたはず、俺っていう認知をするんだけど、
過去の事実をちゃんと100点で受け取ろうとか、
結果が出たからどうとかしなくて、その時は本気で生きて立って認識しようとか、
そういうのも結構ありだったりするかもな。
俺もたまにやってる。
確かにな。
どうしても過去振り返ったら、あの時もっと勉強できたなとか、やり切れたなって思いがちやけど、
その時の自分的にはちゃんとやってたよなみたいな話やね。
そうそう。
後悔しても謝罪っていうか、変わんない。変わんないんであれば認知を変えようっていう。
あの時めちゃくちゃそうするしかなかった。
めちゃくちゃいろんな選択があった中で、
勉強とかでめちゃくちゃ頑張れた未来とそうじゃない未来があったんだけど、
その時の自分はそうじゃない未来を選ぶしかなかった。
自己肯定感とギャップの理解
で、その未来を自分で選択して選んだとかっていう風に切り替えて考えて、
この時は今結構こうなってるけど、100点で頑張ってたな俺。
で、どんだけ認めてあげられるかとかね。
なるほどな。
そういうのはすごく大事。
これも教えてもらった考え方だけどすごくいいなって思っていまだにやってます。
確かにめちゃくちゃいい。
なんかあの、ギャップが見える。基準が高いとか理想があるっていうのとギャップがあるっていうのはさ、
なんか状態によってはいい風にも転ぶ。
ギャップがあるからこそもっと頑張ろうってなったりとか、
なんか自分を動かす原動力になったりする場合もあるなって思ってるけど、
そこはやっぱりあれなんかな、こう、やっぱり自己否定というか、
自分を否定してしまうか、本当にそのギャップに向けて何をするかっていうの、
前に目を向けられるかっていう、そこの違いなんかな。
うん、まさに本当そうだなって思ってて、
なんかこう自己否定とか自己肯定感とか自己効力感みたいな話があると思うんだけど、
なんかどうしても理想と現実のギャップってこう生きてる限り絶対発生する。
うん、そうやんな。
そう、絶対発生するんだけど、
なんかそれがそのどのフェーズ、心のフェーズがどこにいるかで捉え方がめっちゃ変わるっていう感じかなって俺は思ってて、
なんか自己肯定感高いとか、もう俺らはやれると思ってる人たちであれば、
もうそこに向かってひたすらやっていくだけだったって俺はできるからってなるんだけど、
もう否定する人って最初に出てくるのは俺にはできない。
最初にバーって出てくるからもう差分があればあれだけ苦しくなるっていう感じかなと思うね。
確かに、差分があればあれだけできない幅がでかくなるってことだもんね。
心の筋トレの必要性
こんなにできないんだ自分はって。
できない理由がすごく大きくなっていくっていうだけかなって感覚でね。
なるほど。
そうやな。
本当に構造、誰しもそこは一緒で本当に一つの違いでそこが変わっちゃうんだろうなってめっちゃ感じるな。
しかもそれは誰にでも起こり得る可能性がある。
本当に全然そう見えなかった人でもそうなっちゃう可能性があるんだろうなってめっちゃ思うな。
隠すの上手い人めちゃめちゃいるんだよね。
苦しい気持ちとかを人に言っちゃいけないっていう信念とか持ったりすると、
本当にそのように生きるから上手くなるんだよね、めっちゃ期待が。
そういう人が急にパタンって。
絶対そうなんやろうなって思うし、どっちかっていうと自分もそういうタイプやから分かるな。
そこまで行ってない本当だけで、同じ似た環境になった時にストレートに死んじゃいって言えるかって言われると、
いやーどうなんやろうなって思うもんな。
そうなんです。
なんかすごい俗っぽいリラックスというかリフレッシュで言うとさ、
サグナ行ったりとか旅行行ったりとかってあるやんか。
そういう意味での気を紛らわすみたいなのってやったりする?
俺は正直今あんまりないなと思って。
あったほうがいいんだろうなっていう感じもするんだけど、
どっちかっていうと根っこに向き合うみたいな感じの方法めっちゃ取りたくて。
気を紛らわすだったら根っこに向き合おうみたいなのをめっちゃパッと考えるんやけど、
ただそうだね、ジムとかはあるかもな。
ジムもどっちかっていうと苦しい自分に目が行く。
あーなるほど。
明らかにもうやりたくねえと思いながらやるわけなんだけど、
あと1回みたいな、この時ってあと1回上げるしか考えてないから。
そういう意味で頭がリフレッシュされるとかはめっちゃあるかもしれないね。
あーなるほどね。
心と体ってつながってるんやろうなって個人的には思うんだけど、
あと体って分かりやすい。怪我したりしたら動かへんくなるし、目に見えるし痛いしみたいなのがあって分かりやすいけど、
心ってそこが分かりづらいっていう違いだけやと思ってて、怪我してるのにそこをめっちゃ使うってあんまならへん。
足骨折してるのにさらに歩こうってあんまならへんと思うんやけど、
心の場合はその同じ状態なはずなのにもっと頑張らせようみたいな。
しっかりね。
なりがちやなって思うねん。そういう意味でめっちゃ似てるけど、ただ分かりづらさが全然違うみたいな。
はいはい、めっちゃ分かりやすいね。
体は筋トレするみたいな、体も分かりやすいトレーニング方法があるけど、
心ってそれも分かりづらいというか、書き出すとか瞑想するっていうのは一つ、
そういう類のトレーニングだったりコンポーンにアプローチする方法なんだろうなってめっちゃ思ってて、
なんかそこはめっちゃ気になるんだよな、個人的に。
心もトレーニングしつつ、体は分かりやすいから自分では分かんないけど、
その心の部分ってめっちゃ大事なはずなのに、あんまりどこでも習わないし、あんまり知られてないなってめっちゃ思った。
今すごいいろんな話を聞いてて。
まさになんかね、俺も良くなった、今だから昔を振り返る、経験として振り返るっていう時、
それめちゃめちゃ思ってて、
それこそコーチングとかってそういう領域で扱ってる仕事かなって思ったけど、
自己否定とかになっちゃって、全然暴力になっちゃう。
当時の俺が聞いたら、ただつらかっただけだと思ってて、
そういう時にトレーニングじゃないけど、
どういう風にやっていくと抜け出せるかっていうのを知っておくがすごい大事だなと。
これは予防的に知っておくのも大事だし、
いざそういう状況になった時に自分で自分の身を守れるようにするとか、
最初から鍛えておくのも大事かもしれないけど、
そういうのがね、すごい俺も必要だなって思って今そういう事業をやってますっていう。
いや素晴らしい。
宣伝なっちゃった。宣伝なっちゃった、すいません。
そこも聞きたくて、俺ってどういう、定義は聞いてるからさ、
思いっていうのはそこに詰まってるんだろうなっていう風には感じるんだけど、
今やってること、具体な部分でもいいし、こういうことをやりたいっていう理想の部分でもいいんだけど、
その辺聞きたいな。
そう、今俺がやってるのが、まさに求職してる人とか求職しかかってる人。
めちゃめちゃ自分を否定することしかできないっていう人たちってめちゃめちゃいると思ってて、
そういう人たちがパッと頼ってみようって思えるようなサービスを作りたいと思ってます。
作ったっていう感じなんですよね。
一番何が必要なんだろうと思った時に、
今俺が話したみたいな理屈とか理論って転がってるわけよ。
YouTubeとか見たら、情報全部載ってるし、
それこそ、本とかでも読める。
病院に行けば専門の先生がいる。
あるんだけど、一緒に心の筋トレみたいなのをしてくれる人っていないよなって思って。
ライズアップみたいな感じで、例えばLINEしてわすわすやってくれるとか。
っていうのを、理論としては知ってるけど、開言詞でやってる人ってあんまりいないよなってすごい思ったんで、俺がそれになろう。
おー、なるほどな。めちゃくちゃいいな。
精神的健康へのアプローチ
そう、って思ったわけですよ。
休職とか、自己否定をしてすごく人生つらいって言ってる人に向けて、今話したような内容を一緒にやっていきましょうっていうサービスを提供してます。
なるほど。
実際病んで、そういうメンタルに何か死をきたしてっていう状態になったわけではないから、想像やねんけど、
そうなった時に、自分に何が起こってるのかをちゃんと把握して、何かサービスを調べたりとか、適切な対処法に行きつけるっていうのって、なんかすごい難しい気がした。
病院行くとかってさ、精神科に行くみたいなことはパッて行動できることやと思うねんけど、
それ以外に、自分は自己否定に陥ってるってまず把握するとかって知識がないと無理な気がするし、
その知識を探すための検索ができるかって言われても難易度高い気がしたから、
確かに知識があれば対処できるけど、そうなってしまってからはもう病院に行くしか今、選択肢がないなって思ったわ。
なんか言われてみればそうはな。
まさにそうで、病院に行っても回復するのって、それが一番いいと思うんだけど、なかなかそうはならない。
何でかって言うと、うつって耐え外れってめっちゃ高い。
適応障害とかもそうだけど、一回なると年度とかでめっちゃクセになるって言われてる。
それが何でかって言うと、病院とかで提供してる治療法もちろん有効なんだけど、それをやりきれないっていうのがあると思って。
だから出してる理論とか手法は素晴らしいものがあるが、それを受け取る側がやりきれない。
メンタルヘルスの回復
結果として再発率がめっちゃ高い。7割とか8割って言われてるんだけど、もっと高いかなとはあるなって思うね。
クセになっちゃう。
クセになるっていうのもまた、やっぱり自分の中での信念というか、コアな部分は変わってないから、
同じ時代に陥った時で同じ行動しちゃったりとか、同じように自分を責めちゃったりっていうのが繰り返されて、
結局やっぱりそこが変わらないと繰り返しちゃうんだよな、多分。
まさに。そうなんです。これがね、大変なんですよ、本当に。大変です。
経験したからより分かること。
そうそう。マジで。
いやでも、これ心だから経験したことないってなるけど、体だったら結構あって、ラグビーやっててさ、やっぱり同じケガ繰り返す。
肉離れまたしちゃったとか、片脱球癖があってまた外れたとかってなった時、それですら結構落ちるもんな。
うわ、またや。みたいな。
はいはいはい。
また練習参加できんわとか、試合出られんわってなって落ちて。
体は分かりやすく回復するから、戻ってきたってなってまたメンタルが落ちきることはないけど、
そこが心は分かりづらいっていうのがやっぱ違いとしてはあるんだよね。
体は勝手に治癒していってくれるからな。
そう、治るんだよね。心は治らないっていう。
そこやな、マジで。やっぱり心の方が繊細で難しいな。
そう、扱いにくい。
だからパーソナルトレーナーとかもいない。あんまり。
なって思うね。
確かに。
ほんと、でもそういうことをして、伴奏して、根本にアプローチするってことやな。
そう、なんか価値観を変えましょう。
だから、昔の出来事に向き合うは結構大事だと思ってて、
でもこれってめちゃくちゃ怖いんだよね。
過去の恐怖とかこうやっぱバッと鮮明に出てきて、
それが嫌でみんな避けるっていう選択を取る。避けるか克服するかみたいな選択を取るんだけど、
そこがね、やっぱ怖いってなるけど、そこ扱えたらめっちゃ変身するなって感じはするね。
自己変革の重要性
めちゃくちゃいいし、宇宙の人が増えてるのは社会としてあるから、
絶対必要とされる仕事やんな、これから。これからっていうか、今まさにやと思うけど。
なんかね、診療内科とかもすごく大事でしょ。
そういう専門家とか言うことも正しいところもある。理論として。
あるんだけど、そこに対して理論を提供するだけだと人は変わらないって思ってて、
俺が変わらなかったしなみたいなのもあるんだけど、
そこもちゃんと一緒にそばにいてくれる人がいて、
今絶対できるよ、変われるよとか、
その時に必要な関わりをしてくれる人が一人そばにいたら全然違うだろうなって。
なかったらすぐLINEしてくださいねと。
とってもめっちゃ思うね。
めちゃくちゃいい。やっぱり紅葉だからこそ、
分かることもあれば、思いが強い部分もあって、
いやー、いいな。
よしよしのいいっていうよりかは、
俺はそのこだわりというか、紅葉の熱い部分を感じて、
めちゃくちゃいいなって思う。
ありがとう。もうね、魂込めてくれたから、絶対に救えるという確信があるっていうのもあるね。
いやー、いい熱い話が聞けて、
このポッドキャスト、バーソンラジオっていう名前でやってるんだけど、
本当、自分が聞きたいことを聞きたい人に聞くっていう、
ただコンセプトするだけでやってるから、
めちゃくちゃいいね。めっちゃいい。
すごい満足です。ありがとうございます。
こちらこそ、声出すのは楽しいなと思うんで。
俺も楽しかったです。
よし、じゃあ、後編もここまでにして、
本当に今日は時間をもらって色々セキュララに話してくれてありがとうございました。
こちらこそ楽しかったです。ありがとうございます。
では、ここまでゲストは紅葉でした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。